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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「弁天島温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

南浜名湖・弁天島温泉「ホテル白砂亭」でかに料理を食べてきました。かに足が食べ放題で一泊二食つきで、一人なんと9975円!!!安かったです。

弁天島温泉の白砂亭というところに泊まりました。和室でゆったりプランという大人ひとり1万円くらいだったのに、特産のうなぎやあさり、ふぐが料理についていて満足でした

温泉は大浴場ひとつで入浴料1000円しかもなんの効能があったのか未だに不明( ̄∇ ̄;)窓の外の景色は林?

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:弁天島温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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「館山寺温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

お湯はぬるい。今まで入った温泉の中でダントツのぬるさ。時間帯なのかよくわからないが。シャレックはぬるめのお湯でもゆっくりつかるので悪くはないが…。

食事も済み酒を飲みながら寝はしなかったが布団に入る いろいろ話していたが雨も弱くなっていたので屋上の展望露天風呂に行った 外は寒いが温泉に入っていれば暖かい

「ホテル九重」の温泉は、鉄分が含まれているため空気にふれると茶色に変色する、伊香保温泉や有馬温泉と似たような泉質です。

夕食前にひとっ風呂 男湯は遠州絵巻の湯という大浴場に入りました。とても素晴らしいお風呂でしたよ〜 残念ながら写真は取れませんでしたが・・・

各階の浴場に、浴槽が8つぐらいあります。3階の露天風呂だけがかけ流しで、他は循環式の温泉のようです。のんびり入れました。

一般の大浴場の他に、個人客専用のラウンジ併設のお風呂場があります。入り口にはオートロック形式で暗証番号を入力することで入場できるシステムとなっています。

館山寺温泉って、源泉は冷泉なのな。ただの塩湯じゃなく、色んなイオンが溶けてるみたいです。湯の感想は・・・まぁ伊豆の塩湯よりは肌に優しそうだね。

浜名湖のほとり、舘山寺温泉にある高そうなホテル。お湯は、温泉法の範疇では温泉であるが、実感として温泉らしさを感じる事はできない。

舘山寺温泉は、まだまだ開湯して、50年程の若い温泉ですが、どこの温泉も抱える問題の、枯渇に悩む温泉でもあります!

館山寺温泉へ出掛けてきました。旅館は花乃井さんです。部屋の広さは普通ですが新しくきれいです。夜は部屋から花火が見えました。

宿泊先ホテルは館山寺温泉のサゴーロイヤルホテルの姉妹館です。静かな感じのいいホテルです。南国ムードが漂ってます。

添乗記録:舘山寺温泉ホテル九重2年ぶりです。昨年リニュアルしてお風呂など変わりました。

舘山寺温泉 ホテル九重 で一泊ですホテルに着いてすぐ尋ねると舘山寺は歩いて五分だそうですもうすぐ日が暮れるから朝にお参りしよう

浜松市の館山寺温泉に今月3日完成した「ダイダラボッチの足湯」に行って来ました。

日曜日(19日)に宿泊した舘山寺温泉「かんざんじ堀江の庄」は、泉質が冷鉱泉でサラッとした感じで気持ちが良いお風呂でしたよ♪♪ (^O^)

お湯は近くにあるダイタラボッチの湯に比べると熱め。寝湯は個室っぽくなってて、天井が人工ではありますが、星空になってます。露天風呂は和な感じで、落ち着けます。

舘山寺温泉の貸切家族風呂へ。50分2100円(入浴料は別)と高いですが、たまにはね〜、ってことで。なんとそのお風呂、畳敷きだったんですよ!!

最初に露天風呂の方に行ってみましたが、脱衣所が混んでいたので諦めました。お湯は長良川温泉と違って無色透明なので、温泉っぽさはなかったです。

ホテルは遊園地と繋がっていて、受付でパスポートをもらいがてら大きな荷物も預かってもらい、車もホテルの駐車場にゆったり駐車できました。

自宅からこの距離で温泉に入れるのは、浜松ならではのいいところかな。 ここのお風呂は内湯と露天風呂が一つずつで、まぁまぁでした。

ダイダラボッチの湯へ→→→ハーブ湯、座湯、寝湯、檜風呂、サウナ&ミストサウナ、水風呂などなど…「次はどこに入ろうかな〜」って迷いながら楽しんでました

そしてこれが内風呂なのだが、、、。じっさいは写真のように雰囲気は良くない。明かりも暗くて、ただのでかい湯船といった感じ。どうやら写真を過大評価しすぎたらしい。

館山寺温泉へぶらり。奥浜名湖は初めてでしたがなかなかに良い所。海が近いこともあり温泉は結構しょっぱい。源泉掛け流しは、鉄分が強いせいで錆び色。

めんどくさかったのが、大浴場が1階、露天風呂が6階にあってそのふたつのお風呂はつながっていないので、露天風呂に行くには一回服を着ていかなければいけなかった点です

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:館山寺温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「下賀茂温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

お風呂も凝った造りですが、宿の方のタオルやアメニティが置いてあったりと共同浴場風の生活感溢れるところも(笑)でもそれが逆に肩肘張らない雰囲気になってるんですよ。

藤波荘は大浴場はなく、敷地内にある4箇所のお風呂は全て貸切となっています。うち2ヵ所は露天風呂のみ、1ヵ所が内湯+露天、そして1ヵ所は内湯のみとなっています。

塩独特な刺激があるもののすごーく暖まり気持ちがよい。その後すぐにお部屋でのんびりと夕食に舌鼓、旬の素材をいかした料理の数々にひさしぶりにビールが美味しい!

これくらいここじんまりとしていますが、個人で入るにはちょうどいい!坪のお風呂がいっぱいありました。一番よかったのは、檜の露天だな〜3回くらい行きました!

伊豆のしょっぱい温泉はとってもあったまります。温泉はやっぱりよいです。癒されました。こちらは料理旅館ということで、お夕食がとっても楽しみです。

先ずは、露天へ源泉ということで出てるお湯はかなり暑いです。入ると体が冷え切っているのでやはり「熱い」です。でもしばらくすると良い感じ。

お泊り先は下賀茂温泉のホテル河内屋さん。料理は部屋だしで、従業員さんもとても親切で久しぶりの温泉三昧。

温泉宿選びの最重要ポイントは、そのものズバリ温泉。ですよね?悪くはないんですが、ん〜、そんなにいいかなぁってのが正直な感想でした。

お湯はかなり強い塩味で入ると皮膚に刺激があります。泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物温泉とのことで源泉は100度以上あるそうです。

1日目は、下田にある下賀茂温泉の『南楽』 さんへ・・古民家風のステキな旅館ですッ

伊豆の下賀茂温泉に来ています。今回泊まったお宿は、「花のおもてなし 南楽」という静かな温泉旅館です。

懐かしく、やさしい古民家のたたずまいの宿。レトロな囲炉裏や、たくさんの自家製果実酒、民芸品など、日本の風情をとりこんでいろいろな遊び心があります。

御宿は「南楽」。近くに川が流れて山に囲まれたリラックスできる光景。宿に着いたときに、温泉で温めたおしぼりをもらって、お抹茶と和菓子をいただきました

約1ヶ月前に紆余曲折あったが決まった旅館。『下賀茂温泉 花のおもてなし 南楽』 すごく良かったよぉ・・・

下賀茂では湯気があちこちにたっています。新しい温泉施設に誰でも入れます。銀の湯会館です。河津と比べてほんとに静かです。

ここ「旅館 かぎや」さんのお湯は下賀茂の中でも特にしょっぱいらしいです。敏感肌の私には刺激が強くないか不安でしたが、全く問題なかったです。

旅館がすごくよかった。 3部屋あり、囲炉裏もあり 部屋風呂は瓶風呂ときたもんだ。 温泉も露天など大小20近くあったかな。

広くてとてもきれいだし、ご飯もおいしかったです。塩の味がする温泉で、かなり高温です(泉温は92.4度)。始めはピリピリするけど、しばらくすると慣れてきます。

次は定番の露天岩風呂(河原の湯)。唯一、これだけが源泉かけ流しなんですが、露天で外気に触れるため、私好みのややぬるめの湯温なんです。

この混浴風呂から近いお部屋だったので、滞在中、実に3回もこのお風呂に入りました。混浴ということもあり、皆遠慮(?)しているのかいつも空いていて快適!開放感!!

去年末に一泊二日で南伊豆の下賀茂温泉旅館「南楽」さんに行ってきた。とても風情があるお宿、こ〜ゆ〜トコ初めてかも。はなに値段聞いてびっくり(≧▽≦)

温泉が目的で宿を選んだのに、ちょっと期待ハズレだった。内湯は熱く露天風呂がぬるくて、どちらの湯船にものんびり浸かることができなかった。

このお宿の特徴としては「女性」に使い勝手が良くしてあります。大浴場は女性の方が圧倒的に広さ湯殿の数ともに上です。

とにかく 温泉のお湯が気持よく、またよくある“アロエシオ”オレンジバージョンの香りが気に入って、お土産にまでしちゃいました。

下賀茂温泉の「南楽」でした。25種類あるというお風呂をかなり楽しみに行ったのですがほとんどが貸切風呂のため、数種類しか楽しめませんでした。

伊豆下賀茂温泉に行って参りましたヾ(^▽^)ノお部屋には亀風呂と囲炉裏ヽ(゜ロ゜;)ノ古民家的な旅館でした(^-^)旅館のメインは11種類の温泉。

貸切の小さめの露天風呂が12ヶくらい、全部制覇するのには義務感のように入らないという感じです 写真は露天、向こうに見える壷も風呂です!

