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更新日時 : 2008-03-10 18:03:17

「中の島〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

部屋から海を撮ってみた。 地上3Fから撮ってもこの透明度。ホテルでは当たり前のかけ流し天然温泉。 そして夕食は刺身三昧。

潮聞亭の入り口です。なんか純和風でしょ。ホテルのあちこちにこんな風なトンネルがあるんです。とにかく迷路のようにデカイホテルでした。

一万円プランなのに料理が豪華だったんです〜。まわりは全部、海。(島だから当たり前だけど・・・)正面玄関ぎりぎりまで海の中・・・

結論から言うと,お風呂,すごかったです。忘帰洞・玄武洞・天女の湯(女)・煙狼の湯(男)・ハマユウの湯(女)・滝の湯(男)・磯の湯・なぎさ元湯・天海の湯。

こちらのホテルは駐車場近くの桟橋から舟にのって島にあるホテルまで行きます こちらのお風呂は大浴場と露天風呂2つあります

こんな大きな宿は久しぶり。お部屋はとってもきれい。海を見ることも出来てよかったよ。お風呂は少し乳白色で硫黄臭あり。結構好み。

夕食のお料理が、とても豪華でした。お部屋で懐石料理を楽しんできましたよ〜ん♪お料理の一部でしたが、どれも美味しくお腹がいっぱいになりました。

旅館では釣を楽しむ事もできます。釣れた魚の種類によっては調理していただけ食べる事ができるようです。

料理は美味しかったよ〜 当然海のものがいっぱいです。量も結構あって満足でした。ホテルにて自分で釣った魚も19時までにお願いすれば料理してくれるそうです。

大浴場は相変わらず硫化水素系の温泉臭に満ちております、よく嗅ぐとたまご臭も。温度もぬるい処からそこそこ熱い処まで。大きく広い窓からの眺めもよろしいのです。

勝浦湾に浮かぶ小さな島にあるホテル。上の写真(飾ってあった絵)の右下あたりがホテルの玄関です。なんか酔っ払って海に落ちるやつがいそうだな。

鯛の鍋仕立てとでもいうのでしょうか。これがまた、いいダシが出てて最高!食べ応え十分で美味しかったです。

島まるごとがホテルなので勝浦港から船で行かなければなりません。ホテル着後ここはPC使用は出来ず島内の遊歩道を散策して夕食にありつきました。

巨大温泉ホテルの温泉なので,ぜんぜん期待していなかったのですが,すごくよいお湯でした。ちょっとしよっぱく,ぬるぬるして少し硫黄の香りがしました…。

マグロの釜めし初めて食べたけど凄く美味しかった。他に前菜とか後何品か有りましたよ!!沢山の料理で満足ニコニコお腹パンパンになりましたよ

しゃぶしゃぶに出てきたお肉はもしや!?と思い、仲居さんに尋ねると…BINGO!熊野牛だそうです。赤身で柔らかい熊野牛食せてラッキーでした。

刺身の盛り合わせやら鮑の踊り焼やら豪華だったが、口コミでもあったように一番最後に白飯が登場。そこだけは改善してほしいが、とにかく満足。

部屋も12畳ぐらいあったのかなぁ。二人ではもったいないぐらいの広さでした。もちろん島ですからオーシャンビュー。ああ、贅沢ですねぇ。

「わぁぁ!せんぱ〜い!見えてきましたよぉ!南紀勝浦温泉 ホテル中の島!!」 南紀勝浦温泉ホテル中の島は、その名のとおり全室海が見える全国唯一の島のホテル。

お食事も量がたっぷりで美味しかったです〜♪気に入ったのが、「ウツボの揚げ煮」カリカリとしてお酒のアテにピッタリ。お刺身はマグロが美味しかったです。

早速、楽しみのお風呂へ行きます!! ほんのり青白いお湯、ゆで卵のニオイ、湯船からとうとうと溢れる温泉、頭上の青空、お湯は熱すぎず、ぬるすぎず・・・気持ちよか〜

1)お世話になる「ホテル中の島」見える 舟でしかいけないホテルです。 2)よい雰囲気 3)部屋も良い雰囲気

女風呂からの眺望は「・・・・」でした。ちょっと残念。。そうは言っても、眺望以外は◎なお風呂でした!お肌はすべすべだし、露天も広いし、気持ち良かった〜。

ホテルエントランスから眺めた勝浦 ホテル正面エントランスにて トンネルを抜けて 潮聞亭 早速露天風呂へ 食事までの間島巡りまだまだ歩きます

まずは食事 (^0^) 会席料理を選択したようです・・・・・・ 実は、ちょこっとづつ  上品な凝った料理が  並んでるのは   苦手です(汗)

そして、忘れちゃいけない露天風呂!!私たちが到着した当日は、とっても天気がよかったので、満天の星空を眺めながらの入湯でした☆★☆ キレイだったぁ

9000円で1泊2食付〜vv 部屋はちょっと安っぽかったけど、ご飯とか手抜きじゃないし、もちろん温泉は入り放題だし、大大大満足vvなのでした♪

見ての通り島全体がホテルの敷地なんです なので部屋からの眺めも海一面でサイコーです 部屋からの眺め 夕日の時がもっとサイコーでしたよ

これは男風呂です。島の展望台から丸見えなんですよ〜〜( ̄〜 ̄)ξでも女風呂は、見えないようになっている代わりに、お風呂からの景色がイマヒトツでした。

それにしてもこの開放感はどうだ。海沿いの露天風呂としては、日本一ではないか。近くの“ホテル浦島”の洞窟風呂も凄いが、この紀州潮聞之湯の開放感は凄い。

部屋からの眺め。夕焼けがきれいでした。料理も伊勢エビ、アワビなど、食べきれないほどでおなかがいっぱいになってしまいました。

那智黒飴とか、まぐろとろ煮、干物、そして、私の大好きな梅干し〜。本当にホテルで食べた梅干し、美味しかったー。また、食べたい。。。

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:中の島〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

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更新日時 : 2008-03-10 18:03:17

「ホテル浦島〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

登る〜〜登る〜〜。えらい長いエスカレーターを何度も乗継ぎ上がって行きます。(このエスカレーター、スペースウォーカーといい、このホテルのお勧め場所でもあります)。

何より、私達のお目当てと言えば 「忘帰洞」 波で削られた洞窟をアレンジして作った温泉なんです。つまり、温泉に入りながら、海を近くで眺める事が出来る!

