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更新日時 : 2024-04-25 16:04:38

「霧島神宮温泉郷」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

一番人気・源泉掛流しの泥湯は源泉から湧き出す天然の泥のお風呂で、硫黄成分などの温泉成分を豊富に含んでいる。

ここは二つの源泉があり、それぞれの特徴を生かした作りになっており、熱めの源泉に入った後、手前の温めの浴槽にと交互に入るととても気持ちがいい

硫黄のにおいがプンプンします。お湯は自然のままなので、色は日によって透明から乳白色まで大きく変化するそうです。この日は結構白くなっていました。

早速温泉へ。指宿や市内のように、塩っぽさの無い、すべすべつるつる温泉 これまでも十分つるつるになったと思っていたが、ここのお湯が一番かも。

露天風呂は、鳥居の下からお湯が出る演出。大きなホテルに泊まったので、お客様も多く巨砲画象は自粛しました

いつも霧島まで足をのばす事が多いんだけどあのにごり湯がたまらず、少し遠いけどまた行ってしまう。今回は「霧島国際ホテル」の白紫の湯という露天風呂に入ってきました。

右下に写っている小さい四角の臼のようなとこに灰色のドロが入っていて、それを掬って体に薄く塗り、ドロが乾燥するまで待ってから洗い流します。

さらに、貸切露天風呂ってのもあり。ほのかに硫黄の香りがする単純硫黄泉は、いかにも温泉らしい風情があって、夕食前、夕食後、就寝前と温泉三昧。

売りの泥湯だが・・・湯船の底に溜まっていると思いきや〜 露天風呂にある切り株のような容器に入れたあるだけ・・・ちょっと騙された気分(笑)

中に入って見ると、無色透明の硫黄泉が沸いていてなかなかいい露天風呂である。でも温度がえらく高くて、ずいぶん水でうめてようやく入れるようになった。

小さい浴室はぬるめ(30度)、一番奥の白濁した浴室は熱め(46度)と、二つの源泉があり、両方が混ざった真ん中の浴槽は、いつまでも入っていられるほどよい温度です。

せっかく霧島に来たのだから温泉へ。霧島ホテル こちらに入りました。立ち寄り湯、1000円。ちょっと高い。けど、中はお風呂がいっぱい。

霧島神宮の入口にある霧島民芸村というお土産物屋さん?の裏手にある露天風呂です。

入った時はぬるめの適温で、無色透明ながらもけっこう成分の濃い湯だと感じた。

お湯をかき混ぜると大量の湯ノ花が舞ってすごい・・・露天の横には水風呂があるのでほてった体を冷やして、また熱いお湯に入る・・・まさしく乳白色の硫黄泉そのものだ

さくらさくら温泉は、地元の人も行く有名な温泉で、露天のとこに、泥パックがおいてあり、泥を体にぬり、10分おいて乾かして、洗い流すパックですが、すごい(^-^)

場所は「霧島神宮温泉 霧島ロイヤルホテル」。温泉街より離れています。部屋はベットが2個、予備ベッドが1個、ソファーにテーブルと、まぁ普通の部屋でした。

森の中に硫黄泉が溢れる岩風呂があります 分かりにくいので訪問者も少ないのでしょう 誰も居ませんでした、ゆっくろと神宮の森の中で温泉ざんまいです

霧島神宮温泉では遊鹿霧というペンションに泊まりました。内風呂も露天風呂もよかったです。

お参りをしてたくさん歩いた後に疲れた足だっただけに気持ちよかったです。無料での癒しスポット。歩き回った後にこういう施設はありがたいですね

霧島まで行ってきました。霧島温泉は、日本発の新婚旅行を敢行した坂本竜馬とお龍が泊まった温泉に入ってきましたよ

カテゴリ:鹿児島県:温泉|テーマ:霧島神宮温泉郷|更新日時:2024-04-25 16:04:10

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