伊豆下賀茂にある温泉「伊古奈」。一度は行ってみたい人気の温泉だ。歴史もあり旅館内は広く、空いた時間は旅館内を散策するだけで楽しい。

最初は、熱い!と思ったけど…外があまりにも寒いので、中に入るしかなかった^^;入ってみれば、気持ち良い〜♪♪ちょっとだけ、ベタッとしたお湯で無色。

今日オンエアされた伊豆下賀茂温泉ロケでは純和風老舗旅館の「伊古奈」に宿泊しました。竹林に囲まれた数寄屋造りの宿。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:下賀茂温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「堂ヶ島温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

このホテルには海辺の露天風呂もありました このような風景の中で温泉に入るのが私の憧れでした でも・・・ ちょっと見えすぎではないかしら?

この機会を逃すわけにはいかない。3年ぶりの入浴となった。この開放感!すぐにあがったら風邪を引くよ・・・。ここはぬる湯、ゆっくりゆっくり・・・。

本日は、西伊豆堂ヶ島温泉 海辺のかくれ湯「清流」さんへ、日帰り温泉に行って来ました。アメニティーグッズの豊富さに驚きました。

貸切だったのが最高でしたね。強風が吹いて信じられないくらい寒かったのですが、首まで温泉に浸かり絶景を楽しんできました。ここの温泉…インパクト強すぎです。

一定時間おきにオジサンが温度を測りにやってくる。熱すぎず、ぬるすぎずで、長湯が苦にならないため、夜空のもと、波音を聞きながら何度も入った。

この辺りのホテルで源泉100%がここだけだと聞いています。湯船に入ったとたんに肌がすべすべする感触はなかなかのもの。サウナも清潔。

夕陽を見ながらの入浴は格別なんだそうです。広さはせいぜい5人が限界かなという広さでした。もちろん男女は別です。更衣室は今一歩ですが景色はとても素晴らしいです。

西伊豆堂ヶ島温泉清流<海辺のかくれ湯>は、チェックイン時は人も多く、これは失敗したかと思いましたが、海際の露天風呂に入った途端、そんな思いは吹っ飛んじゃいました

泉質は無色透明のアルカリ性単純温泉。温度も40℃で自分にはちょうどいい温度でした。「渚の露天風呂」はちょっと狭いけど、三四郎島がよく見えて最高ですね。

浴槽の向こうは、海が広がっています♪伊豆の他の温泉施設にあるような波打ち際に近い露天もいいですが、波の打ち寄せる断崖の上にあるコノ露天風呂もなかなかよい気分です

駿河湾の雄大な景色が広がっています。ほんのり塩の味がする無色透明のお湯は少し熱めで、体の芯から温まります。海から吹き付けてくる風がほてった体に心地いいです。

3連休。我が家は堂ヶ島温泉に1泊旅行。お宿がとってもステキだったのでご紹介。 西伊豆 堂ヶ島温泉 海辺のかくれ湯

とりあえず、宿は普通。バブルの時代に、大量の人数をさばくために作られた、そんな建築物ですね。しかしながら、サービスとご飯は別!

宿泊する宿は「堂ヶ島温泉ホテル天遊」で、以前テレビの旅行番組でこのホテルが紹介されていてとても景色がよく料理も良さそうだったので、この宿に決めました。

湯ぶねの先が、すぐ海岸で波しぶきが飛んでくる感じです。加えて、海岸と湯ぶねの間は、旅館の遊歩道。だれか散歩していると丸みえですが、開放感あって最高です!

TBSの昼ドラ「ラブレター」秘密の島として、登場する 小豆島〜「海の道」エンジェルロード(天使の散歩道)。西伊豆町にも同じ、「海の道」

西伊豆の堂ヶ島温泉に行ってきました。天皇陛下もお泊りになったというリッチな旅館からの景色です。ありがたや、ありがたやぁ

堂ヶ島の「清流」という旅館が今夜のお宿です。フロントが5階で、客室、大浴場、露天風呂はエレベーターで地下へ降りていくような造りです。

部屋は露天風呂つきの特別室。料理は、刺し盛り、あわびの踊り焼き、鯛の煮付け、あさりの炊き込みご飯、小鉢がもろもろの超豪華料理。味もよし。子供料理もまた豪華。

堂ヶ島温泉の「沢田公園露天風呂」崖際を上ると小さな脱衣場と露天風呂、下を見ると波が打ち寄せる断崖になっている。湯船は小さいので大人が5〜6人も入るとかなり窮屈

まずは露天風呂に行きました。が、ちょっと雨模様で傘をさしての露天風呂。やっぱり、寒いので服を着て内風呂に移動。ツルツル、ヌルヌルの気持ちいい泉質のお湯でした♪

先日、泊まった堂ヶ島 の 温泉宿を紹介します。天遊 という お宿です。 温泉の食事は 最高です!

昨日の西伊豆 堂ヶ島〜三四郎島!”何気なく見ると、海が割れていた。。。今月は、結構、海が割れる日が多い様だぁ!?

女性用が上で男性用が下にある露天風呂です♪私なにも考えずにお風呂の縁につかまり、海を見ようと除いたら・・・なんと!!!ボスが丸見え Σ(=゜ω゜=; マジ!?

堂ヶ島でバスに乗り、仁科車庫で下りると、西伊豆町営の堂ヶ島温泉・なぎさの湯があります。歩いて5〜6分で。

旅館に着いたにはもう雪から雨に変わっていたので雪見風呂というわけにはいきませんでしたが、波の音を聞きながら入る風呂はなんともいえません。

日帰り温泉に行って来ました。アメニティーグッズの豊富さに驚きました。柿渋石けん、竹炭シャンプー 馬油シャンプー・リンス ボディーシャンプー などなど、、、

8月7/8日 静岡県の堂ヶ島温泉に行って来ました。二日間ともにお天気に恵まれ海水浴など楽しむことが出来ました。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:堂ヶ島温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「蓮台寺温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

年末に伊豆の下田、蓮台寺にある清流荘へ行って来ました。ルレ・シャトーの本でも「purely japanese style」と書かれている通り伝統ある純和風日本旅館

今回のリニューアルOPENを機に、落ち着いた雰囲気とゆったりとした時間を味わう目的で、足を運んでみることにしました。

ご存じ”千人風呂”とは千人入れるくらい(実際は100人位でしょうか・・)大きなお風呂という意味から名付けられたのですが、戸を開けると客はゼロ。

男女ともに露天風呂もある。塀や生垣に囲まれており、広さは約6帖ほど。千人風呂の後だと狭く感じてしまうが、湯冷まししながら湯につかるにはちょうどいい。

丸岩風呂の驚きは、夜、綺麗にライトアップされるのですが、岩風呂の中にも光が流れており、それが、黄色と青色に交互に替わって、入っていてもとても雰囲気が良いのです。

平成15年に総ひのき張りに替えたのでそれまでの「日本一の木造風呂」を「日本一の総檜大浴場」とキャッチコピーを変えたそうだ。

とてもいいお湯、大浴場もりら〜っくすできました。温泉好きにはたまりません。朝も晩も温泉に入り、朝は温泉疲れで車に乗った途端に昼寝で車運転拒否です(笑)

8月下旬に下田にある温泉旅館「清流荘」へ行ってきました。今回は旦那さんではなく、高校からの友達と女2人旅。

温泉はオーバーフローして隣の浴槽に入るのでそちらの方がぬるくなる仕組みです。下流の浴槽は加水しなくても十分に入ることの出来るぬるめのお湯でした。

下田から蓮台寺温泉へ。「花の湯や 蓮台寺荘」に泊まりました。山本周五郎もたびたび執筆に訪れたという、落ち着いた宿です。

宿泊したのは、「ゆばた花月亭」さんです。 部屋は、露天風呂付きで、和風ベットの部屋以外に2部屋ある、とっても広い素敵なお部屋でした。

大晦日から両親と4人で伊豆の蓮台寺に行ってきました。レトロな旅館で温泉は全て源泉かけ流し。2泊しましたが8種類のお風呂制覇しました!

伊豆下田旅行の初日に、蓮台寺にある河内温泉・金谷旅館に宿泊して来ました。

圧巻なのはそのお風呂。千人風呂と言われる総檜のお風呂は、一度入ればファンになってしまう人も多いはず。しかも夜中は人もいないので、このでっかいお風呂を貸切状態!

蓮台寺温泉の金谷旅館の「千人風呂」です ここはお湯がいーんです 私たちが行ったのは2時頃で、少し早かったため、なんと貸切状態

そこは下田を代表する温泉旅館の1つ!蓮台寺温泉の「清流荘」さんの中にある癒しの空間に行ってきました。

蓮台寺温泉の金谷旅館。ここも、ガイドブックや温泉紹介では必ず取り上げられる大きな檜の浴槽「千人風呂」がある

混浴って、ゆっくりできない場合が多いのですが、ここは気持ちよく入る事ができました。温泉自体はあまり特徴がない感じ。弱アルカリ性の単純泉というからこんなものか。

大浴場は男性風呂に比べ女性風呂がやや小さめですが、夜10:00に入れ替えるため問題はありません。(それぞれ2つの露天風呂が付いてます。)

南伊豆の蓮台寺温泉にある蓮台寺荘に泊まってきました。蓮台寺温泉、蓮台寺荘は初めて行ったのですが、なかなか手ごろな価格で、良かったですよ。

伊豆下田 蓮台寺温泉の「清流荘」「あさば」なども登録している「ルレ・エ・シャトー協会」に加盟してるんですよね

お風呂場への通路は↓こんな感じで・・・これがまた良い雰囲気なんです。露天風呂は僕ら以外に誰もおらず、これまたラッキー♪

湯舟は長方形のデカイのがあるって感じだったけど、実際は3つに区切られていて、一番端奥の小さいのはとてもぬる〜い湯。その手前の小さいのはとてもあつ〜い湯。

大浴場といっても、内湯のほか露天が2つ。露天のうち一つは、一昨年に新設された屋根付きの岩風呂露天で、これがなんともGoodなんですヨ。

あれあれ〜 露天の岩風呂(屋根付き)が新しく増設されているではありませんか!大雨の影響もあって?貸し切りだし、新しい露天にも入れるし、ラッキー〜〜〜

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:蓮台寺温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「松崎温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

日没前にお風呂に入ってこよう。まだ早い時間だったせいか、貸切だ。カメラを持ってきてよかった。16:22 沈む夕日を見ながらの入浴は気持ちがいい。

石部へ着いてからカヤックや道具をかたづけて近所の子供も連れてみんなで平六地蔵露天風呂へ行きました。無料の広い露天風呂で今日の疲れを癒しました!

