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更新日時 : 2024-04-26 11:04:49

「赤湯温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

庄屋さんの建物を改築したというだけあって、とってもノスタルジックな雰囲気。ご年配の方に人気のようで、朝食のお餅つきの時に全員集合した顔ぶれに納得。

露天風呂、かなり大きい! 旦那と二人で足を伸ばしても、まだまだ余裕があります。 オマケに、温泉のニオイがかなり濃い。

お風呂は入れ替え制になっていて、その時女湯になっていたお風呂はヒバ造りになっているんですが、とっても狭く洗い場も4つしかなくてちょっと残念なお風呂でした。

すべてのお部屋にかけ流しの温泉露天風呂があります! 含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉で、ポカポカ温まりイイ〜お湯でしたぁ!!

こちらは内湯に隣接されている露天風呂、(普段は露天風呂のある方が女性用ですが、この日は男性用でした。)すごい色でしょ。人参のポタージュみたいですね〜^^

200円で安いのですが、石鹸とかシャンプーはありません。それから、シャワーのお湯がちょっと弱すぎ!!!でも、湯量が豊富で、源泉かけ流しだそうです。

泉質は、硫黄やナトリウム・カルシウムを含む塩化物温泉で、切り傷や、やけど、腰痛、肩こりなどに効能があるとされています。

すごく大きい窓ガラスが開放的にあけてありました。よく見ると「窓は閉めないでください」と注意書きが。源泉が熱いので窓を閉めておくと温泉が冷めないで熱いらしいです。

新温泉の浴場はなんと2階にある。桜の季節には烏帽子山が一望できるという仕組みだ。しかも「森の山源泉」と「烏帽子(えぼし)源泉」の異なる源泉が楽しめる。

内湯は浴槽が小さく男湯は4人はちょっときついかなという感じです、しかしこの内湯の浴槽につかって窓から眺める外の景色(枯れ木と青空・白い雲)は最高です。

一番奥から源泉が出ているらしい。手前が一番ぬるくて奥が一番熱いといった感じ。先ずは冷えた体を温めようと早速温泉に。温かい・・・けどぬめりがすごい・・・。

内湯から外に出ると4つのお風呂があります。大きな露天風呂は、石組みがダイナミック。周辺の景色が眺められるような事はありませんが、開放感は十分にあります。

源泉掛け流しの表示がありました。湯舟の底には、湯花がたくさん沈んでいます。ほんのり硫黄臭を感じる無色透明の湯。こんな大きな風呂が二人で貸切だなんて贅沢です。

お湯の注ぎ込む量も結構多め。しっかり硫黄の香りがします。宿よりしっかり硫黄の香りがするわ♪ちょっとの時間しか入れませんでしたが、お肌がすべすべになりました。

露天風呂はジャグジーになっているのはなぜ?と違和感を感じましたが、勝手な想像ですが、泡がはじけるボコボコの音で、外来の音を消しているのかな?と・・・。

宿の持つイメージからすると少し近代的なお風呂すぎるような気がしました。ちなみに泉質は無色透明の食塩泉で、浴室には塩素の匂いも漂っていました。

外見はキョーレツですが湯は最高!そして露天から眺める森の紅葉が素晴らしい。ぬるいお湯なのでじっくりゆっくり浸かることができました。

温泉は少々熱めで43度に設定されていました。タイル貼りの清潔な温泉は無色透明。手にとって臭いをかぐと、ほんのりと温泉臭がします。

2つの半露天のお風呂がありますが、今回泊まった部屋には、源泉掛け流しのお風呂がついています石でできたお風呂です寝る前と朝起きた後とに入りましたが、最高です

まずは内湯から 赤湯というだけあって鉄分を含んだ錆色温泉 すご〜〜くあったまるにゃ〜 そしていったん外へ出て露天風呂へ ご主人の手作り露天風呂らしい

心持ち赤みがかった温泉からは、僅かに硫黄の匂い。なんと、100円!ワンコインで、元気回復です

かなりモダン作りで、都会のデザイナーズ銭湯にも、引けを取らない、素晴らしい出来栄えのおススメ施設でした。

どうも作りが納得行かない。お風呂には浴槽が二つ。 温泉ですが、温度を分けてあるのだそうです。熱いのとぬる湯と。 これって常識なんですかね? 

ただ、温泉街と言うより住宅街の中にあり、岩盤浴やリラクゼーション施設が完備されちゃったりしてるので、温泉宿ならではの風情を求める人には不向きかも。

前回、来た時よりも、少しお湯の温度は、ぬるめ に感じました。飲用の温泉の湯は、熱めでした。(温泉の におい&味が、飲みにくかったです)

時間も遅かったのですが、お風呂は地元の方がたくさん来ていました。やっぱりここら辺の人には生活に密着したお風呂なんでしょうね。うらやましい。

お湯は若干熱めのいいお湯です。かすかに硫黄の香りが・・・してるかも。洗い場は多いですが、シャワー付は二つだけ・・・競争率激しいです。

大きな窓の先には風情ある 和の庭園がとても綺麗なお風呂ですが、お湯は循環式で、その点は、少々残念なのですが、お湯そのものは、入りよい、低張性弱のアルカリ泉です。

赤湯温泉は鉄分が多くて赤く濁ったお湯だと・・・Wそれは、まったく違います。透明に近い熱めのお湯で、泉質は・・・含硫黄・・・ちょっと臭いです。

おまけに部屋のお風呂は普通のユニットバスなのに温泉がでてくるのだった。それも源泉らしい。シャワーを出してみると硫黄の匂いが、、

風呂場に入ったら浴槽が2つ。よく見ると源泉が違うらしい。一つは「烏帽子源泉」これは若干ぬるめ・・・こういうお湯が温まるんだよね。もう一つは「森の山源泉」

なんていっても日本一の堀石のお風呂があるんですよ上杉家のお風呂なんだって、ロビーには川中島の決戦の屏風があったりで、歴史好きの人に最高かも

カテゴリ:山形県:温泉|テーマ:赤湯温泉|更新日時:2024-04-26 11:04:43

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