「ヤマハリゾートつま恋〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
露天にも歩行浴や寝湯などいろいろな湯船が用意してあり,ゆっくりとリラックスできます。 ちょっと暖まりすぎたらウッドチェアーで一休み。極楽極楽・・・グー
一番満足したのは夕食のバイキングと森林の湯という温泉です。バイキングは70種類もあり私が今まで食べたバイキングの中では一番クオリティが高かったです。
サイレントシリーズのギターやらピアノやらドラムやらいろんな楽器がロビーにあったりするので、その辺で遊んだりするのも楽しいし、温泉もあってゆったり気分満喫できます
自分が今までに食べたバイキングの中で最多のメニュー数で、原則としてバイキングでは全メニューを制覇することにしているのですが見るからに無理〜!という程…。
ホテルは、サウスウィングとノースウィングがあるのですが、ノースがオススメ。52平米の広いお部屋です。1階には大浴場もありチェックアウト後でも入れます
先ずはお部屋からの景色が凄いのにビックリ!!着いてから夕飯まで時間があったからリゾート施設内を散歩したんだけど、兎に角メッチャ広いっ。
広大な敷地にホテルがあって結婚式とかもやってて乗馬やカートやショートのゴルフ場なんかの施設もあって普段私などにはあまり縁のない場所なんだけどね。
とにかく、ここはこ〜んな芝生の小山があったり 施設内のホテルノースウイングの部屋から見える風景はこ〜んなだったり で、「緑に癒される」にはうってつけの場所です。
ゴルフの練習場からショートコース、ゴーカートや芝そり、バンジージャンプのような娯楽施設も。1日中たっぷり遊べそう ホテルの部屋からの眺め 景色い〜い
伝説のコンサートが行われたフォークの聖地でもありますよね。シーズンオフだったのか、あまり人も居なかったのですが広大な敷地内の移動はカートが便利でした。
平日の『一泊朝食温泉三昧プラン』を利用しました。2名1部屋で9000円/人です。2日間温泉施設『森林乃湯』に入り放題で朝食(和洋折衷)バイキングで食べ放題です。
宿泊に選んだホテルは広ーい敷地内で各種スポーツができたり温泉もあったり。つま恋コンサートもここが会場だったみたい 今日は室内プールをのんびり楽しみました。
宿泊先の掛川つま恋温泉のヤマハリゾートはとっても良かった。 広い部屋に4つのベッドが入っている上に、リビングルームセットがゆったり置いてあり、落ち着ける
バイキングなので、当然作り置きの料理を並べるわけですが、それでも普通は料理が入っている器具の下に火が入っていて、温かい料理が楽しめるのですけど、ここは温かくない
夜のお楽しみバイキングの夕食へ お肉やお刺身、デザートもすごくおいしくて かなり食べ過ぎました。。。別棟の温泉施設にゆっくり入って早めに就寝。。。。
様々なスポーツが楽しめるのですが、ご老体の私たちは明日のことを考え自分のカラダを使わない、乗馬やランドカーに乗って楽しみました。
敷地内には、ホテル、温泉施設、ゴルフショートコース、レクレーションセンター、プール、レーシングカートコース‥、他にもいろいろあります。
部屋に入るとけっこう広い。ベッド4つがデーンとあるし、5人が座れるソファーもあります。景色も窓一面森で気持ちいい〜。
敷地に様々な施設(ゴーカート、乗馬、テニス、パターゴルフetc)があって大人から子供まで楽しめます。自然もたっぷりでこの季節河津さくらがきれいに咲いていました。
ノースウイングという建物の中の部屋です。室内はこんな感じ。なかなか広いです。窓からはこんな風景が見えます。まずは園内にある温泉に行って来ました!
夜、朝共にバイキングでしたが、内容もそれなりに凝った味付けで良かったです。バイキングにはビールや日本酒(地酒のみ別料金)、ワインも付いていて追加料金なしでした。
バイキング料理がすごいんです。種類の豊富さに惹かれますよ。和洋中と取り混ぜていろんな料理が食べられます!!味もバイキングの中ではいい方ですよ。
そして何より食事。バイキングだったんですが。おいしかったの。バイキングってまぁ可もなく不可もなく的な料理が多いですが、今回どれをとってもおいしかった!!
なんかね、すごかったです。ここ。敷地がめちゃめちゃ広くて、乗馬ができたりカート場があったりプールもあったり他にもいろいろ。まさに『リゾート』!!
ロッカーのカギを受け取り、お風呂へ「外の湯」と「内の湯」があり日替りで入れ替わる。その日は女性が外の湯だった。やっぱり外の湯のほうが良いと両方入った人は言う。
ご飯はバイキング。ここのバイキングまぢ美味しい!ステーキをコックさんが切ってくれるんだけど、柔らかくておいしかった!
荷物を置いてまずはウォーターパークへ。あまり大きなプールではないけれど 充分楽しめました。ウォータースライダーに乗って乗って・・・・8回くらい乗ったかな。
部屋でゆっくりできるわけもなく、今度はホテル隣にあるお風呂へ。何種類ものお風呂やジャグジーが楽しめるお風呂、気持ちよかったですー。
ホテルに荷物を一通り置き、すぐプールに行きました(`∇´ )にょほほほ このホテルには巡回バスがあり、今回の旅行ではそのバスにかなりお世話になりました
つま恋はいろんなアクティビティーがあり、とっても楽しいところです。今回は、パスポートがついているので行ったので、いろんなことができて、満足ーー。
全体として、設備の質は高く、ホテルも温泉も食事もかなり良い。ただ、ATMがなかったり、温泉もスイミングプールも別料金だったりする。
「あさば〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
新鮮で厳選された旬の素材、地の素材にこだわり、一品としてはずれる事なく、どれもが素晴らしいお料理を堪能できました。
今回は いちばんお手頃値段の お風呂無し のお部屋。それでもびっくりなお値段なので‥‥ お風呂無しでこの料金をとれるお宿は少ないでしょうねー
ロビーの外のデッキにでて、竹林を背に池に浮かぶ有名な能舞台(野村萬斎氏が来ることも!)を眺めて、支配人からのサービスであるシャンパンをサロンでいただきました。
帰り際、お玄関に用意された靴に足をしのばせますと、なんとほんのり人肌に暖めてありました。最後まで気配りを忘れない名宿「あさば」。
今回は4人での宿泊だったので、2間のお部屋で能舞台が見える部屋をリクエストしたところ、雨月となりました。確かに真正面に見える見える(笑)
600坪の池に浮かぶ能舞台。年に数回こちらの舞台で野村萬斎氏らの公演があるそうです。右手奥がお部屋。どの部屋からもこの能舞台が見えるような造りになっています。
「あさば」は今回4度目の訪問になります。ここは私の大好きな宿で、日本一の宿だと思っています。もしかしたら世界一かも。雰囲気もお料理もお部屋も全てが満点です。
お部屋が、ミニサロン(?)として改装され、新しく開放されていました。インテリアも素敵♪・・・椅子はウェグナー?もとは小さなお食事用のお部屋を改装したそうです。
この能舞台は東京深川の富岡八幡宮から移築した「月桂殿」だそうです。池の水面に佇む風貌は現代の建物には作り得ない、歴史の奥行きと日本古来の美しさを感じさせます。
まず驚くのはホールの向こう側にある大きな池とそこにそびえる能舞台。ここで年に数回、能が披露されるそうだ、予約は数分で埋まってしまうとのこと。
山並みをわけ入った川沿いの、歴史が刻まれた古い街に、その宿はあります。創業350年。
館内に到着後、通されるサロン 日本建築×名作椅子が見事に調和されているの ダイヤモンドチェアがいっぱい!湯上がりにコーヒーやジュースなどがいただけます
いつもながら、部屋付きの女性がとてもいいんです。つかず離れず。気取ることなく親しみ深い人柄。しゃきしゃき、てきぱきなのに、やわらかい空気感があって。
部屋付きの仲居さんに案内されたお部屋は、本当に素晴らしいものでした 能舞台が見えるように設計されていて、実際に能などが上演される際はお部屋から観劇するそうです
この旅館に入ってしまうと、すぐ近くに公道があるなんて忘れてしまうほど外の気配がしない。通されたお部屋はとても広く、大きな窓がたくさんあって、開放的な雰囲気。
部屋は1階の離れ「天鼓(てんこ)」です。八畳二間に温泉の内風呂が付いています。能舞台は部屋からはほとんど見えませんが、苔むした庭に面していて、落ち着いています。
修善寺温泉の泉質は、くせのないアルカリ性単純温泉 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩といった痛みに効く温泉とのこと。竹林からサッと吹き込む風が爽やかで気持ち良かった
石舞台から、旅館を望んで。奥から、紅白の布で飾られた小舟にのって、新郎新婦入場! この後は、能楽堂で神前挙式。結婚の誓いの儀が執り行われました。
夜になると、能楽堂がライトアップされてお部屋の窓一面に広がります。。。まるで、別世界です。。。。池の左手には滝があり、水音も風情があります。。。。
他はもう、なにもかもほとんど文句のつけようがなかったので、チャンスがあればまた行きたい。というか、こういうとこ泊まっちゃうと、他が色あせちゃって困りそうだ。
とても良い片口に入れて出してくれた【ひこ孫 純米吟醸】がひやで登場。そして須田菁華の徳利に入ったお燗へ。料理との相性がとても良く、お酒のペースが早い早い(笑)
お部屋にも源泉掛け流しのお風呂が付いていて、部屋ごとにその趣向も違ってそれも楽しい。ちなみに、私たちのお風呂はお池を臨みながら入れるヒバ湯。
窓は巨大なパノラマ・スクリーンの様に部屋の目前の景色を映し出す。一面に広がるもみじの木を見ると、秋には是非もう一度…と思わずにはいられない。
館内にはサロンがあって、能舞台を眺めながら自由にコーヒーやジュースが飲めます。夕方行ったので、ぼちぼち日も暮れかけでなかなかキレイでした。
なんか、おっしゃれ〜〜。館内は、古さは全く無くとっても綺麗です。本日のジブン達のお部屋はお二階の浅葱の間。あさばさんの部屋の中でもいいお部屋のはずです。
ここのお宿のウリはなんといっても、飯!アジのつみれ汁、あなごの黒米寿司、鮎の塩焼き等など、どれもほんとーに絶品で。和紙に書かれたコースメニューの数、堂々計14品
あさばのお料理は、定番料理と季節の物という構成。穴子のお寿司や、お鍋、生姜のアイスを見ると「あぁー、あさばだァ」という気分に浸れますね。ご馳走様でした〜。
窓の外に広がるお庭を見ながら入れるガラス張りの檜風呂付きのお部屋でした。お部屋のどこを見てもほこり一つついてません。ガラスもピカピカです。感動!
そういえば、アメニティはブルガリでした。共用のお風呂も、イタリア製のシャンプーやソープで良い香り。タオルやバスローブも、ラグジュアリーホテルと同じグレード。
料理も正統派の日本料理。丁寧に出汁をとって、見た目だけではない本物の味を楽しめました。まさに料亭の味。朝食の出汁巻き卵が最高に美味でした!
観光地的な手軽さもあり、お湯質なんて、源泉掛け流しならそれ以上は期待すまい。と軽んじていましたけど、それがどうして、お肌つるっつる!
エアコンは普通のものではない。一度外に空気を出して修善寺のキレイな空気を入れる特別なものを使ってるそうです。そりゃあガッツポーズも出ます。
舞台のあとは、楽しみにしていたごはん。名物のアナゴ黒米握り、はじめ、季節の天然鮎等。お食事のあとは、サロンでマールをいただきながら、夜の池の風情を楽しむ。
「下田セントラルホテル〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
下田といえば、キンメダイ!というくらい有名やはり煮付けがおいしい 新鮮なお魚中心の夕食 車海老も有名
園露天風呂付きのお部屋です。こんなお部屋にはなかなか泊まれないですね〜。気持ちのいいお風呂でした〜、4回も入ってしまいました。
今回の旅館は、なかなかいい所でした。部屋に掛け流しの湯の露天風呂が付いているのはおすすめ。朝起きてすぐに露天風呂は最高で、一瞬で目が覚めて気持ちいい!
キレイなホテルで従業員の方も親切でした。値段的にもあまり高くないので、また行ってみたいホテルですね〜
筍、カブ、ジャガイモ、人参など。ワサビのきいた、マヨネーズと和風ドレッシングでいただきます。イタリア料理のバーニャカウダ風ですね。とっても美味しかったです。
こうして庭を眺めながら入れる露天風呂があるんです!この宿に決めたのは、大浴場だけではなくて全ての部屋の内風呂が自家源泉からひかれた温泉だったからなのであります。
正面玄関を入ると、ロビーは品の良いお香の香りが充満していました 写真よりも、もっと落ち着いた雰囲気で、木をふんだんに使ってある素敵な雰囲気のロビーでした
さっそく大浴場へ打たせ湯、ジャグジー、超音波とクアハウスのようでのんびーり館内も何気ない装飾と素敵なお庭があり和風の感じがとてもよかったです。
しかも、部屋の風呂は、、檜風呂。今回は大浴場ばかり行ったので、入りませんでしたが。。あと女性には嬉しいBVLGARIの専用アメニティも付いてます。
ここ、サービスも良心的ですごくいいですよ。休前日の料金UPはないし、部屋がとにかく素敵でした。(露天風呂付き部屋です)
ちょっと配膳のタイミングがイマイチでしたが品数はいっぱいでした。Wiiで動いておいて良かった。お腹いっぱいでした。
ここの特徴の一番は温泉です!自家源泉で、ここの温泉はこのホテルでしか入れません。泉質はアルカリ単純泉飲める温泉もあります。胃腸に効果がありますよ。
外観は完全に里山仕様でしたが、ロビーにはセンスのよい木のソファが並べられていて、おされで落ち着いた空間でした。
今回は贅沢にも、庭園露天風呂付き客室というなんとも贅沢なお部屋に宿泊。大浴場に行かなくても、温泉が楽しめるというステキな客室
ホテルからハーフワインもプレゼントしていただきました 宿の方々は本当親切で、丁寧に挨拶もしてくださり、気遣いもさりげない 居心地が良かったですね〜
夕飯は大満足〜アワビのステーキ、プリプリの伊勢海老、ふぐ鍋などなど…あ〜生きててよかったーと思える瞬間です!
