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更新日時 : 2024-04-25 16:04:26

「垂玉温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

このお宿、創業は江戸時代の末ということで現在まで7代も続く歴史ある湯宿なのです。

日帰りの小生は、さっそく「かじかの湯」へ。階段を下りて、茅葺の湯小屋につきます。なかなか風情がある外観です。脱衣所や建物もキレイにしていて、気に入りました。

扇型の浴槽、窓の外には緑が広がる清々しい景色。無色透明な単純泉で、癖のないお湯。露天風呂に続く階段を降りて行くと樽風呂が2つあり、ハーブ湯になっていました。

泉質は分析書上は単純泉 泉温は温めで心地よくわずかに白濁している湯は白い細かな湯の花も多くほんのりと硫黄臭が感じられる優しい泉質だ

南阿蘇の中腹に位置する温泉旅館です。創業は明治末期と歴史は古く、与謝野鉄幹、北原白秋らも訪れ、紀行文「五足の靴」にも登場するとのこと。

今回の宿は北原白秋・与謝野鉄幹も泊まった歴史的な温泉「名もいいが実に気に入った」とこの露天に入浴した感想が残っている。

効能は、神経痛 筋肉痛 関節痛 打ち身 冷え症 婦人病 疲労回復。温泉療養に来る方が絶えない温泉のようです。

本日の宿は南阿蘇にある「垂玉温泉山口旅館」です。日本秘湯を守る会の会員であるこの宿は、野趣溢れる旅館で、露天風呂など数種の温泉が楽しめます。

阿蘇五岳の一つである烏帽子岳の中腹にある温泉宿。今まで何度となく阿蘇に来たけど「垂玉温泉」へ向かうのは今回が初めて。

おれっち、ちょっとここにコネがあって、宿泊客専用の露天風呂に入らせてもらうことにした♪宿から離れたところに滝が見えるんだけど、そのすぐそばにあるお風呂。

脱衣所から入っていくとこんな野趣あふれる浴槽が!!う〜ん いい色してますね〜 重そうでしょ?ここから中に入っていき左手を観ると!打たせ湯のむこうに滝が見えます。

「垂玉温泉 山口旅館」実はこの温泉の泉源は滝のふもとにあります11時から15時まで 大浴場「天の湯」を日帰り湯に開放木造建築の古めかしい建屋 歴史を感じさせます

ここは 二つの湯船があり、乳白色のお湯が張られており、小さな湯の花も浮かんでます。硫黄の匂いが、長湯のお供で、いかにも温泉〜♪

石造りの方はやや温めですが、青みがかっていて中々キレイな色をしています。木の方はやや熱めに調整されていてフレッシュな硫黄臭が楽しめます。

熊本県南阿蘇の、垂玉温泉「山口旅館」というところに一泊しました。すごーく山の中の、隠れ家っぽい旅館でした。

今日の宿泊地、垂玉温泉へ。なんでも、昔、与謝野鉄幹など、著名な文学者も宿泊したことがあるとのこと。お湯もすべて、源泉かけ流し。

お湯は薄い乳白色を呈し舐めると少し塩味がする。お隣の木の湯船はぬるめに設定されているおかげで長湯ができる。源泉かけ流しの贅沢な温泉だった。

これが温泉に入りながら目の前に見える金龍の滝。豪快な音をたて流れ落ちています。白濁した湯といい、硫黄の匂い、滝の音、虫の音、最高の露天風呂でした。

ここは混浴なので、女性は、分厚い和紙(?)で出来た長めの肩紐のついたタンクトップのようなものを着て、湯に浸かるのだ。面白いアイデアだな〜と、笑ってしまった。

毎年訪れるのですが、垂玉温泉の紅葉を。細い道をゆっくりと登っていき、やっとたどり着く古びた歴史ある温泉宿。

垂玉温泉へ。ここは昨日の湯布院と全く違う山あいの秘湯。個性的な温泉が残った四人を暖かく迎えてくれた。

透明な硫黄泉ですが、風情というか回りの環境が最高です。滝の見える露天風呂が名物ですが、私のお薦めは、内湯。

お湯はたぶん硫黄泉だと思います。(調べてないの。ごめんm(__)m)だって垂玉温泉付近に近付いただけですっごい硫黄クサイもん。んで、うっすら黄色っぽく濁ってる。

カテゴリ:熊本県:温泉|テーマ:垂玉温泉|更新日時:2024-04-25 16:04:53

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