「湯田温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
11月に宿泊した湯田温泉のホテル松政の温泉レポートです。
そしてL字型の湯船の横に四角い小さな内湯が見えます。これが梅乃屋の自家源泉で満たされた湯船です。この自家源泉は30度以下の湯温であるため、この湯船、冷たいっす…
サウナも小さいですがあります。水風呂が柔らかい温泉水だったので、かなり高ポイント。洗い場の備品も色々あったので女性には嬉しい。
「温泉の森」に寄って見ました。ここは健康ランド風な温泉施設でした。入浴料は少し高目かなぁ〜って感じましたが、地元の方でしょうか?意外と多くの方で賑わっていました
とっぷりと日が暮れた中、バスで50分ほどかけて宿へ到着。今回、利用したのは湯田温泉の梅乃屋さんです。
浴室に行くと、先客が一人いるだけで空いています。湯量が豊富で70度の源泉を冷まして浴槽に掛け流しています。単純泉なのでくせがなく、熱めの温泉で暖まりました。
男湯は「おとぎ話の湯」といって、湯田開湯の伝説に語られる白狐や、ぶんぶく茶釜とか浦島太郎に出てくる亀とか昔話に登場する動物たちを模った風呂がとてもユニーク。
立ち寄り湯ができる山口の湯田温泉のお宿「梅乃屋」さんタオル等の貸し出しはありませんが(言ったら貸してくれるのかも知れませんが・・・)いいお湯でした
楽しかったのは、自家源泉ミックス型♪「梅乃屋」では、低温の自家源泉があり、それをブレンドして湯船の温度を調整。つまり、オリジナルミックス泉になっていました。
これが”山頭火の湯”お湯は少しぬるぬるしてて気持ちよかった〜♪お湯加減もちょうど良くて最高な気分!
最近は、街中のあっちこっちに無料の足湯がありますが、ここユラリにも玄関横にキツネの像と足湯があります。いつか入ってみようと思っているのですが・・・・何時も雨
朝早くにもかかわらず多くの地元客で賑わっています。お湯に入ってみると、僅かにヌルヌル感があるが、澄明で臭気もない、割と素直なお湯です。
湯田温泉という所にやってきました。ここも古くからの温泉街で幕末には、長州の武士たちがここに集まり湯に浸かりながら作戦会議をしたとか。
「高田公園の足湯」「湯の香通りの足湯」「湯の町通りの足湯」「観光案内所の足湯」「サンフレッシュ山口の足湯」、この5ヶ所です。
入口を入って左側に湯舟があり、正面に洗い場、右手にサウナと水風呂があります。湯舟は2つあり、片方に湯口があり、もう片方はジェットバス、お湯はさらっとした感触。
お風呂は男女交代になるのですが、私は岩風呂の露天がある方が好きなのですが、今日は洋風のジャグシーがある露天の方が女風呂になっていました。
強い硫黄の香りがする無色透明の湯が贅沢に浴槽から溢れていて、浸かれば肌がたちまちツルツルスベスベになり、露天風呂では、庭園の向こうに山口の街が見える。
湯楽里や温泉の森は人が多いだろうと予想して、 久々に外来入浴です。 息子を連れて、2人だけの初めての温泉。
湯田温泉で降りました。湯田に来たら、必ず寄るのが足湯(^^湯田には無料の足湯スポットが5箇所もあるんです!
湯田温泉も“足湯”が5〜6か所ありその日のお湯の温度や観光客の混み具合によって複数個所、ハシゴが楽しめます。
今日は湯田温泉の足湯に立ち寄ってみました。近所のお年寄りが5人ほど来られていて大入満員。なんたって足湯は無料ですもんね。
行ったのは山口県にある、湯田温泉というところです。詩人の中原中也ゆかりの地などで有名です。
何でも中原中也はここ湯田温泉が故郷らしいです。そしてなんと!今年は中原中也生誕100周年の年で、しかもなんと!
湯質は軟らかく、肌を労わってくれる丸い感じのする良質である。この場所に以前は銭湯があり、その引湯をそのまま利用しており、上階のマンション各室にも引湯されている。
山口県「湯田温泉」 その昔、白狐が傷を癒すために入っていたという伝説の温泉です。
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