地元だとどうしても行かない天橋立観光、日本三景 でございます。連れて行った事が無かったので一度はと思い連れて行きました。
でも皆さん喧嘩することもなく、仲良く共存してるわけですね。そうして「天橋立」と言う素晴らしい景観を作り上げているんですね。
お昼ゴハンを食べたりして、天橋立を出発☆そこから、今日のお宿、佳松苑に到着〜♪着くなりやっぱり、カニの香りがプンプン(笑)いよいよやで〜〜!
城崎温泉に行った帰りにちょっと寄り道して天橋立まで行ってきました。すごく良い天気でこの時期にしては暑いぐらいでした。
とばかりに傘松公園に登りました。ケーブルカーを使って、登ります。高いところが苦手なタマちゃんを気遣わずに、ひとりではしゃぐ自分・・・。バカですから・・・。
天橋立は全長3キロ(だったかな?)、時間があればのんびり端から端まで散策するのもいいかもしれませんが、とにかく暑かったので私は途中でギブアップ。
天橋立は「股のぞき」っていう名物の覗き方があるそうです。逆さまに覗くことで、目の錯覚で天に梯子が 掛かった様に見えるそうです。
天橋立を見て思ったこと。 地元の人に大切にされているなぁということ。 人から大切にされてきたものの持つ魅力ってすごく大きい。
このGWの旅行の目的は、この天橋立と、もうひとつ。 じゃーん! かにカニ! でけぇ。そして新鮮! さらに驚くべからず!
天橋立は暑かった〜^^海はとっても綺麗で、真っ青〜!空も・・・いい夏休みの思い出いっぱいの、ラズママ一家で〜〜〜す。
ここは 天橋立が綺麗に見えることで有名なところです 天橋立といえば 股のぞきです ちゃんと 股のぞき台があり ここで 見ればいいそうです
昨日は彼女と付き合って1年、京都の北側である『天橋立』に行きました リフト乗ったり コタツに入って餅を食ったり〜 この橋から天橋立を歩いて渡りました(・∀・)
またここは長瀞名物の舟下りの船がやってくるので、岩畳の脇を通り抜ける船の様子はここの絶景といえるでしょう。
今日は長瀞の月の石もみじ公園のライトアップです。前回行ったときはまだ早く・・・(撮影は11/10でした)
合間に後ろに座ってる船頭さんが、あれこれ面白おかしく話してくれてた。ここは『荒川』だそうで、、、ビックリ!
で、秩父鉄道では、SL "パレオエクスプレス" が走っています。東京都心から一番近い場所を走るSLです。 SLがひく列車に乗ったのは、いつのことでしょう・・・。
長瀞へ着いてからまずは、長瀞ラインくだり今回はBコースでした。1550円。今回は、水が少ないようです。ゆったりとした流れの中、山の緑を楽しみました。
途中に赤い橋の下をくぐるんですけど、下の部分がおしゃれなレンガ造りの橋です^^降りた後は大きな手焼せんべいを食べました。
長瀞散策のラストです。日没後、昼間に紅葉を見たところに戻ってきて、ライトアップされている様子を撮りに来ました。
17日ママは埼玉県長瀞(ながとろ)に紅葉狩りに出かけました。朝7時前に出たので寒かったって!
さあ、出発!行ってきま〜す。紅葉はいまいちながら、水は澄んできれいだし、風が吹くと舞い散る黄葉はキラキラととっても美しい風景を見せてくれました。
天気は上々!岩畳をしばらく散策後、あんまり天気がいいので思わず・・・船頭さんと一緒にライン下り♪3キロコース(約30分)で大人1550円也。
その中でも阿左美冷蔵というお店が有名みたいで、宝登山通店だけでもものすごい人が並んでました・・・。
1日目は宝登山に登り、民宿で一泊し、2日目はラインくだりをして、SLをみてきました。D51 と言うのでしょうか、、、 すごく力強い走りでした。
おみやげは、そば茶(秩父はおそばも有名。体にいいしね)と、いつも通り、その土地の水、ちょっぴり土地と関係ないけど(!)和小物、手作り梅ジャム。
川の対岸は「秩父赤壁」と呼ばれる黒色片岩の絶壁があり、長生館さんという旅館が岩をライトアップしているそうです。
展望台のガラス窓には傾斜が付いているため,足元から真下を見下ろすことができ,なかなかの迫力。下の写真は,タワーから見た五稜郭と函館市内です。
まず行く所は函館「五稜郭」名前はよく聞いてはいたのだが訪れるのは初めて。空港からナビにしたがい走って「五稜郭タワー」が目印ですぐに判った
函館の中心街から少し北に行ったところに、戊辰戦争の最後の戦いの場所である五稜郭があります。高さ60mの展望台に登り五稜郭の全景を見ることができました。
はるか函館の街の向こうに函館山の電波塔が見える。逆から見る展望の夜景なら、ここから見ても美しいに違いない。
展望台から、「五稜郭公園」を眺めます。天気も良かったので、函館の街を遠くまで見る事が出来ました。ガラス張りからは、90メートル下が丸見え!
函館山が真正面に見えます。ということは夜は函館山並みに夜景がきれいに・・・って、夜は19時までですがw冬ならぜんぜんOKですね
新タワーになってから初めて訪れましたが、すっかり雰囲気が変わってしまいちょっと戸惑いました。見違えるほどオシャレな感じになりましたねぇ。
五稜郭公園は例年のように濠の周囲は照明されていた。濠は凍っていたがまだ薄く所々、凍れずにいた。夕べの五稜郭公園です。
ちなみに前回行った時に胸像しかなかった土方像が全身できあがっていました。五稜郭タワーも立て直し、キレイに立派になっていました。
五稜郭の敷地内には博物館もあり、いろいろ燃えるものが展示されていました。ほうほう、これが函館戦争で使われた甲冑と火縄銃ですか・・・・・。
私も幕末・新撰組ファンの端くれとして、函館に来た以上、五稜郭に立ち寄らないわけにはいきません。
どれぐらい歩いたか記憶にないくらい歩いてようやく五稜郭に到着しました(^^)vタワーに上がって上から見ると☆がバッチリ♪小さい頃からの思いが叶って嬉しかった^^
元々は、大砲による戦いが広まってからの 16世紀ヨーロッパで、星型の要塞が築かれるようになり・・・函館でも、この様式を採用
街は、雪も融け始め、道路も濡れて少し汚い状態です〜五稜郭公園は、まだ雪が残り、水面も凍っています!五稜郭駅前は雪が融け始めています。
手前にあるのは現在建設中の新タワー奥に見えるのが今のタワーです新タワーは来年4月完成予定で今のタワーの2倍程の高さで96メートルあるそうです
120年の時を刻み続ける札幌の時計台明治14年からの歴史を持つ米国・E・ハワード社製時計の保守作業に使う道具は意外にも大変シンプルなもので、驚きでした。
時計台は、歴史の中で存在しているからこそ、おもしろい。札幌の発展を心に刻めるから、今でも、都会のど真ん中の、当時と同じ場所にあることが大切なのかなぁ。
札幌に住み始めて6年目の夏ですが、久しぶりに時計台の中に入ってみました。札幌に住んでいる人は時計台とかいかにもって場所には行かないものです。
実は この時計 いまでも人力でおもりを巻き上げ、その力で動いているそうで、電気などは使ってないエコなやつです(^〇^)
時計台って、ホントにつまんねーーのか!?それを確かめてみようじゃねーーですか!!って、赴いてみました。
この時計は今でもしっかり動いており、カチカチ…と確実に等間隔に時を刻み続けています。 ジ〜っと観ていても飽きませんよ
中は時計台の歴史など、そんな感じ。新渡戸稲造が札幌農学校の出身ですごい人だということを初めて知りました。旧5千円札の顔。
う〜ん、綺麗なんですけどね〜。でも「ガッカリ」っていう気持ちが強いです。「むしろ見ない方が良かった」とも……(笑)
「アレ、もしかして札幌時計台?」こんなトコに建ってたっけ〜?と疑う自分。道を渡って看板を確認してようやく納得「やっぱり時計台だ〜!」
自然豊かな所にありそうだけど実際はオフィス街のど真ん中。車通りは多く、回りにはビルだらけ。でも、やっぱり観光名所なだけに、観光客は多い。。。
私はこちらのアングルの方が好きだ。時計台の南側である。開拓のシンボルの星は写らないけれど渋いニセアカシアの木もいっしょに撮れる。
その陰には昭和初期から親子2代にわたって時計機械の保守点検を続けていた市内時計店の方の尽力があります。
テレビ塔から,少し歩くと時計台があります。地図を見ながら歩きました。初めてこの時計台を見たとき,ものすごいショックだったことを覚えています。
時計台の表はそういう人達で一杯だったので、仕方なく裏に回ってみた。これがその時計台の裏側だ。。。。俺ってかなりのひねくれ者?(爆)
かの有名な札幌時計台。どなたかが‘日本三大がっかり’のひとつとか言ってたような気が…(笑)確かにオフィス街のようなところにこの建物が異色な感じでした。
初めて見た、富良野のラベンダー畑は雨上がりのひんやりとした空気の中私達を迎えてくれました。
富良野の焼肉店。手作りソーセージが美味しい!小上がりでゆっくり焼肉を味わって。
ラベンダーがキレイな時期にはまだまだ・・・まだ早いのですが北東の旅のスタイルは、日常との変化を楽しむ旅にするのがいいそうなので、自然を満喫出来るキャンプへGO♪
引っ越してきたばかりのときに住んでいた家を紹介します。お風呂は五右衛門風呂・丸太で作った燻製器などなど冬だったら隙間風で寒いだろうな〜って感じの家でした。
麓郷の森の直ぐ傍に オルゴール館が建っていました小樽とかみたいな豪奢なものではありませんが北の国からのテーマはオルゴールに合いますね
ここは、チーズ工房の他にも施設があるのですが、とりあえずメインとなるのが「富良野チーズ工房」らしく、到着後まずはそのチーズ工房へ
チーズ作りの見学や体験もできる富良野のおすすめスポット!美味しいピザやアイスも食べられるカフェもあり。
富良野に行ってきました。ニングルテラスは相変わらずの人気でたくさんの人がいらしてました。ななっち♪もその一人
ここの 6haの 花園は 道内では 最大規模らしい。 お花畑も綺麗だったけど、 ここからの 富良野盆地や 十勝岳の景色が 息を呑むほど 素晴らしかった。
家族で富良野へ行ってきました♪アンパンマンショップ→富良野オルゴールの短距離レースでしたが、給料日前の我家にとっては豪遊レベルの外出でした。
「これでもかーっ」てくらいジャムがいっぱいです。試食もできるので気に入った味を見つけてから買えます。お土産用にたくさん購入している観光客さんがいました。
北の国からのドラマセット?とは思えないほどの素敵な建物でしたこの拾ってきた家を見ると私たちは無駄が多すぎると思わされます
北海道で「お花」といったら、やっぱり富良野のラベンダーですよね。周辺には、あちこちにラベンダー畑があります。
昨日の富良野は『へそ祭り』というイベントもあったせいかどこも激込みで『ファーム富田』もたどり着くまで大変でしたがなんとか到着!!
富良野駅からバスに乗り換えて、30分ほどいき、歩いて数分、そこにポプリの里があります。
今朝は、寒いー! 朝でした。 最低で、−14度くらいは下がりました。 この冬一番の冷え込みでした。 早朝は、周りが凍りつき、川霧が白くつつみこみました。
知床峠のドライブも10時過ぎないと開通しないって事で手前の「知床自然センター」に入館ここで大パノラマの知床の四季を見学
お腹もいっぱいになったところで、陸から見てきた知床を 今度は海から見てみようと 知床クルーズへ。ここは日本なの? と思ってしまうくらいの景色が続く。
テレビ番組、雑誌、そして木彫りのクマでしか見たことの無いその奇跡的な場面に遭遇することの出来た私たちは、その感動も覚めやらぬまま一路、知床五湖へと向かいました。
知床を出発すると山が後を追うように連なって見えます。肥沃な大地は、ジャガ芋や麦が植えられてこの町を潤おして、防風林の落葉樹が整然と並んでいます。
知床観光船に乗りました。一時間半の海の上からの、知床デジカメでした。さすがに、北のはずれの知床で、オホーツクの海の色は独特な色でした。
大きな鹿に最初ビックリしてましたが、結構そこらじゅうに居るのですね♪一つ目の目的地は”知床五湖”です!どんどん寒くなる〜 雪が増えてくる〜
とにかく流氷という普段の生活ではまったくありえない風景。かなり価値観がかわるすばらしい光景でした
今年、世界遺産に登録された知床半島に行って来ました。日曜日の午前2時出発の往復940キロの強行日程での旅行です。
途中、メロディロードというところに寄り道しました。時速60kmで車で走ると『知床慕情』という曲が聞こえてくるように道路に加工をしている道です。
誰もいない遊歩道にはうっすらと雪。すべての湖がすでに氷で閉ざされている。氷の上にはキツネの足跡。時々聞こえてくるアカゲラの木をつつく音とミヤマカケスの鳴き声。
この時以降は稚内沿岸には流氷が近づいてきてくれません。宗谷岬近くを通ってオホーツク海に接岸します。流氷が近づくと、とても寒くなります。
宗谷岬の丘に設置された旧海軍の施設。 ここで、宗谷海峡を行き来する船舶の監視を続けたものであろう。 内部は狭く監視にあたった兵士も苦労したと思う。
毎年1回開催されるNサークルの旅行の3日目は、宗谷岬観光だった。礼文島香深港8時45分発のフェリーで稚内港へ戻った。約1時間のバス旅行で宗谷岬についた。
宗谷岬の土産屋の隣に、「流氷館」がある。小さな館に入ったとたん、その寒さに思わず身を縮めた。
国境からも判るよう、それぞれ灯台が建っています。その西側(宗谷岬)にある宗谷岬灯台。色は紅白、小高い丘の上にあるためかあまり背が高くありません。
翌日、『宗谷岬』に向かう途中に『伊能忠敬』の銅像がありました いつものクセできなこの記念撮影タイムです 階段を下りると、すぐ浜辺になっていました
宗谷岬は、外しちゃダメな観光スポットですからネ〜(〃´ー`)最北端ということで、周りは、最北端ビジネスだらけ。
まずは宗谷岬に向かった。途中「間宮林蔵渡樺の地」の碑があった。(解説は写真1枚目。碑は2枚目。)何しろ風が強い。息ができないくらいである。
日本最北端の地を踏む。「国境なんて関係ない、世界にはもっと北があるんだ」とジョン・レノンばり(?)に発言し、連れに顰蹙を買う。
私には、初めて聞いたこのメロディーと歌がとても印象深く、今でも頭の中から離れない。たぶん最北端の地にやっとたどり着いたという感激がそうさせたのかもしれない。
夢のような時間・・こんなにキレイだなんて十和田湖は紅葉ドンピシャお天気にも恵まれ・・最高でした
毎年、氷点下10℃前後が当たり前で開催されるこのイベント。今年は暖冬で雪像が溶けたりして、補修の毎日だったようです。今日は氷点下3℃程度でした。
この後、十和田湖の湖畔のお散歩に。まったく手つかずの自然です。こんなに透き通ってる〜♪わ〜!!マリオみたいなキノコも発見!
