夕食は、“富良野フレンチ”。地元で取れた野菜は甘味があり、十勝牛は旨味たっぷりで富良野産赤ワインと一緒に頂きました。
左の写真はロビーの一角です。ここでお茶をいただきながらチェックインします。ため息が出るような、見事な一枚板のテーブルです。
ロビーの大きなテーブルの上に作られた照明なのですが、これ、牛乳瓶をリメイクして作られています。とってもすてきだなーと、思いました。
最終的にはまた行きたいホテルになりましたが、最初はこのホテルを選んで失敗?と思いました。
ここの21時〜24時までOpenするバー。ほとんどのドリンクが無料なのです!静かな音楽が流れる中、お値段も気にせずに好きなお酒を楽しめる。これぞ、幸せですな。
中でもきたあかりのスープにラベンダーのコンソメジュレの組み合わせは香りがほのかに漂い。とても美味しかったし野菜系ははずさなかったですね。
富良野だと富良野と新富良野プリンスホテルの大型リゾート系かフラノ寶亭留の超高級宿もあり他はペンションが多い富良野なのでまずまずの宿であろう
岩盤浴もありましたが、セルフで利用する形式でした。私が入ったときには誰も利用していなかったので、貸し切り状態で岩盤浴三昧を楽しみました。
フラノ寶亭留でのディナーは、最高でしたヾ(@^(∞)^@)ノ北海道の食材を使って、丁寧な仕事。優しいお味でした。
近場サクラ巡りです。福岡市内は「福岡城址・舞鶴公園」「西公園」「動物園」など素晴らしいサクラの名所がありますが、近所にも結構キレイな所はあります。
まさしく「桜街道」。木漏れ日までが桜色に染まります。こんなに桜に囲まれる空間は、広島市内にもなかなかありません。わざわざ見に来る価値がある桜名所です。
尾道の千光寺…さくら名所100選にも選ばれています。尾道も色々有名です…映画、林芙美子、大和など…運良く平日に行く機会がありまして、シャッターを押しました。
昨年花桃がきれいだった谷汲に足を延ばすことに。これが大当たり。「谷汲山華厳寺」の参道の桜が満開だった。きらきらと光る桜がとってもきれいで、ただみとれていた。
今年は“GW”に満開のタイミングがピッタリで、かなり混雑しておりました。いやー、さくらって、ほんっとに、癒させますね。。。
地元の展勝地に行ってきました ここは『さくらの名所百選』『みちのく三大桜名所』にも数えられてるとこで北上川沿いの2劼砲錣燭觝並木がとってもきれいです
高岡駅から桜馬場通りを約10分程歩くと 古城公園の外堀に来る。そのまま外堀に遊ぶ白鳥たちを見ながら 小竹藪方面から公園内に入るとサクラのトンネルに迎えられる。
ここの桜は「高遠小彼岸桜(タカトオコヒガンザクラ)」と言って、長野県の天然記念物に指定されているせいもあってか、手入れが行き届いている。
「真原桜並木通りは、桜祭りの提灯もなく、静かに桜を愛でることが出来、はれていれば甲斐駒ケ岳を望むことが出来るので、一番のお気に入りの桜スポットです。
これだけ長い距離に群生している場所もそうは無いと思いますが?凄い綺麗ですね。反対側から撮影した場所は、勝沼のぶどうの丘というここも中々見晴らしのいい場所です。
小松市松岡町の「千恵子桜」。おそらく南加賀では一番大きく綺麗な枝垂れ桜である。小松市布施町の十二ケ滝の桜。小松市の芦城公園の夜桜。
都下の桜の名所のひとつである小金井公園へ。染井吉野は満開を過ぎているものも多い頃だけれども、風に散る姿を眺めるのも良いかな〜っと
今日は、九段下の話。皇居、日本武道館は桜の名所です。思わず、息を呑み、「うわぁ〜、すげ〜〜」と言ってしまったほど、まずは見てください。
ちょうど桜のシーズンが映画の舞台としても使われていて自分が住みたい街ランキングでもかなり上位にくることから『国立(くにたち)』の桜を紹介したいと思います。
広い東京において、文字通りの路面電車は都電の王子−飛鳥山間のみとなってしまった。王子の坂を曲がりながら登ると、窓の外に見えるのが、桜の名所、飛鳥山公園である。
ここは旧荒川の堤沿いに桜が1.8キロに渡って並んでいる公園です。桜の並木の下には菜の花が咲き、そのコントラストが良かったです。
桧木内(ヒノキナイ)川の左岸の堤防2kmにわたる桜並木は、花のトンネルを形成する。現天皇陛下のご誕生を記念して植樹されたソメイヨシノをはじめ、その数400本余。
静内まで行ったついでに もう一箇所桜の名所…それは 浦河。桜の時期に行ったのは 初めてでした。道幅が狭いので 写真に撮ると 静内より絵になるかも…。
廊下を通り抜けるとロビーへ。そこには本物の炎の暖炉、アンティークなソファがあり、絵と大胆な花が飾られ、もぉどこの邸宅ですかぁという重厚な雰囲気。
クラブフロアという階に泊まりました。一日6回、軽食やケーキなどが食べ放題・飲み放題というラウンジに入れます。大好きなチーズもたくさんあって、大満足です。
リッツカールトン、ほんとに素敵な思い出をありがとう〜!絶対、また泊まりに行きたいな〜( ´艸`)ウワサ通り、今まで泊まった中で一番素晴らしいホテルでした。
もっと広い空間を予想していましたが、落ち着いたこじんまりとした広さで、箱根の富士屋ホテルのような、クラシカルなホテルの雰囲気がありました。
高級ホテルということで、来るまでは服装とか振る舞いとか、いろいろ悩んでいたのですが、思っていたよりも、アットホームな雰囲気で居心地の良いラウンジでした。
緑を基調としたリビングルーム。二人でウェルカムジュースを飲んでゆっくりした後にホテルの中を探検しに行きました。
まずお部屋の印象は、かわいー!英国の貴族の邸宅を思わせる落ち着いた雰囲気にまとめられたラグジュアリーなインテリア。優雅な気分に浸ることが出来ます。
リッツ・カールトンには初めて泊まったのですが、ホテルのスタッフはみんな爽やかで対応が良いですね。さすがリッツです。
クローゼット!?の中は金庫とバスローブとパジャマとハンガーがあります。扉を開くとセンサーで勝手に明かりがつきます。
リッツ・カールトンに泊まるときはいつもクラブフロアなんですよね。クラブフロアに一度泊まったら、普通の部屋よりクラブフロアがいいと思っちゃうもん。
ボーイさんもなんだかフレンドリーだしフロントさんもにこやか。お部屋までのエレベーターの中も話し振ってくれたり最初からなんだかアトラクションにいるようでした。
ケーキがこの上なく極上でおいしい♪ さすがリッツ!って感じ。1800円程度したと思いますが、それでも生演奏を聞けてあの雰囲気を堪能できるのは贅沢もの。
なんと、この至高の接客を「ザ・リッツ・カールトン大阪」に入ってほんの数分の間に目の当たりにしてしまったのです。
ただ、不満だったのは、部屋の広さが45?もあるのに、部屋が全然機能的でないこと!!
バスルームはビジネスホテル仕様のユニットだが、バスタブがかなり大きい。ゆったり足を伸ばせて頭を載せられる。これはよかった。
ラウンジと客室の間に中庭などもあって、きっと連泊したほうが良さがわかりそうなホテルだな…という印象です。派手さは無いですが、落ち着いて滞在できそうな感じでした。
シモンズ社製のベッドに横になると、視界の先には大きな窓から望める青空が。まさに天空のホテルといった感じ。
ホテルというよりは友達の家に泊まりにきましたっていう雰囲気。とっても居心地がいい空間で、全面が窓なのですっごい広々してて気持ちいいったら!
広めのベッド(ダブル)とコットンの部屋着がくつろぎを与えてくれます。アメニティが充実しているのも女性には嬉しい♪姫さまお風呂もGoodでした☆
なかなかええホテルでした。特にノートPCを持ち歩く人であればなおさら良し。部屋では(有線ですけど)LANが配備されているし、ロビーでもこんな感じで・・・
とても休めるホテルでした。と言ってもリゾートホテルのようではなく、あくまでビジネスで泊まるのに最適なホテルだと思います。
写真は、私達が泊まったスーペリアダブル。決して広くはありませんが、10月に全フロアーをリノベーションしたらしくとても快適でしたー。ベッドはやはり、シモンズ製。
このホテルの意図している“天空”のような雰囲気が、いたるところから感じられる都会型の最新ホテルでした。
夜遅くチェックインしたのですが、フロントに女性の方がいらしゃって、テキパキと応対していただいて、女性には安心かもしれません。
チェックイン時に「新聞は日経でお変わりありませんか?」2回目以降の宿泊者への心遣い。当然といえば当然だけど、やっぱりここちよいものです。
こじんまりとして派手さはないけれどホントにくつろげます。その秘密はきっとあのベッドと室内の静寂さにあるのかな。
部屋は同じフロア(7階)で向かい同士。トリプルがパーク側、フォースが海側です。建物が扇形になっているので、海側の方が広いです。
ホテルの総評としては・・・ ヒルトンだから、こんなものかね?ってとこかなあ。一長一短だなあ・・
このお部屋に泊まってみたかった最大の理由が、この洗い場付きのお風呂&個室トイレでしたが、想像通りの便利さで、とーっても快適でした!
窓が大きくて室内が凄く明るいんですよ。一枚ガラスだし、視界をさえぎるものがないから景色がとても素敵に見えます。
パーク側の狭いお部屋は初めて。。。ずっとプールにいるのでTDLの花火は見られないし。。。お部屋からの眺めはパークビューと言うよりパーキングビュー
ベルの方が新人なのか、不慣れな印象は未だ否めません。フロントから部屋まで、特にエレベーター内など、気の利いた会話ができるかどうかは、私は重要だと思っています。
夜遅くまでディズニーリゾートで遊ばれる方のために(これ、ワタクシの勝手な想像)、「ディナー」を「ナイトスナック」に変えることができるんです!ステキ。
夕食のレストラン、部屋からの要望にも『ホテル会員厚遇』が歴然。個人的には嬉しかったが、非会員から見たら「差別し過ぎ感」を感じるかもしれない。
都心のプールは年齢制限があって、小さな子供が入れないところが多いのです。舞浜のヒルトンは、年齢制限が無いし、幼児用プールもあったので、ここに決めました。
オズモールのサイトを知ってから、安く泊まれるなら利用しよう!と思ったのです。気になっちゃう感じ??ニヤーリ♡(´^ิ∀^ิ`*)一人1泊8800円〜だよ!
久々に宿泊してみたら色々リニューアルされててビックリしました。特に、スタバ好きなeddieeにとって一番嬉しかったのが、スタバが入っていたこと
チェックインの時にフロントの方が「お子様が多いのでベッドが3つあるお部屋にしておきますね」とトリプルルームに変更してくれました♪あぁ、良かった(笑)
ディズニーで食事するよりは美味しいかなと思っていたけれど、味もいまいちで、種類も少なかったです。 その上、驚くほど騒がしくて・・・ ディナーは失敗でした
我が家はヒルトン東京ベイを予約するのに、ヒルトン東京ベイのHPから予約しました。早期に予約すると結構他で見るより安かったりします。
ヒルトン東京ベイってTBSドラマ「ホテル」のロケ地ですよね!?高島政伸さん主演の…(違ったっけ?)。今回はクリスマス仕様になってました(^^)
ドアの部分が設計的にイマイチで、入ってすぐのクローゼットを開けると、アームロックが出っ張るようになり、そのままドアを開閉すると半ドアになってしまうので要注意。
洗面所が とっても清潔で広くて気に入りました。。。。でも できればバスは独立式がいいなー。。。
フランス人(おそらく)が、『オハヨゴザイマス』とチケットを受取り、席を案内してくれました。 周りを見渡すと、日本人より外国の方の方が明らかに多い。。。
ホテル前の画像は静かそうでイイ感じでしょ?でもお隣はWINSですからね! 生活掛かってそう?なオジサマが群れてましたです
ベットは固めで寝やすい。しかし、枕がちょっと高くて…ベットに2個枕がおいてあるので低いのと高いのが選べるようにしてほすぃ…。
ぼけてますが、椅子です。オットマン付き。部屋には2台あります。可愛くて座り心地もよいのですが、難点は重くて動かしにくいこと。動かさないと、それはそれで邪魔で…。
心からリラックスでき、そしてなによりも安心して過ごせる空間を目指します。とホテルの言葉どおり、ビジネスホテルばりばりのプリンス系より全然いけてますよ。
インテリアに意識して使っている赤が効果的で、こじんまりと洒落た感じ。当日ネットで13,800円。銀座でこの値段で泊まれるなら、文句無しのホテルでした。
ビジネスホテルの延長だろうと思ったら大違い。シンプルな造りながら、部屋は広いし、アメニティもたっぷり、しかも浴室も広い。びっくりしました。
アコーが商業ビルをリノベしたホテル。小奇麗、ワタシに似合わず^^;ひさびさ、シングル、ちとせまい。でも館内図見たら広いシングルかも。
壁紙とカーテンが同じ柄で、全体的に赤で統一されていました。 バスルームは白い格子状の引き戸になってて、とってもアカルイ!!
プレデンシャルタワーは23〜27Fに特別に設けられたフロアで、エレベーターは鍵がないと23F以上に上がれないようになっています。
2日前から続けてリーガロイヤルホテルに宿泊しているが,3日目(最終日)にあたる今日はタワーウイング(内の一般フロア)のダブルルーム(シングルユース)。
今回宿泊したのは20階「空」のデラックスルームです。ベッドはハリウッドツインタイプでミネラルウォーターとどら焼きが置かれてました。
入ってすぐはリビングスペース。大きなテーブル、ソファも3つ。テレビも大きいし、DVDもCDも楽しめます。
そしてスタンドなんかもあります。そしてベッドにはクッション。こんな感じで。ホテルですっかりセレブ気分を味わえたのでした。
フロントのあるロビーはやや薄暗い感じで歴史を感じさせる雰囲気でした。でもかえって老舗ホテル、と言う雰囲気を感じ取ることができました
お〜、おまけに おけ まである。こういうのを見ると酢めしをこしらえて 寿司でも握ろうかって気になりますね。
全体としてはとてもお値打ちでありながら、サービス、食事、客室等良いものでありまして、老舗としての安心感が持てました。
ホテルに入るとロビーに飾られた、竹をあしらったオブジェがお出迎え。和太鼓を思わせる側面に青々とした竹と光のコントラストがとっても印象的でした。
充実のアメニティ。子供にはバーバーパパの はぶらし。子供にまで 気使っていただけるホテルは少ないですよね。
大阪駅からは無料のシャトルバスが出ています。バス使うなんて不便かな・・と思ったのですが、結構頻繁に出ていて便利でした。
貸切露天は・・・ 最高☆お正月のお料理はさすがのあっきんこでも食べきれないくらい豪華★
入口ロビーは大きくしっかりとしたつくりで好きでした。食事については、特にまたいただきたいと思うものではなかったかな。残念。
広大な石庭園には、日本全国から集めた由緒ある銘石・石燈籠が沢山あり。銘木・庭木を配し流水を湛え、石・水・木の調和を基に閑静をきわめる佇まいです。
夏はやっぱり花火大会ですよね♪この花火大会と温泉を一度に楽しめますよ!「あたみ石亭」では熱海花火大会を旅館の桟敷席から見ることができるんですよ♪
温泉はもちろん、敷地内に源泉のあるカケ流し。お食事も、夜・昼とも部屋で食べられて、京懐石風で、量もちょうどよくて、申し分ありませんでした。
部屋自体は和室と和洋室があるみたいで私たちの部屋は和室でした。料理は会席。男性にはちょっと物足りない量な気がしますが私には十分。
お掃除が行き届いていて、清潔なお部屋でした。とても気持ちが良かったお風呂♪夫は3回もお風呂に入って、よほど気に入ったようでしたね。満足のお宿でした。
日光へ遊びに行った折、中禅寺湖湖畔にある、ホテル四季彩のお湯をもらいました。数年前に露天風呂が改装されたようで、改装されてからは初めての訪問です。
食事もお風呂も部屋も実に満足♪送迎バスのお爺さんはほのぼのしてるし、従業員さんも皆さん感じが良く100点満点
旅行会社に勤める友人に教えてもらってついでに手配もしてもらっちゃったのだ。全室36室のこじんまりとしたホテルでしたが、新しいらしく清潔でキレイ。
夕食は部屋膳。旅館特有の派手派手しさは無く一品一品凝った造りでとても美味しい。
掘りごたつつきの和室で、窓の外の眺めがいい!冬枯れた白樺が、温泉気分をもりたてる。こたつでごろごろすると、もう極楽〜。
掘りごたつがあるホテル。私は足を突っ込んでませんが、(笑)とにかく標高が超高い。こんなところに湖があってお宿があって、日常からシャットアウト!って感じです。
ホテルの人が「夜遅くに露天風呂に行くと鹿が見れることがありますよ〜」と言っていて、 『え〜〜〜まさか〜〜〜〜(* ̄▽ ̄*)』と思いつつ、露天風呂で待機。
女の子ってやっぱり食事は量より質ってところがありますよね!「ホテル四季彩」は露天風呂、お食事、お部屋と三拍子揃って料金が二人でなんと33600円でした!
