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更新日時 : 2024-03-12 17:03:51

「玉造温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ロッカールームも広く、ロッカールームから、右の扉を開けると、大浴場・サウナ・ジェット風呂。左の扉が、露天風呂になります。

二つの温泉にそれぞれ露天風呂が備わっていて、男湯・女湯で日替わりで交代しています。どちらも広さはほぼ同じ。清潔感があってなかなかいい温泉。源泉掛け流しだそうです

玉造温泉ていうんですけど、私は初めて行きました。 すごく、綺麗なところで旅館に着くまでに右手に宍道湖が広がり、本当に景色の綺麗なところでした。

ここのお風呂の目玉。お社が温泉の中に建っていて、そこからお湯が・・・このお風呂は以前訪れた時と変わっていなくて、嬉しかった。

山水の湯船です。露天風呂もなく、これといった特徴はありませんでしたが、大浴場のような喧騒のない落ち着いた旅館らしいもので、ゆっくりと温泉に浸かる事が出来ました。

そんなに広いとは言えない温泉ですが、ゆっくりとリラックして温泉を楽しむことができました。温泉の様子温泉でほっこりすると、外は暑いはずなのになんだか爽やかな気分に

こちらの温泉は、めのう風呂(コチラ )が売りのようで、楽しみにしてました。実際、初めて見る光景で、豪華でキレイなお風呂でした。3回も入って、大満足でした〜

120坪の大露天風呂は「日本一大きな混浴露天風呂」と看板があった。源泉掛け流しで、源泉はなんと72℃なのだ。

松江から一駅電車に乗って玉造温泉へ。 久しぶりの温泉 やっぱり温泉はいいな〜。 疲れが一気にとんでいくようだ。

一階の露天や腰掛風呂が気に入りましたね。お風呂も清潔で掃除が行き届いてて、とても気持ちが良かった。

泉質は含食塩石膏芒硝泉。・・・しょくえんせっこう・・・読めません〜〜泣!!! 見た目はちょっとだけ白っぽいお湯。だけど透明。

うたせは非常に高い場所から(今まで一番高所から)立ち湯は立ってはいる湯 最も高温で人によっては入れないかわったデザイン 泉質は良いo(^▽^)o

島根県の出雲にある玉造温泉にある長楽園というホテルで昭和天皇が泊まったことで有名な老舗の宿である(エヘン!)

一度目は着いた夜に入り、2度目は講習会に行く前に朝6時に入ったのですが、朝は露天風呂に誰もいなかったのですが、この露天風呂が普通のお風呂に比べて深いのです。

源泉は70度とかなり熱め。男湯はちょうどよかったですが女湯は熱くて入れないこともあったとか。足湯もかなり熱めでした。泉質はアルカリ性の単純泉。

何となく気分がよいまま、その日は玉造温泉へ。これまた、素朴な癒される町でしたね。都会から行くとまさに田舎!

温泉への期待は大いに高まる私♪有馬の湯も榊原の湯も入ったし、玉造の湯に入れば《清少納言》だわぁ♪なんて思っていました。

本日の宿は玉造温泉。山陰側の温泉地でもかなり有名な温泉です。そこの「白石家(しらいしや)」という旅館に16時30分過ぎに到着しました。

川添いに足湯があったので、夕飯の後に入って来ました。源泉が引いてあったので熱っ!!なんと70度!多少冷めてるとはいえ、足が赤くなるくらいの熱さです。

玉造温泉・長生閣の「めのう風呂」。源泉もオブジェのようなめのうの壁から出しています。この湯船、温泉のパワーと石のパワーで、なんだかものすごく温まる気がします。

素敵な温泉街〜老舗の旅館が軒を連ねています。玉造温泉は美人の湯で有名だとか!早速宿でのんびりと温泉に浸かって、旅の疲れを癒しました

目的地の玉造温泉は、ちょっとレトロな温泉場。泊まった「長楽園」も古く、かけ流し源泉の大きな混浴露天と大きな庭園が特徴でした。

玉造温泉は10年ぶり!!私が昔友達と泊まった旅館もありました。懐かしかった〜^^;美味しい料理も食べて温泉も入って満足でした^^;

玉造温泉旅館みなみで宿泊。「この地域はどうなってんだ」と感じていた夕方の暗闇と人気のなさだったが、一気に温泉街。

そこから車で15分ほど走ると玉造温泉があります。玉造温泉は、出雲国風土記という書物にも登場する伝説の古湯だそうです。神様が見つけたんだとか。

カテゴリ:島根県:温泉|テーマ:玉造温泉|更新日時:2024-03-18 20:03:42

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