毎年開催しているのに、冬の十和田湖 それも夜は生まれて初めてです。岸の方は凍ってるんですね。星が瞬いていて綺麗でした。
昨日の夕暮れの十和田湖も良かったが、朝の十和田湖も良かった〜静かで神秘的に見えました。
七滝を後にし、十和田湖へ向かいます。途中の展望台で一休み。ここでは十和田湖が一望できます。
「乙女の像」を目指して歩いていくと妙なものが湖に浮いていた。漁のウキなのかな?と思ったそれはバタバタ動いていた。ムクっと起き上がる。実はそれは倏鯆鮫瓩世辰拭
今日の朝、十和田湖の周りを歩きましたが、寒くて観光というより我慢大会でしたね(笑)さすがに遊覧船も運航していませんでした。
想像以上の訪問客にビックリ! 湖水祭りって意外とメジャー?こりゃ花火も期待できるかも(*^。^*)・・・って思ったけど、花火はしょっぱかった(笑)
湖畔では、やっぱり乙女の像(昭和26年製)が思いのほか中年太りで、御所湖、図書館と比較してつい噴出しそうな感じです・・・ククッ・・・・
昨日は、旦那ちゃんが一昨日〜昨日の朝までのお仕事だったので、帰宅後に「十和田湖 湖水祭り」の花火を見に行こうという事になりましたん♪
第42回ということですから、なかなかに伝統的なイベントですね。天気予報とにらめっこして、14日の方が降水確率少ないということで行ってきました。
たまたま、飛行機から見えたのがきっかけかしら。そのときに、「なんてきれいで、なんて面白い形をした湖なのかしら」って、大興奮しちゃってね。
2/2から開幕の冬物語、どこもかしこも雪不足が心配されていますが、十和田湖は例年よりは少ないもののそれでもたっぷり雪はありました。
さぁ本日初日新しい試みでスタートした十和田湖湖水祭今日は開場が巨大な野外イベントホール、クラブに大変身是非皆さん見に来てくださいね
周辺を散策しても、モミジやカエデはまったく見つからず日が暮れるまでにと、いくばくかの紅葉を撮ってみました。
レンタサイクルで田沢湖一周しました(^-^; ・・・・自転車をこいで5分、汗が体中からでてきたけれど、それにもめげず、観光してきました〜。
相変わらずの猛暑日だったこの日、田沢湖では、レイクスポーツ?マリンスポーツ?を楽しむ人達がいっぱいでした(゚▽゚*)
田沢湖はすごくきれいな湖!今までも2回ほど行った事があるんですが、今回は遊覧船に乗ったり思う存分楽しみました。
そのため湖面は瑠璃色に輝くはずであったが、あいにくの曇り空のためその彩りは見られなかった。それでもサクラやモミジ、またドウダンツツジなどの紅葉はすばらしかった。
蜂蜜製品ばかり ずら〜〜〜っとありましたその時 隣から、ねえねえコレって声をかけられ見せられた物ははちが入ってたあ うわあああああ ヾ(>y<;)
山のはちみつ屋ビー・スケップ。いつも田沢湖に行くと寄ってしまうお店です。色々な種類の蜂蜜だけでなく、蜂蜜酢やお菓子、化粧品、雑貨も扱っています。
湖畔にずいぶん人がいる・・・。近づいて見ると「魚がいっぱいだっ!」と大興奮!!ウグイの群れでした。どうやら観光客にエサをもらっているらしい。
時間がないので、その辺うろうろしただけで終わるかなぁ、と思ってたら、レンタバイクがあるじゃないですか。そんなわけで、原付借りて湖一周してきました。
そうそう、バス停近くに「辰子観音像」がありました。本当は「たつこ像」見たかったんですが、湖の反対側だそうで断念。次回来る機会があったら見てみたいな。
大晦日の晩になまはげ行事が行われる。なまはげの語源は「ナモミを剥ぐ」という言葉がなまったもの。ナモミとは炉端にかじりつていると手足にできる火型のこと。
心地よい潮風が香る中、男鹿を愛する心がいっぱい詰まった花火の数々を堪能してきましたよ。
男鹿半島西海岸の塩瀬崎にある奇石。ゴジラの横顔にそっくりとのことで「ゴジラ岩」として名所になってるそうなんですが…
海底トンネルみたいになっている場所からは、魚の大群を下から見上げることができる。自分が海の底にいるような気がするからリアルだ。
まずは、、、秋田といえば『なまはげ』ここ男鹿(おが)が一番有名だそうです。
いいんですよー!山も海も、なまはげも(≧∇≦)北へ行くならぜひ男鹿のなまはげ館&男鹿真山伝承館で「なまはげ体験」されることをお勧めします。
なまはげの由来や、歴史を学び、体験館へ。実際になまはげがどのようにやってくるかを体感できる所です。【感想】変なお化け屋敷に入るより、ちょっぴり恐ろしく楽しいです
なまはげ館を後にしてさぁ、どうする??ってことになり温泉かどっかさがして泊まって帰ろう!と、温泉を探しながら男鹿半島の夕日スポット『入道崎』へ
先週末は男鹿半島でやんした。ご覧のようにちょっくら期待はずれの夕陽でございました。
岩の形がゴジラに見えるため「ゴジラ岩」って言われているところが有ります!夕日がゴジラの口に入ってゴジラが火を噴いているようです!
秋の小岩井農場は始めて 紅葉には少し早かったのですが 秋の小岩井も素敵! お勧めですよ
東北地方へ涼を求めて行ったはずだったのですが、例年にないほどの猛暑!!!羊たちも・・・・こんな状況で、苦しそうでした。
roseyさんのお誘いを受け、小岩井農場に行ってきましたもうすぐハロウィンということもあり、オバケ南瓜がたくさんおいてありました
3日目は盛岡ということで、とりあえず朝一から「小岩井農場」へ。10時に到着して動物見る間もなく、朝から焼肉食べてきました☆
小岩井農場にあるSLホテルに宿泊しました。D51−68+ナハネ20×3両で構成され4人用個室と2人用個室で構成されています。
そして何よりよかったのはソフトクリーム!濃厚な味でうまかったです。是非是非行かれた際は食べてくださいw
トリビアをひとつ。小岩井の名の由来。共同創始者である小野さんと岩崎さんと井上さんの頭文字をとったそうです。
NHK朝の連ドラ『どんど晴れ』の最初に出てくる一本桜さくら小岩井農場の中にあります。これが見たかったのよ〜
県境付近の路肩には、うっすら雪が積もってて、北に着たんだなぁと実感してしまいました。実は私、小岩井農場が実在するって知らなかったんです(;´▽`A
小岩井農場行くなら入場料の要らない牛舎ぜひ見てみてね。昔ながらの木の建物で、「牛乳瓶つき30円」とか看板が残ってる資料館がけっこうオモシロイですよ。
紅葉に彩られた最上峡を下って、自然の素晴らしさに感動した。それと同時に人間の身勝手さが恥ずかしかった…今回はそんなカヌーでした。
向こう岸“最上峡ふるさと村”に着くと、ニジマスのつかみ取りができます!ヌルヌルの生きたニジマスを素手で捕まえるのはけっこう難しそう。
かつて最上川舟運の要所として栄えた戸沢村にある「戸沢藩船番所」最上川舟下りは此処からスタートします・・
松尾芭蕉の句「五月雨をあつめてはやし最上川」で有名な川であるが、芭蕉が乗船したのは我々の乗船場よりも上流だったため、流れが速かったようである。
船頭さんというとおじさんのイメージがありましたか?こんな美人さんの船頭さんもいますよ。有名な「最上川舟歌」などの民謡を歌ってくれます。
さて、ほろ酔いになったところで、いよいよ乗船時間。この日は天気に恵まれて、晴れ渡った空に、暖かい風とまさに舟下り日和。浮かぶ船や水面も心なしか輝いて見えます。
ガイドをしてくれた船頭さん(荒川さん)は関西の芸人さんも真っ青になるくらいの芸達者お国言葉で淡々と語っているのに メチャクチャ面白い も〜抱腹絶倒
ちょうど,目の前にドライブインがあって,そこから眺めることができるのが一番のビューポイントみたいです(^^) 気軽に行ける百名瀑という意味では,理想的な場所では
庄内から少し足を伸ばして、最上峡・白糸の滝で、ヘリコプターに乗って、空から今が盛りの紅葉を眺めてきました。
最上川ライン下りは紅葉シーズンの今がかきいれ時。錦織に包まれた渓谷で船下り♪船頭さんが歌う最上川舟歌を聞きながらのんびりといいですね(^-^)
松島城?裏通り駐車場近くで・・女性らしい、しなやかな松にちょっと惚れちゃった(*^ー ^*)o にこっ 負けそうです・・(−。−)ボソッ 〜
松島海岸には五大堂と瑞巌寺があります。時間の関係上、瑞巌寺は前を通り過ぎただけでしたが、五大堂を見て来ました。
瑞巌寺の中は、撮影禁止でしたが、松尾芭蕉が 「 金壁荘厳光を輝し 」 と 「 奥の細道 」 につづっているだけあって、障壁画のキンキラ度は すごかった
松島ベイクルーズの松島湾ひとめぐりコースの受付を済ませ、乗船時間まで間があったので、すぐそばの五大堂へ・・・。
部屋から見える景色はご覧の通りです。あまりの素晴らしさに・・・絶句・・・です。松島や・・・・ああ・・・松島や・・・松島や・・・
瑞巌寺の境内に西国三十三観音像が祀られていました。西国三十三観音霊場は、和歌山県那智の青岸渡寺を第一番、岐阜県谷汲の華厳寺を結願とします。
これが「松島や ああ松島や 松島や」な松尾芭蕉でおなじみの松島かと松に思いを馳せながら色んな景色を堪能してきました。
瑞巌寺を中心に、その周辺の小道で、灯がともっていますよく見ると竹を斜めに切った切り口にろうそくを置いてるんですね。
船の後ろからカモメみたいなやつらが追っかけてくんのみんなかっぱえびせん超投げよったなんでみんなしてかっぱえびせんなのよーΣ(・ω・ノ)ノ!
たぶん幼稚園の遠足以来に松島水族館へ行きました。でも建物も昔とまったく変わってなくて(要するにボロイ…)なんだか懐かしかったです。
磐梯山をバックにした風景がとても絵になります。水も透明感があり綺麗〜!湖畔では湖水浴でもにぎわってました!
猪苗代湖の近辺って今蕎麦の花が満開なんですよ♪泊まったペンションから見える風景もご覧の通り白い花が広がっていました☆
猪苗代湖へ寄る予定は無かったのですがそれはドライバーの特権!と言うよりも、単に私がブログ用の写真が撮りたかっただけだったのですけどね^^;
慌ててついたので詳しい地名はわからないがどうやらキャンプ場らしい湖畔でカメラを構える。さっきまでピンク色に染まっていたうろこ雲はオレンジ色に変わってしまった。
昨日、仕事で数年ぶりに猪苗代湖方面に行ってきました。磐梯山は残雪が残っていました。いつ見ても雄大な山です。
船旅を終えてからのウォーキングは、これまでしたくてもできなかった猪苗代湖を中心とした小旅行にもなりとても思いで深いものになった。
磐梯山の麓、猪苗代湖の北東部にはしぶき氷が現れます。天候が荒れた時に湖岸に波しぶきが掛かります。
猪苗代湖が吹雪になると、湖のしぶきが飛ばされ、雪と一緒に木の枝などに凍り付き、「しぶき氷」になります。吹雪の収まった翌朝はとても綺麗な氷の造形になります。
例年、1月下旬から2月中旬までが見ごろです。でも、「しぶき氷」が出来る所は、すごく風が強くいつも強風が吹いています。
早朝の猪苗代湖でございます!なんか、鴨が気持ち良さそうに寒い水中の中を泳いでおりました!
猪苗代湖は、日本一綺麗な湖といわれ、毎年10月下旬から翌年4月までの長期にわたっておもにコハクチョウが飛来します。
そう。猪苗代湖の中田浜には仙人が住むという。ほぼ毎日いるMさん。なんと盆中は一人で野宿しているとのこと・・。脱帽です。自分もそうなりそうで怖いです・・。
猪苗代湖を挟み対岸に見える磐梯山は雪化粧し、スキーシーズン到来を告げているようだ。
しかも猪苗代湖畔に沿ってサイクリングロードも整備されているようだったので、予定を変更して、広々とした猪苗代湖畔をサイクリングしてきました。
いや〜、スゴイ!!何がスゴイかって、東京ドーム6ヶ分の敷地に5つのテーマパークもそうなんだけど、お土産売り場とゲームコーナーのでかさ!!
まずオープニングは鍛え抜かれたボディーのお兄さんが登場!! 両端がナイフになっている棒に火を付けて、その棒をグルングルン回す「ファイヤーナイフダンス」ですね。
さっきからハワイ!!ハワイ!!連呼してますけど・・・一身上の都合で到着したのはコチラでした。
福島県いわき市にあります「スパリゾートハワイアンズ」に行ってきました(^^)v 映画「フラガール」の舞台となりました旧名「常磐ハワイアンセンター」です。
途中で飛び入り参加してフラを踊るコーナーもあり、子供も大人もダンスレッスンで楽しめました。映画のフラガールと同じダンスも見れて感動しました☆
あのお決まりのムームーとアロハシャツに着替えてバイキング会場へお昼ご飯もろくに食べてなかったから・・もうお腹ペコペコバイキングだからかなり食べ過ぎたぁ〜〜
前々から行ってみたかったこともあり、かなりの期待を胸に館内へ。入るとそこはハワイアン。館内着も迷わずアロハセットを選択。
なんといっても スパリゾートハワイアンズの魅力はお昼&夜2回 プールのそばに併設されている無料のハワイアンダンスショー約40分くらい公演です。
この福島の寒い時期なので、夏よりは空いているかと思ったら・・・大間違いでした〜〜すんごい人・人・人!!
宿泊者限定のプールもアクアプログラムのお客さんには開放される。ウィルポートは穴場です!
映画フラガールの舞台としても有名です☆一日通して楽しめますが、ハワイアンズ内のホテル(4つあります)に泊まると便利です♪
スパリゾートハワイアンズへ行って来ました。ホテルもプールも結構混んでました。映画「フラガール」の影響なのでしょうか?
着替えてとりあえず、一番最初にできたウォーターパークへ。なんとすでに、芋洗い状態。いたるところに、場所取りのためのマットが敷かれ、人、人、人。
スパリゾートハワイアンズ大好きです♪プールはそんなに広くないけど、手軽にハワイアン気分です♪(ハワイアン…ちょっと微妙…笑)
母上様は泳ぎませんでしたがみんなしてムームーを着てホント南国にいる気分になりました
とうとう梅が満開です。この日から偕楽園駅も開設されました。今年は暖冬ですからもう咲いてしまいました。みなさんも行かれる方はお早めに。
梅大使の、梅娘さん達 観光客の要望に応じてカメラの前で向きを変えるのが忙しそうでしたもちろ〜〜ん!私もお願いしてこちらを向いて〜って!快く笑顔を向けてくれました
東門から中に入ると、もうそこは梅林!!偕楽園って、入園無料なんですね♪水戸藩はなんて気前が良いのでしょう
偕楽園の中心は好文亭です。そちらに行ってみることにしましょう(写真А法ここだけが有料施設です。
偕楽園の東門から中に入ると満開の梅の花が眼に飛び込んできました。 丁度梅祭りが行われていてお天気もよく大勢の人が来ていました。
家内の両親が結婚当初に旅行したという水戸の偕楽園に来た。その中の好文亭という施設(水戸藩主の別荘を昭和年代に復元した日本家屋)に入る。
やっぱり日本の春はいいねぇ。。なんて思いました。そのときとったベストショットがこの写真!!今年はやはり暖冬のせいか、梅の第一陣は咲き終わりなようですよ。
とても3分咲きとは思えない混雑ぶりでした。それでもとてもきれいでしたよ( ^▽^)
水戸偕楽園のユキヤナギが見事に咲き誇っていました。偕楽園から南崖の下を見ると・田鶴鳴梅林から偕楽園へかけてユキヤナギの白い街道となっていました。
さて、偕楽園でお勧めしたい場所が花以外にもございます。いえ、むしろ、こちらのほうこそ、是非歩いていただきたい。それが、この、竹林。孟宗竹の林でございます。
季節は秋.と思っていたら,園内に桜が咲いていました.確かに,今日も日中は暖かな陽気でしたから(夜は非常に冷え込んでいますが。。).気候変動の影響,でしょうか.