露天風呂付きの部屋は、初めて。翌日は、沼津に出て、桜エビのかき揚げ丼を食べました。料理の写真をうまく撮ることができないので、一眼レフの構図の勉強しないとだなぁ。
部屋はいつも東館の次の間3畳付の10畳の和室、部屋からの眺めは山に囲まれた、一面田んぼのライスビュー、虫の音と川のせせらぎが心地よいです。
いよいよ夕食♪♪夏ならでは♪のお料理の数々♪このホテルの食事は、どれを頂いても最高です☆これはほんの一部^^氷の器に盛られたお刺身が、とても涼しげです
温泉は、天然の単純アルカリ泉が4本、自家源泉として湧出しており、県内で初めて飲泉許可が下りた名泉。PH9.2ですから、相当の美人の湯であることはうかがい知れます
ベットのほかに和室もあるのでございます。ちなみにこちらにお布団をしいても寝られます。普段ベットのあたしは、こっちに布団をいっぱい敷いて埋もれて寝ました。
露天風呂と内風呂でひとつ、それと内風呂ジャグジー、サウナは別のお風呂でひとつ。こちらはかなり広いですよ。別なので着替えていくのが面倒ですけどね。
お風呂の大浴場も広く、アメニティ等の設備もしっかりしてて、非常に安心出来る宿です。食事もおいしく、失礼ながら前日泊まった宿よりも良かったです。
スタッフの対応もよく、安心できる素晴らしいホテルです。ホテルには温泉プールもあり、子供にはもってこいです。今年は、早めにチェックインして坊主と姫とプール遊びです
ホテルはきれいに改装したらしく、お部屋は新しい匂いがしました。温泉は無色無臭でお肌がツルツル!飲泉コーナーもあり体の中から健康になれそうな感じです(・∀・)ノ
なんと・・・アメニティはブルガリでした。 館内もお部屋もとっても綺麗でした。 従業員の方もとても親切でしたよ!
(たぶん)一番安いプランの夕食。いろんな種類がちょこちょこあって、すぐに飽きちゃう私には嬉しい限り☆結構盛りだくさんです。
和風の2階建ての落ち着いた建物 自家源泉の宿で 24時間 温泉に入れる 周りには 何にも無い田畑の中の静かな宿でした
お刺身も、まいう〜!!!その他にも煮物、ラザニア、鯛のしゃぶしゃぶ、雑炊、デザート・・・。と、とにかく量がめっちゃ多く、食べた後しばらく動けずでした(笑
「花のおもてなし南楽〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
宿に到着するとお抹茶とお菓子。お抹茶好きなので嬉しかったです。お部屋には昆布茶とお菓子。そうそう、昆布茶も名物のようでした
私たちが宿泊したのは下賀茂亭という囲炉裏と露天風呂のあるお部屋でした。到着後、時間があったので青野川沿いを散策。田舎の風景にほっとする私。静かでいい所でした。
金目鯛のしゃぶしゃぶや伊勢海老のお造りなど、品数たっぷりの夕食を堪能した後は、宿の入り口にある工房でもちつきがありました!!!
こちらのお宿は露天風呂付きの大浴場2箇所のほかに家族風呂も数多く、全部で25箇所ものお風呂があります。家族風呂といえども露天付きでどのお風呂も素敵でした。
純和風の人間用(笑)の旅館ですが、1部屋だけ(たぶん)ワンコも泊まれるお部屋があるんです♪ ・・・ただしワンコおっけーなのは、ちょっとお高めの部屋なのが痛い
お世話になる『南楽』さんは、わんこ専用の旅館ではありません。2部屋のみわんこOKなんですが、なかなか予約は取れないんです。私は、今回半年前に予約をしたんです!
お風呂、食事、部屋、サービスとも申し分ない、まさにおもてなしの宿だったのですが、今回は少しばかり前回とは違っていることもありました。
↑は男性用大浴場です うち湯と露天ふろがつながってます 女性用のほうが大浴場のみでも露天にうち湯 坪湯といろいろあって楽しめるようです
囲炉裏の部屋で朝ご飯 アジの干物がめちゃくちゃ美味しい いや〜 たまには温泉もいいですね かみさんも喜んでくれました
煮物・焼き物・蒸し物・お刺身などなど・・・全部美味しかったです。右下の写真は別注文の日本酒(にごり酒)ですが、とっても甘く感じました。
源泉掛け流しの露天風呂、お庭にも出られますこちらには25種類の温泉があります左のかごをもって温泉へ行きます
ココ《南楽》は なんと!25種類の お風呂(案内図に飛べます)が あります。さらに 嬉しい事に 貸切の家族風呂も 沢山あって 全部 入り放題(*^ー^*)
大露天風呂も気持ちよくてその他の家族風呂の数も多くお風呂も充実してた。アロママッサージもやって久々にのんびりできた。
到着してすぐ館内を散策。露天風呂付の他の部屋を見せてもらった時に発見した 何故か部屋に置いてあった昭和レトロなモノ(笑) 従業員さん曰く、ドライヤーらしい。
ごえもん風呂も部屋にありました。結構熱いので、水を引いて温度の調整をし、入りました。足湯の場所もあり。。。夕食は、あまり重くない料理の仕方です。
ゆったりとしたソファー席で 到着時にはお抹茶、朝は煎茶、湯上りにはフレッシュジュースが振る舞われ、のんびりできます。
南伊豆はちょっと遠いけど素敵な宿でした。もちろんワンコOKです。館内は迷路のようになが〜い廊下を歩いて行かないとお風呂にたどり着けない(笑)んです。
女子部屋は、なんと最上階の特別貴賓室!広い広い。二間続きのお部屋(うち一つは囲炉裏部屋)とソファの間、そしてツインベッドルームまで!もちろん露天風呂付き♪
玄関を入ってすぐの所には盛りだくさんの野菜たちが置かれています。右の釜では温泉から塩を作っているようです〜田舎のおばあちゃんちへ来たようなどこか懐かしい雰囲気。
昔の旅館の雰囲気を良い感じで残しています。正直、多少高かったですが、値段に相応しい隠れ家的な宿でした。
食事はほんとにおいしい。なんてもバランスが最高にいい!ふと気が付くと、お肉がないんですね〜すべてがとてもあっさり、手が込んでいます。
4名様までお部屋で、それ以上は個室食事処で頂きます。囲炉裏って長野や岐阜など山のイメージが強かったのですが、下田で囲炉裏料理が食べれるんですね。驚きました♪
部屋食ができる御宿ということで、「花のおもてなし 南楽」さんにお世話になった。一度、部屋食というものを体験したかったのだ。「いい旅・夢気分」のような。
早朝からお風呂。お風呂の次は、エントランスの工房ですいとん! 囲炉裏に大きな鍋で大根・人参の野菜も煮込んですいとんが入ってました。
そしてお部屋へ。入った瞬間ビックリ! 奥に続いてる・・・?てっきり一間の和室を想像していたんですが。まともにHP見てませんし。
わんこ連れOKの宿ですが、他のお客様もいるため、館内では 顔まで隠れるキャリーにINすることが必須!!
これが源泉掛け流しだから、どのお風呂入っても汚れてないし、ほんとお湯が綺麗なんだよね〜(゚∀゚) ここまでお風呂が充実してて、源泉掛け流しってそうないからね〜。
こちらは公にはしてないようですが1Fの特別室の2室のみワンコ同伴OKのようです。到着したらバリアフリー用の出入口から案内されてすぐのお部屋でした。
その他にも、貸切露天風呂が10ヶ所もあって、お風呂に、入りきれない…。(せいぜい3ヶ所がい〜ところ)ここは、露天風呂付き客室にする必要、ないかもね!
小さいけれど、お庭に露天風呂つき〜 お部屋はこんな感じで〜す、ひろびろ 囲炉裏のお部屋、ほのぼのです アメニティーも充実のメイクルーム
あふれんばかりのサービスに、大満足ではありますが。過剰なくらいのおもてなし。アメニティも可愛くて、薔薇の石鹸が入ってたりして、女性なら喜ぶこと間違いなし。
「壷中の天宿○文〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
お部屋から弓ヶ浜が見えるの 温泉ではありませんが、奥にみえるのがお風呂。お部屋のお風呂からは海が見えて、気分いいです
最高のロケーションです!弓ヶ浜に着いたのが3時半。急いでお風呂へ〜。お風呂からも弓ヶ浜の景色を堪能できます。洗い場から海を楽しめるようになっていました。
驚いたのはトイレ。たいていの宿は、出入り口に近いところにありますよね。ここは、一番奥です。そしてトイレからもオーシャンビュー!!!
ここは下賀茂温泉を引いているらしく、塩分が豊富でしょっぱいのが特徴。ただ、源泉掛け流しじゃないのが残念・・・。ちょっと塩素のような臭いが気になりました。
辛うじて空いていたのが洋室のお部屋で、泣く泣く和室は断念。でも、お部屋に一歩入った途端、「洋室でもここにして良かったー」と思える程良いお部屋でした。
波の音を聞きながらの露天風呂 夕食は鮑の踊り 伊勢エビのお造り ココもModernな日本旅館 癒し系旅館 ラグジュアリープライス たまにはいぃよね
室内はこんなカンジです。↑トイレからお外が見えます(?)↑オーシャンビューですが、残念なこの天気・・・ あとは「食事」だけが楽しみです。夕食はこんなカンジです。
駐車場に車を入れると、さっそく番頭さんがお出迎え。外観や玄関のつくりは地味で、高級感もありませんが、ロビーからの眺めは素晴らしい。。。
この旅館に決めた理由は海まで2分という立地の良さ 新しく開放的に設計された建物 全てのお部屋がオーシャンビューで見晴らしの良いところ
全室がオーシャンビュー&信楽焼きの露天風呂があります。お料理もとても美味しい&ボリューム満点(≧∀≦*)ノ 本当癒されたぁ〜って感じデスwww
因みに今回の部屋は洋室。残念ながら和室を予約できなかったのですが、部屋自体は清潔感が溢れていますし、いつでもベッドに寝っ転がれるのはいい塩梅です(^^♪
壺中の天は 穏やかな弓ヶ浜に面した静かなお宿でした。お座敷からお風呂を通して海が見える不思議造りの部屋!海に面するお風呂は露天ぶろ! 部屋から丸見えどうしよう!
わくわくの大浴場へ またまた 着替えて 今度はお部屋にあった 作務衣に。 お風呂はず〜〜〜っと入ってられそうな ちょうどぃぃ温度
この日の宿は伊豆半島は弓ヶ浜にある 壺中の天 ○文 部屋の大きさはそこそこで 弓ヶ浜を一望するロケーションに、部屋付き露天風呂 館内の雰囲気もモダンで◎
弓ヶ浜の絶景を眺めながらのひと時は、お部屋に露天風呂があるのもあってしばらく貸切状態。極上のひと時でした。
宿名の「壺中の天」という言葉が意味するとおり、「世人の知らない別天地、自分だけで密かに愉しむ別世界」が目の前に広がっています。本当にこの眺望には感動!!
新しい温泉宿はとっても良い感じでした〜!エントランスがシンプルでビックリ!そして、個人まりとした佇まいにシンプルな内層も素敵でした。
お部屋は和室で、オーシャンビューでした。到着後お宿の目の前の弓ヶ浜の海で泳いでそのまま大浴場へGO!お食事はお食事処でしたが、静かでゆっくり頂けました
弓ヶ浜を一望できる宿。南伊豆のリゾート感はあまり味わえない宿ですが新しいのでとにかくキレイでした。全室露天風呂付ですが、直径1mほしかないのでとっても狭いです。
特に良かったのが部屋付の仲居さんの対応でした。細かいところにも目が行き届いていて尚且つとてもアットホームな雰囲気の方でとても好感が持てました
ツアーだとどうしても食事のレヴェルが落ちるのだけど、料理自慢の宿としてのプライドはしっかり守ってくれたようだ。
「下田プリンスホテル〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
今回は伊豆の下田に宿泊することにしました。下田プリンスホテル!!目の前に広がる海は感動的でした。初めてでしたがすっかり気に入りました!!
オーシャンビューの部屋でくつろぎます。そして、夕食のナビゲーターは…イイダこです。ビールを嗜みながらの夕食。思っていたより美味しかったですよ。一気に行きます。
肉料理は牛サーロインでした。1日目洋食だったお客様にも満足いただけるよう、味付けや素材など気を使っているのが良くわかります。3日目はどうなるのだろう?
お部屋からの眺めは最高です。全室オーシャンビューってすごい 降りていくと、プライベートビーチです。お部屋から朝日が昇るのをゆっくり見学。
散策を終え 部屋に戻り 肌触りの良い温泉に入った後は お楽しみの夕食。今回は伊勢海老プランをチョイスしていたので 尚の事楽しみ。。
オーストラリア牛、地鶏、もち豚の3種ステーキ。左の黄色いのはグラタン、右側はラタトゥユ。(プリンスでは必ず出てくるような)この牛、とても柔らかくておいしかった。
オーシャンビューの部屋からの雄大な太平洋のロケーションは最高!瀬戸内海もキレイですが水平線はやはり太平洋です。太平洋を見ながらの温泉も素晴らしかった!
お部屋から海が一望という、素晴らしいロケーションでした。食事は伊勢海老がメイン、地元で取れた焼き魚がとてもおいしかったです。
温泉からの景観が良い!建物・部屋・中は全体的に、古さを感じます。プールから海、海からプール、この動線がもう少し動きやすかったら良いのですが・・・。
揚げ物、牛肉に羊肉、刺身に中華。もうなんでもアリです!この手の「会場式夕食」は当たりハズレが大きいのですが、今回は美味でした!
