この主題テーマのくちこみ情報を投稿!
更新日時 : 2007-11-09 16:11:33

「奥道後温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

道後温泉から約4kmほど離れた山間にすばらしい温泉「奥道後温泉」があると言う情報を入手しやって来ました。

道後温泉の「ふなや」に宿泊しました。入れ替え制のお風呂は源泉掛け流しの温泉でとてもよかったです。お料理もとっても美味しく、大満足のお宿でした。

そして今夜のメイン、奥道後温泉へ向かいました。宿は格安の奥道後のホテルです。(福利厚生施設の利用で1泊五千円!)

浴室、露天風呂、別の場所にある大理石風呂がありすべて源泉かけ流し。B級感溢れるジャングル浴室にはいくつもの浴槽があり、また露天風呂は谷に面しており開放感がある。

ここのお湯は硫黄の匂いが強くて、温泉気分が最高潮かも!!入浴料金は500円です(4月〜550円)▼ジャングル風呂なので、温泉施設内は、緑がいっぱいです(笑。

ここは四国では珍しい硫黄の香りがちゃんとする硫黄泉です。湯船がいっぱいあるジャングル風呂が売りなので、早めにチェックインして、いろいろなお風呂を楽しみました。

今日泊まるのは奥道後温泉♪全部で26種類の温泉がジャングルみたぃな中にあるんです!!なんか不思議な感じだけど、やっぱり温泉(≧∀≦)

話のタネに行ってみるのも良いかもしれません。でもお湯は意外にも良く、案外、沢山の観光客がひっきり無しに入っているぼっちゃん湯よりも良いかもしれません。

温度が25度から30度でずっとはいってられる温度です。しかも、硫黄が含まれているので、少しぬるぬるしていて、お風呂の中でマッサージがしやすい感じでした!!

かなり大きな浴場ですがひとつひとつの浴槽は小さいです。露天風呂も4〜5人程度の大きさです。それでも男女合わせて26の湯めぐりがウリです。

木戸賃を払って入浴、一昔前の温泉テーマパークのようなジャングル風呂がある。南国の樹木が植えらた広い空間に大小の浴槽が点在、それなりに温泉が楽しめれる。

奥道後温泉とうちゃく〜ここの温泉宿 宮崎駿さんお映画『千と千尋の神隠し』の温泉宿の『湯屋』のモデルになったホテルだそうです。

奥道後温泉街:山頂バーベキュー&ジャングル温泉コースに繰り出しました。奥道後温泉は地元では有名な来島ドッグの坪内さんが経営していたホテルです。

実は源泉がこのホテル内にあって、そのまんま湯船に注ぐのでお湯は少し熱いけど、露天風呂なのでちょうど良い感じでした。

ここは、平成10年にオープンした新しい建物で、奥道後の源泉を引き込み、それを利用した露天風呂や、大浴場は、御影石と岩風呂で作られていて 大変綺麗

お湯は、奥道後の源泉らしく、肌ざわりの良いツルツルしたお湯である。浴槽の縁(ふち)に木の枕があり寝湯を楽しめるようになっている。

大浴場はその名もジャングル風呂というホントにジャングルのような温室のような広さ。よもぎ風呂や足湯など約26種類のお風呂が楽しめます。

先日行った、玉川湖の花見の帰り、奥道後温泉に立寄る。出湯の湧く深い渓谷、その山肌一面に桜が咲く、松山市内でも屈指の桜の名所。

中はまさに温泉地の雰囲気 人工的に作られたチープな出来栄えのジャングル  でも温泉は本物 硫黄の匂いがたちこめ ヌルながらスパっと水切れが良い泉質

身体の調子がいいと動き回りたくなる性格なのですが 奥道後温泉のジャングル風呂へ行ってきました。

今、添乗で奥道後温泉、ホテル奥道後に宿泊してます。ここは、お風呂が16種類あって、その他、露天風呂やサウナまであります。

奥道後温泉… ホテル奥道後に到着です! 画像は玄関とロビーです!正直言って! 年々サービスは低下しています。

中でもお気に入りは奥道後温泉のジャングル風呂である。値段が安くて(500円)色々な風呂が楽しめる。

行ったことのない奥道後へ。その名もジャングル温泉です。古い建物で、一つ一つの湯船も小さめでしたが色々入れて楽しかったです。

中に入ると、硫黄の匂いがプ〜ンと・・・ 温泉好きの私達にはたまらない お湯も最高 道後温泉とはまた違った良さだ。ホテルに泊まらなくても温泉に入れるのも嬉しい

カテゴリ:愛媛県:温泉|テーマ:奥道後温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:33

この主題テーマのくちこみ情報を投稿!
更新日時 : 2007-11-09 16:11:33

「道後温泉」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

土曜日と言う事もあって、観光客だらけで、3階個室は満室状態だったんですが、タイミングよく空室が出て、3階個室券ゲット!!