偕楽園というと、梅林が有名で梅の花の季節にはよくTVで放映されています。GWの時期だったので梅の花は見られませんでしたが、躑躅の花が綺麗でした。
この偕楽園はほんのちょっと見て帰るつもりが意外と楽しくってかなりの時間滞在してしまいました
偕楽園内では、撮影会が行われていた。着物を着た女性の周りに無数のカメラマン桜は、咲いていたが、やっぱり気になるな。水戸黄門さまにも、会ってしまった。
偕楽園に咲いていた二季桜。シキザクラの仲間で、秋と春に咲く桜。11月中旬が満開ですから、今は散り残っているものです。
梅の下でお昼寝しているカップルも多数見かけました。屋台が多いので、花より団子!の方もOK個人的には、梅よりも手入れされた竹林の荘厳さに圧倒されてしまいました。
茨城といえば、水戸。水戸といえば偕楽園。ということで、まずは時期はずれの偕楽園にいってきました。
次に「竜神大吊橋」へ〜またまた興味のある方はここへ〜橋にいると揺れも感じないし、普通の橋って感じですが、遠くから見るとこれが凄い。
トンネルを抜けると目の前にどど〜んと滝が現れます高さ120m幅73mの袋田の滝は日本三名瀑の一つでございますよ
それでも、良い天気にも恵まれて、初めての袋田の滝は、圧巻でした!紅葉は思ったほどではなかったけど、ところどころの色づきも、これまた良いかぁ〜
ここは冬になると凍結し氷瀑登りをするクライマーも多いとかで是非見たいと思い、2年前の2月に訪れました。残念ながかすかに雪が残る程度で氷結はしてませんでした。
吊り橋を渡ると料金所がありまして、300円支払うと滝を間近で見ることができます。。。
今シーズンはいつになく寒く早い時期から滝が凍結、そして未だに凍結しているとの事なので、ついに北上することを決意。行って参りました...。
氷の色が淡いブルーの所があります。光の関係かもしれませんが、 氷河や氷山を見るとこういう色していますよね。
茨城北部に位置する、袋田の滝へ・・・。一部チョロチョロと水が流れていますが、大部分は凍結していて、それはそれは壮観な眺めでした。
滝の前に来ました(写真きァ法B膠で滝はまさに洪水の状態です。一般に滝は水量の多いほど見栄えがするのですが、過ぎたるは及ばざるが如し、すこし太りすぎています。
昨日、袋田の滝に行ってきました♪茨城県内の小学生にとっては、遠足の定番ですよね!?滝へのトンネルを抜けると、正面にでーんと滝が見えるんですよ。
歩いていくと、涼しげな水音がザザザザザーっと聞こえ、そのダイナミックな姿は一瞬我を忘れますそして、目の前が滝一色になると、そこは…まいなすいおん〜♪
日光に来たのはいつ以来だろう。小学校の修学旅行以来かも。となると約30年ぶり? あまりにも久しぶりで日光の記憶が乏しい。
黒髪平と言う艶っぽい名前のビューポイント近く、しばしば1:1でクルクル回して来たので、息切れ無しの身体はポカポカ。
鳥居をくぐるとまず最初にあるのが五重塔です十二支の動物が彫刻されておりそれが方角を表しています
参拝を済ませ家康公のお墓へ向かいます。「風水で読み解く日本史の謎」を読んでから、パワースポットへ行く楽しみがひとつ増えました。
奥日光に夫と旅行してきました。場所はいろは坂を登ったところにある明智平からの山の景色です。中禅寺湖は日の光を受けて輝いていました。
初めての日光。一日目は中禅寺湖周辺を巡りました。あいにくの曇り空でしたが、しっかりと秋を感じてきました。
栃木県は日光市、奥日光の戦場ヶ原周辺に行ってきました〜♪ま、市民ですが(爆)駅に行って、バスのフリーパスを購入。
今年も日光・いろは坂&中禅寺湖へ紅葉を見に行ってきました。(10/22)平日(月曜日)でしたが、いろは坂周辺は大渋滞。
紅葉を期待して行ったのですが・・・既に散った後・・・orzどおりでクルマの通行量も少なく、渋滞なんか全く無縁だったわけで・・・。
日光には、久しく行っていなかったらしく、母にとっては小学校の修学旅行以来。なんと、41年振りの日光だったようです(笑)
少し肌寒く 滝見物の人は数人。皆さんカメラ持参です。高さ97mの滝を落ちる水量は豊富です。今までによく見ていますが やはり日本を代表すね名滝ですね。
断崖から滝壺まで97メートルを一気に落ちてくるので、轟音と豪快さを楽しめます・・・。今までの人生でこんなに豪快な滝は初めて見ました・・・。
東京(浅草)から電車に揺られること2時間ちょっと。紅葉シーズン真っ只中?!と期待していたらなんと、雪が降った翌日でマイナス2度という恐ろしい世界。
中禅寺湖から流れる、高さ97mの華厳の滝。日本三名瀑のひとつとされています。
眠り猫を拝見しながら200段の階段をのぼりひんやりした空気の中徳川家康のお墓の周りをゆっくり歩いてきました。
日光東照宮と二荒山神社は日本の中でも有名なパワースポット。眠り猫の先にある家康のお墓は高台にあることもあり、空気がより新鮮な気がしました。
奥日光・戦場ヶ原は、強く冷たい風が吹き荒れていました。三本松の駐車場に車を止め、展望所に行ってみました。午後2時半過ぎで、氷点下6度、さすがに寒さがこたえます。
サクサクの雪を踏みしめて華厳の滝に向かう。往復530円を払うて、華厳の滝エレベーターに乗った。岩盤の中100mを約1分で降りていく。
先日の日曜日、紅葉を求めて日光に自転車(MTB)で出かけた。いろは坂では毎回自走しようかそれともバス輪行にしようかと真剣に悩んでしまう。
途中には、数箇所神社があり、たまたま出会ったご夫婦が、初めて来たが、熊野古道よりも凄いと絶賛!日光にもこんなに素晴らしいところがあるとは思わなかったそうです。
華厳の滝、でかかったです。エレベーターで下まで降りられます。こんな岩の中をエレベーター掘ろうと思った人すごいなぁ。
この時期になりますと、さすが人ごみもなく静かな自然を楽しむ事が出来ました。流石寒さは大分冷え込みました。
東京から約3時間のドライブ。 まずは馬でも乗せてみるかという事になり、「那須南ケ丘牧場」へ直行します。
その後はオルゴール美術館へ。年代モノのオルゴールがいっぱいありました。中に小さなチャペルがあって挙式も出来ます。
那須高原…高原……なんて響きはいいのですが、暑かったToT(もちろん、朝晩は涼しくてよかったのですが…)三日間の様子を綴ってみたいと思います
今朝、7時過ぎに新潟から出かけ、10時前には那須町に着きました。まず最初に出かけたのが、那須街道にある「フィンランドの森」です。
連休中はたくさんの人で賑わう那須高原皇室の御用邸もあるためか別荘地としても開発が進んでいます。何度か行っている ペニー・レイン に今日は妹と出掛けました。
那須って色々観光できるところがたくさんあったのですが、まずはトリックアートの館に行って見ました。
昨日朝は曇りだったがam10時過ぎから急にいい天気になってきたので予定通り那須高原までドライブに出かけました。
那須は避暑地だけあって、この時季は、相当寒いかな〜と覚悟して向かったのに、お天気も良く、ぽかぽか陽気で気持ち良かった〜♪
今日の予定は那須ハイランドパーク。鬼怒川・那須旅行4ホテルで前売りのフリーパスを1枚購入しておいた。だから若干割引。よね。幼児連れには。
今年も行ってきましたmaoちゃんファミリーとの恒例那須高原旅行例年より少しずれ込んで、10月になってしまったけど2泊3日で過ごしたのは今回が初めて
りんどう湖ファミリー牧場では乗馬や子牛にミルクをあげたり、お馬さんに人参をあげたりしたよ♪
仕事や旅行などで遠くに行くと、当地の名産物など『お土産』を買って来るのが一つの楽しみですが、那須高原で美味しいチーズケーキを見付けましたので、ご紹介しますね
個人的には今回の旅は尾瀬の花がどうこうでなく尾瀬の開放的な自然を満喫するためだったので残念な思いもなく、むしろ人が少ないこの時期を選んだのは賢明でした。
尾瀬に行ってきました。残雪と新緑が眩しく光り2泊3日の楽しい旅でした。(ちょっぴりしんどかったです)でも景色の美しさに家に帰ったら足の痛みも吹っ飛んでいました。
この尾瀬の70%が、実は東京電力の所有なんです。水力発電のために東京電力の前の会社が買い占めたのですが、地域の反対やらでうまいこと話が進まなかったようですね。
せっかくの尾瀬の最後の夜だったので、20時過ぎまで旦那と食堂でお茶しながら山の話とかしてました。
でも川のせせらぎや鳥の鳴き声が聞こえてきて、自然を満喫することができました。しばらく歩いて行くと、水芭蕉が咲いている場所を発見!!歩いてきた甲斐がありました。
佐渡のレポもまだで、尾瀬もいつになるやらですが、一足お先に写真だけでも♪早くも咲いていました、水芭蕉!そしてザゼンソウも一つだけ見つけました。
前々からずぅーーーーーーーーーーっと尾瀬を歩いてみたいと思っていた。そして、何より尾瀬国立公園内にあるという三条の滝を見てみたいと憧れていた。
でも、尾瀬沼目指してがんばった甲斐がありました。今の時期、ニッコウキスゲが満開で、とっても綺麗でした(^^)
水芭蕉が咲くのは水がきれいだということの証明。ぜひ尾瀬の環境は守ってもらいたいですし、訪れる人も気を付けなければなりません。
昨年は、鳩待峠から入り、尾瀬ヶ原で水芭蕉を見たので、今年はルートを変えて、大清水〜尾瀬沼へ。お天気も快晴で、水面に映る、逆さ燧もきれいに見えました。
昨年8月1日から6日まで尾瀬旅行。ようやく長年の念願がかなった。高齢(83歳)の父親と一緒のため、できるだけ楽なコースを選んだが、疲れた。
天気は快晴。非常に寒いけれど、ワクワクしながら登山装備。急な下り坂が続くので、舞い上がっていた気分も少し慎重になります。そして目にした湿原。感動です。
独身の時 秋に尾瀬に行き 紅葉のなか 至仏山に登った山でみぞれが ふりだし 遭難しそうな思いもしたそれから ?十年ぶりの今度は 水芭蕉に会いに、、、
高所・離島を除いて日本全国で一番早い初日の出を見ることが出来る場所でもある。太平洋から昇る丸い太陽を、朝一番に拝みたいなら犬吠崎。オススメです。
さぁ!予習も済んだので登ってみましょう!暗くて急で狭くて湿ってる階段。。。99段もあるんです・・・こんな狭い階段でどうやって休憩しろと!?
暖流と寒流がぶつかりあうところなのでかなり波は荒いです。岩が削られて独特な地形になっております。
銚子電鉄の終点の外川駅だった。ドラマやプロモーションのロケに使われる有名な駅舎らしい。漁業関係と思われる家や商店が立ち並んでいる中にひっそりと佇んでいる。
海辺から少し上がって「犬吠埼マリンパーク」に到着。パークと言うには規模に難がある気がするし、最近はやりの大型ゴージャス水族館に比べるとかなり古びた感はある。
このトロッコ客車は、ドラマとその登場が同じ年だったため、タイトルを名前にもらったようです。今はもう役目を終えて、ここ外川に腰を据えています。
空を真っ赤に染めた夕陽は、水平線に広がる雲の海にその姿を落としました。陽が落ちた瞬間、誰からともなく拍手が起こりました。
右の電車はレストランだそうだが休業中。駅の中で名物「ぬれ煎餅」を買おうとしたが、オババの団体でごった返していて諦めた(笑)。
この日は強風で灯台に登った時はブルブル震えちゃうほど寒くて灯台の高さと相まってブルブル&足がガクガク!(>▽<;; アセアセ
せっかく東の端っこにいるんだから日の出を撮ろうと窓を開けて携帯を構えてました。この日の日の出は4時21分。昨日の雨は止んでいて、空は明るくなっていました。
裏を返せば間近でイルカを見ることができるということであり、イルカが思い切りジャンプするとほとんどの席まで水しぶきが飛ぶということでもあるのだ。
らせん階段は九十九里にちなんで99段となっているらしい。なんとしゃれた造りで、見事な設計だ。灯台の建つ場所は、水郷筑波国定公園の一部。太平洋に臨む景勝地である。
新鮮ないわしで作った「なめろう」丼を食べ、更に食欲旺盛な私は、屋台の焼きさざえを購入。このさざえがまた、非常にうまいの!!あーもう、幸せ♪
今年は本当に見に行って良かった。水平線から見える初日の出は何年ぶりになるのでしょうか?少なくとも私は始めて見ました。
大勢の人が見つめる中、少しずつ水平線に赤みが差してくる。歓声が上がる。太陽の頭が見え、そして少しずつ登っていく。6時46分、想像以上の本当に美しい日の出だった。
空は綺麗に晴れ渡り、雲もほとんどない状態で初日の出の時間を迎えることができました。
先端の岩に太平洋の高波が砕けて、ものすごいしぶきを上げている。大勢の人がそれを眺めていて、ひときわ大きなしぶきが上がると歓声があがる。
この泉質の特徴は、刺激が少ないので家族みんなで入れるお湯。家族旅行の方や、海水浴の後に入るにはバッチリですね。
鴨川シーワールド水族館のすぐ前の鴨川館は素晴らしい旅館で大浴場 屋上の足湯 ジャグジー露天風呂などとても満足感いっぱい・・
そのあと鴨川温泉に浸かって更に満喫。海を見ながらの露天風呂、最高でした。日帰りでしたがとても充実。
お風呂は洗い場がたくさんあって良し。露天風呂も広くはないけれど趣のある、露天が3箇所とまずまず。でも、ホテルの規模のわりには、ちょっと狭いかなぁ?
旅館ですが日帰り温泉としても利用できます。ただ注意することは、「天然温泉」と「ミネラル温泉」の2つがあり、男と女でどちらか一方になることです。
このホテルは、1億2千万円の黄金風呂があるので有名です。(1度盗難にあっているみたいですが)大浴場にガラス張りの中に、この黄金風呂がありました。
露天風呂からは太平洋が目前に広がります。外から見られるのではないかと不安になるくらい、すぐ目の前です。
グフィー&マックスのドラムに合わせてパレードが始まり、TDLカウントパレード恒例のカウントダウンフロートの登場
いよいよTDLへ3日分のチケットをゲット ホテルからモノレール駅までの無料シャトルバス。ミッキーの窓
こんど、坊の調子が良いときに、もっとゆっくり行きたいね。そういえば今回トゥーンタウンに足を踏み入れなかった…一番大好きな場所なのに…
勿論二人共大晦日のカウントダウンパーティーのチケットを申し込みましたが、見事はずれたため、やむなくプレビューナイトで我慢したという訳です。
今年は、リロ&スティッチのフリフリ大騒動〜Find Stitch!〜と、今年のCLUB DISNEYを意識したカンジでした。
東京ディズニーランドでの年越しカウントダウンパーティー!私達夫婦は2回目の参加!結婚して初めての年越しがTDLでのカウントダウンになりました♪
前回話しましたが、込んでいました! というのも、埼玉県民の日だったからです! TDLのお姉さんの話だと、その前日は茨城県民の日で、もっと込んでいたそうです!
8時開園なので開演前からシートを引いて、開園を待ちながら…それも楽しい♪ 入ってすぐにチップ&デールのお出迎え? 可愛い〜〜♪
ゆっくり楽しくディズニーランドを過ごしてきました。行くまでサッちゃんとミニーちゃんに沢山のアドバイスをもらいました。これから行かれる方参考にしてください。
先週、家族でディズニーランドに行ってきました!ころたんは生まれて初めてのTDLです。前泊して、翌日1日まるまるたっぷり遊ぶ作戦にしました。
8年ぶりかな 東京ディズニーランドに行ってきました さすがですね〜王冠2完璧なクリスマス効果?凄い人でした(月曜なのに・・・)
平日の夜だし絶対空いてるでしょ。って2人で話してたら本当に空いてました、ガラガラでした。全てのアトラクションが5〜15分待ちでした。
TDSのアフター6は行ったコトあるんだけどTDLは初だった私達。。いや〜さすがTDL^^;混んでましたよ・・・
エレクトリカルパレードが終わると次は「ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ」です。シンデレラ城の上空にディズニーミュージックに合わせて上がります。
そして、2007年へのカウントダウン気分を盛り上げるべく、YMCAやミッキーマウスマーチのパラパラなど歌に踊りに大はしゃぎ!
