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更新日時 : 2024-03-16 15:03:06

「阿寒湖」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

小雪ちらつく中、思う存分雪見風呂を堪能できました。夏と違い雪雲で覆われますので雄阿寒岳は見えませんが、冬季と夏季それぞれの良さが味わえる素晴らしい露天風呂です。

洞窟風呂への入り口は二つ、そのうちの一つがこれ 洞窟風呂の内部、かなり薄暗くて、コンデジではキツイ。ストロボは、湯気があって無理だし・・・、限界かなぁ。

入浴するとやはり熱く感じますが、慣れてくるとちょうど良い感じになりました。泉質は含塩化土類重曹泉なのですが、ココの温泉は他の阿寒湖温泉とはちょっと違います。

暖冬とはいえ、この日は、マイナス15度 息をすると鼻が痛くなる世界です。彡(-ω-;)彡ヒューヒュー ですから、当然露天風呂には、洗い場がありません。

お風呂狭い感じだが、ほかの阿寒湖温泉街の施設よりも濃い感じがした。露店は、周りも天井も隔離され、狭く、とても露天風呂という感じではなかった。

国道沿いにも何件か温泉施設がありますが、今回あえて「阿寒バスセンター」の裏手にある浴場に立ち寄りました。

さすが阿寒湖温泉。さすがまりも湯。まりもチャン登場で〜す。変色したの丸い延珠の木のまりもチャンが浮きました〜 ぷかぷか。

「鹿鳴の湯」 チェックインして、一息ついてからホテル2階の露天風呂へ。源泉100%かけ流しとのことである。湯船は深く、ゆったりと阿寒湖を眺めながらくつろげる。

こんなにすばらしいお風呂も珍しいですというほど、かくれんぼできるようなお風呂や、樹年齢約650年の松の丸太湯(木の株をくりぬいたお風呂)はすっばらしかったです。

昼間のトレーニングルーム利用で入湯税90円を加算して夏季は210円、冬季は270円(4月から改定予定)。源泉は前田一歩園財団所有の正次6号源泉から引湯している。

基本的に源泉100%掛け流し状態(適温にならない時には加水する時がある)。利用客も少なくほとんど貸切状態。とろりとした浴感の肌に優しい湯であろう。

神秘の湖を眺めながら源泉かけ流しのあし湯を無料で気軽に楽しめます。弁慶のあし湯は阿寒湖汽船乗り場の受付の建物の横を通り、阿寒湖湖畔の散策路の入り口にあります。

コンパニオンに過度の期待をすると痛い目に遭うもんですが今回はまあまあハッスルできるコンパニオンがつきまして楽しい時間をあっという間に過ごす事ができますた

おやじが余り乗り気でなかったのは湯は循環ろ過の塩素殺菌ありで・・どちらにも小さくていいですが掛け流しの湯が欲しい所です でも おもてなし は最高でした。

2階にはジャグジーが二つと露天風呂、休み場があります。とにかく広いし楽しくて、これが500円で入れるというのは凄いと思います。

湯温39.0℃、pH7.2を計測。溢れた湯は排湯管から排湯している。加水比率は不明だが加水かけ流しと追認。やや温めながら、つるすべした肌触りの浴感である。

この日の夕食は石狩鍋とわかさぎの天ぷら 旅館の近くには、お土産屋さんもいっぱいで、食事の後にウロウロ その後の温泉は気持ち良かった

町のところどころのお店で足湯ができてもちろん無料でタオル付き。 体験してみましたが、これがちょー熱くって私は足をつけることができませんでした。

女性はまず1Fからでしたが、かなり広くいろんな種類のお風呂があり大人げなくウキウキしました。特に露天風呂が最高!

入ってみると期待通り?の泉質で、普通のお風呂に入っているのとそう変わりなし。ただ湯量が多いとみえて、大きな浴槽に温水プールまである。

お湯は源泉かけ流し♪パイプから湯船に絶えず源泉が流れ湯船の温度はかなり熱めでした。そして湯船の脇に「まりもちゃん」このまりもちゃんは木材を丸くしたもの。

最後には遊久の里鶴雅で温泉入って来ました今日の男風呂は一階でなかなか良かったですよ!洞窟風呂とか。ちょっと値段が高かったですけど・・・

左のL字型のパイプから源泉が注がれています。注がれているお湯の温度は55℃。右奥から外に流れ出しているのですが、そのあたりの温度は44℃でした。熱いお湯です。

まりも湯は、地元の人の為の銭湯ですが 阿寒湖温泉で一番濃い源泉かけ流しの湯なのだそう 効果はばっちり。冷え切った体にしみいりました

カテゴリ:北海道:温泉|テーマ:阿寒湖|更新日時:2024-03-18 10:03:37

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