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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「柊家別館〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

館内ではいくつかの部屋を見せていただいた。ノーベル賞作家・川端康成が愛した旧館14号室は、江戸時代末期の建築。2辺続きの縁側から望む庭は見事の一語。

選任の部屋の係りの女性がつき、いろいろ面倒を見てくれる。夕食は懐石料理、久しぶりに京料理を満喫、2時間近くかけてゆっくりと部屋で美味しくいただく。

その名の通り、老舗旅館 柊家 の別館で、本館よりも気軽に泊まれるお宿です(´ω`*)ええ…そりゃぁだって…柊家なんて…ビンボー人には…恐れ多くて泊まれませんよ…

品数としては数品少ないかな?とも思いましたが(揚げ物や酢の物がない)、一品一品の量がたっぷりで、なによりどれもこれも美味しく、大満足の夕食でした。

建物自体は古いですが(京都の旅館は、それがまたいい)、水周りは改装されていますし、手入れは行き届いています。

純和風檜造りの建物。きめ細かいおもてなしに 京の心が息づいているようで。。。何かしら なつかしさを覚える 静かなひとときを過ごしました。

なんていい部屋なんでしょう!!!!!!!!びっくりしました。お部屋担当の仲居さんが1人ついてくれて、行ってすぐお抹茶とお菓子を出してくれました。

ネットのユーザーレビューでも評価が高かったし、部屋に一品ずつ持ってきてくれる食事形式なので、丁寧に作られてあるんだろうなあ〜・・・と、期待していました。

実際こういう旅館に泊まるのは初めてなので他と比べることはできないんだけど、老舗旅館ということもありサービスなんかは申し分なかったと思います。

最終日の朝食はこちら。朝食は、「焼き物や煮物が変わるくらいで、前日と同じかな?」と思っていたのですが、出し方や器まで変わっていて、さすがでした。

お部屋は6畳+踏込1畳+お手洗いの1階のお部屋。2階のお部屋はお手洗いがついてないお部屋です(たぶん)。写真で見るより、やっぱりちょっと狭いですね‥笑

京都の風情を感じさせてくれるお宿で、お庭も素敵で良かったです^^ 建物内で、他のお客さんとは顔をあわせることがなかったので、なんだか貸切の気分にもなれました。

夕食は懐石料理、久しぶりに京料理を満喫、2時間近くかけてゆっくりと部屋で美味しくいただく。夜と朝と別々の風呂に入れていただく。朝の風呂はヒノキ風呂。

木造2階建の純日本旅館です。こういうところへ泊まるのが久しぶりだったので新鮮な気分でした。広さはあまりないのですが、ゆっくり過ごすことができました。

お魚は鰰でした。初めて食べたけど、油がのってておいしい〜!頭だけとって、骨ごといただきました。あとお豆腐とか、ちりめん山椒とかほんっとおいしかったです。

こちらの夕食の京懐石をいただくのも、旅の目的のひとつでした。一品づつ出されるお料理は、上品で繊細できれい!”あぁ、やっぱり美味しい”と再度感じました。

お風呂も、檜のお風呂が二つに今風のが二つ。 河原町に歩いて歩いて5分という好立地でありながら、とても静かです。そんなお宿が、一泊二食付で15000円〜です。

とても歴史のある旅館だから、お部屋も古さを感じるけれど、それがまた味がありよかったです お部屋からは雪帽子を被った真っ白なお庭がみえ、これまたすてきでした

朝は、朝風呂に入って、恒例3杯飯でお腹いっぱい。あんかけの豆腐はちょっと火が入り過ぎの感じでいまいち。

玄関は純和式。入ってすぐ左に応接間が。昭和の香り漂う雰囲気が落ち着く。私の母親の都合で応接間にほど近い手前のお部屋が用意されていた。一階で一番広い部屋みたい。

高野槙の浴槽で浴室にはヒノキが張ってあって、すごく気持ちのよいお風呂だった。部屋がイマイチな分、お風呂とおいしい京料理でカバーといったところか・・・

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:柊家別館〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「俵屋旅館〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

部屋によってレイアウトは様々ですが どの部屋もそれぞれの間取りと眺めを活かした 清潔で心地良い空間である点は共通しているように感じます。^^

そして鱧!おぉ、京都の夏はこれがなくっちゃね。鱧のお鍋、美味しいぃぃぃ!夏の暑い時に鍋?って思うかもしれないのですが、これが案外嬉しいもんです。

お部屋は1階・・・・ 窓枠が見えない造りで ピカピカに磨き上げられたフィックスガラス。庭と部屋とが一体化されてとても広さを感じます。

お部屋は、大好きな『霞の間』 L字形になっている、二階のちいさなお部屋なのだけれど、秘密部屋のようでとても落ち着きます。

俵屋さんは寝具にもこだわっているんだって。枕が2段になっていて、アメリカ映画に出てきそうじゃない?でも、柔らかいだけじゃないんです。上下で違う枕なんだね。

縄文時代や室町時代の置物がそっとあったり、カルテェの時計やバング&オルフセンの電話があったりと、新旧全てが溶け込んだ、これこそが俵屋のさりげない心地よさ。

今回のお部屋は2間 内風呂?ありで、坪庭がついていたりしています。烏丸御池の道を入ってすぐなのに、ものすごく閑静。下界とは隔絶された感を堪能できそう!!

坪庭には見事な藤が咲いている。部屋は掘り炬燵になった机がおかれた書斎兼次の間と主室の2部屋。大きな窓から見える芽生えたばかりのもみじが美しい。そして静か。

中空の庭を含めた空間を部屋全体の広さと感じる事ができ、その眺めと天井の低さが次第に心地よい開放感と穏やかなお籠り感を誘ってくれます。

泊まるお部屋は『泉』です。前回から改修などはされていないので、お部屋の様子はちょこっとで。『泉』は俵屋さんのなかでも好きな部屋の一つです。

こちらは洗面所。水回りはとってもきれいでアメニティの充実っぷりもすごい。有名な俵屋オリジナル石鹸は本当にいい香りでお土産にたくさん買って帰りました。

17時以降パブリックスペースとして利用可能となる"アーネストスタディ"は図書室のような場所。建築やインテリアに関する書物が本棚に並んでいます。

玄関上がってすぐにある、注連縄のような『御幣』は『招福宝来』だそうだ。中国の伝説にある蓬莱山を象った『蓬莱飾』は、昔から広く伝わる正月飾りなんだそうだ。

一段下がっているこの間は広くもなく居心地の良い空間で、中庭がみえます。庭にでることができます。宿泊したときは冬。餅花が中庭に飾られていました。

館内にはロビーやライブラリーといったモダンなスペースがありました。ロビーとライブラリー、泊まった部屋も素敵でしたが、それとはまた一味違う素敵な場所。

泊まる部屋、新館の『竹泉の間』へ。次の間には、小さな堀ごたつ形式の机。目の前には緑に彩られた坪庭 主室から見る坪庭。どの角度からも美しく見せてくれます。

この美味しさの余韻に浸りながら眠れたことが今年一番の幸せ。特に俵屋さんの布団セットはフカフカ高反発なのでこの布団で眠れるだけでも至福モノなのです。

大きなガラス窓は驚くほど綺麗に磨かれていてガラス??開いてる??と思うほど透き通っています。坪庭の緑がとっても綺麗でガラス窓が、まるで絵画のように感じるお部屋。

いつも美味しいお米を食べているつもりでしたが・・・・やはり俵屋さんのご飯は、吟味されたお米+吟味されたお水、そして炊き方が全然違うのでしょうね〜(゜o゜)

念願の高野槇のお風呂から、お庭を眺めるしあわせ〜(^-^)庭側のガラス窓や天窓を開けると、浴室に心地よい秋風が優しくスーっと入ってきて、まさに頭寒足熱… w。

今回のお部屋は、1階です。坪庭の緑がとっても美しく、ガラス窓が聡明な緑を映し出す絵画のよう。俵屋旅館の素晴らしいおもてなしの心をいっぱいに感じます。

俵屋の女主人はアーネスト・サトウの奥様、アーネストが生前愛用していた書斎も宿泊客に夜間公開して下さり、何とも居心地の良い部屋で、心底和みます。

こちらはお部屋からの写真。扉一枚のガラス戸です。きっと古いものなんでしょう。使い込まれた感のあるテーブル&イスもいい感じ。

ここのオリジナル石鹸や寝具はかなり好評。大浴場がないが、部屋風呂には高野槙という木材を使っていて、湯船が冷めにくい性質だとか。

前日、夕食後に和か洋か聞かれるのですが、「前回は和食でしたね」といわれ、俵屋のサービスの真髄を垣間見たような気がしました。

焼き魚は数種類のなかから選択できます。お部屋によって種類が少し違っているのですが……大好きなのは『鮭』、ジョっぱくなくて厚みがあってふっくらいしていて美味しい!

このお料理をいただくだけにでも伺いたいくらい。とにかくしみじみと美味しい品ばかりです。そして、素晴らしい器と料理、目でも充分に楽しませていだたけます。

俵屋さんの名物のわらび餅。ようやく形を保ってるというくらいフルフルのそれを先の細いお箸でつまんで口に運ぶと・・・涙が一瞬滲んだくらい美味しかった!

