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更新日時 : 2024-04-26 00:04:54

「白骨温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

露天は丸太の樋と竹の樋から投入されあちらこちらが白く固い析出で固まっている。薄い緑かかった白濁で白く細かい湯華もある。

料理も信州牛に山の菜の取り合わせはほどよい量でおいしく食べることができた。派手さはないが、温泉ってよいな。としみじみと思えるお勧めの宿。

いつか行ってみたかった「白骨温泉 泡の湯」 去年の「扉温泉 明神館」に続いて、年に一度の贅沢温泉です

湯温は37度程度でぬるいです。源泉が37度程度なのでしょうがないですね。ただしこれではぬるすぎるので、源泉を熱交換器で暖めた42度程度のお湯を入れています。

源泉は実は無色透明のお湯。これが空気に触れると白濁したお湯に変わる。じっくりと入ると温浴効果が高く「3日入れば3年風邪をひかない」といわれてるらしい。

宿に泊まらなくても日帰り温泉があるので、気軽に入浴経験できます。白骨温泉公共野天風呂入浴:500円門をくぐって、森林の道を下ること5分。

木の浴槽の縁には、石造りの浴槽じゃないかと思う程びっしりと白い炭酸カルシウムで完全にコーティングされ、青みのかかった乳白色の湯で満たされてました。

露天風呂は期待していた景色があんまりよくないですね。ちょっとがっかり。入ってみるとぬる過ぎ。ぬるいというか寒い。

期待以上に雰囲気満天の雪の露天風呂でした♪湯は真っ白ではなく、淡く透き通った白に青の絵の具を少し垂らしたような色です。

加温せず新鮮な源泉を惜しみもなくかけ流している為、体に小さい泡がつくそうです。この泡がつくのは、白骨温泉では、この「泡の湯旅館」だけだそうです。

大き目の湯の花がこれでもかってくらい浮いていてちょっと炭酸なのか腕や足の毛に泡が絡み付いてきます。まさにこれぞ泡の湯って所でしょうか

殿方内湯 元はサワラの木で出来た浴槽だったのですが、40年の積み重ねでこの様に。木の湯船が白くなることから白船、そして白骨と言うようになったそうですよ。

ここを選んだ理由は、楽天のお客様の声が評判良かったのとリーズナブルな料金だったからです。確か白骨温泉街で2番目に安かったと思います。

ふ〜、極楽極楽。何度入ってもやっぱりこの露天風呂はいいですね〜。お湯加減も丁度良く、秋のそよ風が心地よく火照った体を冷まします。

硫黄がかなりきついので、温泉からあがるときはシャワーをしたほうがいいでしょうね。私もそのままだと肌荒れをおこすので、温泉上がりのかかり湯が必要でした。

東北出身の私にとっては、白骨温泉はテレビの中でしか見たことない温泉です。

鎌倉時代には湧いていた温泉、白い濁り湯が特徴です。一騒動ありましたが、お世話になる宿が気に入っているのでここは大好きな温泉なのです。

内風呂は沸かしなおしている為なかなかの湯温であるが、今日の目当ては紅葉を見ながらの外湯なので早速、大露天風呂へ!

白骨温泉に宿泊すると、エリア別に湯めぐりが無料で楽しむことが出来ます。その湯めぐりと、大自然の中の歴史ある秘湯を楽しみたくて、白骨温泉に宿泊を!

丁度良い感じで長湯できました。上がったあと、「今回はあまり硫黄臭しないなぁ」と思ってたら単なる思い過ごしで、翌日までバッチリ身体に染み付いてました。

長野県南安曇郡安曇村の白骨温泉「公共野天風呂」です。前々からぜひ一度行ってみたいと思っていた温泉の一つだったのでちょっと興奮です

今回お邪魔した温泉は、「煤香庵」という温泉。浴槽は1つのみですが、温泉気分を味わうことができました。乳白色の温泉。そして、単純硫化水素泉。

ここの名物は、源泉掛け流しの巨大な野天風呂 「3日入れば3年風邪をひかない」と言われるほど温浴効果が高い温泉です 空気にふれると白色になる源泉で、秘湯感たっぷり

私は基本的に濁っているお湯が大好きなので、白骨温泉の硫黄泉はとても楽しみにしていた。例の事件があったからか、お湯の説明がこれでもかというほどしっかり書いてある

門をくぐり,長い階段を下って崖下へ入浴剤の入ってない白骨温泉はうっすらと白く露天の真横に川が流れ,マイナスイオンが降り注ぐ

すっかり雪に囲まれた岩で囲んだ露天がある。空からは小雪が舞い、白い濁り湯と湯煙の中、ちょっと熱めの湯が心地よい♪

有名な泡の湯の大野天風呂を目指して行って来ました。通常の旅館と入り口が違ったので、印象度もそちらからの入り口を指しています

秘湯の宿という趣だったのが、改装によってすっかりきれいになっていました。でもお風呂は昔の趣のままで大浴場、露天風呂ともにPH6.5の白濁した硫黄泉のかけ流し。

白骨温泉泡の湯は 松本市内から西へ50キロくらいの岐阜県境近くにあります。 この旅館は、女将の手料理が出されることでも知られています。

露天風呂は、完全に野天で葉っぱとか浮いてるところが秘湯っぽい。ぬるま湯だが、温泉効果であったまるので、ゆっくり温泉に入れる人にはおすすめ。

目の前の野天に直行。緑に囲まれながら、丸い形をした石造りの浴槽に浸かると、みるみるうちに体の心まで温まってきます。湯を手ですくってみると、手のひらには湯の花が。

正真正銘の源泉掛け流しの宿です♪小さな宿ですが温泉マニアには最高なんですさすがにこの季節は露天風呂はヌルイですが(汗)標高高くて紅葉して綺麗ですよ〜

加温なしの源泉そのままの掛け流しにこだわるのなら賛成も出来ますが、加温した温泉をも加えてしまうのであれば、冬場だけでももう少し温かくして頂けたらと思います。

カテゴリ:長野県:温泉|テーマ:白骨温泉|更新日時:2024-04-25 23:04:50

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