ミッキー、ミニーとその仲間達が着物や羽織袴を着て、楽しそうにパレードしてました。ミッキーが甲高い声で新年の挨拶をしてましたね。
ミッキーは パーティのボールルーム(メイン会場)ユニットに乗って登場でした。たくさんのゴースト達が 繰り広げたパーティももう終了ですね。
今ゎ、ハロウィーンですよね!この時期のTDLゎマジかわいいの。だって全部、ハロウィーン仕様になってるから。
ライトアップされたイッツ・ア・スモールワールド。昼間入ったんですが待ち時間は15分程度。
やっぱりディズニーは夢があるね(^^)何?何?音楽に合わせて振り付けがある!!ミッキーも皆も踊ってる〜!私もこそこそ踊ってみたりして....(*^^*)
ハロウィーンが始まる前日に行ったので、すでにTDL内もハロウィーン一色ファストパスで「プーさんのハニーハント」をゲット出来たのに、中に入ったら「怖いー」の連発。
前回(私の誕生日;夏)に来たのはTDSだったのでTDLに決めて、お昼過ぎに到着ビックリマークやっぱりクリスマスシーズンは良いですよね
パレードかわいかった〜(*´▽`*)ほんとに暑くて溶けそうでしたがチップとデールの方が相当暑そうだね‥全身ガイコツのダンサーがいい味出してました。
28日(日)から31日(水)までは誰でも仮装して入れる日だったから、アメリカのWDWで調達した衣装を着てみんなで行きました。
僕のTDLの昔からの一番のお気に入りはアトラクションではなく「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート」そう、トゥモローランドにあるピザ屋さんです。
久しぶりに東京ディズニーランドへ行きました。クリスマスシーズンに行くのは初めてです^^滞在時間12時間以上・・・疲れましたが、みぃが大満足のようでよかった♪
前日、パパは会社の仲間と一日ゴルフ、さぞお疲れでしょーが、がんばってもらった 朝5時半出発、7時頃には到着して8時の開園を待った。 今回初めての開園ダッシュ!
桜も咲いてる時に来たのは初めてでした。桜咲いてるディズニーランド内も結構良いなあと
新発売の「ミッキーまん」〜♪ミッキーの形をした中華まん(肉まん)だよ。まさにミッキーマウスです すごいのは、耳の中まで具が入っていること(^_^)v
クリスマスのセレブレーションを行なった後に、シンデレラ城の点灯式が行なわれます。すごく感動しました。感動のあまり、号泣。なんて心温まる点灯式なのでしょうか!
さてさてTDLからもう2週間経ちましたが・・・デジカメのムービー機能で撮った東京ディズニーランドのシンデレラ城のイルミとフィナーレの花火の動画をご紹介します
久しぶりのTDL☆アフター6ですが・・・入場料値上がりしたようでアフター6も3100円。親子3人で9300円(T_T)/~~~夏休みということでとっても混雑。
思ったとおり、TDLは激コミ。こんなに混んでる時に行ったこと無いよーとか思ったり(-_-;)でもでも、ハロウィンのデコレーションはステキ♪
・スプラッシュマウンテン 久しぶりに乗りました!今回のお目当てはダウンフォト☆ハロウィンバージョンでかぼちゃやおばけの絵になってるのでぜひ!!
ミニーの笑顔と孫達の笑顔 これが私には、 最高のクリスマスプレゼントになりました! 夜のイルミネーションも、もちろん素敵だったわ
私たち、リロ&スティッチのパレードに満足し 寒いのでさっさと退散しようしたところ、 他の方は一向に動く気配なし???? 寒いのに、な・なんで?
浅草寺を横切ると花やしきがありました。すごく密集された遊園地ですね!!ある意味恐ろしい・・・
伝統的な歌舞伎・舞妓柄はもちろん、その年人気を呼んだ著名人なども羽子板となって、年の瀬を彩りま〜す。「宮崎県知事」を発見
今日は、浅草三社祭りに出かけました・・ 昼に浅草につき、3時前には帰りました・・(まぁ色々あるし) で、少ないのですが浅草神社周辺の写真を・・・
雷門の正面左手の浅草文化観光センターで、からくり時計のパフォーマンスを見ました。毎正時に繰り広げられます。 左は浅草寺の白鷺の舞、右が浅草寺の金龍の舞です。
選んだのは家から気軽にいける浅草 浅草寺。有名人の豆まきは、16:00〜ってことなんですが、既に1時間もまえから人が集まってくる集まってくる(^^ゞ
今年は暖冬、今日もいい天気だったので、節分の豆まきでも見てみようか、ということで、浅草寺に行ってきた。
やがて歌舞伎の流行と共に役者を写した押絵羽子板が人気を集め、いつしか羽子板がメインの市になったとか。。
浅草寺にお詣りした後、浅草神社に行ったらちょうど神社内で、結婚式が行われており、新郎新婦が人力車に乗って参道を通り人々にお披露目していました。
毎年7月9日10日は「浅草寺」のほうずき市や。はじめて行ったけど「ほうずき」の露店がこれだけ出てると圧巻や。関西はほうずきに馴染みは少ないけど・・
浅草寺に『何とぞ乱世をご統治下さいませ』とお祈りして参りました
次に向かったのは、東京の下町「浅草」でした。有名な雷門の下で記念写真をパチリ!でも、人が多すぎる。初詣の熱田神宮並みの混雑にびっくりしました。流石東京ですね。
浅草なんて、修学旅行以来ですよー。そんなこんなで浅草へ行ってきました。浅草といえばなんといっても、このでかい提灯の雷門!!ドでかいサイズにびっくりしました。
お隣の浅草神社境内では、猿回しが出ていました。毎週、土日にやっているそうです。芸達者な猿で笑えるよ。小猿も度胸ためししてたよ。
元旦の昼過ぎから浅草寺に初詣に行きました。つくばエクスプレスの浅草駅から歩いていくと、参拝の列の途中から入ることができたので思ったより並ばずに済みました。
浅草寺を選んだ理由は、去年の破魔矢を浅草寺にお返しするためです。新宿から、都営新宿線に乗り、銀座で都営銀座線に乗り換え、浅草へ。
この日にお参りすると「四万六千日分、お参りしたのと同様の功徳を得られる」との言い伝えがあるみたいですね〜、知らなかった!。
今日の夕方になって浅草寺にて、昨日今日と行われている『ほうずき市』に行って来ました。夕方で五重塔がライトアップされてました。
朝6時頃から夜8時頃まで各町会の人が神輿を担ぐパワーはすごいです。浅草寺の境内にこんなに人がいます(><)
そして着きました、表参道の入口に雷門の大提灯が出迎える金龍山浅草寺!地元の方たちには浅草の観音様と慕われる都内最古の寺院だ
驚いたことに、暗くなった浅草寺はライトアップされていて、昼間とは全く違った雰囲気です。
さて、今日は大人の修学旅行の続きです。前回、浅草寺の山門までやってきました。今日は、さらに進んで本殿に向かいましょう。
初詣、『浅草・浅草寺』に行ってきました。初詣客でにぎわっていたじょ!人力車のお兄様方もお正月から頑張ってたなりよ!ココでおみくじを・・・。
きたーーーー かなり担ぎ手が殺気だっております 観るほうもおしくら饅頭の様でもみくちゃっす
今年も17,18,19日と羽子板市が始まりました。午前中に行ったのですが、すごい人でしたよ。中国、台湾、韓国など観光客、それに修学旅行生も。
ウナギやら天ぷらやら甘味処やら手打ちうどんやら、美味そうな店がたくさんあって、三味線とか下駄屋とかも風情があって、とても良い雰囲気の所だった。
初詣、浅草寺・・・・。 仲見世の入り口からのずっと向こうから人がならんでいてお参りするには1時間半かかると、お巡りさんに聞いて 即決で諦めました。
今日は浅草寺長電話初詣に行ってきました!夜行ったので、人も少ないと思っていましたが、すごい沢山の人で驚きました☆
今年の宮だしは神輿の上に誰も乗らないという話し合いがあったそうです。しかし、暴れん坊の男衆にはそんな話し合いだけで大人しく言う事を聞くはずがありません。
修学旅行で訪れている学生さん、デジカメ片手に雷門に感動している外国人の方々、まさに初詣のようなゴッタ返しでした。
仲見世通りは、早くも正月の飾りつけをしているので、撮っておきました。この発表は、新年向けに保留します。
実際、小さな店舗がずらーりと並んでいて(通りの長さは250mあるそうです)熱気のようなものを感じおもわず「うわぁ〜!!」と声が出てしまうほどでした。
本堂前で線香の煙を浴びている人達が大勢いた。 そういえば、健康上問題のある箇所に煙を当てるといいらしい。頭 にかけると、頭が良くなるのだろうか。
東京・浅草寺の五重塔も綺麗な姿を見せています。今年も暖冬のせいか?!浅草寺の紅葉もいまだに色鮮やかです。
ビルも見飽きたので浅草でプラプラすることにしました。まずは雷門を発見!!これテレビで見るやつだ〜。と田舎モノを発揮しました。
なんだ こりゃ 眼下に360度広がる大都会東京の夜景 うううう美しい!! 違う!!現実じゃない!! タイムスリップして違う空間にいるような不思議な感覚
タワー付近ではドラマの撮影とか結構してるらしく、「もしかしたら、もこみち見れたかもね♪」と言われた…私とだんなと時々もこみち??? そんな訳ないやん!
なぜか・・・・東京タワーを見に家族で出掛けた。私も旦那も展望台に上るのは小学校の修学旅行以来である。子供達は展望台は初めて。
東京タワーに登ろうと思ったらものすごい行列だったので断念しました(T_T)というわけで、こちらも初体験の蝋人形館!!入るとすぐに変な鏡を発見しました☆
やっぱ東京タワーっていいわ♪期間限定で、東京タワーがイベントをしてるのです。20時ジャストにライトダウン。30分間のイベント。おぉ、寒い中人がいっぱいいます。
入り口では東京タワーのキャラクター「ノッポン」がお出迎えしてました。人気の東京タワーだけあって、展望台に行くのにもかなり並びました。
「一番好きな風景は?」と訊かれれば、必ず私は「東京タワー」と答える。「一番好きな街は?」と訊かれれば、必ず私は「東京」と答える。
だけどもだけど、ここにはナイススポットが在る「蝋人形館」 それは、リアルな空間。ゆがんだ空間。笑える空間。怖い空間。ロマン空間。
8月最後の休みとなった今日は、妻の提案で「東京タワーを階段で昇ろう!」と言う大展望台まで階段で昇ると言う企画(?)に行ってきた。
東京タワー展望台から街を見下ろす。これだけの物を造る人間の力って、すごいのだ。その力をちょっと違う使い方にするだけで、良い国を造ることなんてできそうなのに。
タワー最上階の特別展望台からは 遠く富士山や筑波山を望むことができますまた 夜のイルミネーションも最高!昇った人だけが体験できる幻想的空間です
展望室へ昇っていくと、そこは夜景を楽しむために照明を落としてあり、何ともいえないムーディーな雰囲気でした♪寄り添うカップルが大勢いました。
しばらく行っていない間に、おみやげやさんとかが新しくなっていて、観光気分で楽しかったです。修学旅行生にまじって写真を撮ってみたり、東京土産を買ってみたり。
今年初の“六本木ヒルズオリジナルの赤い色のイルミネーションには、この場所を訪れた人々への感謝(Thanks)の意味も込められているそうです(*^^*)
おはようございます。今回の東京観光は『六本木ヒルズ』です。東京に住んでるのに行くのは初めて(苦笑)ともかく『ド〜ン』と大きなビルが・・・見上げるとすごい。
都会の中のオアシス。緑に囲まれた庭園を見ていると、心落ち着きます。ベンチに腰掛けてお弁当を食べている人もいました。プチ花見ができるね。
特に僕は、毛利庭園の自然が結構気に入っています。近代的な建物に囲まれながら、しっかりと自然を主張しています。
ヒルズ内に「毛利庭園」があり、そこの染井吉野は、六本木ヒルズ開発前からある古木です。この「毛利庭園」は毛利元就の孫である秀元の大名屋敷として誕生したものです。
六本木ヒルズの毛利庭園のイルミ撮ってきました♪ご覧の通りイルミネーションというよりライトアップですよね。紅葉も始まりとても色彩豊かな庭園でした。
昨日、イベントの後は、およそ一年ぶりだった六本木ヒルズをぶらぶらしました。どこもかしこもイルミネーションで彩られていて、キレイ。歩くだけで楽しい
初めて六本木ヒルズに遊びに行ってきました(^∇^)あまりに広くて迷子になるかと思ったよ・・・・(´Д`|||)
いや〜スゴイ建物ですね〜高け〜な〜田舎っぺ全開で写真を撮ったりキョロキョロしていました
とにかく、観光地に行ったら買わないと行けないのが、お饅頭でしょ。ということで、探しましたよ、『六本木ヒルズ饅頭』。
今日は機会があり六本木ヒルズの展望台へ行ってきました。普段は周辺で仕事をして、下から「森タワー」を見上げる事は多くありましたが。今回は上から見下ろしてきました。
地下鉄の六本木駅を出ると、すぐに六本木ヒルズが!テレビで見た通り、大きくてピカピカだったわ。蜘蛛みたいなオブジェは「ママン」という名前だそう。
ヒルズのイルミネーションも普通だったので次はけやき坂通りへ ここは前から来てみたかった場所だし、東京タワーがど真ん中に見えてかなり感動しました
そこは駅からほぼ直結でした無計画で来たもんで、何をしたいか、どこを見たいか全然アタマになかった☆目の前にある建物に入ってみる事に♪
みなとみらいには他にもツリーやイルミネーションはあってどれも綺麗なのですが、今回はのりこセレクション(?)ということでいくつかピックアップしてみました♪
汽車道も 紅葉しはじめているようですね。 赤れんが・大桟橋・氷川丸・マリンタワー・ベイブリッジ、、と 横浜観光が一目でできてしまいます(笑)
今日は横浜へ行ってきました。午前中、横浜駅の近くで用事を済まし午後から山下公園へ行ってみました。
館内に入ると昭和の世界にタイムスリップしたような感じになります。駄菓子やが有ったり、子供の頃を思い出して懐かしく感じました。
ダンナ父・きゃみ・長女・二男・チビちゃんと人で 開港祭に出かけてみた じぃちゃん ベイブリッジなんて通って 大黒パーキングへ
1872年横浜/馬車道・本町通りにかけてガス灯が灯ったことを記念して、各種イベントが行われました。この日だけは、馬車道通りがタイムスリップしたようでしたよ。
あの階段、小学生の頃英会話に通っていた時毎週上っていて、長くて急できついってイメージがあったのだけど、大人になってから上るとさほど長くはないのですね。
昨日のニュースで横浜の開港祭に海王丸が来ていると知りました。大きな帆船だそうなので、帆を張っていたらさぞや綺麗だろうな〜と、のこのこみなとみらいに出かけました。
ベイブリッジに展望台というか、その名の通り空中散歩が出来る場所があるとは知りませんでした。民営ではないので、宣伝していないから...?
昨日はクラブワールドカップ決勝の日。その前に腹ごしらえ。スタジアムのそばのラーメン博物館へ。昭和初期のような感じ。何回来てもいい!
