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更新日時 : 2024-04-26 10:04:26

「最上峡〔山形県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

かつて最上川舟運の要所として栄えた戸沢村にある「戸沢藩船番所」最上川舟下りは此処からスタートします・・

紅葉に彩られた最上峡を下って、自然の素晴らしさに感動した。それと同時に人間の身勝手さが恥ずかしかった…今回はそんなカヌーでした。

向こう岸“最上峡ふるさと村”に着くと、ニジマスのつかみ取りができます!ヌルヌルの生きたニジマスを素手で捕まえるのはけっこう難しそう。

ガイドをしてくれた船頭さん(荒川さん)は関西の芸人さんも真っ青になるくらいの芸達者お国言葉で淡々と語っているのに メチャクチャ面白い も〜抱腹絶倒

船頭さんというとおじさんのイメージがありましたか?こんな美人さんの船頭さんもいますよ。有名な「最上川舟歌」などの民謡を歌ってくれます。

庄内から少し足を伸ばして、最上峡・白糸の滝で、ヘリコプターに乗って、空から今が盛りの紅葉を眺めてきました。

さて、ほろ酔いになったところで、いよいよ乗船時間。この日は天気に恵まれて、晴れ渡った空に、暖かい風とまさに舟下り日和。浮かぶ船や水面も心なしか輝いて見えます。

最上川ライン下りは紅葉シーズンの今がかきいれ時。錦織に包まれた渓谷で船下り♪船頭さんが歌う最上川舟歌を聞きながらのんびりといいですね(^-^)

松尾芭蕉の句「五月雨をあつめてはやし最上川」で有名な川であるが、芭蕉が乗船したのは我々の乗船場よりも上流だったため、流れが速かったようである。

ちょうど,目の前にドライブインがあって,そこから眺めることができるのが一番のビューポイントみたいです(^^) 気軽に行ける百名瀑という意味では,理想的な場所では

約一時間ほどの最上川の情景を楽しむ。船上はやや肌寒いものの好天に恵まれ幸いである。最前列に居た長男がが船頭さん(女性)に弄られまくりでオイシかったりする。

船頭さんは年のころ40代ぐらいかな? 茶髪のいきのいいお兄さんだ。50分コースの舟のたびは、はじめから終わりまで笑いっぱなし。

滝が何カ所も流れていたり、舟の案内をされていた方が、最上川舟歌や、真室川音頭を唄ってくださいましたヽ(´ー`)ノとっても楽しかったです。

カテゴリ:山形県:スポット|テーマ:最上峡〔山形県〕|更新日時:2024-04-26 10:04:46

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