旅館の朝食はやはり楽しみ!まず目を引くのが、こちらの湯豆腐の道具。まるで豆腐が温泉に浸かっているかのよう。湯豆腐にかけるお汁も温められています。

今まではホテル派でしたが、旅館ってすごくいい というか、俵屋さんにはまってしまいました。お部屋・館内のしつらい、接客、お料理・・・すべてが完璧でした。

初日のゴハンは鯛とか「メデタイ」づくしで 挙式明けの晩御飯にはお赤飯とか出してくださって こんなサービスッ!!初めてッッ!!(´Д`;)

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:俵屋旅館〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

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メインは湯豆腐。炭で温められた状態で供されます。1人当たり5,6切れと、たっぷり入っています。この湯豆腐がとっても美味しい!朝から湯豆腐って、いいですね。

庭には初夏の京の緑と、苔むす小宇宙。ピカピカに磨かれた、部屋のしつらえと共に温かなかわらぬ人の思いと限られたスペースの一つ一つの先人達の愛情に癒されます。

それにしても、毎回湯呑み茶碗は違っているし、飯茶碗や座布団、寝具やゆかたに至るまで上品に柊が入っているのにはおそれいりました。

お風呂も清潔感にあふれゆったりまったり。あれこれこちらの注文にも笑顔で答えてくれる。とてもよくしてもらって、すっかり大好き宿に。

かなり敷居が高いイメージだったのが、訪れてみるとまったく逆。田舎のおばあちゃんの家へ帰って来たような、そんな雰囲気が建物全体に溢れているのです。

三島由紀夫や川端康成など著名な文人墨客が泊まった旅館として有名です。お部屋には、著名人が書いた扁額があり、空いている部屋のものを見せてもらいました。

私たちのお部屋です。壁は手漉きの和紙を総張りしています。水周りは、人間国宝の真鋳工芸の方の作品だそうです。普段に使ってこそ、値打ちがあがるというものです。

部屋の隅に置かれた文机には墨と硯が用意され床の間にはきれいな花と、上品な香炉が飾られていました。部屋のお風呂は檜。その入り口にはステンドグラス。

柊柄のお盆が美しいです。今回は京都らしく鱧しゃぶ付きのコースです。お出汁の鍋に入れると、クルリンとなります。私は鱧より、このポン酢の美味しさに感動。

お湯はもちろん温泉ではありませんが、井戸水を沸かしているそうで、とても柔らかな水質で身体がポカポカと温まります。

お風呂は1階に2箇所。予約制の家族風呂になっている。しかも風呂番さんがいらして、時間の管理からカギの管理、1組入ったらちゃんと軽く掃除してくれているようだ。

浴衣です やはりヒイラギがついてました。 窓側には洗面台 歯ブラシなどアメニティ類の一部です 洗面台の左側にはローションなどが収納されていました

お食事は部屋でいただくこともできますが、新館の大広間でいたただくこともできます。今回はせっかくなので夕食も朝食も大広間でお願いしました。

6時から食事。部屋で京懐石を楽しみます。お正月ということで、黒豆や数の子もありました。ほんとは全部写真撮ってるんだけど、全部載せると勿体ないので八寸だけアップ。

柊家旅館の客室で有名なのがこれ!このレトロなコントロールパネルで、室内灯やスタンドのオン・オフなどを操作することができます。

女将さんが部屋に挨拶にいらした時に、「今日はボクの誕生日で、妻からの祝いなんです」と話をしてたら、翌朝だったっけな、記念品をいただいちゃいました。

老舗旅館のブランド力で人も集まってこられるのでしょう。見学、講演、会食と約4時間の滞在でしたが、とても居心地のよい、気持ちの良い時間を過ごすことができました。

部屋の中ですいままで 泊まった中で 一番おもてなしが 良かったので 京都に 来た際はかなり おすすめです!料理も 種類が 多く 美味しかったです

1品ごとに間をあけられると、満腹感が倍増。本当は、たくさんの料理が一気に食卓に並んでいる状態が好きかも。庶民です。

お料理も楽しみの一つ。柊家の銘の入った冷酒を頂きつつ、京料理に舌鼓を打つ。一品ごとの量は少なく見えるが、品数が多いので、満腹になってしまった。

建物はかなり古いみたいだけど、(天井が低い・・・)手入れが行き届いていてとても快適でした。お部屋の内湯、貸切風呂が2つあって全部制覇サービスも◎

夜の懐石、朝の湯豆腐とも、文句のつけようのないおいしさでした。確かにお値段はするけど、夕朝食コミだから、普段のホテル+外食とそんなに差はないような気もする。

日本酒でちょこちょこいただきたい美しい前菜。でも、無常にも次々お料理が運ばれるのであった。。。はっとするほど綺麗なお椀。京のものがさりげなく使われていたり。

お風呂はヒノキ風呂ですごく気持ちよく入浴できました!食べ物もおいしかったです〜京都の地ビールも全部飲んでみました!ベルギービールみたいな感じでおいしかったです。

川端康成さんも宿泊していたという14号室でした。1階の角部屋で、広いお庭が広がります。そんな中、ゆっくり流れる静かな時間を過ごしました。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:柊家旅館〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「京都ブライトンホテル〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

可動式のシャワー以外にレインシャワーもついてます。バスルーム向かいのシンク。お部屋がスペースを取っている分、バスルームはコンパクトにまとまってる感じ。

改装でお風呂とトイレがセパレートされて使いやすくなりました。驚いたのは部屋に入ると僕の誕生祝いがおいてあって中身は焼き菓子でした、もの凄く嬉しかったです。

拭き抜けの実に明るいホテルロビーです♪ 客室通路には手入れされた観葉植物のグリーンで癒され 何処からも下のロビーが見下ろせますwゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ

最近リノベーションしたばかりのホテルらしく、シックな中にも和の雰囲気をかもし出す最高のホテルライフを過ごさせて頂きました。

お部屋毎に違う京都弁が書かれているようです。私たちのお部屋は“ほなおおきに”。大阪弁のおおきに!とは違う言葉に感じるのは私だけかしら(笑)。

外見からしても なかなか風格が 感じられる ホール の 吹き抜け も広い 部屋も広く 設備・グッズは ほぼ完ぺき。

部屋は最上階の6階でした。ベッドは寝心地がよく大変快適でした。花粉対応の加湿器機能のついた空気清浄機もあって快適に寝れました。

サイコーだったのがお風呂!ゆったりしたバスルームには特製の大きなバスタブがあって、シャワースペースがバスタブの外にあるのですごく洗いやすい。

京都は地下水が豊富らしく、ほかのホテルでも地下水を使ってるところが多いようデス。水が良いからなのか?髪の毛がサラサラになります。肌も調子がよくなります。

実は抽選で当たった旅行券での宿泊だったのでホテルの支配人からフルーツ盛り合わせが部屋に運ばれて来ておたねちゃんと大喜びでいただきました

お部屋は広くて、リビングスペースなどもありました。叔母と3人で休憩したり、雑談するにはとてもくつろげて良かったです。

泊まったのは1番小さい部屋ですが、36平米もあります。 鏡付きのデスクの他にも、仕事用デスクが用意されています。

アメニティーグッズ、柚子の香りの入浴剤もありました こういうのが充実していると、うれしいですよね 部屋から、大文字山が見えました、がもう夜!!

コンパクトながらスタイリッシュな洗面所・トイレスペース。ダブルシンクではないけれど、大人数での宿泊ではないので私的には問題じゃありません。

友達を呼んでパーティを開きたくなるような大型の液晶テレビが二台もあり、インターネットランもふた部屋にあり持参したパソコンで早速???次の行動予定を検索です。

加湿器と空気清浄機まで置いてあります。入って来てまずおお!と思ったのはソファ。やっぱりソファがあるとただ寝るだけの場所では無い、くつろぎ空間になりますよね。

ブライトンの部屋着は落ち着かない。大きめのネグリジェの上だけ・・・見たいな感じなんだけど「お願い、下のズボンも貸してください!!」って感じの中途半端な部屋着です

妙に、長〜い、ソファがあるんですよね。一人じゃ、ちょっと、もったいない、広さ、ですが、ねっころがって、DVD鑑賞できました♪

お部屋の中は、落ち着いた雰囲気でソファがあるのが嬉しかったな たくさん歩いてお部屋に帰ってきた時にこのソファでくつろいでリラックスできました

感動ですよね!僕の期待を大きく上回る感動です!マニュアルではない自主性、損得を超えた能動的な行動です。ただ私は部屋を変えてもらった事に感動したのではありません。

まあひとつだけ難があるとすれば、バスルームがこのタイプの部屋の場合、狭くていまいちなところかな。

絨毯やカーテンなどの色合いがとても渋くて、全体的に暗さも感じたのですが・・・?京都だから情緒があるインテリアなのかも知れませんね。

京都ブライトンホテルの風呂も広くって快適でした。シャワーも心地よい感じ(゚▽゚=o)♪アメニティはもう少し力を入れてほしかったですね。

宿泊はスタンダードなブライトンタイプに2泊しました。縦長の38?。シンプルでセンスの良い、とても広いお部屋です。奥に大きいソファー。2人で横になってもOK。

御所の西にありロケーションもよく、京都でも人気の高いホテルです。ホテル内は落ち着いた雰囲気で、お料理もおいしかったです。

そして、部屋が広い!アメニティも充実していて、そこで働いている方の対応などすべてが快適でした。各方面で評価が高いのも納得といった感じで大満足の宿でした!

部屋は縦長で、入り口から応接間みたいな部屋と洗面+シャワー、抜けてベッドルームみたいな感じ。とにかく縦長です。

部屋の広さは36平米。部屋の全景が写しきれてませんが、かなり広いです。ベッドもフカフカだし。空気清浄機と加湿器もあって。バスローブとパジャマも用意されてる。

洗面はシンクが1つの普通のもの。アメニティーもこのクラスのホテルとしては普通。バスは洗い場付きで、湯槽は異形で大きく、ゆったりと寛ぐことができる。

なんか色々あって、たまたま安くいいお部屋をとれたのだそうですが とても落ち着いた雰囲気でゆっくり休めそう あと客室係のお姉さんがかわいかった…

ホテルの水道水は 全て地下天然水。冷たくて キモチが良かった!お風呂に入ったら お肌がチュルチュルになった・・・気がした。(笑)

お粥の和朝食がいいともクチコミ情報に書いてあったので食べてみました。おかわりも出来ると言ってくれましたが、十分な量でしたしおかずもほどよく美味しかったですねー。

「お部屋が空きましたので・・・」と、なんだかイイ部屋にチェンジしてくれたらしく、広かった〜。カラオケボックスみたいな部屋がついた広い部屋だったΣ(゚Д゚ノ)ノ

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:京都ブライトンホテル〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「京都東急ホテル〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ホテルスタッフの方々の対応は完璧でした。(ドライヤーの件ではなく)物腰も柔らかく質問には的確に答えてくれるし、てきぱきと動いていただきました。

ロピーに上がる。中庭がある構造。イイ!感じ。ホテルの部屋はこんな感じ。ツインルームなんでまあまあ広い。20平米くらいだろうか?

