「越後湯沢温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
バスタブじゃなく「風呂桶」ね。建物はきっと何年か前に建て替えられたんだけど、この風呂桶はきっと昔から使われていたものを残して利用したのだろう。
この宿は山の中の一軒宿。川のほとりにあり、一本だけ掛けられたつり橋の先にある宿。 「日本秘湯を守る会」会員の宿でもある。
営業時間も朝・晩共に1時間長い「山の湯」はさすがに湯元だけあって独自の源泉300円かと思っていたら〜400円に値上がりしていました。
足湯ってのはいいですね。足をつけていると、老若男女自然とコミュニケーションがとれる。地元の人も観光客も、また男女も関係ないですからね。
湯沢町の共同管理第2配湯所からの源泉で、55.2度、pH7.9の単純温泉を加水加温循環で利用。際立った浴感は無いが、この手のホテルでは致し方なかろう。
越後湯沢駅の構内にも「ぽんしゅ館酒風呂」さん(800円)があるのですが、山の湯さんは日帰り専用温泉の為、400円と安いので選択させて頂きました。
この湯沢ホテルは、貸切露天風呂があり宿泊者は無料です。源泉100%掛け流しで、湯船は佐渡のたらい舟を特注で使用しています。
酒風呂に入り、利き酒をして旅館で飲む、夜の晩酌用の日本酒を購入していざお宿に ⇒ お世話になるのは『滝乃湯』 さん
僕が泊まった宿の話なのですが、越後湯沢ホテル 双葉というところに宿泊しました。双葉は温泉がたくさんあるのです。
今回利用したプランは【2007冬のチョイスプラン】(平日のみ) 夜・朝食付いくつかのプランからひとつ選べるプランでした。
成分総計185mgと非常に薄い無色透明な単純泉33度の源泉を少なからず投入しているものの循環、塩素消毒のため湯の個性はまるで感じられず不快な塩素臭だけが気になる
湯船は7人でいっぱになってしまうくらいの広さしかないですが、浸かってみると湯加減はちょっと熱めの透明でほんのりツルツルするいい湯なんですヨ。
入浴料は大人400円(子供200円)、温泉は透明で少し硫黄の匂いが漂う単純硫黄泉、もちろん源泉そのままの掛け流しで無加熱です。
湯温は44℃で高めの適温,浴感はつるすべして気持ちが良く、何よりお湯が艶やかで鮮度が抜群。越後湯沢の共同浴場の中で ピカイチのお湯だと思います。
江神温泉 東口の商店街のアーケードをちょっと行ったところにあります。 屋根つきの道なので、雨や雪にぬれる心配もないからいいかも。
温度はちょっと高めの無色透明なアルカリ単純泉で筋肉痛や疲労回復の効能があるので釣りに疲れたフィッシャーにはありがたい。
温泉の硫黄成分が多いのか、すぐにあたたまります。 そのため適温なのでと長いこと入っているとのぼせ上がってしまうので、入浴時間には注意がひつよう。
ここが岩の湯。入浴券は自動販売機で買います。1人400円也〜。待合スペース?は狭いながらも畳敷きスペースもありましたよ♪脱衣所は広く作ってありました。
山の湯っという露天風呂や洞窟風呂 薬草風呂 とかいっぱいあって いちばんのお気に入りは 真珠風呂っていう 白乳湯のお風呂☆ほどよい熱さで気に入りました。
越後湯沢で源泉掛け流しの湯と言うことでここ山の湯をセレクトしました。入り口は急勾配の坂を上がった上にあり、冬場は難儀しそうです。
この宿の大浴場は、男女2箇所ずつ、全部で4箇所ある。その中でも目玉はやはり「里の湯」「山の湯」と名づけられた28種類ものお湯が楽しめる風呂だ。
泉質は無色透明な湯でわずかに硫黄臭を感じる程度でクセは無い 肌ざわりもよく、ヌルスベ感がある柔らかい湯だ 源泉温度がちょうど良く加温を必要としない泉温だ
掛け流しの『湯元共同浴場山の湯』へ。洗い場もしっかりしていて、清潔感もあり、越後湯沢温泉の中で最も古いお風呂とは思えないお風呂でした。
幽谷荘の手前隣の民宿『みさわ山荘』へ、行く、穏やかなおばさんが親切にしてくれます。檜の小じんまりとした温泉だが、私はにはとてもいい、
湯沢温泉総合案内所(湯沢温泉観光協会)で入手できる、『やどぼちゃめぐり券』は指定された6つの宿の内3つを¥2,100で利用出来るようです。
檜の香りが漂う癒しの貸切個室で自然の鉱石に身を横たえ心身共にリラックス出来 無理なく汗をかき血液サラサラ効果やダイエットに冷え性改善効果等色々な効果が得られます
<< 前のテーマへ | | メイン | | 次のテーマへ >> |