次に入りに行ったのが「忘帰洞の湯」です。この天然の洞窟は、熊野灘の荒い風波に侵食されてできたまさに間口 25m、奥行き50m、高さ15mにも及ぶものです。

晩御飯の前に、温泉へ 忘帰洞という天然の洞窟にある露天風呂は、壮大!爽快! 最高な眺めと、その気持ちよさにうっとり。

大きなホテルだけあって、バイキングです!和歌山らしいものとしては、めはり寿司やサンマ押し寿司、マグロ料理の多様さでしょうか。でも、私にはビールが一番でしたが。。

見てのとおり、山全体がホテルになっています。本州とは地続きにはなっていますが、船でホテルに入ります。端のほうを見ると、普通に行けそうですけど、これも面白いですね

次はめちゃくちゃ長いエスカレーターで1階まで降りてメイン温泉の【忘帰洞】へ。洞窟温泉です。浴槽のすぐ前まで海からの波が迫ってきてるんですよ。

ホテル浦島には、『忘帰洞』や『玄武洞』など、海の荒波で削れてできた洞窟内の温泉が有名で、入らせてもらったけどとても気持ちが良かったの

お目当ての温泉に入った後は、部屋で軽く最初の一杯。お部屋はオーシャンビューになっていて、とても贅沢な眺め。

即、磯の湯に直行!ちょっとぬるめでまたまた気持ちがいい〜 寝る前にもう一度・・ 翌朝にもう一度・・ 磯の湯のファンになりました...

夕食は、勝浦と言えば 「マグロ」 らしいのでマグロを頂きました バイキングだったので、ついつい食べ過ぎちゃいました

こちらのホテルは、温泉がいくつもあってその中でも露天風呂は海が見えてとっても気持ちよかったです。またホテルの中にあるロングエスカレーターにはびっくりしましたよ。

このホテルのお風呂は凄いらしく大小様々な温泉がいたるところにある。温泉めぐりのスタンプラリーもあって僕は6つ全部制覇しました(笑)

演出で船でホテルまで宿泊客達を運んでくれますっ。面白いですねぇ〜!部屋からは海が見え、綺麗な広々とした和室。ここは「湯」が自慢だとおもわれますっ!!!

このホテルの魅力は7つの温泉。中でも波打ち際にある洞窟の温泉が最高でした。徳川頼倫が帰るのを忘れた事が由来で「忘帰洞」と名づけられた温泉が有名なようです。

洞窟内に温泉がありしかも海が見えるという最高のロケーションで、二人して久々に時を忘れ心の底からのんびりと寛ぐことができました。

中の島の潮聞の湯が女性的な海を眺めながらといった感じだとすれば、玄武洞や忘帰洞は男性的な海を眺めながらといった感じでしょうか。

【忘帰洞】ホテル浦島の名物風呂です。こちらの写真(左側の浴室)は,日帰り入浴〜夜間まで男湯,朝〜チェックアウトまでは女湯となっています。

このホテルは広い!!!お風呂ひとつに行くにもかなり歩きます 一番すばらしい温泉「忘帰洞」に行くには本館に宿泊しているのが一番近いのです

このホテル、なんとボートでチェックイン 桟橋でバスから乗り換えてって、なかなかの演出で、そして到着するやいなや、そのホテルの規模にビックリ ホント、バカデカい

3000人は収容できるくらい大きなホテルなので…両親が、迷子にならないとも限らず常に一緒に行動です。浴室へたどり着くにも、一苦労でした・・・

忘帰洞という、海の侵食でできた洞窟の中に湧き出た温泉です。この旅館には、他にも6種類の変わった温泉がありスタンプラリーができるほど。

温泉は広いホテル内のあちこちに点在しているため温泉めぐりをしていると全部制覇するには気合と作戦が必要です。

早朝から「玄武洞」へ。夜明け前、波の音が不気味でした。そして、「磯の湯」。少し熱めの透明の湯、少し温めの白濁の湯。ゆっくり浸かった白濁の湯が気持よかったですネ。

夕食はバイキングです マグロが目の前で解体されて出されていました お子様コーナーもあって、大人も子供も食べられるものがたくさんあってよかったです

部屋はツイン、ベッドが2つありほかにも収納式ベッドが2つ、トイレとお風呂、洗面所は別々になっており掃除は行き届き大変清潔で気持ちよく使うことができました。

あと、この旅館のメインである洞窟温泉は最高でした 自然にできた洞窟の中に温泉がつくられていて 景色はまさに絶景でしたよ

私たちは日昇館というところで、例の天然の洞窟温泉「忘帰洞」があるところでした。お部屋からその洞窟風呂が見えます。広い和室で、テンションが最高潮のムスメ。

波がざぷ〜〜んざぷ〜〜んとまるでこれから映画が始まるような感じで(笑)温泉は硫黄の匂いがホテル中に匂うぐらいキツカッタです・・・

このホテル、有名らしくて この日は1400人もの人が泊まっていたそうだ。 沢山のお風呂があって、 当然、全部入った。 この旅での 一番の難所だった。

このホテル浦島噂には聞いてましたが広い!とにかく広い!!広すぎて迷子になりそうf^_^;館内の温泉への行き先が色別に床に書いてある(笑)

夕食はバイキング。何喰ったのか憶えてないや。その後6つある温泉全てを制覇し、湯当たりでアタマが朦朧としちゃいました(爆)

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:ホテル浦島〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