4回目の宿泊になりますが、何か一番ほっとできる宿なのです。夕食はレストランで和食か洋食、そしてお寿司の3つからチョイスできますが、私は迷わず寿司を選びました。
そして温泉!一枚硝子の大きな窓は、伊豆七島の一部、大島や新島、式根島などが見え、ご陽光も拝めるそうです。湯船に浸って見える窓の外は、闇の世界。
このホテルの売りは、ホテル前の遠浅の海、白い砂浜に、全室オーシャンビューで、雄大な太平洋の眺望が楽しめます。
夕食は、いつもの和食コース。超豪華というわけにはいきませんが、宿泊料金から見れば、十分な内容です。
下田プリンスホテル自体は古いので天井とか古臭いですが。十分です。お風呂とトイレはいっしょですが、まあまあかなあ。しかしなんといっても、部屋からの眺めが最高です。
お部屋から見える朝日。ね、素晴らしいとしか言えないでしょ?ホテル自体は古いので、すごくキレイな雰囲気とは言えませんが、この景色があるだけで十分。
承知のうえで泊まりましたが、正直・・・古いです!だけど、部屋は広めで、海が正面に見えて眺めが(*^-°)v オッケェー♪
コース料理にして正解!地元でとれた夏野菜と魚介類を使った寿司コースで、量も十分!みんあお腹いっぱいおいしい料理を楽しみました。
お部屋はツインルーム お値段は・・ネットの最安値を言ったらそれよりさらに割り引いて頂けました 窓を開ければ海だよ〜!! 眺め最高
1泊1人2食付きで10000円。なんと、check in時に雨が降ってると1000円引き。来てみるまでは雨ってこともあるかもと思ったけれど、晴れててよかった。
気心しれた家族や友達とだったら、オーシャンビューということだけで充分楽しめてしまうと思います。多分我々は、また機会あれば行くと思います。
チェックインが15時からだったり、サービス面で不満は多少ありますが、やっぱり全室オーシャンビュー!!ってのは強いなぁ。つねに部屋には波の音が入ってくるし。
ここでの楽しみ、「夕食」。ホテルなのでディナーといったほうがいいのでしょうか。一応、ワンランク上の食事メニューです。
ホテルのメニューらしくビーフシチューのパスタ添えや各種オードブル、グラタン、唐揚げ、焼きそば等・・・、和洋中メニューが豊富に揃う豪華バイキングでしたっ!
ホテルの部屋は、全室オーシャンビュー。波の音が心地よく聞こえてきてます。大浴場(温泉)もピョコにとっては初めて!
砂浜が歩いてすぐそこにある見晴らしの良い場所であり、丁度彼女と行った時には、暗くなってちょっと経ってからで、晴れていたので月明かりがとても綺麗でした。
そしてメインがこちら^^。・お刺身の船盛り あじがたっぷり。1人前でこんなにアジをいただけたのは初めて!他には甘エビ、イカ、まぐろ、ほたてでした。
部屋にいると波の音が聞こえるくらい、海がすぐ側にあるホテル。温泉やプールもあるいわゆるリゾートホテルです。朝食と夕食付きで2泊しました。
2008年初めて、プリンスホテルグループに泊まりました下田プリンスホテル です。あらかじめ 予約制無料送迎バスを予約しておきました。
「ホテル伊豆急〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
部屋からの眺望は抜群、白い海岸がすばらしい。椰子なども見えて旅情も高まります。夕食は窓際の景色のよい場所で。キンメ鯛の煮つけがあったりしてよかったかもです。
こちらのホテル、地元では結婚式にもよく使われる人気のお宿。和室、洋室もあり、スタッフの方もとても気さくで気持ちのいい人ばかり♪
昼食を挟んで遊んだ後、ホテルへ戻り、プールで泳ぐ♪ここのプールは結構広い&子供用プールと分かれているので、のびのび泳げていいです。
温泉が2種類あるし、決して新しいホテルではないですがとても綺麗でホテルの方たちもとても温かく迎えていただいて、気持ちのよいホテルでした
お部屋は最上階の6階 多分内装を改装したんだと思うんだけど、お部屋が新しいのなのでキレイだし、ユニットバスもきれいで清潔感のあるお部屋でした。
テーブルに並べられた料理のほかに、チケットを一人3枚渡され、出来たてコーナーから好きなものを自分で選んで持ってこれるというハーフバイキングスタイル。
2部屋5名で宿泊したのですが、予想以上に良かったですよ。部屋はトイレ無し本館の古い和室でしたが、白浜ビーチすぐそこだし!
今回の宿はホテル伊豆急 下田駅からはバスでないと行けないくらいちょっと離れているのですが、目の前は海だし、部屋も和洋室でよかったな〜
今回伊豆でお世話になったのは「ホテル伊豆急 下田」です。白浜が目の前に見えて最高 海に入って運動もしているのに、2キロ増えるってどういうこと
ものすごくでかい広間で夕食。屋台コーナー引換券というのを3枚渡された。システムが大量処理的な感じがしないでもなかったかな。
「ホテル伊豆急」の温泉の売りは、2種類の源泉が楽しめるとこではないでしょうか?露天風呂は下田白浜温泉を使用、岩風呂は下田蓮台寺を源泉とする温泉を使用しています。
ファミリーからカップル、友人など楽しめます。ホテルにはプールもあります。食事なしプランでも館内に居酒屋もあるのでうまく利用すれば料金を抑えることができます。
お部屋は山側でトイレなしお風呂なしでしたけど十分過ぎでしたよ☆歩いて1〜2分で白浜海岸に出られるし夕食には食べきれないほどのお料理が並ぶし温泉も優しいし〜☆
今回の大会は海一望のホテル伊豆急に泊まりました。朝起きると朝日が昇って、海にキラキラ反射して…素敵な眺めでした。でも、そんな景色を堪能できるのは朝だけ。
このホテルのオススメは何と言っても立地条件の良さでしょう。白浜海岸が目の前。プールや温泉完備の大型ホテル?はココしか無かったような気がします。
東京近辺にはなかなか無いリゾートホテル。湘南の海の砂浜は灰色だけど、ここまで来ると白い砂浜になっているのでリゾート感あふれます。
部屋からの景色はで海、海、で、GOODです。食事ですが、朝はバイキング、夜はホールです。連泊の人には、毎日ちがうレストランを案内してくれます。
今回のお部屋は535 前回の4階よりも広いお部屋 2BEDSで畳にお布団 部屋からの眺め 波checkが出来ます 窓から海が見えるって本当にあこがれです
「ホテル伊豆急」てところに泊まりました。初日はゆっくり過ごすことにした。ご飯はこんな感じ。磯料理です。サッパリしていました。伊勢えび美味しい☆
チェックイン前なのに、荷物を預かってくれて、部屋にも入らせてくれました。とっても親切な、ホテルです!!部屋から見える海の景色、絶景です!!!
今年で5年連続です〜。通ったねえ。海とプールが一度に楽しめて温泉もあって食事付き!と、子連れには最高なのでなかなか浮気できないのです。
狭くて汚い部屋とかだったらどおしよって かなり不安でしたょ オーシャンビューの絶景部屋 景色いいし広いし満足
「THE昭和の日本のホテル」というカンジですが、ほぼ90%子供連れ お子様のいらっしゃる方は、気兼ねなく利用出来る環境のようです
「稲取銀水荘〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
銀水荘のスタッフ方はお客さんが帰る度に整列してバスや車が見えなくなるまで手を振ってお見送りをしていた。素晴らしいプロフェッショナリズムだ!感心。
還暦のお祝いも銀水荘を利用しており、丁寧な対応にいたく感激したので、今回も寄せてもらうことにした。夕食はお祝いの水引の付いた伊勢海老のお刺身。
泊まった稲取銀水荘は評判どおり、オーシャンビューの部屋だし チェックイン時から従業員の対応も良く 気配りはさすが
「プロが選んだホテル100選」で例年2.3位をマークしている宿で、お料理、施設、サービスともに申し分ない宿です。
このお宿は「プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」おもてなし(サービス)部門で11年連続第1位!!!総合部門 第2位料理部門 第2位というところなのです。
さすがおもてなし日本一。めっちゃお風呂快適やわ〜。しかもお風呂そばの湯上り休憩所でお茶とお漬物をふるまわれました。あ〜、こりゃええわ。
ロビーがすごく豪華です。広いと、子供がはしゃぐんですよね。このロビーの真ん中で、寝そべって遊んでました。お部屋ですが、海がよく見えるきれいな和室です。
このような部屋でした。14時チャックインですが部屋係がつくのは15時からです。部屋に案内してくれた係の人がお茶を入れてくれ、このお菓子を頂きました。
かな〜り広い浴槽ではありますが、洗い場の間隔が狭すぎで隣のシャワーや泡がモロに引っかかるのは思いっきりいやです。間仕切りをつけて欲しいですね。
とにかくアメニティが充実 女性は 何も持って行かなくていいですよ! それと 驚いたのは 車の窓拭き チェックアウトの際に サービスでやって下さいました
女将さんの接待も良かったし、お茶菓子など細かい気配りも行き届いていて高級旅館の本気を垣間見た気がしますw
お布団が敷いてありますが、部屋はこんな感じです。二人だと とってもゆったりサイズ。やっぱり、高級な羽毛布団なんでしょうかねぇ〜。軽くて温かくて、寝心地も最高。
館内に入ると、広々としたロビーで、抹茶ととうふのお菓子でサービスでお出迎え、4月7日から6月30日まで浮舞台の奥で「つるし端午の福まつり」を開催しております。
今日ゎかなりキラキラ私1人でワクワクしてました だってごはんもお風呂も全ての評価◎がイイ どおせ泊まるなら 安→ごはんが×より 高→ごはんが◎の方がいいよね
鮑の踊り食いですぅ〜じゅる・・ 新鮮でコリコリとほんとに美味しかったぁ〜 他にも新鮮お刺身・ロブスターのコーンスープなどなど・・
そして夕食の膳には、きれいに盛りつけてくれた陰膳が・・・↓朝食にも準備してくださいました!もちろんお代などは請求されず・・・ただただ感激・・・な出来事でした。
料理、施設、サービスともにGood な旅館でした。仕事でシティホテルに泊まりなれている身としては、家庭的な行き届いたサービスが新鮮でした。
従業員のサービスがいいです。驚いたのはチェックインして部屋に入ったらみんなの靴を部屋係の方が磨いてくれてた事!お抹茶を点ててくれたり、こんな旅館はじめて・・・。
ロケーション、地の利を抜きにしてもおいしかったです♪刺身だけではなく、繊細な行き届いた料理の数々でした。
温泉は大浴場と露天風呂と、非常にシンプルなのですが、お湯が気持ちの良いことはもちろんのこと、露天では潮騒を聞きながら寝そべれるので、最高です。
夕食・朝食:どちらも美味しかったです。ただ鮑や伊勢えびのお造りってどこでも食べれるので、もっと手の込んだお料理だともっといいなぁ
部屋に戻ると夕食の準備がされていた。この地方で採れる金目鯛のフルコース。お昼にあんなに魚を食べたのに飽きないもので。金目鯛あわびえび等を含んだ全九品。
銀水荘のお風呂は広々とした室内の展望風呂とゆったりくつろげる露天風呂です。何故か室内よりも外の露天風呂の方が温度が高くて気に入りました。
部屋に到着したら、担当の仲居さんが挨拶に来て冷たいお茶とお菓子を持ってきてくれたんだけど。更に抹茶までたててくれた!お菓子が美味しかった☆
伊豆といえばあれですよね キンメダイ様でいらっしゃいます。ほんとご立派でいい味していらっしゃる 今回お世話になりましたのは稲取銀水荘という旅館です。
食事が楽しみでした。何でも、日本の旅館のなかでナンバー1というお食事。品数が豊富で一品一品が凝っていてとても美味しかったな〜。
このペッドリームは、宿からモニターで見る事が出来ます。2階が大浴場なのだけど、その2階にモニターが置いてあるのでお風呂に入るたびに見れる!
評判どおり、宿の人の対応・食事(特に!)など全てにおいて大満足の宿でした。 前菜もこんなかわいい器に盛り付けられていました♪
夕食。これは、もう、素晴らしいの一言。量、質、バランス。普通の宿とは違うんだぞ、と圧倒的な差。高級と、洗練されたものとの違いですな。
脱衣所に「低周波マッサージ」の機能がある 足のマッサージ機があったんだけどこれがまた不思議w 全く振動してないのに筋肉だけは痙攣してるみたいなんだよね〜
夕飯もどれもすっごく美味しくて、料亭にでも来たかのようでした。特に感動したのが、地金目鯛盛り合わせと金目鯛焼ほぐし雑炊
「熱海後楽園ホテル〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
この日のお泊りは、「熱海後楽園ホテル」 びっくりしたのは、ホテルのエントランスにはアガパンサスの花がすご〜〜〜くいっぱい咲いているのです。
お風呂にもベビーチェア−等も用意されおり、本当に子連れが気軽に宿泊出来るようなサービスが行き届いていたのでとても驚きました
私達が泊まるのはタワー館(新館)ではなく、みさき館(旧館)の方です。広い館内を歩き、みさき館の部屋に案内されました。部屋風呂なし、トイレは和式という仕様です。
ベビーフード、粉ミルク、オムツ、お尻ふき、幼児用のお菓子、幼児用飲料、幼児用パンツやまで、旅先で必要だと思われる商品が全て揃っていました。
充実の宿泊施設はもちろんのこと、コンベンション施設をはじめ、ショッピングとグルメのサンロードや遊園地など、あらゆる機能と楽しさの充実空間がここにあります。
入浴時の手すり、風呂内にはベンチ、体を洗う際には大きな椅子が用意してあるし赤ちゃんにはベビーソープとベビーチェアがありました。嬉しい配慮ですね
後楽園ホテルの中は、すごく広くて、キレイでした お部屋からは、小さな遊園地が見えました 夜ご飯もとっても美味しかったです
宿泊先の「後楽園ホテル」のお部屋からのショットです。素敵なオーシャンビューですね。熱海が東洋のナポリと言われるのは、夜景がそれに近いからという説が・・↓
食事が終わるころには花火が始まった 眼の前に繰り広げられる花火は圧巻 なにしろ打ち上げ会場の目の前のホテルで、これ以上眺めのいい場所はないだろう
お部屋に赤ちゃんグッズをいろいろそろえてもらえます。このプランでなくてもホテルが赤ちゃんに対応したサービスを用意してくれているところがうれしい。
バイキングの夕食を終え丁度花火の時間。ロビーからよく見えるというので広いロビーへ。椅子やソファが沢山置かれているので、座ってみることができます。
みさき館の「山望の湯」と、タワー館の「海望の湯」があります。写真だけ見ると、どちらも魅力的なのですが、入ってみると「海望の湯」のほうが良かったです。
こちらはリヴィングルーム東側の眺め。熱海が一望でき、夜は夜景がとてもきれいでした。南側の窓からは遠くに初島も見え、とても気持ちよかったです。
夕食です。まずは1お盆目です。2お盆目です。更に、、、、、うどんや豚汁などなど、、、、フードファイターの本領発揮でした。
特別室からの眺めは素晴らしく、海と熱海の夜景が一望できました。熱海の山の中腹に、新幹線が通るのがはっきり見え、息子も大満足のようでした。
今回宿泊したホテルは熱海後楽園ホテルのみさき館11階。非常に眺めも良く、部屋もベッドが3つあるがそれでも余裕があるぐらい広かったです。大体20畳ぐらいかな。
展望は抜群です。…この部屋に、プライベートで泊まると幾らするのかは、怖くて調べていません。温泉にも3回ほど入りました。さすが熱海。いいお湯でした。
女性6人で泊まったのですが和室とベッドルームがある広々した角部屋でかなりラッキーなお部屋でした 夜はもちろん(?)宴会です。お料理はこんな感じ〜
食事は北海道バイキング!映ってないけどアスパラ天とずわい蟹も美味しかった。デザートは別腹で。ゆっくり温泉やサウナも入れたし、とっても満足。
前日のフジヤホテルに比べると 掃除も行き届いているし フロントの人数、部屋への案内、抹茶のサービスなど しみじみ「ホテルだなぁ」と感じるサービスです。
今回初めて宿泊したんですが、いや〜いいホテルでしたよ。部屋はタワー館の14Fで洋室をチョイスしてました。広さもあり、ナント言っても景色が最高でした。
ベビーカーの貸し出し・離乳食・ベビー用椅子・授乳室 浴場にはベビーサークル、ベビーバス、バスチェアー ベビー用ボディソープ、なんかもあり、良かったです♪
秋晴れで空気もすごく澄んでますので、、、遠く房総半島まで見渡せます。宴会が始る時間まで部屋でまったりしましょう!!!