今まで中華街へ何度も来たがこんなに混んでるのは見た事がない、まともに歩けないほど。美味しいのであろう中華店は長だの列。
現在横浜では、「横濱ブリリアントウェイ」というイベントが開催中です。これは冬だからこそ美しい横浜の夜景を楽しもうというプロジェクト。
最後は田舎者の僕には驚きだった、曲がったエスカレーター 都会にはこんなものもあるんですねぇ・・・^^;
税理士試験3科目目合格祝いということで、両親と私の3人は横浜中華街に中華料理を食べに行きました。中華街と言われるだけあって、日本とは思えないような街並みでした。
中華料理店が軒を連ねることで有名ですが、三国志で有名な関羽の「関帝廟」や、2006年3月に誕生した「横浜媽祖廟」などの観光スポットもあります。
ベイブリッジに展望台があるなんて知りませんでした。横浜ベイブリッジスカイウォークという観光スポットがあるのです。
今日は、横浜の開港記念日なので、横浜開港祭というフェスティバルが、臨港パーク周辺で開かれていました。
先週2月18日は旧暦の正月、旧正月でした。日本にいながらにしてアジアの雰囲気を感じたい、というわけで横浜中華街の春節を見に行きました。とにかく人の多さびっくり。
馬車道通り沿いの各お店が出店を出してまして、普段は結構寂れているのですが流石にこの日、大勢の人で賑わっいました。
まずは、北鎌倉の「あじさい寺」として有名な『明月院』に行きました。あじさい、きれいに咲いていましたよ。
何でも全国第2位だそうな・・・奈良の大仏よりは、少し小さいめですがぁ・・・でもやっぱり、草履は大きいですよね。(^^;
明月院といえば「紫陽花」で有名ですね。時期になると ここの鎌倉石の参道は両脇が紫陽花の花で真ん中は人の頭でいっぱいになります(笑)
鎌倉とろろ茶屋でお昼を食べて、次に向かったのは杉本寺。階段が多いお寺。このお寺は鎌倉最古のお寺にあたるようです。上のほうの石段には苔が・・・。歴史を感じます。
彼に誘われて長谷寺の紅葉を見ることに。この日は17時から18時の1時間ライトアップがされるということで大変、多くの方が紅葉を見に訪れていました。
12月のある平日 突然ぽっかりと暇な日ができたので、鎌倉に紅葉を見に行ってきました関東の紅葉は 近年では12月に入ってからが見ごろです
江ノ電って・・・むか〜し昔に乗ったことあるのかもしれませんが、ほとんど記憶がないので、一人ウキウキ。電車まで撮っちゃいましたよww(オタクっぽい)
まずは、鎌倉最古のお寺「杉本寺」を訊ねました。梅が咲いていました。杉本寺は奈良時代の天平6年(734)光明皇后の発願で創建されたといわれています。
あと、長谷寺の展望から見下ろす景色は絶景でした。なんと、由比ヶ浜が一望できるんですよ!!!
『瑞泉寺』の『山門』前で写真撮影を一旦、止め、『本堂』に向かいました。ここで『本堂』に向かわず、『本堂』裏にある『庭』を観に行きました。
白いベンチから声が。坊主頭にサングラス。野球帽にオーバーオール。どう見てもペンションのオーナー風。急いでもいなかったので、ふらふらと隣へ座る。
長い階段を登ると・・・弁天堂茶屋があります。そこでひとまず温かい玉露をいただきました
昨日は小田原でお昼ご飯を食べたあと、大涌谷へ行き、目的のポーラ美術館のモネ展とへ行ってきました。
桃源台から箱根町まで遊覧船で行きました!人がものすごい;;すごい寒かったし;;紅葉が始まった景色を見ながら25分間の船の旅でした〜
さて、今日は「元箱根〜箱根関所」のコースの周遊船に乗ることにしました。30〜40分間隔で運行しているみたいです。
2007年のラストツーリングへ 寒さに負けそうだったので、伊豆方面を目指して箱根の芦ノ湖へ行ってきました。
彫刻の森・・・っと言うだけあって色んなアートが広々とした敷地の中に点在しているのでの〜んびり散策しながら〜景色も楽しみながら〜芸術鑑賞が楽しめます!
〜箱根2日目〜 芦ノ湖から望む富士山。 最高です! 元箱根から遊覧船に乗りました!
この彫刻の森だけで1日十分遊べます。ゆっくりと歩きながら眺め、そして疲れたら、ちょうどそこには温泉足湯があって湯につかりながら箱根の秋を満喫しました
駅伝を見る場合は、海賊船を利用して、箱根町で見るか、小涌園前でしょうか?早雲山から小涌園へ下る道は、見物客の路駐で結構一杯ですが、多少早めに行けば停められます。
大湧谷と言ったら『黒タマゴ』でしょう!一個食べれば七年寿命が延びるとか!?
箱根関所が140年ぶりに完全復元されて見通しが悪くなってしまっていますが、今の“見返りの松”は昔の松とは違う樹になっています。
箱根関所です! .d(・∀・*)♪゚ .゚ 江戸からもっとも近かったのでもっとも厳しい管理体制に敷かれていた場所だったそうです!
物々しくて厳重な雰囲気かと思えば、そうでもない。今は観光地だし、城郭でもないし、関所という役場のひとつでしかないわけで・・・。
中々その雄姿を見る事が出来ませんでしたが、時間が経つにつれ、少しずつ、見え始めました、やはり富士山を見ると日本人ならずとも皆わ〜っと歓声が上がりました。
これが私たちがのった船「アンソレイユ号」名前の由来が気になったので調べてると、フランス語で「陽当り良好!」だとか
東名高速を走っているとキレイな富士山が見えてきました〜? 雲も霞もない、澄み渡った秋晴れ。 紅葉日和ですな!(^0^)
クースクースさんを10時にチェックアウトしてから、のんびり湖一周のドライブ。まず、近所にあった少々派手な建物「宝石の森 」に立ち寄ってみました。
今のシーズンの富士山は見た事がなくとても綺麗でした。雄大で雪がかかっていて・・午後になると雲がなくなり富士山の雪に太陽の光が反射してキラキラ輝いていました。
富士山の雪化粧が、薄化粧だったので、ちょっとさみしいなぁ…なんて思いつつも、とってもステキでした♪
富士山と河口湖とラベンダーを全部見られるし、観光バスが入ってこないから結構すいてる♪現地の農産物や、ラベンダーブルーベリーなども販売しているのをみるのも楽しい。
河口湖の観光、2日目です。1枚目、遊覧船に乗ってぐるっと景色を眺めました。湖きれいでした。2、3枚目、かちかち山ロープウエイで山上の景色を眺めました。
このまま帰るのも寂しかったので河口湖に行ってきました。こちらは『光のファンタジア(PC)』開催中で、イルミネーションを見ることができました。
そして、後ろを向くと富士の霊峰。今ひとつ中途半端にいい天気だったんであれですが、富士山の壮大さを肌で感じ取れしばらく口ぽかんと眺めてましたよ。寒かったけどさ。
河口湖の駐車場の脇にかっぱがいました!駐車場の横には「石ころ館」がありました。様々な石やアクセサリーが売られていたり、お茶も出来ます。
こうちゃんと河口湖へ紅葉狩りに行ってきました ちょうど河口湖紅葉まつりの最終日。 紅葉は見ごろでとってもきれいでした〜
到着した時の駅の気温は5.6℃。天気予報は雨。なんかやーな予感がしたんですよね。そしたら、案の定降ってきました。雪。
例年のように今年も初日の出を撮りに出かけました。今年は 雪もなく穏やかな天気ですので、怖い思いもせずに行くことができました。
電通は毎年、新入社員を含めて500人くらいで富士山の清掃や傷ついた鳥居の修復、須走り登山口から小御岳神社までの山道の改修工事をやりました。素晴らしい会社ですよ。
料金所を出ると正面に富士山。車の姿は当然なく、さえぎるものはない。料金所手前よりは少しきつくなった勾配の坂を登り始める。誰もいないって気持ちいいぞ〜。
富士山は『登らぬバカ、二度登るバカ』と言います。 なんと、二度登っちゃったんです〜〜。。 一昨年、富士宮口から、そして今年は吉田口から登りました〜。
富士山、登ってきました。はっきし言って、やられました!!あっしは富士山で死にました。山をなめちゃいかん!!
登りはじめて 8時間くらい・・・ 通常こんなにはかからないですが・・ 友達が くたばったのと 9合目でのご来光で・・・
本宮浅間神社 徳川家康が造営し二重の楼閣造の構造は他になく大変珍しく重要文化財になっています。神社の脇に富士山御霊水の汲み場があります。
ご来光。ううむ、朝日がマブシイ。綺麗だ・・。ここは日本か、と思われるほど澄んだ空気で驚く。とはいえ、日差しがキツイ。日焼け止めを塗った方が良さそうだ。
御殿場や河口湖は雲に覆われたお天気でしたが三合目辺り雲を抜けたあと、黄色の落葉松林の向こうに冠雪の富士山が姿をあらわしました。
2日間かけて登った富士山をなんと約4時間かけて下山します!帰りは、砂利道が続くそうです。 この時、初めて山登りの下山の大変さを気づきました^_^;
5合目から7合目までは、 実は、馬や馬車で移動することができます 少々高いけれど、 一生の記念に、いいかもしれない・・・
出迎えてくれたのは、鹿さん達〜〜 この鹿は首をシンクロさせて不思議でした 鹿って神々しい動物ですね・・・ それから、この巨木・・・すごい迫力です!!
さて、いよいよ帰り道。<馬の背>という尾根の部分を降りてゆく。そして、次の私の目的、郵便局で<登山証明書>をもらってくること。
まず富士スバルラインをドライブして富士山5合目へ。到着するとまずそこにある売店でのお買い物。↓そこで見つけたのがコレです。「富士山の空気」という代物。
3時間近いハイキング…けっこう大変でしたが、是非車を下にとめて全部歩ききってほしいと思います。山は、頂点にいくまでの過程が面白い☆ これにつきます(笑)
花崗岩が風化水食をうけてできたもので、急峻で直立約180メートルあり、この峡谷中奇勝の最たるものです。
能泉から仙娥滝までは徒歩でハイキングしながら往復する。覚円峰と仙娥滝は見応え充分、名残の紅葉も堪能することが出来た。
渓谷沿いを歩いていて思ったのが、異様にでかい岩がごろごろしてること今までこんな大きな岩がごろごろしている渓谷はほとんどみた記憶がありません
ロープウェイに乗り山頂を堪能したあと、遊歩道を散策。平日にも関わらず、人出はそれなりに多く、休日だったら写真を撮りながら悠長に歩いている場合ではなかったかもね〜
巨大な花崗岩に囲まれた「石門」。石の上の石が寄り添って乗ってるだけ。。しかも先っぽがわずかに離れてて。。
ここは世界的な影絵の巨匠といわれる藤城清治(ふじしろせいじ)さんの作品が展示されています。影絵に近づいてみるといかに細かい作業なのかが分かります。
ガンガン階段を下って来ています。さらに下って来て行きます。 すると… 目の前には、大迫力の滝が♪ 雨の影響もありもの凄い水量ですよ。
道がなだらかな上りのせいか、あっという間に足に疲れが出てきた。朝食をとらずに出てきてしまったため、早くも休憩したい病が・・・
ちょっと、遅くなりましたが11月中旬に ちょっと仕事の合間に・・・ そろそろ紅葉かなと思い、昇仙峡に足を運びました。
羅漢寺橋を渡ったところに五百羅漢のある羅漢寺がポツリと建っていると昇仙峡マップに載っていたのでそれを拝んで引き返すつもりでした。
自転車を走らせ、これまたジョン・レノンが常連だったというカフェへ。どんだけジョン・レノン好きなのかって感じですが。
天皇皇后両陛下の思い出の場所軽井沢テニスコート ものすご〜く小さなテニスコートでした。
久々に旧軽井沢へ出かけてきました。この銀座通りへは実は13年ぶりでした。あの頃に比べると大きく変化していてビックリでした。
何といっても有名なのはここのフランスパンです。あのビートルズのジョンレノンも愛したパンとして、有名です。
qzeゾウも書いていましたが、ジョン・レノンは音楽活動を休止していた時期に、軽井沢のオノ・ヨーコの別荘によく来ていたそうです・・・・。
旧軽銀座のちょっと横にある、聖パウロカトリック教会。近代建築の巨匠、A・レイモンド氏が設計したこの建物は三角屋根が特長。
軽井沢では何箇所か観光もしました。せっかくなので少し触れておきます。まずは白糸の滝です。
先日奥様と一緒に軽井沢に行ってきました この時期は、気持ちいい涼しさ&キレイな緑がイイ感じです
ランチの後は、「雲場池」を見に旧軽井沢方面に戻りました。「雲場池」の駐車場というところに停めたはずなのに、歩き始めて歩けども歩けども、それらしきものが見えない。
先日軽井沢に行ってきました。ワタシは昔父の勤務先の保養所があったおかげで、コドモのときは何度も連れていってもらったのですがオトナになってからは初めて。
バスの乗り込み、旧軽に!旧軽ロータリーから軽井沢ショー記念礼拝堂までの通 りがいわゆる旧軽銀座。とにかくショップや食事処がたくさんあります。
遠出が出来ない・・・でもどっか行きたい。という事で、生まれて初めての軽井沢に行ってまいりました。まずは軽井沢プリンスショッピングプラザ
昼食を済ませ1時30分頃、キャンプ場に到着。北軽井沢『SWEET GRASS (スウィートグラス)』である。浅間山がよく見える。頂上に見えるのは噴煙か。
宿泊先は北軽井沢の紀州鉄道軽井沢ホテルのコテージ。軽井沢のような便利さはないけれど、緑が多くてゆっくり出来てお気に入りのホテルです。
やはり高原のアウトレットですね〜。お散歩するだけでも気持ちよくっていいですね。やっぱり、軽井沢って楽しいぃぃ^0^
梓川の対岸、斜光線(半逆光)を浴び、光り輝く唐松です。上高地の秋の象徴ともいえる色彩です。
上高地は全体に唐松の黄色が多い紅葉ですがこの上高地温泉ホテルあたりは、赤も加わって一段と華やかです!
その後、社会人になり(名古屋方面に住んでた)穂高に登山等で何度も訪れてはいましたが・・・・年々、大正池は水が少なくなってるようですね・・・
清流はとても冷たかったです。左下は、バスから撮った大正池。右下は、明神橋。この明神までは、徒歩1時間かかります。久しぶりの長時間ハイキングでした。
ただ天気が…(T-T)初日の 上高地 雨…ガスって山も見えません… でも美味しい空気を吸いながら雨の中散策!
まずは 大正池〜上高地帝国ホテルまで同伴の子供の体力を考え 最終目的地の「河童橋」の前に憧れの上高地帝国ホテルで 途中休憩する予定を立てました
大正池に朝もやがかかり、その中から枯れ木がひょこひょこ顔を出しているのが見えました。遠くに見える山は穂高連峰です♪
こちらは「大正池」の写真です。穂高が池に反射して「逆さ穂高」を観ることが出来ました☆「逆さ穂高」は、天気など条件が整ってないと観ることは難しいようです。
明神館前に来て、徳沢に行こうか迷っていたが、ケショウ柳の紅葉も期待できそうに無いので徳沢まで行くのをやめてビジターセンターに向けて歩く。
上高地は、一帯が国立公園に指定されているため、車で行くことができません。車は途中の駐車場において、指定のバスで山をのぼり・・大正池で下車。
今年の夏休みは上高地へ行ってきました。といっても、有名な河童橋のほうではなく、栂池自然園と八方池を巡るバスツアーバスです。
壁に手を当てながら巡って、中程にあるご本尊とつながれた錠前に触れて結縁を果たし、往生の際にはご本尊様がお迎えに来てくださるという約束を頂く道場のことをいいます。
善光寺本堂・経蔵・資料館の3ヶ所を1枚500円のチケットで観れます、全部観て来ました。これはお徳ですね!
長野駅からバスで移動すること、約10分(運賃100円!)。『牛に引かれて善光寺参り』の、あの善光寺に到着ですよん。境内は、まだ紅葉が綺麗でしたー♪
この日は、雨模様だったのことと、朝早い時間でしたので、ゆっくり初詣してきました。宿坊も新年の装い、空気も澄んで凛とした雰囲気でした。
平成14年10月から改築工事をしていた善光寺三門の工事がほぼ終わり、三門をくぐって参拝できるようになりました。
お戒壇めぐりといって、真っ暗な回廊に極楽の錠前があります。さわると縁起がいいそうですが、俺は錠前を触るだけで良いとは知らず外そうとしてしまった・・・
三門保存修理工事中にもかかわらず、たくさんの観光客でにぎわっていました。こちらの参道でも『おやき』と『そばソフト』を食べ歩き。
新しくなった三門が、輝いています。参道も境内も、寺院内も、善男善女で、溢れています。参道の、お店や宿坊も活況を呈しています。
こんなに皆さん、善光寺に初詣来ているんですね〜。無知でした。。たぶん、近くに住んでいながら、お正月に行ったことは無かったのでは・・・?