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更新日時 : 2008-03-10 18:03:17

「家族とすごす白浜の宿柳屋〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

温泉目当てで選んだお宿だったので、正直お部屋には期待してなかったのですが、割りと広々していて、これなら十分ゆったりできそうで安心しました♪

きれいな朝焼けを見て、朝からお風呂に入ってゆっくりすると、今度は、朝食です。朝夕とも部屋食プランですので、朝食もお部屋です。

ホテルに戻っての楽しみは温泉と食事です。海辺らしく刺身。伊勢海老まで!アワビの踊り焼き 締めの柳屋飯まで、味もボリュームも満点。

大きな内湯と外湯が2つ。飲泉ができるのだが、海の近くのせいかしょっぱいお湯。アトピー次女には少し刺激が強かったかもしれないが、娘たちはかなり楽しんでいた。

柳屋さん、お食事もさることながら一同が絶賛したのは温泉です。写真が撮れなくて残念ですが。。。もちろん源泉かけ流し・100%天然温泉。

温泉でゆったり〜の(´∀`*)夕食はお部屋食で、鮑の網焼きや熊野牛のすき鍋などの会席料理でしたぁ(´¬`)伊勢海老やトロも食べられて超幸せでしたぉ)^o^(

レストラン脇のテラスにも遊具が設置してました。私達は部屋で食事にしたけど、レストランで食べても子供が飽きたら連れてこれるように配慮してあるようです。

家族連れ歓迎のホテルでプールをはじめ図書室、パターゴルフ、カラオケ、ゲームセンター、遊技施設等子供もあきないホテルです

こちらも露天風呂付きの部屋を予約。露天風呂に浸かりながら、海が見えるのですが雨上がりだったので、真っ青な海は見えなかった・・・。でも気持ちよかった^^

部屋は白良浜に向いていて絶好のロケーション。この白良浜はキムタクと柴崎コウのドラマ「GOODLUCK」のロケに使ったというワイキキビーチに似た美しい浜。

外の部屋があって、なんと!個室でした。しかも広い!(6畳以上はある) 我が家の狭いおふろからは想像着かない広さだ! と、いうことで風呂に入るのでした

朝も、起きてすぐに温泉 この宿屋の温泉は源泉100%!すっべすべになります 今日の化粧ののりが違うかったのもきっとこのお陰w

全部温泉で透明で少し塩分ありな味。飲む温泉もあって、蛇口やお風呂の注ぎ口に柄杓があってそれで飲む。うーんミネラルいっぱいっつーより濃厚なコントレックスって感じ。

300年間続く、白浜でもっとも古い宿のようだ。湯崎の湯100%の、木の湯、石の湯、露天風呂4がある。相棒と行く山は、いつも安宿だが、たまにはこんなのもいい。

家族で楽しめる宿白浜温泉柳屋さんに宿泊しました。コウタンがいるのでちょっと高いけどゆっくり温泉にも入りたかったので露天風呂付き客室にして正解

夕食は天然クエです。私はこれまで冷凍のクエしか食べたことがなかったのですが、最高ですね。ぷりぷりの身は淡泊ながらも味わい深く、そして皮にはコラーゲンたっぷり。

まずは、崎の湯 すばらしい景色>海と、お湯。硫黄と塩分とがまじっている源泉かけながし。洗い場はないものの300円のこの施設。

お料理、全室オーシャンビューのお部屋、源泉掛け流しのお風呂、そして何よりサービスが良いところが気に入ってて、利用するのは今回でもう三度目。

新しくはないけど清潔感のあるアットホームなお宿でした 食事は部屋食っていうのも決め手だったんだけど、実際は和室の部屋食は大変だった〜

全室オーシャンビューなので、同じような景色が見られると思います。私たちが泊まったのは洋室でした。ベッドもひとつは大きめで、子供と寝ても狭く感じなくてよかったです

子供のプレールームや図書館がありました。ちょうど宿泊した階にプレールームがあったのでいちいちエレベーターで遊びに行かなくてよかったので便利でした。

大人料理3人前にしては伊勢海老が少なすぎ〜追加で伊勢海老のお造りたのんだら、一匹15000円とられましたちと高すぎねぇ?

アワビも美味しかったし、写真にはありませんがデザートも美味しかったです。また、ほろ酔いプランを頼んでおいたのですが、11種類のアルコール類がありました。

¥11700ってことで、まあまあを期待してたが、大当たりかも。温泉は、源泉かけ流しでとっても気持ちいい。食事も、生きたアワビのステーキをメインに豪華!

ここに決めたのは 個室露天風呂があったから 到着し、早速 チェックイン オーシャンビューの和室です 息子用の100センチの浴衣も用意してくださり ご満悦の息子

温泉の水がしょっぱくてびっくり。子供用浴衣も用意されていました。お料理も(新築直後で)奮発することなく、ほぼスタンダードコースでしたが美味しくいただきました

お風呂も最高でした。お掃除も行き届いていて清潔。何種類もあるお風呂。朝と夜で男湯と女湯が入れ替わります。2、3泊したいホテルでした。

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:家族とすごす白浜の宿柳屋〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

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「海のお魚茶屋 鯛鼓判〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

まず、料理がうまい。次に隣の部屋の音がほとんど聞こえずとても静か。建物とか設備はいかにも古い感じであるが、おいしく食べて、ゆっくり眠れた。コレ重要。

アメニティ類も充実していて、サスガと思ったのが、ビニール袋の真ん中に仕切りが付いていて2重構造になっていたこと。温泉に入る際に仕分けができて大変便利でした。

クエ鍋に酢の物 和歌山はクエ鍋が有名です。いつも夏に行くので食べたことがなく、今回初めていただきました。とっても美味(。?ˇ艸?)