大浴場にはベビーバスチェア、ベビーソープ、更衣室にはベビーベッドとベビーサークルもあり赤ちゃん連れにはとても居心地のよいホテルでした。
ここの温泉は塩化・ナトリウムが含まれているのでしょっぱい温泉で、ヒゲ剃った後に風呂に入ったら顔がしみて痛かったです(;^_^A アセアセ・・・
目的の一つである温泉ですが大浴場にはジャグジーもあり、ぶくぶく泡のお湯に浸かっていたら、かぽっと口にお湯が入ってしまい。。。「しょっぱーっ(゚Д゚;)! 」
驚いた事に、熱海後楽園ホテルから打ち上げ場所までが結構近いため、音が特に良かった。
バイキングだったから、つい夢中になりすぎて、写メ忘れた でもお寿司とかステーキとか食べ放題で超幸せ もう胃がはち切れる程食べた(笑) めっちゃ美味しかったょ
プールも楽しいし、遊園地も園内にありねんがらねんじゅう シンケンジャー(?)ショーやってたり、子供の夏休み図工教室なんかも開催してやしや。
ここのホテルは、赤ちゃんプランというのがあって、1歳にならない子供でも全然大丈夫! こんな感じで赤ちゃんグッズも部屋の中にあります!
ロビーが広くてお土産屋さんも多く、またちょっとした遊園地もあるので(雨で我々は利用できませんでしたが)、ホテル内で色々と時間がつぶせます。
赤ちゃん用の授乳室は個室のため満室だとしばらく待たないといけないのが不便ですが、おむつ専用ゴミ箱があったのは大変うれしかったです。
離乳食メニューがあったり、部屋に保温器やらおむつ用のごみ箱やらベビーの受け入れ体制がバッチリだったから。実に快適。赤子がいる家庭の方の旅行にはお勧めです。
「ニューフジヤホテル〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
チェックインした後は、早速温泉で汗を流しました。館内にはいくつかのお風呂がありますが、やはり展望露天風呂が景色もよく開放的で良かったですね。
夕食は、国際会議もできるような、というか、かつて実際にここで国際会議が行われたこともあると思われる、巨大な宴会場を会場にしたバイキングです。
値段が安いので正直料理はあまり期待していなかったんですが、品数も多く、料理の質も良く、メニューも工夫されていてどれもとても美味しかったです。
ナンなんだ!?この部屋は。不思議な部屋だった〜上の写真の裏側に、実はミニ流し台もあって所謂、勝手口にような鍵つきの扉もあったりして…
こちらのホテルは館内3箇所に温泉があり泉質は一緒なのですが、ことなっった源泉からそれぞれ引湯していて、最上階にある大島が源泉掛け流しとなっています。
冷蔵庫はカラになっているので、持込の飲み物等を入れることができます。まずは浴衣に着替え、お茶を入れてくつろぎます。これこそ「温泉旅行温泉の極意」、です。
マッサージ機無料。合同カラオケ無料、インターネット無料、卓球無料、そんでメインの飲み放題食べ放題、各種温泉とこんなfreeな温泉がかつてあっただろうか?
窓の外は、旅館が、傾斜にへばりつくように建っていました。一応、オーシャンビュー。まるで、日本のモナコ。モナコに行ったことありませんけど。
伊東近辺は一泊6800円ですが、ニューフジヤは飲み放題(ビール・焼酎・日本酒・ワイン・ウイスキー)、食べ放題付で年間いつでも9800円 我々にはピッタリです。
翌朝目が覚め、早速露天風呂に行きました。初島や漁港が見え気持ちいいですね〜 ちょうど朝日が昇る時間で、ゆっくりお湯につかりながらご来光を待ちます。
大宴会場がメッチャ広い〜!和洋中なんでもアリのバイキングは、種類も半端じゃありません。さらにアルコール類も飲み放題なのです!
おなかペコペコだったから早い時間のディナーバイキングへっ もうね〜すんごい種類豊富で楽しかったーっっ トンカツにエビフライにゆで卵にカレーとかおもしろかった
少々古いけれど、とても活気のあるホテルです。部屋は、別館の大きな和室。思ったよりきれいで広い!もう布団が敷いてあります窓からの眺め。
ここは365日同一料金で、1人9800円でした〜☆料理は朝・夕ともにバイキング形式で、お酒類が飲み放題!!自分はビールを4杯ぐらい飲みました(*^_^*)
365日1万円以下の均一料金で夕食、朝食ともバイキング、特に夜はアルコールが飲み放題が大変気に入りました。
露天は、11階にあり眺めは良かったです 目の前に海が一望出来て、初島・大島が見えるです早朝は朝日も見えるみたい。夕飯は、和洋折衷のビュッフェ&ドリンク飲み放題
ニューフジヤホテルっす。大繁盛を醸し出す長蛇のチェックインを済ませお部屋にレッツゴーさて、お子達は。。。教えてもないのに枕投げスタート かっわいい〜〜〜
一年中9800円のホテルバイキング&アルコール無料♪(この親子にはバイキングがお似合い)露天風呂もある♪ビーチまで徒歩3分♪その名も ニューフジヤホテル
同じ11階には みはらし休息所があり、美味しいお水を飲んで、外の夜景や景色をみながらインターネットや囲碁将棋でくつろげる空間でした。
お待ちかねの夕飯はバイキングなり〜 値段の割りに品数豊富で良いんじゃないっすか 飲み物も飲み放題なので、ビールがぶ飲みヤッホー
その他カラオケ、卓球など無料だし、温泉やプールもあるリゾート型ホテル♪多少古さは否めませんが海も歩いてすぐだし家族連れには充分楽しめるホテルだと思います
食事は朝夕食とも、バイキングで、ドリンク、お酒は飲み放題です。私達が指定されたフロアは、ゆったりと食べるという雰囲気ではありませんでした。
さらに夕食時にアルコールが飲み放題で¥9800円なんです!!あまりの安さに正直あんまり期待しないで行きましたが、食事の内容もよくって大満足で帰ってきました。
滞在中の食事は全てバイキング形式、それに加えて飲み放題、しかもリーズナブルですから若い方ばかりでなく、ご家族連れにも嬉しいですよね。
大浴場 洗い場の蛇口が 壊れて閉鎖されてる場所があったりして 老朽化が目立ちます。地下のせいか、薄暗く、清潔感に欠ける面も やや感じました。
料理の種類もけっこう多いがここでポイント!もしお寿司や刺身が大好きなら他の料理に目もくれずに真っ先にそのコーナーに行った方がいい。
値段もリーズナブルで食事は、朝、夜バイキングでおいしくいただけました。チェックアウトがたしか12時だったので次の日もホテルでゆっくりできました。
あたしの泊まったのは、本館でした。上層階に、展望温泉大浴場が二つ。地下に、温泉浴場もあった。海を見ながらの温泉。はぁぁ!!天国だったよ。
7名の大部屋にしていただきましたが、広々としていて窮屈さを感じさせません。部屋の冷蔵庫は空です。持ち込んだ氷(ここ重要)も飲み物も冷え冷えにしておけます
一泊2食付(バイキング)で、夜はアルコールも飲み放題 部屋に入って、昭和の臭いぷんぷんにビックリしたけれど部屋は無駄に広くて(笑)これまたビックリ
1泊2食(バイキング)付き 365日 9800円という破格な値段のお宿その割には意外とキレイだし、かなり広い
「あたみ石亭〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
私が泊まったのはこちら↓の 『清水』 というお部屋。この旅館は全てのお部屋が離れになっているので、完全にプライベート空間となっているのが嬉しい。
建物や調度品もさることながら、やはりそこで働いている方々の接客がどの方も素晴らしく、一丸となって高レベルを維持しようとしている努力を感じさせられました。
石亭といわれる所以が分かりました!見てくださいこのように、石庭園になっているんです。どうやら、日本全国から由緒ある銘石や石燈篭を集めて作られたとか。。。
時期的に国産じゃないと思うけど、とても美味しくいただきました。お刺身が美味しいところって大体何を食べても美味しいんだよね。ここは合格!満腹満足。
洗練された数寄屋造りのお部屋は!とても静かで落ち着ける佇まいです! 第34期囲碁名人戦の井山八段が宿泊するお部屋でしたッ!!!
部屋は10畳+8畳。離れ造りならではのこんな玄関もちょっと素敵♪美味しい煎茶とお菓子をいただいてるうちに、浴衣を用意してくれました。
婦人用の浴場は『御神木の湯』という名前。奥に、日光の樹齢500年の御神木をくりぬいて作られた湯船がありました。
あたみ石亭の大露天風呂、古狸の湯に案内して頂く。高尾の部屋には部屋専用露天風呂という素晴らしい施設も付帯しているが、4人で入るには少々手狭。
部屋は全て純和風造りでの離れになっています。隣や上下階の部屋への気兼ねは全く不要です。また、庭が大変素敵で今回の部屋からよく見え落ち着きます。
部屋は純和風の造りで、こちらももちろん全部が畳敷き。次の間に踏み込みに…全部で何畳あるんだか!っていうくらい広いお部屋でした。
今回は数寄屋造りの離れに泊まりました。他に一般客室と露天風呂の付いた離れがあります。建物は新しくはありませんが、清潔ですがすがしく感じます。
貸切露天は・・・ 最高☆お正月のお料理はさすがのあっきんこでも食べきれないくらい豪華★
敷地内の名石たちは見事で、涼しげです。石ってすごくきれいなのですね。カフェやライブラリの入った古い一軒家もあって、古さをいかしたよい雰囲気でした。
『桜岡茶寮』から『石亭』の大浴場に向かい歩く途中の、いろいろな場所から集められた石を見ながら歩き、また、橋から熱海の町並みを見るのもとても楽しいひとときです。
植木や石や鯉の池など、本当に素晴らしいお庭の先に私たちのお部屋はありました 今回こんなに贅沢なお宿に泊まらせてもらえて、本当に本当に感激でした
食事は正直なところめぎ的には今一つだったのだが、池がたくさんあって、鯉と戯れることのできる楽しいところだった。
入口ロビーは大きくしっかりとしたつくりで好きでした。食事については、特にまたいただきたいと思うものではなかったかな。残念。
室内の洗面台・お風呂場・トイレには大小様々なタオルがそれぞれの場所に10枚以上おいてあって、1回ごとに使い捨て的な感じで使用できました。
お食事はいまひとつでした。まずからず、うまからず。ええと、残念ながら私の舌が肥えているということは考えにくいです、はい。
お部屋は伝統的な日本家屋。 何だか田舎の家に帰ってきたような懐かしさです。離れのお部屋はとても落ち着き、ツクツクボーシの鳴声なんかも心に染みます。
アメニティのスキンケア化粧品が、「シュウ・ウエムラ」なのはビックリしました(ノ´▽`)ノ 大抵、旅館やホテルに備え付けの化粧品なんて良いもの置かないのにね。
石亭さんは頑張って働いていらした様ですが心意気の感じる接客をしてほしかったんです。中居さんは小さなことでも気づく目をもってほしかった。
お庭も建物も伝統と風格を感じる素晴らしい宿でした お料理は今年初物の松茸がメインの会席。手の込んだお料理と器の調和ひと足早く、秋を五感で満喫する事が出来ました
2時間かけて出てくる お料理の素晴らしいこと 全部食べたら胃がもたれないかな〜って思っていたけれど そんなこともなく全部食べられてほんとうに幸せ
特に心に残るのは、お部屋係の人の対応がさりげない心づかいで、それでいてキメの細かい気配りが随所に感じられたことです。
【夕食】お食事もとても美味しく、大満足 夫婦箸のプレゼントもありました 【朝食】朝食時にコーヒーがついたのは初めてかも。のんびりゆったりとした時間が流れました。
料理に関しては若干少ない感じはしましたが、離れの部屋食で良いと思います。他に多少気になる事はあったかもしれませんが、古い旅館なので、良しとします。
夏はやっぱり花火大会ですよね♪この花火大会と温泉を一度に楽しめますよ!「あたみ石亭」では熱海花火大会を旅館の桟敷席から見ることができるんですよ♪
温泉はもちろん、敷地内に源泉のあるカケ流し。お食事も、夜・昼とも部屋で食べられて、京懐石風で、量もちょうどよくて、申し分ありませんでした。
広大な石庭園には、日本全国から集めた由緒ある銘石・石燈籠が沢山あり。銘木・庭木を配し流水を湛え、石・水・木の調和を基に閑静をきわめる佇まいです。
「谷川の湯 あせび野〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
この宿全体が、猫越川(ねっこがわ)という谷川に面して建っているのですが、台風のせいか、川の音がゴーゴーとすごかったです。
木のぬくもりを感じる、あったかいお部屋。広くも狭くもなく、動きやすかったです。加湿器や、タオル乾燥がついていたり、器がかわいかったり…とっても満足^^
個室の露天風呂といっても、十分に足を伸ばして入れるサイズ。外気が気持ちよく、いつまでものぼせることなくお風呂につかっていることができました。
とても上質な、くつろげるお宿でした。自分専用のスリッパ、1部屋にカギ2本など、細かい部分でストレスがたまることが絶対にない、って実はすごいことだと思います。
地酒を頼んだらこんなに可愛い冷酒セットに入れて来てくれました。うさぎはこのお宿のシンボルにもなっているようです。
この宿は豪華絢爛というよりも、豊かな自然やゆっくりと流れる時間を心ゆくまで感じることの出来る素朴で贅沢な旅館です。
川底の割れ目からわき出す源泉が特徴で、さらりとした湯はとても滑らかです。泉質は無色透明でナトリウム硫酸塩泉で、神経痛、関節痛、などに効果があるそうです。
こちらのお宿では、お部屋でも源泉掛け流しのお湯を楽しむことが出来ます。ちょうど雨も止んで、新緑がより一層美しく見えました.。゚ .(・∀・)゚ .゚
館内は有名建築デザイナーの設計とうなずける、とても広々としてしかもゆったりとした感じを受けます。
量は姉妹店の嵯峨沢館より少なかったです。それでもかなりの量で、女性には食べきれない方が多いのでは?っという感じがしました^^見た目も質も味もすべて完璧♪
“木の蔵”の和洋室です 見た目より広くベットはまたしてもシモンズ♪ 部屋の露天風呂です このテラスが最高 冬以外は爽快でしょう〜
冷えてるけどしっかり味があって外パリパリ中しっとりって感じ!近くのパン屋さんで注文してるらしいけど、思わず買って帰りたい位の美味しさだった。
露天風呂付き客室にハマッて数年・・・。 この気楽さはたまらないのですが、伊豆は他の温泉地に比べて全体的に お値段が高い!
