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楽しみにしていた足摺岬。 日没近くまで、素敵な景色を味わいました(*^_^*) 竜串 黒潮の波と風の浸食により出来た雄大な景色。 奇岩が見事でした。
足摺周辺の海岸は奇岩・奇勝がたくさんあります。 なかでも、竜串海岸は、黒潮の作り出した豪快な風景と神秘的な造形を見ることが出来るエリアです。
オヤジが高知県で行って見たかったのが足摺岬の「白山洞門」です。波の浸食作用ででき上がった海食洞(トンネル)です(*^_^*)すごく大きな自然のトンネルでした。
そして、これが例のスポット、足摺岬灯台+断崖絶壁です、絶壁好きにはたまらんぞ、σ゚д゚)ボーノ!。
ジョン万次郎の像を眺めつつ、遊歩道を歩き数分で足摺岬灯台を眺める丘に着きます。いや~景色良いです。
室戸岬と比べて、海は荒れているし、暗いし、ちょっと金沢でみた日本海のイメージが強いです。間違いなく、火曜サスペンス劇場で、犯人が最後に行きそうな岬です
足摺岬の80mの崖下まで下りてきました。白山洞門という、花崗岩でできた洞門では日本一と言われているものです。波や小石の衝突によってできた海蝕洞門ということです。
足摺岬の灯台 観光雑誌やテレビで必ず使われるアングルです。 天気が良くてスゴク海がキレイでした。 僕の日ごろの行いのおかげ。
足摺岬の前にあるのは、金剛福寺。四国霊場38番札所。弘法大師自作の千手観音像が所蔵されているとか。お参りして足摺岬へ!
この写真で分かるかな~!?水平線が若干丸みを帯びてるの! 「地球は丸いんだぁ。。。」って、コレ見てしみじみ再認識しましたよ(○´∀`o)b
右に見える像はジョン万次郎です。ジョン万次郎って名前は知ってるけど何した人?かわからなかった私。
足摺岬には、弘法大師のつくった七不思議がある。足摺岬に行ったときは、この七不思議を目印に観光することをおすすめします!
日本人初の留学生であり、明治維新の立役者となった国際人、ジョン万次郎はこの地の出身です。
地獄の穴・・・ この穴に銭を落とすとチリンチリンと音がして落ちていく。その穴は金剛福寺の本堂のすぐ下まで通じているといわれます。
足摺岬の七変化と言われるところを紹介して戴き美しい緑豊かな山並みと荒潮が渦巻き荒れ狂う海を見て活気と鋭気を戴きました。
「足摺の由来は鎌倉時代に書かれた問わず物語で、天狗が嵯蛇して逃げたという話からきています。嵯蛇とは足を摺るように…という意味なのです」
「四万十川〔高知県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
張って登った小屋から見た四万十川の景色。清々しい気分になれました♪が、登ったら下らなければなりません・・。忘れてました(ToT)
四万十市の江川崎へ。ここは、もともと西土佐村といっていたところで、カヌー館というリバーツーリングの基地には最適な施設がある。
そしてここから四万十川沿いを、途中でキャンプしながら下って行くことになりました。四万十川は「沈下橋」が多く、またバイクで河原まで降りれる場所も無数にあります。
四万十川の沈下橋を歩いた♪道の両側に欄干が無く、歩く時はちょっと怖かったが大洪水に流されない橋をということで、作られた。
澄んだ川面がキラキラして すごくキレイ* 川沿いの道や沈下橋から眺める 四万十川もいいけど 川の中から間近にみるのも 自然に包まれてるみたいで なかなかいい
土佐の海ですぅ~。綺麗でしょ♪お昼頃になんとか無事に着いて。海と四万十川の合流点が見える所に連れて行ってもらいました♪めちゃ感動ぉ~!(≧∇≦)
四国と言えば、「最後の清流」と言われる四万十川だろうか。川の至る所に、「沈下橋」があり、走りながら興味深く見た。その中の一つに渡ってみた。
四万十川は、おおらかに、優しく、私を迎えてくれました!私の憧れのその川は、沢山の人の暮らしを潤し、山から海への長い夢を包みこれからも、きっと私の大好きな川です!