晩御飯です。和歌山は、冬の間は、幻の高級魚「クエ」が有名ですが、クエ鍋は、切り身が3切れでした。まっ!いいか・・・1泊18000円じゃこんなもんでしょう。

・用意されていたのは馬鹿みたいに広い「特別室」。・ホテルからの「プレゼント」。・そして料理長から「鯛のお刺身丸々1匹」。こりゃもうビックリです。

ここは到着したら自家製のミニ鯛焼きをお茶と一緒に出してくれます(*^^*) 疲れてる時は甘いものが美味しいんだよね(^o^)

宿は、ご飯が売りと言う鯛鼓判という宿で口コミ評価も良かったのですが、結構普通 いや、今食べ終わったんですが・・内容も味も普通でした・・

お部屋からの眺めは堪能できましたし、夕食・朝食ともお部屋出しにしていただき、のんびりくつろげました。仲居さんもフレンドリーで気持ちよかったです。

鯛鼓判は到着すると、鯛焼きならぬ鯛鼓判焼きを出してくれて。娘も欲しがるので、皮を少し食べて満足。こうやって甘いものの味を覚えさせてしまうのね

宿は、白浜の鯛鼓判。せっかく温泉に来たのに家族別々なんて嫌なので家族風呂のある宿にしました。お湯は海に近いのでやっぱり塩味(飲むなって?)。

GW直前に、なんとか「白浜温泉」で空いてる良さげな旅館を探し出し、たどり着いた旅館なので、あまり期待してなかったですが、結構満足できました。

白浜で泊まった旅館は鯛鼓判という旅館でした。やたら鯛を押した旅館でした。その割に出てきた鯛料理は2品だけでした。

担当の仲居さんが面白くかわいい人で感じもよく楽しさも倍増でした。姪っ子たちの配慮までしてくれ、良かった!!!

部屋も広くて、温泉も源泉かけ流しでなかなかよい宿でした♪料理も希少な魚「クエ」が出てきたり、伊勢海老やあわびも出てきましたヽ(=´▽`=)ノおいしかったー♪

今回は女二人旅だけどカップルで温泉旅行に行くと温泉入るのもバラバラで寂しいから貸切風呂があるといいよね。ほんと広くて気持ちよかったよ。お肌もつるつるなりました。

誰でも最初にするようにカーテンを開き、窓外の景色を確かめます。「わあ、スゴーイ」といった歓声は出ませんが、遠くに水平線が見え、まあまあといったところでしょう。

海のお魚屋 鯛鼓判 着いたら鯛鼓判焼いてくれた んで待ちに待った料理 くえづくし くみの目の前 しめは デザート 和歌山名物 みかんのゼリー

部屋でお茶したあと(鯛焼きも振舞われる)、さっそく大浴場で入浴。女風呂は大理石の浴槽が2つ。源泉そのままの湯と、ちょっと加水してある湯の2種類だそうだ。

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:海のお魚茶屋 鯛鼓判〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

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更新日時 : 2008-03-10 18:03:17

「ホテル三楽荘〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

前菜の畳鰯でパリッとした食感を楽しみ、大トロは口でとろけ、あわびにはかわいそうなことをしたが、バターとレモンで美味しかった。

後でわかった事なのですが、この部屋は「特別室」だったようです。連休前で他の部屋が満室だったようで、「残り物に福あり」でした〜。

魚を堪能して宿へ。宿は白浜温泉にある「三楽荘」日にちが迫った中ネットで予約したのであまり規模とか考えていませんでしたが、着いてみたら大きなホテルでビックリ。

お待ちかねの夜ごはん!アワビのお刺身にバター焼きと2つもアワビをいただいちゃいました。おいしかったなり〜(^^)

梅ワインをお祝いにってことで頂いたんですよ〜!!これには3人一同驚きましたね〜。こういう些細な気配りができるホテルには次も行きたくなってしまいます。

食事は普通なのですが(というか前日の食事が美味しすぎた)あらゆる物に梅が入っていて驚きました。あの……茶碗蒸しに梅は酸っぱいとです……。

幻の魚、冬の魚の大様、クエのお料理でした。初めてのクエちゃん。外見は、あんまりおいしそうな姿でないくせに、白身魚。淡白で食べやすかったです。

1万円でたらふく海産物が食べられるのでとてもいい。大好き(告白)部屋はいかにも民宿的な雰囲気だが、掃除もちゃんとされていて、お風呂は小さいながらも温泉だ。

お風呂のお湯は源泉かけ流しでまとわりつくようなヌルッとしたお湯でした。硫黄の香りも漂い肌も喜んでいるようにスベスベになりました。

でも目的は、温泉より料理〜w どうしても、クエ料理が食べたかったのデス プリプリで、コラーゲンたっぷりの白身 め〜〜〜っちゃ美味しかったです。

あわびのおいしいこと。食感もよく最高級の味を堪能しました デザートもほどよい量で、多すぎて残すこともなくちょうどよい満腹感を味わえました。

紀州で有名な冬の名物「クエ」っという魚をすっごく楽しみにしていたまきちん クエ・・・なかなか捕ることができないため幻の魚とも呼ばれている高級魚

二日目の「ホテル三楽荘」では、なんかお風呂の地面に畳がひいてあったwお風呂の種類がイロイロあって結構すごかった〜みかん風呂もあったけど、、、

お部屋ではビーチに沈む夕日を眺めながらのお食事です ボクのお気に入りはピンク色の梅そば 日が沈むと、浴衣に着替えてビーチで花火をした よ!

量もさることながら、味も抜群です なんといっても、アワビ 生きてます それを蒸し焼き バターと醤油を掛けて、丸ごとドーン 柔らかくて、めちゃめちゃ美味しいです

確かに、建物は古い感じでしたがお部屋は古いなりにも奇麗にしていたと思います。しかし、お風呂がさすが50年の歴史。。。を感じるお風呂です。

畳敷きのお風呂って、初めてで不思議な感じがしましたね。なんか、お湯でびしょびしょにしてしまうのが悪い気がして…。

一式揃えてあるはずの浴衣やタオル類が無い、湯歩きセットなる物が無い、ウエルカムドリンクも無いどうなっているのと旅行社に文句を言う。

三楽荘さんは、目の前が白良浜と言う南紀で有名なビーチでこれ以上ない好立地に位置しています。もちろん全室オーシャンビューで窓を開けると心地よい潮風が入ってきます。

お食事が、とっても豪華!!!た、食べきれません。。。? 翌日。お天気も良く、ホテルの目の前が海だったので、白浜海岸をお散歩♪

今回宿泊するのは、その中でも最上階に位置する露天風呂付客室「ましらの」 私たちは高野槇のお風呂が備えられたモダンタイプのお部屋909号室でした(*^^*)