山を切り崩したところ、山側の岩はそのまま利用し、内側と底に石を積み・敷詰めてお風呂にしてあり、山の自然の中でお風呂に入ってる感じでとても気持ちいい。

舟遊びを楽しんだ後は、松崎温泉のお宿「炉ばた館」へ。ボロい民宿だと勝手に想像していた太鼓屋はちょっとビックリ、ちゃんとした旅館でした。

石部にある平六地蔵露天風呂なんですが、ツーリングマップるによると「広い湯船の混浴露天風呂 無料」だというんですよ(*^_^*)

伊豆の松崎『大沢温泉 山の家』のお湯 浸かって来たなりよ〜。 ひなびた感じがとっても良いのよ。 久々に何の設備も無い脱衣所が秘湯っぽい。

本日の宿泊の宿の松崎へ!舟盛が出てかけ流し温泉が出る民宿?旅館?との宿〜。 その日の夕食は、想像を絶する豪華料理!!!!!!

温泉はもちろん源泉かけ流し。ただ、源泉の温度が42度ぐらいと低いため、冬期は加温するそうです。それでもかなりぬるかった……

小松ビューホテル、屋上にはこんな大きな露天風呂もありますぞ。煮えたぎっているね・・・アハハ  ジャグジーですよ。黒木瞳主演の失楽園で撮影地に使われましたと・・・

シャワーは内湯に3つ位?露天の方にも1つありましたが、学校のプールのシャワーみたいな上からお湯が降ってくる式のもので、イスもカランも桶もありません。

今夜の宿は伊豆松崎温泉「海浜荘」。 ネットで情報収集をして見つけた宿だ。 「海浜荘」に到着。 旅館の前に5台のバイクを発見。

女湯には、人がいるようだったが、男湯は、無人だった。入浴料500円で貸切状態。驚くほど透明な湯、こぶだしのように柔らかいあたりで、42〜43度の適温だった。

町中を散策するとノスタルジックな雰囲気は、どこか懐かしいような感じになる。松崎温泉はナトリウム、カルシウム硫酸塩泉で神経痛、冷え性などに良いと言われている。

松崎町にある石部温泉 平六地蔵露天風呂。誰でも無料ではいれる混浴露天風呂です。10月8日のお風呂はちょっと熱め。 底はコケでぬるっとしてました^^;

大沢温泉には沢山の旅館があり、旅館のお風呂にも入れるが、奥まった「山の家」の露天風呂は川の際にあり、風呂の背景が素晴らしい。

平六地蔵露天風呂です。少しぬるいです。冬は入れないみたいです。が、湯船に湯があったので入りました。客は誰もいないのでほぼ貸切状態でした。無料です。

お風呂は3坪くらいの広さで山の斜面にそのまま掘られたという感じです。温度は源泉そのままで適温です。特に温泉ぽいにおいはありません。

山間の清流脇にある「大沢温泉露天風呂」で一休み。ゴボゴボと豊富に湧き出すお湯は湯加減も丁度よく、手足を伸ばしてゆったりと浸かります。

ひなびた外観がより旅愁を誘います。露天風景 お客さんが居なかったので撮れました。出た後もポカポカして気持ちいいお湯です

熱めのお湯が自噴している加水もなしの100%源泉掛け流し露天風呂。 以前来たときよりぬるすべ感が減っているような気がしましたが、まあいい湯でした。

入浴するとただの水のようにも感じるくらいクセのないさらっとした浴感ですが、身体に染み入るようによく馴染むいいお湯でした。

この日の宿「松崎温泉」に到着。部屋からは、駿河湾が一望出来て、さぞかし、夏のシーズンは、とてもいいでしょうね。

棚に脱衣籠が置いてあるだけです。無料なので、文句を言える筋合いではありません。誰からも見える環境ですが、女性でも浴衣などを着用しての利用が可能です。

露天風呂は女性優先で、男のひとは入る時間が短いんだとか。(女性同士で行くには、いいけどね。)美人の湯だって でも、蛍なんか飛んでて、自然いっぱい。

西伊豆の松崎町へは旅行で土肥から下田への通過点として素通りするのみでしたが、今回初めて松崎伊東園ホテルに宿泊しました。

ここは入るだけで、お肌が超スベスベなんですよぉ!!別名「化粧の湯」って言われているだけのことはあります!本当におもしろいくらいスベスベになるんですよぉ!

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:松崎温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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「湯ヶ島温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

温泉にでも1泊旅行と伊豆の湯ヶ島温泉にゆきました。山深い、渓流沿いにある旅館で、静かで、温泉も料理もよくて、なかなかよかったです。

今日のお宿は「眠雲閣 落合」さんです。建物はけっこう古いのですが、要所要所をリニュアルして頑張ってる感じは好感が持て、スタッフの方の対応も非常に良かったです。

4人で伊豆湯ヶ島温泉に出かけました。とても日本的な由緒ある宿で落ち着き、旅の最後にふさわしかったと感激でした。

世古(せこ)の大湯と呼ばれるそこは、これまた鄙びた雰囲気が全開!左の浴槽に源泉が注がれていて、中を仕切りで区切るという不思議なスタイル。

大露天風呂は男女別にこの広さ!光がさしこんでものすごくきれい。やや黄味がかった湯ヶ島のお湯は、とろ〜んと肌を包み込む、薄絹のような感触。

以前訪れてとても気に入った温泉宿。秋は温泉でしっとりと過ごしたい・・・そんな希望が叶う宿です。

お湯は無色透明でつるっとした感じです。露天風呂は、顔が冷えているのでいつまでも入っていられますが、身体は芯まで温まっていて、中々クールダウンしてくれません。

湯ヶ島温泉は『谷川の湯 あせび野』。2002年に嵯峨沢館の別館としてOPENしてからは「予約の取れない宿」なんてフレーズでよく紹介されてましたっけ。

この宿の名物は巨石風呂と巨木風呂です。〜巨石風呂〜増改築の工事中に地中から掘り出された巨石。重さは約53トン。1ケの石で造ったお風呂では日本一の大きさ。

入口に料金箱があり、100円を入れて入浴。内湯のみで、熱い湯とぬるめのお湯があり、お湯は無色透明でサラッとしていた。静かな場所にあり、川の音しか聞こえない。

この宿は、客室露天風呂付の宿のはしりだったのではないでしょうか 今回も部屋付のお風呂だけでなくて、大露天風呂も貸切露天風呂もみな何度も利用させていただきました。

ここは旧湯ヶ島温泉街からもっと奥へ行ったところにある日帰り温泉施設、700円でした。小さな施設ですが、田舎の民家にきたようで何故か心が和みます。

宿は「木太刀荘」昔、源頼朝が木太刀を突き立てたら熱い湯が湧き出たという言い伝えがある。猫越川の世古峡という渓谷に臨み、露天風呂からの眺めはなかなかいい。

泉質:硫酸塩泉 石膏系の肌触り、熱すぎず・・・入った湯船がぬる湯だったから?・・・気持ちよく入浴できた。

ダーリンがセレクトしたお宿は沼津の湯ヶ島温泉というところにある、「アルカナ イズ 」まだ今年の7月にできたばかりのお宿です。

かなり古びた浴室に2層に分けられたシンプルな浴槽 泉質は無色透明な硫酸塩泉湯にはあまり特徴は無いがサッパリとした浴感のクセのない入りやすい湯だ

部屋のお風呂は源泉かけ流し。以前泊まった時より、露天風呂の目隠しが工夫されていた。(以前は、すだれが掛かってた…)こっちの方が開放感があって良いです。

どの湯船も、源泉を下からも入れている技ありなつくり。どこに入っても心地よい温度で全てかけ流し、とてもすばらしい温泉でした。湯守さんのご苦労に感謝でございます〜。

本日のお宿は中伊豆 天城湯ヶ島温泉郷の外れにある秘湯的温泉『木太刀荘』。世古峡の流れの真横に佇み雰囲気満点

ちなみにこの「河鹿の湯」、ちゃんとした温泉掛け流しであります^^共同浴場なので、浴室はそんなに広くなく、湯船も同時に入れるのは5人くらいでしょうか。

この日は川端康成が「伊豆の踊子」を執筆したとされる湯ヶ島温泉の宿に泊まった。

コップが置かれていたので早速一杯飲んでみた。うん!温泉にしてはなかなか飲みやすいのでもう一杯♪湯が飲めるところは間違いなく源泉掛け流しと考えてよいであろう。

さっくりではありましたが文化の香りのするお湯につかりましたお湯は無色透明ですがひと肌の温度ややぬるりとしており大変にやわらかくつかり心地のよいお湯

個室露天風呂も“木のタイプ”“石のタイプ”「丸型」「四角型」等、それぞれ個性があって素敵なお風呂たちです。もちろん、全て“源泉掛け流し”。

こちらは先日お邪魔しました伊豆湯ヶ島温泉のいろりの宿三吉さんの箱庭です。

湯ヶ島温泉のに秘湯(?_?) と思われるでしょうが 実際 ちゃんと在るんです。 世古の大湯 です たまたま今回の宿の近くで、大変ラッキーでした。

湯ヶ島温泉で泊まった宿の床の間横の障子。富士と船と網でこのデザインにできるのがすごいです。上の欄間の麻の葉もステキ。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:湯ヶ島温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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「土肥温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