エントランスは重厚感のある和風な雰囲気でしたが、お部屋はモダンでした。何だかお家に居るみたい。落ち着くわ〜。

ご飯はおいしかったですが、普通でした。ただ、デザートに置いてあったフルーツがとてもおいしかった!すっごく瑞々しくて甘くて・・・

宿泊した京都東急ホテル。ロビーに向かう途中の下りエスカレーターからの風景。ロビーはシックな感じ。

部屋は全然綺麗なとこでした。。。w この値段クラス(@7,400円)だったら、東急がベストでしょうか◎

お昼の懐石ランチ。まず3皿同時に届きます。じゃがいもとタコのサラダをアリオリソースで。これさっぱりしつつも味付けがしっかりしててものすごくおいしかった。

■朝ごはんです。朝粥か、ふつうのごはんが選べますが、今回はごはんにしました。ご覧のとおりです。たいへんおいしゅうございました。

なんと最上階のお部屋です。隣がスイートルーム! え?これって1グレードどころか、3グレードもアップしているんですけど・・・

宿泊先は京都東急ホテルです。部屋はスーペリアツインでこんな感じです。まあいたって普通のツインルームというところでしょうか。

静かで,落ち着いた雰囲気でよかったです。しかし,トラブル1 同じフロアでとJTBで予約の段階頼んでおいたのに,違っていた でも,すぐに対処してくれた。

飛び石を連想させるような絨毯に布団をイメージさせるようなベッドカバーホテルって雰囲気じゃなくて旅館に泊まったような気分です。妙に落ち着きました。

シングルで予約しましたが、ツインにしてくれ、設備は古い感じですが、係りの人たちもとても良い接客で居心地いいです。

ところどころリニューアルされてるようです。水回り、テレビはちょっと一昔前かな〜と思いましたけど、部屋そのものはお掃除とかもばっちり、キレイでしたよ。

上手く取れていないけれど、お部屋。ベッドが低めなのは和室がコンセプトなのかな?と思わせる雰囲気でした。ついでにバスルームも。このバスルーム、最高です。

仕方なく、前にも何回か泊まった事のある京都東急ホテルにした。やや不便なところにあるのだが、落ち着いていて、良いホテルである。

いい意味で期待がはずれかなりステキなお部屋 しかもアルコールなどの飲み物がただでいただけるという、VIP専用のサロンまで使用させてくれるという待遇

東急ホテルは枕がテンピュールなんです。はじめてテンピュールの枕で寝ましたが、頭にすぽっとはまる感じでやはり違うなと思いました。

『たん熊』へ行くと、すぐに席へ案内してもらえました。いつもは朝食での利用しかした事がなかったので、夜のメニューが楽しみでした。

ホテル側がお部屋をアップグレードしてくれまして〜♪こんなカンジのお部屋でした♪バスルームも広々〜〜〜♪

京都東急ホテルに宿泊しました 写真は中庭です。素敵でしょ 西本願寺の近くにあって駅からは少し遠いんだけど、落ち着きますね ホテルは今年、開業25周年だそうです。

バスルームの鏡は1度曇ると中々回復しないし、期待してた和食「たんくま」での和朝食は味が薄いだけだし、と散々だった。泊まるだけなら安くていいかと思います。

お部屋は特にインテリアがおしゃれということもなく 正直「普通…。」でしたが とっても気に入ったことがひとつ。全室にテンピュール枕!なんです。

本来だととてもお高い部屋らしいのですが今、下の7階が昼間だけ改装工事をしているため音が聞こえるかもしれないということで、なんと二人で \16,800!!

これが、良いホテルでしたよ〜〜〜♪8000円なのに、ちゃんとお部屋まで荷物運んでくれたし。フロントの方も丁寧だし、ホテルもキレイだし。

本日は、最近改装したデラックスルームを利用しました。ゲストサロンでのチェックインなどのサービスはよいですが、値段のわりに部屋がせまいのが難点です。

【選べる朝食】平日はツインにグレードアップ♪という宿泊プラン。ツインのベッドルームは部屋は広くて快適です。 でも、2つのベッドにどうやって寝ればいいのやら

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:京都東急ホテル〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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「ホテルフジタ京都〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

なんとなく京都っぽいような部屋ですね。机の上には・・・・、短冊と折り紙の鶴が一つ。心憎い演出ですね。部屋は合格点!さあ、夕食はどうかな???

建物や部屋の造りなんかもやはり歴史を感じさせるものがありましたが、なんか修学旅行で泊まったような感じもしつつ、それはそれでよかったです。

地下の京料理 「水明」での朝食です。(朝食 7:00〜10:00) ご飯はお粥と白飯を選ぶことができます。1つずつお願いしました。お粥も白飯もお替りできます

予約の時に禁煙・喫煙の選択はなくて、チェックインの時にも聞かれなかったのに、勝手に禁煙部屋に案内されると思っていたのでかなり凹みました。

建物や部屋の造りなんかもやはり歴史を感じさせるものがありましたが、なんか修学旅行で泊まったような感じもしつつ、それはそれでよかったです。

眺めがサイコーでしょー。ちなみに鴨川側ではない部屋からはお墓が見えるそうです。これで京都では5件くらい泊まった事になるのですが、ここは特にオススメです。

朝ご飯はおばんさい風?なので、勝手に取って、いただきます ご飯と味付け海苔と納豆 京都にいる間の朝ご飯メインは同じ フルーツが充実してたのが嬉しい〜

部屋の中は普通だったが、襖窓を開けるとガラスの向こうは鴨川と京の東の山が1枚の絵になっていた。大文字焼きの「大」の文字もはっきり見えた。

京都での宿泊はホテルフジタ京都。 ホテルの窓から、東山に上る朝日を堪能。美しい! このホテルは鴨川に面しているので、景色がすこぶるよいので大好き。

京都の送り火 がこの16日(日曜日)にありますが。この部屋の正面には「大文字」がしっかりとその姿を横たえておりこのシーズンはベストだといえます。

少々お値段は張りますが「鴨川側」のお部屋に泊まってみてビックリ!その眺めの素晴らしさといったら、想像以上でした。

部屋の大きさは25平米以上30平米未満ぐらいでしょうか。お部屋は上品な雰囲気。ホテルというのは本来こういうものということを再認識させられた思いでした。

京都のホテルというのは、東京同様、全体的に部屋が狭いのが欠点なのだが、ここは窓は大きいのと、景色がいいので、多少広さを感じることができる。

実際、窓からの景色はよかったので私が宿泊した部屋は当たりみたいなところがありました♪(笑)

部屋は古さはかんじるものの清潔で、お風呂とトイレが別々なのもよかったです。お風呂はいまいちでしたが、小さい子がいるので洗い場があるのはありがたかったです。

ホテルの部屋はインターネットが使えるお部屋と使えないお部屋があるので希望がある場合には、事前に確認をしておいた方がよいですよ

老舗のホテルでツインには鴨川沿いの部屋があるらしいんですが、今回シングルだったのであきらめていたら、なんとツインをシングルユースにして下さりました☆

パインジュースを飲みながら一服。窓からは鴨川を一望出来る。一眠りして19:00。良い感じで暗くなった。夜桜を見に出かけることに。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:ホテルフジタ京都〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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「リーガロイヤルホテル京都〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ちなみにこの部屋で1泊朝食付きで10,000円 楽天ポイント10倍でした。ユニットバスでしたが一通りのアメニティも揃っているし、清潔だしなかなか大満足。

客室清掃の方々がちゃんと立ち止まって頭を下げて挨拶されるのには感動したものです。ホテル的には古さも感じますが印象は良いです。機会があったらまた宿泊したいです。

和食・洋食どちらも食べられる朝食バイキングでした。ホテルのパンってどうしてこんなに美味しいんですかね!ホテルブレッド大好き!

ちょっとエレベーターが古いっぽいですが、室内はきれいでした。これから紅葉の季節ですから、リーガロイヤルホテルに泊まって紅葉狩りなんていうのもいいですよね。

ここは主人が私の誕生日のお祝いをしてくれるために予約してくれました。料理はどれも美味しくてローストビーフや、大きな海老や帆立、お寿司や刺身など贅沢三昧でした。

バス・トイレなどの設備については、わりと古いものでしたが、掃除はきちんとされているので特に気にはなりませんでした。バスタブもかなり広い。

京都なんで、シックな和風なテイストで落ち着いたお部屋。建物は古いけど、内装はきれいにリフォーム済みなのか、とてもきれいでした。

ツイン2泊で2万6千円。ネットでとったら思った以上に安かったです。株主優待券使うより安かった。ってか、ホテルの部屋がなんかエロくて良かった。笑

最上階のデラックスツイン1泊27000円。食事なし。正面側のまずまず良い場所をあてがわれたけど、それでもちょっと高いなぁ。

ちょっとバスもトイレも全体的に汚かったです。「改装中のため」というお詫びがお部屋に置いてありました。キレイになるのかな。いつごろなんだろう。

部屋はタワーウイングの14階。女性スタッフの案内で、部屋まで移動→到着。そして…部屋に入った瞬間、ちょっと感動してしまいました…すごい、素敵!!

偶然じゃらんで空いていたこちらのホテルに。素泊まりプランだったけど、設備もキレイで従業員の方の接客もよく、気持ちのよい旅になりました。

築は古いようですが、落ち着いた室内は、京都らしい佇まい。ソファーセットといい、電気スタンドの傘といい、洋室なのに和風な面持ちなのが、とても素敵でした。

朝食は、バイキングと 京の朝ご飯(たん熊北店)と選べたけどバイキングを選択 オムレツもフワフワで美味しかった さすが京都外国の方が沢山いてビックリした

部屋はそれなりに京都らしさを感じて、ベッドもいいものだし、清潔感もあるのでちょうどいい。しかしのぞいてみたルームサービスメニューは必要以上に高い!

シーツ交換不要な場合はお知らせください、使用しない場合は電気ポットのコンセントを抜いてくださいなど、省エネを利用客にも呼びかけており、好感が持てました。

京都駅八条口から数分おきにシャトルバスも運行されているので、利便性も抜群!さてさて、そのお値段ですが写真のDXルームが・・・?なんと、1万円ポッキリです!

今回は、食事は外で食べるつもりなので、単に宿泊だけ。ここは、全室LANが使えるため、ブログを書くのは簡単。(笑)

ホテルで驚きの4ベッド!や、まじでベッドが4つ並んでるの。エキストラじゃないの。普通はツインであろう広さにベッド4つ!でも、狭苦しい感じはせず。

1人4000円の部屋なので そんなに期待はしてなかったがベットが羽毛布団の良いタイプの部屋だった(嬉)寝心地いいよー(涙)

さすがに格式あるホテルなので従業員の対応もすこぶる良い。建物は少々古いが、改装されていて綺麗になっている。部屋も広くてきれいだった。

適度な広さの落ち着いた感じの客室。ベッドはデュペ(羽毛)シーツに交換されていました。マットレスは SERTA のポケットコイルです。

京都駅から歩いて5分ほどの距離にあります。部屋はきれいだし、駅からも近い、また従業員の対応もしっかりしているので、京都へ行く際にはオススメです。

以前泊まって快適だったこともあり、今回も大奮発(`・ω・´)。なにがいいって、部屋の入り口からベッドまで障害物がなにもなくまっすぐ進めること。

洗面所の蛇口が、お湯と冷水に別れていて温度調節がめんどくさい。最大の欠点は、空調をきっているにも関わらず、室温が暑すぎて寝苦しかった点。

せっかくなので、もっと食べないと!と思って、今度は和食にしてみました。お粥が美味しそうだったので、取ってみたら、本当に美味しかったよ。朝のお粥っていいよね。

実は、前からこのホテルにはどーしても泊まりたかったのです。なぜなら、この辺りはかつて不動堂村と言いまして、新選組の三つ目の屯所があったところらしいので。

ホテルはやはり超混雑で、翌朝の朝食会場は、列ができていた。私の選んだツアーには朝食がついていなかったので、列に並ぶことはなかった。それが正解だったと思う。

京都駅からリーガロイヤルホテル京都までは徒歩1分程度とかなり近いことと,ホテル全体の落ち着いた雰囲気とトラッドなサービスの良さを求めて予約をしていたもの.

