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更新日時 : 2024-04-26 10:04:18

「門前温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

こちらは、一階にあるお風呂です。脱衣ボックスがひし形で珍しかったですがどことなく街の銭湯っぽい脱衣所でした。浴室内は、中央に岩を配した湯船がひとつ。

面白いのは1m強の深さがある立ち湯で、丸太に腕を乗せるように造ってある。小学生低学年以下だと溺れそうな深さだ。

リニュアルで露天風呂が出来ました。内湯の脱衣場から出ることができます。木造りの浴槽には源泉が掛け流し。

源泉温度が高いこともあり、温度調整のために加水することもあるそうですが、加温や循環は一切行わず、掛け流しにしているそうです。適温でした。

温泉は、門前温泉の方で入ったのですが、「ナトリウム、炭酸水素塩泉」の良質と豊富な湯量で、関節痛・神経痛には特に良いと思います。

湯口から無色透明、仄かに石膏臭?がする湯が注がれ、切込み口よりオーバーフローする仕組み。見るからに完全な掛け流しです。

無色澄明で微かに温泉鉱物臭のあるお湯で、小さい(3人用くらい)浴槽にイイ感じにかけ流しになっています(男性用の内湯はもっと大きいようです)。

入浴後はドット疲れを感じます そうとう濃いお湯なんでしょうお湯の濃さを物語る析出物 このお湯は気に入りました「名湯」と呼ばせて頂きます

団体客向けの入浴施設のようで画像では目視推定2000Lぐらい掛け流されているように見えますが加水して塩素系薬剤での循環ろ過のようです。

温泉は男女別の内湯があり、露天風呂はありません。湯口からは自家源泉が滝のように、ドカドカと注がれます。源泉温度が高いので加水されているようです。

口に含むとわずかに塩味が舌に残る。腰痛に悩む客がここに入ると腰が伸びると女将が語っていたが、ゆったりのんびりとこの湯に浸かれば温熱効果で痛感が和らぐのは当然だ。

深夜も含めて7回ほど入浴。ここの露天風呂はお薦めです。風呂だけたっぷり味わうなら素泊まりでも良いかもしれない。

帰りに立寄った塩原の「かざん荘」。しばらく休業していた門前温泉のお宿が「素泊まりの宿」として再オープンしました。

深夜も含めて7回ほど入浴。ここの露天風呂はお薦めです。風呂だけたっぷり味わうなら素泊まりでも良いかもしれない。

お酒好きには嬉しい、日本酒の升酒が自由にいただけるようになっていました。お湯はこちらも少し熱めで、あまり長湯はできませんでした。

貸切露天風呂はいつでもOKの状態でした。早速入りましたが、庭園を見ながらゆっくり浸かりました。塩分入りの単純泉で凄く温まりましたね。

自家源泉が、大量に掛け流しになっていて、全景が撮れない程広い湯舟ですが、気持ち良い新鮮湯でした。女将さん曰く。塩原温泉郷は、門前=洗浄効果、新湯=その後を潤し?

塩原温泉街の中心部にある和風モダンな宿。透明の塩化物泉が滝のように流れ落ちるかけ流し。塩化物泉なので体がポカポカに温まる熱湯。湯上がりの麦茶で生き返る♪

湯は無色透明でサラリとしているが、肌ハジキが良くバスタオルが濡れない。ふう〜ん、こんな湯もあるんだ〜と感激

日帰り入浴もやっており、しかも貸切風呂も日帰り利用できます。しかもしかも入浴料500円で、大浴場と紅葉の湯と大岩露天風呂と貸切全てが利用できます。

14部屋しかない宿の為か、温泉は小さめ。目の前が川を挟んで民家の為、露天風呂でもオープンではないのが悲しいところだが、水質はよさげ。

独自の源泉は、泉温73℃のナトリウム・塩化物・炭酸水素塩温泉です。無色透明無味無臭ですが、湯船や浴槽の縁は、温泉成分で黒や茶色に変色していました。

カテゴリ:栃木県:温泉|テーマ:門前温泉|更新日時:2024-04-26 10:04:13

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