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更新日時 : 2024-04-26 02:04:38

「大湯温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

夕食の膳の写真が撮ったつもりが一枚も有りませんでした。乾杯のビールで酔っていたのでしょうか失敗しました。お品書きだけ撮っていました。

場所は、魚沼市の湯之谷温泉峡にあります。GWなのに4人一部屋で1万2千円ちょっとのプランです。

ゆの里・峡里 「きょうり」・・・と書いて「かいり」と読みます 想像していた以上にきれいなお宿 さてさて中に入ってみましょ

駒ヶ岳方向は全面ガラス張りになってて男風呂と女風呂を仕切る壁は滝状で無色透明の単純温泉ながらも温泉特融の匂いがしてなかなかいい感じでした。

湯はさほど特徴あるものではなく、湯上り後に肌がさらっとする程度の柔らかい湯。口に含むとやや甘みを感じた。

新しくえらく立派・浴槽、清潔でいい、ここの住民が羨ましい・旅館で発行してもらった入浴手形、300円。これを脱衣カゴの上に置いてから入浴する事。と裏に書いてあった

ぬる湯で ゆっくり入れるねええぇ プーはぁ ちょこっと一杯やりたいよおおう ハチミツサワーにしてねっ 温泉も リニューアルされていて 綺麗だねええぇ

源泉かけ流し浴槽からたっぷり溢れ出る天然温泉の源泉かけ流しでした。湯温の違う3本の源泉で加温・加水なしで、3本を混ぜ合わせて湯温を調整しているとのことでした。

今度はぁ 庭園風呂だよおおうふぅ〜ん 河から取ってきた石だからぁ元手は あまりかかっていないねぇ 凄いよおおおおうヒステリーにも 効くんだよおおう

特に龍神の湯は浴室内部も面白い。カランがアクリル板で囲われて独立したブースのようになっていて、それぞれが少しずつ違うフォーマットというのもマニアックで面白い。

今年は 新潟の大湯温泉でした。大宮から温泉近くの浦佐駅迄は新幹線で一時間程で着くのです。

温泉は単純泉で加温加水なしですが、循環と塩素剤使用となっていました。そんなに大きくないお風呂ですが、設備はきれい。特徴のないお湯ですが、よく温まりました。

大湯温泉郷の源泉の目の前にある古風な旅館だ。この温泉の特徴は、その名の通り、豊富な湯量。いわゆる「源泉かけ流し」で48℃の源泉を、各旅館が引いている。

宿は、大湯温泉の銀泉荘にお世話になりました。場所がわかりにくいところにあるのですが。昔ながらの和風旅館でいい感じです。

今回宿泊した「湯の宿峡里」は、越後大湯温泉の中心に佐梨川が流れ、川を挟み両岸に建っている旅館です。

奥只見シルバーライン入口の少し先に〜2006/6/26に新しくなった〜大湯温泉共同浴場大湯温泉の宿泊者&地元の人の温泉施設です。

行き先は、大湯温泉ホテル湯元。天地人ゆかりの地ということで、ここを選びました。湯は、ぬるめでゆっくりと浸かっているとじんわりと汗が。良い感じでした。

ここのお勧めひとつめは「七福の湯」と呼ばれる七つのお風呂、露天風呂は残念ながらないのですが、でもこの七つのお風呂でとても楽しめます

大湯温泉「村上屋旅館」さんでした。佐梨川が望める貸切風呂(無料)があったり、屋上露天風呂も夜は貸切が可能(1050円)だったりと非常に温泉を満喫しました。

このお風呂は、子供達も一番お気に入りの、「ビー球お風呂」です。写真では、分かりませんがお風呂の中にビー球がたくさん埋まっていてとってもきれいなんですよ。

場所は新潟県魚沼市にある大湯温泉。周囲を山に囲まれた自然あふれる田舎です。

カテゴリ:新潟県:温泉|テーマ:大湯温泉|更新日時:2024-04-26 02:04:41

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