お食事も天城名産のフレッシュな「わさび」や野菜、伊豆の魚、肉をふんだんに使った和風会席で言うことなしの美味しさ。
部屋風呂もとても気持ちのよい岩風呂。ちょっとのぼせ気味になるくらいまで浸かってテラスでぼ〜っとするのを繰り返してました。
お部屋には、使い捨てスリッパが用意されています。あと、油性のペンも一緒にあってこちらに好きなマークや絵を描くことが出来ます。
すごいと思ったのは満室を感じさせないゆったり感。通常の温泉宿であれば混んでいれば数多くの温泉客と宿内ですれ違いしそうなものの、食事時含めほとんどそれがなかった。
デザイナーズ旅館という名のいまどき部屋付露天宿。コスパからしたらよい宿ですが、古き良き老舗旅館が好きなむきからしたら半端な宿なのでしょうか。
お部屋についた露天風呂では、樹々の紅葉やサヤサヤという葉の音、そして眼下に流れる川のせせらぎに包まれながらのリラックスタイムを心ゆくまで堪能できます。
「あせび野」といえばコレですね。雑誌などでもよく取り上げられている2階ロビーの椅子とテーブル。ラッキーなことに、ここでチェックインできました。
お出迎えからお見送りまで、嫌なところがひとつもなくて感動!すごくあたたかく素敵で良い宿でした。また絶対行きたいなぁ。
●接客 食事所で担当して頂いた方に色々対応していただき、非常に感謝しています。次に宿泊することがあったら、また同じ方にお願いしたいなあ。
浴衣・作務衣(伸縮性がある素材で着心地良し)・タオル(←乾燥機も)もたっぷり・加湿器までも備えられアメニティは充実。
いい宿はたくさんあるとは思いますが、お風呂&食事&部屋となかなか三拍子そろった所ってなかなか無いですよね、あせび野は、その三拍子そろってる最高の宿だと思います。
洗面もお風呂の隣だけでなく入り口にもあって、かち合わずに使えます。2名以上で泊まるときに便利そう。浴衣だけでなく作務衣が用意されていたのもポイント高し!
朝食。チェックインの際に、和食か洋食かを選べます。私は迷わず洋食を〜帰ってきてから、他の方のブログを読んでみると、ゼッタイに洋食がオススメと書いてありました。
質の高い洗練された料理に行き届いたもてなし・・・このレベルのパッケージをこの値段で提供してくれるというCPの高さには、拍手を送りたいですね。
これが客室付きの露天風呂。石造りです。二人はとても入れないくらいの大きさで小さいのですが深さがあるのでしっかり漬かれます。
目の前に渓流・・・川の流れを聞きながらゆっくり温泉に浸かれるなんて幸せです。とってもコストパフォーマンスが良い宿だと思います
各自、myスリッパにマーカーで印を描くようになっています。My スリッパ 製作中これなら、大浴場で、人のスリッパ履いて来ちゃうこともないですねえ。
お部屋に露天風呂が付いたお部屋が準備されていて、このお値段(夏季料金 1泊2食 32,700円/1名)。超高級ではないですが上質な湯宿のお料理として満足しました
朝ごはん。和、洋から選べます。これは和。全品おいしくてびっくりしました。セミや虫の声以外、静かで何も聞こえないため非常に落ち着いて食事することができました。
特筆すべきは、貸し切り風呂等、温泉が充実している点と何と言っても、お料理です。感動的な程Qualityの高いものでした。
おかげで身も心もスッキリ! はぁ〜っ、やっぱり日本の温泉宿いいなぁ。せっかくなので、初めはでっかい露天風呂にも。
予約をしていた貸切り露天風呂へ行きます。私達が選んだのは、《寝湯》です。文字通り、寝そべりながら入る事の出来るお風呂です。
客室も贅沢に”全室源泉泉かけ流し露天風呂付き”なのですが、大浴場、貸切風呂などがあり、なかなかお部屋のお風呂にまでたどり着きません。
(勝手に評価)部屋★★★★★板の間の部分に掘りごたつが設置されていて、冬場に景色をぼんやり眺めるには最高築5−6年経ちますがぴかぴかでした
「八幡野温泉郷 杜の湯 きらの里〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
施設内には貸し切り風呂も充実しているし、なかなか良いお宿でした 夜、22時になるとラーメン屋台がオープンして、宿泊客は無料でラーメン食べれます(笑)
立て札には「小さな畑の野菜たちが実りました。収穫してくださいな。」 心憎いほどの演出ですね。こういう宿泊施設がどうして今まで無かったのか(^^)
足湯の横では、日中は無料でかき氷なども振る舞われ、のんびり足湯につかってリラックスしている宿泊客の姿を多く目にしました。
泊まった部屋は「別邸 山の音」。決め手はこの部屋にだけあるマッサージチェア。(笑)ベッドルームの奥に8畳の和室、バルコニーもあって広くてのんびりできる部屋でした
小川の流れる里山の中にあります。縁側とお庭のある離れのお部屋。仲居さんの出入りも無く自分の家のように寛げました。
そして正面には大きな露天岩風呂「杜の湯」が☆こちらも残念ながら循環ですが、露天風呂らしいお風呂に大満足♪湯温もあまり熱すぎず、長湯を楽しむことが出来ました。
今回、私達は離れの竹ぶえというお部屋に宿泊しました 古民家を思わせるような造りです。源泉掛け流し露天風呂付です
簡単に言うと日テレのダッシュ村のような感じの田舎雰囲気タップリな宿です。
敷地内には足湯もあるんですよ〜♪しかも、真ん中にはちゃ〜んと足を拭く為のタオルも用意されているのでした^^。こう言う心遣いが実はとっても嬉しいですよね^^。
きらの里に入ると皆村民となります。田んぼもあります、5/11が田植えだそうです。宿泊棟が点在していてお散歩しながら子供はブランコを楽しんだりもできます。
さながら温泉テーマパークのよう、ここで湯めぐりをしていたら一時間はあっという間です。寝風呂と露天の檜風呂が好きでした。新しいので木の香りが豊かで明るく開放的。
私がすごくいいと思うのは寝湯。一つの区画というか、部屋のように独立してあって、とても静か。薄暗いので文字通り寝そうになります(笑)
宿の敷地内が、昔懐かしい村をイメージして作られています。到着すると「帳場」と呼ばれるフロントへ通され地図をもとに「きらの里」の案内をしていただきました。
敷地はちょっとした村のよう。施設はまだあたらしくて綺麗。とにかく部屋が広くて、びっくり。キッチンさえあれば十分に”住める"広さでありました。
3時半に旅館に到着。写真の通り、なんか、昔の農村の風景。部屋は一人旅用の部屋(個居)、リクライニングシート、これ絶対日本に帰ったら買おうと思うくらい快適でした。
お部屋は昔ながらの 落ち着ける佇まいで縁側から見る景色も ほのぼのと懐かしい感じでした 源泉掛け流しの露天風呂もあり 玄関にはちょうちんも・・・
「きらの里」は、私がこれまで泊まった中で一番よかったんじゃないかな〜?と思うほど、とても素敵な宿でした。ホントは2泊くらいしたいなぁ〜〜
離れの玄関には植木バサミと一輪ざしが用意され、敷地内の草花を切って、好みのものをお部屋に飾るようにとの配慮です。
コの字型にベンチのある源泉蒸気蒸しのサウナは低温なんですが源泉の浴槽で暖まり天然水飲んでからここに入ると玉のような汗をかいて気持ち良い。
夕食もバラエティに富んでいて、目で楽しみ、口で味わい とても素敵な食事でした。お部屋ではなく、お食事処へ行って食べるのですが、雰囲気も素晴らしかったです。
お宿の敷地内に 田んぼや畑があり、うさぎも放し飼い 食事処では 自然のリスにも会えて本当に田舎にきたようなホッとした気持ちになれる雰囲気でした
ご飯を食べ終わってゴロゴロしていたら、夜中にラーメンをただで食べられるという情報をキャッチ!妻が教えてくれたのだけどね。これもなかなか美味しかった。
チェックインの甘酒とか、チェックアウト時にもお茶が出たのも私は嬉しかったわ。また値段もお正月なのに2万円台とは安いわよ。
施設内は、田舎のノンビリした感じを再現しつつもお部屋はモダンな内装で落ち着きます。備え付けのマッサージチェアは、二人でとりあい!
古民家風の建物で、離れ竹ぶえの7部屋。源泉かけ流しとなります。露天風呂も特別な作りではありませんが、実家にいるように寛げるというところが魅力です。
まだ今年の8月にオープンしたばかりで、どこもかしこもピカピカ でしたよ!そしてとてもサービスが良かった ので、詳細に書いていきますね。
冷酒で乾杯し、料理に舌鼓を打つ。ここは、海鮮コースと鉄板焼きコースの2つに分かれており、基本的に料理は同じだが、メインの一品だけが違うという。
海鮮しゃぶしゃぶは伊勢海老、金目鯛、伊佐木、タコととっても贅沢なしゃぶしゃぶ。野菜も鮮度バツグンで一瞬しゃぶしゃぶしてゴマダレとポン酢でそれぞれ食べました。
昨日は、刺身を煮付けに、今朝は、焼き魚が大丈夫か?の確認…。お客様に、気持ちよく過ごしてもらおうという考え方が徹底していますね。感心しました。
きらの里に到着すると、驚きました。一棟のいわゆる旅館ではなく、温泉自体がひとつの里のようになっているんです。
こちらは『参の湯 岩座』。足を伸ばしてゆっくり入浴したければ、貸切風呂の中で一番湯船が大きいこちらのお風呂がオススメです。
お気に入りは数ある中で寝・風・呂 寝転がって入るんだけど、天井も高くて、なんとなく江戸時代気分 人も全然居なくて、の〜んびり〜りできたよ〜
せっかく来たから温泉に入ると・・・入口にヤクルトがサービスで置いてあり、翌日の朝は200mlのビンの牛乳が置いてありました!こーいうサービス大好きです・笑
夕食は「伊豆近海の海鮮しゃぶしゃぶ」と「富士の溶岩焼き」の二つのコースから選べます。この日は、海鮮しゃぶしゃぶにしました。
夕飯は離れのお食事処で頂きます。海鮮しゃぶしゃぶの「海つばき」とお肉の溶岩焼きコースの「山ぼうし」がありますが、相方君が海老苦手なので、お肉のコースに。
「望水〔静岡県・北川温泉〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ここの料理は我々にとって今までで最高でしたね。。リピーターが多い理由が納得できました。海の幸・山の幸。。暖かいものは暖かく、冷たいものはキーンと冷たく。。
雑誌などで見かけて、一度泊まってみたかった宿 『望水』。 いたるところに花が置かれていて、心がなごみます。
4つのガゼボには専用の露天風呂が用意されています。好きな所を選べます。波まくらを選びました。とーーーーーっても広い露天風呂。
海に突き出した格好で建っているこのお宿、玄関から入ったフロントのフロアはなぜか8階、そしてそれは最上階。正面のラウンジは全面ガラス、その向こうは一面の海。
宿泊料の割にはごく普通の部屋だし。でも眺めはイイ (・∀・)bしかもお茶菓子が豪華w↓当然夕食も豪華↓アワビだの伊勢エビだのオイラの大好物ばっかだヽ(´∀`)
夕食の前に、プライベートGazeboを予約して海を見ながら温泉に。夕食を終えたら、重いお腹をさすりながら楽しみにしていたスパGeccaで夢のような時間。
望水の全景、写真左上がラウンジ(宿の入り口は8階になりR135に面している)で眺めはすばらしい 部屋からの眺め、目の前は相模灘で大島が正面に見える
大浴場はなんと1階にあり、海は全く見えません。正直ベースな感想で、「すごいがっかり・・・」海がまん前の旅館に行ってこれですか!?と驚いてしまいました。
建物の4Fくらいにあるため、露天風呂からは海が一望できます。朝日を見ながらの海は、風情があって抜群!
