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更新日時 : 2007-11-09 16:11:23

「有福温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

この部屋のお風呂は9月にリニューアルしたばかりだったようで、とってもキレイでした。源泉かけ流しで、すっごーーく透明でサラサラしたキレイなお湯です。

正直、有福温泉って知らなかったが石見銀山に近いということで竹と茶香の宿 樋口   にて宿泊。

ちいさな半露天の壁も全部黒ですが珪藻土かべの串目がダウンライトの光を反射して幻想的な“暗闇”を演出しています。一番高台にある角部屋ですのでとても景観がよいです。

源泉は43.1℃とあるが、3つの共同湯のうち、一番ぬるい湯という。浴槽内は39℃〜40℃くらいになるらしい。冬はやや寒さを感じるほどだが、夏場なのでちょうど良い

「9月上旬だし熱く感じるかな?」と思ったけど、ぬるくもなく熱すぎもせず。個人的にはちょうどいい熱さ!!じんわ〜り効いてくる。

湯の質は近くの美又温泉よりはサラッとしてるけど、ヌルヌル感あり。でも、上がるとツルツルしていつまでもからだはポカポカしてて、やっぱり温泉は気持ちいい〜♪

お湯はアルカリ系特有のヌルヌル。実に素晴しい♪このお湯を終始貸切りで堪能できるとは・・・嗚呼幸せ(゚ーÅ)

お湯は源泉掛け流しだそうで、肌がしっとり。あ風呂場のアーチ型の窓は・・・やはり少し空いています。前の道から見ようと思えば見えるおおらかさ。

ここは公衆浴場が温泉で安い値段で温泉に入れるのです300円で温泉でシャンプーもボディシャンプーも付いててめちゃ安でした

有福温泉には3か所の共同浴場があります今回は駐車場から最も近い「さつき湯」にご案内ですご覧の通りの和風の造り、1928年にできた、ということは80年の歴史ですね

この皐月湯も当然ながら自家源泉。無味無臭の、しっとりとした浴感は有福スタンダードではあるが、お湯が少し白濁したような感があるのはタイルの色の所為だけかな?

樋口はデザイナーズ旅館なので内装とかオシャレでした。部屋の露天風呂です。もちろん温泉で私達専用です。ヒノキの良い香りがして、かなり癒されました。

島根県の有福温泉の旅館に泊まりました。← 入り口は竹です。とてもいい感じのお部屋でした。お風呂もついています。

島根の帰りに有福温泉「三階旅館」で1泊しました。石見銀山に行く途中、観光しながら空いている宿を探して、やっとここを見つけました。

島根の有福温泉に行きました。有福温泉は、1350年前にインドの僧が発見したとされる歴史ある温泉で、福の有る里が地名の由来だそうです。

お部屋も、前回より良いお部屋へ〜〜〜(・-・*)ヌフフ♪ウッドデッキの露天風呂付和洋室のお部屋に泊まりましたw露天風呂には柵が無くて、見えるのは森ww

源泉湯温が47.5℃なのでかけ流しに丁度良い湯温ですね。無色透明無臭でぬるっとした湯です。なかなか湯の鮮度が良く保湿効果もなかなかです。

近所のおばちゃんらぁが、「さつき湯はぬるいけぇ、上の御前湯に行きんさい」言うてくれた。ここが御前湯 料金:大人(中学生以上)300円

温泉入ってツルツルの美肌になる予定・・・が、日焼けのし過ぎで肩〜背中が痛く、おまけに温泉がべらぼうに熱い!!とてもとても長時間の入浴はムリ!

地元の人がよく利用するらしく、有福温泉にある3つの共同浴場の中では観光客は少なく、のんびり出来た。どうやら一番人気なのは御前湯らしい。

有福温泉です。山の中にある昔の温泉街です。町の中に公衆浴場が、何箇所かありその中の一箇所に行きました。

様式は銭湯風、料金は300円。有福温泉にある3つの元湯のうちのひとつ。こんこんと流れるかけ流しのお湯。熱めの白湯が最高です。

さて、有福温泉ですが、広島からだと2時間弱で着きます。美人湯と言われるアルカリ性単純泉で、肌がつるすべになります。

江津市の有福温泉へ向かった。今回は、その中の「御前湯」に入る。温度も高く、弱アルカリ性の為ちょっとヌルヌル系の美人湯である。

カテゴリ:島根県:温泉|テーマ:有福温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:23

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:23

「温泉津温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ここ温泉津温泉は世界文化遺産(石見銀山)に登録をされましたが、それ以前から、すでに名湯として人気を呼んでいました。