ここの大浴場のウリはというと。。。「畳と檜の大浴場」!!↑脱衣所からナント、湯船の中にいたるまで畳が敷き詰められてました。もちろん夜と朝、2回入浴☆

お料理もとっても 美味しくいただきました。盛り付けもとっても綺麗。ここでの 特徴は なんと言っても お風呂です。見ました?畳敷きなんです。

部屋の目の前は白良浜 眺め抜群でした お風呂に入りながら、海を眺め、波の音を聞く〜 なんて贅沢〜 日頃の疲れが吹っ飛ぶわ

目の前が白良浜で部屋からの眺めは良かった♪ビールが美味い!!料理は・・・どうだったか・・・部屋食だったので、のんびりくつろげた。

そんな新しいホテルじゃなかったんだけど隅々までお掃除が行き届いてて気持ちよく滞在できました 大浴場も湯質の違う浴槽があって感触の違いを楽しみながら長湯しましたよ

お食事も美味しかったし、ダンナといっちゃんが寝た後整体マッサージ(ホテル内の施設)にも行ってきたし、満足満足の旅行でした。

オムツかえる場所とか大丈夫かな??と思ったけど、ヨユウでした サービスエリアには赤ちゃんコーナーあるし、ホテルも他の赤ちゃんいっぱいでした!

部屋からの眺めはこんな感じ↓ですばらしいの一言。料理もこんな感じ↓でとてもおいしかった。ここで出たクエという魚を子供たちはとても気に入ったようです。

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:ホテル三楽荘〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

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「紀州・白浜温泉むさし〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

泊まったのは「紀州白浜温泉むさし」。夕食です。左上右手前は、いくらと蒸しうにとじゅんさいが入ったとろーりとしたジュレで、これはとっても美味でした。

なかなかきれいなホテルで良かった。通常はバイキングなんだけど、両親の希望で部屋食に。内容は、まあよくあるお造りとか。

食事のバイキングも目の前で焼いてくれるステーキや天ぷらなどがあり、おいしいし満足〜♪これで一人¥9900は安い!!

洗面台が広く使い勝手が、とても良いです。木戸を開けると明るく眺めが最高のバスルーム!外を眺めながら、お部屋のお風呂でゆっくり浸かるのもオツなもの

お宿は白浜温泉『むさし』です。上げ膳据え膳、最高〜(^^)v『なぎさビール』飲みやすくて、ちょっと甘めのお味でした(^^)

一日は上げ膳据え膳で旅館に泊まろうってことになり、今晩は『紀州・白浜温泉 むさし』へ1泊した。なかなか立派な旅館。入り口では荷物も運んでもらえて助かった〜

すごく安く泊まったので、あまりいえませんがお部屋はまずますきれい。温泉もよかった。サービスは??朝食は、バイキングだったけど、まずかった(爆)

ここは2人が部屋で食事を仲居さんのお世話で頂き、朝も部屋まで迎えに来て戴いて、送り出すといった温かいおもてなしで、やっと旅をした気持ちが致しました。

白良浜が見渡せてちょっとしたリゾート感覚。(部屋のお風呂からも同じ眺めが・・)女の人にはお気に入りの浴衣セットを選ばせてくれるサービスもありました。

外観のキレイさにびっくりしたしロビーやフロアも掃除が行き届いていていいホテルに泊まりにきたみたいでテンションが上がった。

南紀白浜はむさしに宿泊しました。ごはんが伊勢海老つき!ということでで期待をよせていましたが二人に一匹でちょっと残念。も〜いらないっていうくらいに食べたいです。

そして待望のクエ鍋 ワーイワーイ ところでコレ、豆腐が4切れ入ってるってことは、これで四人分よね?って確認したくなる位の少量。

アワビステーキ ↓ 生きたアワビをそのまま蓋をして蒸し焼きに。仕上げにバターをのせて。たまらん  美味しさです。

お料理もおいしいし、新館に予約すれば、お部屋もきれいで、旅館の方の対応も良くてサイコーです。お料理はお部屋に持って来てくるプランもあるし、バイキングも楽しいです

、バイキングゥ〜形式が 基本。あまり期待せず レストランへ〜行ってみると お刺身の盛り合わせ てんぷらの盛り合わせ〜ステーキ〜散らし寿司などなど かなり充実!!

子供向けという評判があるせいなのか、周りのテーブルも子連れだらけで、ちょっと安心。お風呂も気持ちよかったし、一晩中入れるお風呂もあって、居心地はよかったです。

さらに!ここのシャンプーは馬油なんですっ!(違うのもありますこれ高いんですwww髪の毛がサラサラのツヤツヤになりますw お試しあれですw

温泉に何度も入って、夜は海鮮物もあるバイキングでした。露天風呂もあって気持ちよかったです。冬の白浜もやっぱりいいですね。

部屋に入ると白良浜海岸の沖合に夕陽が丁度沈むところが見れた。太陽が水平線に沈むまさにそのとき、雲が切れて随分大きな太陽が沈んで行ったのは感動物。

すごく軟らかいお湯を何度も握っちゃいました(笑)気持ち良い〜♪露天風呂で一瞬ブクブクっと足を滑らせ沈んだ娘によると「塩の味」したらしい。

湯は共同泉源と自家泉源の2種類。ともに透明で浴後のすべすべ感に変わりはないが、露天は塩っ辛くかすかな鉄錆臭があり、大・中浴場は無臭で肌当たりが柔らかい

朝のバイキングも、人が多すぎて待たされたり、もぅ大騒ぎっすよ・・・レストランの従業員も、テンパってたし。まぁ、次はないな、っていう・・・(スンマセ〜ン汗)

今夜の宿、白浜温泉 むさしに到着し、部屋に入ったのですが、4人部屋なのにこの広さ。今回は、窮屈な思いをすることなく、ゆったりと過ごすことができそうです(^^)

バスルーム横の洗面台も広く必要なアメニティーも取り揃えられている。また浴衣のデザインにも違いがあり和邸だけの特別な浴衣が用意されている。

数寄屋造りの玄関から吹き抜けのロビーへと、落ち着いた”和の佇まい”が続く純和風旅館です。白浜で唯一の和風旅館です。16F建てで大きく、豪華!