遅ればせながらの夏休み、西伊豆へ行ってまいりました。ちょっとフンパツして(わたしにしては)、お宿は「無雙庵枇杷」。

年度末は忙しくて2泊の旅行がなかなか出来ない。。。で、今回は2009.2.21〜2.22の1泊で伊豆に行った。

水、汚れにつよい畳を全館に敷きつめた花模様の4000畳は露天風呂にまで及ぶ徹底ぶり・・・他に類をみない和風旅館の神髄、伝統文化の粋・・・とか

私が気に入ったのは露天風呂に併設されている洞窟の湯。ホンマ洞窟です お湯の蒸気がほどよくこもってて自然のスチームサウナのようでした

『海花亭 いづみ』ということろにお世話になりました。今回も露天風呂付のお部屋にしたんだけど、まー!広い。

畳四畳ほどの湯槽でとても清潔ですが硫黄の臭いもしませんし塩分も有りませんでした。さら湯の様な感じです。石鹸・シャンプーは有りません。

お湯は混合により泉質はCaNa-硫酸塩塩化物泉となり無色透明・無臭・微塩味だそうです。もともと熱いお湯で露天は加水しても良いが、内湯はNGだそうです。

内湯は時間制で、1階と2階が男女入れ替われるようになっています 土肥館の湯は、源泉かけ流しで24時間入浴可能です。

土肥温泉は伊豆西海岸の最大の温泉町で、共同浴場は4カ所あります。数年前にこのうち3カ所に入ったので、今回は前回入り損ねた弁天の湯を訪ねました。

21日日曜日からお友達と’颪如\轍県の《土肥温泉 ホテル喜代治館 》に行ってきました

早々と今宵お世話になる「土肥温泉ホテルみなみ荘」へ。宿では、温泉の湯が冷えた体を心から温めてくれた。貸切露天風呂と大浴場。

今回はおいらの希望で民宿にお世話になったのが、湯あみの宿 潮騒さん。土肥温泉の此処は相方が探してきました。流石です!

土肥の温泉は6つの源泉からの混合なのだそうで、そのせいなのか、湯がやわらかく肌にやさしい感じがすごく心地良いです。

三津シ−パラダイスでイルカショ−を楽しんだ後、本日のお宿 土肥 ふじやホテルへ到着。奮発して客室露天風呂付きのお部屋にお泊り♪

まずは内風呂。洗い場も併設されており、大浴場を利用しなくても、ここ1つで用が足せますね。こちらのお湯はかなり熱かったです。

ココのは泉質は『弱アルカリ単純泉/弱塩泉/含食塩石膏泉』でスゴイ良かったなぁ〜♪つか、海側の温泉はコレ系が多いよね。

行ってみると露天というより、涼む所が外になっててこのお風呂専用の小さい池が見渡せるようになってます。そこでは鯉が泳いでいて6月中だと野生の蛍が見えるそうです

普通の共同浴場なので男女別の内湯がそれぞれひとつあるのみですが、男の浴室の小さな窓からは海水浴場を見ることができ(眺望はききません)、潮騒の音も聞こえてきます。

直径2mの檜風呂は実際に行ってみると写真で見るよりも開放感があり、眼下の湾を一望できるオーシャン・ビュー。

自分専用の袋の中にタオルや髭剃り等が入っていて、ちょっぴり嬉しくなりました。温泉は7階最上階にあり、展望大浴場と露天風呂の2種類に入ることができます。

貸し切り露天風呂はごぢんまりとした岩風呂が中々の雰囲気を醸し出していました。ただ、お湯が無色透明無臭だと、温泉って気分は出ないです。

今回の宿は枇杷。土肥の高台にあって部屋からは海が見える部屋も広くて小さいけれど露天風呂の付いていた。温泉好きのオカンは大喜び

温泉の方ですが泉質は、カルシウムナトリウム-硫酸塩塩化物泉です。泉温は57.5℃。ph値は不明。ちなみに土肥温泉は、六種の源泉を合わせた混合泉のようです。

大浴場は本館にあるので ちょと遠い お湯がぬるめで 長く入っていても大丈夫な感じ この貸切風呂「山水」は 源泉かけ流しで 温度が高めです

土肥温泉の交番跡に足湯が出来ましたww土肥温泉の信号の先のお土産物屋の側にあります

今回の夏季休暇は西伊豆『土肥温泉』にある。  土肥ペンションに3日間☆泊まってきました。。。(^0^)b

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:土肥温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「修善寺温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

お風呂はシンプルで(前回、玉造温泉で「めのう風呂」などに浸かったものだから、やたらすっきりしているように見えてしまう)、露天が気持ちいい。

かけ流しのお風呂はとてもぜいたくで豊かな気分になれます ラジウムのおかげか旅館では花粉症のくしゃみがぴたりととまっていました

こじんまりしていますが、源泉が流れ込み、良い景色です♪開放感があり、緑の中のお風呂って感じです。朝から温泉。贅沢なひと時を堪能しました。

今年の1月にテレビ番組の「旅サラダ」でも紹介されたことがある、「湯回廊 菊屋」。代理店のパソコンでも見せてもらったところ大変評判が良い宿。

成分表には、泉質 アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)泉温 61.2℃などと書いてあります。露天は1つしかなく、時間によって男女入れ替えとなります。

下に降りて 修善寺温泉の源泉でも ある 独鈷(とっこ)の湯へ 意外に熱くないのです。

高い天井や天窓からの採光と相まって開放感があります。お湯は無色透明の無味無臭&少しぬるめの温度 “源泉かけ流し”ではないのですが、ユックリお湯を楽しめます。

このお宿、建物のほとんどが有形文化財に指定されているというだけあり、建築の素晴らしさは想像をはるかに超えるものでした!

大正時代の建物を復元し、温泉宿にし、数年前にオープンしたばかりのお宿です。修善寺温泉 湯の宿 花小道

ARCANA IZUは全室源泉掛け流しの露天風呂付、更に目の前に川が流れていてロケーションも抜群!

既に二種類風呂に入りました。お風呂は内風呂男女1ずつ、露天男女1ずつ、貸切内風呂2つ、貸切露天2つです。たくさんあるでしょ?湯温は適温でした。

修善寺温泉は今からちょうど1200年前も前に弘法大師が発見した温泉で、湯どころは伊豆の名門です。

お湯は・・・正直イマイチ。源泉掛け流しではありませんでした。循環湯で塩素の匂いが・・・温泉好きなこなみにとってはとぉっても残念でした

修善寺温泉の地元専用の共同浴場である神戸湯。地元専用であるが、いちおう外来者の入浴も許していただいている。

お通し、お造りなど、見た目にも季節感あふれる和食ならではのお料理。 焼き物。鮑か、和牛の選択で、肉肉星人は迷わず和牛!

いわゆる修善寺温泉発祥の温泉で、伊豆最古のものといわれている。と、言うところらしい。残念ながら入浴は禁止。でも、足付けてる人は居たな。

内湯の「菊風呂」と露天の「朱雀の湯」の二つの大浴場と、内湯、露天それぞれ二つずつの貸切風呂がある。夕食前に二つ入っておくとあとが楽だが、結局ひとつがやっと。

 ワイナリーへ行った後は温泉というのが最近のパターン。今回は修善寺温泉に行きました。

紅葉と修善寺ともみじを堪能したらやっぱり温泉で〆近くの日帰り温泉施設でゆっくりと温泉を満喫。

お風呂は、貸切露天風呂(2)大露天風呂(1)内湯(2) 貸切内湯(2)特に、ひのきの香りが何とも心地よい空間でした。もちろん、ご飯もおいしかったv

夕食前に内湯(婦人用)へ。こじんまりとした大きさですが天井が高く、ほんのり木の香りが。そしてちらりと覗く緑に気持ちが和らぎます。

貸切風呂は4ヶ所揺れるハート 空いていれば、予約無しで入れます ちょっと熱めの岩戸の湯。畳がある古代の湯。

泉質自体も 何の特徴もないアルカリ性単純泉、と言う事で、率直に言って普通のお湯みたいです そのせいか温泉街は閑散としていて、寂しいかぎり。

写真は一人で入った『ヒノキの露天風呂』(暗くてあまり写ってませんが)と夕飯の料理の中で一番美味しかった『かぼちゃ饅頭』です。

弱アルカリ性単純泉という湯あたりしにくい泉質は、私は大歓迎。長湯が出来るし、特にこの旅館では、必ず貸切風呂にも入ってみたいからである。

日帰り温泉「百笑の湯」に行ってみました。初めてであり勝手が良くわかりませんが・・何とか風呂場まで・・大浴場・露天風呂・トルマリン風呂・塩の湯・打たせ湯・と多彩。

天城峠での1時間30分の旧道散策で、足が疲れていたので、とっこの湯につかろうと、乗り気でない家内を誘って、足湯を体験した。

正直九州のお湯や、有馬温泉、登別温泉のような個性はないが、とにかく柔らかい優しいお湯で、ほのかに香る湯の匂いに充分癒された

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:修善寺温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「伊豆長岡温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

朝までに、一番近い岩風呂に三回入浴した。自家源泉だけのことはある濃い温泉で、たっぷり満足した。

金曜日の深夜に決まったので、鬼の栖も予約できませんでした。そこで今回は伊豆長岡温泉 三養荘にしました。

3時前にチェックインして 混み合う前にとまずは貸切へ その時は全露天が空いていたのでまずは岩風呂に入る 小さめの旅館だったら大浴場にも匹敵する大きさ

伊豆長岡温泉の宿は純和風の趣きある宿でした。昭和初期に作られた和風の宿

湯はぬめりがあり、少し入っただけで体がほっかほっか。 ミストサウナは、目や口に直接入ってきて、特に疲れ目は最初、ぴりぴり痛かったがその後、快調に。

ここの貸切露天風呂は予約制ではありません。入口にスリッパがなければ入れます。入りたいお風呂がしまってれば外にある足湯で順番を待つんです。

伊豆長温泉の大観荘へ。あんまり情報がなかったから不安だったけど料理すっごい美味しかったし 源泉掛け流しメチャよかった♪

今回は伊豆長岡温泉 ホテル天坊さんにお世話になりました。やや山間の小高い所に建つこちらのホテルは、和調な感じがしました。

ここは貸し切り露天風呂も7種類有りどれも趣向が違い、予約もなく空いていたら鍵を閉めて入浴OKしかも無料!