1Fのカフェコーナーで突き立てのところてんのサービスもあります。(15時から18時まで) こういう、「あったら良いな」と思うサービスが嬉しいですね。
また至れり尽せりで、本当に満足したのでした。4人で行ったのだけど、4人が4人とも満足ってすごいな。
温泉宿だけあって温泉も充実、伊豆だけあって海鮮料理も絶品、残るは部屋ということになるが、ここは部屋もなかなかなものである。
宿のサービスも流石に良かったです、板前さんに知り合いの方がいて色々気使いしていただきました。北川温泉は二回目でしたが、また行きたい温泉地です。
部屋やオプションを自由に組み合わせたオリジナルの宿泊を楽しめるので、システムを十分熟知すると、お得で凄く思いで深い旅を経験できます。
第一印象は(意外と建物は古い)でした。でもリニューアルされているのか昔ながらの良いところは残しつつ現代の部分を取り入れて素敵な雰囲気になっていました。
伊豆の海を眺めながらウェルカムドリンクのユズジュース。お部屋に通されたら、お抹茶と和菓子のサービス、その後に焼き芋と日本茶。。。まぁ、なんていうサービス♪
望水のお食事は夕食も朝食もお部屋に出してくれた。海が目の前というだけあって、もうそれはそれは海の幸がいっぱいで、しかも高級食材がいっぱい並ぶ豪華な夕食でした。
宿からすぐの海の目の前のお風呂を独り占め〜。混浴しかないって聞いて意を決して行ったのだけど、女性用がちゃんとわけられてました。めちゃめちゃおすすめです。
宿泊費は高め・・・2人で約70000円 日々頑張っている!?ご褒美です 8階建ての建物です ↓今回のお部屋。オーシャンビューの和室
この旅館のどこが特別なのかって、これです!波打ち際の露天風呂 波をかぶるかの湯舟が3つ、広がる海を眼前に佇んでいます。
▲お抹茶かとおもいきや、キウイジュースでお出迎え。▲景色は最高ー!一面ガラスのロビーラウンジから伊豆の海を一望。▲今度は本物のお抹茶と寒天。美味でございます。
夕食内容も期待してた通り。お刺身がおいしいのはもちろん、その他の創作料理の見た目も味も申し分なかった。なにしろ父と母が嬉しそうにしているのが嬉しかった。
館内に入るなり、目の前には大海原が一面に広がっていて、思わず「おおぉーー、すげぇ〜」 まずは、ウェルカムドリンクで長旅の疲れを癒してくれました。
私もラウンジに案内されてとりあえずウェルカムドリンクという事でユズミツのジュースを頂きました↓これが何気に美味しくてお代りしたいくらいだったw
今回はリビング付きのモダンな雰囲気の温泉をチョイス。海に面した開放的な露天風呂で気分は最高!!アジアンリゾートと和が混合されたインテリアもなかなか素敵でした。
お料理は本当に豪華で、お刺身の特にイセエビの美味しさには実家がお魚三昧の地方だった私から見ても「ありえない」美味しさでした。
特にマイフェイバリットは、お酢を利かせた餡と黒米がトロリと豚肉の角煮&お餅とからみあっている一品かな。これは素晴らしかった・・・写真無いけど・・・
三人でのんびりお風呂に入って、ホテル自慢のHEAVENLY SPAでアロマトリートメントをうけました。女性だけの旅行だとこういう楽しみがあるんだよね♪
一年が始まる初めての朝日を見に、今年も行きました。 今回は7階のお部屋。相模湾を見下ろす感じです。たぶん一番良い部屋でした。
貸切風呂は写真などで見る通り、清々しく、景色も最高でした。本当に絵に描いたような風景で、入るのがもったいない程です。
それと感激したことがもう1つ。部屋が海に面していて駐車場が見える場所だったのですが、翌朝帰りの仕度をしていると旅館のかたが車に水を掛けているのが見えました。
お昼過ぎに到着し、チェックイン。お部屋に案内されるまで、フロント横のラウンジでゆず茶をいただきました。
ただ唯一特筆すべき点としては、ここの眺望は素晴らしかったです。お部屋からやPrivate Gazeboという露天風呂から一面の海が見渡せます。
8階建ての旅館で、それはそれはすばらしい景観です。何よりも感激したのは、スタッフの皆様の暖かいおもてなしの数々、かゆいところに手が届くとはこのことですね。
大浴場で1時間ばかり湯につかり、浴場を出ると、サービスルームがある。そこでは、「ところてん」のサービスがある。これがおいしい。伊豆名産のわさびのタレがいい。
こちらの旅館、お部屋に露天風呂が付いているというスタイルではありませんが、目の前に大きな海が広がっておりとても眺めが良く気持ち良い☆
お洒落な貸切露天風呂『プライベートガゼボ』が大人気な望水。 そんな望水が「こだわりの宿だけの限定プラン」を作ってくれました その名も ナイトタイムプラン
それなりの値段でしたが、「行って良かった」の一言です。数年来の思いは成就されたというところでしょうか(笑)また行きたい旅館が一つ増えましたな。
フットバスの後は、月明かりを吸収した浜石を体の3ヶ所に置いて、チャクラバランシングを行いました。自然との深いつながりを呼び覚ますそうです。
あ、そうそう。望水さんは、あんまりアメニティが充実していません。なんつったって、イマドキ? 化粧水とかが瓶サービスで、しかもアンテリージェ…(苦笑)
海が目の前に広がる絶景。そして、脱衣所もとても広く、温泉につかりながら冷たい黒豆茶や冷水がいただけるというサービスの良さも素敵です♪
このホテルは宿泊代もいい値段ですがアウトバスルームと言う部屋ですとなんと5000円引きで泊まれます。ようするに部屋にお風呂が無いってだけです。
とっても 良かったです さりげないサービスに ほんと心 温まります。全室オーシャンビューですよ。お部屋から見たお月様 そして、なんといっても スパが良かった
「森の入り江の離れ宿 無雙庵枇杷〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
決して、サービスが悪いということではないのですが、同じクラスの宿と比べると、スタッフの接客レベルがまだまだ若いというか、ちょっとぎこちないかな。。。
女の人には、アメニティも充実してると思います。メイク落とし、化粧水、乳液、髪留め、くし、ボディスポンンジ、歯ブラシ。あとは、フェイスパックも入っていました!
フロントで裏にある山でびわ狩りができるとのことで早速裏山へ。たくさんのびわがなっています。下のほうにある実はもうあまりなく少し上の方にある実をとりました。
翌日の朝食用のお魚は、夜ご飯のときに何が食べたいか聞いてくれるの。素朴は金目鯛のお開き。脂乗ってて美味しかったよ〜!
お部屋に向かう前の廊下にもこんなに可愛い物が飾ってあったり・・・ちょっとした飾りが、とっても可愛くって、和みましたなんだか、タイムスリップしたような・・・
「橙」の部屋でした。和室最高だよ。それしか言葉がないよ。リノベーションでもし家を造るのならばこうしたい。はぁはぁ。そして夕焼けにやられるの巻。
まず驚いたのは、チェックインが個室で行われるとこ!!おまけにお茶請けで手作りスイートポテト登場!!これがまた美味しかった〜☆
漆黒の太い柱と梁と床、古めの畳、うす暗い照明、古めの飾り物などで統一していて、エアコンなどはできるだけみえなくしている。非常によく作り込まれていると感心した。
古民家の良質の部材を用いて造られた情緒ある建物で気に入ったよ〜。露天風呂は檜風呂。また、そこから見える水平線が絶景で・・・何とも言えない。
そして、特筆すべき事がもうひとつ。こちらの方々、個室の側を通る際、さりげなく料理の進み具合をチェックしてらしたようで、次の料理を出すタイミング、完璧でした。
部屋に戻れば日の沈む時間。湯にとぷりとつかり、夕焼けを眺めながら冷やしておいたカヴァをこくん。湯上がりに用意されているお水もとても美味しい。
贅沢を言えば、もう少し創作系があってもいいかなとは思いますが、素材の旨さをストレートに引き出せている点は評価できますね。
別に外国人の仲居さんがどうのこうのとは言いませんが、正直日本語に難があり料理の説明が少し聞きづらいところがありました。
夕食は本格的な懐石料理。どれも気が利いていて、センス良く手が込んでいてどのメニューにもちょっとした驚きがあるすばらしい料理でした。本当に美味しかったぁ。
お風呂上りの伊豆牛乳はご自由にどうぞのうれしいサービス。夜ごはんはきんめのお造りやら伊豆牛やら。わさびをごりごりして食べます。ん〜おいしい。
ここの食事はハンパ無いですよ!間違い無く、いままで経験した中でナンバー1!!でしょう!塩梅がまず絶妙!創作性が豊かで、美しく。。。
サザエのお刺身は少し苦手ですが新鮮でコリコリしています。ボタン海老も甘くて美味しかった。妊婦はあまり食べられない金目のお刺身は最高^^
予約時に「できれば…」とお願いをしたら、希望通りの「筍」のお部屋になっていました。宿の方も特に何も言われず「聞いていたので…」とも言わず…そこがまたいいですね。
着いた早々、ごめんなさい〜と思いながらも、エステでリフレッシュ〜!!昼間の太陽の下でしてもらうエステは最高!!土肥だけどバリ島っぽくて(笑)
部屋以外にも貸しきり露天風呂がありそこからも土肥の海をか眺めることができました。それと、貸切露天風呂には、昔ながらのビンの牛乳とコヒー牛乳が飲み放題でした
まずはお部屋の紹介から・・・お部屋のウッドデッキから見える土肥湾・・・全部屋、夕日が見えるロケーション・・・夏の花火大会は最高らしい・・・
一度泊まってみたいと思っていた宿『無雙庵 枇杷』に行ってきました 客室はすべて源泉かけ流しの露天風呂付で、二階建て三つ・平屋建て五つの八つの離れになっています。
無雙庵枇杷では、お風呂のサービスが忘れられないものになります。これですっ!これっ!地元の牛乳。コーヒー牛乳と牛乳が自由に飲めます。
ひとつだけ残念だったのは朝食。とーっても美味しいのですが、品数が少なかった(;_;)今まで宿泊したお宿の中でも一番少なかったかも・・・・・
とにかく料理が美味しい 海の幸と山の幸が楽しめ、お酒の好きなしんべえには堪らないですね〜 そして・・・ただ何もしない贅沢って良いものです
部屋も田舎の民家調ですごくステキです パジャマや丹前、バスローブなど備品もOKだし、テラス用サンダルも女、男、子供と色違いで揃えてあって心遣いもバッチリです
全室離れ。これはもう、格別ですね。おうちに帰って来た様な、そんなくつろぎ感を味わえます。レトロな風情がお好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
部屋はベットルームと民家の縁側があるような構成です。ベットルームはなかなかよいセンスですが、、、居間(?)の方はなんだか微妙です。
さて、とっても美味しかった晩御飯なんですけど食べてる途中で宿のスタッフが『干物』を持って登場…明日の朝ごはんでお好きな干物をお出しします♪
枇杷には赤枇杷(普段食べる種類?)と白枇杷(丸くて少し小さく実が白っぽい)があると宿のスタッフに教えてもらう。高枝バサミで収穫し、早速頂く美味い。
食事は囲炉裏のある個室で創作懐石料理。地魚の刺身に伊豆牛、いかの肝鍋に土鍋で炊いた舞茸ご飯・・・季節という事で高足蟹もいただきました〜
お部屋には囲炉裏があるテーブルもあり ソファーセットも 寝るのはベッドです バルコニーにもテーブルセットがあり ここからは、海に沈む夕日が見えました。
朝ごはんの後も、ゆっくり何度も温泉を楽しんできました。おかげで肌がチュルチュルですわー。効用が一目瞭然。温泉、サイコーでっす!
高台にあるため、海見のロケーションが抜群!価格はけっして安くありませんが、たった8室のみという小さいな宿ですので、サービスの目も届き易いのではないでしょうか〜?
1泊2日で主人は6回、私は5回お風呂に入りました。雰囲気というか、宿に流れている空気そのものがとっても素敵な空間でした。
フロントで、籠と、高枝切りバサミをお借りして、ミカン狩りですよ、なんて健全っ!!季節によって、枇杷や椎茸、たけのこなんかも収穫できるようです。
今回は茜という部屋でメゾネットになっていて、2階が寝室。1階は囲炉裏やソファー、トイレ、洗面所、シャワー、テラスに露天風呂がある。
これが部屋付の露天風呂。部屋に併設されたテラスの奥にお風呂があります。眼下には相模湾と土肥温泉街が望めます。最高のロケーションですね。
実際伺ってみて、こちらの旅館で良かった〜と思いました。お部屋はとっても居心地が良いですし、ホスピタリティも最高ですし、細かいサービスがいくつもあって。。。
食事はとても満足、温泉も満足でしたが、ネックはお値段と私のライフスタイルかな?値段は平日と休日の差が大きいです。特にGWはかな〜り高かった。
食事は海と山の食材を使った創作系の料理。温泉宿にありがちな、「こんなに沢山食べられない!」ってほどの量ではないトコがイイ。
満点の星空を観ながら風呂に3回も入りました。カメラの充電がなくなり、朝ご飯の実況出来なくて残念。。でも、とってもいいお宿でした☆また行きたいな〜♪
夕景とみかん狩りはポイント高かったですよ(^_^)vソファーが1人分しかなくて、座椅子も無い和室では、部屋にくつろげる場所が少ないように感じました。
料理も本当に久しぶりにおいしいコース料理を食べました。子連れでコース料理が食べられるなんて(もうしばらくの辛抱でしょうか?)