そして善光寺へ来た第一の目的!?を果たす為、八幡屋磯五郎へ! 善光寺境内に負けず劣らず、人でごった返していました( ̄▽ ̄;)
お寺に行くまでの参道がとても雰囲気がある建物とかがあってよかったです。この郵便局とか大正ロマン風のホテルとかとーーっても時代を感じさせていいんですよね。
以前働いていた時の先輩が「善光寺の一味はうまい!」と教えてくれた時があり、それから善光寺の一味は私の食卓にはなせないものでした
いつの間にか知らないうちに、善光寺三門が完璧に鉄筋を外され完成していました
つらかったのは翌朝ですね・・・。6時10分集合で、善光寺にお勤めに行って参りました。寒くて寒くて、震えがとまりませんでした。
永平寺は現在、曹洞宗大本山として、僧侶の育成、信徒の信仰の源になっている所です!!とにかく規模が、半端じゃなく凄かった!!
やはり、心の乱れは掃除などにも現れるといいますが、永平寺の廊下をみると、修行の跡が掃除ひとつにしてもみえたりします。
私が、永平寺に行くのは2度目である。最初に行ったのは、夫と婚約した年の5月だったと思う。両親と一緒に夫の実家に挨拶に行き、夫の案内で観光をしたのだった。
開講式があり、入浴、薬石(夕食)、坐禅、法話、映画、開枕(就寝)という日程でした。坐禅は、30分少々でした。私たち僧侶も檀信徒と一緒に坐りました。
市電が走る福井市内を走り抜け、約30分程で永平寺へ到着。まずは門前町で永平寺蕎麦と胡麻豆腐で腹ごしらえ♪
柱だけの山門を見て、この永平寺のあたたかさと厳しさを改めて感じさせてくれました。
永平寺の見所?は、観光客が、見学している中、お坊さんが、普通に修行されてる事。そんな様子も見ながら、お寺内を回ります。
秋の観光シーズンに誘われてたまたま知った『永平寺と高山の旅』の、2泊3日のバスツアーに参加した。
大広間・傘松閣の天井画はすごかったです☆230枚の花鳥画が一面に!!「鯉」「唐獅子」各2枚、「栗鼠(りす)」1枚を探し当てると「恋愛」・「願い」が叶うそうです。
その名も「おみやげ 坂」ですw永平寺定番の団助のごま豆腐をお土産に買いました。なんでも団助のごま豆腐はここが元祖だそう
永平寺へは、パートナーと合流して向かうことにしていました。パートナーは、3年前にこの永平寺で、何かを感じて人生が180度変わっていったのです。
昔遠足で何度か行ったことのある永平寺に久しぶりに行ってきました。子供の頃は良さがわからなかったけど、この年になって行ってみるとすごく風情があっていいお寺でした。
最初に永平寺の修行僧からお参りの心得を聞いた。「永平寺は特別きらびやかなものはありません、修業の道場なので参拝は修業するお気持ちで・・・」
吉祥閣よりへ入り、受付をして説明を受けます。修行の場である事。これといって宝物はない事。左側通行。帽子は取る。修行僧にカメラを向けない等の注意点が説明されます。
東尋坊を訪れるのは初めてなので知らなかったが、思っていたよりも岩が白かった。白色の火山岩でできているそうだ。そそり立つ柱状節理がたまらない。
さすがに福井随一の名勝「東尋坊」暗い海もかえって迫力を増しているような、、、 話には聞いていましたが、こんな公衆電話がありました
今回の旅行の目的は「夕日を見る」ということで、1泊目の東尋坊での徐々に沈んでいく夕日です。
東尋坊は、断崖絶壁の場所ですが、崖の先端まで歩いて行ってしまう自分の子供にびっくりしていまいました。
東尋坊は、初めて☆感想、う〜ん、思ってたより、崖が低い。崖の先端から、海のぞいて見たんだけど、うん、全く恐くない。
今夕から企画としては2年目、2007年の「東尋坊夕日ハートカクテル」が始まります。9月30日までです。
知って 居る人は 夕方になると ここに 集まってきます。 日中も 綺麗な 場所ですが 夕方 是非行ってほしい 所です^−^ 今日は 東尋坊で 撮った 夕陽を。
そうです、ここは日本海。波は険しく荒く、空の鮮やかな穏やかなブルーに対して、白く濁り激しく岩にぶつかる波が 余計に怖く感じられました。
北陸の観光名所『東尋坊』です。TVや映画のロケ地でもよく使われてる断崖は高さ約25m程度の絶壁が続いてます。この日は遊覧船が出ていたので乗ってみました。
越前岬を後に、目指すは東尋坊。11時到着〜 まずは海から東尋坊を見ようと遊覧船に乗る この日は風が強いため乗り場は港からだそうで・・・
金沢旅行の最後を締めくくるのは東尋坊タワー 展望台ギャラリーはこんな感じ うわっ これが悪いお坊さんの東尋坊なの??
東尋坊に着くと風の強さを肌で感じた。すごく寒い。これが潮風の厳しさ。そして、ベトつく(笑)
東尋坊って、お坊さんの名前やったんやねぇ。知らなかった〜(^o^; それにしても この柱状の岩の集まりと言ったら 凄く雄大で素晴らしい!!
今日は、良いお天気だったので、兼六園に行ってきました。紅葉はもう少しあとだと思っていたのですが、このもみじはとても綺麗に紅葉していました。
兼六園は本当に素晴らしかったです。金沢城公園のすぐ隣に位置するこの庭園は日本三名園のひとつだそうで、とても魅力的な、神秘的な美しさを放っておいででした。
ということで、私は桜坂口から料金を払って庭園内に入りましたが、平日の昼間とはいえ、さすがにこれだけ有名な観光地ですと、観光客と思しき人が多かったですね^^
金沢といえば兼六園。それほど有名なところ。でも、雪の季節の兼六園はまた格別でしたね。
今日は朝から雪です。やったぁ!こんな日は、兼六園に行かなくっちゃ〜! この冬に備え購入していた「長靴」の出番がようやく来ました。(^_^)V
兼六園で最も有名な写真スポット。珍しい二本足の灯篭である。なんと、都合の良いことに鳥さんがポーズ。
おひさしぶりです、兼六園♪なんとかドライバ−さんのご努力により3時40分に到着。有名な石灯篭や石像、噴水など、ご説明を受けながら回ることができました。
雪吊りと呼ばれる雪の重みに負けないように枝を吊るしてる風景も趣があってよろしいでございます。
13代藩主・斉泰が琵琶湖畔の唐崎から種子を取り寄せて実生から育てたという唐崎松(からさきのまつ)の、その見事な枝ぶりに一同感嘆の声!
時雨亭でゆっくりお茶をいただき、兼六園の美を堪能しました。池の周りでは、セキレイが飛び跳ねていました。
宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の「六勝」を「兼備」するという意味で『兼六園』と命名されたそうです。
兼六園の桜の満開宣言が出たので、今から夜桜見物に行くよ!と夕方、お知り合いから電話をもらいました。
御陣乗太鼓太鼓は市内の名舟町に古くから伝わる太鼓で、昭和38年に石川県文化財に指定されました。
輪島の町は、私が昔仕事で訪れた時よりもいい雰囲気になってるかも。街並みがすごくいい!魅力的!時間が無くて写真を撮れなかったのはすごく残念でした。
輪島塗の工房は、輪島塗が出来るまでを見学でき、商品が陳列されていました。超豪華な調度品から私でも購入できる輪島塗のお箸まで売っていました。
まず最初に訪れたのが、今は無き輪島駅跡、その名も『ふらっと訪夢』!お察しの通り、プラットホームを捩ったネーミング!
GWで訪れた石川県でのおはなし。輪島。気に入った輪島漆器にめぐり合いました。白うるしです。両手にすっぽり納まる小振りな汁椀。名は「すらり椀」。
ものすごく迫力があり、気がついたら口をあけて見入ってしまっていました。日本の伝統。和太鼓は世界に通用すると思いました。
輪島から帰ってきました!! 大学の調査旅行で訪れた輪島、これまで縁もゆかりもなかった輪島。 たった5日だけの滞在やったけど、もーめっちゃ大好きになった
さて、輪島では有名な朝市を見学しました。 海産物がいっぱいです… ってほかに売りになりそうなものはありませんからね…
事前の観光計画では「ねぶた温泉」「輪島塗り」「輪島朝市」この3つは必ず見て回ると決めていました。
朝市を開く通り沿いのお店はほとんど朝8時から開いているので、朝市として通りに出ている所と共に、結構見ていておもしろいものでした。
実は、輪島に来たのは本物の輪島塗りが見たかったからなんです!輪島漆器会館、輪島屋本店にて輪島塗りをゆっくり見ることができました。
15分ほどで、途中の 黒部平 に到着です。山が綺麗でした。見て! この 雲一つない 青い空すがすがしい景色に 心も洗われるようです。。。
昨夕とは反対に下のほうのみくり(御厨)が池方面への石畳の道を行くと、すり鉢状の黒っぽい水をたたえたみくりが池が見えてきました。
室堂の雪景色、雪の中の一時間の散歩、感動しました。雲の上に出ていました。同行の方、雷鳥のつがいを見たとか、連れあい残念がることしきり、見たかったと
黒部ダムを見学した後、黒部湖駅からケーブルカー、立山ロープウエーと乗り継いで大観峰へ、立山ロープウエーは1.7キロの区間に一本の支柱もないロープウエーである
二日目は、ケーブルカーやらトロリーバスやらいろんな乗り物乗り継いで大自然を満喫。黒部ダムでは放水もみれました。壮大な景色に圧巻!
紅葉シーズンの渋滞も手伝って、最初の目的地に到着するまでなんと7時間ほどもかかってしまいました…(−ω−;ナンテコッタ しかしせっかくの快晴だったので…
観光シーズンにはバスを片側通行にして、片側の約1kmを観光用に歩くことができます。去年は19mの積雪があったそうですが、今年は少し少なく14mの積雪でした。
立山ロープウェイに乗る時間までしばし展望台から山並みを見学。この山々が紅葉でもっと色づいたら綺麗なんだろうなぁ♪様々な高山植物も見る事が出来ました。
黒部峡谷の一番奥、欅平(けやきだいら)に到着。ここでは少し足を伸ばして猿飛峡へ。細い道を進んだその先にあったこのスポットは絶景でした。
10月29日30日の1泊2日で立山・黒部渓谷の旅を楽しんできました。今回は立山・黒部渓谷の旅その1として黒部の渓谷を走るトロッコ電車の旅をUPしました。
いつ行っても思うのですが、人間ってすごいなぁって。山の中に長いトンネル作ったり、写真のような高い壁を作ったり。黒部は山もダムも景色もすべて壮大です。
初日は黒部渓谷トロッコ列車に乗ってきました。良い席に座れなかったのですが、行きは、進行方向に向かって右端、帰りは左端に座ると、トロッコ列車が満喫できます。
ダムの大きさ深さはすごい物です。そして何より山の上では雪が積もってました。今回は天気に恵まれ最高の景色を見ることが出来ました。ここはもう一度来たいですね。
久々に富士スピードウェイに行ってきました。って言っても、F-1グランプリ直前の9月にも行ってるんですけどね、その時は雨が降ったので走らなかったですから・・・。
改装した、と聞いていたのでどんなものかと思いましたが、想像より10倍よかったです。都会的なサーキットで、雰囲気もよく狠縫ササ瓩全くなくておしゃれでした。
富士スピードウェイのストレートを爆走している友人の愛車の姿を流し撮りで決めてみました!助手席に見えている女性は…?実は師匠です(笑)
私ははっきり言って今までF1って観てこなかったのでレーサーの名前とチーム名がごっちゃごちゃになっている状態。。なので、観ながらいろいろ教えてもらいました。
富士スピードウェイが大幅に改修工事され、新生富士スピードウェイになってから行くのは、今回が初めてです。
昨日、《御殿場のイルミネーション”時之栖(ときのすみか)”と、富士スピードウェイF1レーシングコースをバスで走る!》、というバスツアーに参加してきました。
春に行ったのと同じ、FSW主催の「Ez Challenge!」という初心者向けの走行イベント。これ、値段も安いしホントお奨めのイベントです。
富士スピードウェイでのハンディキャップドライバーフェスティバル2007の来場者向けイベントとして富士スピードウェイ本コース体験走行がありましたしかも無料で〜す
昨日はNISMO FESTIVALのために富士スピードウェイに行ってきましたよっと♪昨日の日記にも書いたように私の目的は…マッチを見ること♪
今日は富士スピードウェイで5km走ってきました いつものメンバーの他に豊橋からマーライオンさんと息子のGOと清水のメタボ人が参加!
週末のF1日本グランプリ観戦は、天気は雨&濃霧とサイアクな上、今回の主催者の大失敗が明らかになる大迷惑グランプリでありました。
浜名湖弁天島花火大会へ行ってきました。いつもの舞阪港の西隣の空き地に車を止めての撮影でした。ちょっと曇りがちでしたが花火にはそれほどの影響は無かったようです。
遅い夏休みを利用して浜名湖まで本場のうなぎを食べに行って来ました。自宅から距離にして230kmで東名高速で3時間で到着。 まず鰻の名店松の家へ。
浜名湖には午後4時くらいに到着。 僕が行きたかった 鍾乳洞 に行きました。 竜ヶ岩洞(りゅうがしどうっていいます) 鍾乳洞ですね!
この公園から、浜名湖の真ん中に立ってる赤い鳥居をみることができます。湖の真ん中にどうやって鳥居を建てたんだろう?って見るたびに不思議になります。
浜名湖の端っこって皆さん行かれた事ありますか? 浜名湖って海水が混じった湖ですので、どこかに海と面している部分があるのです。
舘山寺周辺には「浜名湖遊園地パルパル」「オルゴールミュージアム」「ロープウェイ」「浜名湖遊覧船乗場」「海水浴場」など観光施設が集中してます。
5月4・5日と家族旅行で、浜松に行ってきました。行ったのは、舘山寺、浜名湖遊覧船 浜名湖 オルゴールミュージアム 浜松城 航空自衛隊浜松広報館
まず遊覧船に乗った。20分間の湖上の旅(?)この日は良いお天気で日差しが結構きつくて暑かったけれど水の上は、やはり涼しくて気持よかった。
3連休初日の今日は、浜名湖に行って走ってきました。年末の締めくくり、浜名湖忘年ラン&宴会です。
翌朝、浜名湖畔を散歩。どれだけでもぼーーーーっと眺めていられる気がしました。・・・おなかがすいたので引き上げましたが(笑)
弁天島は浜名湖の「入り口」にあたりますので、ここから見る景色は太平洋ということになります。浜名湖は海と繋がっていますから、もともと海抜0辰旅發気把水なのです。
浜名湖の湖岸には、貝殻がいっぱいありました。朝日を見ながら、湖岸の散歩は、旅行を思い出させてくれるような非日常的な時間を過ごすことができました。
日・月曜日で家族で浜名湖へ家族旅行へ行きました。浜名湖は名古屋から1時間半ぐらいでいけるんですが、一度も行った事が無かったので行って来ました。
寒いけど、浜名湖花博の跡地の公園「浜名湖ガーデンパーク」へ。とにかく風が強い!子供たちは遊具広場で遊んだり、走ったりだが大人は耳がちぎれそう!!
かずさんと天気図を見て協議の結果、今朝深夜から渥美半島の伊良湖に走りました。ここは日出の石門と言う観光名所があって岩の裂け目から朝日が昇るポイントでもあります。
伊良湖岬は島崎藤村の歌「椰子の実」の舞台となった海岸です。”名もしらぬ遠き島より 流れくる 椰子の実ひとつ”
口づさみながら写真を眺めると、キラキラの海から大きな椰子の実がドンブラコ!ドンブラコ!と流れ着く様子が浮かばれます
そんな感じでおなかすいたので、目的のおおあさり定食をたべるために近所のお店にはいりました、入ったのは・・・はまゆうさんですねw
お腹も満たされて、目的地の伊良湖岬へ。浜松からかなりありますね。一時間くらい走ったかなぁ?割と遠い!