無色透明の特ににおいもない、一見何の変哲もない湯は、凛とした緊張感というか、とにかく「ピシ」っとした何ていうんだろう、張りのある湯で、とにかく良く温まる。

男女交代の富士見風呂は2面ガラス張りの浴場で雲形のタイル張りの浴槽の縁と湯口の御影石に白い析出が付着している。

お湯は源泉かけ流しというだけあって綺麗。ただし露天風呂はないです。またやっぱり夜より朝が綺麗です。また源泉かけ流しですが、源泉温度が高いので加水しているそうです

アルカリ性単純温泉の肌がしっとりする温泉。備え付けの「ひのき泥炭ボディシャンプー」は洗うと汚れがさっぱり落ちるので気持ちがイイ?

川端康成や北原白秋など多くの文豪に愛された宿だそうで、大変、情緒のある温泉宿でした。画像は露天風呂で、貸しきり状態の中、ゆっくり浸かることが出来、極楽×2

お湯の質だけを採ったら、ここの温泉に勝る処を私は知りません。パーフェクトです。入った瞬間つるすべになります。一瞬ボディーソープを落とし忘れたのかと思った程です。

今回、温泉入浴を提供して頂いたのは、伊豆長岡温泉 「ゑびすや」さん 美人 若女将〜☆ りんちゃん!”

アルカリ単純温泉ですので、温泉だ〜(~o~) と言う強烈な浸かり心地はありませんが、塩素臭の香も無くまあまあ、満足出来るお湯でした〜

食事は18時半からなので それまでは温泉に入って寛ぐ。 犬と一緒に入れるお風呂もあるのですが(要予約)リオンはお風呂が嫌いなので部屋でお留守番。

温泉は、大浴場の他に時間予約制のわん用足湯付き貸切温泉もあって、そこはわんを連れて入れます。(わん用足湯でも茜が入ると普通のお風呂ですが)

ここのお風呂は無色透明・無味無臭のアルカリ性単純温泉、やさしいお湯。 の貸し切り露天風呂は気持ちよくて、和むのを通り越して、コウフンしました!

11月の3連休、伊東園グループの<大仁ホテル>に泊まって来ました。昔、長嶋茂雄さんが自主トレをやっていたので有名なホテル。

伊豆長岡温泉・梅香苑住吉館へ。住吉館は、東亭・南亭・孔雀亭の3つがあるのですが、私たちは箱根連山と狩野川が一望できる東亭に泊まりました。

伊豆長岡温泉には、公営の公衆浴場「湯らっくすのゆ」というのがある。入浴料は300円。朝9時から入れる

昨日は、伊豆長岡温泉の静雲荘に泊まってきました。実家の家族と一緒に旅行するのは、15年ぶりぐらいでしょうか。

大先輩の送別会で伊豆長岡温泉に行って参りました。山を掘った洞窟風呂で泉質は弱アルカリ性でお湯がやわらかくゆっくりと温まりました

伊豆の国市 伊豆長岡温泉 湯ラックス公園はこんなふうになっています。まだまだたくさんの足裏刺激物がありました(~_~;)。

さっそく漬かるとけっこう熱い、お湯は癖がなくさっぱりしている。泉質はアルカリ性単純温泉、泉温60度、熱い湯に浸かっていると体の芯まで熱くなってきた・・。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:伊豆長岡温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「下田温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

昭和湯は昭和の半ば頃の風情をそのまま残している温泉銭湯です。お湯は蓮台寺温泉の引き湯を、掛け流しにしているのですから申し分ありません。

多々戸浜や神子元島など見事な眺望を楽しめます。お風呂上りの夕暮れ時のひと時に、ゆずみつジュースとゆずーゼリーのサービスが2Fフロント水槽前にて行われていました。

手ぬぐい一本を買って銭湯につかる。富士山の絵もない深くて熱めのお湯につかると手書きで「飛び込まない、潜らない、泳がない」という張り紙。

温泉は、大浴場と露天風呂それぞれ2ヶ所ずつあって隔日で到着時と翌朝で男女の入替えをしています。入浴時間は、深夜0時までと翌朝は5時から入ることができます。

一応源泉掛け流しなんですが、加水、加温、循環、消毒 と色々と手をかけているせいか、薄くて体に染込んでくる感じが全くしなかったです。

今回の宿は “黒船ホテル”(^。^) オッサン4人ですから、やっぱり “和室”(-0-) だいたい旅館の和室といえば10畳なんですが 今回は12畳!!

ここに出ておりやす「下田温泉 大和館」  ここはHIROCKも以前行った事がありやして、はっきり言ってドギモを抜かれやした。 すごい! すごすぎやす!

置時計や掛け軸、臼などの和的なものが置かれる空間にJAZZが流れるという超ミックス文化なロビーで受付、 海が目の前に見える立地的には良さげな宿でしたねぇ(´▽`)

その温泉は、PH9.5の強アルカリで、飲泉できるという超優れもの下田でも、そこだけなのだそうだ しかも、成分にシリカ(水晶)を多量に含むため、痩身できるのだそう

朝は早めに起きて大浴場にある山頂露天風呂 山の上から見える朝日と大きな海 あ〜帰りたくないよぉぉおお

白浜で冷え冷えになった体を、みんなで温めに行ってまいりました こちらの温泉、何がいいかって、お湯がとってもツルツルなんです

お墓参りの後、下田で一泊した母と私。私たちが泊まったホテルは、黒船ホテル☆←こちらは、夕食♪

ph9.5の強アルカリ性単純泉、硬度0.7超軟水という、良質な温泉で、入るとヌルヌルするほどで、美肌効果が抜群です。

お宿は下田・下田温泉にしました。静かな別荘地にある、和風ペンションというお宿。お部屋にはこたつぅ♪こたつ、、、くつろげますなあ・・・むへへ♪

そして、PH9.5の強アルカリ単純泉の檜風呂へ突入〜 ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、久しぶりのスベスベ感!! これが「観音温泉」の神髄なんですよネ〜〜

源泉掛け流しの、とろ〜りとしたお湯で、お湯はかぁぁぁぁ〜〜〜なり良いです。お風呂に入ってびっくり。お肌にとろりん、お湯がまとわりつくから、これまた面白い!

熱い湯が好きな私数種類の浴槽があるのに、熱めって書いている浴槽までもぬるめ・・・ちょっと残念露天はぬるいと言うより寒い(>_<)

’07年9月9/10日の南伊豆・下田温泉一泊旅行に妻と2人で出かけた。だいぶ以前から下田東急ホテルに予約を入れていた

本日宿泊する「下田温泉 ホテル伊豆急」に到着チェックイン前に更衣室とクロークが使用でき海が目の前なので、とってもらくちん

下田温泉では下田温泉センターに併設された公衆浴場に入る。 センター系施設に公衆浴場が分かれてあるのは嬉しい。

夜になり、下田の街中の通りを少し入ったところにある、温泉銭湯の昭和湯に入る。さすがに温泉銭湯であるため、簡素な作りが魅力的である。

大露天風呂も気持ちよくてその他の家族風呂の数も多くお風呂も充実してた。アロママッサージもやって久々にのんびりできた。

下田温泉「ゆ〜らくえん」に行ってきました。平日の朝7時にもかかわらず、結構入浴されに来ている人がいます。

温泉は、露天と大浴場。大浴場には滝湯や打たせ湯、ジャグジー、寝湯などいろいろあるし、湯温も熱すぎず、すっごい快適。

大浴場の展望露天風呂からは、美しい夕景色や、満点に輝く星空、日の出など、刻々と変わっていく景色を眺めることができます。

源泉かけ流しの客室露天風呂も素敵で 大浴場も檜の香りいっぱいで気持ちよくて、何より星空の満点露天風呂は寝ながら星を見渡して広い露天風呂を満喫できます

2010年初めての伊東園宿泊は下田海浜ホテルに宿泊しました。同じ下田でも伊東園ホテルはな岬には何度も宿泊していましたけど、初めて利用させてもらいました。

伊東園グループじたいあまり知らない時に泊まったので印象深いホテルです。09年9月に久しぶりに1泊しました。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:下田温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「稲取温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

もちろん貸切露天風呂以外にもお風呂は充実していて展望台浴場の他、温泉施設を集めた温泉塔「湯っくら」などもあって温泉三昧。

天気も良く、多少風も有ったので遠く新島辺りまで望むことが出来て最上階ならではの眺めは格別でした。

今回ご紹介するのは東伊豆の食べる宿、浜の湯さん。夏休みを利用してお邪魔させて頂きました。

仲間が寝ている間を抜け出て、最上階の野天風呂に行きました。少しすると、日の出時刻になりました。宿のパンフレットに使えるような情景です。

夕食前に大浴場と大露天風呂を満喫しました。そしてその足で、予約しておいた足裏リフレクソロジーへ。贅沢にもヒーリングミュージックは本物の波の音…。

季節の果物を浮かべた貴婦人風呂が空いていたので、夕飯前に早速、行ってみました。みかん少なめ・・・ちょっと寂しい。(^^;)お湯はとってもなめらかで、肌にいい感じ

稲取観光ホテルは、日帰り入浴(タオル付き)がひとり1200円。ちょっと高めだなあ、と思ったけれど、目の前が海という8階の絶景風呂を見て納得。

朝起きると・・・ 日の出でございました。うーん。久しぶりに見たそうそうこの旅館はお風呂もよいのです

思ったより時間はかかりましたが、想像以上(友人談)に素敵なお部屋&眺め。大浴場ではフェイスエステが無料で受けられる!