二人分がこんな感じ。私はピンクグレープフルーツジュースとクロワッサンのほうです。コーヒーは、ポットにたっぷり入っていて、とっても気に入りました。

お部屋の浴衣のガラが!ううむ(笑)写真で見るとそんなインパクトは感じないかな〜?でも、これをパッと見るとちょっと笑った…。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:リーガロイヤルホテル京都〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「京都ホテルオークラ〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

朝食ですから、焼きたてのだしまきとデザート以外はほぼすべてが同時にテーブルに並びます。でもこれがスゴイ。朝からいきなり、鮎、スッポン、鱧!!

オークラのデザインは全体にモダンでもあり、和風っぽくもある。過剰な装飾ではないので、落ち着いて過ごす事ができる。ハード面も良かったが、やはり人間力が素晴らしい。

今回も前回と同じようなお部屋ですね。でも、今回はUG無しです。ちと狭いですが、ま、一人なので十分ですね。

広々と清潔感ある部屋です。眺めもいいし。このホテルかなり気に入りました♪ベッドもふかふか。。寝心地最高っす。バスルームのアメニティーもいろいろ揃ってます。

今回宿泊したお部屋からの景色です。オークラだけあって、ホテルスタッフの対応も素晴らしいものがあります。気持ちよく京都を満喫することができました

嬉しいことに浴槽とシャワーが別。シャワーブースは別に独立してありました。浴槽にあるシャワーは・・・使いにくいので苦手。

特別、何かがあるホテルではなかったですが、余計なものがない静かに過ごせるところが良かったです。

ファミリータイプのお部屋でベッドも3台入っていました。子供たちはお決まりの朝食バイキングが大好きなので、結局ホテルでよかったのかな・・・

レセプションはマーブルストーンによる重厚な造り。コンシェルジュも頼りになるとの評判である。ベルも教育が行き届いており、地下駐車場も比較的広く使いやすい。

朝食は、和・洋選べます。私達は17階のオリゾンテで、洋食のバイキングにしました。卵料理は、オーダーでつくっていただけます。

今回はツインのお部屋。最近広いベッドを見ると落ち着きます…。客室階はこんな感じです。中央部分が吹き抜けになってました。

宿泊した部屋はスーペリアツイン。なかなか快適な間取りである。バスルームはシャワーブースが独立していて機能性も高い。今後もこの部屋に数々お世話になることであろう。

絵画は多分和紙に金箔と墨で描かれたものだと想像、外国の人達に受けそう インテリアは落ち着いたコゲ茶で色調を纏めてました。

なんと ”スイートルーム” ということで、超びっくり!!普通のツインルームでも、部屋は広めなのに、その4倍の面積を占有してます!

今回泊まったホテルは、京都ホテルオークラ昨年、一昨年の真夏の京都で泊まったホテルです。今回も、良い滞在ができました。

さすが、高級ホテル…部屋のセンスもいいし、バスルームも良い。バスタブの他にガラス張りのシャワールームもある。大きな窓の外は、京都の街が広がる…

全体にサービスの質が向上したように思います。これがオークラのホスピタリティなのでしょうか。いずれにしても、好きなホテルがさらに良くなるのは嬉しいことですね。

大きな生花がロビーに飾ってありました。なんとなくホテルヨーロッパみたいな。。マホガニー調のきれいなロビー これが、お部屋。壁にかけてある絵が京都的??

窓から鴨川を見下ろして、東山が一望できるし、ツインルームのシングルユースやし、フロント電話したら、名前を呼んで応対されるしこういう出張やったら、いつでも行くわ。

お部屋はホテル側の配慮で、ダブルでした お風呂はバスタブのほかにシャワールームも 外出するたびにシャワーを浴びていたので、大活躍でした。

一部リニューアルした広い客室はシック、間接照明で上品にまとめている=写真。僕にとって最も大切な「新聞サービス」は6紙から選べる嬉しさ!

ついて早々に満足。ココにして大正解。ホテルマンさん、ドアマンさんからベルボーイさんたちに至るまで、スバラシイ接客。

そこまで高い!って印象は受けなかったのですがきっと京都の景観を配慮してのことだと思います。アクセスも、地下鉄の駅直結が嬉しいっす・・・・。

もうひとつの食べたい朝食は、6階の京料理入舟でいただく朝からすっぽん鍋のコース。電話で確認したところ、2名様以上で食事のできる日が決まっているとのこと。

ベッドに横になると、ちょうど大文字の横顔が見えます。枕が逆になる部屋では、窓の横の鏡を通して、同じように横になったまま大文字が見えます。

チェックインの際に 「間山様今回もお部屋には読売新聞をご用意しますか」 とサラッと言ってくれる お客様とはこのような心配りにグットくる

お部屋は10階 このKEYだと20階と思うよね??37平米のスーペリアツイン内装はシックで落ち着いて過ごしやすい。派手さはないけど調度品はいいと思います。

素敵なお部屋に泊まったのですが アメニティが、限定のものでした 「ようじや」さんのアメニティ 京都京都ならでは、ですよね〜

京都市役所駅と直結だから、どこへ移動するにも楽だし 施設もノンの大好きな大浴場やサウナ・温水プールなど揃ってるし(有料だけどね)

バスルームのドアを開けると意外にショボ狭い 一応ユニットバスと別にトイレの横にシャワールームがあったけどお風呂から出てそこまで歩くの難儀ですわ。

きちんとしたサービスを提供できるので今回も、京都ホテルオークラに宿泊のお世話になることにしました。リニューアルした部屋に宿泊しました。快適そのものです。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:京都ホテルオークラ〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「ホテル日航プリンセス京都〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

シャンプー・コンディショナー・ソープがなんと!!フェラガモ だぁ〜\(◎o◎)/2人分あったので、1人分は宿泊時に使って、1人分は持ち帰りすることに。

予約の部屋は、36平米。通してくれたお部屋は36平米プラス9平米のジュニアスイート。広いじゃん!きれいじゃん!ゆったりじゃん!頼んでよかった〜〜〜〜♪

お部屋は36平米なので、まあまあの広さ。TVは液晶です。こちらのデスクで高速インターネットが無料で利用出来ます。折鶴が飾ってあったりと京都らしさもチラホラ。

ちょっと広めの部屋を用意してもらえて、かなりリラックス〜 フェラガモのシャンプーとリンスがありまして、リッチな気分を味わえました(笑)

やっぱり室内は、とってもステキでした バスルームも広いし、いつもビジネスホテル族だった私・・・このお値段で感激な1泊でした またここにお泊りしたいなぁ

今夜の一番のお気に入りはコレでした(^^ 鱧の冷やしパスタ♪ 骨裁ちして湯引きしてあるけど身は超プリプリ♪ 最高の食事でした(^^

こちらのホテルの嬉しいのがシングルルーム以外バスタブに洗い場があります、沖縄の日航アリビラもそうでしたね。

ラッキーなことに、ジュニアスイートにアップグレードしていました。料金表見れば1泊57,000円もするお部屋。神様ありがとう☆

バスルームも と〜っても広くて これも ここを選んだ一因です 洗面所は 二人並んで立っても ゆっくり化粧できるくらい広いの(^^♪

ルームキーがないとこの階には行けません 広さが伝わりませんが広いんですよ お風呂も洗い場もありひろびろです アメニティはフェラガモです。

アメニティがTSUBAKIで、ほうじ茶と煎茶のティパックが都路里でした。京都っぽい?笑。あと、あらゆるところに鏡があるのも、個人的に嬉しかったです。

お湯をためてお風呂に入ることに・・・色もちょっと青っぽかったな・・・。お湯が柔らかい感じで、確かに、湯上りのお肌はすべすべになっていましたヨ。

ファシリティ面では、お部屋の雰囲気は至極一般的です。しかし、バスルームが何といっても洗い場付きってーのが、日本人に嬉しい作りだったわ〜♪

女性客に人気のある日航プリンセス京都のダブルルーム。ダブルルームだから定員は二人なんだろうな〜。アメニティもすべて2つづつあったし(^^;

お部屋はスタンダードなタイプでしたが、パウダールームとバスルームが独立、ガラス張りになっていて、開放感もありステキ♪

男二人でこんな部屋じゃ〜、 豚に真珠です(笑) ちなみに、洗顔石鹸はサルヴァトーレ フェラガモでした。単に寝るだけの部屋なのに。。。

こちらもお気に入りポイント 新しくはないですがきれいに清掃されていて広いバスルームです 水について説明書きがありましたが、天然水でお肌しっとりです

2日目の朝は私の強い希望で和食に。この後の食事を意識して、消化のよいお粥を選択。真ん中のだし巻き卵がピカイチshine とっても上品な味でおいしかった

とても良いホテルで2泊3日の短い旅行もとっても楽しく快適な時間を過ごせました!よって、はるにとってはこの「ホテル日航プリンセス京都」は京の定宿だ☆☆☆☆☆

今年も日航プリンセスに宿泊。今回は何やら部屋がエグゼクティブフロアにグレードアップされていました。部屋の作りは同じですが、階も上の方で、バスローブ付き。

禁煙ルームをオーダーしていたら、高層階の15階のエグゼプティブフロアにアップしてくれており、最初から気分も上々です。

特筆すべきは、地下から軟水を引いていて、それを全館使用しており、お風呂に入ると髪もお肌もすべすべで、全然湯冷めせず、いつまでも身体がポカポカです(#^.^#)

京都の東側が一望できます。しかも、エグゼクティブフロアーとかで、エレベーターで15階を押すときに、ルームキーを入れないとボタンが押せないというシステムでした。

バスルームは正面に洗面台。向かって右側は洗い場付きの広いお風呂。シャワー。お湯の出も充分で、洗い場もあるので使いやすかったです。

部屋には加湿器も標準装備。作動している音がうるさくて、とても夜つけて寝られませんでしたが、でも加湿器はありがたかったです。

ホテル日航プリンセス京都 日本料理 嵯峨野。ちょうど端午の節句ということで、菖蒲や粽等の添えられた季節感あふれるご馳走をすばらしい器と一緒に堪能しました。

部屋に入ると、とても広い客室でした。(たぶんこのホテルでも 良い部屋の方だと思います)大きな窓が2方向にあり南側の窓からは、京都タワーも見えました。

お部屋も明るい色調で、とてもいい感じでした。バスルームも広くて、シャワースペースもしっかりあるから子連れには助かります音譜ゆっくりお風呂に浸かれるしね

独立した広いバスルームの端に大きな湯船が置いてあって、その前が洗い場でシャワーもちゃんとついていて、普通に広いお風呂って感じです。

どーやら一泊1名4万円の宿泊料です出す。 ひえーーーー!汗!汗!汗! 玄関にどーやら、 陣内智則さんと藤原紀香さんの結婚衣装が 展示してありましたよ

本日のお宿へ 「 ホテル日航プリンセス京都 」  月曜だったから? お部屋もワンランク上にしてくれてアットホームなとてもいいホテルでした。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:ホテル日航プリンセス京都〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「京都全日空ホテル〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