なので伊良湖岬へ行く途中には、寒い季節にもかかわらず、菜の花があちこちに咲いているのが見られました。特に観光用の菜の花畑はすばらしかったですぞぉw
ここの好きなところは、岬に近づく道路を車で走っていて、急に開けて海が見える場所。ちょっと南国っぽい雰囲気があって、リゾート気分が味わえたりします。
翌日は、『恋路が浜』へ行きました。1劼曚漂宿佑続いていますが、ここは遊泳禁止です。遠浅ではないからです。時には、椰子の実が流れ着くこともあるとか。
久しぶりに小旅行、孫がまだ1歳と4ヶ月、夫婦と、子育て慰安と思い、近場の温泉へ、三連休の2日間利用して伊良岬へ、南知多師崎よりカーフェリー乗船〜伊良湖岬へ。
ん?大きな灯台の右に何かあるぞ??半島の先端に小さく白い塔が・・・はい、こちらが本物の伊良湖岬灯台ですっ!!
岬へ行く道すがら、菜の花まつりに遭遇・・・!みるみるうちに視界が黄色くなってきたと思ったら、その真ん中付近で「菜の花まつり」が開催されていました
伊良湖といえば大あさりが有名ということで、旅館「月の渚」さんの横にある料理屋に行きました(名前失念)。
青空と満開の桜と天守閣、この3つがぴったりと融合した素晴らしい風景を味わってみて下さい。これほどまでに桜の似合う風景があるでしょうか!?
東門に入るとほどなく、綺麗な紅葉の景色が。(^^ 名古屋城の満喫前に、プチ紅葉狩りを楽しみましたです。(^^
本丸に入ってくると、名古屋城全体が見えてきます☆ここで撮影している人、結構多いですね〜。
入り口の方がとってもフレンドリーでした♪沢山スタンプ押したのに嫌な顔するどころか、つけてた腕時計の話でもりあがったり。城話せず時計話。
せっかくなので、エレベータを使わず階段を使い、天守閣へと向かいました。各階には、名古屋城の歴史が紹介されており、と〜〜っても勉強になりましたです。(^^
名古屋を代表する観光名所!名古屋城には、らくがきがいっぱいです。と言っても、現代のらくがきではなく石垣の石の所有権を主張するためのらくがきなんです。
そして、そびえたつ名古屋城! 立派〜。 外見は昔のままといった感じですが・・・ 中に入ると近代的な内装になっててギャップを感じました。
何年かぶりの名古屋城を歩いてみると意外と広かったです…行った時間が遅かったので観光している人は思っていたより少なかったです。
模型を見ると、名古屋城の搦め手方向には広大な沼地が広がっています。名古屋城を攻めようと思ったら、大手門から攻め込むしかなさそうです。
今年最後になる堀川文化探索隊へ参加した・・・久しぶりとなった。 名古屋城の北にあたる堀川から黒川と名城公園へ
用事で初めて名古屋に行きました。あまり余裕の時間がなかったので、名古屋城だけ観光。 淡いグリーンの瓦屋根に名古屋のシンボルの金鯱。
地下鉄で最寄りの駅まで行って降りてみるとこの絵がありついついカシャっと撮ってしまいました☆これをみても解るようにかなり敷地が広いことにビックリしました(><)
名古屋城の中にも入ってきたよ〜なんかミュージアムみたいになっててビックリ・・・楽しかったけど・・・・ミュージアム(笑)3階がオススメです(笑)
他と違うのは、鵜匠さんが「宮内庁式部職」であること。つまり国家公務員ということです。その鵜匠は、全て代々受け継がれている世襲制。
鵜匠のほかに助手の「なか乗り」と舟の舵(かじ)をとる「とも乗り」が乗っており、この3人が1組となって鮎(あゆ)を捕(と)りながら川を下って行くそうです。
そう、岐阜市はとても自然に恵まれたところだ!特に長良川という全国的にも誇りを持てる河川での体験は、きっと一生の思い出となるのではないだろうか?
長良川の花火大会というのはこの地方ではかなり有名なほうですよねぇ。でも今回初めて見に行きました。
いやー、鵜匠(うしょう)たちの鵜さばきというか、手縄さばきというか、見事です。次々と鵜が新鮮な鮎(あゆ)を捕まえては飲み込んで吐き出されていました。
長良川鵜飼の歴史は1300年になるんだってね。昔は21人の鵜匠がいたそうだけど、今は6人。宮内庁に属していて、正式名称は、「 宮内庁式部職鵜匠 」ていうらしいよ
川面に見える光は、鵜飼船のたいまつの明かりです。ここでは屋形船に乗ると、鵜飼を見ながら花火も楽しむことができるのです。なんとも贅沢!
何回もボートが転覆して川に投げ出されたり、高さ4mの岩からダイビングしたりと、自然のスリルとサスペンスを堪能できます。
篝火の下の鵜匠と鮎を捕らえに水にもぐっていく鵜の様子は幻想的と言いますか、パンフレットの言葉を借りるなら、まさに「幽玄の世界」でした。
岐阜市の長良川鵜飼で今月から、カップル専用船「恋の長良川船」の運航が始まった。8日は12組24人が乗り込んで、かがり火に照らされた鵜匠と鵜の姿に歓声を上げた。
絶好のラフティング日和になりました!ボートの上から川の中を見ると約3Mくらいの川底が見えるのでビックリ!!さすが、日本でも数少ない清流 長良川!
母と2人で高山へ行ってきました。高山へは大学時代に行って以来だったので昔とは随分変わっていて色々な発見のある旅でした
「飛騨の里」以外にも「まつりの森」「茶の湯の森」などへも行って来ました。もちろん高山の町も「小京都」と呼ばれるだけの事があり、とてもいい雰囲気の町でしたよ。
まずは昔ながらの街並みが残るさんまち周辺をお散歩します。高山は水がきれいなので酒蔵がとても多い街です。歩いていると、いろいろな酒蔵を見かけました。
飛騨高山と言えば、宮川朝市の他に陣屋前朝市というふたつの朝市が有名です。せっかくなので顔を出してみました。
話が前後しますが、1日目は、高山市内をぶらぶらお散歩しながら食べ歩きしました♪国選定重要伝統的建造物群保存地区の古い町並みです↓
高山に「飛騨高山テディベアエコビレッジ」というミュージアムがあるのを偶然知りました。たまたま相棒のクマが同行していたので、早速出かけてみることにしました。
飛騨の里の傍にあるクマ牧場…じゃなくて、飛騨高山テディベアエコビレッジにも行きました。も〜〜可愛いくまが山盛りで待ち構えてます。
岐阜県高山市まで行ってきました。古い町並みがちょこっと残っているのかと思いきや結構な範囲で、その中で皆さんが生活をしているってすごいなぁ〜。
旅行が好きな母親! 今回は地元の飛騨高山を観光しました 飛騨高山と言えば「小京都」と呼ばれるところです
昔ながらの合掌造りの民家が今も立ち並ぶ集落。冬の寒さもあって、吐く息が白く、しかもとっても好きな田舎の風景だったので、心洗われる、そんな気分でした。
12日は飛騨高山の朝市をちょっと覗いてみました。宮川沿いに地元のおばちゃん達が店を出しているのですが、僕のお気に入りは七味とうがらしのお店です。
おじさんの説明を受けながら高山陣屋を見学。陣屋には、建物のあちこちに様々な工夫が取り入れられていてそれを丁寧に解説して頂いたので、かなり勉強になりました。
「飛騨の里」に行きました。合掌造りの民家を数軒移築・復元されているそうで、ものめずらしいものばかりで、結構時間がつぶれました!
途中「おかあさんといっしょ」のごとく、スペイン人の方(スペイン村の人)と観に来ていたお客さんの子供達が入り乱れ、踊り狂う場面もありました(^-^;
今回の目当ては、アトラクションではなく、マヨール広場で行われる約3mもの巨大鍋パエリャの実演販売!
今日はパルケエスパーニャまでの日帰り旅行。4度目のパルケエスパーニャ。かなり行き尽くしてしまったが、アリスが初登場と言うことで申し込む。
最後にジェットコースター「ピレネー」に乗った。正直ビビった。。。久しぶりに真剣に恐かった。。。
特に夏場、花火が上がるシーズンは夕方夕涼みがてらパークへ・・・。そんな私にとってはこれからもずっと存続していって欲しい場所です。
さっそくパレードを見に行きました。ディズニーランドとは比べ物にならないけど(!)でも結構ノリノリで見てて楽しかったです。
2日目は、伊勢志摩スペイン村で遊ぶことにしました!! 関西に来るまでは、存在も知らなかった志摩スペイン村。 ディズニーランドの小型版みたいな感じなんですね♪
英虞湾クルーズのあとは、この日のメイン【志摩スペイン村】へ・・・。賢島から特急で1駅の鵜方からバスで15分で、11時頃到着。
今年のお正月は私の実家でもある伊勢志摩へ行ってきました あいにくの雨模様のなか志摩スペイン村をゆっくり楽しんで来ました
志摩スペイン村パルケエスパーニャへ遊びに行ってきました〜!我が家の場合、テーマパークへ遊びに行くと子供より大人の方が楽しんでしまい子供に呆れられます。
ディズニーランドにそっくり・・・ というか全体的にかなりディズニーランドをパク...いや意識して作られていました。
志摩スペイン村のいいところは…空いている(爆)→アトラクションで待つことがそんなに無い。
無料で見られるショーや展示施設、有料のアトラクション(ジェットコースターとか)があります。後は買い物と食事をする場所がある・・・『遊園地+α』といった感じです。
前記事「私の好きな空間と風景」で、あるお寺に行ってきたと書いたが、それは京都市右京区の妙心寺である。ここは、私にとっては思い出深きところ。
お寺さんやそ世界遺産の登録されているのに出店が出ていて御室の桜の下ではそこかしこで酒盛りがされていました。
道に迷いかけつつ(結果的に迷わなかったんだけど)、まあご近所と言ってもよい法金剛院へ。初めて行くお寺です。花の寺として、中でも蓮の花で知られたお寺らしいです。
僕の中では、お薦めの一つかもしれない松。金閣寺の横に植えられ、みな通り過ぎてしまうのがちょっと悲しいけど、いつでも空いているのがちょっと嬉しい(どっちだ!)
紅葉の落葉とともに秋の観光シーズンもやや終息をむかえつつある京都。金閣寺(鹿苑寺)に行ってきました。
JR東海のポスターにもなっている妙心寺の天井画雲龍図生で見たくて行ってきました! 法堂の天井いっぱいに描かれた龍は、狩野探幽が5年がかりでかき上げた傑作です。
徒然草にも登場する、この 仁和寺 。徒然草の著者、兼好法師 の住んでいたところが、この仁和寺の近くだったため、仁和寺に関する記述が多いんだとか。
おおう、まぶしいです。うちの叔父さまの頭のようにぴっかぴかです。光り輝く金色の御堂です。さあ、お約束のうんちくを垂れていきましょう。
金閣寺は、正式には鹿苑寺(ろくおんじ)といいます☆そしてこのピカピカと輝いている「金閣」は舎利殿といい、お釈迦様の骨が祀られているといわれているそうです。
私の持っている「日本庭園をゆく」によれば。 金閣寺の池、すなわち鏡湖池に添えられた、 大小さまざまな石であるとある。
妙心寺は総本山でとにかくデカイ。地図を見るだけでクラクラします。地元の人たちが自転車で通過して抜け道になっていたりします(^^;
華やかな色の中門をくぐると、目の前には、艶やかな、御室桜が広がっています。 もう、桜吹雪になっていますが、見れば、見るほど、綺麗ですね。
金閣は3層の楼閣からなる庭園建築でしたが、1950年に放火され、1955年に再建されました。鏡湖池に写りこむ金閣の姿も本当に美しいですね〜
御室仁和寺は、宇多天皇が仁和4年(888)に建立され、上皇になられてから御座所が置かれたために「御室御所」と呼ばれた門跡寺院です。
京都の桜の名所の一つ御室は他の木と比べて3週間程開花が遅い。ほとんどの桜が散りはててからようやくつぼみがふくらむ。平年では4月20日頃満開となる。
金閣寺は、あいにくの雨模様でしたが相変わらずの修学旅行の皆さんと一緒に見て回りした。紅葉はすぎていましたが松の緑は、とても綺麗でした。
この寺自体は、金箔の貼られたあの建物が目につくくらいで、他に見どころと言うのはない。京都に雪が降ったら大抵ここの映像が出てくるが、確かに雪景色は見事。
熊野三山のひとつ熊野速玉神社へ。神社の入り口には、「由緒をご説明します遠慮なくお声かけください」とあり、丁寧な説明があった。
熊野古道は、はるか遠くに目指す熊野信仰の聖地「熊野」まで旅人を導く「参詣道(さんけいみち)」のことだそうです。
世界遺産 熊野古道 大門坂のウォーキングもようやく那智大社・青岸渡寺にまで登ってきました。お茶で一服した後は、神聖な気持ちでお参りします。
多くの人々が、熊野三山参詣のために歩いた熊野道大雲取越え、その昔 この街道では茶屋や旅籠がたくさんあったと言います。
その後、スカイラインを通って阿弥陀寺まで。途中勝浦を一望できる。これまた熊野古道らしい風景を堪能。阿弥陀寺の奥には高原があり、子供が遊べる遊具や展望台がある。
確かにシルバーカレッジ向きのコースであったが、階段も多く木の根もごつごつ這っていた。花山院の古事で有名な牛馬童子の石像…想像した以上に小さい。
湯浅はその熊野詣の宿場町として発展した古い歴史ある町で熊野詣の人々が往来した熊野古道が通っています
那智駅を出てすぐ目の前の信号を渡ると、熊野三所大神社が現れる。ここからが熊野古道のスタートです。那智駅のすぐ横には温泉もあるのです。
やっと着きました〜。大阪を出て4時間!! 熊野古道中辺路ルートのクライマックス、発心門王子〜熊野本宮大社までの7kmほどの道です。
前から気になっていた熊野古道へ行ってきました!写真は平安時代の衣装を着たわたし。たくさんある中から好きな衣装を選んで古道を歩けるんです。
車を停めて、熊野古道を歩き始めます。すぐに「牛馬童子像」があり記念に1枚。今回の熊野古道は舗装されているところが多く歩きやすいコースでした。
熊野那智大社の駐車場から数百段の石段を上り、参拝しました。そして、那智の滝を見る為に、逆方向にまた数百段の石段を下りて行きました。
熊野古道は世界遺産にも指定され、古との対話・実体験として一度は歩いてみる価値があります。当日は晴れていて、古道を散策するのにさして苦労なく歩くことができました。
奈良公園というと、あまりにも普通で ・・・・ 観光地のイメージが強くて、取り立てて好きな所ではないのですが ・・・・
中学校の修学旅行以来、久しぶりに行った東大寺こんなに大きかったんですね〜ビックリマーク建物の大きさに、改めてビックリ
興福寺の国宝館に入る。ここでは、八部衆が一堂に公開されていた。すべてがそろうのは珍しいとのこと。特に「阿修羅」が見たかった。
まず入り口を入ると、こういう風景が・・・ 右奥では音声ガイドが貸し出されています。 左の机上には、英文の新聞や会場図がおかれています。
奈良公園の奥の春日大社では、境内に吊るした3000基の釣り燈籠に火を灯す「万燈籠」の行事が行われていました。
特に派手なものがあるわけではないけれど、美しい風景があります。是非、歩きやすい靴で、一度散策しに来てほしいな。ここを見ないのは、勿体無い気がします。
誰もが見覚えのある阿修羅像(あしゅらぞう)や頭は鳥で身体は人という迦桜羅像(かるらぞう)等、同時に八躯が見られる特別公開は貴重ですよ。
特に有名な五重塔は美しい!しかし、拝観料は一切無料!奈良公園の一部と化している。ん〜世界遺産だし、有料でも充分見る価値あり。
こんな感じで《鹿せんべい》を150円で売ってるんですが買った途端に鹿に囲まれます(〃゚д゚;A
両脇には、おびただしい数の石灯籠。2月と8月の万燈籠の時には、これ全部に明かりが灯されるのかぁ。幻想的だろうなあ!