一泊目は中善寺湖にある「ホテル 四季彩」さんです 建物はとってもシンプルな2階建てで落着いたフロントとロビーが気に入りました
モダン和室というところに宿泊しました。一段上がったところに、布団がしいてあり、なんかおしゃれですよね。
なんといっても心遣いが嬉しかった。記念日に予約すると特典ありということで、結婚記念日と伝えておいたところ、お部屋に花束が。
すきな浴衣(もちろん、写真よりもっと沢山種類はありますよ)を選んでお部屋に(もちろん、女性限定です)
シャワーブースもついてます。とても、寝心地がよいベットです。枕も4種揃ってます館内全てに細かな配慮がみられます。
露天風呂が付いているせいか、どこかのホテルにあるようなシャワーブースもあり。浴衣の他に色浴衣、パジャマやバスローブまでありました。アメニティも充実。
靴下を脱いで、足をつからせながらチェックイン。不思議な感じ この時無料でドリンクをいただけます。アルコールもOK
ここの夜の露天風呂がまた、い〜んです。大涌谷から引いた、にごり湯で、デトックス&美肌ケアをして…本日は終了です〜。
この足湯素敵でしょ!実はここでチェックインをします。ウエルカムドリンクはどんなリクエストも叶えてくれます。
温泉旅館にリゾートホテルの快適さを取り入れた感じ・・・とでもいいましょうか。その辺りが、心地良さにつながっているような気がしました。
玄関入ると正面にガラス張りの足湯カフェ「待宵」があります。ここで足湯に浸かりながらチェックイン手続きとドリンクサービスを受けます。
石鹸や、お風呂セット(歯ブラシ、ミニタオル、シャンプーハット)を用意してくださったり、お食事も和室の個室でいただけたので、ゆっくりすることが出来ました。
食事もとても美味しかったです。宿泊部屋で食べるのではなく、座敷かテーブル席か選べて家族ごとに個室があり、まわりや時間を気にせずゆっくり味わえました。
チェックイン後 美味しい夕食を頂くため 貸切岩盤浴 で汗を流しました 予約制だけど貸切無料なのが嬉しいところ
そしてお食事。これは大満足♪です。旬を感じる内容です。お食事の時に旬の食材(栄螺・独活)の読み方が分からなく悩んでいたら仲居さんがそっと教えてくれました〜☆
お部屋に入る前に浴衣を選びます。20種類位かな。夕食は個室で。還暦のお祝いと伝えておいたら、お赤飯がでてきました。
洗面ボウルには炭が。憎い演出ですねぇ。だったら・・ハンドソープの「キレイキレイ」は無しにしてほしかったなぁ(^^;)
予約した後からわかったんですが、一休の箱根ランキングで1位のお宿だったんですよ! それもあって、かなり楽しみにしてました。
お部屋のテーブルが掘りごたつ式になってました。 正座が苦手、椅子生活で育ったわたしにはこれは有り難や〜!
旅館に入るとたたみのような床ではだしで気持ちよく歩けます。もっとも館内は階段だらけで、スリッパなんか履いたら逆に危険かも。
でも取った宿は民芸風の落ち着いた清潔な宿で、スタッフの方も親切で、お料理も美味しく、お湯もよくて満足できました。
しかし予想に反して食事がほんとにおいしかった!松茸と鱧のお吸い物、あん肝の湯葉巻き、鴨、栗ご飯などなど、目にも美しく上品な味。
このお宿、私が感動したのはお食事です。やっぱりおいしい食事は写真をとってアップしたくなっちゃいます。夜、出るわ出るわ。量も多く男性でも満足だと思います。
「また行ってもいいかな」と思えてきたのは、お世話をしてくれた仲居さんの接客が良かったことと、朝晩の食事がおいしかったこと、それから岩風呂が良かったこと。
アロマ(イランイラン)の香りが漂い、川のせせらぎの音も聞こえ、落ち着いた雰囲気。毎日のバタバタした生活から少しはなれて、至れり尽くせりで幸せな一晩でした・・
旅館のつくり上1度2階まで降りてから別の階段で3階へ上がるようになっているので4階は少しキツイかな。それ以外は料理も従業員の対応も何も文句はなくGOOD!
渓谷に架かる吊橋を渡ると、そこに「山の茶屋」はあります。吊橋は車がちょうど一台通れる幅です。そんな奥まった場所にあるのも山の茶屋の静かな雰囲気の一因。
この山の茶屋ってそんなに大きな旅館じゃないんですよ、でもほんとにきれいだし、オシャレだし、たぶんオーナーのセンスがいいんだと思う!
この宿は豪華絢爛というよりも、豊かな自然やゆっくりと流れる時間を心ゆくまで感じることの出来る素朴で贅沢な旅館です。
すごいと思ったのは満室を感じさせないゆったり感。通常の温泉宿であれば混んでいれば数多くの温泉客と宿内ですれ違いしそうなものの、食事時含めほとんどそれがなかった。
露天風呂付き客室にハマッて数年・・・。 この気楽さはたまらないのですが、伊豆は他の温泉地に比べて全体的に お値段が高い!
目の前に渓流・・・川の流れを聞きながらゆっくり温泉に浸かれるなんて幸せです。とってもコストパフォーマンスが良い宿だと思います
「あせび野」といえばコレですね。雑誌などでもよく取り上げられている2階ロビーの椅子とテーブル。ラッキーなことに、ここでチェックインできました。
お部屋には、使い捨てスリッパが用意されています。あと、油性のペンも一緒にあってこちらに好きなマークや絵を描くことが出来ます。
浴衣・作務衣(伸縮性がある素材で着心地良し)・タオル(←乾燥機も)もたっぷり・加湿器までも備えられアメニティは充実。
いい宿はたくさんあるとは思いますが、お風呂&食事&部屋となかなか三拍子そろった所ってなかなか無いですよね、あせび野は、その三拍子そろってる最高の宿だと思います。
デザイナーズ旅館という名のいまどき部屋付露天宿。コスパからしたらよい宿ですが、古き良き老舗旅館が好きなむきからしたら半端な宿なのでしょうか。
お部屋についた露天風呂では、樹々の紅葉やサヤサヤという葉の音、そして眼下に流れる川のせせらぎに包まれながらのリラックスタイムを心ゆくまで堪能できます。
各自、myスリッパにマーカーで印を描くようになっています。My スリッパ 製作中これなら、大浴場で、人のスリッパ履いて来ちゃうこともないですねえ。
予約をしていた貸切り露天風呂へ行きます。私達が選んだのは、《寝湯》です。文字通り、寝そべりながら入る事の出来るお風呂です。
お部屋に露天風呂が付いたお部屋が準備されていて、このお値段(夏季料金 1泊2食 32,700円/1名)。超高級ではないですが上質な湯宿のお料理として満足しました
(勝手に評価)部屋★★★★★板の間の部分に掘りごたつが設置されていて、冬場に景色をぼんやり眺めるには最高築5−6年経ちますがぴかぴかでした
簡単に言うと日テレのダッシュ村のような感じの田舎雰囲気タップリな宿です。
立て札には「小さな畑の野菜たちが実りました。収穫してくださいな。」 心憎いほどの演出ですね。こういう宿泊施設がどうして今まで無かったのか(^^)
足湯の横では、日中は無料でかき氷なども振る舞われ、のんびり足湯につかってリラックスしている宿泊客の姿を多く目にしました。
さながら温泉テーマパークのよう、ここで湯めぐりをしていたら一時間はあっという間です。寝風呂と露天の檜風呂が好きでした。新しいので木の香りが豊かで明るく開放的。
敷地内には足湯もあるんですよ〜♪しかも、真ん中にはちゃ〜んと足を拭く為のタオルも用意されているのでした^^。こう言う心遣いが実はとっても嬉しいですよね^^。
宿の敷地内が、昔懐かしい村をイメージして作られています。到着すると「帳場」と呼ばれるフロントへ通され地図をもとに「きらの里」の案内をしていただきました。
3時半に旅館に到着。写真の通り、なんか、昔の農村の風景。部屋は一人旅用の部屋(個居)、リクライニングシート、これ絶対日本に帰ったら買おうと思うくらい快適でした。
私がすごくいいと思うのは寝湯。一つの区画というか、部屋のように独立してあって、とても静か。薄暗いので文字通り寝そうになります(笑)
「きらの里」は、私がこれまで泊まった中で一番よかったんじゃないかな〜?と思うほど、とても素敵な宿でした。ホントは2泊くらいしたいなぁ〜〜
お部屋は昔ながらの 落ち着ける佇まいで縁側から見る景色も ほのぼのと懐かしい感じでした 源泉掛け流しの露天風呂もあり 玄関にはちょうちんも・・・
まだ今年の8月にオープンしたばかりで、どこもかしこもピカピカ でしたよ!そしてとてもサービスが良かった ので、詳細に書いていきますね。
チェックインの甘酒とか、チェックアウト時にもお茶が出たのも私は嬉しかったわ。また値段もお正月なのに2万円台とは安いわよ。
きらの里に到着すると、驚きました。一棟のいわゆる旅館ではなく、温泉自体がひとつの里のようになっているんです。
ここの料理は我々にとって今までで最高でしたね。。リピーターが多い理由が納得できました。海の幸・山の幸。。暖かいものは暖かく、冷たいものはキーンと冷たく。。
雑誌などで見かけて、一度泊まってみたかった宿 『望水』。 いたるところに花が置かれていて、心がなごみます。
海に突き出した格好で建っているこのお宿、玄関から入ったフロントのフロアはなぜか8階、そしてそれは最上階。正面のラウンジは全面ガラス、その向こうは一面の海。
伊豆の海を眺めながらウェルカムドリンクのユズジュース。お部屋に通されたら、お抹茶と和菓子のサービス、その後に焼き芋と日本茶。。。まぁ、なんていうサービス♪
また至れり尽せりで、本当に満足したのでした。4人で行ったのだけど、4人が4人とも満足ってすごいな。
温泉宿だけあって温泉も充実、伊豆だけあって海鮮料理も絶品、残るは部屋ということになるが、ここは部屋もなかなかなものである。
1Fのカフェコーナーで突き立てのところてんのサービスもあります。(15時から18時まで) こういう、「あったら良いな」と思うサービスが嬉しいですね。
館内に入るなり、目の前には大海原が一面に広がっていて、思わず「おおぉーー、すげぇ〜」 まずは、ウェルカムドリンクで長旅の疲れを癒してくれました。
夕食の前に、プライベートGazeboを予約して海を見ながら温泉に。夕食を終えたら、重いお腹をさすりながら楽しみにしていたスパGeccaで夢のような時間。
宿のサービスも流石に良かったです、板前さんに知り合いの方がいて色々気使いしていただきました。北川温泉は二回目でしたが、また行きたい温泉地です。
望水のお食事は夕食も朝食もお部屋に出してくれた。海が目の前というだけあって、もうそれはそれは海の幸がいっぱいで、しかも高級食材がいっぱい並ぶ豪華な夕食でした。
お料理は本当に豪華で、お刺身の特にイセエビの美味しさには実家がお魚三昧の地方だった私から見ても「ありえない」美味しさでした。
お洒落な貸切露天風呂『プライベートガゼボ』が大人気な望水。 そんな望水が「こだわりの宿だけの限定プラン」を作ってくれました その名も ナイトタイムプラン
ただ唯一特筆すべき点としては、ここの眺望は素晴らしかったです。お部屋からやPrivate Gazeboという露天風呂から一面の海が見渡せます。
あ、そうそう。望水さんは、あんまりアメニティが充実していません。なんつったって、イマドキ? 化粧水とかが瓶サービスで、しかもアンテリージェ…(苦笑)
このホテルは宿泊代もいい値段ですがアウトバスルームと言う部屋ですとなんと5000円引きで泊まれます。ようするに部屋にお風呂が無いってだけです。
決して、サービスが悪いということではないのですが、同じクラスの宿と比べると、スタッフの接客レベルがまだまだ若いというか、ちょっとぎこちないかな。。。
翌日の朝食用のお魚は、夜ご飯のときに何が食べたいか聞いてくれるの。素朴は金目鯛のお開き。脂乗ってて美味しかったよ〜!
漆黒の太い柱と梁と床、古めの畳、うす暗い照明、古めの飾り物などで統一していて、エアコンなどはできるだけみえなくしている。非常によく作り込まれていると感心した。
別に外国人の仲居さんがどうのこうのとは言いませんが、正直日本語に難があり料理の説明が少し聞きづらいところがありました。
高台にあるため、海見のロケーションが抜群!価格はけっして安くありませんが、たった8室のみという小さいな宿ですので、サービスの目も届き易いのではないでしょうか〜?