河原を脱出しR381へ戻りました。走り始めると、左手にはお日様を浴びてキラキラと光り輝く四万十川が。その光景を目にしたとき、思わず涙ぐんでしまいました(T-T)
高知県四万十市(旧西土佐村)の【半家沈下橋】です。 【沈下橋】は、洪水時は水面下に沈む簡易的な橋です。
(わたし的)メインイベント四万十川!! 観よ、この広大さ。そして美しさ。(しばし感動…) 竜串より3時間ほど車を走らせ到着。
今まで感じ得なかった四万十川の四季折々の変化の美しさを知らされ感動します。できればこのままの美しい四万十川の風景がいつまでも現存できることを願うものですね。
沈下橋とは増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで四万十川には現存するのは58つあるそうです。
写真は最後の清流と呼ばれる四万十川です 最源流は不入山 日本で11番目に長い 美しい川です 蛇行を繰り返しながらゆったり南下していきます
改めて点灯式と称して地元中学生のハンドベルとカウントダウンを行い、ツリーにプラスして四万十川にかかる橋にキャンドルを灯しました。
「桂浜〔高知県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
かっちょいいぜよ♪久々の海に喜んだ私ども浜辺を歩く…と「危険ですから波打ち際を歩かないでください」との放送が!!周りを見回すに、この対象は私たちに違いない。
次は桂浜にいらっしゃる龍馬に会うべく、浜を目指します! そしたら。バナナマンの日村さんと遭遇しました。・・・って、あ。間違えた。闘犬センターに描かれた絵でした。
土佐犬や尾長鶏の飼育センターもあるんですが、そこは素通りしただけでしたが、まだちょっと時間があったので桂浜の中にある、とある場所へ行ってみることにしました
坂本竜馬記念会館から眺める桂浜は、本当に美しいんです。いつも、瀬戸内海ばかり眺めているせいか、太平洋の広さに感動しました。
夕方近いというのに、桂浜は結構な人。やっぱり天気がいいから外に遊びに行きたいよねぇ。うん健全。
龍馬に興味を持ったかと言うと、彼女に薦められた司馬遼太郎の【竜馬がゆく】を読んだから。龍馬の見た桂浜を俺も見てみたい。同じ空気を吸ってみたいと思ったんだなー。
坂本竜馬記念館に行ってきました。一番上の竜馬さんは蝋人形ですいやーリアルにできていますね・・・本当に怖いくらい。夜に見たら昔の竜馬みたいに小便垂らしちゃうかも
初めて桂浜を訪れたのは、6年程前でした。いろいろと辛いことが続いていて、桂浜で海を眺めながら、ぼーっと過ごしたことを覚えています。
砂浜に下りてみたら、やっぱり海がキレイでした 水平線もキレイでした 太陽の光を受けて、水面がキラキラしててキレイなんですよ~
高知県を代表する観光名所の一つである、高知市の「桂浜」の写真です。 1枚目の写真の通り、ここには有名な「坂本竜馬」の銅像が太平洋を望むようにして立っています。
3、4年前に来ましたよ。そのときは竜馬さんの目線で海を見よう土台がありましたが、今回はありませんでした、なにやら、彼女によると土台が今復活してるそうです。
坂本龍馬像から歩くこと数分、桂浜です。この桂浜じゃりの浜なので、足が埋もれることもありあません。また、潮流が速いため遊泳禁止になっています。
桂浜水族館へ ここは、釣り人の夢! 一度は釣ってみたい魚の「アカメ」が飼育されているところで、この魚、最大で50キロ!2メートルにもなる、正に幻の巨大魚!!
坂本竜馬の銅像が建築された経緯は、何の信用もない一学生の思いが、多くの人を動かし、県や国を動かした感動のドラマである。
あけましておめでとうございます。除夜の鐘と共に帰宅し、朝6時起きで桂浜へ。龍馬と共に初日の出を観てきました。びっくりするほど大勢の方が来られていました。
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