洗面所も広々でアメニティーもたくさんの種類。入浴剤までおいてありました。歩き疲れた体には嬉しいサービスです。お風呂もひろびろ〜。設備もGOODです♪

お部屋は老朽化が目立ち、記憶となんだか違う・・・ インターネットなどは無料で利用出来て加湿器も用意されてはいますが、電源を探すと既にかなりのタコ足配線(汗)。

ホテルは清潔感があってよかったですよ。広さでは他のホテルと散々悩んだのですが、観光して帰ってきて寝るだけだったので全然問題ないです。

アメニティ、加湿器、靴乾燥機、2種類のドライヤー(マイナスイオン&カールドライヤー)と備品も充実、細かい配慮がありました。

ちょっと中心部の賑やかなところからは離れていますし古さは否めませんが、逆に落ち着いていて、上品で、外人の宿泊も多く、お気に入りのホテルです。

貧乏性のにしみやにとって、ツインベットは、すごい困る!!私だけ?!バスルームにタオルなども2人分。ベットメイクのおばさん達に余計な仕事させたくないし〜

部屋からは二条城が見えてる?広さは28?といったところでしょうか 狭くも広くもないという感じです。加湿器も部屋にあります シャンプーが4種類もあります。

ビジネスホテル以外でこの価格はかなりお値打ち!口コミ評価もいいしプールなどのスポーツ施設も完備今年の西にぴったりのホテルでした

アメニティはルベルのシャンプー・トリートメントセットサンプルサイズ6本セット。一度は試してみたかったルベルのヘアケアコスメ。これ、とってもうれしかったです。

部屋に入るとウェルカムフルーツのサービス付でした 新鮮なフルーツちゃんたちでとても美味でしたヨ お部屋の前は二条城でロケーションもとってもステキでした

ミニバーを完備。(当然お茶のティーパック以外は有料ですよ。ホテル価格)浴室も結構広いです。充実のアメニティ。男性ですけど、アメニティ完備です。

キャッスルビューのツインのお部屋でした。お部屋に入ると、、、、ゴミ箱のそばに丸めたティッシュが落ちています。まったく。。。。。。

各部屋には、ネットはもちろんバスタブ・加湿器・マイナスイオンドライヤー・スタイリスト御用達のヘアブラシまで完備。「う〜ん、さすがは全日空ホテル」っとうっとり〜

二条城前ですが、キャッスルビューではないお部屋だし、アメニティもイマイチ、扉やソファの痛みが少し気になります。。ホテルは寝るだけと割り切ることにしました

シングルで予約してたのですが、部屋があまりにタバコ臭かったため、部屋替えお願いすると、、、広々な部屋にしてくれました。。w(クレーマーでは無い。。)

室内まで着物のスタッフに案内して頂き荷物を置いてひと段落 部屋の基本的な造りは古い感じですが要所要所をリニューアルしてあって清潔感があり落ち着きます

広いし、きれいだし、アメニティもいっぱい♪ ルベルのシャンプーとトリートメントだったし スキンケアもノエビアのトラベルセットでした

朝食は洋食バイキングと書いてあったけど、ご飯もありました。焼き鮭、お漬物など和食メニューもあったので便利

京都駅に戻り昼食を済ませ、ホテルにチェックイン。去年も泊まった全日空ホテル、部屋もサービスもとても気に入ってます♪部屋の窓からは二条城がばっちり。

そしてアメニティーがスゴイ揃っているの 4種類のシャンプーと2種類のトリートメントあり その他にも化粧水からなにまで揃いすぎてて使い切れず

ホテルの屋上からは確かに見えたよ(一部を除き)でも、山は遠くだからとても小さく見えるのだ。甥っ子の感想は、予想通り「ショボッ!!ショック!」だった。

女性のホテルマンは着物での対応で、なんだかおいでやすぅの心を感じました。お部屋も申し分なし、備品も、すべて最高でした^^

京都全日空ホテル、良いホテルでした。ベッドリネンも清潔感溢れてたし、お部屋もきちんときれいにしてたし。前日のホテルがイマイチだったから、よかったー。

洗面台広く、アメニティーも豊富です。ナショナルのマイナルイオンドライヤーは最高に使いやすく、同じナショナルのクルクルドライヤーもあり、女性にはうれしい♪

全日空ホテルに前泊して本気で京都を見てみようと思ったのでした。第一ポイントは幕末。禁門の変や新撰組や慶喜さん生き様を感じてみたかったのです。

お城側のお部屋は料金アップで断念したけどいつもホテルから出発する時はお城が見えます ^v^そしてもう一つ魅力的だったのがラウンジの景色

室内はきれいですし、アメニティーも完璧です。ズボンプレッサーが室内に完備されているのはよくあることですが、靴乾燥機までありました。

少し割高だけど、それに似合うサービスで大満足 予算に余裕があったら、また泊まりたいホテルです

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:京都全日空ホテル〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「京都センチュリーホテル〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

老舗のホテルなので新しさはなかったですが、清潔感があって接客が今までのホテルで一番と言っていいほどよかったです! 心配りが素敵なホテルでした。

さて通されたお部屋はほどよく大概のものは揃ってて居心地よく、ベッドはシモンズ製セミダブルで快適〜。新聞お届けサービスがあるのですが本日の夕刊からもう読めます。

見た目も清潔なのはいいのですが・・・・排水溝からなのか・・・・臭いがくさい!!!!これはかなり、かなりマイナスでしたよ!

特急はるかで京都駅に着くと、改札を出てそのまま段差なくホテルに行き着ける。スーツケースを引きずる身にはとても助かった。

26日は朝食をホテル内の京料理 嵐亭で食べました 席についてから料理が出てくるまでの時間が長かったのは−でしたが、味はおいしかったです

室数限定!2泊以上なら京都駅隣 連泊プラン(ツイン・食事なし)というプランで4500円でした。オフシーズンはお得♪

駅近のホテルは、その立地条件だけでも最高のサービスですよね。このホテルは接客態度の良いホテルとしても知られています。ソフト面の充実は欠かせない要素ですよね。

ウレシイのは、チェックイン、チェックアウトとも正午!ゆっくりできる。ただひとつ、シングルルームは、「ロの字」形の建物の、すべて内側向き。

嵐山の嵐亭という老舗料亭の系列ホテルだそうです。部屋も立派で、新阪急よりぜんぜん上。お部屋は決して広くないですが、狭くも感じません、正統派のシティホテルです。

安いプランだったから部屋はいまいち狭くて線路沿いで眺め悪かったんだけど、綺麗にしてたし、最初から最後まで接客が良かったのでさすが〜と思わせてくれました。

京都駅前に立地するホテルなのですが、とても静かで、従業員の方のおもてなしが最高。京都に行く時はまたここに泊まりたいなぁって思うホテルでした。

通されたのは4階のお部屋でした。 2005年にリニューアル完了と聞いていたのですが本当に綺麗 ベッドはこんな感じ。枕ふたつです!!

仝軸惴にタクシーを付ける場所があり、ドアマンではないけどスタッフが客の案内や見送りをしている。▲侫蹈鵐箸離蹈咫爾広くていい感じの雰囲気。

食事内容と部屋の広さを重視しました。 駅から4分は便利、実際に泊ってみるとスタッフの方々の接客態度も良かったです。

こんな感じで、ツインというには広い! 荷物を置きまくっても、全っ然余裕〜♪ ユニットバスも広々、クローゼットも広々。

本日は 京都センチュリーホテルに宿泊しています。こんな部屋です。実は、高屋工務店で新築を建てたお施主様から無料宿泊券を頂きました。

入り口やフロント、部屋まで案内してくれたホテル(ウー)マン皆の対応がとても丁寧で、「さすが京都駅前にあるシティーホテル」と好感触。

私が学生の頃からあるので、結構年数は経っているけど・・・フロントのスタッフの方も丁寧だし、お部屋はツインかダブルが多くゆったり過ごせます。

京都駅の直ぐ目の前。中央改札口を出て右手に歩いて3分位。とても便利です。所謂ビジネスホテルではない、れっきとしたホテルです。

新聞も朝夕両方届けてくれるし、地下鉄の駅からもすぐで、建物は少し古いけれども、ホテルのかたの対応が良く、リピート率が高いのもうなずけました。

さらに、エキストラツインルームにアップグレード+コーヒー無料券。 へやがめっちゃ広いです。 しかもお部屋がお気に入りの角部屋。さすがセンチュリー、わかってるな。

ここのホテルの人は、みんな親切でした 駅からも徒歩5分だし、CHECK OUTした後も、荷物預かっててくれる いいよね 次京都行ったときも、またここにしよう

清潔で部屋が広く(これが一番)インテリアもシンプルで、従業員の方皆さんの応対が良く(これも大事)、交通の便も良く、お料理も美味しい(当然)。

京都駅ビルすぐ隣。しかもコーヒー券付き。なのに、とってもリーズナブルなんです!!お部屋はゆったり広いベッド。アメニティーや浴衣にガウンまで、充実。

3人で、ひと部屋。わたしは、ひとり部屋が好きだが、予算上、しかたがない。狭いだろうなー・・・と憂鬱だったが、思いのほか、広めで、まあまあだった。

とってもキレイ に保ってあり、快適でした (ユニットバスですが…)お風呂もなかなか広かったし スタッフの方の対応も、とっても親切でしたよ

とても綺麗なロビーを有している。フロントの対応も完璧だが、どこかマニュアル命のマグドナルド的なのが、アナログ世代の私としては気に入らない。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:京都センチュリーホテル〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「ウェスティン都ホテル京都〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

ウェスティン都は蹴上の丘の上に建っているので、部屋からの南禅寺なども見えて景色がきれいです。うーん、なかなか快適な部屋じゃないですか。

アメニティは勿論ウェスティンブランドです。。いたって普通のバスです(笑 がシャワーの上に「ヘブンリーバス」が付いているのがウェスティンです^^

大きなホテルですので、お部屋に着くまでは迷路のようです。↓お部屋は本館の7階でした。しばらく来ない間に本館も綺麗に改装されたようです。

地下鉄の駅でいうと「蹴上」からすぐ、南禅寺など主要な観光地にも歩いていけるとても便利なホテルです。そして窓から広がる景色もとても静かで美しい。

義母たちの部屋はデラックスルームと推測され1泊はネットで調べると52000円からになる HPによると最近外資系お得意のヘブンリーベッドになっている

ふかふかのベッドで、普段は旅行に行くと眠れない私もぐっすり眠れたのには感動しました。特に、抱き枕の抱き心地が素晴らしいの

部屋からの眺め。ベランダにイスとテーブルがあるのがうれしいです。山が近いので緑も多くて気持ちがいい〜。右には南禅寺の三門も見えます

大きな50インチのパナソニックのプラズマテレビ(VIERA TH-50PX80)がありました。↓バスルームはこんな感じです。↓

今回のお部屋はデラックスツイン。38平米 シンプルですっきりしたお部屋でした。パパが喫煙するので、窓が少し開くのが良かったです。

フロントの対応が少し遅かったのが不満でしたが、雰囲気もいいし、部屋はいやと言うぐらい広く、小さいですが、庭もあり、年よりも楽しめると言う感じでした。

お部屋に案内されるとちょいと古いなあと感じるものの、木枠の窓ガラスなどにプチ感動。しかもこのお風呂。じゃーん。うわ、タイル張り&温度調節のない風呂ってひさしぶり

この部屋はデラックスルームです。お風呂好きにはバスタブがちょっと小さい。外人さんの利用が多いので、その点には余りこだわらないのでしょうか?