この旅館で一番何が良かったかって、夕食のバイキング☆さすがに、海水浴シーズンに家族連れに対応してきているだけあって、子供用の料理など結構楽しめたのだ。

そして旅館は白浜温泉むさしというところに泊まりました。ごはんは正直あんまりだったんですが温泉がすごくよかったです。

和邸の夕食はお部屋食です。息子と伊勢海老の生け作り 生きたアワビを焼いてくれます。 アワビ大きいです。和牛肉のしゃぶしゃぶ 肉も非常に柔らかく量も多かったです。

気になったのでじゃらんで調べたら評価は 4.0。悪くはないけど、何か「ちょっとなぁ」という感じがした。過剰な期待をしすぎたのかな。

風呂の前に食事をと6時過ぎにレストランに行った。料理は、種類も豊富で、味も結構美味しく、ミニステーキが硬かったのと食後のコーヒーがなかったこと以外は満足であった

和洋盛りだくさんのめちゃくちゃ美味しいバイキングでした!最高に大満足!!その後は、このカロリーを少しでも消費できたらと。。。大浴場へ^^

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:紀州・白浜温泉むさし〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

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更新日時 : 2008-03-10 18:03:17

「ホテル古賀の井〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

朝日の顔を出す頃に起きだして、朝食は普通のバイキングでした♪ 朝風呂を浴びていざアドベンチャーワールドへ(v^-^v)♪

これでもか!ってほどの料理が、次から次へと運ばれてきました。写真はほんの半分ぐらい。海の近くだから、魚介類が美味しかった。かなり苦しかったけど。

硫黄臭が強く軽めなヌルトロ系、結構塩分は強いが色はついていない、いかにも白浜の湯!と言う感じのとても良い温泉。ふはー、全身伸び伸びで良い気分。

建物は老舗ホテルだけあって、古さが目立つ部分もありますが、見た目を新しく豪華にするのではなく、実用的な部分できっちりお金をかけて整備した、という感じを受けます。

旅館は少し古いものの 温泉の湯はサイコーでした。わりに過敏なこのお顔の肌、ひりひりしてしまうときもあるのだけどここの湯は しっとりとしてよかったです。

こちらのホテルは、古さは感じるものの食事もおいしく、スタッフの方の接客もよく なによりコストパホーマンスと温泉がよかったです。

温泉にも、ゆっくりつかり、おいしい、御馳走もたらふく食べ、あ〜〜〜つつぴょん、しあわせ〜〜〜ひとりだったら、もっとしあわせ〜〜〜〜

いやあ〜実によかった(゜∀゜b)b温泉.かなり気持ちいい〜露天風呂.最高やあ〜ずっとおりたかったわ(・Δ)ノ

一抹の不安を感じたけれど、お風呂はとっても気持ちよかった!ここの温泉は、塩分が含まれてるからか、なんだかお湯がまとわりつくよう。お肌すべすべになりました。

今回の白浜への日帰り旅は南紀白浜古賀の井ホテルで大衆演劇を見て温泉に入ると言うもの お昼は、松花堂風弁当 その食事の後で岬勘太一家の演劇と歌謡ショー

広いお風呂入ってきました〜 あたしはドコに行っても何よりお風呂の景観をいつも覚えて帰ることができません…なぜならメガネがないからさ、ベイビー…。

白浜では3本の指に入ると言われるホテルだけあって、いい感じ♪ロビーの中庭の前のインコに興味津々の凜 お部屋も広くて綺麗(多分ベイスイート84屬良屋)

部屋は広めの洋室で、ツインのベッドに、エキストラベッドを入れてもらったが、そのエキストラベッドもセミダブルサイズで広く、とても寝やすかった。

まー川久に比べると、ランクはかなり落ちますが・・・でも、無料ですし〜〜〜温泉には、3度!!お肌もスベスベになりました源泉かけ流し やはりよかったです

予約では安くあげる為に8畳にしてたのね、でも案内された部屋は8畳+6畳!!!ラッキー!団体さんが入ってその部屋が使われたらしく私達は得したよ!

ホテル古賀の井はそこそこ古いと思うんですが今時あまり見かけない、広いロビーや重圧な作りの応接セットが古きよき時代を思わせました。

それからは、夕食のバイキング こちらは、サザエあり、牛ステーキあり(柔らかだったわぁ)お造りのハマチもコリコリしてて おかわり〜しました

部屋の押し入れの戸は壊れかけだったし、息子は大浴場が不安だったので部屋風呂を期待していたら、深さや広さがかなり期待との差が激しく落胆。

うん、これこれ。純和室。スーファミ(有料)ついてる。大阪から直通で出てる送迎バスの到着が夕方だったので1日目は温泉と食事を堪能

食事は文句なし。だって、海だもん。山(群馬)から来た人間にはもったいないくらい。1日目がアワビ1つずつ。2日目がヒラメ1匹(4人で)。

温泉は白浜では5本の指に入るほど良いそうです 食事は朝夕バイキング 好きなほど食べ放題(身体には宜しくありません)ほど程にされると良いと思います

このお風呂にはシャワーチェアが常備されており、またそのチェアに座ったまま、スロープにて湯船までつかることができるんです。もちろん源泉かけ流しとのこと。

温泉は、個人的には古賀の井ベイホテルよりも、こちらの古賀の井の方の温泉がいいと思いました。嫁さんもそう言ってました。なんか、温泉に来たって感じがするんですよね。

ぽかぽかの湯にある車椅子に乗り換え、スロープを下り、いざ湯船に浸かるのですが、、、一番深い所まで行っても、車椅子に乗っているとお腹くらいまでしか浸かりません。

エレベーターで車椅子(バギー)ごと移動できて浴槽にも専用の車椅子のまま入れます。ちゃんと洗い場から浴槽までもスロープが付いていました。広さも大浴場と変わりません

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:ホテル古賀の井〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