大浴場 固まった温泉成分が鍾乳石の様に固まってる。大浴場といっても10人入れるかどうか??少し温度が低かった。多分人が多く入ってるから温度が下がったんだと思う。

入った瞬間から、鉄の匂いがします。ん〜〜〜〜適温。ホカホカ確実。だけど、汗はあまり出ませんでした。

強烈な金気臭で、舐めてみるとかなりの塩辛さ。浴槽の縁には析出物がこびりついていて、この温泉の濃厚さを物語っています。

今回も元湯「泉薬湯」へ。この温泉は、1300年の歴史があり、源泉から、3m以内というすばらしい立地条件で、しかも源泉そのままが湯に使われてます。

薬師湯は地元のおばあちゃんたちの憩いの場でもあるようで、お喋りに華が咲いていました♪旅行者は私だけ・・・だったので、その光景を楽しませてもらってました。

お湯は、本物!源泉なのに、高温でなんでも日本温泉協会から全国で12箇所しかない「オール5」評価を受けとるらしいよ。

冬至といえば ゆず湯。広島からの帰り道、温泉津温泉の薬師湯に寄って帰ったのですが、こちらでも湯船にゆずが浮かべられていました♪

湯元・薬師湯は、中国・四国地方で唯一、最高評価『オール5』の天然温泉です。私は残念ながら入られませんでしたが、燦パパによると、とっても良い湯だったようです。

共同浴場というのは旅館のお風呂よりも人々を解放的にさせるのでしょうか・・・。ここにも大胆かつ優雅なおば様たち多数・・・

そう、おとん&おかんの「還暦祝い」の宴席。温泉津温泉街「輝雲荘」さんにてお世話になりました。

そこで今回は全国に僅か12箇所しかない「オール5」の評価を受けたという≪湯元 薬師湯≫に入ることにしました。

昔ながらの古い温泉だが、すぐ近くにある「石見銀山」が世界遺産になったので、最近人気が復活しているようだ。

座湯・ぬる湯・熱湯の3つの浴槽が並び、掛け流しの茶色のナトリウム・カルシウム-塩化物塩泉の湯が惜しげもなく注がれています。聞いてはいましたが「熱い」です

才市の湯は16時から営業開始のため今までなかなか入浴できませんでした・・・ここのお湯は冷泉なので加熱したありますが良く暖まるお湯です

今回、入浴した薬師湯は2005年付けで、日本温泉協会の新基準による審査の結果、全項目「オール5」の天然温泉として認定されているそうです。

浴槽は「熱め」「ぬるめ」「座り湯」3つあるんだけど、地元のおばさんたちは慣れてるのか、熱めの方に平気な顔で入っているんです。「今日はそんなに熱くねーわ!」だって

スーパー銭湯や高級旅館では決してお目にかかれないシブさ。左から座り湯、ぬるい湯、あつい湯。座り湯とぬるい湯(40〜42度)も熱いですが、この時期だといい湯加減。

それにしても、大変に熱いお湯でして、とてもじゃないですが 長湯が出来ず、お湯の印象だけを見て、のんびり浸かるなど全く出来ず、早々に退散しました。

49℃の塩化物泉は黄色の濁り湯で、塩味と鉄味が強く、濃厚。熱湯のほうは100%源泉かけ流しなので、泉温は47℃くらいでとても入れない。

温泉津(ゆのつ)温泉。なんとも鄙びた感じが心地良い♪ 街には元湯温泉と薬師湯の2軒の外湯があり 地元の人から観光客までみんな集まって来ます

温泉津にある共同浴場の一つ「薬師湯」の2階・3階に始めて上がってみた。

温泉津温泉です。石見銀山の世界遺産の登録で、賑わっているかなと思いきやひっそりと、ひなびた感じで良かったです。

温泉津温泉に到着したのは五時前くらいか。この時間帯、宿泊客が押し寄せて渋滞している。目指すは共同浴場二軒。

温泉津温泉にある公共浴場の1つである薬師湯(震湯)へ。ここは日本温泉協会から最高評価を受けた,全国でも有数の天然温泉である。

温泉津温泉に行って来ました。夏から4度目、毎月来ております。すっかり、温泉津温泉のファンになってしまいました。

