「首里城〔沖縄県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
やはり、お城だけあって、何重にも塀がめぐらされているし、攻めにくい構造なのだろうな。起伏と石畳の変化が美しい。
朱色の門をくぐって坂道を登るとまた朱色の門があり、それをくぐると更に坂道が、、、といった風に門がいくつも続きます。
守礼の門では琉装したおねーさん達が一緒に写真いかがっすかーてな感じで観光に来ている方々にアピールしてました。
首里城に「新春の宴」を見に行きました。 お酒・お茶振る舞いを早速頂き、踊りの時間までお庭を散策。
今年は初詣もそうなんだけど、首里城に行きたいなぁと思っていました。ちょうどTI−DAのトップページに首里城公園新春の宴の告知があったので参考にしてみました。
この時期、ちょうど首里城は花祭り中…。植物で出来たシーサーやドラゴンがお出迎え。 船もあったり… 王様とお后様もいますよ。
ちんすこうをはじめとするこれらのお菓子のレシピがいくつか残っているらしく、それを元に作られているとか。どれも甘さ控えめでとても美味しかった。
建物は先の大戦で消失しましたが、広く復元されていて、往時の面影をよく再現しています。中でも雄大な石積みの城(ぐすく)は迫力十分で見応えあります。
首里城公園へ向かって歩くと、道沿いには大木が並んでいます。にょきにょきとした枝ぶりが、目をひきます。
漆塗りの部屋や廊下、窓から見える景色を見るだけでも、充分価値はあると思います。琉球国王はこんな場所に居たんだなぁ〜と歴史を感じることもできました。
元日の首里城相変わらず観光客で込み合っています、日付が変わっただけですけどやはり何故か元日の朝はよい年であって欲しいと願わらずにはいられない。
お正月に首里城いく、我が家の目的は華麗な琉球舞踊です。首里城のお庭の一角で、生演奏で無料で見る事ができ、格別でした。
冒頭の写真はライトアップされた守礼門(しゅれいもん)。赤瓦で作られた門にライトがあたり幻想的な世界を作っていますね。
時間があったら、もっと居たかった首里城。1つ1つがかっこいい場所でした。帰りに、世界遺産でもある『玉陵(たまうどぅん)』にも立ち寄りました。王家のお墓です。
これも世界遺産の門だそうです。昔の生活が見えてくるような、不思議な感覚が出てきます。ここから、首里城までの坂道を階段で上っていきます。
昔からあるのかと思ってた笑…そしたら沖縄戦で燃やされちゃったんだね…全然気付きもしなかった!首里城内の資料館にて初めて知った!焼きただれた写真もあったよ!!
今回始めての沖縄旅行でしたが、沖縄の伝統文化を継承・発展させるため、琉球王朝時代に行われた儀式などを再現するイベントが盛り沢山行われてます。
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