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更新日時 : 2024-04-26 10:04:33

「四万温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

この元禄の湯だけ、立ち寄り湯として宿泊客以外でも利用できます。いやもう、ホントここだけでも泊まった甲斐があるってもんですよ。

風呂は間違いなく最高!(^_^)友人や親兄弟、海外からのお客様など誰に紹介しても絶対に間違いはないと思うしかし宿泊したいか?と聞かれたらNOと答える

夜中午前1時頃に利用しましたが、お湯の温度がすごく低かった。38〜9度くらいだったんじゃないかと思う。1時間以上浸かって、どうにかあったまった。

腹ごなしに「麻耶の滝」を見に小雪まう山道をハイキング。落ち葉を踏みしめながら登って登って・・・ドドドドとおおきな音を立てる滝になんとか到着。

「四万温泉に来て良かった〜」としみじみ感じる素晴らしい温泉であり、平日の昼間であったため、貸切状態で堪能できたのが非常に幸運だったと思います。

歴史を感じる最高のお風呂でした♪人気も高く、夜遅くまで人が絶えなかったけど、さすがに夜中は誰もおらーず一人、まったりと湯に浸かりました ( ´∀`)

泊まった旅館は「豊島屋」でした。http://www.tosimaya.co.jp/旅館の外観を撮るの忘れますた。wwwまぁ、仕事じゃないし…ってことでお許しを…。(^^ゞ

由緒正しいお湯四万温泉発祥の地だそうだ泉質  石膏泉  と書いてある脱衣場から階段をおりると浴槽があるなんとなく木造の建物に似合わない浴槽

温泉三昧です。源泉かけ流し。スタンプラリーが楽しいです。まずは展望露天風呂の「森のこだま」へ。滝を眺めながらの入浴です。ちょうどよい湯加減。

浴槽は2つあり,写真手前が温くて,奥が少し熱い湯でした。雪が降る中での入浴は,静かでリラックス出来てとても気持ちよかったです。

創業は元禄時代。300年の歴史を持つ老舗だ。もちろん源泉かけ流し。日帰り温泉では対象ロマネスクなデザインの「元禄の湯」と混浴の「岩風呂」に入れる。

鶴屋さんは、独自で引いているらしく鹿覗きの湯(入れ替え制の大露天風呂)はアルカリ性単純泉です。内湯のみ四万温泉の源泉と同じ硫酸塩泉。

普段は使うことの少ない五感のすべて使いながら温泉に浸かる。草の匂い、水の音、湯に触れる肌の感覚から五感のすべてが蘇ってくるようだ。

なにもしない幸せ。川沿いにある"山口共同浴場"がなかなかよい。無料なのに。無料だから?四万温泉はひっそりとした感じでいいですな。

貸切状態だった「元禄の湯」。こういうお風呂は初めてみた!アーチの窓にタイル張りの床で大正ロマンあふれた造りということですが、楽しかったです

そんなわけで、蛇口の湯口からは熱々源泉、そして、湯船の底からは温度調整をした源泉がぷくぷくと入り、ここちよいやわらなかお湯が楽しめる湯船になっているわけです。

露天はとにかく広い。何十人単位で入れます。奥のほうからは熱い源泉が流れています。真ん中あたりが一番適温の41〜42度くらいになっているかな。

国の登録文化財に指定されている「元禄の湯」は圧巻 アーチ型に切り取られた窓、美しいタイル張りなど、大正ロマンそのもの

ここのお湯は熱くて好き。もちろん源泉掛け流しです。泉質はナトリウム泉。源泉は55度くらいあります。熱好きにはたまらない温泉です。

ここは、元々、湯治場であったらしく、その当時の宿がそのまま保存されております。自前の温泉を持ち、その湯量は毎分900Lだそうです。

それぞれ泉質は「ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉」。浴場ごと若干の濃さの違いはありますが、やわらかく、しっとり、纏わり付く感じのお湯です。

派手さはなく、しみじみと温泉を楽しめる、落ち着く温泉街です。自然が豊かで、流れる四万川は水が青く透き通っていて、ほんとうに心があらわれるようでした。

温泉はカルシウム・ナトリュウム 硫酸塩泉でやわらかいお湯でした。注がれる源泉の静かな音を聞きながらのんびり浸かるのもいいものです。

昭和5年に作られた大正ロマン風の内装と、アーチ窓がとっても乙女。窓ガラスの格子の形もキュートです。こちらも国の登録文化財、群馬県の近代化遺産になっているそう。

温泉成分表によると、泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉でした。こんなに素晴らしい共同浴場を無料開放しているなんて、四万温泉は太腹ですね。

玄関を入って右手の「元禄の湯(上の右側の写真)」には源泉かけ流しの湯船が5つあって、ちょっとづつ湯温が違ってます。 流し入れる源泉の量で温度調整してます。

1階の大浴場が広くて観音様がある場所は入浴する方は少ない。貸切の露天と内湯が8階にある。飲泉場もあり胃によいというのだが、残念ながら飲みそこなった。

無色透明の泉質。においもあまりしない。初めはぬるいかなぁ〜、と思いましたが、風呂からでると、意外に汗だくに・・・。

蒸湯は1人用で石造りの椅子があります。そこに温泉を掛けて、扉を閉めるのですが電気もないし、狭いし、私は怖くて扉をしめられませんでした。

今回の四万温泉は泉質も良く 源泉の温度が高いのですっごく気持ちが良かったです。

檜風呂の「御夢想の湯」、蒸風呂付きの「岩船の湯」、露天風呂「甌穴」と、風呂巡りが楽しい。もちろん食事も。朝のバイキングは蒟蒻や山菜料理が豊富で美味だった。

湯の温度は熱すぎずはいりやすい温度です。露天は外という事もあり、外気との関係で湯の温度はぬるめ・・・私には物足りない熱さでした。

群馬県の四万(しま)温泉に行ってきました。ちょうど雪も降ってきて、四万川沿いの露天風呂最高でした。今度は泊まりで来たいと思います。

四万温泉柏屋旅館に新しいお部屋が仲間入り!工事を進めていました、新ルーム「デッキテラス付きシングルルーム 明(あかり)の間」が、本日オープンしました。

カテゴリ:群馬県:温泉|テーマ:四万温泉|更新日時:2024-04-26 10:04:22

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