一度泊まってみたいと思っていた宿『無雙庵 枇杷』に行ってきました 客室はすべて源泉かけ流しの露天風呂付で、二階建て三つ・平屋建て五つの八つの離れになっています。
さて、とっても美味しかった晩御飯なんですけど食べてる途中で宿のスタッフが『干物』を持って登場…明日の朝ごはんでお好きな干物をお出しします♪
無雙庵枇杷では、お風呂のサービスが忘れられないものになります。これですっ!これっ!地元の牛乳。コーヒー牛乳と牛乳が自由に飲めます。
着いた早々、ごめんなさい〜と思いながらも、エステでリフレッシュ〜!!昼間の太陽の下でしてもらうエステは最高!!土肥だけどバリ島っぽくて(笑)
まずはお部屋の紹介から・・・お部屋のウッドデッキから見える土肥湾・・・全部屋、夕日が見えるロケーション・・・夏の花火大会は最高らしい・・・
食事は囲炉裏のある個室で創作懐石料理。地魚の刺身に伊豆牛、いかの肝鍋に土鍋で炊いた舞茸ご飯・・・季節という事で高足蟹もいただきました〜
枇杷には赤枇杷(普段食べる種類?)と白枇杷(丸くて少し小さく実が白っぽい)があると宿のスタッフに教えてもらう。高枝バサミで収穫し、早速頂く美味い。
部屋以外にも貸しきり露天風呂がありそこからも土肥の海をか眺めることができました。それと、貸切露天風呂には、昔ながらのビンの牛乳とコヒー牛乳が飲み放題でした
1泊2日で主人は6回、私は5回お風呂に入りました。雰囲気というか、宿に流れている空気そのものがとっても素敵な空間でした。
部屋はベットルームと民家の縁側があるような構成です。ベットルームはなかなかよいセンスですが、、、居間(?)の方はなんだか微妙です。
楽しみにしていた外の景色がみえるバスルーム!ここには、椅子と、洗面器がおかれていました。便利だわー。本当にくつろげるお風呂ですヨ。
ブルー?グリーン?のガラス天板なんですが、使っていて水しぶきなどが飛んでもあんまり汚らしく?感じなくて、いいなぁと思いました。
とりあえず、ヘブンリーベッドの寝心地ですが、熟睡できました。枕が替わると眠れないほうなので、ちょっと驚きかも。いたづらに沈み込まないのがいいですね。
予約の際に、できれば高い階が良いですと伝えておいたので、眺めサイコーv 海の向こうにうっすらと島が見えまーす。
チェックインもお部屋でという至れり尽くせり(^^)寝室からは海が見えます。今回はダブルベッドルームでした。インテリアカラーがとってもカワイイです。
思ったよりマットは固めだが、しっかりと身体がホールドされて、腰の悪いうちの旦那もいい感じと絶賛していた。
ベッドはもちろん、ヘブンリー。フィット感がとてもよいです。開放感のあるバスルームもリゾート感たっぷり。久しぶりにのんびり出来ました。また行きたいなあ。
お部屋はデラックスルームツイン(42平米)で明るくてとっても綺麗なお部屋でした。ベットがヘブンリーベットで、これがとっても良かったです。
スイスの女性デザイナーが手掛けた室内は、カワイイ感じだよぉ〜。貝をモチーフにしたオブジェも飾ってあるよんっっ。
サッカーのワールドカップの時にあのベッカムが泊まったことで有名なホテルです。ホテルにはイングランドチームのサインやベッカムの写真などが飾っていました。
まず、フロントがいきなりまっ金金です。さらにエレベーターの扉もまっ金金です。客室のフロアーへ参りますと、エレベーターの扉はピンクです。
軽井沢で泊まるといえば、このホテルにけっこう泊まることが多いです。それに、風呂が本物の「温泉」であるのが、それもこのホテルのポイントの1つです。
一泊朝食付きで一人13500円なので、盛夏料金としてはまあまあなのでは。お部屋もシンプルでキレイでした。
チョコレートクリームを使ったお肌のトリートメントで、お肌やストレスに効果的♪長野県ではまだほとんど展開しているお店がないなか、至福の時間を体験してきました〜
素敵なスタッフさんからの粋な計らいで シャンパンや オリジナルケーキ。今年はメッセージが入った プレゼントまで ご用意頂き 嬉しい1日でした。
良く調べずに行ってしまいましたが・・・驚きました。まず雰囲気が良いですね!到着が夕方・・・というよりも夜になっていたのですが良いじゃないですか!幻想的で。
ショッピング施設・スパ・温浴施設・レストランなどなんでもあります。お部屋は改修されたばかりのお部屋。かなり広々していてデザインも素敵
わんこOKのお部屋は、このレジデンスルームの4部屋のみです。でも、色々あるショップはペットOKです。レストランもです。
そしてこの道を進んでいくと奥にBOOK&Caféがあって、売っている本を読みながらお茶が出来るって感じです。最近こういうお店結構ありますよね。
Spa&Pool "il mare (イルマーレ)"は、60mの室内プールに 屋外のジャグジーもあり宿泊客だけでなく ビジターも利用できます。
お部屋はイタリアっぽい(?)赤。入ったときは、驚いたけど、落ち着いた赤色なので、意外に居心地はよい。
このホテルは、世界的な建築デザインのマエストロ「マリオ・ベリーニ」の作品との事。心地よい空間に自然と癒されました。
ここはイタリアの巨匠建築家 マリオベリーニ氏が監修したバブル期にオープンしたほんとバブリーな施設です
ここ何年も来ていなかったのでとても懐かしいです 施設内にあるピーマン通りのSHOPは相変らずお洒落で東京ではあまり見ないモノがたくさんありました。
また建物の造形もいいです。オリベッティ社のタイプライターやランチャ自動車の内装、 カッシーナの家具もデザインしているマリオ・ベリーニが設計しているホテルです。
その中でも一番気に入ったのが、ブックカフェ。壁一面に陳列されている本を自由に読みながら、お茶もできるんです。
初めて行ったのがかれこれ13年くらい前でそれ以来すっかりお気に入りになりましたぁ 毎年飽きずに遊びに行ってます
小淵沢リゾナーレに行ってきました もともとは行く予定じゃなかったんだけど、最近見た雑誌に小淵沢リゾナーレのイルミネーションが載ってるのを見て行く事に
こちらで結婚式を挙げる方も多いようでいつも数組のカップルが打ち合わせをしているのを見かけます。ほら、今日も花婿花嫁が
部屋は とっても広かったですよ。アメニティの石鹸が 貝の形で 可愛いのですよ。結婚式やコンサートが出来る会場もあります。すごく 雰囲気がいいです。
1点だけ・・・この客室は万人向けではないなーと思ったところもありまして・・・・それは、このトイレです。(^^;
まず、びっくりしたのがアズベールホテル&スパATAMIを利用できるのが13歳以上なの。つまり小さなお子さんは利用できないから、ホテルの中は静か。
アジアンテイスト溢れる落ち着いたロビー。気分が一気に盛り上がります。お部屋も通常のツインでも、充分すぎる位の広さ。インテリアもシックですごく好みでした。
見た目きれいだけど細部のいたるところに年代を感じる傷や汚れがありました。元不動産屋&一級建築士というコンビでしたのであーだこーだ文句のオンパレード…。
アズベールホテル&スパ ATAMIはバリ風ホテル。思った以上に内装はしっかりしていて、家具も重厚。窓際のソファが居心地よかったです。
細かいところまで、気配り、配慮された女性に非常にやさしいホテルでした 女性の意見が相当反映されているホテルなのでは、といった感じ
都会の喧騒から離れ、癒しに・・・また、仕事をされて行く方も多いとか 東京から新幹線で1時間足らずの距離感がまた魅力かもしれませんね♪
なんと25時間ですよ〜。午後2時からチェックインでき、次の日の午後3時チェックアウトという時間設定なので、滞在時間が長く本当にのんびりくつろげました。
共有施設ではお風呂もなかなかいい感じでした 温泉は小さめだけどジャグジー付き 釜風呂や癒し風呂といった変わったスタイルのお風呂があるのも楽しいです
お部屋もおされ〜で、お食事(フランス料理)もおされ〜。部屋で聞ける音楽は、USENで選びたい放題〜。アメニティはロクシタンだよ。おされ〜。
とても美味しかった〜。確認はしてないのだけどメニューには「焼きたてパン」とあったので自家製なのかな?いつもはパンって残し気味なのにおかわりまでしちゃいました♪
ちなみに館内は禁煙(バルコニーでの喫煙のみ可)。13歳以下のお子様も宿泊不可、と大人にはありがたいのですが、惜しむらくは防音設備。
若い彼女を口説く時に、是非お勧めのホテルです。もちろん、女性同士で癒されにいく時にもご利用下さい。エステは事前に予約する事をおすすめします。
お布団の上げ下ろしもない・・・なるなるそっか・・・人件費が削減されているんだ。経費が掛からないからこの料金で出来るのだなと思ったね。
もちろん悪いわけじゃないのですが、せっかくの高級リゾートなんだから、もうちょっとカッコ良いお部屋にしても良いのになあ・・と思いました。
そしてアメニティがすごい!!ブルガリです。あと、女性用のスペシャルセットもあり、これさえあれば!という感じ。
ザ・ウィンザーホテル最終日の夜は日本酒バー「杜氏賛歌」へ。バーというよりは高級居酒屋の雰囲気。タコともずく、鮭トバをおつまみにして、最後は白米とお漬物で〆。
山道をずっと登っていくと、ジャジャーンとそびえ立つ建物が。ドアマン?配車係?の人のシルクハットが微妙ですが、エントランスから非日常を感じさせます。
中に入ってまず目を奪われるのは、1階フロア両側にある、天井にまで届く大窓。洞爺湖を見渡す雄大な光景が広がります。
昨日の、しかも夜中の出来事が、もう翌朝にはスタッフみんなに伝わっているなんて。しかも、子供の顔までちゃんと覚えていて下さっているなんて、感激です。さすがです〜。
スパ&エステがメインのホテルだと思うのだけど エステとかめっちゃ高いので断念(´;ω;`) お食事もすべてのレストランがたきゃーい!!!
これまでの道のりは平坦なものではなかったそうです。そして来年2008年(7月7日〜9日)北海道洞爺湖サミットのメイン会場に指定されるまでとなりました。
この長いエントランスへ繋がる道、出迎えの応対ひとつから、これからはじまる素晴らしい時間を予感させてくれる演出になっています。
ロビーに踏み入れると、洞爺湖側は壁一面がガラス張りで、陽が燦々と降り注ぎ、明るく開放的な印象を受ける。
もともと「ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ」が正式な名前らしいので、温泉もかなり期待できそう!と意気込んであること5分、部屋から遠いよ〜。
ベッドはシェラトン・スイート・スリーパーベッドと呼ばれるスプリングが程よい硬さのベッド。真っ白なシーツや枕が清潔感があって好き。
まずはホテル自慢の温泉(松泉宮)。新月・内風呂と露天風呂に仕切りがない中浴場。ゆかたウォーク・回廊。風呂のあとはラウンジでリラックス。
色々と凝った造りとなっているホテルと部屋の豪勢さにアングリと、また感動しながら時間が過ぎていった。ステキな時間が堪能できるというものであった。
ロビーのあるアトリウムでは、夜には生演奏が行われていて雰囲気はいい。アクティビティセンターでは観光案内など相談にのってくれるので、気軽に行ってみるべし。
部屋は21階でした。ゆったりとしたスペースで、大きな窓が爽快です。バスルームも広くて、シャワーブースもあります。
目玉は松泉宮といゆ温泉。グランデフロアの客室だと、「新月」、「月読」が利用できます。ラグジュアリーの客室だと「離れ湯」が利用できます。
三角形のフロアの角部屋の為、3方向に4つの窓があり、それぞれオーシャンビュー・シティービュー・マウンテンビューが望めます。
お風呂は、松泉宮温泉の予約制の離れの露天風呂。露天風呂の前は、池になっていて…池とお風呂の境目に草木が目隠していました。
離れ湯は、個室+露天風呂で個室も寛ぐ間とシャワー・トイレ・洗面台とレモン水があります。中湯は、ゲストが限られているので非常にゆったりしてますね。
窓からすぐそこに海と海沿いのゴルフ場が見えます。景色は最高です。お部屋も綺麗で使い勝手も良かったです。
念願の那須高原『二期倶楽部』 一言で言えば『最高ですね♪』 予約の対応から、到着、出発、レセプション、お部屋、レストラン、朝食、温泉。全てにおいて最高でした。
緑豊かな広大な敷地とそこに流れる渓流を借景に、那須の四季の移ろいと心地よい空気、光、風を取り込んだ「ヒーリング効果の高い滞在型のリゾートホテル」です。
ホテルの入り口にはスタッフの方が雪の中を立って待ってくれていて駐車場まで誘導&ホテルまで案内してくれたりと、とても嬉しかったです。
私たちが宿泊に選んだのは、<東館>のパビリオンスィート。世界的有名デザイナーであるコンラン氏がデザイン。専用露天風呂を備えた吹き抜け2階建て。
二期倶楽部は「栄光ゼミナール」という学習塾を経営されている方と同じ経営です。元々は4万坪に6棟のコテージでスタート。現在は本館に18棟と東館に24棟。
いろいろ見せてもらいましたが、細かな工夫が施されているところに感心しました。たとえば、浴室のタオル掛けが暖かくなるようになっていたり↓
私が気に入っているのは、最高の持てなしをしていただけること。少々お高いお支払い金額が、高いなぁとは一切思わないところだと思います。
わずか6室の部屋から、44部屋まで増えることは二期倶楽部社長さんの21年の努力する姿勢を見えます。
客室も、モダンな建築と洗練されたインテリアが、本当にゆったりと贅沢な時間を感じさせてくれました。。。あ〜、またいつか行けたらいいなぁ。。。
スワンチェアに座り放題もうれしいですが、私が驚いたのは、部屋に挽いてない豆とコーヒーミルがあったこと。
まず、レセプションで冷たいハーブティーを。長旅で疲れた体を癒してくれます。こんな心配りがうれしい。
お料理もとっても美味しくて、スタッフのみなさんもとっても親切。もういうことナシです。食事の後は、スパへ…。露天風呂は温泉で、内湯はハーブの湯でした。
旦那は、今まで行ったどこよりも素晴らしいとベタ褒めしていました。 自然が豊か、温泉も源泉で湯量も多い、食事も美味しい。 ただサービスが今一・・・なんだよねぇ、と
二期倶楽部東館はコンラン卿によるホテルデザインだけではなく、山本・堀アーキテクツによる建物のかっこよさも見逃せません。
コンランによるデザインは大きな窓により自然を身近に感じつつ、都会に住み慣れたユーザにも違和感を感じさせない快適さをさりげなく併存させ心地よい。
露天風呂はあまりにも素晴らしくステキだったので、2回も入っちゃったよ…。そして、お風呂の後にはやっぱり「コーヒー牛乳」が正しいでしょ?仁王立ちでさっ!
お風呂は、5・6・7階にあるので眺めもすばらしく、涼しい(寒い?)ので気持ちよかったです。休むところに足湯もありました(写真)
お部屋に入ると BGMが。。。お正月っぽい お琴の演奏が流れてて う〜んん お正月な気分♪ ここのホテルの良いところの1つは 水道水が飲めるということです
今回の目的は温泉。ホテルアソシア高山リゾートの温泉つきランチに行ってきました。まずはランチ・・和食をチョイス。2月の日曜日はお寿司のバイキングでした。
ネット予約で一泊朝食付き(4名1室)で、一人8,000円だったんですが、行ってみたら、家族全員大大大大満足♪♪♪(〃⌒▽⌒〃)何がよかったって まずお風呂!
