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更新日時 : 2024-04-26 11:04:30

「いわき湯本温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

湯本駅から歩いて10分くらいのところにある共同浴場「さはこの湯」へ。入浴したのは平日の15時頃だったので、空いているかなと思っていたら地元の人でいっぱい。

何より料金が220円で、午前8時から午後10時まで入ることができるのは素晴らしい。脱衣所が少し狭いのは日帰り専門の観光施設ではないので文句は言えないだろう。

入浴料は500円と結構安いです。浴室はこんな感じ。今回は岩風呂風のお風呂。ここのお湯は、薬湯と言われ、つるつる感がある独特なもの。

いくつかお風呂があるのだけど、昼前に行ったので1ヶ所しか入れなかった。午後なら3つのお風呂に入れるので、行くなら午後がおすすめっす。

狙いは「源泉掛け流し」。入浴料800円。最初は6階の「大黒の湯」。そのあと、9階の露天風呂「浮世風呂」へ。幸い誰もいなかったので写真撮影。

いわき湯本温泉は「三函(さはこ)の湯」と称され1200年前頃の平安時代「延喜式紙名帳」に記載のある温泉です。

早速ゆっくりと手前に入浴。室内で多少わかりにくかったが、緑がかった乳白色をしている。思ったよりさっぱりとしているが泉質のいい湯だ。

去年までは終日混浴だったのが、今回は夜6時〜8時まで女性専用になってました。これはうれしい出来事です。ここのお湯かなりよかったです。お湯がヌルヌルしてました。

混浴の露天風呂は、少し青みを帯びた透明な硫黄泉で白い湯の花が舞っていました。竹林の見える庭園露天風呂は、適温で良い雰囲気なので、ゆっくり浸かることが出来ました。

温泉って、足を伸ばして入りたいじゃない?それが出来ないとなると…。「それならそういう温泉に行け!!」と言われればそれまでだけど(笑)。

お湯は、硫黄臭はするものの無色透明で、あまりくせのある感じはしませんでした。湯上りはサッパリ感がありました。

肝心の温泉ですがこちらは源泉掛け流し。湯本温泉は源泉の温度が高めなので旅館の方が何度か来てお客様に合わせて調整していました。

湯量は豊富らしく、私たちの泊まった旅館もかけながしでした。都心からも常磐自動車道で2時間ほどでいける温泉です。

湯本駅から歩いて2分。湯本支所の前の足湯に行ってきました!『熱い湯』と『ぬるい湯』に分かれているんですが、この日はどっちも熱かったデス。

足湯もあちらこちらに、ありましたねっ!!!駅構内、駅前、駅前メインストリート抜けた所、いわき湯本温泉神社前歩くと発見があるのであるっ(*^_^*)

源泉掛け流し、硫黄の香り漂う熱めの湯ですが浴槽内の場所によって湯温がやや異なるようなので、自分に合った位置で浸かると良いでしょう。

初めて「足湯」を体験しました。けっこう歩いたので、豆ができかかってたんだけど、足湯のおかげですべすべになりました。でもこれ、すんごいあったまるのよね。

お湯はイイですわ。ええ。無色透明だけども、ぷんと軽く硫黄臭。湯に体を浸すと、やや高温だけどぬめっとまとわりつくような湯で。あとから泉質見たら、ph値は8.1。

常磐線沿線では唯一といってよいホンモノ温泉ではないか。現在は動力湧出で毎分5トンくらいの湯量らしい。それを温泉街の旅館で共用している。

ここの浴場はトンネル化した廊下を通っていきます。内湯はややあつめですが、露天はぬるめでマイナスイオンの空気を吸いながらゆっくり入れます。

家族風呂は3人が入れるくらいですが、ちゃんと源泉掛け流し!!大浴場よりは熱めで良いです。ただ脱衣所に手すりなし。

男女別内風呂各1泉質は低張性弱アルカリ性高温泉。無色透明、弱硫化水素臭でさらりとしている。湯温はやや熱目

肌触りの柔らかい入りやすい湯だ しかし、源泉投入量が少なく、湯の鮮度は感じない いわき湯本独特の硫黄臭がほとんど感じられず 泉質に物足りなさを感じてしまう

お湯の温度は高めの設定なので、のぼせ防止に窓を開放して欲しいところだが、近所迷惑とのことでいつも閉め切りなのがしんどい。

値段も220円と超お安め( ̄□ ̄;)駅から近いし、「いい旅夢気分」を味わうにはもってこいの場所♪銭湯感覚で入りに行くにはいいかも。

日替わりで岩風呂と木風呂の2種類の湯船があるそうだが自分はなぜか3回とも木造の方だ。湯船は8角形をしていて美しく天井も高くのんびりできる。

3時開場で、地元の常連さんが殺到します。でも、天然温泉掛け流しで、70円という浴場は滅多にあるものではありません。大事にしたいものです。

温泉は、内風呂が男性用に2箇所(6階と8階に熱い風呂とぬるい風呂)女性用に1箇所(4階に、熱い風呂とぬるい風呂)また、違う階に露天風呂がある。

老人が多いこともお湯が熱いことに関係しているのであろうか。訪れる人の割には浴室が狭く、ちょっと窮屈さを感じるがそれにもまして熱い、ダラダラと汗が止まらない

カテゴリ:福島県:温泉|テーマ:いわき湯本温泉|更新日時:2024-04-26 11:04:35

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