さて、今回のお部屋は。エグゼグティブフロアの ジュニアスイート のお部屋 (〃▽〃)禁煙フロアの落ち着いた室内は、窓から中庭が見えますー。

朝食はレストランで食べたかったのよねー だってホテルの朝食の楽しみって目の前でつくってくれるオムレツとかパンケーキじゃん!?ラウンジだとそれがないのよぉ〜(泣)

部屋は広く、窓からの見晴らしも文句なし!さすがに設備の古さは目立つが、掃除が行き届いているためか、それもまた「歴史」に感じる。

京都の滞在先で選んだのはウェスティン はっきり 一人で泊まるには 高い部屋をリザーブ でも、南禅寺まですぐ近くで観光の立地もいいと思いますよ

お部屋はエグゼクティブフロアにアサインされました。もっと古い部屋を想像していたのですが、思ったよりモダンな感じでびっくり。

部屋は八畳で、前室と床の間、椅子とテーブルが置かれている小部屋があります。広くはありませんが、十分です。また、お風呂は下の写真のとおり、檜で結構な深さがあります

部屋はエグゼクティブフロアの一番奥。室内も景色も落ち着きます。散らかす前にとりあえずパチッこの部屋のバスアメニティはAshford

マットは低反発素材なのか、ほどよい堅さと沈み具合だったし、枕も違和感のないフィット感。最近、自宅の枕に不満を持っているので、余計に、いい枕に反応してしまいます。

ロビー以外はのんびりした空気が流れている。古い建築はあちこちにゆとりがある。見事な庭園、裏山の散歩道(探鳥路)など、歴史のある老舗だけに魅力は多い。

枕やクッションが3個も4個も乗ってて…まるで外国映画に出てくるベッドのよう。。すご〜く気持ち良い眠りに包まれて幸せでしたぁ(*´ω`*)アーハンw

ソファもテーブルと椅子もあり、なかなかの広めのお部屋で清潔感のあるペットもGOOD 子供用にエキストラベットは無料で入れていただけるのも 嬉しいポイントです

葵殿庭園という庭園があり、入ることができます。この庭園は、大きな宴会場からも見えるようになっておりまして、とてもよい雰囲気だと思います。

森タスと「やばいやばい」と田舎者発言連発 でもキレイなんだもん ロビーに滝のような物も・・・ 部屋はツイン 森タスと一緒のお部屋〜 写真撮りまくった

本日はウェスティン都ホテル京都、デラックスルームにお泊り! 広々としたお部屋とヘブンリーベッドが心地ようございます。

アメニティはBVLGARIのEau Parfumee(最後のeはアクサン付き)の白茶シリーズ。この入れ物、大きすぎて、シャワーの棚に置きづらい。

畳敷きの部屋でホントに綺麗な旅館に来たみたい。しかも布団がウェスティンのヘブンリー!マニアックな内容ですがヘブンリーの布団バージョンがあるのには驚きました。

何食べても美味しいんですよ ゴハンは6種類くらいあるし(五穀米・白米・玄米など)、特にハム・ソーセージはなかなかの美味しさなんです

宿泊料金考えたら当たり前ですが良いホテルでした。良かったのは朝食ビュッフェと屋外プール。ビュッフェは品揃えも多く品質も非常に高いです。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:ウェスティン都ホテル京都〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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「ホテルグランヴィア京都〔京都府〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

うーん、やっぱり利便性以外には選択肢に入らないホテルだった。なんというか、これといった特徴がない。限りなくビジネスに近いシティホテルといった印象だった。

浴室はセパレートで,なんと洗い場がありました!これはちょっと嬉しいですね♪という訳で,滞在時間が短かった(20:00〜7:30)のですが,なかなか快適でした♪

京都には素敵なホテルがたくさんあるので、どこに泊まるかかなり悩みましたが、交通の便が素晴らしく良い京都駅にあるホテルグランヴィア京都に泊まることにしました。

そしてお部屋です。見かけは普通です。テレビは液晶でしたが、アナログ放送というのは残念です。今回の改装でお風呂に力を入れています。

アメニティも充実。そしてなんといっても、お風呂場が!洗い場付き!!久しぶりの湯船〜(*^^*) バスローブも♪あとバスジェルがあれば、完璧だったのに・・・

部屋の内装ですが、こちらもセンスがあります。メジャーを持っていなかったので分かりませんが、少し天井高が高いように感じます。

洗面所は白を基調とした明るい感じ。やはり、水場は、清潔感あふれた、オールホワイトで、作られていると、なぜかホッとします。

ここの無料のお水はデカイ!1?のペットボトルでした こんな立派な 祇園辻利の玉露とほうじ茶が置いてありましたよ これが、噂のエスプレッソマシン、美味しかった

ビジネスマン向けなのかな? ちょっとこぢんまりとしたお部屋だけれどファックスやDVDプレーヤーなどがきちんと揃ってました。使い勝手バッチリ。

11Fだったので目の前が開け眺めも良く若草色のカーペットが爽やかで良い部屋です。ベットも固く寝心地良し。家具もスリッパも黒で統一されシックで落ち着き快適。

申し込み時にエレベーターの近くにしてほしいとリクエストしたのが利いたのか、ちゃんとエレベーター付近のお部屋をアサインしてくれました。(↓前回の教訓を活かす。)

スーペリアツインに宿泊です。  京都タワー側のエレベータから遠い遠い遠い部屋でした。遠い部屋もあると知っていたので覚悟していたものの…覚悟が足りませんでした

シャワーと浴槽が別れているので快適ですね。それとアメニティもいろいろ。ディスペンサーボトルにはハホニコ(HAHONICO)のクレンジングなどが置いてあります。

JR京都駅直結の『ホテルグランヴィア京都 』 食事した事はあるんだけど、宿泊は初 お部屋は、こんな感じとってもキレイで、なんか落ち着く 居心地よかったぁ〜

宿泊したのは、京都駅に併設する 『ホテルグランヴィア京都』 です部屋は広く綺麗で、ゆっくりとくつろげました(が、飲みすぎてあっという間に寝ちゃいましたが...)

リニューアル記念で特別価格だったスーペリアツインに宿泊♪浴室には洗い場もあって、洗面台も広い!もちろん、とってもキレイで清潔。

このホテルでは不便な所もあります。客室が500室以上あり、私が利用した部屋はエレベーターから相当歩きました。また、これだけ大規模なホテルながらロビーが小さい事。

ホテル内には、「現代と伝統の対比」をコンセプトに京都に縁のあるアート作品が1000点以上展示されており、それを見て回るだけでも訪れる価値あるホテルだと思います!

洗面台も掃除が行き届いてピッカピカ!私物を置くスペースも充分で使いやすかった。アメニティも大充実です。うれしいのはボディータオルまであること!

ミネラルウォーターが国産のものになってました。バスローブもあるし、アメニティもあるし、この値段だったら、かなり良いんじゃないかなーと思います。

とても、シックな落ち着いた部屋で予想通りでした。バスルームも洗い場のある少し広いものにしたので、とても使いやすかったです。

アメニティも、クレンジング、洗顔フォーム、シャンプー、トリートメント、ボディシャンプーがついています。これは、女性に嬉しい〜。

アメニティは備え付けですが、チープ感の無さが好き♪ 部屋の窓(南側)からは京都市内〜大阪北部が一望

センチュリーより 若干お部屋が 広いですよん。アメニティ等も こちらのほうが 充実。何より トイレと お風呂が別々なのが GOOD!!

京都での旅行は朝から晩まで動きっぱなしで部屋で過ごす時間はお風呂と睡眠のみなので景色はさて置き、スーペリアの使用しやすいバスルームはとても嬉しいです。

なんと、とってもラッキーなことが・・・スタンダードで予約→追加料金なしでデラックスに変更 最上階の角部屋。きれーい眺めも最高でしたよ

お風呂と眺望最高!親会社がJRなのにホテル業界でもがんばってる!う〜ん、中々のもんです!接客はややクール目でしょうか?!

嬉しかったのはアメニティで、英国王室御用達のペンハリゴンズです。英国きっての香水の老舗というだけあって、かぐわしくやさしい香り☆癒しのバスタイムを満喫しました♪

まず感じたことが、(狭いという意味でなく)部屋の密閉感。周囲の部屋から音漏れが聞こえず、廊下を歩いていても同様に静か。

そのグランヴィアラウンジ、最高でした。何と言っても居心地の良さは特筆に価します。最上階から風景をボーっと眺めているだけで心が落ち着きます。

部屋も広くて、アメニティは最高です。名古屋のマリオットアソシアも最高ランクのホテルだったので、JR系のラグジュアリー感覚のブランド設計は成功していると思いました

部屋の窓から見える景色は一面が、新幹線のホームとJR線の京都駅のホームでした♪ 新幹線と電車が大好きな息子にとって、これ以上ないロケーションだったんでしょうね。

ベッドのサイズがダブルベッド並みの大きさです。180センチある私も十分寝返りできますし、大の字になってもはみ出しません。ベッドもふかふかで寝心地抜群!