このホテル 以前は温泉があった部分をスパに改装して、温泉(お風呂)部分を充実したのだそうです。お風呂はとても広くて種類も豊富、そして何より眺めが抜群。
ただ屋外と屋内の温度差が大きいからどうしようもないことなんだけど、窓の結露がすごいんで夜景を見ようとか思っちゃいけません(笑)
やはり高山なのでしょうかロビーもですがヨーロッパ調のデザインながら木をふんだんに取り入れたデザインです。
ほんで、下段写真右側にあるスパウイングっていう温泉施設が新しく出来たばっかりらしくてね〜 高層階にある露天風呂だから景色が良くて良かったよ。 お勧めでふ。
ツイン+エキストラベットということだったのですが、ホテル側のご好意で、トリプルの部屋を用意してくれました。とても広いお部屋で、驚いたのが洗面が2台ありました。
普通、露天風呂といっても、岩や木だったりが視界の邪魔をするものです。ところが、このホテルの露天風呂は、視界を遮るものが何もなし。開放感満点です。
こちらはお風呂が自慢のホテルだそうです。又、ホテルとJR高山駅間は無料シャトルバスが定期的に運行していて車以外でもアクセスは便利。
ただ、駅から車で10分かかるので、無料シャトルバスが出てるんだけど・・・・なんと!1時間に1本しかないのだwそれだけが少し不便なところかな〜〜(T_T)
ハッキリ言います。 めちゃめちゃいい これがリゾートなのでしょうね。置いてある家具もめちゃめちゃセンスがいい
スパはフェイス60分コースだったのですが、 個室に入れてもらい何とも贅沢な空間で癒されてしまいました(笑)。
間違いなく良いホテルだったよ!部屋はベットが3つも入ってるのに広々としてるし、内装も上品だけど暖かいくつろげる雰囲気。
専用ドッグ・コテージがあり、至れりつくせりの設備とアメニティが揃っている。コテージは1グループで独占できるので、他の宿泊者に迷惑をかけることなく滞在が楽しめる。
泊まったのゎ軽井沢プリンスホテル イースト です とってもキレイでひろ〜いぉ部屋に感激ぃ〜 そして客室係の方からのメッセージ コレにゎ2人で感激しちゃいました
特におすすめは4階フォレストフロア。客室は、今までのプリンスのイメージと異なりグレードが高く、色調もシック。
軽井沢プリンスホテル南館に宿泊 プリンスホテルの中でもグレードの高いホテルみたい 小学生以下のお子様の入館はお断りだそうです。
軽井沢浅間ゴルフコース・軽井沢プリンスホテルゴルフコース(ハーフ)でのゴルフ三昧、母親たちはショッピング、子供たちは自転車で爆走とそれぞれの時間を過ごしました。
ロビーからコテージまでは随分と距離があって、専用の電気自動車で送迎してもらいました!だから、何か欲しいものがあっても買いに行けず、ちょっと大変だったかも。。。
今回のお部屋は真ん中にリビングがあってその周りに4つお部屋があるコテージに泊まりました
やっとプリンスホテルに犬と泊まれるホテルが出来た!運転手の目的は、うふふ、アウトレット・・・なわけで、プリンスホテルは絶好のホテルなのです。
料理はホテルのレストランから夕食を選べて、中華料理を食べました。高級な雰囲気でドキドキしたけど、美味しかったし良かった。
格安のパックをネットで予約したので、通常1棟4万くらいだそうだけど、日月という事もあり1人8,800円で泊まれました。
フロントから離れているため、電話をすると迎えに来てくれます。こういうゴルフのカートを少し大きくしたような乗り物で送り迎えしてくれます。
とても広い敷地なので車で車送迎してくれます。私は一度も外に出ませんでしたが、朝散歩に出たりすると迷って帰れなくなるそうです
ホテルの敷地内に点在するコテージに泊まったので大騒ぎしても隣に聞こえることもなく、気疲れもしなくて済み、大人も子供もノビノビと出来ました
そしてディナーの時間。山の旅行に初めてワンピースなんて持っていきました。地元の食材を生かしたフランス料理で、見た目よりボリュームもありとても美味しかったです。
玄関を入ると、中はそれ程大きくないのが解りました。ですが、大勢のスタッフに迎えられました。また、彼らが、きびきびと仕事をこなしていくのです。
ホテルの営業は4月下旬から11月上旬まで 従業員はすべて日比谷にある帝国ホテルから派遣されているので、サービスはお墨付き。そしてこの山荘風の建物が魅力的です。
夏休みの旅行で立ち寄りました・・・ 赤い三角屋根と丸太と石を積み重ねた外観が・・・ 上高地の自然と調和して・・・ すてきな雰囲気です・・・
食事にはサラダがついてきます。やはり値段も一流です!!それにも勝るほどのおいしさですから満足です。
帝国ホテル内でも“カジュアルレストラン”に位置し、メインダイニングは他にあるにもかかわらず、やっぱり皆“帝国ホテルだ・・・”と気負うのか中は静か。
帝国ホテルに到着してすぐに、まずは帝国ホテルのシンボルともいえるマントルピース(暖炉)が素敵なラウンジ【グリンデルワルト】でティータイム♪
ホテルには大きな暖炉があってとても素敵でした。アメニティも充実していて、特にバスローブは着心地がよくて最高でした。
トータル的にみて、上高地帝国ホテルはごはんはおいしぃ、しかしなんだかひとでぶそく、泊まるのもいっぱくふつか、夕食・朝食でふたりで\80.000だった。
上高地帝国ホテルの スィートルームの寝室です 二部屋ありますが こちらがメインの寝室です そんなに 凄い広さではありませんが いい感じの部屋です
サービスは非常によく、部屋も手入れされていましたよ。部屋にエアコンが設置されていないのには驚きましたが部屋の暑さもちょうどよく、心配はありませんでした。
お部屋に戻って、私はゆーーーっくりお風呂に入りました。入浴剤とか用意してあったから嬉しくて・・・。日本のホテルってやっぱり良い!!
夜に行ったスカイラウンジも、一面のガラス張りに映る琵琶湖の夜景が綺麗でしたし、一回ロビーの流れる水の階段が、気持ちを和らげてくれる、素敵なホテルでした☆
落ち着いたインテリアで、お風呂もユニットバスではなく、日本式のちゃんと洗い場があるお風呂でしたので、久しぶりに、ゆっくりお風呂に入ることができました。
でもワタシのおすすめはやっぱり、部屋からの眺め。そして、部屋の広さ。どの部屋も最低36屬呂△蠅泙后
お部屋は34階で、リビングからは琵琶湖、比叡山を望めました。いつも見る風景(もっと低いところからだけど)が、一味違って見える気がしました。
天井がものすごく高いお部屋でアンティークな雰囲気。お風呂のバスタブは猫足でした。ああ、こんな可愛いお部屋に住みたい。
昼食でカレーを食べに富士屋ホテルのレストラン「ザ・フジヤ」へ。平日だというのに大混雑で50分待ち。お目当てのカレーの前に好物のコーンポタージュを注文(900円)
クラシカルな雰囲気,高い格天井、欄間には十二支の彫り物や高山植物、柱にまで施された彫刻、、メインダイニングそのものが美術館のよう。
富士屋ホテルは、福住楼よりも古い、明治11年創業。こちらも、国の登録有形文化財。
今回は「花御殿」という、昭和初期建築の建物に宿泊しました♪ 部屋には番号だけじゃなく、花の名前もついています。
あの有名な富士屋ホテルはどんな所だろう〜と楽しみにしていました。日本三大ホテルの一つということで、とても趣きのあるホテルでした。
カレーで有名な富士屋ホテルへ義祖母とだんなと3人で行った。 とにかく道が混んで混んで・・。 ここまで混むとは予想せず。
日本初のホテルなんだとか・・・? 古くっても、しっかり手入れが行き届いていてキレイです☆
メインの入り口から私達の部屋のある棟に続く廊下。途中にはヘレンケラーやジョンレノン、皇室の方々など世界の著名人たちが宿泊した記録や写真などがたくさんあります。
ここも10年前に泊まって以来、久しぶりに来たけどやっぱりステキだよー。かっこいい!憧れは変わらないまま。今日は泊まれないからお茶しにやってきた。
ホテルは明治時代のまんまで、ホントに古くタイムスリップした様です なんか「千と千尋の神隠し」のモデルになったホテルだそうです
実際ホテルに入って中を見ると壁紙がボロボロにはげてたり、椅子が古くてすりきれてたり、結構ボロさが目についたんですよねー。
もともと外国人向けに建てられたとあって、大きいドアに高い位置のドアノブ、ゆったりした化粧室など、日本人の私達が小人になったような錯覚を起こさせます。
お部屋は、伊古奈さんのなかでもランクのよいお部屋の椿殿(のんこまプラン)。椿殿の1階は露天風呂付き。のんこまはアップグレードをすれば利用できます。
部屋には縁側に庭園、かけ流しの専用露天風呂がついていて、部屋に籠ってのんびりゆっくりと過ごす事が出来ます。部屋のお庭にある24時間源泉かけ流しの露天風呂。
こんなにお風呂があって、源泉かけ流し、湯量が多いのは、源泉が2箇所にあるからだそうです。湯畑からあがる湯気が中庭や回廊を、ひきたて、いっそう風情が出ていました。
ここは70年の歴史を持つ老舗旅館だそうです。やはり期待していた新鮮な海の幸は裏切られることなく大変おいしく頂きました。
食事前に貸切露天風呂に入って、食後にも入って、朝食前にも入って日頃の疲れを癒し、食事も美味しい料理を頂き大満足♪
露天風呂はいろいろな趣向を凝らしたものが多々あって、そのうち2カ所は貸し切りでゆっくりと家族だけで楽しめます。
Ph8.7のアルカリ性単純泉なので、お肌がツルツル〜。日ごろ、のんびりお風呂につかることなんて最近なかったからとてもいい気分転換になったし、疲れも癒されました。
サウナが露天についているのも嬉しい限り。ダンナサマと交互にnanaくんの相手をし、朝夜併せて5回は露天に入り、大満足でした。
ソフトバンク王監督も自主トレ時に宿泊してたみたいでいつも使ってたお部屋を案内していただきました。なんと!素振りしまくってて足を踏む部分の畳が凹んでるんです!!
10時過ぎに貸切の露天風呂にはいりましたが、ちょっと熱めのお湯に浸り、夜風に当たりながらさんざめく星をボーっと眺める時間はまさに至福の時でした。
新緑に囲まれた露天風呂で、リフレッシュ 源泉かけ流しのお湯が楽しめます お湯は、くせがなくさらっとしていて 海が近いせいか、塩分が多少あります。
手入れが行き届いて老朽化をまったく感じさせませんでした。広いお座敷で伸び伸び食べることができました。お食事は少量ずつ多種類楽しめる、私好みのスタイルでした。
館内を探索していたら、温泉のボーリング脇になにやら蒸しているものがありました。仲居さんによると、温泉熱を利用して、野菜や卵をふかしてるそうです。
こんなに大きな旅館に泊まりましたが従業員のサービスは想像以上に良かったです。子供連れファミリーが多いと思っていたらご年配の連泊するお客さんで賑わっていました。
全室オーシャンビュー!水上庭園越しに見る松島の海!癒されます♪テラスにジャグジー付きのお部屋もあるそうですが、お値段が・・・・・。
お部屋から松島の海が見えます。花火大会のときは、正面に花火が見えて、とても綺麗でした。
具体的な訪問計画がないままただ憧れの宿として過ぎていたのでした。エントランスからロビーにかけての生花をはじめとする装飾が見事です。
眺めはいいし、食事もよかったです。モーニングもルームサービスをチョイス。風呂敷にお弁当が包んであり、玉手箱のようで楽しかったです。
仙台〜松島までは、一時間ほどですし私が祖母と利用するところよりも宿泊施設としては、ワンランク上なのですよね。。。
レストランからの風景 この庭の向こうに海が広がっている・・・のですが、庭が広すぎて海が見えない(笑) でも、キレイなお庭&青空! きもちいいっ!
これだけ揃って「なんでココ満室じゃないの?」との疑問はヤボなんで放置 帰り際まできめ細かいサービス(送迎バスにて紙コップの茶) 絶対また来よう!と思った
宿の入り口に近づくと女性スタッフが「○○さんですよね。」との確認。なんでわかるんだろうと 思いつつロビーでお菓子とお茶をいただいてチェックイン。
一部屋一人25000円とちょっと高かったですが、さすがに綺麗で部屋からの眺めも良く風呂も最高、夕飯も海鮮鉄板焼きで豪華な食材で大満足でした。
遠刈田温泉の「だいこんの花」と同じ系列なのですよね 社員教育も行き届いており、こうしたさりげない接客にとても感心させられました!素晴らしいと思います
チェックインは松島湾を一望できるテラスで、お茶と和菓子をいただきながら。で、お部屋に通されて外を見ると、それは正にオーシャンビュー!!!
ご紹介した「一の坊」のように「あったらいいなぁ・・・」を形にしたり、「こんなこともしてくれるの?」という感動があると、本当に記憶に残ります。
泊まったお部屋は、松しま倶楽部というお部屋で、シモンズ製ベットが入った和モダンのお部屋でした和モダンなお部屋って初めてでしたけど、なかなかよいです。
山楽という古くからある高級老舗旅館に泊まってきました。母は50年前に何回か行ったことある思い出の場所だそうです。
大正時代創業で、昭和天皇が御用邸を那須に選ぶ決めてとなったという老舗旅館だそうです。部屋はシンプルな造りの10畳+α。4階からの眺めは素晴らしい!
ご用邸の隣に名旅館「山楽」がありますが、ちょっとおじゃまして・・・お風呂の写真を撮らせて頂きました。 一度は泊まって見たい宿のリストに入っております。
部屋のお風呂に入ってはなごみ、大きな露天風呂に入ってはなごみ、食べてなごみ、寝てなごみ。とにかく、心の底から癒される宿でした。
今回、食事をしていないので、味の評価はケーキ、ドリンクです。でも、旅館「山楽」の経営だから、食事もきっとはずさないと思います。
家の掃除をして、いざ山楽に行くと。んまあ、素敵。番頭さんが出迎えて、車もちゃんと駐車をしてれるし、下足番さんもいて至れり尽せり。これぞ、ザ・旅館という感じだ。
お料理はまずまず・・・。一昔前のお料理といった印象で美味しいものを四国でたらふく食べた私達には少々物足りない気がしました。(量は多い)
ここのおススメはやっぱり露天風呂ですね^^すっごく大きいので気持ち良さは格別です!そして接客もさすが昭和天皇が泊まるだけあってセレブ気分で最高です!
わたしは、通算6回入った。ほとんどが半露天で、渓谷の流れる音、小鳥のさえずりまで聞こえすがすがしい気分になる。立湯は入ったら、自然の大スクリーン。感動である☆
明神館には今年の2月に宿泊したが期待通りの滞在が出来た。露天風呂付付のベットルームは清潔感があり、床暖房なので真冬でもはだしが気持ちいい。
温泉宿なのに洋室で、部屋にジャグジー付き!邪道なこと甚だしい!! 温泉通が聞いたら怒ってしまうかも!しかも宿泊代は跳ね上がります!!
さて、ひと休みしたらお風呂です。。。受付の際にこんな素敵なタオルをもらいました(^^)「扉」みたいな(^^;)
部屋に戻って、夜食をいただきました!焼き味噌のおにぎりと、お漬物!おいしかったぁ。こういうちょっとしたサービスもほんと感動もんです!
いつか泊まってみたいとは思うのですが、高すぎて泊まれない。そんな人にオススメなのは、フレンチランチ+お風呂のコース。この日は友達4人と行って来ました★
扉温泉「明神館」に1泊してきました。 けっこう山奥。◆お風呂 「大浴場」「立ち湯」「寝湯」「露天風呂」の4種類。 私は半露天の「立ち湯」がお気に入り。
噂に違わず、ハードすべてよかった。建物も玄関もロビーも部屋も。ただ、一階の露天風呂はいまいちを通り越してよくなかった。
この宿の売りは、展望風呂の立ち湯です。湯船のむこうは外との仕切りが何もありません。料理は、懐石、フレンチから予約のときにどちらかを決めます。
山側に面した壁が前面開放されているので露天風呂に入っているような、けど完全な露天ではないのでなんとなく安心感のあるお風呂。これは一度はゆっくり浸かって欲しい。
すばらしい旅館でした。4種の温泉が楽しめるのですがまずはここの一番の売りである、トップの写真立ち見湯「雪月花」。誰もいなかったのでとってきました。
従業員の方もみなさん丁寧、特に若女将の接客はとてもすばらしく、とても勉強になりました。
お食事だけでなく、温泉もとっても気持ちよかった。何種類かお風呂があるのだけど、’たち湯’という深めのお風呂の温泉が私は初めてで新鮮でよかったです。
立湯。気持ちいいんですよ。半露天風呂ってゆうのかな〜? 立って入るお風呂。 目の前が山なんですが、その下は清流で。空気がなんとも おいしい。 ほんと癒されます。
浴衣、サムイ、バスローブもあり、全般的にインテリアにも凝ってあってこんなホテルには、 初めて泊まりました。
因みに室内の冷蔵庫内のドリンクは全て無料(但し補充はナシ) さらにコーヒーミルまでついていて、挽きたてコーヒーまで楽しめます
今回泊まった部屋はラグジュアリースイートで、部屋の広さが100平米もあるそうな。うわ〜ん。こんなステキな部屋をとってくれて、相方よ ありがとう♪
全てがゆったりとした作りになっているのですが、大人数だと??だし一人では広すぎる。あくまで「2人」なんですね。個人的感想ですが。。。オトナな空間です。
私どもからのお祝いとしてお部屋をアップグレードさせていただきました』と♥わーい♡ やっぱ言ってみるもんだね記念日等は♪ありがとぅ〜
外から館内に入ると、その暗さに一瞬違う世界に入ったような気がします。頭の中では「トワイライトゾーン」のイントロが・・・(笑)。
『望楼NOGUCHI登別』の外観は、至って普通の温泉ホテル風ですが、一歩中に入るとそこにアートな空間が広がっています。
ただ、スタッフに若い人が多くて料理の説明があったり、なかったりしたのがちょっと残念。まだオープンして1年もたってないし仕方ないのかな?