カテゴリ:島根県:温泉|テーマ:温泉津温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:23

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:23

「三瓶温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

数年前に露天風呂の形態が変わったという話を聞いて、早速行って来ました。ちなみに三瓶温泉は、寛政の頃にはすでに湯池湯として利用されてたという

酒樽が二つ・・雰囲気もなかなか良い 褐色のお湯も豊富に 酒樽には源泉が注がれている 檜風呂 二つの大釜のお湯 大きな岩湯の露天ぶる

右手にある内風呂です 底に湯の花が沈殿していまして それで泥パックしてみたりして 静かに瞑想するのも 蟻かもでつな フフフン

三瓶温泉鶴の湯 入浴は300円^^ 古い銭湯な感じの温泉ですが源泉かけながし。源泉をそのまま浴槽にいれていて源泉の温度は38度のため少し温い感じ。

今日は驚くことに、3軒の温泉めぐりをしたのだ。まず1軒目は三瓶温泉内にある「鶴の湯(薬師湯)」だ。

私達がお邪魔したのは「鶴の湯」レトロです!そして源泉賭け流し!おまけにボイラー壊れてます><源泉の温度そのままに(38度)ちょっとヌルメ。でもこれが良かった!

出ました〜!茶褐色に濁ったお湯です。浴槽の横にパイプが突き出ていて、源泉とおぼしき湯がドバドバ流れ出ています。湯量はかなりのものですよ。

順番にまずは、内湯から 鉄分を取り除き加熱してあるので、透明の温泉です そして、外の露天風呂に向かうと 陶器のお風呂と釜風呂が迎えてくれます!

地元の方は写真にある源泉を洗面器に組んで髪や体を洗います!!いや〜〜贅沢ではないですか!!ナトリウム−塩化物泉の源泉を組んで豪快に髪を洗う★すごい!!

軽く泳げちゃうこの浴槽にドバドバお湯が…しかも源泉かけながしですよぉ〜すばらしい他にお客さんがいなかったので…

ある程度、下調べしてから向かった『さんべ荘』。大浴場に入った瞬間、いい意味で裏切られました。屋内は大浴場とサウナだけなのですが、ここの温泉の売りは露天風呂。

ここの、ぬるめな湯が、大歓迎でした。鉄分を含む泉質なのか、薄黄色の湯が浴槽からあふれ出して流れでています。

内湯のみで、そこに38度のナトリウムー塩化物泉がかけ流しされていて茶褐色に薄く色づいている。

お風呂は 2つあるうちの、岩風呂の方に入れば、その ドロドロしたココア色のお湯が、掛け流しで、ひっきりなしに、注がれるのが見れます。

泉質はナトリウム塩化物泉だが、他の三瓶温泉施設に比べ濾過してあるため無色透明。これが原因か、近くに風呂が沢山ある施設があるお陰だからか、ほんと穴場である(笑)

入ってみると薄濁りのぬる湯。これが茶色に変色する前の、新鮮な三瓶温泉の源泉だ。古い酒樽を利用した桶風呂で、快晴の空を見上げながらのぬる湯の源泉。

三瓶温泉鶴の湯。少し下に亀の湯もあるが、こっちの方が外見は新しそう(昨年見た印象)。300円払っていざ浴槽へ。

この日の宿は 三瓶温泉 さんべ荘ここは大浴場の他に 露天の岩風呂 樽風呂 釜風呂 サウナ等があり 色々と楽しめる

赤茶褐色の湯は「ナトリウムー塩化物温泉」源泉38.5度の加水無しの源泉100%ただ湯温が低いから加熱はしているようです

そういう意味での「私の最高の温泉が三瓶温泉」。特にここの国民宿舎「さんべ荘」は源泉そのままのお湯がある

三瓶温泉は温度が低い割に芯から暖まれる。檜湯の香り豊かなことよ、手触りも抜群!恐ろしく熱い釜風呂でとろけそうになる!

