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更新日時 : 2024-04-26 19:04:44

「小浜温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

残念なのは、思いっきり循環式で湯はほとんどオーバーフローしない 泉質もかなり貧弱で香り、味ともほとんど無くなっていて小浜温泉らしさをまるで感じない

湯口には塩化ナトリウムの析出が。湯はもちろんしょっぱい。磯臭さのない海水という感じでしょうか。

もちろんここでも小浜特有のちょっと磯のような香りのする澄明なお湯で、キレのある塩っ辛さは源泉そのまんまです。

急いで向かった先は、小浜温泉海上露天風呂「波の茜」です。海っぺりの露天風呂で、湯に浸かりながら水平線に沈む夕陽を拝めるのです。

いろんな温泉に入って来たばって、恐らく入って疲れる温泉は小浜温泉がナンバー1だと思います これって、我が家だけの感想やっけん、人は違いかもしれんばってね!

小浜温泉の特徴といえば、温泉の温度の高さが全国で第1位ということ。30カ所ある源泉から100度の湯が日に1500トン勢いよく湧き出している。

唯一じっくり降りたのが、小浜温泉。ここの公衆浴場がなかなかいいんです。景色は河内の様な、海沿いの街。

源泉を引いていて、温泉はしょっぱい。塩分が入っているんですね。塩泉湯というそうです。源泉は90度もあり、温泉の噴出し口には触らないよう注意書きがありました。

小浜温泉、特に宿泊する「伊勢屋旅館」は私が少年の頃、数年間年末年始を家族で過した場所で今でも母との会話には出てくる懐かしい名である。

【小浜温泉】に立ち寄りました ここは海沿い温泉街って感じで温泉組合が営業してる 【海上露天風呂波の湯茜】へ行きましたぁ

雲仙岳麓にある小浜温泉。海岸にあって、ナトリウム一塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)だそうだ。一言で言うと塩が入ってます、ってことです。

温泉の泉質はナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性 高温泉)らしいです。簡単にいえば「塩湯」といったところでしょうか。でもそれがいいんですね!

一言で云えば地元の方に愛用されている 温泉です つまり、地元の方は自分の家のお風呂 感覚で来ていると思います。

海岸沿いの町営「浜の湯」を訪ねてみた。 自動販売機で150円の入湯券を購入広い浴室内へ、夕刻で適当な時間帯のせいか結構な人数が湯浴みを楽しんでいる。

茂吉の湯の露天風呂は、道路沿いにあります。先に露天風呂に入った友人が、「道路通る車からクラクション鳴らされたんだけど…私かな。見えたかも。

これは「湯雨竹(ゆめだけ)」と言って、竹を使ってお湯を冷やす画期的な温泉冷却装置だそうです!蒸気が舞い上がっていました!

泉質は、ナトリウム-塩化物泉の入りよいお湯で効能としては、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、冷え性、慢性婦人病などに有効との事です。

小浜温泉に泊まりました。夕陽が美しいところ…と言うことで有名です。でも、ちょっと曇っていて諦めていました。

恒例の小浜温泉に行って来ました。今回はいつになく余裕を持たせた行程です

長崎県『小浜温泉』は雲仙の麓、海辺の温泉地です。温泉は主に塩化物泉、海辺の温泉地だけに塩っぱいお湯です。そしてその名にちなんで、やっぱりありました。

小浜温泉も何度も宿泊しましたが、ここの名物は夕日です。海岸には夕日を楽しむための共同湯もあります。

福岡から小浜温泉に来た。天気は最高!お風呂も湯量もたっぷり、魚もウマいし個人的にはかなり気に入った温泉です。

ついに、小浜温泉 海上露天風呂 「波の湯 茜」に入ってきました〜駐車場にある、料金所で¥300払って、レッツGO!

眺めは抜群、朝早くから営業、お湯も豊富です・・・海の防波堤の中に造ってある海中露天風呂です、 すぐ目の前がテトラポットで海が荒れているときは入浴できません

温泉巡り第5弾、またもや“小浜温泉”へ。今回は、次男君、長男君そしてワシの3人。前回同様に唐比から出発。

カテゴリ:長崎県:温泉|テーマ:小浜温泉|更新日時:2024-04-25 17:04:42

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