とっても素敵なお部屋に父ちゃん母ちゃん大興奮でした 部屋からの景色 部屋には露天 美味しい海の幸 朝御飯 フレッシュな採れたて野菜に地の魚 健康的〜
「アズベールホテル熱海〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
1点だけ・・・この客室は万人向けではないなーと思ったところもありまして・・・・それは、このトイレです。(^^;
バスルーム。バスタブは普通。お湯の温度がぬるい。どれだけ蛇口をひねっても熱いお湯が出なかったのが残念。
アジアンテイスト溢れる落ち着いたロビー。気分が一気に盛り上がります。お部屋も通常のツインでも、充分すぎる位の広さ。インテリアもシックですごく好みでした。
まず、びっくりしたのがアズベールホテル&スパATAMIを利用できるのが13歳以上なの。つまり小さなお子さんは利用できないから、ホテルの中は静か。
このホテル、想像以上によかった!熱海という昔ながらの温泉地での挑戦だったのだと思うけど、お客様がどうしたら喜ぶかとかすごく努力してるかんじが伝わってきました。
細かいところまで、気配り、配慮された女性に非常にやさしいホテルでした 女性の意見が相当反映されているホテルなのでは、といった感じ
アズベールホテル&スパ ATAMIはバリ風ホテル。思った以上に内装はしっかりしていて、家具も重厚。窓際のソファが居心地よかったです。
和洋室一泊二食付プラン♪広くて快適〜 ベットの上に寝転んでも、和室で座っても山が見えます♪(2〜4階はマンションしか見えないので6階以上がオススメだそう)
いかにも熱海らしい部屋出しの和食と露天風呂って感じではなく、アジアンテイストのちょっと小じゃれたホテルです。 食事もこんな感じのフレンチです。
見た目きれいだけど細部のいたるところに年代を感じる傷や汚れがありました。元不動産屋&一級建築士というコンビでしたのであーだこーだ文句のオンパレード…。
都会の喧騒から離れ、癒しに・・・また、仕事をされて行く方も多いとか 東京から新幹線で1時間足らずの距離感がまた魅力かもしれませんね♪
ちなみに館内は禁煙(バルコニーでの喫煙のみ可)。13歳以下のお子様も宿泊不可、と大人にはありがたいのですが、惜しむらくは防音設備。
ワンコ用の1室なので、はっきりいって特別良くはないけど、私としては、満足です。広くもなく狭くもなく、ホント1ルームマンションのリビングみたい。
バスルームは壁に古いタイプのドライヤーが付いていたりして普通な感じでしたが、アメニティーがロクシタンなのは嬉しい!!
お部屋もおされ〜で、お食事(フランス料理)もおされ〜。部屋で聞ける音楽は、USENで選びたい放題〜。アメニティはロクシタンだよ。おされ〜。
バルコニーはとっても広くて、ここで静かに読書をするなんていう贅沢も味わえます そして何より嬉しいのが、冷蔵庫内のミニバーが無料で提供されてるんです
全体的に古さは感じられるけど、殆ど人とすれ違う事もなく館内静かなのが本当に良かったです。お風呂も空いているし、窯風呂は我が家としてはかなりポイント高かったです。
何度も利用したと思えるホテルですね!季節ごとに変わるであろう夕食のコース、そして次はエステも利用してみたいしうっしっし
とても美味しかった〜。確認はしてないのだけどメニューには「焼きたてパン」とあったので自家製なのかな?いつもはパンって残し気味なのにおかわりまでしちゃいました♪
なんと25時間ですよ〜。午後2時からチェックインでき、次の日の午後3時チェックアウトという時間設定なので、滞在時間が長く本当にのんびりくつろげました。
部屋はいくつかタイプがあったけど 温泉だし和室にしようとこちらの部屋にメインのお部屋の奥にこんなスペースがあって素敵
館内には大浴場・窯風呂(低温サウナ)の他、シンガポール発の"ST.GREGORY SPA"もあり、疲れた体を癒すのにぴったり スタッフの方も本当に親切でした
まず、お部屋がこちら う、美しい… 写真では分かりづらいかと思うのですが、窓の外には緑が生い茂っているので、カーテン越しの景色も素敵でした
共有施設ではお風呂もなかなかいい感じでした 温泉は小さめだけどジャグジー付き 釜風呂や癒し風呂といった変わったスタイルのお風呂があるのも楽しいです
露天風呂がないのがちょっぴり残念でしたが、お部屋やお風呂もキレイでしたし(←これ私にとって重要)なかなか快適に過ごせました。
今回泊まった和洋室は広めで快適でした 見晴らしのいいテラスも付いてます 熱海の花火大会の日はここから見渡せるそうです
料理がうま〜〜なのは上記の通り、落ち着いた雰囲気の店内でまた、とても静か。料理が出るタイミングも良く。 とても内容の濃いディナーでした。美味しかったです。
和洋室にアップグレードになったのです!お部屋も15屬曚氷く、お値段も1.5倍くらいはするのになんてらっきーなのでしょう 本当は無かったはずの和室部分です。
若い彼女を口説く時に、是非お勧めのホテルです。もちろん、女性同士で癒されにいく時にもご利用下さい。エステは事前に予約する事をおすすめします。
お部屋は茶系でアジアンテイストな感じ、ベッドはツインです。冷蔵庫内にはサービスドリンクとしてミネラルウォーターもありました!!
熱海のアズベールホテルに泊まってきました。すごい素敵な大人のホテルで、13歳以下の子供は泊まれないので、本当に静かに過ごすことができます☆
お布団の上げ下ろしもない・・・なるなるそっか・・・人件費が削減されているんだ。経費が掛からないからこの料金で出来るのだなと思ったね。
落ち着いたアジアンテイストで、ラグジュアリーで洗練された大人のインテリアは、居心地最高です。お部屋も広いし、滞在するだけで、すっかり癒されくつろげました。
アジアンモダンな内装・細やかなサービスで セレブ気分を満喫 到着したらまずロビーのゆったりしたソファーでお茶 ハーブティーと柏餅が出ました。
内装は結構落ち着く。BGMもJAZZでなかなか良いです。設備としてはDVDあり。冷蔵庫の飲み物(ウーロン茶、ペプシ、ビール、ミネラルゥーター)はフリー
ベッドは相変わらずあまり合わないと感じたが、シモンズだそう。和室と違って、洋室は遮光カーテンが効いている。
こんなにお部屋は広々と特別室を占拠!↓ここは、お風呂場。誰もいないから、お風呂の中で写真パシャパシャととってたわ〜♪
一年も疲れを癒すため、熱海の温泉へ。宿泊したアタミシーズンホテルは、365日同一料金という、ハイシーズンには大っ変、うれしいホテルです。
広めのツインルームです。ソファとテーブルに机に液晶テレビとキレイだし居心地の良いスッキリとシンプルな部屋でした。館内もきれいでオシャレなホテルでした。
この洋室の部屋に入った瞬間、ビックリするぐらい広くて、ベッドが3つ。(ダブルベッド1つ、セミダブル2つ)しかもダブルベッドには、高級感たっぷりの屋根が…。
「伊古奈〔静岡県・下賀茂温泉〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
お部屋は、伊古奈さんのなかでもランクのよいお部屋の椿殿(のんこまプラン)。椿殿の1階は露天風呂付き。のんこまはアップグレードをすれば利用できます。
こんなにお風呂があって、源泉かけ流し、湯量が多いのは、源泉が2箇所にあるからだそうです。湯畑からあがる湯気が中庭や回廊を、ひきたて、いっそう風情が出ていました。
部屋には縁側に庭園、かけ流しの専用露天風呂がついていて、部屋に籠ってのんびりゆっくりと過ごす事が出来ます。部屋のお庭にある24時間源泉かけ流しの露天風呂。
お部屋の縁側にある露天風呂 思っていたより広い湯船だったよ 2人で縁側でボーっとしている時間がとっても穏やかで幸せ
サウナが露天についているのも嬉しい限り。ダンナサマと交互にnanaくんの相手をし、朝夜併せて5回は露天に入り、大満足でした。
露天風呂の「銀河の湯」です。湯もさることながら、周りの景色も実に素晴らしい。夜も利用しましたが、夜空の星を見ながらの湯浴みは格別でした。
館内はこんな感じです。まるで迷路のような渡り廊下・階段です。なかなか趣がありますなあ。桜の時期でしたので、窓外も素晴らしい景観でした。
露天風呂はいろいろな趣向を凝らしたものが多々あって、そのうち2カ所は貸し切りでゆっくりと家族だけで楽しめます。
食事前に貸切露天風呂に入って、食後にも入って、朝食前にも入って日頃の疲れを癒し、食事も美味しい料理を頂き大満足♪
Ph8.7のアルカリ性単純泉なので、お肌がツルツル〜。日ごろ、のんびりお風呂につかることなんて最近なかったからとてもいい気分転換になったし、疲れも癒されました。
ここは70年の歴史を持つ老舗旅館だそうです。やはり期待していた新鮮な海の幸は裏切られることなく大変おいしく頂きました。
10時過ぎに貸切の露天風呂にはいりましたが、ちょっと熱めのお湯に浸り、夜風に当たりながらさんざめく星をボーっと眺める時間はまさに至福の時でした。
宿屋の中に温泉の源泉があってこれが結構熱い。で、ここのところでふかしどころなるところがあって玉子とかサツマイモをふかすことが出来る。
まるで森の中にいるような感覚の高台に位置する露天風呂 天然温泉100%のかけ流しの湯 少しぬるめなのでのんび〜り浸かるコトができます
4万坪の自然林の中に旅館がたたずみ広大な土地に和風を基調とした建物が幾つもの棟に分かれていてとても落ち着いた雰囲気でした
今回、こちらの湯宿に決めた一番の理由は、この「キンメダイしゃぶしゃぶ」です。生でもウマヒ「キンメダイ」をさっと湯通しして食べるのですから、何とも贅沢です。
半露天風呂がついている部屋。私たちの部屋は両親の部屋よりもだいぶん狭かったので、横着をして窓から足湯ができました。
夕食・朝食は、個室の食事処で。夫婦ともに、お酒を飲まないので、次々と料理を出してもらいました。(平日でお客さんも少なかったのもあるかな?)
新緑に囲まれた露天風呂で、リフレッシュ 源泉かけ流しのお湯が楽しめます お湯は、くせがなくさらっとしていて 海が近いせいか、塩分が多少あります。
温泉の蒸気を利用した『温泉ふかし体験』が楽しめます。サツマイモ(無料)・卵(5個200円)を箱に入れて90分蒸かすものです。塩味が効いてとても美味しかったです。
まずはこの露天で朝風呂。それから、大浴場に髪洗いに行ったらこれまた貸切状態でした。馬油シャンプーが使いたくてわざわざ行ったかいあったわ♪
部屋のスケールもすごいが、食事のボリュームもすごかった 舟盛にはマグロ、カンパチ、ホタテ、いくら、伊勢海老、いか、タコ、貝(不明)、湯葉がどっさりでした。
手入れが行き届いて老朽化をまったく感じさせませんでした。広いお座敷で伸び伸び食べることができました。お食事は少量ずつ多種類楽しめる、私好みのスタイルでした。
ソフトバンク王監督も自主トレ時に宿泊してたみたいでいつも使ってたお部屋を案内していただきました。なんと!素振りしまくってて足を踏む部分の畳が凹んでるんです!!