いなとり荘のお風呂は、展望大浴場、温泉メゾネット、貸切露天風呂(有料)の3種類。いろいろなお風呂がある温泉メゾネットを先に攻略することにする。

今度は"貴婦人風呂"。日によって浮かべられるものが異なり、今日はレモンとユズでした。室内に入るとすぐに柑橘系のさわやかな香りがプ〜〜ン♪

屋上の露天風呂です 周りはすべて海、しかも大きいです! いろんなお風呂がバラエティ豊かにあります 本当に素晴らしい眺望の素敵な露天風呂です

是非頑張ってもらいたいので、エールも込めて足を延ばしてみました。石花海さんは、「おいしい魚の棲むお宿」というキャッチフレーズで、料理は、魚づくし!!

さっそく温泉にGOのあとは、おまちかね夜懐石。さあやむやむ編いってみよう!先付けなどなど。こんな感じのお料理〜。

パイプを通って浴槽に流れ込む温度が50℃前後。湯の口付近はメッチャ熱いです。循環ろ過を併用していますが、まさに掛け流しの為、塩素消毒はしていません。

大浴場へそれぞれひとっ風呂浴びに行きました。タオルは毎回新しいものを使えるし、シャンプー類も下の売店で売られてるいい物。けっこうこういうのポイント高いです。

泉質などを・・・、泉質は、硫酸塩泉、単純泉などで、効能は、硫酸塩泉の方は、動脈硬化、高血圧、単純泉の方は、神経痛、筋肉痛などに効くとされます。

桧造り展望大浴場、大理石風呂、展望露天風呂と3つのお風呂があります温泉私たちは、チェックイン後すぐ、夕食前後、寝る前、翌日の早朝と、5回温泉に入りました

15日が義父の誕生日で還暦なので、お祝いに旅行に連れて行く事になった。 お祝いなので有名な宿を。とパパは考えて、稲取温泉の銀水荘へ。

稲取温泉観光ホテル。なんとチェックイン伊豆に台風が直撃!踊り子で伊豆稲取駅に着いたけど、横殴りの雨、タクシーに乗り込みなんとかチェックイン。

海の目の前で、外観よりちょっと施設が古いかな? といった感じでしたが、旬の金目鯛の煮付けもおいしく、 お風呂にも4回も入り、のんびりしたひと時を過ごせました。

稲取温泉 ホテルにあった足湯です。目の前は海しかないとこです。ずーーーーーと地平線をみながら浸かってました。。

公園を後にして、温泉へ向かいます。伊豆稲取温泉。昔ながらの温泉です。熱海などに比べれば小さいですが、十分。海に面したお部屋で、風情があります。

女湯には、洗顔料やマッサージアロエなどのアメニティも豊富にならんでいて、かたっぱしから試して、お肌つるつるに。これぞ温泉の醍醐味。

温泉もすごかった!!! 最上階にある望洋大浴場は海が目の前の23mの露天風呂!!! 270度の大パノラマの海景色は見事でした

結構「凝った造り」で、露天の浴槽までの「歩行湯」、浴槽の海側に「座湯」と「足湯」もあるんですヨ。 露天とはいえ、屋根がシッカリトあって 多少の雨でも大丈夫。

部屋は8畳くらいでして、部屋風呂、シャワー式トイレ付きでした。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:稲取温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「熱川温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

600円払って券を購入してオッサンに見せて階段を下り、プールの横を歩くと、コンクリートの壁に「高磯の湯」と書いてあり、その脇から男女別の扉がありました。

此方は熱川温泉にある源泉噴出所です。温泉街のあちらこちらにこの様にヤグラを組んだ噴出場所があります。温度は90度と書いてありました。

泉質は無色透明なナトリウム泉だがしっかりと湯の香を感じる味はわずかにしょっぱさを感じる程度でサラリとした浴感は非常に肌触りがいいかなりレベルの高いナトリウム泉だ

ここは初めて行ったんですが、海沿いに絶景露天がありました。「高磯の湯」。ざざーん!!という豪快な波しぶきの音を聞きながら入浴できます。

峠の茶屋でお昼をいただき、長〜いドライブの末にたどり着いたのは熱川温泉。約15年前に姉の結婚が決まった時、家族で訪れた以来。

今回の旅館は熱川温泉「熱川館」目の前は海という立地よって、部屋からは素晴らしいオーシャンビュー

さて風呂です! 泉質はナトリウム塩化物硫酸塩温泉 源泉温度はなんと99.5℃です。熱湯やんか(笑) 自家源泉の湯は無色透明で婦人病に良く効くそうです。

泉質はカルシウム・ナトリウム・硫酸塩塩化物泉。が、湯口から一口飲んでみると、ものすごい鉄の味・・・・あまりのまずさに思わず吐き出しちゃった。

源泉は105℃と熱く!!加水しております!!!画像上-内湯画像中-露天風呂画像下-ジャングル風呂湯量が豊富で!!完全に!!掛け流しでした!

天気がいいので、遠くには大島が!! お湯は無色透明&無臭ですが、少し塩味がします。温度は適温。ほどよい熱さと、12月の海風が気持ちいい!!

熱川温泉街には、源泉のやぐらがいくつも立っており、温泉街のシンボルにもなっている。 目指すは、「オーシャンビュー温泉」である。

旅館の露天風呂は岩風呂で広々としていて、お風呂からは星も見えて最高でした。源泉掛け流しで、泉質も良く、入浴中のヌルヌル感、湯上りのスベスベ感は絶対保証します

この源泉からお湯を引いているお宿の分析表を見ると・・・源泉温度 100度!!・・・ってことは、沸点ではないですか。。。

源泉かけ流しの「熱川温泉臨泉閣」です。ちと熱かった。というか、かなり熱かった。かけ流しだけに、表面がめちゃくちゃ熱いのね・・・

宿泊した旅館は熱川温泉ホテルセタスロイヤル、安価なツアー旅行にしては十分なもてなし料理でした。

急いで着替えて寒さに震えながらシャワーを浴びていざ足を入れる。あちぃ。体が冷えてるからしょうがない。ゆっくりと熱さに強い胴体まで浸かる。

泉質は臭いも味もしない無色透明です。最初は「本当に温泉?」と疑っていましたが、湯上りに温泉の底力を実感!やっぱり都内の銭湯とはわけが違う!

オイラが温泉利用時は夜も朝も、殆ど貸し切り状態でした。もっとも満室状態じゃなかったからね。固形石鹸も置いてあるのがいかにも国民宿舎。

お昼ごはん(蕎麦)も食べて2年ぶりの熱川温泉へ午後3時にチェックイン仲居さんに部屋に通されて一息(ホォ〜)建物も古いし部屋も年季が入ってる

何がオススメってそのロケーション。↓の写真を見てもらえばすぐにおわかりでしょうが、正に海が目の前手前が湯船で手すりの向こうがもう海です。

熱川温泉のたかみホテルというところ。見てください、部屋についてる露天!!熱川の海が一望できて、きれいで、源泉かけ流しというとっても贅沢な温泉でした

98度の源泉がじゃんじゃん出てて、とてもじゃないけど入れない シャワーのお水でじゃかじゃか温度を冷まして、なんとか入れる状態に でも、ぴりぴりして痛い

とはいえ、熱海ではなく、熱川温泉です。源泉かけ流し、露天風呂つき、料理もサイコー。

泊まったのはここ。熱川温泉 熱川プリンスホテル広めの和室でした。お風呂も充実。内風呂が1つに露天風呂が4つ。

で..肝心な湯船はこんな感じ! 海が望めて最高です。泉質は海沿いなので当然しょっぱいデス! 料金 大人700円だったかな?満足度は サイコーです。

ホテルの中はかなり年期が入ってびっくりたがお部屋は広く窓からはこの様に海見れたし掃除もきれいにしてあったてV(^-^)V

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:熱川温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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「伊東温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

脱衣場も浴槽も従来の和田湯より大きくなり、立派になりました。(男子浴槽) 雰囲気は前と変わらず伊東温泉の共同浴場の中では鎌田湯に次いで好きな浴場です。

今回の旅館は伊東温泉『青山やまと(せいざんやまと)』。100%源泉かけ流しの温泉とお料理が自慢の和風モダンな旅館です。

ここの温泉の特徴は、新しい湯が浴槽の上部から注がれるのではなく、浴槽の底や壁面の穴から注がれていることですねえ。

伊東温泉・いづみ荘は、湯量豊富な自家源泉を3本所有、そのブレンドにより、加水・加温なし!100%源泉かけ流しのフレッシュな温泉が楽しめます。

客室は一番高い部屋をとりました。檜の風呂で源泉掛け流しというやつです。誰に気兼ねする必要もなく、好きな時に使えるから7回も温泉につかりましたよ(汗)