口コミでもかなり人気でそれなりのお値段。スタッフは全て、20代前半。なのにサービスは徹底されていて、お部屋はもちろん、お料理、温泉と今までに満点なお宿。
入口らしからぬ扉から入ると、世界的にも有名な彫刻家・五十嵐威暢氏の置物がお出迎え。チェックインはソファに座りつつ、おしぼりとブラッドオレンジジュースがでてきます
大浴場も、露天風呂も良い。 全部屋についている内風呂も「かけ流し」だ。 ネットを使える環境も便利だし、大画面テレビや冷蔵庫の中の物無料提供も、ちょっと嬉しい。
一番印象的だったのはスタッフの方々の気遣い。本当に超スペシャル。こうゆうところがあるからやはり日本のサービスって好きだなぁと思いました。
手前だけじゃなくて、奥の建物も吉春さんのもの。でかいです。部屋はこんな感じ。こちらも内風呂がついて豪勢な感じw この温泉の素敵な所はここだけではありません。
5人 萌だけなのに、千恵子さんが大きなテーブルを3個もセッティング。『料理が多すぎて乗らないんですよ〜』との事。おいおい、どんだけ出てくるの〜(笑)
さて、早速旅館内にあるプライベートプールへ。子供用と大人用があり、すいていて綺麗☆旅館にプールがあるのは珍しいと思う。色々吟味してここに決めてよかったな。
料理は朝夕部屋出しでとっても美味しいし、お風呂は大浴場×2のほかにも貸切温泉が5つもあるし、仲居さんのサービスもよいしで大満足でした。
前菜から鍋、デザートなどなど全てが別々というすごい料理でした。宿の人も感じよかったし、風呂の前に無料のお茶や、マッサージ器などがあり、サービスもよかったです。
僕と嫁さんとで料理が違うというプラン。全くメニューが違い2人で色々と交換したりして、良いサービスだと思いました。ボリュームも結構あって大満足でした。
係りの仲居さんの感じが良かった。翌日の宿を経つとき写真を撮ってくれたり最後まで付き合ってくれたのはうれしかった。
朝はギリギリまで寝ていたいわたしですがお部屋にお風呂があれば朝も入ります!それはそこにお風呂があるから・・・あ〜これがいいんだな。。。
食べきれない程豪華な夕食をお部屋で。本当にどれも美味しくて最高でした。湯めぐりの宿吉春は『食事と温泉』どちらも極上で、まさに理想の宿だと思います。
お部屋に入るドアも、なかなかステキ。室内は、とってもシンプル。リビングに畳のスペースがあって、食事は朝夕こちらでいただきます。
どの部屋も全てデザインが異なるのですが、この日は其の壱と其の六しか空いてなかったので、デザイン的には一番普通だけどお風呂が広い其の六を予約していました。
那須高原の宿「山水閣」 というお宿に泊まりましたお世話になるのは三回目、とてもお気に入りのお宿です食事が美味しいのよ〜 朝、夕どちらも 毎回感心させられるのです
もちろん創業当時の椅子やダイヤル電話や蓄音機などがそのまま、それに李朝箪笥やアジアン家具がセンスよくプラスされ、この宿のいい風合いを作りだしています。
建物自体は昭和初期に建てられた木造のものなのですが、 照明の光量も落としてあり、良い感じに手が加えられていて、私好みの旅館です。
先日、連休をつかって、夫方親戚、総勢10名で、那須の温泉宿山水閣へ行ってきました。チビ達がいなければ、それはさぞかし癒しの一時だっただろうに・・・。
何がいいって、昭和初期の建物がそのままきれいに保存されており建物、家具、階段、雰囲気が昭和初期で止まってしまったような雰囲気でした。この洗面台もいい雰囲気です。
お部屋は昭和初期の建物を改装したそうで、きれいな内装ですが、周りの物音がちょっと響いて気になる感じ・・・これも、おもむきというべきでしょうか。
お食事はお部屋でなく、食事処で頂くスタイル(テーブルと椅子)ですが、私は出来れば、お部屋でゆっくりと他人の目を気にする事なく頂ける方がよいなぁ〜と。。。。。
足を踏み入れると玄関脇は、こんな感じ。其の五のお部屋。高低のあるリビングの他に寝室と和室。ぜいたくな空間。お食事もこちらでいただきます。
すごくすごくよかったです。 対応から、空気感、景色もお風呂も、そしてご飯も。 こんな嬉しい気分ってなかなか味わえるもんじゃないですね。
“あぁいいお湯だった〜♪”の後には さぁ登るぞっ!!!と気合いが必要。でもご安心あれ☆さすが蓬莱さま!途中二か所程 休憩用か?!椅子が置かれていました。
お部屋は2階、部屋に入って障子を開けて目にする窓からの眺めは、絶景! 400年以上もの樹齢の木々の間から海が見え隠れして言葉を失う
まず案内されたのがこちらのロビー。お茶を頂きながら、これからの予定で頭が一杯のぽこ夫婦・・・開け放たれた窓からは緑がとけ込んで とても良い気持ち♪
李朝の箪笥。オーディオセットが納めてあるのですが、コードを通すため、わざわざ穴を開けたそうです。こちらの女将の美意識には、学ぶところが沢山あります。
温泉へたどり着くまですご〜〜いきゅうで沢山の階段を下がっていかないとたどり着けません。(足腰の弱い方にはお勧めできない温泉旅館です。(笑)
チェックインしてからすぐに「走り湯」へ。この「走り湯」は日本の3大古泉のひとつで、前に、蓬莱の別館「ヴィラ・デル・ソル」に泊まった時にも行きました。
ここは湯河原の別荘に行く際に通る道沿いにあり、入り口が素敵でずっと気になっていた旅館です。古くから伝統のある旅館で、建物やお風呂にもすごく趣を感じました。
帰りにおかみさんにお願いして興味深いお部屋を見学させていただきました。今回宿泊したお部屋とは天と地の差がありました(^^)
随所に究極な日本美が光るこちらの伊豆山『蓬莱』、先ずはお部屋のこんな詫び寂な軸や草花にホッと癒されたものでした。。。
「蓬莱」には二つの大浴場とそれぞれのお部屋の内風呂があります。大浴場も内風呂もともに温泉です。が、大浴場は塩水、内風呂は淡水の温泉なんだそうです。
熱いものは熱いうちに、冷たいものはつめたいうちに、一品一品絶妙のタイミングで運ばれてきます もちろん、部屋食。お品書きは手書きのものが用意されていました
宿泊は、グランドプリンスホテル赤坂。4ベットのスウィートルームです♪こんな広い部屋に泊まったのは生まれて初めてでした。
グランドプリンスホテル赤坂に到着ですよーう おっきぃーーー!旅行会社に言われた通りフロントに行って出すように言われてた用紙を渡してチェックイン完了。
先日 赤坂のプリンスホテルに行ってきました。ここ、名称が変わったのですね。例の問題ででしょうね。うーん でも 馴染めない。赤プリがいい。まぁ いいかぁ
ベッド コーナーにソファセット デスク×2 バストイレ別 洗面所別。優秀です。ただし今時インターネット接続が有料なのが謎。
赤プリ恒例のクリスマスツリー・・・客室の明かりを利用してツリーの形になるようにしているのですが、赤坂見附の方から見るとかなりきれいです。
グランドプリンスホテル赤坂の新館40Fにある「ブルーガーデニア」のパノラマブッフェに行ってきました。こちら高層階にあるので、かなり見晴らしがいいです。
赤坂プリンスHにある旧館で結婚式をしました。中世チェダー・ゴシック様式の建物でとっても歴史感があり、素敵ですよ。お店は、仏蘭西料理 トリアノンです。
スタッフはすべてがすべてのお客様に、しっかりとにこやかにあいさつをしているし、ちょっとした立ち振る舞いに「一期一会」への細かい気配りが感じられました。
39階までの高層フロアにあるゲストルームでは、今にも手が届きそうな都会のナイトビューを独占できます。
最近のデザイナーホテルとはちがい、華やかさはありません。人気の無さが格安で利用出来るのも僕にとって最大の魅力です。
この辺のちょっとした事で居心地の良さはガラリと変わりますよね。ただし水周りはユニットタイプでバス・トイレが一緒なので、気になる方は要注意です。
ロビー上にあるガラス張りのチャペルです。都会的なデザインのなかなかステキなホテルでした。売店がソニープ○ザみたいでウキウキでした!
部屋に戻ったら、フロントから電話が… ナント、ルームサービスの差し入れがあるとか!?誰から???
東京ドーム側のお部屋をお願いしたら、高層の35階のお部屋にしてくれました。あと何も言わなくても禁煙ルームにしてくれてたので前回の履歴を確認してるのかも?
東京ドームが見えます。ラクーアが見えます。ハイパー面白そうなジェットコースターが見えます。戦隊物のヒーローショーが見えます。
このホテルは何回か会合に使ったことはあるんですけど、宿泊となるとじつは初めて。前々からアメニティ の好さに感心していたんです。
クラブラウンジは結構狭く、あまり落ち着きません。朝食時もすぐに満席になってしまいます。あと、待ち時間の長いエレベーターもちょっと不便。
いやいや、これから東京に来た際はここを常宿にしようかと思わせられるぐらいの質と料金のバランス。これは非常にリーズナブルだ。良い宿を見付けた。
ドームホテルから眺める景色。左手に見えるのが、そう、東京ドーム。右隅に観覧車が見えます。真ん中に温泉施設があって有名なラクーアがあります。
そして、何より部屋からの絶景。36階のお部屋だったんですが、正面には東京タワー。左を見ればお台場、右は新宿副都心&富士山。完璧です。
真夜中なのにイルミネーションは消えていなくて、とんでもないことになっていました。遊園地来たみたいな感覚になりました。
チェックイン時『本日、お客様のお部屋をグレードアップさせて頂きます。』との事。断る理由など無く・・・即『はい、お願いします』
本当にきれいで、「夜景の見えるホテル」っていいなー。と思い、窓の外ばかり見てしまいました。部屋も、ゆったりくつろげて、出来るものなら長期滞在したいくらいです。
法事のあとは、長良川畔のホテル十八楼に移動して会食。長良川は見えなかったけど、テーブル席でゆったりしていて、季節の創作和風料理もおいしかったです。
従業員の方はとても親切&丁寧で居心地がすごく良かったです 金婚式の記念にと干支の置物までいただいて 花束の手配等も快く引き受けてくださって本当に助かりました
若い女性をターゲットにしているっていう雰囲気。。。私も彼も、息子も?いい感じの宿だねという感想だったのだが、、、、惜しくも、料理が物足りないって感じでした。。。
岐阜市・長良川河畔の老舗旅館「十八楼」女性らしいやさしい雰囲気に包まれた旅館☆それもそのハズ!若女将の伊藤知子さんのアイデアがぎっしり詰まっているんです!
十八楼」は昨日紹介した「川原町の町並み」の近くにある温泉宿 日帰り入浴は本館と別館のどちらか1つを利用できるみたい! あくびたちは外観の雰囲気がいい本館へ!
ホテルは“十八楼”という、いかにも老舗で、長良川の川沿いにありました。 川には鵜飼の屋形船が、たくさん並んで浮かんでいました。
かなりの老舗のようですが、改装したばかりで、ちょっとアジアンチックなムードがあり、リラックス感も充実。お風呂にある小物までも凝っています。
そしてそこら中にスタッフが配置されており、すぐにサービス対応していただけるのが気に入ってます。確かに値段も高いのですが、それだけの価値はあると思います。
今回岐阜市内にある十八楼という宿に泊まりました 長良川沿いにある宿で、なんと宿で船を所有しているという珍しい宿なのです
この週末、岐阜の「長良川温泉」へ旅行に出かけた。泊まった旅館は「ホテル十八楼」。夕食の宴会で出てきた料理の量が半端じゃなかった。
10畳二間にトイレが二つ、一間廊下とテラスが付いていました。(ちょっと贅沢しちゃったかな?)この旅館に決めた一番の理由は部屋付きの半露天風呂です♪
この宿は、韓流スターのチャンドンゴンも最近お忍びで宿泊したらしい この露天風呂に入れば「ザ・日本」って感じで外人は感激するだろう
細かいところまで、ホントに行き届いた気遣いが感じられ、ビックリしました。ココは、初めて泊った所なんですが、お勧めできる宿でしたよ (*^。-*)-☆パチッ
部屋には源泉掛け流しの露天風呂も付いているのですが、何故だかジャグジー風呂も付いています。 何と言う贅沢な!!
日頃の疲れを癒しに箱根仙石原温泉へ行ってきたよ♪ 本日のお宿は仙郷楼 別邸奥の樹々 そう!24時間源泉があふれてる露天風呂付のお部屋だよ!
大涌谷の湧出湯は濃度が濃く有害だから、蒸気を採取してるわけですね。創業140年の歴史と15000坪の敷地の自然もお値打ちです。
ゆっくり館内を見る間もなく、あっという間にお部屋に通されました。 印象に残ったのは、青々とした畳敷きの廊下だけかな・・・
仙郷楼さんのお料理は私的には,ですが,見た目も綺麗で繊細で手が込んでいてとてもおいしい物が多いなぁ,と感じるので,お食事がとっても楽しみです。
私はこれまで一泊3万から4万円する旅館にも少々ではありますが泊まったことがありますが、そこの旅館なんかよりも断然仙郷楼の食事は美味しかったです。
明治3年創業の老舗の旅館で、以前『LEE』の「夢見ごこちの癒し宿」の特集で紹介されたこともある派手さはないけれど、落ち着いた良いお宿。
多田屋さんのことは、フジテレビ系で6月10日に放送された、「ザ・ノンフィクション」という番組の「花嫁のれん物語 〜地震に負けるな能登半島〜」を見て知った。
若造には勿体ないような素敵なお部屋でリラックスしてきました。行き届いたおもてなしが嬉しかったです。
予約の際旅館から本 館は3階からで、新館「利休庵」1階の海辺の部屋を勧められる。宿泊料もやはり倍 近くするが折角なのでお願いしたが、これが正解であった。
和モダンでとってもいい雰囲気の部屋にこのお風呂!海を眺めながらゆっくり浸かっているとほんとうに幸せな気分でしたこの「多田屋」さん、Webサイトもすばらしいんです
雨ではありましたがこれが海なのかしらと思うほどに穏やかな海に見惚れとうとう宿からは一歩も出ずにその日を終えました〜!!