反対側に位置する バスタブとシャワーの写真を撮り忘れたのだけどシャワーが上からの固定と ホースで動かせるのと2in1式で 使いやすかったデス

金曜日にお仕事を午前中で片付けて。お泊りしてきました♪京都駅に直結しているホテル(*゜▽゜)ノ『ホテルグランヴィア京都』 

黒塗りのシンプルなミニカウンターバー 珍しく引出しが付いていたので開けてみた!似非ベルベットの上に グラスやミニボトルが微動だにせず並んでた。

シモンズのベッドが、ベッドの存在を感じないくらい心地良く、とても快適でした。ベビーベッドとおむつ用ゴミ箱も用意してくれます。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:ホテルグランヴィア京都〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

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このサウスウィングは、全館禁煙ですしリニューアルされたのも最近ですので、快適。なにより駅から5分程度というのが、夜の食事などにもとても便利です。

宿は新・都ホテルサウスウィング へ。すごくきれいで感動。ドアボーイの人がフロントから荷物を持って部屋に案内してくれたんだけど、その対応も丁寧。

最近、南館やチャペルが新設されそっちはおしゃれな雰囲気に・・。私達はお得料金の「本館」だったので昔からの古い部屋ですが駅前のホテルとしては、広い方じゃないかな〜

窓を開けると、新幹線の走行音が聞こえてきます。目の前で新幹線がすれ違います。ここは、これまでに宿泊した部屋の中で、最も新幹線に近い部屋ではないかと思います。

サウスウイングで二泊したのですが、新館ということもあって綺麗で、大変満足のいく良い部屋でした。アメニティも充実してるし加湿器もあるんだぜ!素晴らしい!

浴衣じゃなくてワッフル地のバスローブだし、テレビ液晶だし(これは壁付けなので角度によっては見づらかったけど)、シャワーのヘッドがとっても機能的だし。最高っ!!

気になる点と言えば3つ まずはとても経済的な間取りになっている点 ご覧のように部屋の幅は必要最低限になっていますので開放的とまでは行きません

サウスウイングは新館のようですが、びっくりするくらい部屋数が多かったです。お部屋はこんなでした。ベッド広い…(感涙)。

大型ホテルだからスタッフも多く、宿泊客も日本人、アジア系、白人系といろんな客がいる。フロント対応は決して素晴らしいとは言えないがベルスタッフは親身な対応。

名前だけは知っていて高級ホテルと思っていました。で、チェックインして部屋に入ると、新しくはありませんが広々として大変に気持ちの良い部屋でした。

お食事は1階のダイニングカフェ&バー ロンドというところで頂いたのですが、こちらではランチバイキングもなさっている為か、大変賑やか。

部屋はシンプル&モダン。ベッドの上の鏡が広さを感じさせる。天井高は2.8メートルあるのだそう。ホテルだとくつろげるのがうれしい。主婦は家事をしなくていいのだ〜

朝食バイキングはこれといったおいしいものはなかったけど、まぁそれも込みの値段だし、駅から近いって結構大事なことだし。。。

いや〜、綺麗で豪華なホテルでした。なにより部屋まで荷物を運んでくれるホテルなんて新婚旅行以外ではパパは2度目。

キレイでステキなホテルでした そして、1人なのになぜかツイン 広々してて逆に淋しかったよぉ(´;ω;`)

部屋タイプはスタンダードなので、広いというわけではありませんが、清潔感があって居心地はよかったです。ベッドも寝やすかった。

和・洋バイキングといいつつ、とったものには、和が全然入ってない笑 って、ことで、次の日は、和食の方に。。ちなみに、食べる所は3ヶ所から選べるよ。

ツアーでの利用だったが、事前にホテルへ電話し、中庭側をリクエストしておいた。部屋は3階。ちょうど、ガラスのチャペル屋根部分の目の前だ。

品のある食器に入ったご飯とおみそ汁とおかず。「おかゆ」もあったけど、おかゆを選択するとおみそ汁がつかないといわれたので、しぶしぶ「ご飯」を選択。

今回のお部屋は『モデレートツインルーム(禁煙)のシングルユース』。落ち着いた色調のお部屋で、周りも静かな中、ゆったりとくつろげました。

京都駅のすぐ裏で、ほんと便利でした。見た目は古い感じがしたけど、運よく新館の方に泊めてもらえて、ほんと素敵な部屋でした

案内された先のお部屋は ビックリ!ダブルベッドが2つのツインルーム(^。^;)広すぎ(笑)マット運動得意だった姫っちは前転しちゃおっかと思ったくらいの部屋でした

新・都ホテルのサウスウィングにお世話になりました 全室禁煙というのも、魅力的でした 清潔なお部屋でした

新都ホテルは外観ちょっと古い・・・・ でも入るとなかなか綺麗でホッ 大きなホテルだけあって、フロントも大きい。外人さんのお客さんが多いことにもびっくり!!

ダークブラウンと抹茶色がシックな部屋は広くはないけど、充分。薄型テレビ、机、ソファー、クローゼットもちゃんとあります。バスルームもかわいくて綺麗。

まぁ、ぴかぴかなホテルではないので、多少、経年を感じますが、きっちり清掃されてました。おぉ!と嬉しかったのですが、テレビの映りがちょい悪かった。

今回滞在したホテルは京都駅から徒歩2分の『新・都ホテル』 サウスウィング。 本館は古びた感じですが、サウスウィングは新しいだけあってキレイで快適に過ごせました

新館は洋風という感じでしょうか(o^^o)気分に応じて和風or洋風と使い分けれるというのはとっても魅力☆彡

新・都ホテルは概観も少し汚れてる感じで、俺も嫁も「しょうがないよな...」というテンション。しかしチェックインしてみると、何やらロビーの奥の雰囲気が違う。

サウスウィングの向かい側にビルを建てているようで、防音シートが張り巡らされていて、窓の外は何も見えない状態でした。だからその部屋に通されたのでは?

新都ホテルの10階、181号室です(*´ω`*) 意外と居心地良さそう(*´艸`) 窓からの景色もよい(≧∀≦)b☆

目の前の窓から新幹線の発着も見えましたが、腕がイマイチ。でも騒音は全然しません。ゆったりとした気分で休むことが出来ました。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:新・都ホテル〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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「京都ロイヤルホテル&スパ〔京都府〕 」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

アメニティも 備え付けでした。やっぱり トイレ・バス・シンクはちょっと古ぼけていましたぁ この辺は やっぱり改装して綺麗にしてほしいなぁー

部屋はきれいに改装済み。しかし、水周りはウォシュレットこそついているが、その隣に前世紀の遺物かと思われるものが・・・。

両手両足を大の字に伸ばしても余裕のベッドは眠り心地はなかなか…が、やはり暖房をつけたまま寝るのは良くないのか起床したら唇が激乾燥…!

バスルームです。シャワーブースと浴槽が別にしつらえてあります。ジェットバスになっており、バスジェルを使ってくつろげました。

 全日空ツアー通した予約で、2泊1人18000円と、シティホテルとしてはお手ごろ価格だったんですが、なんとこの価格には豪華朝食バイキングが付いていたんです。

京都ロイヤルホテル&スパです。本能寺と道を挟んでお向かいです。本能寺は織田信長が殺されたお寺ですね〜今見ると周りのビルに囲まれた小さなお寺という感じ。

このホテルは何年か前にリニューアルされたらしいんやけど、私が泊まった部屋は、やっぱり古さが目立ってた・・・

すごく楽しみにしてたのに・・・・チェックイン時のホテル従業員の方も少なくて閑散として いざ・・・部屋に入っても・・・・・・・・・期待してただけに普通・・。。

画像のようなお部屋です。改装のなかで水周りはそう簡単にいじれないので、唯一変化のないところとしてはバスルームだと思いますが、まあこれはこれでいいのでは。

部屋はちゃんと掃除されていてきれいでしたし、京都市役所のド真ん前という立地で、ツインルームのシングルユースが10,600円はお得なんじゃないでしょうか?

ベビーベッドに加えて加湿器をお願いしておきました。バストイレは少々年季が入っていましたが、使用にあたっては何の問題もありません。ホテルもお部屋も清潔でした。

室内は・・・「狭っっっ!」・・・入室して 同行者と共に 発した言葉。 改装していて清潔感はアルけど・・・奥のテーブルとかには「昔」が漂う。

シングルは、ソコソコ。綺麗にお掃除されているけれど、古い感じはします。ピッカピカの新品じゃないと嫌っていう潔癖症じゃなければ、許容範囲だと思いますけど。

どうやら高級シティホテルってポリシーらしい。朝食バイキングは10%割引券くれたけど2000円over。。。チト高いかな。今回は割安パックだからいいけど。

LANが整備された主に仕事用スペースと、ベッドのあるお部屋がわかれています。しかも、トイレとクローゼットはそれぞれのお部屋にありました。

30年位前からあるホテルなので、浴槽とか洗面台とかは年代を感じさせるものがありましたが、それ以外の内装は全てリニューアルされているので問題なかったです。

バスルームも スィートなわりに 狭かった。ユニットでは無いけど トイレも一緒で洗面台が 普通のビジネスホテル並。狭い。

ロの字型ホテルの内側(中庭側、中庭は無いけど)だったため、暗い印象。カーテンを開けておけないからね。そういうことも明記してほしかったなあ。

お部屋は、ちょっと古さを感じました。特にユニットバス内・・・そして、ロの字型の建物は、内側の部屋だとカーテンが開けられません(涙)

値段のわりにキレイでオシャレなホテル♪妊婦にとって、居心地のよいスペースの確保は必須。(力説!)しかもクラランスプロデュースのスパもあるじゃないですか〜〜(喜)

お部屋の感想は 「。。。スイート!?狭ぁーーーっ!!」 いつもなら、ここでテンションなところだけど今回の目的は、お部屋ではなかったので妙にウケちゃいました。

ベッドも寝心地よかったし、シャンプー、コンディショナーの香りがよくて、髪もしっとりしたのにはびっくりでした。

インターネット限定プランで、1人6000円でした。ちょーお得^^ ラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ 部屋はふつーにきれいだったな。

部屋の方はスーペリアシングルルームは広くてゆったりでした。これで1泊2人で9000円なのでお得かなと思います。水周りの設備がちょっと古い印象を受けました。

”スパやってるホテル”という印象しかなくて、まあ確かに小さいながらも重厚な作りのフロントも、アロマの香りが漂っていたりしてなかなか素敵だったのですが・・・。

フロントに連絡して浴衣の返却時間を聞いたら「お持ち帰りいただけるプランです。」なんて素晴らしい!!まるごと浴衣帯下駄巾着1セット付いてくるなんて!!

