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更新日時 : 2024-04-25 21:04:38

「八幡野温泉郷 杜の湯 きらの里〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

足湯の横では、日中は無料でかき氷なども振る舞われ、のんびり足湯につかってリラックスしている宿泊客の姿を多く目にしました。

小川の流れる里山の中にあります。縁側とお庭のある離れのお部屋。仲居さんの出入りも無く自分の家のように寛げました。

きらの里に入ると皆村民となります。田んぼもあります、5/11が田植えだそうです。宿泊棟が点在していてお散歩しながら子供はブランコを楽しんだりもできます。

簡単に言うと日テレのダッシュ村のような感じの田舎雰囲気タップリな宿です。

さながら温泉テーマパークのよう、ここで湯めぐりをしていたら一時間はあっという間です。寝風呂と露天の檜風呂が好きでした。新しいので木の香りが豊かで明るく開放的。

施設内には貸し切り風呂も充実しているし、なかなか良いお宿でした 夜、22時になるとラーメン屋台がオープンして、宿泊客は無料でラーメン食べれます(笑)

泊まった部屋は「別邸 山の音」。決め手はこの部屋にだけあるマッサージチェア。(笑)ベッドルームの奥に8畳の和室、バルコニーもあって広くてのんびりできる部屋でした

そして正面には大きな露天岩風呂「杜の湯」が☆こちらも残念ながら循環ですが、露天風呂らしいお風呂に大満足♪湯温もあまり熱すぎず、長湯を楽しむことが出来ました。

今回、私達は離れの竹ぶえというお部屋に宿泊しました 古民家を思わせるような造りです。源泉掛け流し露天風呂付です

立て札には「小さな畑の野菜たちが実りました。収穫してくださいな。」 心憎いほどの演出ですね。こういう宿泊施設がどうして今まで無かったのか(^^)

敷地内には足湯もあるんですよ〜♪しかも、真ん中にはちゃ〜んと足を拭く為のタオルも用意されているのでした^^。こう言う心遣いが実はとっても嬉しいですよね^^。

夕食もバラエティに富んでいて、目で楽しみ、口で味わい とても素敵な食事でした。お部屋ではなく、お食事処へ行って食べるのですが、雰囲気も素晴らしかったです。

お宿の敷地内に 田んぼや畑があり、うさぎも放し飼い 食事処では 自然のリスにも会えて本当に田舎にきたようなホッとした気持ちになれる雰囲気でした

コの字型にベンチのある源泉蒸気蒸しのサウナは低温なんですが源泉の浴槽で暖まり天然水飲んでからここに入ると玉のような汗をかいて気持ち良い。

離れの玄関には植木バサミと一輪ざしが用意され、敷地内の草花を切って、好みのものをお部屋に飾るようにとの配慮です。

敷地はちょっとした村のよう。施設はまだあたらしくて綺麗。とにかく部屋が広くて、びっくり。キッチンさえあれば十分に”住める"広さでありました。

3時半に旅館に到着。写真の通り、なんか、昔の農村の風景。部屋は一人旅用の部屋(個居)、リクライニングシート、これ絶対日本に帰ったら買おうと思うくらい快適でした。

私がすごくいいと思うのは寝湯。一つの区画というか、部屋のように独立してあって、とても静か。薄暗いので文字通り寝そうになります(笑)

お部屋は昔ながらの 落ち着ける佇まいで縁側から見る景色も ほのぼのと懐かしい感じでした 源泉掛け流しの露天風呂もあり 玄関にはちょうちんも・・・

「きらの里」は、私がこれまで泊まった中で一番よかったんじゃないかな〜?と思うほど、とても素敵な宿でした。ホントは2泊くらいしたいなぁ〜〜

宿の敷地内が、昔懐かしい村をイメージして作られています。到着すると「帳場」と呼ばれるフロントへ通され地図をもとに「きらの里」の案内をしていただきました。

冷酒で乾杯し、料理に舌鼓を打つ。ここは、海鮮コースと鉄板焼きコースの2つに分かれており、基本的に料理は同じだが、メインの一品だけが違うという。

こちらは『参の湯 岩座』。足を伸ばしてゆっくり入浴したければ、貸切風呂の中で一番湯船が大きいこちらのお風呂がオススメです。

施設内は、田舎のノンビリした感じを再現しつつもお部屋はモダンな内装で落ち着きます。備え付けのマッサージチェアは、二人でとりあい!

お気に入りは数ある中で寝・風・呂 寝転がって入るんだけど、天井も高くて、なんとなく江戸時代気分 人も全然居なくて、の〜んびり〜りできたよ〜

まだ今年の8月にオープンしたばかりで、どこもかしこもピカピカ でしたよ!そしてとてもサービスが良かった ので、詳細に書いていきますね。

チェックインの甘酒とか、チェックアウト時にもお茶が出たのも私は嬉しかったわ。また値段もお正月なのに2万円台とは安いわよ。

きらの里に到着すると、驚きました。一棟のいわゆる旅館ではなく、温泉自体がひとつの里のようになっているんです。

昨日は、刺身を煮付けに、今朝は、焼き魚が大丈夫か?の確認…。お客様に、気持ちよく過ごしてもらおうという考え方が徹底していますね。感心しました。

ご飯を食べ終わってゴロゴロしていたら、夜中にラーメンをただで食べられるという情報をキャッチ!妻が教えてくれたのだけどね。これもなかなか美味しかった。

海鮮しゃぶしゃぶは伊勢海老、金目鯛、伊佐木、タコととっても贅沢なしゃぶしゃぶ。野菜も鮮度バツグンで一瞬しゃぶしゃぶしてゴマダレとポン酢でそれぞれ食べました。

古民家風の建物で、離れ竹ぶえの7部屋。源泉かけ流しとなります。露天風呂も特別な作りではありませんが、実家にいるように寛げるというところが魅力です。

せっかく来たから温泉に入ると・・・入口にヤクルトがサービスで置いてあり、翌日の朝は200mlのビンの牛乳が置いてありました!こーいうサービス大好きです・笑

夕飯は離れのお食事処で頂きます。海鮮しゃぶしゃぶの「海つばき」とお肉の溶岩焼きコースの「山ぼうし」がありますが、相方君が海老苦手なので、お肉のコースに。

夕食は「伊豆近海の海鮮しゃぶしゃぶ」と「富士の溶岩焼き」の二つのコースから選べます。この日は、海鮮しゃぶしゃぶにしました。

カテゴリ:静岡県:宿/ホテル|テーマ:杜の湯 きらの里〔静岡県〕 |更新日時:2024-04-27 08:04:31

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