ブログを通してお知り合いになれた能登ノートmoonlight-fishさんが若女将です!どんな方かなあ。。。旅のわくわく度に加えてそちらの楽しみも♪
夕食時に大女将が挨拶に見えて、そのようにお話されました。もっと、色々とお尋ねしたり、お話を伺いたかったが、仕事の邪魔をしてはと遠慮させてもらった。
行って良かったです!素晴らしかった。皆さんも行ってください。多田屋さん最高です!連泊がオススメです。お風呂からの夕日がきれいです。
ホテルは多田屋。食事も朝晩ともに部屋食だし、レイがちょこっと寝た隙にでもさっとお風呂に入れるので奮発してお部屋に露天風呂が付いているお部屋に宿泊しました。
女将さんが椿が好きらしく浴衣やエレベーターなどに美しく彩られており、そして料理なんか蟹まるまんま一匹でてきたし朝には温泉卵もでてきてうはうはな思いをしました。
ここはオークラ系なので、正統派ホテルです。朝食にシャンパンが出るというロマンティック系ですわ。ここのお部屋で過ごしていると大変楽しいです。
こちらが室内。タイプはデラックスツイン。広くてとても静か。防音もしっかりされています。TVも家具内に格納されており日常感は極力排除してあります。
これはホテルの窓から見た景色。ホテルヨーロッパの中庭ならぬ中湖。そう、奮発して天下のホテルヨーロッパに泊まったのです。 内装も豪華。
部屋はとても広かった。グリーンのカーペットにグリーンのベッドカバー、そして質のいいライティングビューローやクローゼット。
ホテルヨーロッパの素敵なトコロ。専用の船でチェックイン。(中庭がまた素敵なのです)本場アムステルダムにいるような雰囲気にしてくれる素晴らしい建物。
ロビー。人も少なくて落ち着いた雰囲気。本館のスタンダードツインルーム。そんなに広くはないですが、十分な作り。ベッドと椅子が気持ちいい。
格式のある、奈良ホテル。大正ロマンの雰囲気ムンムンです。かすかに、紅葉が残っています。ぼけておりますが、オイルヒーターもとってもアンティーク。
で、ダイニングを出た所の廊下には皇族方用の食器が展示?されている。これは天皇皇后両陛下のお食事の時に使われた食器です。一般人用とは違いますね〜。
朝食をとったレストランの窓からは、なんと興福寺の五重塔が見えるし!!五重塔を見ながらの朝ごはんなんて、初めてかもぉ(*^_^*)。
“サービスの”というよりも“お給仕の”という方が似合う、赤いレトロなワンピースの女性が忙しく動き回っている姿もどこか優雅だ。
奈良ホテルデス+。(ノ´Å`*)。+゚皇族もご利用される老舗ホテルです。廊下には 今までに訪れた皇族の写真が飾ってありました。
奈良ホテル。残念ながら本館に宿泊するのは予算不足(泣)なので宿泊は新館だが、レストラン・ティルームなど、すべて本館にあるのを利用できるので、良しとする。
天井が高くて、木が端正な感じ。モールの使い方が感動。重厚なドアも、赤い絨毯もあたし好み。また、名画があちこちに。
木の螺旋階段。赤い毛氈が敷かれています。この階段を上がっている時自分がどこかの国の姫様になっているような・・・そんな気になります。
和食の間は洋館を和風にアレンジしてあり、自然な感じで、溶け込ませてある。どの部屋にもベランダがあり、秋を満喫させてくれる。
部屋にはいると、深夜の蝉の大合唱に気づき窓をあけます。すると、読経の響き渡る闇の空間さながらその響きに、夏の終わりを感じました。
いろいろプランがありますが、私達の食事は『炭火会席茶屋「八福」』での炭火懐石料理。ゆったりとした空間の和個室でいただきます。
マッサージ類もアロマ、中国整体、指圧マッサージと3種類あり 私はアロママッサージをうけました とっても気持ちよくすぐに爆睡してしまいました(^ε^)♪
番頭さんも男前で笑顔でかなり感じがいい。待っている間も「ゆずみつ」の冷たい飲み物をだしてくれる。Goodデス! 別館に通されたのですが、お部屋がGoodでした!
ファミレスで昼を済ませ伊東大和館へ。こちらは和風。地下通路で2棟がつながれている。おもしろい。通された部屋はこれまた改装したところがあり、バリアフリーだった。
この旅館は、介助者付を前提にして車椅子の人を受け入れる体制が整っている(車椅子用の部屋がある)。一人で泊まる旅館ではない(食事にしても温泉にしても)。
本当に癒されたのが、静岡にある伊東大和館という旅館。ここは本当に温泉もよくて、人柄もよくて、料理もおいしくて文句なしのとくろでした。
料理は、伊勢エビ、帆立、目ギスを生きたままの炭火焼に、本日揚がったばかりのイサキやキンメの刺身(3枚目)他を戴きました。これまた本当に美味しかったす。
なんと言ってもお食事が。。。。。大量。出てくる出てくる。ジャンボ茶碗蒸なんて丼ででてきました。
温泉が4コあって、1日目と2日目の朝とオフロが交代になるから全部入れる仕組み。お楽しみの夕飯。まずはこちら3品。真ん中の赤いコがおいしかった!!
何がいいか?というのは・・・ [鼠がほんとーにおいしい!(夕食・朝も!!) ▲機璽咼垢良い! N拘曚きれい げ浩堯,箸いΔ箸海蹐任靴腓Δ・・・
2基あるエレベータで予約した部屋のある5階まで上がります。エレベータ前の空間においてある家具も、電球色のライトと絶妙に合います。廊下の照明も、良い感じ。
部屋の照明は暗めで、ビジネスホテルっぽいイメージは全くないです。完全にシティホテルですね。シングルで予約してもツインにしてくれるし、広さもゆったりとしています。
上の写真で8階の一番右の丸窓の部分の室内が下の写真です。リビングルームになっていて、天井の高さは2階分ほどあるようです。
翌日のチェックアウトも11時までと遅めなので、美味しい朝食をゆったりと愉しみ、海峡を眺めつつ散歩をしても十分に時間があります。
門司港ホテルの朝食は和洋のバイキング。一回のレストランで食事。天井が高いんですよ、このフロアは。デザインはなかなか良いです。
1泊しかしないでのパック旅行の中で一番いいホテルにしていて、ちょっと満足〜♪^^部屋の中も広くて満足です♪^^
建物や設備はそれほど新しくはありませんが、丁寧に使われている様子。お掃除もしっかりされていて、気持ちよく過ごすことができました。(^^♪
丁度角部屋で、お部屋も広く、ベットとバスルームの画像も参考にUPしました。他、外観・ロビー・レストランなどもUPいたしました。
洗面所。鏡も大きくて女性はうれしいのでは?と思いました。アメニティ類も揃ってます。んでバスタブ。やっぱバスルームが独立してるってのいいすね。
150ほどある客室のうち泊まった部屋はスタンダードツイン、35崢ですが十分な広さで嫌味のないさっぱりしたインテリア、北側の部屋にはバルコニーが付いています。
部屋とお風呂の窓からは、高原の景色しか見えないように設計されており、まるで離れのお部屋にいるみたい。
ラッキーにも露天風呂付きのデラックス和洋室に宿泊できました。2〜4枚目の写真は部屋の写真です。シンプルですが木のぬくもりを感じる作りになっています。
木の温もりが感じられるお部屋。かなり広いです。照明はすべて間接照明。部屋のお風呂からは外を眺めることができます。
予約したのはスタンダードタイプのお部屋。くじゅうの自然環境への配慮を考えて照明は最小限。よってお部屋も間接照明のみになっています。
窓があるので眺めも良いです。部屋から眺めるロケーションは最高で、本当にゆっくりできます。とっても静かで、鳥の声だけが聞こえてきます。
南向きの角部屋で天井は高く、明るくて広々としています。他の部屋とは違って床はフラット。洗面・トイレは広々とってあって6人部屋と言うのも納得。
コテージ風の客室は全部で58室、私たちが宿泊したお部屋は広々としたメゾネット形式のツインルーム。部屋からは広大で牧歌的な眺望が広がり、気分はまさにハイジ(笑)
夜のロビー、大自然に調和する様に館内の照明は明るさを極力抑えられている。館内のそこここに置かれた小さな灯りのオブジェ。
宿に着いて一息ついた後、貸し切り露天風呂へ♪宿泊棟からちょっと離れた所に建っています。鉄分がたくさん含まれているとことで、紅殻色の湯。
今回の旅館は稲取温泉の いなとり荘です。本当に従業員の方も感じがよくて、やさしくて、お風呂もきれいで最高でした!ごはんもおいしかったし・・・100点?
ここはホテル自体はちょっと古いのですがきちんと改装されているし、浴衣は2枚(女性には部屋着があり)、お風呂上りにはお茶菓子や朝には金目鯛の味噌汁もあります。
そして、稲取の名物、金目鯛姿煮付け 仲居さんに身をとりわけていただきましたが、ぷりっぷりの身で美味しかったです〜
稲取と言えば金目のお魚が有名ですよね 有名店と言えば徳三丸 ここはお取り寄せも出来ますよ 味付してある金目の煮付けお薦めです
旅館は旦那も私も大満足でした!従業員の方もとても感じが良く、料理もお風呂も良かったし、さすが日本の旅館100選で10位にランクされてる事はあるなあと思いました!
伊豆稲取にあるます「いなとり荘」という旅館でしてすぐ目の前が海になっていました。部屋に目の前も海でしてスタッフの対応もとてもよく、また行きたいと思いました。
従業員の皆さんが若くてめっちゃ丁寧!! 私がイメージしてきた温泉ホテルの概念覆りましたね。東京の高級ホテルみたいな(大げさかな・・笑)。
ハタチの頃の私が、一度はこんなとこに泊まってみたいと憧れていたお宿。なので、今回、偶然とはいえ宿泊できてとってもうれしかったです。
いなとり荘という旅館に泊まった。正直、期待していなかったが、想像以上によかった。建物も良かったが、何よりもサービスが最高でした。
この温泉ビルの他に本館の最上階に温泉があり、温泉三昧をするにはうってつけのお宿かもしれません。
10年ぶりに再訪してみると、木々が大きくなって緑が濃くなったような気がします。ちょっと天気が良くないけれど、しっとりした雰囲気が味わえます。
中はこんな感じです。木っていいですよね。なんか落ち着きます。薪を使う暖炉もありました。使ってもいいみたいです。1階寝室のドアからでたらテラスでした。
前にお友達の結婚式でも訪れたことがありますが、チャペルあり、ゴルフコースあり、まるで海外の森に迷いこんだようなちょっと幻想的な場所です。
結婚式場としても有名みたいで、中でも金曜日の挙式が多いんだそうです。しかも来られるのは東京からのお客様。週末、北海道での休暇を兼ねていらっしゃるみたいです。
広い敷地のなかにところどころにバンガローの家があって、其処で泊まりました。静かで、ゆっくりと時の流れるのを感じられるようないいところでしたよ。
散策、というよりは軽いハイキングが出来るほどです。今日は森の動物達には会えませんでしたが、きっとたくさんのエゾリスやキツネなどがいるのだろうな。
あいにく今回は夜のパーティーだったのと、嵐に近い大雨の日だったのでせっかくの緑の中の結婚式が楽しめませんでした。でも、雨の日の結婚式はいいらしいですね。
シルバーパインは木の宝石と呼ばれるそうでとっても貴重でとても高価なものらしい。古くて素朴な丸太が??いえいえ、目で見れば感じます。木からオーラが出ているのですよ
かつてホテルニドムに滞在したという 音楽家バーンスタイン氏とニドムの森との関わりがちょっと気になりました。
湖を囲むように立てられた一戸建てのお部屋は木の香りがしてとっても落ち着けました。ベランダも素敵で、本当に森の中のリゾートって感じですね。
この日(挙式前日)宿泊予定のコテージに着いたら、雰囲気の良さに、父ご機嫌♪なんて単純な人なんでしょう。。。。
フィンランド産の本格ログハウスを家族で1棟丸ごとかりて森の中に泊まります。柱に壁、天井も全部が木でできているのがうれしいです。リビングも広くて居心地いいなぁ。
家具も建物もすべて木のぬくもり。ベッドには高さのちょうどよい枕と羽根布団。アメニティは「HABA」。何から何まで普段の暮らしとは違う、心地よさ。
森の中のホテル「ニドム」にお出かけ。森林浴+ゆったりお茶なんてええんちゃう〜♪生憎、吉日やったみたいでホテル敷地内はせわしなかったから逃げ帰ってきた。
日が暮れ始めた時間でしたが、リビングの扉を開けて写真を撮りました。空気はヒンヤリと気持ちよくて、余計な音は何も聞こえず、木々の揺れる音だけ。
結婚前に旅行で行ったNIDOMのコテージを思いついて問い合わせたら結婚式のチャペルもあるということで即決となったのだ。
そして、私たちが結婚式を挙げた教会。フィデスペルペテュア教会☆ 石で、イサムノグチさん力作の教会です。
今回は初めて泊まりましたが、ここはよく訪れます。飛行機まで時間があったりすると、ここに来て散歩したり、お茶を飲んだり、景色がいいので最高ですよ!
部屋付きのお風呂も広いしパウダールームと呼びたいくらい広くて美しいスペースもあり(HPにそのあたりの充実ぶりを出せばいいのに…)快適に過ごせますよ〜
このホテルのお楽しみ。ホールでのピアノコンサート。クラシックから童謡、映画の主題歌など子供にも分かり易いジャンルの曲を選んで30分楽しませていただけます。
磐梯朝日国立公園内にあり、新緑シーズンから夏の避暑地、秋は紅葉、冬はスキーと雄大な自然の中、四季を通じて楽しめるヨーロピアン・スタイルのリゾートホテルです。
ロビーにグランドピアノなんかが置いてあって、 インテリアも設備もサービスもグッドで驚いちゃいました! スキーする人には雪質もパウダースノーでよさそうでしたよー!
マイナスイオンを発生させた部屋でのリラクゼーション・イオラを楽しんだり 「これ、好き放題喰っていいの?」と、ついつい言わせるバイキング方式の夕飯を楽しんだり。
写真が素敵だったのでそこに泊まることに決めたのですが、雅子さまがご結婚前に家族と一緒に最後のスキーをしに泊まったホテルということを後で知りました。
すごく綺麗なホテルで、和食の「る・ばんだい」での食事は最高です!! プールもあるので2人でひと泳ぎしてきました!
更にゲレンデが目の前で、疲れたらすぐに部屋に戻れること。滞在中リフトは乗り放題なこと。なかなかこの条件を満たしてくれるスキー場とホテルはないんですよね。
ホテルは今年70周年だとかで、ロビーやフロントの辺なんかは年輪を感じさせる厳かな雰囲気で、でもお部屋のある建物は新しいのかすごい綺麗やった。
氷菓の後はステーキ。非常にやわらかく舌ざわりもよかったです。付け合せにはアスパラのサラダ。この後フルーツが出て終了。なかなかですね。パンもおいしかったです。
私が注文したのはコーンポタージュやったけど、これはかなり美味しかった!!今までのコーンポタージュの中でも3本の指に入るかも。
お値段は1品2800円!普段のランチでは考えられない金額ですが、窓から美しい桜を見ながらの優雅なランチもたまには良いものでした。
レストランの窓際に望遠鏡が置いてあり、プレイをこっそり覗くことができます↓ 川奈ホテルのロビー。トラッドな感じ↓ ロビーを出ると、海外リゾートのような庭↓
こんな具合にクラシックな照明にあふれたホテルでした。まあ好みの問題だけど、こうしたところにホテルの格を感じてしまうのであります。大満足。
宿泊プランにセットされていた、コースディナーのメニュー。富士コースの何番ホールか判りませんが、とってもお洒落です。記念に持って帰って来ました。
4000円!、美味しいサラダとライスかパンはつきますけど、それにしても・・・です。ま、一生に一度でいいとは思いますけど、何かの記念日ならいいかな。
鳥羽周辺で食事抜きとしてはややお高い宿に属する ほとんど女性の宿泊のようです アメニティーの石鹸は海藻製でさすがですね!