2泊しましたが、朝食のメニューがかなりダブっていました。もう少しバラエティがあると良かったと思いました。 おいしさは、まあ普通だと思います。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:京都ロイヤルホテル&スパ〔京都府〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「ハイアットリージェンシー京都〔京都府・東山七条〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

さて、お部屋は和モダンな造り。すっっごくかっこよくて感激!お風呂もこーんなに素晴らしいー。お掃除大変でしょうにー、なんて余計な心配をしてしまうヒバのお風呂。

ベッドボードは着物生地を使用していて、京都らしさ?日本らしさを演出しており、こういう演出が外国人の方に受けるんだろうなと思いました

バスルームもグランドハイアット東京に似ています。シャワーブースではなく、洗い場とバスタブが一緒になっているタイプで、日本人にとっては使いやすいです。

日本の伝統的な文様をかたどった白い透かし組みの天井。ここも夜が特に素晴らしく、オレンジ色の直接ではない柔らかな照明が落ち着いた気分にさせてくれます。

部屋へ入ってすぐの左手 ミネラルウォーターも置いてあります アメニティはハイアットオリジナルです。 キレイに並べられてます 真っ白で好きです

宿泊したのはスタンダードな「ゲストルーム」のキング。ベッドのへッドボードのタペストリーは、江戸時代から大正期の古布だそうです。ちなみに、ベッドはシモンズだって。

緑・みどり・ミドリ・・・気持ちよいです。とてもリラックスできて、良いホテルでした。両隣ともゲストがいたようですが、音も響かずぐっすりと寝れました。

ごくごくシンプルな造りの部屋ですが、着物の古布を用いたタペストリーがアクセントに。この部屋は落ち着いた色調のタペストリーでした。

開業一年が過ぎてサービスに磨きがかかっていると思います。イヤホンマイクで他のスタッフと緊密な連携を取っているのは、最近の良いホテルの傾向でしょう。

ハイアットのアメニティーはあまり好きではないのですが、引き出しにひとつひとつのアメニティーがはめ込まれているちょっとかわいい演出には笑いました。

お部屋は5階のデラックス バルコニーです。ちなみに、こちらのホテルは5階が最上階になります。広さは約60屬△蠅泙垢里如△罎辰燭蠅靴討い泙后

宿泊先は“ハイアットリージェンシー京都”チェックインを済ませ長い通路を進んでいくと部屋はデラックス・コーナー・キングへアップグレードされていた。

クローゼットに宅配用のボックスがたたんで置いてありました。お部屋においてあるとより便利ですよね!お土産の多い土地柄ゆえ?!

ホテル内は間接照明が多く、とてもしっとりとしている印象。和風な中にも、シックで近代的なところもあり、なかなかいいバランス。新しいホテルなので、とっても綺麗〜♪

充分バスルームも広く、バスタブも深くて、ひのきの椅子なんかもありました 色々と観光をして歩き疲れても、ゆったりとバスタイムを過ごせたし、リラックス出来て

デラックスバルコニーというタイプにしてみました。落ち着くお部屋で、広さがあっていい感じ。二人なら、このくらいの広さがあると、ゆったりできてよかったです。

感想としては また行きたい と思いましたし 1人でもOK(利用しやすそう)な感じでした お部屋自体はそんなに広くないのですが(高い部屋は広いと思うw)

前回も思いましたがここはリージェンシーというよりグランドハイアット並みだと思います。このレベルでこの宿泊料金はお得だと思います。

部屋の感じはこんな感じ。和と洋の融合といった感じでしょうか。照明などは和紙でできています。ちなみにベッドはシモンズ社製のベッドです。

特筆すべきはお風呂!通常のユニットバスではなく、バスルーム中央に木製バスタブがどーんと置いてあります。湯を張ると木の香りが漂ってきて、うーん、極楽。

特にGOODなのが、ベッドの寝心地でした。このマットレス、どこのだろうか・・・。高いんやろなぁ・・・。

浴室は満足できる広さです。洗い場もありますよ。 浴室内に椅子がありますので、座りたい人には便利。浴槽も深くなっていて入りやすかったです。

バスルームはユニットバスではなく、大きい湯船と洗い場がきちんとあり、木の椅子まで用意されていたのでとても心地よかったです。

あれ??クローゼットから洗面台、お風呂、シャワーまで、仕切りがない ちょっと落ち着かないような、逆に開放感があっていいような、こういうバスルームもありですね。

一番気に行ったのは冷蔵庫の中身がかなり充実しており、ハイアットリージェンシー大阪にもおいてある、ニコラフィアットのシャンパンまでもが冷蔵庫に置いてありました。

ベッドのヘッドボードにあしらわれた着物柄もステキすぎる!!!ほかにも、シンプルだけど細かいところに気が利いている設備にくらくら・・・。

ベッドのヘッドボード上には江戸時代以降の古布。そして、白木の壁には、古木を再利用した花器。これは、なかなかステキ!

バスルームはガラスの扉で仕切られて石のイメージのタイルです。(本物の石ではない)ベッドのヘッドボードは和のイメージの布が張ってあり間接照明で雰囲気があります。

ササっとチェックインを済ませ、お部屋へ。そんなに広くないけど、新しいこともあってすっきりとキレイ。アメニティもかわいらしいです。

ハード面だけでなく、ホスピタリティの素晴らしさもハイアット系ホテルの魅力です。チェックアウトも12時までなので、存分にくつろげました。

大きくて寝心地の良いベッド、DVD完備の大きな液晶テレビ、トイレ・バス別の広いバスルーム、充実したアメニティ…。すご〜く素敵な部屋でした♪

今回こちらでお願いした事を断られたことが一度もなかったという事はポイント高いです。部屋も狭すぎず、リノベして間もないせいか調度品や水回りもとても綺麗。

ホテルの方の対応はかなり好印象でしたが、対応もさることながら人間性のよさを感じました。場所は三十三間堂の近くでアクセスもなかなか。

印象的なのは、正面玄関のシチュエーションで、竹林で被われた玄関は、いかにも京都の歴史を感じさせてくれる空間でした。

ウェルカムフルーツのサービスで苺が用意してありました(画像下)。観光などして疲れた体には果物は嬉しい!ノドを潤すにも最適です。

風呂場は広い。必要以上に広いと思う。スタンダードな部屋のベッドルームとの相対としての広さはおそらく国内のホテルでもトップクラス。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:ハイアットリージェンシー京都〔京都府〕 |更新日時:2007-12-26 17:12:43

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更新日時 : 2007-12-26 17:12:43

「楽々荘〔京都府・亀岡〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。

日帰り旅行にしてはお値段が少々高いと思ったらこんな御馳走が付いていたんですね。きれいな景色とおいしいお料理で大満足の旅でした

国の登録有形文化財に指定されたそうで、それを丁寧に説明してくださる女将さんはとても素敵な人でした♪もちろんサービスも最高です。つかず離れずの接客。

床は白木。すべすべして気持ちいいです。写真を忘れてしまったのですが、室内用のスリッパは、起毛素材であたたかいものでした。

国の有形文化財にも登録された洋館がとても印象的なお宿でした。今回は、その広大な庭園を見渡せる和のスィート(約100平米)「山桜(ゆすら)」に宿泊しました*

部屋に付いているお風呂はとても広々としています。天井は透明ガラスなので明るく解放感があります。ジャグジーつき! 石鹸は手作りの無香料石鹸。こだわっていますね。

沢桔梗は洋のスイートルーム。こちらも、約100平米ある広いお部屋でした。ナラのムク材を使用した優しいフローリングが気持ちよかったです*

縁側のある日本建築とレンガ造りの洋館、庭には、稲荷神社の鳥居があり、ある意味むちゃくちゃだが、庭で贅沢にコーヒーを飲みつつ、くつろぐのであった。

「寝室はこちらになっております」 ええ(◎。◎; まだもう一つ部屋があるの!? ありゃ〜(@@ もう人が寝ているのかと思うほど膨れたお布団。その向こうがお風呂。

お部屋は綺麗で、ベッドの寝心地も良かったです。室内はとても快適でした。窓からの景色がないことで閉塞感があるのは残念です。

テラスのガラスが100年の歴史を語る凹凸があって外の景色がゆがんで見えます。それがかえって新鮮に見えました。床の絨毯も窓のカーテンも当時のままのものです。

嵐山からトロッコ列車に乗って、亀岡にやってきた。ここは、トロッコ列車生みの親、田中源太郎翁の邸だったところ。今は、「楽々荘」という、料理旅館になっている。

今回のパスタはベーコンとタマネギのトマトソース。ようするにナポリタン?こちらもせっかくなので、もっとめずらしいパスタがいただきたかったな。

出てくるお料理は どれも全て作りたての熱々! で大満足!作り置きしたお料理は全くなく すべて出来立てほかほかで本当に美味しく頂きました。

1日3組しか予約できない所らしいです。トロッコ列車の生みの親「田中源太郎翁旧邸」でのお食事です。ゆっくり落ち着いた雰囲気の中で美味しく頂きました。

今夜は懐石料理を洋間でいただいた。足を痛めた人がいたので洋間になったが、明治の貴族になったようで暖炉のある部屋も趣きがあった。

トロッコ列車として有名な旧山陰線生みの親田中源太郎の邸宅だったそう。本当に雰囲気もよく、お食事も最高でした!!とても思い出に残る100点満点の素敵なお宿でした☆

この建物の空間は本当にすばらしかったです。アンティークが好きな私にはこの上なく愛しく感じました。

一度は行きたいと思いながら、なかなか機会がなかったのですが、ある会合があり、行って参りました。うわさには聞いておりましたが、すばらしいお庭です。

書院造りの和館とレンガ造りの洋館が併設している。そしてナント回遊式池泉庭園まである・・・お風呂は信楽焼だ亀岡の山奥にこんなところがあるんだー

お部屋で懐石料理をいただきながら花火も楽しめるのだそうですが、今回は保津川で間近の花火を楽しみたかったので、ランチだけにさせていただきました

少しだけ中やベランダも拝見できました。庭の中では少し日陰になっていて涼やかな風が吹き渡っていました。かなり広大な面積のようでした。

イタリアンレストラン  チンギアーレ   エッ ココの中でイタリアンですか 建物の中に入ったら・・・お高そう〜〜

亀岡の豪商邸宅であった楽々荘の中にあり、立派な庭園を眺めながらイタリアンが食べられる。内装の雰囲気といいかなり良い。

「楽々荘」は、およそ100年前(明治時代)に建てられた由緒ある建物で、国の有形文化財にも登録されているんだそうです。

国の重要文化財に指定されている建物を所有する、歴史のある旅館です。4年前にゲストルームを改装し、歴史の中にもモダンを感じるコンセプトが見事に調和していました。

大きな掘りごたつのある、ゆったりとしたお座敷。 一番のお気に入りは、巨大なクッションかも。とても寝心地(?!?)が良かった。

楽々荘には「チンギアーレ」というイタリアンがあります。東山にある有名なイタリアン「イルギオットーネ」で修行されたシェフが勤めてらっしゃるそうです。

広い和室を二人で占領し、3時間ほどかけてゆっくりと料理を愉しんだ。器も料理もなかなかで、季節の松茸もちゃんと味わいました。

祇園の方は、一度も行ったことがないのですが、こちらは、今回で2度目です。とにかく、素敵な空間なので、多少遠くても足を運ぶ価値ありです(^_^)v。

カテゴリ:京都府:宿/ホテル|テーマ:楽々荘〔京都府・亀岡〕|更新日時:2007-12-26 17:12:43

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