料理はおいしいし、眺望もバツグン、お風呂もなかなかなんやけど、これは結果の話。第一印象は思いっきり不安なことこの上ない。

大浴場はそれほど混雑で大変なこともなく、快適な内風呂と露天風呂がありました マッサージチェアが無料だったので、つい長居してしまいました〜

客層は地元のおじいちゃんおばあちゃんが多いかな。 どこも源泉掛け流し! 小さいながらも貸切風呂もお安いお値段で借りる事ができるの。

夏の終わりを感じさせる伝統行事、「伊東温泉・箸まつり」の花火大会に行ってきました。はしご乗りや郷土芸能などが行われたあと、いよいよメインイベントの手筒花火です。

写真だと小さそうに見えますが大人二人が悠々足をのばして入れるくらいの大きさです。お湯はそんなに熱くないので、結構長く入っていられます。

部屋のベランダには、陶器の露天風呂がありました。源泉掛け流しと、贅沢な湯。このお部屋の人気の秘密は、この露天風呂からの景色とか。まるで山の中にいるようです。

泉質は無色透明な単純泉 味、香りともにほとんどなく、まったくクセのない泉質と言っていいが 肌ざわりはよく湯の鮮度は良い

伊東温泉に行ったのですが、伊東温泉発祥の旅館【東海館】今は重要文化財になっているのですが、すごく赴きのある建物です。

この日は地下にある大浴場が女性、6階が男性用になっていました。サウナがあったりいくつもお風呂があったりするわけじゃないけど、暖まるお風呂でした。

真ん中に1.5帖ほどの小さな湯船がある。湯船の底から絶えずお湯が出ていて、かけ流しとなってあふれている。無色透明の源泉はやや熱めで、さらっとした肌ざわり。

内湯はとても広くてゆっくり足を伸ばして入ることができます。源泉かけ流しなので、ジャボジャボとお湯が湯船から溢れてるのがとてもいい感じです!!

今回は元気盛りの小さい子供達の「夏の思い出造り」といった企画なので家族向けプランが充実している伊東温泉のハトヤホテルを選びました・・

ホテルに着いて手続きが済んで部屋に案内されて爺ちゃん夫婦は一瞬。。。でした?「特別なお部屋」でした♪

伊東大和館の あわび・金目御膳 を頂きました〜。 この鮑、生きてたんですよ〜 (^o^)丿すんごいボリューム!そんなこと知らずに、贅沢に、踊り食いですよ!

温泉だけでは、子供は納得してくれない。温泉とセットになる遊び場が必要です。お得な温泉にふさわしい、お得な遊び場を紹介します。

かけ流し温泉にこだわっていろいろな宿、ホテルに宿泊しましたが今回は同じホテルに滞在で、ゆっくりと過ごしました。

ほとんど20年以上ぶりで伊東温泉のI荘にお邪魔した。私の記憶では、お風呂の露天はただっぴろかったような...。

さぁ、せいせい湯に入るぞ!と思ったら、熱〜ッ!! 熱めの風呂にサッと入るのが好きな私でも、全身を浸けるまで、せぇのって勢いをつけなきゃならないほどの熱さ。

住宅のような建物ですが、入ると銭湯風の共同浴場です。タイル張りの浴槽の中から源泉があふれてきます。お湯は無色透明の単純泉ですが浴槽で適温です。

もう何度も来ている伊東温泉...今回はじめて同じホテルに四泊。ゆっくりと楽しむことが出来ました。

宿は古さを感じさせるけれど清潔感があって快適な滞在でした。露天風呂付客室を予約したのですが、いつでも部屋のお風呂に入れるというのはとてもいいですねー。

箸供養 として始まったお祭り。いせいの良い神輿が街を練り歩く「ミコシパレード」、「はしご乗り」。なかなかお目にかかれない「手筒花火」など盛り沢山。

お湯は底の中央に開いた穴から供給されており、縁から静かにオーバーフローしています。お湯の特徴ですが、伊東らしく無色透明無味無臭で、癖のない優しいお湯です。

温泉は源泉100%のかけ流しです。アルカリ性単純泉のやわらかなお湯だそうです。大浴場と露天風呂、サウナ、ジャグジー、貸切風呂もあるので、充分温泉が楽しめますね。

宿は、伊東温泉の淘心庵 米屋。部屋は離れで、完全に二人きり。露天風呂につかって、マッサージを頼んで、懐石料理を食べて、のーんびり過ごしました。

伊東温泉、「東海館」のお風呂大浴場と小浴場があり、男女入れ代え制で、今回は小浴場でした。

共同浴場10湯の立ち寄り湯を全て制覇。Googleマップを作成してみました。

数ヶ月前に宿泊したばかりですが、再び伊東園ホテル別館に宿泊してきました。

宿泊した部屋は中庭の大きな池を泳ぐコイを眺められて、落ち着いた上質な和室といった趣です。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:伊東温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「網代温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

磯料理も食べれる海辺の宿、「平鶴」さんにお邪魔しました。目の前の丸山から湧出した源泉をそのまま100%掛け流し。塩化物泉でものすごいしょっぱいです><

何と言っても露天が気持ちよかった!海を間近に見るお風呂って、初めてだったんです。波の音がすごくって最初ビックリしたけれど、しばらくすればそれも心地よいBGM。

今日の主目的は「温泉」前にも行ったことのある網代温泉「平鶴」にした。海のすぐそばにある露天が気持ちいい。

網代は素晴らしい!ほどよく田舎で、山の緑もキレイだし海もあります。2回目の網代、旅館も同じ大成館です!

14時過ぎに本日の宿大成館に到着。大成館は、全室22室で最近リニューアルしたばかりのようで外観内部ともベージュを基調とした落ち着いた雰囲気の宿です。

こんなにいい所だったのね。。網代温泉て。。と感動でした。お湯もすごくいいし、御飯も美味しかったです!

結構濃い茶褐色です。匂いは無臭に近いのですが、驚いたのは、超がつくくらい 「しょっぱい」 まるで海水を沸かしたような・・そんなお湯でした。

この温泉にも立派なゴムの木がありました。前回は伊豆熱川でしたが、そのときも大きなゴムの木を見たような。網代の2軒、ともに源泉かけ流しです。しょっぱい温泉です。

泉質は無色透明なナトリウム泉ナ トリウムイオン1600程度で海水なみの強いしょっぱさを感じる 湯の香はそれほどなく強いしょっぱさが際立つ

このお宿、自家源泉を持ち、もちろん100%掛け流しに海に浮かぶ露天風呂で有名です。露天風呂はこんな感じィ〜! 宿到着後直ぐに温泉にチャプン。

JRの駅からも近いし、海も近いしロケーションはとってもいいところ。奥さんが明るいきさくな人で、親戚の家にきたみたい。(よくも悪くも)料理はお魚いろいろ。

網代漁港の5代目網元であるという宿の館主。その日の朝、港に水揚げされた新鮮な魚介類を盛りだくさんに味わうことができます。

宿は網代温泉、網代観光ホテル。ここはホテルとあるけど、実際はとてもきれいな純和風旅館。もちろんペットOKで、部屋の中もペットOKです。

磯の香露天風呂「渚」です。広めの部屋付き露天風呂くらいの広さです・・・。こちらも知らない人と一緒になったらちょっと気まずいかも・・・。

さてさて、お風呂どす♪この日は、うっすらグリーンがかった濁り湯でした。これも、そのときによって色が?変わるみたいです。

部屋についている露天風呂です。お風呂は十分な広さがあり、また湯加減も丁度よく、設備も整っていて快適でした

大きなお風呂、ママと行く?パパと行く?」って聞くと「パパっ」と答えたので私は内心、「おっしゃー」です。お陰様で私は一人でゆっーくりとでかい露天風呂楽しめました。

網代温泉・平鶴の海が見える露天風呂です。日帰り温泉での利用料金1050円。海が見える露天風呂が有名な平鶴。

露天風呂は掛け流しと有って、溢れたお湯がどんどん浜辺に流れていました!お酒がかなり入っているので、とりあえず長湯せずササッと入りましたよ〜

各部屋には客室露天風呂がついています。露天風呂からは、初島が見えました。到着したのは夕方で…曇空だったので、あまりキレイに見えなかったのが残念

お湯は無色透明で、泉質はカルシウム・ナトリウム塩化物泉です。 露天風呂と内風呂の温度は41度くらいでしょうか。(ちょっと熱かったです。)

足湯です。入ってみます。かなり熱めの湯です。我慢して入っていると、じんわり汗がでます。まかっかです 笑 冷え性にはいい効果が得られる足湯です。

伊豆は網代の網代温泉、「大成館」へ泊まりました。露天風呂付き客室に泊まりたくて、ネットの口コミで良かったここに泊まりました。

写真をインターネットで見てかなり惹かれておりました♪1050円の立ち寄り入浴代金を支払い、男湯へ。まずは普通のお風呂でしたが、かなりすぐ温まります☆(@_@)

ボクが先週行ってきたのは、静岡県の網代温泉 網代観光ホテル♪熱海から30分くらい行ったところだよ。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:網代温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「熱海温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

大浴場というほど広くはないこぢんまりしたジャクソンの白のバスタブ。ほぼ独占状態でのんびりゆったり気分で湯浴みができたのもgood!

