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更新日時 : 2024-04-27 00:04:45

「野沢温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

野沢温泉には全部で13か所の公共の温泉があります。しかも源泉かけ流しができる温泉というのは全国でも数少なく、しかも源泉は90度ぐらいあり、つかるお湯もやや熱め。

慣れてくると気持ちがいいので「あつ湯」にも入ってみるか!!という気になります。肩までお湯に浸かりましたが、1分とガマンできずにすぐに浴槽から出てしまいました

やはりここへ来たならば外湯です。 13ケ所あるのですが、着いてすぐに宿の近くの麻釜の湯へ

野沢温泉のシンボルともいえる麻釜(おがま) 約80〜90℃の温泉が湧出し、地元の方々はここで野沢菜や山菜を茹でているそうです。

扉を開けるとすぐ狭いが脱衣所があり、10名くらいが入っていた。風呂35度と40度との温度の違う湯船が二つある。弱アルカリ性で、身体の芯から温まる。

今日の露天風呂は、ほぼ透明。黒い細かい湯花がふわふわとでています。肌ざわりは、やわらかく包まれるような感触ですが…。

脱衣場と浴場間の仕切りは無く、共同浴場でよく見かける一体化したつくり。湯船は2槽で、奥が熱湯・手前がぬる湯の表示になっていました。

なめらかなお湯が若草のような瑠璃色なのです。気温や光の加減などにより、無色透明なお湯がこのような色に変化するのは野沢でもここだけとか。

大湯をはじめ、外湯めぐりを目的に、野沢温泉に行って来ました。

湯口がちょいとかわっています。樽の段々湯口です。これでお湯が適温になるよう調節しているようですよ。

90度の湯が湧きだす「麻釜(おがま)」では、地元の人たちが野菜や卵を茹でている風景に出会える。言わずとしれた、野沢菜漬の発祥の地。・・・なのです。

野沢温泉の外湯めぐり。野沢温泉村には13ヶ所の外湯があって、江戸時代から続く外湯制度↓により大切に管理されているそうです。

久しぶりに、いい宿と出会いました!プライス、接客、食事、部屋何をとっても良かったです!!(お風呂も広くてよかったのですが、野沢にきたら外湯めぐりですから

全て源泉掛け流し。源泉が80度以上と高温なので、暫く入浴する人が居ないと源泉がドバドバ注がれ、ヤケドしそうな程熱くなっています。

住吉屋にも源泉かけ流しの内湯がある。含硫黄-ナトリウム・カルシウム・硫酸塩温泉で自家源泉を持っている。温度は97度。加水はしていない。かなり熱め。

まずは野沢温泉のシンボルといわれる大湯へお湯が熱い・・・けどスッキリ熱さにもだんだん慣れてきました

二つの浴槽が目の前に。なにやらマジックで小さく板に書いてある。片方に目をやる。「低温(41度)」低っ?!笑  〜そして隣の浴槽に至っては。「熱湯(71度)」

そのまま野沢温泉に直行し、三十狩荘へ。野沢温泉は、13の外湯があり、宿泊者は無料で23時まで楽しめます。

温泉街には十数カ所の共同浴場があり、無料で入れます。中でも一番大きな大湯に入りました。熱くてなかなか入れない人もいましたが、私はこの熱湯に入るのが好きです。

湯屋は天井吹き抜きの豪快な造りで、とても落ち着く。隣接してサウナ付き露天風呂もある。源泉は80度の単純硫黄温泉で硫黄臭がある。飲泉もできる。

数々ある野沢の外湯のなかでも熊の手洗い湯、河原の湯、と共にお気に入りなのがココ。大湯よりはマシだがかなりアツイ。湯の花も楽しめるバスクリンのような色のお湯です

野沢温泉を経由して、湯めぐりしてきました。ところが、朝10時ごろに回ったのでお風呂に誰も入っていなくて熱いのなんの!

温泉は「温泉健康館のざわ」に行ってきました。ちょっと道に迷いました…。場所はわかりづらいかも。有料なんですけど、その分人も少なくて大満足!

ここは熊の手洗湯等と違って 乳緑白色の湯で しかも 湯花が黒色。浴槽から出てみたら 足に黒いゴミらしき物が付いていて 一瞬、何?っと思ったら湯花でした(^^)

最初に入りに行ったお風呂は広くはないし外観もキレーではかったけど、中のお風呂は1番キレーだったかな でも驚いたのが… 熱い 尋常じゃない 

今日の宿は「旅館さかや」。着いてまず、さっぱりする為にお風呂へ。いいお風呂!天井に湯気が抜けていくような、木の高い天井。(湯屋建築造りというそうだ。)

どこの温泉も立ち寄りでも無料、但し体を洗ったり頭を洗ったりは出来ません。それでもどの温泉も味のある建物で昔を思い出すような風呂場でした。

カテゴリ:長野県:温泉|テーマ:野沢温泉|更新日時:2024-04-26 00:04:01

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