「蔵王温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
お風呂は、内風呂と露天風呂が2つあり、とてもいいお湯でした。硫黄も入っているけど、鉄分も多く含まれている感じ。
日本最古の湯として名高い蔵王温泉と観光地
歌人の斎藤茂吉も泊まったというこちらのお宿は蔵王温泉に昔からある老舗旅館。源泉の近くに作ったという浴場は地下2階の長い廊下を渡った一番奥。
蔵王名物〜湯口は白く湯の華で染まっている。源泉を舐めてみると〜酸っぱく渋みがある。間違いなく蔵王の温泉である。
内湯から露天につながる人工芝。凍って霜柱状態です。目指す庭園露天は・・・。もちろん加温加水なし源泉100パー硫黄の香る湯が掛け流しであります。
なーんだ。と、思うけど、蔵王の温泉は強酸性のすっぱいお湯。源泉に浸かった後で、真湯のお風呂で流すのも一考です。
周りを塀と簾に囲まれてるから景色は全く見えなかったけど、蔵王の温泉はやっぱり気持ちイーーイ!!雪景色と檜のお風呂に溢れる白濁したお湯の組み合わせ、似合いますね。
上湯、下湯ともに共同浴場脇には足湯が併設されている。浴場の湯船とは異なり、サシ水をしていないので、足でも5秒も入れると痛くなるほどの高温。
蔵王温泉はとにかく熱く、硫黄臭が強い。公共の湯にはシャワーがないため、着替えたら衣服には硫黄の匂いが付いてしまいます。
露天風呂はかなり雰囲気がでていていいと思いますよー。露天風呂は2つの区画に分かれていまして、ひとつはちょっとぬるめでもうひとつが、ちょっと熱かったかな?
写真でわかると思いますが、すごい広さでした。そして、色はうすい乳白色です。群馬の草津温泉や万座温泉に似た泉質と思いましたね。
露天風呂に比べて、やや熱い温度ですが、蔵王の温泉としては、ぬるくて、入り易いタイプ。こちらの木造りの浴室の雰囲気と、窓外の露天のけしきが見えて、バッチリな感じ。
日本最古と名高い白濁したお湯。もちろん源泉掛け流し。何年か前に蔵王の湯を完璧になめていた私・・・身に付けていたアクセサリーが、徹底的に真っ黒けっけ(涙)。
蔵王温泉らしくちょっと熱めだが、さすがに老舗だけに絶妙な温度調整がされていて入ってみると熱さも気にならない。
硫黄の臭いが温泉気分を倍増させ、仕事疲れ…いやいや、飲み疲れの体を癒してくれます。体が温まったところで、今度は露天風呂に移動です。
ここの温泉は、泉質も良くて、開放感タップリ♪もう一枚温泉の写真撮ったんだけど、見えるかな?端の上から男風呂は丸見えなんです(汗)
蔵王温泉の温泉街にある自動販売機は蔵王温泉の極酸性成分の為に一ヶ月でダメに成るそうです。だから入り過ぎは禁物一日一回にしましょう!
私は、熱いお湯でも平気だけど、それでも源泉はかなり熱かった〜。だけど、お湯は本当にとってもよくって、結局3回こちらの宿で入りました。
かつては、高湯のなまえを有した、蔵王温泉。その名のとおりに、名湯のお湯は、高温、どこも熱い。その例にもれず、上湯共同浴場のお湯も熱い。
いい気持ちだったけど、そのあとずっと体に硫黄臭がするのがちょっとなぁ…って感じではありました(=^・^=)。
2泊する間、何度か温泉に漬かりに行ったが、のぼせてしまうのでそんなに長時間入っていられるものではない。
源泉大量掛け流しの大露天風呂に入湯したのですが、どこか似たとこあったなと、奥飛騨の平湯温泉そっくりの作りでした。源泉ジャバジャバ掛け流しで心地いいお湯でしたよ。
露天風呂はどれも一応入ってきましたが、どれもぬるいっ。源泉は高温なはずなのにね〜。湯口から出てくるのはそこそこ高い温度でしたよ。(触れないほどじゃないけど。)
上が女性、下が男性。何ともおおらかで女性風呂の上にはロープウェイが通りゴンドラから丸見え。下の男性用は脱衣場が目隠しの塀より高い位置にありやっぱり丸見え。
7割がた貸切だったので、湯に浸かり→縁で横になるを繰り返し、1時間半程待ったりとした時間を過ごしました。天気も悪かったせいかガラガラでした。
せっかく蔵王温泉に来たのですから、温泉も凄く楽しみにしていました。ここは酸性が強いので、貴金属には注意が必要です。まがい物は真っ黒になりますから(笑)
湯船に注がれる湯量は少なめ。大人数が入れる施設ですがこの湯量で循環しなくて良いのは酸度が高くレジオネラの心配が無いからなのかなと推察します。恵まれてますね。
掛け流しの温泉は、そのお湯を 館内の床暖房や消雪にも利用するほどの湯量を持ちますので、お風呂などは、快適に掛け流しされていますよ〜(^^)/
湯気でほとんど湯舟の輪郭がわかりません。湯舟も床も木製です。湯舟の構造は、となりの川原湯と同じで湯舟の底が格子状になっています。そして源泉は、足元湧出なのです。
料金箱にお金を投じる無人スタイルで、浴室もシンブルに大きな浴槽が一つあるだけ。湯の注ぎ口からは惜しげもなく新鮮な湯が注がれて源泉を掛け流している。
人目で温泉が硫黄泉であることがわかります。またその温泉は川を伝って流れており川の色も硫黄色をしており湯気も町のちらほら見受けられるのが印象的でした。
こんな「丸見え温泉」は初めてでしたが、 ここまで来たのも蔵王温泉に入りたいがため、 後悔してはならぬと、勇気を出して入ることに しました。
新左衛門の湯は、蔵王温泉の特徴であるイオウの香りがぷんぷんし、酸性度が高いのでなめると酸っぱい温泉です。
蔵王温泉の泉質は薄い乳白色の温泉で、舐めると「酸っぱい!!」って驚くほどの酸性質です。
どこに座れば良いのか、ちょっと迷ってしまいます(^_^;)惜しげもなく、源泉が流れています。触るとちょっと熱いけど、足湯にはちょうどいい温度なのかな(^^)
写真はヴァルトベルクというホテルに併設される野天風呂。ご覧の通りの開放感で、こじんまりとしているので、大自然を独り占めって感じがして良いですよ。
川全体が露天風呂になっていて、上流が女湯、下流が男湯なのよっ!ザマアミロ!と言いたくなるぐらい女湯は気持ちいいvv
温泉は最高に良かったですよ!!乳白色の温泉で、皮膚病やさまざまな病気に効くらしい…しかし、自分の無知には流石に効かないらしい(汗) 勉強あるのみです(汗)
蔵王温泉街にある三つの共同浴場のうちの一つ、下湯共同浴場。
一見すると飲食店なのですが、自家源泉掛け流しの貸切湯を持つ、客室三室のこじんまりとした宿なのです。
蔵王温泉街・高湯通りの奥まった場所にある深山荘・高見屋。
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