この日も3組が挙式予定だとか。わたしのお散歩中には、リハーサルをしているカップルが。海の見えるチャペルにすっきりとしたインテリア・装飾。とってもおしゃれ〜。
「タラサ志摩…」と言えば、フランスのブルターニュ地方で発祥したタラソテラピーを初めて日本に導入した(知るヒトぞ知る)パイオニアです。
私がお部屋から見て感動したのが、↑チャペル・・・ガラス張りで海が見えるのです!お部屋からの眺めも素敵で感動したけど、海の見えるチャペルって憧れだっただけに・・・
深い蒼色の海が目の前に広がるオーシャンビューで、施設そのものも広々ゆったりとした作りで、導線や備品、プログラムも一切ストレスなく利用できる、素晴しい施設でした。
この他に湯沸し機があって、お茶や珈琲がいれられるように。広さもそれなりにあって、清潔感溢れるお部屋♪ 癒されます!!
プレシオセラピーは『エクシヴ初島』で受けたより何倍もGOODだった!4時間の長旅でパンパンになった足に本当に気持良かった。加圧具合も時間も何もかもGOOD♪
ホテルには壁という壁に絵画が飾ってあり、雰囲気もよかったです。プールやサウナも自由に利用することができ、大変満足でした。
夜はもちろん、松坂牛を♪ホテルの和食レストラン「おきかぜ」で。新鮮なおつくり、出汁が素晴らしいお椀もの、そして炭火で焼いた柔らかな松坂牛。。。。至福です。
タラサ(海)をテーマにしたプール&ジャグジー&サウナが自由に利用。冷蔵庫には飲み物(ソフトドリンク、ビールなど)が沢山入っていてフリー。
今回はフランス料理にしました。鳥羽ですから、魚介類が中心で、味付けも好み。オリジナルドリンクの「ビューティージュース」も「タラサワー」も美味しかったです。
朝食バイキングでいっぱい食べてホテルを後にしました。料理はとっても美味しかったです。朝のバイキングは全ての料理にカロリーが表示されているので驚きました。
テラピーを受けた後は代謝が良くなったせいか、喉が乾き体重も思ったより少ない41kgでした。最近悩んでいた顔の吹き出物をきもち良くなったようです。
プールは宿泊者は利用できるので、みほのタラソテラピーの体験中に行ってきました。「アクアエクステンション」も行うプールなのでタラソテラピーで使う海水のプールです。
タラソテラピーの全メニューを制覇するには約一週間の滞在が必要だそうです。更にちなみに、その場合の費用を概算してみたところ・・・50万円程になりました・・・
お泊りしたのは「宙(SORA)渡月荘金龍」です。ロビーからは庭園が望めます。ここのお宿はお食事所がかなり凝っていて、ジャズが流れる個室で頂きます。
この宿のウリとも言うべき「光るモダン露天風呂」については、中に入ると光ってるのがよく分からないので、外から見たほうがいいんだなって思いました(笑)。
それから食事処に戻り、またまたまったりと1時間くらいかけて和食を頂きました。こちらも女性用のためか適度な量で、品数が大目でした。おいしかった☆
料理も美味しく、妊婦のかみさん&娘も5回もお風呂に入り、大喜び。両親の嬉しそうな姿も印象的な旅でした。
客室は抜群のセンスを持つ建築家「辻村久信氏」が手がけている。古きよき木造建築上手く生かし、時の流れを感じさせる庭園とのバランスがたまらない。
広いお風呂はほぼ貸しきり状態。残念ながら写真はありませんが、アメニティグッズもしっかり揃っていて、至れり尽くせりです。
現代的になり過ぎて趣はありませんが、目に入るもの全てがスタイリッシュですので、アートとして楽しむにはよいお宿だと思います。純粋な温泉好きには物足りないかな。
各フロアのディスプレイもとても素敵できっとこれも着物をお洒落に着こなしてる女将さんのセンスだったのかな〜〜
行ったとき、誰もいなくてひとりじめ。お昼のコースの場合、宿泊の人が帰ったあとだから、人がいないって言う意味ではお得感がありますね!
予約する時には、洗い場タイプ希望か、シャワーブースタイプ希望か・・・をリクエストしておいた方が、自分の好みに合わせて快適に過ごせるかもしれませんネ。
40平米の お部屋は最近流行のシックモダンなインテリアではなく、海を意識した爽やかな感じ。小さいながらもバルコニーもあって、景色もステキでした。
このホテルは数年前知り合いがスィートルームで結婚披露パーティをしたときに初めて訪れ、とてもゴージャスな印象だったので「宿泊してみたいホテル」の中のひとつだった。
日航ホテル内のSPA『然』(ベイサイドスパ・ゼン)にも入ってきましたが、 こちらのSPAも超オススメ!高級感たっぷりです☆
ここはカップルで来ることがベストの選択です。カップルで入るジャグジーは身も心も温まります。特に2−3月の冬場は温泉気分に浸れます。
日航ホテルの名物「螺旋階段」それにしてもこの高い天井と贅沢を感じる広々とした空間のゴージャスさはなんなんでしょうか。
ホテル日航東京に行ったお話をしましたが、そのとき宿泊プランに「ワインバーでワイン1杯無料もしくはカフェにてケーキサービス」という特典がついてきました。
で、ここの日航ホテルには、気持ちいい〜〜プール&スパがあり。よかったよ〜〜!ほぼ貸切みたいな感じだった。
<浴室&アメニティ>日航オリジナルのものでしたが、ラベンダーのとってもいい香りがするアメニテイでした。天然素材のものだそうで、とても良かったです。
ホテルの楽しみ方としては、夜まではお台場アミューズメントで遊び、ディナーと夜景はホテルで楽しむが◎です。翌日チェックアウトまでは、スパ「然」でゆっくりと。。。。
先日妻の誕生日に宿泊した、「ホテル日航東京」お部屋からの風景をアップします。
部屋はとてもキレイでスケルトン使用のバスルーム等普段ならとても2万円じゃ宿泊できない施設を堪能しました。
円柱の建物は中の構造が面白いです!★ アメニティは AYURA * * * ベッドはシモンズ社 * * * 26Fの夜景は綺麗で 。。。☆
4日目は札幌プリンスホテルタワーに泊まりました。どうですかっっ!!!この未来的なエレベーター!!!プリンス内のエレベーターです!
部屋の中は、キレイなんですけど。。。かなり狭い(-o-; 昨日の、エーデルホフが広かったのもあるかもしれないけれど。。。 荷物広げるのもやっと。。
いや〜、下を歩いている人が、豆粒のように見えるねぇ(笑)すごく天空に近いところにいる感じがする。天気が良かったので、遠く、石狩湾まで望めた。
お店の窓からの景色です 遠くにはジャンプ台まで見えます。夜だと夜景がきれいでしょうね。。
一泊朝食付き8000円。更に貯まっていたポイントも使って7200円でビュッフェの朝食付き。まだ新しいきれいな部屋で清潔だしゆったりしていました。
夜なら札幌中心部の夜景も楽しめそうな、雰囲気最高のレストランでした。立派な大きいワインセラーにはワインがたくさん保存されていました。
昨日行ってきたのは札幌プリンスホテルタワー28階「トリアノン」 めいっぱいのオシャレをして参上。(笑)
プリンスの過剰すぎないサービスはあっさりしていてイイ。自動チェックアウトの機械も便利でした。朝食のバイキングは…もうちょっとがんばってほしいです。
客層の半分くらいがアジアの観光客な気がしました。アジアからもスキーにくるんですねー。ちょっとびっくりしました。北海道にいながら、アジアも満喫みたいな・・・・・
ジェットバス(湯船から泡が出てくる・・・)のがついてるし・・・シャワールームがあるし・・・。すごいです。そんでここは、23階。とっても夜の眺めがキレイです。
タワーの最上階を用意してくださったので、海も緑も満載です。まず、お部屋からは海!そして、お風呂からは緑が、、、!!
お部屋に入った瞬間、豪華さに驚かされました。まるでハイグレードマンションのモデルルームといった感じです。
ウェルカムフルーツって普通ホテルに到着した日だけのものだと思うんだけど毎日新しいフルーツが届いていたのでした。一生分のドラゴンフルーツを食べた気がする・・・。
冷たいおしぼりとウェルカムドリンク(マンゴー&パイナップルのミックス)。とても美味しく、全て飲み干してしまいました。
部屋の真ん中にバスルームがあり、全開!!ちょっとびっくり。シャワーブースは広くて独立しているので使いやすい。
今回いちばん感動したのが、お風呂スペース。とにかく広い!! クラブデラックスの中でも両端にあるお部屋は、洗面台が2つついているようです。
ゆっくりお部屋で過すのもよし・・・ホテルでは色々無料のカルチャープログラムも日によって設定されているので、どこかに遊びに行かなくてもホテル内で充分遊べます。
黒のテーブルと椅子を使うことですごいモダンさをだしていますよね。でも、重苦しくみえないのはテーブル&椅子の素材と食器のバランスのおかげかなと思います。
チェックインをした後はレセプションでウェルカムドリンクを頂きます。シークワーサー入りのホットドリンクは甘酸っぱくおいしい。
アメニティもFragonardだったり、ヒーリングCDが置いてあったり、ウエルカムフルーツが用意してあったりと至れり尽くせり。
緑・みどり・ミドリ・・・気持ちよいです。とてもリラックスできて、良いホテルでした。両隣ともゲストがいたようですが、音も響かずぐっすりと寝れました。
開業一年が過ぎてサービスに磨きがかかっていると思います。イヤホンマイクで他のスタッフと緊密な連携を取っているのは、最近の良いホテルの傾向でしょう。
クローゼットに宅配用のボックスがたたんで置いてありました。お部屋においてあるとより便利ですよね!お土産の多い土地柄ゆえ?!
特にGOODなのが、ベッドの寝心地でした。このマットレス、どこのだろうか・・・。高いんやろなぁ・・・。
ハード面だけでなく、ホスピタリティの素晴らしさもハイアット系ホテルの魅力です。チェックアウトも12時までなので、存分にくつろげました。
ベッドのヘッドボードにあしらわれた着物柄もステキすぎる!!!ほかにも、シンプルだけど細かいところに気が利いている設備にくらくら・・・。
ベッドのヘッドボード上には江戸時代以降の古布。そして、白木の壁には、古木を再利用した花器。これは、なかなかステキ!
大きくて寝心地の良いベッド、DVD完備の大きな液晶テレビ、トイレ・バス別の広いバスルーム、充実したアメニティ…。すご〜く素敵な部屋でした♪
特筆すべきはお風呂!通常のユニットバスではなく、バスルーム中央に木製バスタブがどーんと置いてあります。湯を張ると木の香りが漂ってきて、うーん、極楽。
ホテル内は間接照明が多く、とてもしっとりとしている印象。和風な中にも、シックで近代的なところもあり、なかなかいいバランス。新しいホテルなので、とっても綺麗〜♪
風呂場は広い。必要以上に広いと思う。スタンダードな部屋のベッドルームとの相対としての広さはおそらく国内のホテルでもトップクラス。
お部屋はモダンスタイルではなく、和洋折衷がテーマ。ヨーロピアンテイストの中に、ランプなど和のものが使われています。
匂いが気になるようでしたら再度、部屋を変更しますとフロントで言われましたが、清掃の行き届いた室内はタバコの匂いはまったくしませんでした。
通常の宿泊プランだと別途4200円?の利用料がかかりますが、モアたちはスパ利用付プランだったので、滞在中何度でも無料で利用できました^^v
フォーシーズンズホテル椿山荘に宿泊してきました☆率直な感想は、値段の割りには、ん〜〜って感じかなぁ(-_-;)
このホテルならガーデンビューが魅力なのですが、予算的な都合もありまして・・・(^^)>ただ、客室は広くて設備が充実しているので、部屋で寛ぐには全く問題ないです。
窓辺のソファ&オットマン、ダブルルームだとソファが2脚になるそう。私はダンナの仕事が終わるまで、このソファを窓辺に向けて、ず〜っと庭園を眺めておりました・・・
客室の景色はガーデン側とシティ側の2種類がありますが、「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」もガーデン側の方が高く設定しているのが特徴になっています。
ここで挙式すると宿泊代は無料で泊まれるので前回は無料でしたよ! よってフォーシーズンズは2回目である 今回はスーペリアルームキングに泊まった
サービスは言うことなし、朝食が少し弱いが部屋も施設も満喫した。3人1部屋とはいえ、朝食・スパ付で16,000円は安いと思った。
アメニティはロクシタン。お気に入りなのでお持ち帰りです。その他にも英国のアロマセラピーアソシエイツのライフエッセンシャルズ3本入りセットが二つ。
先日、目白にあるフォーシーズンズホテル椿山荘東京に宿泊。都会のオアシスと賛えられる椿山荘の庭園に囲まれ、都内とは思えないほどの静寂ぶり。
26歳にしてこんなところで挙式しちゃうなんて、今考えると場違いというか分不相応というか…そんな気もするけど、やっぱり落ち着いててあったかくていいホテル。
このホテルのスタッフは、何というか、非常におだやかで、あたたかい対応が印象的です。このホテルの好きな理由の大きな部分がスタッフの良さだと思います。
そして、なんといっても気に入ったのが、スパ!私たちはスパ利用が含まれたステイプランだったのですが、通常は利用料が5000円もするんです。でもその価値あり!
ここのスパは温泉のお湯を運んできているので、気持ちよかったみたいです。せっかくこんなステキなホテルに休養で一泊してるので、贅沢させてもらってます。
アメニティーは全てロクシタンで、シャワーブースも、クローゼットも全てが「かゆい所に手が届く」かんじ。ベッドはシーリー社で、もちろん寝心地抜群!
北陸では数少ない快適なリゾートライフを満喫できるホテルです。もちろん北陸の味覚を堪能できるレストランも備えています。
ちなみに、ここホテルアローレの「竹翠」では、地元の作家さん、 苧野憲夫氏、山下一三氏、正木春蔵氏などの作品が器として使われているようです。
加賀温泉の柴山潟近くにあるホテルアローレ。このホテルの日本料理を食べに行ってきました。ホテルへの道がわかりにくく、夜だったので本当に迷ってしまいました。
ホテルアローレで10日まで開催中のケーキバイキングに行ってきましたっ☆ケーキバイキングだけの注文もOKなのですが、お腹ペコリンだったのでランチも頂きました!!
アローレに行くのは結婚式が終わってから2度目。1度目は結婚式が終わった直後に荷物を取りに行ったので、本当に結婚以来3年ぶりである。
温泉というのではなくて、スパといってますしね。旅館=和室というところではなくて、名前からもその雰囲気が分かるかもしれませんが、完全に洋スタイルのホテルです。
比較的新しいホテルで大きなバーデハウスがあるのが特徴。バブル崩壊後に建てられただけあって、余計な装飾が無くてシンプル。宿泊料や食事代も良心的な設定だ。
ホテルアローレのデイユースプランを堪能してたから(*^^*ゞ本当なら、宿泊したかったんだけど…なにしろ翌日もしっかり仕事モードだったためお泊りできず!!!!
今回のお部屋はレディースプラン利用で、なんとパノラマスイート(100屐法お部屋の入り口付近も広くおしゃれなのです。
広さは前日に利用したリッツカールトン大阪と同じく40平米。スヌーピールームだけにタオルや壁に掛けられた絵など、あらゆる物がスヌーピー。
ミニバーも綺麗にレイアウトされていて、美しい限り。飲み物もいろいろ用意されていて・・・まぁ、飲むかどうかは別としてGOOD.
しかし、ホテルスタッフの人当たりの良さには素晴らしいものがあります。どんなに外資系ホテルがやってきても、帝国ホテルに根強い人気がある理由が分かる気がします。
「冬のインターネット限定特別プラン」でスーペリアツインルームに一人11000円(税・サ込)で宿泊出来ました^^プランには朝食も含まれていましたよ!
