「石山温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
特に温泉の使用方法に関する掲示はなかったが、おそらく塩素系薬剤は入れられていないだろう。湯も比較的清潔だったので、毎日湯は入れ替えているものと思われる。
旅館は本館と四棟の離れからなるが、男女別の浴槽があるのは本館である。どちらも決して広くはないが、それでも女性用の方が若干広い。
目的の温泉のほうは、いま一つでしたね〜(>_<)お風呂は狭いうえに、お湯自体印象の薄いもので・・治療泉と言う事ですが、その効力もあまり感じません。
琵琶湖の瀬田川右岸沿いの唐橋の少し南側です。古くから創業されてるので、それなりに建物には、年齢を感じます
「おごと温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
風呂の種類は期待していた程はありません。内風呂としてサウナ、水風呂、半身浴風呂、柚風呂そして沢山の気泡ジェット風呂は腰痛持ちの私には有難い物です。
一番内容的に何だかびっくりしたのは回遊風呂だった…(とかいう名前だったと思う…)。お風呂が回るプールみたいにぐるぐる回っているのを想像していた。
ここの宿はお風呂の種類がたくさんあるんですよ。琵琶湖を眺めながらゆったりと温泉三昧〜 朝は早起きして、最上階の露天風呂からご来光を拝んできました。
露天風呂ももちろんあります 広々とした敷地。贅沢な造りです。温泉入浴とお食事の日帰りプランは、なんと5250円です。女性に人気があるという理由も納得です。
その1つが、「お好きな浴衣をお貸しします」ってサービス そして湯上りのサービスやエステを備えていたり 各お部屋に露天風呂が付いていたり。。。
清潔で、木のニオイがする建物。床暖房やミストサウナ、設備も充実。お風呂もご覧のとおりです。ステキ過ぎます。はあ〜。入れるものなら何時間でも入っていたかった。
部屋のベランダには露天風呂があります。しかもTV付き!そしてお湯は源泉かけ流しで24時間いつでも入れます。ベランダの露天にもシャワーと洗い場が併設されています。
内風呂が部屋ごとに微妙に変えてあったり贅沢な露天風呂。窓からは琵琶湖を一望。
今回の目的は、旅館でママーリすること。宿泊したのは、琵琶湖「緑水亭」。部屋にはなんと、露天風呂がついてるのだッ
湯は共同源泉で、30・1度、pH9・22のアルカリ性単純泉。しっかりまろみを感じることができる良泉だ。
館内にはいろいろな浴場施設があり、湯巡りをしていくという趣向です。それぞれの浴場は宿泊施設の浴場レベルという感じだけれど、清掃は行き届いていて清潔感があります。
今日は温泉大好き倶楽部から、おごと温泉に行って来た。温泉倶楽部は顔なじみが多くて・・・名古屋まで出て行くのが面倒かな?
6/14から6/15の1泊2日でおごと温泉に行って来ました。「あの雄琴温泉?!」という悪いイメージが先行しちゃうけど、今はとても健康的です。(笑)
今回もリッチに 琵琶湖を見渡しながら、お部屋に露天風呂付き♪彡彡彡∬(;´▽`A)∬彡彡彡彡い〜い湯〜だ〜な〜♪あははん♪
場所は、滋賀県おごと温泉の『湯元館』。ここの10階をなななんと1フロアー貸し切り。と、言っても3部屋しかないのですが・・・。
俺がチョイスした旅館は「琵琶湖畔 おごと温泉 湯元館」です。京都駅付近は良さげな旅館がなかったもので、滋賀県の旅館を選びました。
お風呂は何箇所かありまして、時間的に2箇所が利用できそうな感じでした。一番メインの展望露天風呂、琵琶湖どころか、国道161号線まで一望。
おごと旅行では、吹きガラスを体験してきました!!! めったに出来ない経験だからよかったぁ(≧▽≦)
日帰り入浴1500円でしたが、紫陽花咲くなかにつかる岩の露天風呂、琵琶湖遠望できる露天風呂と内風呂、ドライサウナ、スチームサウナとありました。
最近は本来の温泉旅館が盛り返してきたとはいうものの、駅名を変えたので客が増えるというわけでもありません。
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