この主題テーマのくちこみ情報を投稿!
更新日時 : 2024-04-27 18:04:46

「新那須温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

部屋のお風呂は半露天風呂です。写真では分かりにくいですが、4〜5人は入れそうな大きな湯船にビックリ!那須御用邸と同じお湯が、源泉掛け流しで贅沢に注がれています

夜だって、こんな風にライトアップされます。お湯は、無色透明。近くにある那須御用邸と同じ泉質で、美肌と疲労回復の効能があるそう。

内湯は、臭いはしないものの、塩素消毒ありの循環のようでした。無味無臭の単純泉ではありますが、ほんのり香る温泉臭はたまりませんね。

新那須温泉供給(株)の配湯で、標高差で500m以上山の上から途中何カ所かの源泉を混ぜて引いている。要するに別荘地用の温泉だ。

御用邸と同じ源泉と聞けば、泉質のよさを語る必要もありません。露天風呂は驚くほど広く(本当に吃驚!まるで庭園。。)、湯煙が立ちこめて、野趣にあふれています。

初秋の那須を訪れました。ロープウェーで登るとほんのり色づいた木々。宿は山楽。露天風呂付の部屋でした。温泉と料理に大満足!

この日は宿泊者が少ないので、予約無しでお風呂貸切にして良いとのこと(ラッキー)。空いてるお風呂に適当に出かけていって、鍵かけて入浴です。

硫化水素臭と酸味があるはずなのですが、循環・濾過・消毒のため臭いも味もマイルドになってしまっているのが残念でした。それでも硫黄泉は温泉らしくていいですね〜

露天風呂は、源泉掛け流し ほら、この湯気をみるだけで温まりますよねー うううう入りたい(微笑)外の眺めもなかなかです。夜空に光る星がきれいかなー 

そして、何より良かったのが、やっぱり温泉!^^  混むシーズンではないというのもあるんだけど、大浴場も露天風呂も貸し切り状態での入浴です♪^^

”舞枝(まえ)の湯””邑久(おく)の湯”の2つがあり、ほぼ同じ広さと雰囲気。部屋ごとに1時間の貸切制なので家族3人(お腹にもう1人)ゆったりできました。

お風呂は1階の東館の奥にあります。大浴場は24時間入ることができますが、露天風呂は夜23時まで、翌朝は5時からと男女が入れ替わります。

普通はお風呂の写真なんて撮れないんでしょうけど一番乗りだったので、露天風呂をパチリと撮っちゃったf^_^;

お風呂は男女別の内湯のみ。茶臼岳の麓の源泉から数キロの配管を伝ってくる湯は、白濁した硫黄泉でかけ流しにしてある。お風呂に入ればプ〜ンと硫黄の臭いに包まれる。

写真で見た本館自慢の大浴場。今回は残念ながら女湯の番でした。連泊なら両方楽しめたんですが残念。でも狭いながらもきれいでのんびりゆったりできました。

内湯は浴槽が2つあり源泉は弱アルカリ性泉の昭和の新湯サンバレー那須源泉76度pH8.4総計2.56グラム加水ありで微微硫黄臭微磯臭甘味ねっとり感に滑々がある。

そして温泉に、場所的には新那須温泉になるんでしょうか。単純温泉です。別荘地の中に入っていってこじんまりとした旅館です。

かつて天皇陛下がこのホテル山楽にお泊りになったことがあり、その温泉をいたく気に入られて、近くに御用邸を作られたそうです。

露天風呂の広さ・景色・居心地さに感動。夜に入ったときは、お湯がよく見えなかったけど、朝一番で入ってよーくお湯を見たところ、その美しさに、さらに感動。きれいっ。

温泉だからでしょうが、石が変色していたり、温度管理用と思われる配線が気になったり。今は、お風呂に力を入れている宿が多いので、もう少し頑張って欲しいものです。

露天風呂はちょっとした広さだった。なんつーか無意味に広い(笑。男湯と女湯で二つあるわけで、片方が広い。湯温は通常と同じ。硫黄のにおいがちゃんとする温泉だと思う。

カテゴリ:栃木県:温泉|テーマ:新那須温泉|更新日時:2024-04-26 10:04:44

<< 前のテーマへ | メイン | 次のテーマへ >>