帰りは三瓶荘の三瓶温泉を満喫しました。三瓶温泉は多様な温泉で有名です、駐車場には無料な足湯があります。

カテゴリ:島根県:温泉|テーマ:三瓶温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:23

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:23

「玉造温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ロッカールームも広く、ロッカールームから、右の扉を開けると、大浴場・サウナ・ジェット風呂。左の扉が、露天風呂になります。

山水の湯船です。露天風呂もなく、これといった特徴はありませんでしたが、大浴場のような喧騒のない落ち着いた旅館らしいもので、ゆっくりと温泉に浸かる事が出来ました。

二つの温泉にそれぞれ露天風呂が備わっていて、男湯・女湯で日替わりで交代しています。どちらも広さはほぼ同じ。清潔感があってなかなかいい温泉。源泉掛け流しだそうです

120坪の大露天風呂は「日本一大きな混浴露天風呂」と看板があった。源泉掛け流しで、源泉はなんと72℃なのだ。

ここのお風呂の目玉。お社が温泉の中に建っていて、そこからお湯が・・・このお風呂は以前訪れた時と変わっていなくて、嬉しかった。

一度目は着いた夜に入り、2度目は講習会に行く前に朝6時に入ったのですが、朝は露天風呂に誰もいなかったのですが、この露天風呂が普通のお風呂に比べて深いのです。

一階の露天や腰掛風呂が気に入りましたね。お風呂も清潔で掃除が行き届いてて、とても気持ちが良かった。

こちらの温泉は、めのう風呂(コチラ )が売りのようで、楽しみにしてました。実際、初めて見る光景で、豪華でキレイなお風呂でした。3回も入って、大満足でした〜

泉質は含食塩石膏芒硝泉。・・・しょくえんせっこう・・・読めません〜〜泣!!! 見た目はちょっとだけ白っぽいお湯。だけど透明。

松江から一駅電車に乗って玉造温泉へ。 久しぶりの温泉 やっぱり温泉はいいな〜。 疲れが一気にとんでいくようだ。

そんなに広いとは言えない温泉ですが、ゆっくりとリラックして温泉を楽しむことができました。温泉の様子温泉でほっこりすると、外は暑いはずなのになんだか爽やかな気分に

うたせは非常に高い場所から(今まで一番高所から)立ち湯は立ってはいる湯 最も高温で人によっては入れないかわったデザイン 泉質は良いo(^▽^)o

素敵な温泉街〜老舗の旅館が軒を連ねています。玉造温泉は美人の湯で有名だとか!早速宿でのんびりと温泉に浸かって、旅の疲れを癒しました

玉造温泉ていうんですけど、私は初めて行きました。 すごく、綺麗なところで旅館に着くまでに右手に宍道湖が広がり、本当に景色の綺麗なところでした。

川添いに足湯があったので、夕飯の後に入って来ました。源泉が引いてあったので熱っ!!なんと70度!多少冷めてるとはいえ、足が赤くなるくらいの熱さです。

目的地の玉造温泉は、ちょっとレトロな温泉場。泊まった「長楽園」も古く、かけ流し源泉の大きな混浴露天と大きな庭園が特徴でした。

源泉は70度とかなり熱め。男湯はちょうどよかったですが女湯は熱くて入れないこともあったとか。足湯もかなり熱めでした。泉質はアルカリ性の単純泉。

島根県の出雲にある玉造温泉にある長楽園というホテルで昭和天皇が泊まったことで有名な老舗の宿である(エヘン!)

温泉への期待は大いに高まる私♪有馬の湯も榊原の湯も入ったし、玉造の湯に入れば《清少納言》だわぁ♪なんて思っていました。

何となく気分がよいまま、その日は玉造温泉へ。これまた、素朴な癒される町でしたね。都会から行くとまさに田舎!