以前来た時は気づかなかったのですが、お店で売ってる「シカせんべい」は絶対近づかず、手に持った途端にシカが寄ってくる。参りますね〜。
奈良公園は芝生が広々していてとってもリラックスできたのですが、芝生に寝転びたかったのですが、鹿さんの落し物がたくさんあったので実行できませんでした。(笑)
奈良国立博物館は、東大寺、興福寺、春日大社などに囲まれた奈良公園の一角に位置し、平成7年には開館100周年を迎えました。
燈籠の銅色に橙色の灯りと模様が浮き立った黒の影絵。そして朱色の春日社殿。人々の祈願のともし火は納得美しい灯りの演出でした。
大仏様を見るのは中学生の修学旅行ぶり .(*´`*). ゜ 何だか、久しぶりに歴史に触れることができました♪
ここは奈良公園のそばなので、遅めの昼食後、さっそく鹿に会いに出掛けてみることに。実はわたし、鹿におせんべいをあげるのをとても楽しみにしていたのです。
USJは何度も行ってますが、クリスマスだけは行ったことがなかったので、やっと念願がかなったとでもいいましょうか^^;
今年も行ってきましたUSJ 子供たちが気に入っていて7年連続です 5回がXmasシーズンに行ってますが、今年はかなり混んでいました
ランド・オブ・オズのエリアがオープンして初めてのUSJだったので、ちょっとウキウキ!オズエリアは他のエリアとはまったく違った雰囲気で、なかなかいい感じでした。
最初は、ウッディー・ウッドペッカーのアニメ・セレブレーションを見ました ここは、ほとんど並ばずに見ることができました
まず「カウントダウン・アトラクション・サプライズ」で、いつもと違うアトラクションがあったり、ちょっとだけ趣向をこらしたアトラクションがありました。
ウェットゾーンで鑑賞すると、パレードのキャストのお兄さん&お姉さんが遠慮なしにバンバンと水をぶっかけてくれるらしい・・・。 気持ち良さそう〜♪
そろそろ 『ホワイト・クリスマス・キャロル』 の始まりです。音楽が流れはじめ、パッと光が灯る クリスマスツリー に、2度目の私も思わず鳥肌ものです。
明け方までパークにいましたが、朝5時で「スパイダーマン」が80分待ちって・・・ 締めはもちろん「ジュラシック・パーク」でしたが何か?(^^ゞ
ウォーター・パレードは、ウエットゾーンとドライゾーンにわかれてて あたし達は、ドライゾーンへ。。。ウエットゾーン ほんまにズブ濡れになるって聞いてたしね。
USJに行くと絶対&一番に乗るのが”スパイダーマン” 映画は観たことがないんだけど このアトラクションは何回乗っても大好き
スパイダーマン素敵でした・・・USJはスリル系のアトラクションが面白いですーといってもスパイダーマンの他はバックドラフトとジョーズしか乗れませんでしたケド
USJにインパしてみると、すごい人・人・人・・・ さすが夏休みです アトラクションも軒並み40〜70分待ち
大晦日から元旦にかけて、ユニバーサル・カウントダウン・パーティ2007に行ってきました 今年は、寒さもマシで風もなかったから、すごしやすかったです。
始めに入ってアトラクション、「シュレック4Dアドベンチャー」では「こわい、こわい、おちっこ出た・・・」と暗闇で訴えていました。
そして道頓堀を歩いていて“屮咼奪リしたのがこちら↓↓ なんじゃこりゃ〜( ̄□ ̄A)!! ドン・キホーテなんだけど観覧車が引っ付いてる!!
道頓堀川に架かる戎橋から。阪神が優勝した時、ファンが飛び込んだ所です。夜になるとネオンがきらめきます。
初大阪なら、絶対コテコテツアーがいい!だったら、行くところは道頓堀に決まってますよね★派手な看板をぜひこの目で見たいと思っておりました。
しかしなぜ安田大サーカスの「デブちゃん」がこんなところに!? ここは松竹芸能のステージが楽しめる劇場なのだ。
道頓堀は、大阪南の繁華街です。グリコネオン、かに道楽本店、づぼらや、くいだおれ、金龍ラーメンなど、さまざまな看板・店舗があります。
目指すは道頓堀、理由は『二度つけは駄目!』の串カツを食べたいとの子供の要望から 頭に浮かんだのは『だるまの串カツ屋』 でも場所は全く覚えていません。
たこ、デカかったですよ〜〜(^_^)v 日本一とうたうだけはありますね。 初日に簡単に済ませたたこ焼きとはやっぱり違いました(汗)
大阪のうどんは讃岐ともまたちがい、もっちり太い麺です。出汁のクリア度と揚げの甘さが関東と大きく違いますね。うどんといえばココ 道頓堀 今井」
グリコのおじさん?がお出迎えしてくれたよ ここはたくさんの人だった・・・・。 クリスマスバージョンのグリコのおじさんもいたよ
大阪といえばやっぱりたこ焼き!道頓堀に多数軒を連ねるたこ焼き店を食べ歩いてみました。(↑なにやってるんでしょう私)
道頓堀にあるドンキの観覧車のってきました。これがめちゃめちゃ高い。写真は観覧車から撮影したもの。通天閣も見えました。乗るなら夜景がきれいな夜がおすすめかも。
最終日は念願の 宝塚ガーデンフィールズへ。ここは 9000?の敷地を12のゾーンに分けてあり、四季を通じて、多種多様な植物が楽しめる庭園です。
20日は朝から気持ちの良い小春日和でした。そこで、家内と一緒に散歩。これを機会に、「宝塚なスポット」をエピソードをまじえながら、紹介してみましょう。
ファミリーランド跡地〜歌劇場〜花のみち〜手塚治虫記念館〜宝塚音楽学校と言う散歩コースは、実は全国に自慢してもいい位(笑)素敵な一角なのです。
JRに乗って2時間、大阪駅に着きました。それから宝塚線に乗り換え、あの事故現場を通り、宝塚駅に無事到着。そして花の道を歩いて、遂に!宝塚劇場に着きました。
どうしようか迷っていた宝塚 宙組 地方公演 「バレンシアの熱い花」をKちゃんと観に行ってきました。
1Fの最前列席前の、細長い通路を「銀橋(ぎんきょう)」といいます。 銀橋も舞台の一部で、演目の途中にスターさんが通ります^^ ファンにはこれがたまらない!
数年ぶりに行って来ました。うちの近所にある宝塚大歌劇場です。友人がタダ券2枚ゲットしたんですが、一緒に行くヤツがおらんってことで、渋々僕を誘ったわけです。
中にはたくさんの原画が展示してありました。手塚治虫は5歳から20年間も宝塚に住んでいたんですね。
一度は、宝塚ってヤツを見てみたかったので とても有り難いお誘いでした^^宝塚を見ての感想は? めちゃめちゃ感激です!!リピ−タ−になりそう!!
「宝塚歌劇」なんかで有名な場所♪YOSHIもここに来るのはかなり久しぶりです。そして今回の目的地は「手塚治虫記念館」。もはや説明不要ですね。
歩いて宝塚大劇場に着いたのは14時。開場まで時間があったので、劇場内のプチミュージアムに入ってみることにしました。
宝塚駅から宝塚劇場に続く「花のみち」独特の華やいだ雰囲気(出待ちの女の子も大勢いて)が好きでした。そこに住宅展示場・・というのがちょっと不思議な気がします。
めいっぱいキョロキョロしながら大劇場到着。第一印象は「劇場」というよりは「テーマパーク」…って感じかしら。
ここには 低学年の子が楽しめそうな遊具が沢山あり 海水浴やキャンプ場、宿泊施設もあります。ここはお金がかからなくて子連れには もってこいです。
本来は、琵琶湖博物館に行く事が目的でしたが、博物館の駐車場で誘導をしている方に遊覧船を勧められて、急遽、琵琶湖大橋回遊コースというクルーズに参加してきました。
琵琶湖は何年ぶりに見るかな〜。 淡路島の面積って琵琶湖に負けてるんですよね? なのでちょっと琵琶湖はライバル(笑)
船内ではショータイムもあってそれなりに賑やか。聞けば 今年で就航25周年になるという。 最後に全員で「琵琶湖周航の歌」を合唱
琵琶湖博物館に着きました。すごく大きな施設です。子供連れでいっぱいなんですが、何だか理由もわかる気がする。低料金で、たくさんの見るものがあります。
こちら白髭神社を背に琵琶湖を臨んでの一枚です^^ここをスタート地点として、興味深い仲間達との興味尽きないドライブ旅行をしてきました。。。。。
城址公園の近くにある本丸跡は琵琶湖に沈んでしまっているようで、葦の生い茂るなか、湖畔に行ってみたのですが、そこにも、穏やかな琵琶湖の湖面が広がるばかりでした。
びわ湖の東を岸沿いに走る全長87劼瞭始の愛称。その昔、滋賀県が「さざなみの国」と呼ばれていたことから名付けられたらしい、びわ湖に相応しい名前だなあ……。
当日は運良く目の前のなぎさ公園でサマーフェスタ。踊りや歌、たくさんの夜店で楽しみ、ライトアップされた観光船と噴水。。そして部屋の真正面に上がった花火!!
琵琶湖沿いに北上しながら思ったのですが、やはり日本一広い湖。めちゃくちゃ広いです。場所によっては水平線が見えるので海っぽくもあります。
快水浴って書いてあった。琵琶湖へ泳ぎに行ってきました。海とプール以外で泳ぐのって始めてかも。ホントは水のきれいな湖北まで行きたかったんですが、さすがに遠い。
「琵琶湖博物館」に行きました。琵琶湖の成り立ちやら琵琶湖の生物やら琵琶湖周辺の昔の生活やらといろいろと展示してある立派な博物館でした。
宿泊したラフォーレ琵琶湖は琵琶湖のすぐそばにあり、泊まった部屋も5階だったのでいい景色が見れました。
先日、広島平和記念公園へ薔薇を観に行ったときの写真です。 雲ひとつない清々しい青空のもと、まだ人影もまばらな早朝の平和記念公園の風景をご覧ください。
この火は平和を祈る火で、世界で戦争がなくなるまでずっと燃え続けるそうです。それが明日なのか、それとも未来永劫なのか。きっと私たちにかかっていると思いました。
ここでは原爆によって命を落としたヒトの遺品や原爆の凄まじさを物語る建物の破壊された跡と正面から向かい合うことになります。
今尚多くの千羽鶴が飾られています。資料館で展示されている禎子さんが折り上げた小さな千羽鶴を見ると辛くなります。
平和記念公園から原爆ドームがよく見えます。原爆ドームも平和記念公園の一部を形成するように設計されたのでしょう。
平和記念公園とその周辺を歩きました。平和記念公園は、中学生の時の修学旅行に行ったが、もうそれからだいぶ時がたったので久しぶりに見ることができた。
ホテルから歩いてすぐの所に、平和記念公園があり、その中にある広島平和記念資料館に行きます。「平和の灯」前では外国人の撮影隊が来ていました。
11年前、原爆ドームが世界遺産に登録された日を記念して、平和記念公園で、ろうそくの火を使ったイベントが行われています。 折り鶴みこしも、幻想的にライトアップ
この原爆死没者慰霊碑の正面に立つと、向こうに原爆ドームが見れるようになっています。続いて、広島平和記念資料館を見学しました。
平和記念公園 「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませんから」 この言葉が心に響く。 その近くにあるのが、広島平和記念資料館。 8時15分で時がとまった時計。
立ち寄ってきました。原爆資料館を見学して、平和記念公園の中を散策してきました。原爆ドームは、当時から時間だけ経たまま、雨の中、静かに佇んでいました。
今回は、宮島のミラクルスポットを散策。。。『弥山(みせん)』へ登りました 中腹地点でロープウエーを乗り換え、標高535mの山頂へ・・・
新年初のイベントは、もちろん初詣。小生は、子供の頃からの習慣で、早朝に安芸の宮島の厳島神社に初詣に参拝します。
まあ、よくこんな海の中に大きな神社を作る気になったもんだ。鳥居なんかはクレーンもない時代大変だったようで建設用の足場の模型があったがビルのよう。
今日 ちょつと遅い初詣 妻が今年初めての休みなので安芸の宮島に行く事に 此処は世界文化遺産に登録されている
宮島口の桟橋から フェリーに乗り込み 約10分の船旅。前方に朱塗りの大鳥居と、寝殿造りの厳島神社の姿が目に飛び込んできます!!
今回、宮島に行ったときは、鹿の数は少なく、あまり人間を見ても、寄ってこようとはせず、傍観者的な様子でした。
ライトアップされた大鳥居を見に行きました。ちょうど引き潮の時で近くまで行けました。鹿がいっぱいいます。宮島のお土産といえば、しゃもじ。
見た目は芝生のような感じで綺麗ですが放っておくと悪臭を発したりアサリ等の育ちに影響を与える上に食べられないので宮島にとっては困った海草です。
少し打ちひしがれて 宮島にきたぁ〜 やっぱり 日本3景 世界遺産 であり 国宝 重要文化財があるだけのことあり なかなか感動
厳島神社だ〜!朱色があまりに鮮やかで美しい!!平成8年に世界遺産に登録された厳島神社は6世紀に創建され、平安時代に平清盛よって現在の姿になったそう。
世界遺産にも登録されている広島の宮島にある厳島神社に友人たちに連れていってもらいました。フェリーに乗って15分ほど、海の中にたたずむ鳥居、素晴らしいです!
宮島には弥山という山があって唐から帰国した弘法大師が100日間の求聞持の修行を行った所なのだが頂上にはストーンヘンジみたいに石が・・・
やっぱり秋は 安芸の宮島ですねー 世界遺産。・・・・・・・・言葉になりませんが、やっぱり世界遺産です。
ゴールドってだけあってここの展望室?には純金で出来た便器と純金のトイレスリッパが展示してあります(笑)
鷲羽山(わしゅうざん)は、瀬戸大橋を間近に見下ろす絶好の展望地です。気軽な登山と瀬戸内海の大展望を楽しめ、国指定の名勝となっています。
朝から2軒、うどん屋を巡りましたが、まだお昼過ぎだったので、瀬戸大橋までドライブしました。長くて大きな橋ですね〜。ちょっと曇りでしたが、壮観でした。
今日は、倉敷に戻っていた時に唯一少し遠出して自転車で訪れた鷲羽山から眺める瀬戸大橋の写真をアップします。1枚目は鷲羽山山頂より望む瀬戸大橋の写真です。
そういえば、瀬戸大橋とサンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジが姉妹橋って知ってました?私は知りませんでした!!
初めて通った 瀬戸大橋 想像以上に大きな橋、景色もとってもキレイ!!! サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジなんぞ思い出したりね♪
ここは道の駅にも指定されており、瀬戸大橋の下に美術館やドーム会場、球戯場や親水広場、展望塔などがある。ここから眺める瀬戸大橋は絶景だ。
まずは瀬戸大橋へ。仕事で車で渡ったこともあるし、転勤の際は、マリンライナーで何度か岡山と高松を行き来したこともあるんですが、純粋に観光で行くのは今回が初めて。
坂出市にある瀬戸大橋記念公園に行ってみました。実は私、橋フェチです(笑)今回は明石大橋をフェリーでくぐり、瀬戸大橋は列車で渡れるということで大喜びの旅行でした。
瀬戸大橋の四国側の起点というのか、本州からの終点というのか、その辺に造られた公園です。瀬戸大橋を、ほんと、すぐ間近で見られて、とっても興奮しました。
車内はこんな感じでアンパンマン一色。アンパンマンの歌オンリー。お子ちゃまは大喜びしそうだなー。窓は上の部分が吹き抜けなので寒いのですよ(^^;
高さ108mの「瀬戸大橋タワー」に搭乗してきました。所要時間は往復10分と短いけれど、視界360度の大パノラマは、搭乗券800円の価値があると思いました。
鷲羽山から望む瀬戸大橋。あいにく、スカッと晴れてはいなかったが、霞む姿もまた、おもむきがあるものだ。
私たちは「瀬戸大橋」と呼ぶことが多いのですが、地元でない人は「瀬戸中央自動車道」?とにかく高いので、なかなか四国まで行けません。
上が道路、下が鉄道となっており、そのせっかくの眺め