ここの売りは大きなお風呂「ローマ風呂」 宮崎駿監督のアニメ「おもひでぽろぽろ」のシーンに出てきたお風呂だそうです。

匂いは磯と石膏系の香りが少々、味はしょっぱみと苦味が少々。熱海は海が近いから塩化ナトリウム系の温泉が多いのでしょうか。

宿泊した、熱海ニューフジヤホテルは、2種類の露天風呂があり、特に本館11階にある」展望露天風呂」は、初島等も一望できる景色最高の風呂です。

伊豆からの帰り。折角熱海を通過するならばと寄ったのが熱海駅前温泉。熱海駅前振興会館の中に熱海駅前温泉があります。

内湯、露天共にどちらも広くありませんが、泉質はとてもよくお肌がツルツルなります。又、お湯の温度も熱すぎず、ぬるすぎず調度良かったです。

一軒目は旅館でありながら、地元の共同浴場としての役割も担っている福島屋旅館。正直見た目はかなり年季が入っておりますが、脱衣所も木造作りで良い味が染み出ております

駅から徒歩2分のところに熱海駅前温泉(共同浴場)があります。ここは昔、何回か入ったことありますがお湯が熱い!

チェックイン前やアウト後にも使える授乳室があったり、お食事の際には 料金を払っていないベビーのためにも選べる離乳食が用意されていたり。

宿泊は、熱海温泉 みのや旅館です。 土曜の宿泊で、熱海なのに、「えーーっ」って言いたいほど安かった。

熱海温泉「ニューフジヤホテル」「飲会」前に別館の露天風呂「家康の湯」…そして、「二次会」後に本館11階の 展望露天風呂へ…

MINE氏、雰囲気とお湯の良さに悶絶しておりました。曰く「熱海の温泉なんて塩素循環水道水で入る価値なしとなめてかかってた。これはいい湯だぁ」とのこと。

湯船にお湯がはっていないので、自分でお湯をいれるようになっていました。今まで行った所はどこも初めからお湯がはってあったのでちょっとびっくりしました

今回のお風呂は南明ホテルさんにお邪魔しました。約一時間はいりましたが、とてもホカホカになりました。気持ちよかったです

露天風呂サイコーでした 大きくはないけ2人で入るにはピッタリ そして、ここの名物(?)スクリュー風呂ボタンを押すとお湯が猛スピードで回転 まるで洗濯機のようです

湯は苦みのない薄い塩味。かけ流しの浴槽は、このときはぬるめの適温であり、のんびりとした湯浴みを楽しむことができた。

ここを選んだ一番の理由は、アンチエージング?をテーマにした食事を供してくれるということ。2つ目はお風呂嫌いでも何とか気を紛らわすことができる

洗い場のカランの数は8人分くらい 銭湯っぽい小さなタイル張りの床、浴槽がいい感じだ 小さい浴槽だったが、貸切状態だったため広々と使え満喫できた

ここの温泉、源泉100%ということだけあって少し入っただけなのに、ず〜〜とポカポカであったまっていました。しかもお肌もツルツルに☆

「ホテル大野屋」ってとこに泊まったんだけど、ここの名物はローマ風呂(?)。ひろーいスペースに彫刻物。ある意味すごい。でも、私的には露天風呂がgoodでした。

泊まったのは熱海後楽園ホテル。海辺の岬にたたずむタワーが目印。熱海には高い建物があまりないので、眺めは抜群。

残念ながら温泉から景色は見えませんでしたが、源泉かけ流しの濃いいお湯です。またしても、しょっぱい温泉。

お部屋は海側の部屋を指定することもできますが、私たちは「部屋指定なし」で申し込んだので、海は遠くにすこ〜し見える程度のシティビューのお部屋でした

週末は熱海温泉・水葉亭に行きました。母・姉・アタシの熟女三人旅行ですが何か・・?王朝風呂広くて最高でした。熱海・大野屋のローマ風呂と同じ位良かったですね〜!

今回は、熱海かんぽの宿日帰り入浴を体験してきました。今まで静岡市にいても、熱海温泉に入ったことが無く初体験でした。

数年前利用して、とても良かった熱海後楽園ホテルタワー館に宿泊しました。お部屋は18階建ての17階。18階はレストランですのでお部屋としては最上階です。

温泉旅館に泊まるのは久しぶりです。泊まった所はホテルニューアカオ。熱海温泉の中では老舗の贅沢なホテルです。

おじさんいわく源泉は90度ほどの熱湯で「最初に源泉を一気に入れてやると雑菌が死ぬんだよ」と。それじゃ熱くて入れないから「今度は水で調整するんだ」とのこと。

温泉も広いと聞いていましたが、そのとおりすごい広い。滑り台までついていました。ちょっとびっくりです!!でもやっぱり温泉はかけ流しがいいですね。

まだ伊東園ユーザーに知られていなかったらしく、予約が取りやすかったので9月までに3回も宿泊しました。

食事は夕、朝共に同じく宴会場のような所に出かけました。 夕食は飲み放題ですので酒飲みにはいいですよね。

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:熱海温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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更新日時 : 2007-11-09 16:11:34

「伊豆山温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

泉質についてはあんまり良く分らんのですが、体の中をスルスルっと抜けていくような軽い感じで、ホンマに気持ちよろしかったです。

伊豆山温泉 走り湯です。 内湯 水風呂 サウナ 4人でいっぱい 露天風呂 果物が浮いていました。

ふたつの浴槽はともに石の湯口からかなりの量を投入、「逢初の湯」はやや熱め、「走り湯」はかなりの熱さです。

日本3大古泉の一つといわれてる『走り湯』に源泉掛け流しで、格安で入れる素敵な場所です♪一般の現金で入る私達でも、250円とリーズナブル♪

ラビスタ伊豆山のマンションのように広いお部屋。沢山写真を撮ってきましたので参考にして下さい。他に、お食事・お風呂の記事もあります。

泉質は当然ながら走り湯源泉100%使用 無色透明のナトリウム泉は程よい塩味のなかにしっかりとした苦みを感じる 肌触りもベトつく感じは無く比較的サラリとしている

泊まったところは熱海からちょっとはずれた伊豆山温泉のニューさがみやです。全室オーシャンビューで日の出を見ることができます(日の出モーニングコールあり)。

中に入っていくと、数メートルで行き止まりです。奥にはゴボゴボと音を立ててお湯がたくさん出ていました。ものすごい熱気で、サウナの中にいるかのよう。

奥に石槽があって、ぶくぶくと沸いている源泉が洞窟内の側溝を通って外の貯湯槽に溜められているみたい。側溝の一部が開いていて、そこからも湯気がもこもこと。

彼と伊豆山温泉の蓬莱に行ってきました。ここは湯河原の別荘に行く際に通る道沿いにあり、入り口が素敵でずっと気になっていた旅館です。

泉質は透明なナトリウム泉でしょっぱさの中に強い苦味を感じるクセのある湯だが浴感は非常によく、心地よく入浴できる 当然、浴後はよく温まる上質なナトリウム泉だ

そんなに大きなお風呂ではないですが、時間帯に配慮すれば混むこともなく、ゆったりできました。特に露天風呂は気持ちよくてつい長居してしまいます。

宿泊したのは、「うみのホテル中田屋」真横というか、真裏というか・・すぐそこに源泉の走り湯がある旅館です。

いざ温泉に浸かりにちょっくら熱海まで。お目当ては熱海の手前にある伊豆山温泉。日本三大古湯のひとつ、“走り湯”で有名な温泉です。

今回宿泊は伊豆山温泉 ラビスタ伊豆山 窓からの眺めも最高!のアジアンルーム♪実は、貸切風呂が予約制で、17時から予約していたのでそっこーお風呂へ。

伊豆山1号泉(走り湯)、伊豆山78号泉(第2走り湯)の2本の走り湯系のお湯(たぶん混合使用と思われる)に加え、すぐれものの自家源泉「逢初の湯」をつかう贅沢な宿だ

熱海の奥座敷、伊豆山温泉。源泉は史跡でもある走り湯。横穴の洞窟からお湯が沸いていて、中はもわ〜!と熱い蒸気につつまれています。

ゆる湯とふつうの湯(ちょっと熱い)の2つ浴槽があります。源泉高温のためどちらも加水しているそうですが、飲泉するとかなりしょっぱ苦い味がし、濃い成分のお湯です。

伊豆山温泉は、日本三大古泉のひとつに数えられていますよ。写真は、走り湯神社と洞窟の中から源泉が湧出する「走り湯」です。

日程も迫ってるし、空き状況もあるし、、、悩んだ結果、熱海市伊豆山温泉のラビスタ伊豆山に決定。

洞窟に入ると勢いのよい湯に、湯煙がでています。なかなかの暑さで、皆すぐに出ていってしまいますが、数分入っていると、汗が流れだしこれはミストサウナ状態です。

’05年10月4/5日、熱海伊豆山温泉のニューさがみやホテル一泊の旅にK夫妻、O夫人と5人で出かけた。

この洞窟の中で湯がドバドバと湧いていて、流れ出ているんです。塩けの多い熱海の湯の中でも、特に苦味がある湯が吹き出しています。

走り湯は噂に違うことなく、生き帰りの階段が印象的。2003年に新設されたばかりの古々比の瀧は、パウダースペースから浴場まで扉がない開放的な造り。

源泉の鉄泉、走り湯は熱く鉄の香りがしてペトペト肌につくような感触。貸し切りできる家族風呂が4種類のうち展望露天風呂が3つ、大浴場もありかなり楽しめた。

宿泊場所は熱海伊豆山温泉のホテル「ラビスタ伊豆山」(旧ドーミーヴィラ伊豆山)。計12人で3LDK×2室+2LDK1室の計3室

カテゴリ:静岡県:温泉|テーマ:伊豆山温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:34

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