本日の宿は玉造温泉。山陰側の温泉地でもかなり有名な温泉です。そこの「白石家(しらいしや)」という旅館に16時30分過ぎに到着しました。

玉造温泉・長生閣の「めのう風呂」。源泉もオブジェのようなめのうの壁から出しています。この湯船、温泉のパワーと石のパワーで、なんだかものすごく温まる気がします。

玉造温泉旅館みなみで宿泊。「この地域はどうなってんだ」と感じていた夕方の暗闇と人気のなさだったが、一気に温泉街。

そこから車で15分ほど走ると玉造温泉があります。玉造温泉は、出雲国風土記という書物にも登場する伝説の古湯だそうです。神様が見つけたんだとか。

玉造温泉は10年ぶり!!私が昔友達と泊まった旅館もありました。懐かしかった〜^^;美味しい料理も食べて温泉も入って満足でした^^;

カテゴリ:島根県:温泉|テーマ:玉造温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:23

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:23

「松江しんじ湖温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

テラスにある露天風呂。日中はすだれを下ろして入浴します。お部屋にバードウォッチング用の望遠鏡が備えてあり、朝には湖に集うたくさんの野鳥を見ることができました。

4階にある特別室で露天風呂が部屋についてました。天気が良くて景色が最高でした。日の入り時刻も事前に調べておいてばっちり鑑賞出来ました。

ちいさな屋根のついた場所が足湯になってます もちろん無料! 中はこんな感じです 足をつける浴槽はL字になっており、中にはお地蔵さんもいます

旅館の大浴場には露天風呂もあって、泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩泉で、泉源は約77度で出ているとのこと。お湯に浸かると、少しツルツル感があります。

気になる温泉のほうは、露天風呂付きの大きな浴槽でありました。ナトリウム成分が多いようで肌にはさらっとした感覚で流れるお湯でした。

若干の塩味がある温泉です。穏やかな宍道湖畔の温泉ながら源泉は高温。加水により湯船の温度は適温に保たれているようです。外で冷え切った体も芯から温まりますよ♪

「水と雲の抄」というフロアは全室が露天風呂付き客室です。私達の部屋には陶器のお風呂、見た目以上に充分なサイズでした。陶器のお風呂と反対側にシャワーなどもあります

松江しんじ湖温泉の 皆美館。文豪達が愛したというその旅館はつい最近リニューアルされて、和モダンという言葉がぴったりの素敵な宿。

宿泊費とお小遣いだけでOKの旅でした。初日の旅館はしんじ湖温泉「なにわ一水」どの部屋からもしんじ湖が見えます。

松江しんじ湖温泉足湯♪旧『松江温泉』と呼んでいたのを2001年に一般公募により名称変更され『松江しんじ湖温泉』と呼ぶようになりました。

そして、このホテル、リフレクソロジーやアロマテラピー、ネイルケアが受けられる施設も完備!女性にはとても嬉しいサービスがいっぱいでした!

主人が足湯に連れて行ってくれました 松江しんじ湖温泉駅にある足湯。初体験です。少し温度が低かったですが、気持ちい〜い

このお値段からすると部屋もきれいですし、温泉もあるし、景色もいいしと三拍子そろった大満足の宿でした。

御影石の浴槽に注がれる湯は透明で、臭いもなく特徴が乏しいが、僅かにヌメリ感が感じられます。浴槽の縁には析出物もへばりついています。

温泉自体の印象は芳しくありませんが、お宿で 随分救われた?ような旅行でしたね。そして、そのお湯は わずかですがヌルヌルしたヌメリ感のある、入りよいお湯でしたよ〜

ホテル一畑は、穴道湖に面した絶好のロケーションに建ってました。温泉ホテルなのでしょうが、松江のシティホテルとしても君臨しているのでしょう。

お湯かけ地蔵というのがありました。お湯かけ地蔵さんの周りのお湯は源泉らしく、80度近い温度の温泉です。お賽銭をあげ、杓でお湯を掛けて、お礼を言ってきました。

松江しんじ湖温泉 足湯駅の前に足湯とは・・・さすが温泉地ですね人はそこそこいましたが、手っ取り早いので入ります

部屋も湖側で見晴らしも良く、夜は夜景も素晴らしかったです。ここのホテルでは女性に浴衣を貸してくれます。

松江しんじ湖温泉駅前にある足湯に浸かってみた。足湯は初めてだ。

出雲空港に行くために、松江しんじ湖温泉駅に来ました。お湯かけ地蔵という足湯がありました。

松江しんじ湖温泉駅前の足湯につかりながら地元のテンガロンハットにサングラス姿のおっちゃんたちとコミュニケーション。

カテゴリ:島根県:温泉|テーマ:松江しんじ湖温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:23

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