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更新日時 : 2024-03-13 16:03:23

「おんねゆ温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

こちら温根湯温泉の泉質は、アルカリ性単純硫黄泉。ほのかに硫黄の香りがして、肌がつるつるになるのが特徴です。温泉好きの方も十分満足できると思いますよ。

お湯は気持ちいいですね。つるつるのお湯だ。(ph9.32ってのはすごいな)表示によると源泉をそのまま浴槽に注いでいるそうだ。なので最初は少し熱いかも。

9割ほどの商店がシャッターが閉まっておりました。温泉街が寂れているから、温泉宿に人が集まるのか?と思う心配はよそに、宿泊客で大変、にぎわっておりました。

泉質なんぞ細かいことは知りませんが、とにかく気持ちがいい。日本に来たなら、まずこの温泉に入りなさい。それぐらいの温泉だとこっそり思うのでした。

大きく取られた窓で明るい浴場です。露天風呂に出てみました。湯船が二つあり、ドアに遠いほうの露天風呂は一段高くなっていました。オーバーフローが気持ちよいです。

地元の方々が、商談や冠婚葬祭、各種宴会に利用なさることが多いような印象を受けます。今回は、食事を中心としたご報告とさせていただきます。

お湯は 源泉かけ流し 夕食前と 夕食後の2回 入浴しましたが 翌朝は お肌がツルツルに! この近所に住んでいたら 毎日浸かりたい!と思うくらい いいお湯でした

源泉温48.9℃、PH9.1のアルカリ性単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で無色透明。湯口でごく薄い硫黄味を感じます。典型的なつるつる系のお湯でした。

8500円(と驚きの価格でした。夕食はカニがメインの「かに御膳」この料金としては、文句のない内容でした。朝食はバイキングですが品数も多く充分満足出来ました♪

都心の健康ランドみたいです。いろんなお風呂がたくさん。ジャグジーもあるぞぅ。サウナもドライ・ウェット2種類。水風呂もあるぅ。

ここの大浴場は「星座」という名が付いているが・・・浴室内の照明の1ヶ所が北斗七星の形になっているだけで、こう呼ぶのはどうかと(爆)

更に奥の階段を昇ると薬石風呂、源泉風呂とカバノアナタケ風呂があります。色が付くので気をつけて!絶対飲んではいけません。

翌朝一人で温泉へ。内風呂でもこんな感じ。露天風呂はこんな感じ。露天風呂好きなトミーは朝の4時半にここに一人で浸かり、「幸せ〜」とのんびりしていました。

ここには過去に何度も来ているが、本当につるつるになる名湯として有名。アルカリ性のお湯で、肌が本当につるつるして、ゆっくりくつろげる。

泉質はアルカリ性単純泉。 サラッとしていて、かすかにゆで卵のような匂いがしました。 部屋はワンコOKだから古くて・・・と思ったら、 普通のキレイな和室でした。

他の2ホテルとの泉質の違いは分かりませんが、「ホテルつつじ荘」は源泉温度約50℃の温泉をそのままかけ流してる、純度100%の天然温泉です。

外には露天風呂が2つあります。お湯は軽くすべすべ微濁り湯、無味、硫黄臭があります。源泉かけ流しの気持ちのいいお湯です。

露天風呂は、大きくはないですが、湯船の高さが心地良かったです☆お湯は、単純硫黄泉で、ほんのり硫黄の香りがしますが、肌はスベスベになります。

微アクアブルーを帯びているが、ほとんど無色透明。…湯口で確認すると、ほとんど無味無臭で塩素臭は知覚されず。源泉かけ流しと査定。浴後は肌がつるつるすべすべする。

女性に嬉しい 美白の湯。 お湯はサラサラ、少しずつ違う温度で、寝湯もある♪ 階段を上がると露天風呂もあるけど 寒いし暗いし、誰も行かないので断念。

泉質は美人湯と良く言われるアルカリ性単純泉と柔らかなお湯の感触だった麦飯石湯。この麦飯石湯はミネラル成分を多く含んでいるお湯なのだとか。

ここの泉質は、おいらの大好きな硫黄泉です♪…と思いきや、今一度調べてみるとアルカリ性単純泉になってます。でも、確かに硫黄の匂いもしたはずでした。

ココの温泉自慢の「カバノアナタケ」とぃうキノコのエキス薬湯なんかもあってお肌ツルツルしっとりになってきましたよぉ 露天風呂も二つあって、大満足でした。

浴場内にはうたせ湯、すべり台、ジャグジー、サウナ、水風呂等があり、楽しませてくれます。ただ、意外なことに露天風呂はホテルの規模の割りに小さめです。

カテゴリ:北海道:温泉|テーマ:おんねゆ温泉|更新日時:2024-03-18 20:03:00

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