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更新日時 : 2024-04-26 11:04:41

「八幡平温泉郷」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

浴室はタイル張りの造り、浴槽が広く、白く濁った湯が掛け流しになっている 浴槽内には、ジャグジーがあったり、寝湯のコーナーもある、またサウナ・水風呂もある

レンガで源泉の量を調整できるし、水の量でも加減が出来る (宿の方が、自分で調整してください と言った) 単純硫黄泉で少し白濁しているし、湯花も漂っている

さらに宿から坂を下ると、硫黄で白く変色した岩がごろごろした谷には、野天温泉が3つあります。岩の隙間から、プシューと白い煙が噴出しています。

ここは三年前に宿泊したことのある宿。昨年、増築・改装したとのことです。玄関やロビー・お風呂へ続く通路は、和風モダンな造りでオシャレな雰囲気に変身していました。

お湯の色は透明に近い白濁湯ですが、ものすごく…硫黄泉です。42℃と入りやすい湯温になっていました 松川と違った、マッタリした感じのお湯です。

さすが日帰り入浴千円。設備などはスーパーホテル級。接客対応も文句なしです。八幡平温泉郷にある温泉の源泉名は、どこもマグマの湯なんですね。

湯力のある硫黄泉は硫黄の香りがプンプンと湯の花も豊富な濃い目のお好み湯で最高でした。浴槽は3、4畳程の広さ。洗い場も狭くなく充分なスペースがある。

グレーの湯花がこんもり堆積しています。これで遊んでるのも楽しいですね〜。そして、私が入った時は表面に白い膜がはっていました。なんとなくうれしいのはなぜでしょう。

地面のいたる所から、硫黄臭タップリの熱蒸気が噴き出してるんですね、乳白色のお湯が最高っ!!あと一週間早ければ紅葉もバッチリ楽しめたんですが、まぁいいやw

本格的なコース料理に驚きます。連泊の場合は、メニューを変えて下さる気遣いが嬉しいです。ペンションなのに本格的なヒノキ風呂でゆったりリラックスできます。

露天は上下2段構成で...上段は3人がせいぜいかな?下段は倍くらいの大きさが....景観も何も無いけど、結構な硫黄臭でε=( ̄。 ̄;A フゥ…となれます(^^

「ふけの湯」の紅葉シーズンの露天風呂はこんな感じです 絵のような美しさ。。。。 大自然の紅葉のど真ん中で入る露天風呂は、も〜たまりません。。。

ここは無色透明。ただ、ほのかな硫黄のにおいがします。お風呂はそこそこの広さで、ろ過循環されていない源泉がずっと流されています(加水はしています)

ドアを開けて屋根付きの露天風呂 深めで広さもある (かけ流しになっている) どちらの浴槽からも “岩手山”が見え 自然を目の当たりにすることができ 気持ちいい!

ここの湯は透明なんですけど、硫黄臭のする湯で多彩な効能をもつ温泉です。ここの源泉は八幡平温泉郷の各宿と同じ「マグマの湯」で、ホント暖まりました。

湯温は42℃くらいらしいです。浴場はなかなか雰囲気のある作りで、丸く太い柱や天井の梁が見えるなど、木をメインにした造りです。

室内の浴場1つと露天風呂1つという構成であるが,その露天風呂は通常の地面の高さより低いところにあることになるのだと思う。

聞けば、この温泉の歴史は古く、地熱を利用した<蒸かし湯>として広く知られ、湯治棟は多いときには1,000人からの湯治客で賑わったことがあったそうだ。

白濁した温泉は、熱めの湯が好きな私でも、長く入っていられないほど熱いです。露天風呂の方は更に熱く、1分と入っていられないほどです。

宿に着くと目の前に地獄谷のような湯煙がでており、3箇所の露天風呂(男、女、混浴)と地熱温泉があり豪快である。宿の中にも内湯(男、女、露天)がある。

老舗の温泉ホテルということですが、設備はリニューアルされていてキレイです。皇室の方がお泊まりになったこともあるということで、なかなか立派な佇まいです。

単純硫黄泉のマグマの湯が100%源泉かけ流し。若干の酸味あり。ライジングサンホテルと同じ源泉だが、ジャグジーなどが付いていることもあり、浴感は少し劣る。

松川温泉の三軒ある宿のうちの1つ松川荘。リニューアルして近代的な宿です。

昨年夏にも訪れた松川温泉・松楓荘ですが、その時は露天と岩風呂に入って満足して、内湯に入るのをすっかり忘れていたので再訪です。

標高1400mまで登りまして、藤七温泉・彩雲荘(とうしちおんせん・さいうんそう)に到着です♪

カテゴリ:岩手県:温泉|テーマ:八幡平温泉郷|更新日時:2024-04-26 11:04:45

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