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更新日時 : 2024-04-26 00:04:06

「姫川温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

今回の宿泊先は、以前冬にも訪ねたホテル國富翠泉閣という旅館でした。夏の温泉も良いのですが、やっぱり雪の積もっていた冬の方が風情満点です。

ここの温泉の楽しみは何と言ってもこの展望です。白馬の街と白馬連峰が一望でき、北は白馬岳から、杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳が綺麗に見えていました。

露天風呂は12〜13人くらいが入れる岩風呂で、37〜38℃の温めになっています。そのためか 内湯とは若干お湯の色が異なり、青白色を帯びた微濁のお湯になっています

露天の岩肌は温泉成分によって真っ赤に変色しています。この写真を撮影した秋は、温泉に変色した赤と紅葉の色とがマッチしています。

内湯は男性脱衣場から入るが中は混浴岩の露天を部屋にしたような感じで勢いよく高いところから打たせ湯のようにお湯が注がれている。

「天望露天風呂」と書かれているけど立派なホテルのそれとは違い素朴なものです。屋上をT字に仕切って脱衣所と浴槽が有るだけ。あ、シャワーが1つ有ったか。

循環なしの掛け流しです。少々鉄臭い感じがし、タオルが赤銅色に染まる時もありますが、サラリとした肌触りで、とても気持ちの良い湯です。

ここは泉質も雰囲気もいいんですよ〜。泉質は、ナトリウム塩化物泉で、お肌ツルツルでっす。露天風呂からは、紅葉のはじまった山々が望めます。

ここは内湯、サウナ、露天風呂があり泉質は「ナトリウム塩化物泉」無味無臭で、お湯にはうす〜く色が付いている様な気がしました。

この宿は、ちょうど姫川と大糸線に挟まれてひっそりと建っていますが、過去に台風で宿の一部が流されて、平成7年頃全面リニューアルしたと聞きました。

最初の訪問地は新潟県と長野県の境にある「朝日荘」。姫川の川沿いに建つこのお宿、お湯の良さはもちろん、なんといっても岩作りの大浴場が圧巻です。

毎分1,500リットルの源泉かけ流しの湯量は温泉が豊富な新潟県内でも、珍しいのだとか! 源泉かけ流し&野趣あふれる露天風呂で最高でした〜♪

姫川温泉、ホテル国富・翠泉閣です。池には錦鯉がいっぱい・・・池の前には足湯がありました。桔梗の花が可憐に咲いていました。

行ってがっかりだった。景色が見えるのかと思ったのに、そんな窓はないしお湯は熱いし 湯気が出てゆくような 天窓もないし、気持ち悪くなったので 早々に出た。

たまには山の中の温泉も良いですね! 源泉かけ流しの温泉はいいですよね〜 もちろん飲用のコップも置いてありましたよ。しかも、洗い場のお湯は温泉でした。

自然大岩風呂が内湯ですが混浴になっています。内湯と言ってもかなり広くて、大きな岩があちこちにあって目隠しになるので、女性にも入り易いお風呂です。

 「お気軽」な「姫川温泉」へいくのです。3軒のホテル・旅館が営業しております。で お気に入りは やっぱりここ!立ち寄り湯は 600円です。

お湯は露天にかかわらず、すっごい熱いです。中央から投入される湯、うっかりさわったら、やけどしかけるような温度の高さ。この湯、透明ですが、硫黄臭が強いもの。

姫川温泉にいきました。露天風呂が独立していて、脱衣所もほとんど外同然。すぐそこには線路もあって、きっと電車からはまるみえ???でも、なんともレトロな温泉でした。

今回立ち寄ったのは姫川温泉「ホテル国富 翠泉閣」。10年ほど前の水害で壊滅的な被害を受け、新たに源泉をボーリングして新築した。

姫川温泉に寄ってみました。朝日荘は少し寂れていて不安でしたが自然大岩風呂はなななんと混浴ぅぅぅ♪♪♪なかなかないですよね。

グレードの高い部屋に、夕食は肉料理まで追加しちゃって、私も贅沢三昧させていただきました。プライベートではできない役得でした。

毎分1500リットルも出るというお湯はザバザバと本当に勿体無いようなこれぞかけ流しで、薄い茶色の良く温まるお湯で、他にすることも無いので何度も入って来ました。

糸魚川から国道を南下し、姫川温泉付近に辿り着くのだが、この周辺の、現場・旅館とも携帯の電波が届かないという、何とも快適な空間である。

朝日荘にてお風呂いただきましたが(600円)、しっかりした湯量で秘湯の風情、一人のんびりしたかったルイにはイイ温泉でした♪

姫川沿いにたたずむ、海の幸料理が評判の温泉旅館です。高温で湧く天然温泉は毎分1,500リットル(あんまりよくわかんないんですけれど、すっげー多い方だそうです)。

カテゴリ:長野県:温泉|テーマ:姫川温泉|更新日時:2024-04-26 19:04:28

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