ここのバスルームはいい。今回はリノベーションされていないが、それでも十分に清潔で使い勝手が最高にいい。小さいけれど液晶テレビもあり、備品も十分。
カーテンもリモコン!BGMも流れます(選択可、バスルームでも聞けちゃいます)。そんでソファーセットはあるしバスルームは広いし満喫です。
ここでの宿泊は普通のツインルームでも十分満足できると思います。ちなみにこのときの滞在では、温泉が貸切状態でとても満喫できました。
リビングルームには大きな暖炉があり、広々とした客室からは箱根の山々が眺められとっても素敵なホテルでした(\'-\'*)
もともとは森ビル系?の会社が経営してた施設だったそうですがハイアットが買収したとか。吹き抜けのキモチイイ空間に設置されたソファーが心地よい。
お部屋は畳のある和室とベッドルームのお部屋で、十分以上の広さで寛げます。また、ラウンジが広く中央には暖炉があり、暖炉の炎が穏やかな雰囲気を演出しています。
ランチにダイニングルームに入って、案内された席についてビックリ! 渡されたメニューはコース料理のみでした!しかも値段が書いてない(汗)
ちょっとびっくりしたのがホテル内(レストランも?)では浴衣で歩き回ってよいそうでリビングルームでは浴衣でくつろぐ人がおりました。
ハイアットは強羅駅からさらに奥まった上強羅にあります。なので強羅で再び乗り換えて箱根登山ケーブルカーに乗るのです。
ロビーにあるラウンジでは、16:00〜19:00までがカクテルタイムで、フリードリンクがサーブされます。
温泉は大涌谷を源泉とした酸性の硫酸塩泉。お肌ツルツルになりました^^大きいお風呂がひとつで露天もありません。ガラス張りのお風呂からお庭は見えますが。
部屋は56平方メートルとゆったりで、大きな景色が目の前に広がるベランダがついてました。ベッドも大きくふかふかで、枕も最高ふかふか!(表現力が乏しいなぁ〜)
浴衣が用意されていて、ロビーラウンジを利用する際も浴衣でOKでした。浴衣OKのハイアットは、世界中で箱根だけだそうです。
そして中に入ってみると・・・新宿のパークハイアットの荘厳さや人口的なまでに尖がった都会感はなく、洗練されていながら自然で落ち着いた感じ。
ロビーにてチェックインを済ませ、部屋へと案内される。 途中廊下を歩いていて、マンションの造りに似てるかな〜!?と、でも部屋に入って、、、
犬は、ロビーに入れないので、ももすけの担当の方を呼んでくれて、トリマーさんに10日前にトリミングした事を伝え、預けました。
ハイアットブランド国内初のスパ リゾート ホテルというふれこみだ。少々期待して行ったのだが、残念ながら期待はずれな面の方が大きかった。
森に埋まるような地中美術館や、覆い隠されたようなベネッセハウスにいると、自然との共生により、その全てが優しく時には凛としてたくましい。
学芸員の方が一点一点作品の解説をしてくれた^^。現代アートな作品が多く、とてもキレイな美術館で感動した!
部屋の中は、テレビもなく、さっぱりとしたものですが、、、とにかく、時間を忘れて、自然と空間を楽しめるほんとに素敵なところです。
泊まった「ベネッセハウス」のエントランスですが、ジャコメッティの彫刻があったり、、各部屋ごとに、必ずアートが設置されていたりします!
ミュージアムから写真左のケーブルカーに5分くらい乗ると、オーバルという宿泊棟。その名の通り、楕円の形をしていて、とても綺麗。上を見上げると空。
「オーバル」を貸し切りで使えたのが最高でした☆おいしい空気、ごはん、きれいな星空、音楽、アート、最高の組み合わせでのんびりと過ごせました。
レストランとスパがあり、それぞれ分かれた棟になっており、回廊を通っていく。部屋から見える海岸。レストランから見える海。離れになっている棟。
今回泊まったのはベネッセハウスビーチのスイートルーム。すべてが計算されていて、使われているモノに無駄なんて何もない。
私が特に心打たれたのは、美術館の壁から生えている雑草。誰もが見落とし、そして掃除機で吸おうとまでされたもの。これが作品であり芸術なんです。
OVALはベネッセハウスの客室棟の中で一番高い位置になるので、部屋からの眺めは絶景でした。外観共々洗練された造りになっています。
あっちゃこっちゃ歩いていろいろ見たので、チェックイン。部屋を開けた瞬間、感動しました。綺麗。素敵。なんか優雅な感じです。
もちろんお部屋もオーシャンフロント??素敵どころか・・・・ 部屋から見える崖の絶壁がホラーーなほど(笑)ブフフ すごいでしょ???大迫力のお部屋でした??
小樽あたりの海だと日本海側で、海藻(昆布とか)の影響であまり海の色は冴えないのだけど、ここは積丹方面に面してて、なかなか綺麗な海を見ることができました♪
このホテル、ロケーションがすばらしいのです。岬から続く山(崖?)の上に立つホテルなので、すばらしい眺めが楽しめます。
部屋のお風呂に大きな窓がついていて、そこから海が見えるようになっているだけなんですが、景色が良かったり、雰囲気がとてもいいので、満足して帰ってこれました。
こちらは、コンソメジュレの上にとうもろこしの2層式冷製スープ。とってもおいしい♡コンソメジュレの層と混ぜ合わせていただきました。
量が全体的に少なめなので、最後のデザートもペロリと平らげました。お値段はちょっと高めですが、景色もいいしオススメです☆
建物の外観はさておき(笑)、ロビーから客室内に至るまでヨーロッパ調のつくりでとっても気に入りました。
落ち着いて食事をしてゆっくりと温泉につかりながら、仕事の疲れを癒す大人のホテルではないでしょうか。
お昼とかもいっぱい食べる為にそこそこにしておこうと思ったけど、あまりのおいしさにいっぱい食べちゃった!!!
ホテルの近くからはニシン御殿?も見えました ここはできれば内緒にしたいホテルだけど、のんびり寛ぐにはオススメですよ
とにかく13,000円でこんなにくつろげるとは満足度が高い^^。何も考えずの〜んびりと時を過ごすにはとても良い空間だった。
ノイシュロスさんといえば、露天風呂付客室と有名シェフのお料理が人気の景色の良いホテルですね。小樽水族館、ニシン御殿、祝津マリーナなどがすぐそばにあります。
部屋は狭いけど、ダークカラーで猫足の調度品、私好み!!ヨーロピアンアンティークを意識したお部屋は女性に好まれる感じ。クリアな洗面台もすっごくおしゃれ。
豊富な森林資源をふんだんに使い、石積みの壇上に、半割りの丸太を横向きに組んだ独特の手法で建築されています。登録有形文化財に指定されており、一見の価値があります。
周りに建物が無いため、静かでとても落ち着きますよ。夜は晴れていれば星空が綺麗に見えるんでしょうね〜月明かりも湖面にうつって幻想的な風景になるんだろうな。
外壁には秋田杉の半丸太を張りつめてあり、今は紅葉した真っ赤なつたが燃えている。神秘の湖、十和田湖にマッチした建物は中を覗かないわけには行かないのだ。
このホテルは温泉じゃないのが残念だけれども、旅館とホテルのいいとこ取りって感じで居心地がいいのよね。また来年の冬も訪ねてみようっと・・・
宮大工八十名を集めて技術を競わせ建てられたこのホテルは、日本三大美林の天然秋田杉の巨木を巧みに配した木造三階建てで、外壁は杉の半丸太が張りつめられております。
静かな十和田湖が望めるゆったりとした部屋。他のお客様も何処となく静かに時を過しているかのようだった。空間に静けさに相当なおもてなしに満足したホテルだった。
十和田ホテルの入口は、2つに分かれていて、手前に一般入口、奥に「VIP」って書いたら誤解があるかな...なんだか立派な入口がありました。
ところでこの十和田ホテル、建物が国の有形文化財に指定されています。宮大工が建てた素晴らしい建築物なんです。
吹き抜けの回廊と欄間が飴色に磨かれた本館エントランス ぜひ、ぜひこちらからお入りください!(つい手前の玄関から入ってしまい、残念でした--;)
雑誌で取り上げられたりしているホテルですので期待していました 車を玄関近くに止めるとスタッフの方が出てきて、荷物を運んでくださいました 出だしから、好印象です
別館の客室からは、十和田湖と本館を同時に眺めることが出来ます。洋室も、静かで落ち着いた雰囲気です。ソファに横になると、ちょうど窓から湖が見られます。
基本的にこのホテルは部屋でくつろぐことを楽しみにくるところみたいです。今回用意された部屋は、メゾネットタイプの2ベッドルームでした。
もともと観光地なので、どこへ行っても高い! その中で、サービスのよさ、施設のよさを考えると、妥当なお値段だと思います。お勧めです。
メゾネット形式と言うらしいのですが、入り口が2階にあって、ドアを開けると左手には1階に下りる階段、向かいにはテーブルと椅子が置いてある小部屋があります。
小さなホテルなのだが、食事は宿泊者以外も出来る。外観はまあ伊豆高原にもよくあるような、いわゆるオシャレ系なのだが、従業員がキチっとしていて気持ちがいい。
雰囲気は申し分ありません 落ち着いたホテルのレストラン ゆっくりと食事ができ 料理もウェイターも完璧でした
地元の雑誌に掲載されていた「ふわふわオムライス」を食べてきました!名前の通り、卵ふわふわ!ジュンサイ入りのコンソメスープもいけましたよ!
アメニティーは「ルベル・コスメティックス」のJOJOBAのシャンプーと、とても香りの良いWHEAT PROTEINのコンディショナー。売店でも販売している。
ココはアーリーアメリカン調のプチホテル嬉しい ロビーやレストランにある暖炉や2階へあがる階段や お部屋がとっても素敵でした
なかなか自然な笑顔で迎えてくれるところは少ない。どうしても形式的になりがちであるが、このクロフォードインは違っていた。きっと職場の風通しがいいのであろう。
大沼の湖畔が見えてステキですクリックすると元のサイズで表示します ロビーには暖炉やアメリカの調度品が並び、まるで別荘に来た気分でしたワン〜
サロン リゾートっぽい。ベッドルーム かわいらしいお部屋でした。アメニティーグッズが豊富なので女性は嬉しいはず。
こちらのホテルは部屋に時計がありません。実にのんびり過ごせます。ホテルの方々のサービスも良く、心地良い時間を過ごしました。
「新しい美しさ」は ございませんが、リゾート地としての落ち着いた感じ。オトナな雰囲気のお部屋でした。アナガのお料理は、洋食と和食です。
客の前での謙虚で恥ずかし気な立ち振る舞いとは正反対に、ラ・ベカスでいただく一皿一皿には 渋谷さんの美意識がこれでもか!と言わんばかりに溢れ出ている。
今回泊まったのは上にあるコテージのヴィラ。本館もきれいだが、こちらのほうが雰囲気が外国っぽく非日常をたのしめて、いいかんじ。景色もステキだしね。
日本では、ほとんど知られていませんが、このホテルはERLAIS & CHATEAUX(ルレ・エ・シャトー)の会員なのです。
目の前には写真を見てもらうとわかると思うけど鳴門海峡が見えます☆静かで素敵なリゾートホテルです。宿泊したのはホテルの部屋ではなく離れにあるヴィラに泊りました☆
ホテル中央部にはプールが御座いまして、その中心にはバーが有ります。夏の夜でしたら、このバーを使いたかったですね。
泊ったお部屋はリニューアル後のモダンで清潔なお部屋。鳴門大橋を一望できるサンデッキ、スパ使用のシャワー&バス、フリーのカプチーノマシーン♥
写り悪いけど、一番奥のが海です。鳴門大橋は右側に綺麗に見えました。お部屋はグレー&木目調で癒し系のお部屋です。
部屋のほうですが、改装してまだ1年ぐらいしかたっていないので、非常にきれいですね。写真を見たときの印象よりも実際のほうが家具の質感などはよく見えました。
ただ、アメニティ類は彩りも含めてデザインが洗練されていると思いました。これはスイスホテルになってからなのでしょうか。
エレベーターホールもロビーも、すっごく広いです。少し前に外資系ホテルに買収され、それなりにお手入れもされたようでかなりきれい。
部屋から見えた大阪の夕焼け。なんばから、北側の山まで見えました。大阪ドームや、視点を動かせば大阪湾まで。
今回はすこしリッチに34階のエグゼクティブフロアの部屋にお泊り。DVDやCDプレイヤーがセットされていたり。エスプレッソがいつでも飲めたり‥。
チェックインのときからベルやフロントの対応が昨日のウェスティンよりもしっかりしています。ダブルのシングルユースで部屋もまずまずと言ったところです。
枕 も 数種類 の中から 選べる し、お部屋 も リネン類 も、とってもシンプルで 清潔感 があり、使いやすかったです。
玄関ホール。こちらもまた広い。中は想像以上に広い! シングルユースでは広すぎ!!ダイニングテーブルもあります。
外国の方が多かったので、パンの種類が豊富で、いままでの朝食バイキングの中ではピカイチでしたぁ。宿泊者には、ありがたいアイロンもありました。
本当にただの印象ですが、なんかビジネスホテルのとても高級版という感じでした。フロント辺りの雰囲気なども、豪華なんだけどビジネスライクというか。
全体に言うと、さすがにおいしい。の一言。奇をてらった創作料理とか出ないので安心していただける。熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、そしてベースになる出汁が旨い。
ここまでの庭園はそう無いにせよ、日本の建築はもともと庭とともに有ったと言え、内部と外部といういうよりも、一体化して存在していました。
泊まったお部屋は新館の野分でした。広縁がとても広く、夕方からは涼しい風、鳥・虫の鳴き声、せせらぎの音が。。
新緑が眩しい・・・そして静かなゆったりとした時間の中で ココロがそっと解き放たれるのを感じ・・・ 小鳥のさえずりで目覚める喜び。 癒されて帰って来ました・・・
お庭も気持ち良かったですよ。散歩してきます!と言ったらサッと日傘を渡されました。スタッフの気配りも行き届いています。
隙を見てキスしているカップルも。こんな高い旅館なのに若いカップルが多くてビックリ。
泊まった部屋は1階。目の前が川で眺め良し、空気良し♪ 大浴場も良かったのですがここに決めた理由がコレ!部屋のお風呂も温泉。大きくて最高〜!窓開け放って入れます
館内はとっても落ち着いた雰囲気。しっとりした和の感じと、洋の開放感がうまく調合して、心地よい空間。鬼怒川のせせらぎと、さりげないオルゴールのBGMにも癒されます
チェックアウトをするときに、昆布茶を出していただきました ウエルカムティーは、よくありますが帰り際までいたれりつくせり
9歳以下の子どもの宿泊お断りになっているので、非常に静かな時間が過ごせます。名前の通り宿のまわりには関東では珍しく竹林で囲ませてあります。
ロケーションも川沿いだし、新館の部屋も悪く無いし、バーも夜はなかなか素敵だし、サービスも悪くないし・・・ でも1点だけ、大事なところが・・・・残念。
その先に6畳の和室があり小さめの六角形のテーブルがあります。食事も別の場所でいただくので小さい方がおしゃれな感じです♪
初めて露天風呂付き客室に泊まったのですが、やっぱり良いですね♪ 好きな時に好きなだけ入れるなんて、温泉好きにはたまりませんねぇ。
ゆっくりお風呂につかったら、食事の時に頂いたお酒もすっかり抜けたのでカウンターバーで飲む事に。バーテンさんがいい人だったので、楽しくおしゃべり。
お部屋に、「ゆかたセット」と「手