道後温泉本館は歴史を感じる造りで浴場内も古い銭湯みたいな感じかな。泉質は美人の湯のアルカリ性単純泉!やわらかい感じのお湯でしたよ☆

世に聞く名湯、道後温泉の高級旅館「ふなや」に宿泊する機会にめぐまれた。

道後温泉は 聖徳太子も来湯されたという 古〜い歴史ある温泉道後温泉本館には 広々とした「神の湯」と少し小さめの「霊の湯」があり、5つの浴室があります

源泉掛け流しのお湯は42度ぐらいというコトでしたが、意外と平気な自分にビックリ。(笑)3000年の歴史のある温泉の質感は「効きそう!」と感じる質感でした☆

朝は六時から下の写真の赤いステンドグラスの櫓にある太鼓の音とともにオープンで行列ができます。、霊の湯の一番湯に入ってきました。すっごく贅沢な気分でした。

せっかくなので大正ロマンを感じる道後温泉本館に突入する。ゆっくりするぞ〜と、身体を洗って湯船に入るもメチャメチャ熱い〜!

道後温泉での〜んびりしてまふ。ここ道後温泉は日本最古の温泉として有名です。でも、私としては夏目漱石の坊ちゃんで記憶にあるかな^^;

日帰り入浴ができる温泉を調べて、行き先は道後温泉大和屋本店になりました。ここでまずは腹ごしらえです。

温泉の泉質は「単純温泉」で、非常に穏やかでやさしいお湯でした。特に驚いたのが、お湯につかるとすぐに体がぽかぽかしてきて体の芯から温まることです

正直、もっと汚いところかと想像していたら(汗)、ピカピカに磨かれた木の床が印象的で、脱衣所も浴場も、古いながらも清潔な感じでした。

神々の湯殿での初風呂は、心地よく、スローに、ゆらゆらと湯煙にただよう気分。日本最古の道後温泉は、大国主命と少彦名の命が親しんだともいわれています。

珍しく、純和風な作りの旅館でした。とにかく雰囲気と接客がよかったです。一言で言うと「お客を放っているようで放っていない、さりげない接客」でしょうか。

霊の湯温泉に入ると、皇族専用浴室として作られた、「又新殿 (ゆうしんでん)」が見学料250円のところ無料で見られる。夏目漱石ゆかりの「坊ちゃんの間」は常時無料。

お湯は、奥道後の源泉らしく、肌ざわりの良いツルツルしたお湯である。浴槽の縁(ふち)に木の枕があり寝湯を楽しめるようになっている。

肝心の泉質ですが、さらさらとして特徴ないのかなぁ〜と思いきや、短い時間でぽかぽかに温まります。更に入浴後も気持ちが良くて、いいお湯だなぁと思いました。

神の湯にも入ったがこちらはそれなりの人数がいた。神の湯のほうが浴槽は断然大きい。湯は無色透明無臭。わずかにぬめり感はあるがさっぱりとした湯だ。

泉質はアルカリ性単純温泉で、ぬめりはほとんどなく、さっぱりとさわやかな入浴感だ。風呂上りには肌がすべすべになり、いつまでも暖かさが持続して気持ちよかった。

風呂は上・中・下と階級?がありまして。。。上流階級バージョンだと浴衣やお茶やお団子が個室で楽しめるようになってました。下流階級の私はもちろん、下の下で"^_^"

市内にある道後温泉で、お風呂に入りました。歴史の古い道後温泉のお湯は、日本でも有数の、名湯です。

これに乗って松山駅から道後温泉へここは千と千尋の神隠しのモデルになった建物とも言われている、たしかに古そうだが重厚な感じもする。

たくさんの下駄箱に囲まれた受付をすり抜けると、1階左側が男性風呂だ。教室1つ分くらいの浴室の中央に石の桶がある。そこから、お湯が注ぎ込まれている。

千と千尋の舞台になった温泉施設です。石造りの浴槽につかりながら、映像がくるくる回転しました。

千と千尋のモデルとなったと言われ、坊ちゃんにも出てきた、国の重要文化財でもある観光名所。日本で唯一皇族専用の風呂があるってことを今回はじめて知った。

湯船に入ると、肌がスベスベした。ゆっくり温まり、風呂上りの一杯をと泊まっているホテルの1階のレストランに入る。「鯛のくいしんぼ」という寿司があるのでそれを頼む。

手。そう、手湯なんです!初めて見たけど、改めて手湯と書かなくてもいいんじゃない、などと思いながらも、結構湯量が豊富で、思わず手を洗ってしまいましたが・・・

透明ではあるが、泉質は、アルカリ性単純泉で、日本人の肌に合うなめらかなお湯で、明治以来の伝統として暖かい落ち着いた感じを保持していた。

素晴らしい!!! 建物の造り、石造りの浴室、滑らかな石造りの湯舟、湯舟の縁からオーバーフローで掛け流されるクリアな単純泉…

ぶっちゃけ泉質はわからなかったがとりあえずスピリチュアルな感じがあったのでこのポイント。風呂もとりあえずスピリチュアルな感じでした。

カテゴリ:愛媛県:温泉|テーマ:道後温泉|更新日時:2007-11-09 16:11:33

<< 前のカテゴリーへ | メイン | 次のカテゴリーへ >>