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更新日時 : 2008-03-10 18:03:17

「白良荘グランドホテル〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

2階のお風呂の露天風呂が、私とおばあちゃんのお気に入りになって、露天風呂ばっかり入ってました(笑)露天風呂からは、白良浜が綺麗に見えて、最高なんです

料理も美味しく、お酒が進む進む。食うのに無我夢中で夕食の写真撮るのを忘れていたんだぜ?伊勢海老の刺身とか本当にうまかった。

ビーチが目の前で水着で部屋から出て行けるのが素晴らしいです。お部屋のグレードも高く大浴場も広くてキレイ。さらにビーチは白い砂が広がりとってもキレイです。

かなりいい感じのホテルでした。到着してすぐに記念写真を撮るということで、ホテルの庭へ出ると…そこには砂浜が。目の前が海水浴場ってなんて豪華(’’*

まず部屋に通されてびっくりしたのはその窓からの眺め。真っ白な砂浜と海が一望できます。今回は曇りでしたが、晴れていればさらに良い眺めだったことでしょう。

今回はご飯が美味しくてうれしかったー。会席一品だして、器もまあまあよかったかな。食前酒は竹筒に入れられて氷でひやされた「梅酒」 やっぱり、コレだよねー

ウリはなんと行ってもこの美しい白浜を眺めることが出来る大浴場 更衣室もメイク落としや、化粧水、乳液などと女性にはうれしい用品もバッチリで本当によかった

くえのシャブシャブはとってもおいしかった!もう少し多かったら良かったけど、まあ他にも食べたいという気持ちからこのコースにしたので、満足です。

案内されたお部屋。ちょっと狭めだけど2人で利用するには十分十分。こちらのお宿は全室オーシャンビューです。窓を開けたら波の音が聞こえます〜。

1日目の夕食後に仲居さんから、明日の食事は海鮮鍋かすき焼きかしゃぶしゃぶを選んでください、と言われてたので海鮮鍋とすき焼きをリクエストしました。

いやぁびっくりの豪華なホテル。しかも!!!最上階の最上級部屋で最高のおもてなしをうけれるそうでして^^;2人には絶対もったいない部屋でした(笑)

温泉につかったあと、夕食です。 母の還暦は伝えてあったので、料理長からのお祝いということで舟盛りが出てきました。豪勢でございます。

部屋から見る景色は、これまた 『オーシャンビュー!』 で、まるで プライベートビーチ のようでした 料理も、おいしく・・・夜もお腹いっぱい!!

部屋は予想外の広さで相棒共々ビックリ@@;波の音が心地よいBGMで、相棒はうたた寝でいい気分♪、夜はいつもよりあたしも寝れたように思う♪

画像左のイワシのつみれが私はとっても気に入りました 豚の角煮やふぐのから揚げやキュウイコロッケや炊き込みご飯と、満足のいく食事でした。ここはかなりススメですよ

ご夕食です。大満足ヾ(@°▽°@)ノ 食前酒(梅酒) ふぐの煮こごり うにとたこの塩辛和え お刺身盛り合わせ 桃の花がきれい☆

乳幼児が二人いるので海に近い無難にいいところにしました 同じようなことを考えてる人が多かったのか 結構あたしらと似た年齢の子連れが多かったように思える

お風呂もとてもいいお湯でよかったです。お風呂を出たすぐのところにあるマッサージ?のところの店員さん同士が大きな声で笑って私語をしていたのが気になりました。

そしてそして、泊まった部屋がなんと・・・皇室のお客様も泊まったことがあるという部屋wwwこのホテルで一部屋しかなく、一番高い部屋ですwこんな感じ→貴賓室岬

楽しみにしてた夕食はお刺身やらクエのしゃぶしゃぶやらいっぱいでてきて満腹満足めっちゃうまかったす!

宿泊は白良荘グランドホテルです。 初宿泊です。 特に希望したわけではありませんが、綺麗な海や波の音を感じたかったので、こちらに決めました。

さて、晩ご飯…。期待通りとはいかんかったけど、まぁ普通に美味しかったです。でも、晴太君が食べてたお子様用の方が美味しかったかも…。

今回お世話になったのが「白良荘グランドホテル」白良浜の先端に位置するホテルなんですが眺めが最高です。というより相方が予約した部屋が広すぎてびっくりしました!

一応幻の魚なんて言われてますが、今では養殖も可能になってきて、一昔前よりは珍しさはなくなってきたかなぁ〜!でも、旨かったよぉ〜!!!!!

温泉からも海が見えるようになっててほんと最高だった そしたら夜ご飯がまたまた最高で…次から次へと出てきて腹いっぱい

海開き前ということもあってか人はまばらで,白い砂が鮮やかでしたねー。仲居さんの話だと,シーズン中は人・人・人で,白い砂が見えないそうで・・・(笑)

今まで行ったとこの仲居さんはおばちゃんや、おばあちゃん級の方々だったんですが今回はおねえちゃん!しかも教育がしっかり行き届いているようなおもてなし。

和洋折衷なメニューでとてもおいしかったです 天麩羅じゃなくて鱈を揚げた物のまわりにうすい豆のソースがかかったものや伊勢えびのスープも洋風仕立てでした

ホテル内にはゲームコーナーがあるのですが、ゲームがとても古くてちょっと残念。でも 20 年くらい前に楽しんだゲームとかがあって懐かしかったです。

従業員の接客態度はとても良かった。俺の体格を見て、部屋備え付けの浴衣を「大」から「特大」に黙って替えてくれたし(「特大」なのは「幅」じゃねーからな!)。だが…

見た目は鯛ですが口に入れると食感はふぐのように弾力があるけれどやさしく歯が通る…そして甘さが広がります♪焼き物は身離れがよく、なんともいえない甘味が

まったく期待を裏切りませんでした!! 食事 おもてなし お部屋 何よりスタッフさんが最高で、ホント気持ち良い気分で宿泊できた

こちらではイセエビの刺身は生姜醤油で食べるそうですが、これはいけます。子供のお子様ランチも超豪勢でびっくりしました。仲居さんも若いのにしっかりした方で評価○

先付からお刺身、小鍋、茶碗蒸し、土瓶蒸し、魚料理、ローストビーフ、汁物、ご飯、果物、までめちゃ豪華、どれも美味しかったです〜〜。

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:白良荘グランドホテル〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

