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更新日時 : 2024-04-26 05:04:12

「島原温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

長湯や七里田は「ラムネ」、島原は「ラムネ」。長湯や七里田は「日本一の炭酸泉」、島原は「日本一の炭酸水素塩泉」とのこと。

今日は夏場にいいかもと噂を聞いていたサイダー泉のある島原温泉へ。今回はめずらしく早く決定して出発。

なんと言ってもこの泡付き 一瞬で細かな気泡がびっしりと着く 湯の香りも鉄臭をしっかり感じ申し分ない まさにサイダー泉。素晴らしい

女性風呂が本館から丸見えなんですけど!!わざと?男性へのサービスの一環なの?でも、露天風呂は目の前が海で解放感溢れる温泉でした☆

今夜のお宿は島原観光ホテル小湧園。バスに乗っている時間も長かったので、お部屋に入るとホッとしました。

露天は眺めがいい!!内湯より熱めの湯に浸かっていたら、鳩さんが飛んできて露天風呂のお湯を飲んでましたよ(^o^)

湯船に浸ると、肌にぷつぷつと気泡が身体についています。そして、時間が経つと、だんだんと身体に赤みが。身体の芯が温まった気がします。

浴室の利用者は意外にも少なく、のんびりさせていただきました。緑色を帯びた茶褐色の湯は、掛け流し。見た目の印象とは異なり、癖がありません。

確かにお風呂はこじんまりとしていますが、貸切状態で、お湯の温度もサニーには程よいちょっと熱め、鉄分たっぷりの少し褐色のお湯は、上がった後もポカポカです

そこで本日2回目の温泉へ☆(島原温泉)その温泉は内湯と露天風呂があり、露天から海が見えました(^o^)

武家屋敷から歩いて15分程度で島原温泉の足湯に到着。周りは市街地にあるにもかかわらず足湯や湧き水がわいています。

褐色の濁り湯が掛け流されています。適温で気持ち良いです。薬湯は紫色のラベンダーでした。この他に水着着用の歩行湯があります。

30畳程の休憩室を備える‘ゆとろぎの湯,は、どこか家庭的な中規模の入浴施設でした。金気のある茶褐色の湯は、泉温41.3℃で加温されていますが、掛け流し式。

島原温泉は3つの源泉から日量850トンもの湯量があり、お風呂のお湯として人々の体を癒してくれるほか、このような足湯が地元の人をはじめ観光客にも人気をよんでいます

時間は午後の3時過ぎで、宿泊客はまだ無く貸切です。三角形の湯船に、源泉がほぼ張られて溢れています、湯は透明で鉄分を含むためか源泉の近くは、茶色くなっています。

長崎県は、島原温泉。雲仙、小浜は有名だけど、島原温泉は、こじんまりとした印象。実は、予約した宿、雲仙だと思ってた私・・・

宿の後ろに共同浴場があったのでこちらにも入浴 島原温泉ゆとろぎの湯 茶色い炭酸泉でした。宿に戻り夕食までもう少し時間があったので こちらの温泉も堪能

ほかのお客さんは囲いのしてある露天風呂に入って、囲いのない炭酸風呂はほとんど入ってこなかった。囲いの外に炭酸風呂があるのを知らなかったようです。

お宿の島原温泉にむかいました。 お宿は、「ホテル 花みずき」だよ〜〜。花みずきは、こじんまりとした、きれいなホテルでした。

今回割引券を使用して500円になりました。タオルを200円で購入。(ちょっと高いかなー) 内湯は温泉、外の露天風呂は沸し湯とサイダー泉となっています。

ブクプクポコン沸いてる所はよけい冷たい・・ けど源泉・・顔浸けちゃおう・・ピリピリ!! なめちゃおう・・炭酸や!ほんまもんや!

カテゴリ:長崎県:温泉|テーマ:島原温泉|更新日時:2024-04-26 22:04:11

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