「堂ヶ島温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
さて、今回のプラン、貸切り露天風呂“ねねの湯”の入浴付き。本来は30分で1500円の別料金がかかります。今度はもっと明るい時間帯に入りたいな。
温泉は箱根七湯のひとつ「堂ヶ島温泉」で源泉かけ流しです 貸切温泉ねねの湯 30分貸切で利用できます 雄大な自然を見ながらゆったり入れます お肌もツルツルよ
お風呂上りに、少しだけ散歩をしたの。下に見えるのは、ホテルのプライベートビーチ。朝の散歩は気持ちいいねぇ〜♪
対星館 花かじか細長い建物で、迷路みたい。宿泊客はいっぱいいるらしいのに、誰とも廊下ですれ違いませんでした。
ナトリウムやマグネシウムが豊富で、お湯がとろ〜ん、まったりとしているんですね。源泉自体は80℃ととても熱い湯なので、お水を入れて調整しているそうです。
源泉は宮ノ下温泉(太閤湯 台帳番号 第25、26、43、102号混合)で61度のナトリウムー塩化物泉。シャワーにも源泉が使用されているのである。
1家族、必ず貸切露天風呂に入れる!というのが素晴らしかったです。うちは、朝8:00だったんだけど、静かな森の中、山を見上げながらの露天はすごく気持ちよかった!
スティービーワンダーさんも入ったという露天風呂は意外と小さかったです。内湯は大小2つの湯船があり湯量豊富なのか蛇口から出るお湯も源泉でした。
通常有料の貸切露天風呂も無料で入れるお得なプランなのでさっそく入ってみたり たった30分しか入れなかったケド最高のロケーションでした(σ・∀・)σYO!!
今回泊まったのは、箱根の一国を上がっていって、登山鉄道の宮ノ下駅を通過したところにある堂ヶ島温泉と呼ばれるところ。
箱根宮ノ下、堂ヶ島温泉の『対星館 花かじか』に宿泊。前回6月に箱根に行ったときに泊まって、とても良かったので(特にお料理が・・・)
はじめサラサラ、そしてツルツルの感触のやわらかな弱アルカリ性の塩化物泉。宮の下の名湯「太閤の湯源泉」と、自家源泉薬師の湯が楽しめる湯宿です。
自家源泉のお風呂も多数あり温度も適温ですが、お風呂はそれほど大きく無いですね、内湯からつながる露天風呂は、目の前に渓流が見え、とても落ち着いた印象でした。
今回は、箱根・堂ヶ島温泉にある晴遊閣 大和屋ホテル をご紹介します。 今から5年程前、職場の旅行で行った宿です。
箱根堂ヶ島温泉 対星館 花かじかなるほど宿は素敵で、渓流のすぐ横に隣接した静かなところでお湯も食事もとても満足のいくものでした。
断崖絶壁に聳え立つ旅館の構造上、坂の頂上付近がエントランスの銀水ではロビーが七階にあり、自分の部屋番は6階、お風呂は4階、全ての部屋がオーシャンビュー。
一番お安い(^^ゞ部屋に宿泊したのですが…しかも宿泊当日朝電話予約にかかわらず、サービス良し、味良し、温泉良し
さてさて、期待のお風呂ですが、鄙びた昔ながらのレトロさを持つ温泉温泉です。時間帯で男女交代制になっており、私は「女性用野天風呂」が小さいながらも気に入りました。
部屋からすぐのお風呂に浸かりに行った。お湯は熱いくらいだった。100%かけ流しの天然温泉だそうで、源泉の温度が81.9度と書かれていた。
露天は斜面に張り付くように作られた岩風呂で寒かったけれど透き通ったお湯を堪能、源泉は61.3℃でPh8.3の弱アルカリ性で総計1399mgの塩化物泉です。
食事も部屋もいたって普通ですが、部屋に本格的な露天風呂があるのが凄い。川のせせらぎを聴きながら、誰に気兼ねすることもなく浸かる露天風呂は本当に気持ちが良い〜♪
専用露天風呂は、わたしの中では最高ですね。なんちゃって専用露天ではなく、VIPな気分を十分に味わえる広さ。2m四方近くあると思います。
そのお宿は「対星館 花かじかさん」です箱根の宮ノ下、堂ヶ島温泉のお宿です。
そして、一行は本日の宿「堂ヶ島NEW銀水」へ。今までで、一番玄関がすごいらしいです(笑)630号室?105000円!?
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