「熊野古道〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
熊野三山のひとつ熊野速玉神社へ。神社の入り口には、「由緒をご説明します遠慮なくお声かけください」とあり、丁寧な説明があった。
確かにシルバーカレッジ向きのコースであったが、階段も多く木の根もごつごつ這っていた。花山院の古事で有名な牛馬童子の石像…想像した以上に小さい。
湯浅はその熊野詣の宿場町として発展した古い歴史ある町で熊野詣の人々が往来した熊野古道が通っています
いにしえの建物や巨木の緑、そして滝から溢れ出るマイナスイオンに癒されまくりの1日でした。
十一文関で関銭を払い 右手にご神体である 那智の滝(十一文関で初めて滝を観ることが出来る)を拝み 一丁半ほど登ると大門跡に着きます 此処で大門坂は 終わりです
熊野古道は、はるか遠くに目指す熊野信仰の聖地「熊野」まで旅人を導く「参詣道(さんけいみち)」のことだそうです。
前から気になっていた熊野古道へ行ってきました!写真は平安時代の衣装を着たわたし。たくさんある中から好きな衣装を選んで古道を歩けるんです。
昔は整備されていない山道をひたすら本宮目指して歩いてたんだ・・・滝尻王子から熊野本宮まで何日歩いたら到着するんだろう。気が遠くなりそうだ
那智駅を出てすぐ目の前の信号を渡ると、熊野三所大神社が現れる。ここからが熊野古道のスタートです。那智駅のすぐ横には温泉もあるのです。
世界遺産 熊野古道 大門坂のウォーキングもようやく那智大社・青岸渡寺にまで登ってきました。お茶で一服した後は、神聖な気持ちでお参りします。
多くの人々が、熊野三山参詣のために歩いた熊野道大雲取越え、その昔 この街道では茶屋や旅籠がたくさんあったと言います。
その後、スカイラインを通って阿弥陀寺まで。途中勝浦を一望できる。これまた熊野古道らしい風景を堪能。阿弥陀寺の奥には高原があり、子供が遊べる遊具や展望台がある。
やっと着きました〜。大阪を出て4時間!! 熊野古道中辺路ルートのクライマックス、発心門王子〜熊野本宮大社までの7kmほどの道です。
熊野古道は世界遺産にも指定され、古との対話・実体験として一度は歩いてみる価値があります。当日は晴れていて、古道を散策するのにさして苦労なく歩くことができました。
熊野那智大社の駐車場から数百段の石段を上り、参拝しました。そして、那智の滝を見る為に、逆方向にまた数百段の石段を下りて行きました。
車を停めて、熊野古道を歩き始めます。すぐに「牛馬童子像」があり記念に1枚。今回の熊野古道は舗装されているところが多く歩きやすいコースでした。
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