この主題テーマのくちこみ情報を投稿!
更新日時 : 2008-03-10 18:03:17

「コガノイベイホテル〔和歌山県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

高野槙風呂には屋根があるので青空は見えないが、昨日の露天風呂と同じように林の隙間から白浜の海を見ることができる。

去年のホテル川久 よりも、今回のコガノイベイホテルのレストランのほうが広くゆったりとしていて、料理も美味しかったように思う。

9回の広いお部屋は、快適でした〜〜♪お風呂もトイレも別々で、すごく広くて嬉しかったです〜♪バルコニーからの眺め〜♪

なんばから2時間半ほどでコガノイベイホテルに到着。目の前に広がる海と小島。6階からの眺めがとてもキレイでした。

温泉のかけ流しは、内湯のみです。内湯はつるつる、トロトロ感が、ちょうど吹き出し口付近にいると、よく分かります。好みの泉質ですね。

ホテルの部屋から海が見えて最高でした(*⌒▽⌒*) 結構散らかってるけど、部屋の様子でーす!!!!4つベッドがある部屋だったので、広々していてよかったです。

景色も良かったですよ(9階でしたからね)プールにはいけませんでしたが・・なぜかインコが・・そしてあとでアヒルレースあったので・・夜店での出来事です。

気を取り直して温泉へww温泉でツルツルピカピカになりました 白浜のお湯は美肌効果バツグンですね 一気に20代の肌になりました(自称)

屋外庭園を散策しました。部屋から見たテニスコート。良い眺望である。部屋の中。手前に娘用のベッドがあります。

何度目かのリピートです。今回のお部屋は6階。広さも十分です。部屋からの景色。どの部屋からも見えるこの景色がリピートの理由かなー。

シックで落ち着いた雰囲気のお部屋でした こちらでスタンダードツイン 45? ソファのあるお部屋をチョイスするのが アンレクレ流♪

夕食はバイキング。これも期待通りということで、相変わらずバカ食いの3名だったのでした。風呂も広くて、ゆっくりできました。サウナ+露天風呂が気持ちよかったです。

この日はコガノイ ベイ ホテルで宿泊しました。これはプールサイドからの眺めです。プールサイドから部屋からの眺めです。眺めはチョッぴり南国気分です。

ホテルも初めて泊まったけど、部屋もゆったりしていたし、どの人も親切で、露天風呂も大きかったりと、子供たちも気に入っていた様子でした。

食事は和食を選びました。腹がはちきれそう・・・なんでこういった食事は最後にご飯が出てくるのか?いつも凄く疑問です。

大浴場のタオルが使い放題はいいのですが本当に真白でふんわりのタオルなのですが。。。柔軟剤が多め?ふんわりしているのに水の吸収がなんか、もひとつでした。

ツインの部屋を予約してたけど、ちょうど空きが出たとかでダブルの部屋に変えてくれました お部屋は全室オーシャンビュー

そして本日の夕食。せっかくの旅行なので、ちょっと贅沢に夕食のグレードを上げちゃいました コース料理の一部。伊勢海老バリうまビールもおいしゅういただきました

姉妹ホテルの古賀の井ホテルのお風呂にも入れます。着いたらさっそくお風呂!古賀の井ホテルの露天風呂は大きくてよかったです〜なな平も久しぶりの大浴場に満足♪

ワンコと泊まれていいですよ!一緒の部屋にはとまれませんがホテルもきれいし、食事も美味しかったです(^_^)/

全室オーシャンビューだったので部屋のどこからでも海が一望できましたよ きれいだったかどーかはノーコメントですね。笑

プランで付いているエステ(顔)をしてもらって、よかったので 上半身エステ40分コースもしてもらいました♪" すごく気持ちよかったです

朝食付のみのプランで、部屋はそこまで期待してなかったけど、、超広!景色はオーシャンビュー♪部屋のお風呂も広し!(使わんかったけど)

まずお部屋がデラックスツインで広くてきれいだし、リッチ感たっぷり さらに食事のとき、ホテルからフルーツの盛り合わせの差し入れが・・・

お部屋は結構広くて快適だったわ(●^o^●)玄関もそれぞれのお部屋についてます↓マッサージ器(無料)も置いてあったので楽しみました〜♪

実はこのホテル、宿泊者対象の無料送迎バスが難波から出ているのであります。要するにいいとこ泊まりつつ、旅行の最大の障害「交通費」を排除してしまおうという狙いです。

室内はこんな感じ^^ 上層階だったので、眺めはよかったけどちょっと怖い(笑)オーシャンビューといえばそうだけどぉぉぉ ちょっと思っていた景色じゃなかった

「刺身のついた和食はいらないから〜」と言う私のリクエストで料理はフランス料理のフルコース。見た目といい、味といい、量といい、ムードといい、大変良かったです。

コガノイベイのお部屋は広いです。下の画像はスタンダードツインですが、今回お客様が宿泊したのが、このタイプのお部屋で、とても広かったと好評でした。

日帰り入浴出来るとの事で行ってみると、1人\1,200 豪華な温泉になってしまった。でも、ホテルだけあって、細かいところまで行き届いているように見えた。

ここの日帰り入浴は大人1400円もするので、日帰りというには高めなのですが、定期的に新聞の広告で割引入浴券が入っているので、半額の700円で入浴してきました。

カテゴリ:和歌山県:宿/ホテル|テーマ:コガノイベイホテル〔和歌山県〕|更新日時:2008-03-10 18:03:17

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