今回お世話になったのは下賀茂温泉の老舗旅館「伊古奈」。宿泊した部屋とウロウロする息子。夜は宴会場になりました^_^; 夕食。眺めても食べても感嘆する料理でした。
旅館で 部屋に 温泉で 露天風呂の経験は初めて。大浴場、露天風呂 部屋風呂 と良く温泉につかりました。健は 源泉 かけ流しには弱いのです。
良く見ると床柱の木はとても立派(正直言って木のことも建築のことも全然わかりませんが)だし、天井を見上げると天井は竹を編んだとても凝ったもの。
源泉かけ流の塩泉(しょっぱいです)効能もいろいろあり 大浴場には露天風呂も付いていて、この暑い夏にはひんやりした風を顔面に感じながら その湯加減もちょうどいい
ここに決めたのは 『赤ちゃん連れに優しい』 『貸切露天風呂または部屋に露天風呂がある』 という条件でネット検索したところ良い評判だったから。
本館1階の半露天風呂付きのお部屋にしました。「半」ってどのくらい狭いんだろう?って気になっていたんですが十分ゆっくりと入れるお風呂だったので、まずは一安心
館内を探索していたら、温泉のボーリング脇になにやら蒸しているものがありました。仲居さんによると、温泉熱を利用して、野菜や卵をふかしてるそうです。
部屋は椿殿という新館の1F。新館といっても、結構古そうだな、、と思うようなつくりだったけど、綺麗に清掃もされていて、なにより広いので、ゆっくり寛げました。
飛び込む露天風呂の熱いこと、気持ちよいこと。思いっきり温まったあとは、当館ご自慢の料理をいただく。今日の夕飯は何食べたいと悩む必要もなし!旅館任せの極楽往生。
何が特別かというと、・部屋に露天風呂が付いている。・特別室利用者専用の貸し切り露天風呂がある。・食事を部屋出ししてくれる。などです。
この建物は、すばらしい建築で、庭もすばらしい。そして何より、お湯がすばらしく、あの種田山頭火が絶賛した銀河の湯がそのまま残っている。
「湯めぐりの宿 吉春〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
手前だけじゃなくて、奥の建物も吉春さんのもの。でかいです。部屋はこんな感じ。こちらも内風呂がついて豪勢な感じw この温泉の素敵な所はここだけではありません。
3時前にチェックインして 混み合う前にとまずは貸切へその時は全露天が空いていたのでまずは岩風呂に入る小さめの旅館だったら大浴場にも匹敵する大きさ
H子が一番気に入ったのはこちら、桜の木の下、広めの庭園と四川御影石の湯舟「さくらの湯」。お母さんお気に入りは、広い岩風呂と壷風呂の「こもれびの湯」。
昨日と今日で計10回お風呂に入りました!!!おかげでお肌はすべすべどころか皮脂が取れてしまったのかカピカピになって夜パックをしました><
今回のプランは夕食も朝食も部屋食でしたので、小さい娘がいる我が家にとっては本当に助かりました。仲居さんも付かず離れずの絶妙な対応で、とても満足出来ましたよ(笑)
湯めぐりの宿というだけあって貸切風呂が5種類、足湯、大浴場もあってゆったりお風呂に入れます。さすがに全部は制覇できませんでしたが3種類のお風呂に入りました。
お料理は、アワビのステーキや伊勢エビのついた半懐石。アワビ、久々!バター&レモンで、本当においしく頂きました。
夕ご飯,前菜吉春さんのごはん,おいしいです。ただ,贅沢言うなら もうひとひねり 欲しいかな〜
お部屋とお食事はいまいちというかこんなものかって感じだったけれど、何よりも湯めぐりの温泉三昧できたことがうれしい!大浴場もかなり開放的だった。
料理は朝夕部屋出しでとっても美味しいし、お風呂は大浴場×2のほかにも貸切温泉が5つもあるし、仲居さんのサービスもよいしで大満足でした。
5人 萌だけなのに、千恵子さんが大きなテーブルを3個もセッティング。『料理が多すぎて乗らないんですよ〜』との事。おいおい、どんだけ出てくるの〜(笑)
前菜から鍋、デザートなどなど全てが別々というすごい料理でした。宿の人も感じよかったし、風呂の前に無料のお茶や、マッサージ器などがあり、サービスもよかったです。
さて、早速旅館内にあるプライベートプールへ。子供用と大人用があり、すいていて綺麗☆旅館にプールがあるのは珍しいと思う。色々吟味してここに決めてよかったな。
そして朝8時に朝食。おせち料理です。今年も一年、健康で素晴らしい年となりますように願いをこめて・・・ 美味しく頂きました
料理はもう大前提で、とにかくおいしかった これが夜で、ご飯もたくさん入ってました♪伊勢海老のお造りを頼もうと思ったけどとんでもない・・・
僕と嫁さんとで料理が違うというプラン。全くメニューが違い2人で色々と交換したりして、良いサービスだと思いました。ボリュームも結構あって大満足でした。
初めて岩盤浴したんだけど、すごいのね!めっちゃ汗が出る。でも運動した時みたいなベタベタした嫌な汗じゃなくてサラッとした汗で気持ち良かったです。
晩御飯は、 伊勢えびやあわび付の懐石。あわびは目の前でちりちり踊っていたわ〜。うまうまだった〜。
本当のお目当てはコレ!ちょっと残酷なのですがアワビをそのまま焼いちゃいます。口に入れると、香ばしくも半生の貝のお味が舌に染み入るようでした。
係りの仲居さんの感じが良かった。翌日の宿を経つとき写真を撮ってくれたり最後まで付き合ってくれたのはうれしかった。
食べきれない程豪華な夕食をお部屋で。本当にどれも美味しくて最高でした。湯めぐりの宿吉春は『食事と温泉』どちらも極上で、まさに理想の宿だと思います。
温泉は、かけ流しです、旅館の仲居さんはお食事までお風呂にと言ってくださいましたがここでもおしゃべり あ〜電気もつけずに話し込んでしまいました。
私たちが選んだのはトルマリン(2名様用)のお部屋。レモンのようなアロマの香りに包まれてもう汗だく。寒いやタオル、発汗を促す水やタオル、シャワーなどすべて完備。
朝はギリギリまで寝ていたいわたしですがお部屋にお風呂があれば朝も入ります!それはそこにお風呂があるから・・・あ〜これがいいんだな。。。
大浴場の他に貸切露天風呂が5つあります。こちらは空いていれば誰でも無料で入れてしかも時間制限もないので、ゆっくり温泉を楽しめるんですよ。
宿泊した『胡蝶の間』には12.5畳の本間プラス廊下を挟んで10畳の部屋も付いており伊豆石の内風呂と露天風呂も用意されているので家族連れにもカップルにもオススメ。
プールは良かった!!他ではなかなか見ないし、最高!! それ以外が・・・・、うーーん60点弱かな。。。。60点はいかない(我が家全体の感想)
とにかく温泉に入りたかったんですが、広い温泉の大浴場希望だったのとお風呂の種類が多かったのとお料理の内容でこちらの旅館に決めました
ちなみに19時〜24時だけ男女が入れ替わるのですが、このとき女湯になる「せきれいの湯」がオススメです!
今回お世話になった「湯めぐりの宿 吉春 」さんは、今まで泊まった旅館の中では、かなり私たちの希望の旅館に近く、是非機会があったらまたお世話になりたいです。
お刺身や小鍋などなど、テーブルいっぱいのお料理。温泉旅館はこうでなくちゃね ちょっと奮発して、あわびの踊り焼も頂いちゃいました!火にかけると…踊ってる〜。
お部屋もお風呂もすごーく広くて大満足でした!露天風呂付のお部屋は結婚してからの温泉旅行でしか泊まってませんが、その中でもなかなかいい感じの旅館でした!
1泊2食付で1万円という安さで宿泊しました しかし、お食事も豪華ではありませんが、工夫を凝らした、体に優しいお料理。仲居さんも親切でした
「熱海・伊豆山 蓬莱〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
“あぁいいお湯だった〜♪”の後には さぁ登るぞっ!!!と気合いが必要。でもご安心あれ☆さすが蓬莱さま!途中二か所程 休憩用か?!椅子が置かれていました。
料理は、奇を衒ったものではなく、 Orthodox なものが多いのですが、写真を見れば丁寧な調理だとおわかりいただけると思います。
高いことはしようの無いことですね!部屋も風呂もロケーションもモテナシもすべてにケチノ付けようが有りません。後で聞いたところ一人7万円でした。芸者つきです。
李朝の箪笥。オーディオセットが納めてあるのですが、コードを通すため、わざわざ穴を開けたそうです。こちらの女将の美意識には、学ぶところが沢山あります。
かすかに潮の音を感じながら、サロンでの読書は極上の時間。蓬莱旅館の温泉で、建築としての価値も高い「走り湯」「古々比の瀧」も使えます。
箱根・伊豆旅行を締めくくる最後のお宿、「蓬莱」駐車場から坂をくだったところに建物はありました国道沿いにあるにも関わらず、静寂のなかに佇んでいます
まず案内されたのがこちらのロビー。お茶を頂きながら、これからの予定で頭が一杯のぽこ夫婦・・・開け放たれた窓からは緑がとけ込んで とても良い気持ち♪
チェックインしてからすぐに「走り湯」へ。この「走り湯」は日本の3大古泉のひとつで、前に、蓬莱の別館「ヴィラ・デル・ソル」に泊まった時にも行きました。
ここは湯河原の別荘に行く際に通る道沿いにあり、入り口が素敵でずっと気になっていた旅館です。古くから伝統のある旅館で、建物やお風呂にもすごく趣を感じました。
温泉旅館で茶籠のお茶会を開くなんて、想像しただけでも愉しそうではないだろうか。そうした融通無碍な懐の深さこそ、この宿の大きな魅力なのである。
名湯「走り湯」は、万葉時代に発見された、日本三大古湯の一つだそうですよ。総ひのき造りの湯屋は、全面ガラス張りとなっており、湯舟からは相模湾が一望できるのです。
お部屋は2階、部屋に入って障子を開けて目にする窓からの眺めは、絶景! 400年以上もの樹齢の木々の間から海が見え隠れして言葉を失う
温泉へたどり着くまですご〜〜いきゅうで沢山の階段を下がっていかないとたどり着けません。(足腰の弱い方にはお勧めできない温泉旅館です。(笑)
おばあちゃん家に来たみたいな懐かしさを感じさせる、昔ながらの造り。床の間や廊下などのさりげない花あしらいが素敵でした。
一番感動したのはやっぱりお風呂ですね。館内にお風呂2つあって、特に隈研吾設計の「古々比の瀧」はかなりカッコいい内装でした。
すぐ下のほうに広がるキラキラ光る海、樹齢300年の大木。濃い緑の木々。癒される景色にお風呂。滞在中、テレビもケータイも時計も何もかも忘れてました。
このお風呂の屋根も白いプラスチック。学生の合宿場所ぢゃないのだから。もう一つのお風呂、名物「走り湯」はとても素敵。上品で雰囲気があるけれど。
料理はこの手の旅館は美味くて当たり前なのですが、特に蓬莱の料理は良かったです。刺身にマグロが出なくて、アジ、平目、イカなど地元の魚しか出なかったのが良かったです
帰りにおかみさんにお願いして興味深いお部屋を見学させていただきました。今回宿泊したお部屋とは天と地の差がありました(^^)
これで4回目の訪問。軒先にはいつも打ち水がしてあって、清潔感があります。ラウンジにはお皿にたらの芽が飾り付けられていて、静かにリストのピアノ曲が流れていました。
母屋から離れへはこのながーい階段を上り下りしなくてはなりません。番頭さんは離れにお料理を運ぶために、この階段を毎日50往復はするのだとか…。
「蓬莱」には二つの大浴場とそれぞれのお部屋の内風呂があります。大浴場も内風呂もともに温泉です。が、大浴場は塩水、内風呂は淡水の温泉なんだそうです。
随所に究極な日本美が光るこちらの伊豆山『蓬莱』、先ずはお部屋のこんな詫び寂な軸や草花にホッと癒されたものでした。。。
実はそれほど期待はしていなかったのです。でも実際にお邪魔させていただき、建物、料理、お風呂、サービスどれもが合格点でした。
私たちの宿泊した翌日から連日満室だったらしい。「眺めのいい部屋を」といっておいたら、1番眺めのいい部屋?海、半島まで見渡せる最高のロケーション。
熱海の駅から車で五分程度にもかかわらず、内装など辺りの旅館とは一線を画すと思います。趣があり、家族連れにはあまり向いていない、大人の隠れ家です。
熱いものは熱いうちに、冷たいものはつめたいうちに、一品一品絶妙のタイミングで運ばれてきます もちろん、部屋食。お品書きは手書きのものが用意されていました
海を臨む山肌の緑濃い中に佇む日本家屋。豪華さはありませんが、隅々まで行き届いた『丁寧さ』と、ゆっくりとした時間で満たされている素敵な宿でした。
まだ薄暗い建物の中には誰もいない。目をつむって湯船に浸かり、眼下の相模湾に打ち寄せる波の音を聞いていると、まるで小船に揺られているような気分になった。
蓬莱はお値段が高めなのですが、仲居さんや男性スタッフがとても気さくで距離のとり方をよく心得ていて、とても居心地がよかったのです。
写真から伝わることはないだろうが、何を隠そう私が最も感銘を受けたのはこの朝食だった。ご飯は、何かひと粒ひと粒の米を吟味した上で炊いたように思われた。
旅行雑誌ではよく取り上げられている所です部屋につくまでのこの雰囲気が気持ちを高めて↑くれますね。最近流行の和風モダンとはまるで違う、いわゆる「老舗旅館」です。
感心した点もあった。 お風呂のお掃除のおじさんから、「お風呂の温度はどうですか?お風呂の雰囲気はどうですか?」などの感想を求められたことなどである。
部屋の窓から見える景色が、絵画のように素晴らしかった。料理は派手さはないけれども、どれもこだわりが感じられ美味しかった。露天風呂から見える景色も最高だった。
この「古々比の瀧」は入った瞬間の清涼感と開放感が私の心を遠くの海へ解き放つ。夕方の熱海の海をみながらそうヒノキの湯舟につかりぽかんとする。
「伊東大和館〔静岡県・伊豆伊東温泉〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
いろいろプランがありますが、私達の食事は『炭火会席茶屋「八福」』での炭火懐石料理。ゆったりとした空間の和個室でいただきます。
今回のお宿は伊東大和館しゃん・・・ぷりたんちが泊まるお宿にしては珍しく和風旅館★ ここを選んだのは炭火焼き料理が美味しそうやったから、らしい。
担当の仲居さんに案内されお部屋へ。お部屋は2階の210号室。十畳一間バストイレ付きの標準タイプのお部屋だ。露天付きのお部屋もあるので、予算がある方はどうぞ。
露天風呂などお風呂が充実していてサービスもよくお料理も最高 (*^▽^*) とっても満足できる旅館です。。。
本当に素敵なお部屋で、しばらく写真を撮りながら大興奮!!2部屋も利用できるなんて、とっても贅沢☆それぞれの部屋にTVも冷蔵庫もあります。
いや〜、部屋露天最高っ!! あ、ここは大浴場も檜風呂&露天風呂で、もちろん源泉掛け流しですよW そっちも素敵でしたー
お部屋に多少古さは見られるものの、清潔でしたし、お料理は美味しかったですし、温泉も4つも入れて、幸せな滞在になりました。
マッサージ類もアロマ、中国整体、指圧マッサージと3種類あり 私はアロママッサージをうけました とっても気持ちよくすぐに爆睡してしまいました(^ε^)♪
ファミレスで昼を済ませ伊東大和館へ。こちらは和風。地下通路で2棟がつながれている。おもしろい。通された部屋はこれまた改装したところがあり、バリアフリーだった。
なんと言ってもお食事が。。。。。大量。出てくる出てくる。ジャンボ茶碗蒸なんて丼ででてきました。
この旅館は、介助者付を前提にして車椅子の人を受け入れる体制が整っている(車椅子用の部屋がある)。一人で泊まる旅館ではない(食事にしても温泉にしても)。
本当に癒されたのが、静岡にある伊東大和館という旅館。ここは本当に温泉もよくて、人柄もよくて、料理もおいしくて文句なしのとくろでした。
伊東大和館のお湯は源泉かけ流し 4本の源泉をあわせて最適温にしているらしいけど 露天風呂の温度はやや低めかな、、、
お泊まりは伊豆高原から伊東まで戻って、大和館へ!お部屋もお風呂も素敵でした 夕食は炭火会席料理 イセエビを自分で焼いて食べたのは初めて!最高に美味しかった〜
番頭さんも男前で笑顔でかなり感じがいい。待っている間も「ゆずみつ」の冷たい飲み物をだしてくれる。Goodデス! 別館に通されたのですが、お部屋がGoodでした!
何がいいか?というのは・・・ [鼠がほんとーにおいしい!(夕食・朝も!!) ▲機璽咼垢良い! N拘曚きれい げ浩堯,箸いΔ箸海蹐任靴腓Δ・・・
温泉が4コあって、1日目と2日目の朝とオフロが交代になるから全部入れる仕組み。お楽しみの夕飯。まずはこちら3品。真ん中の赤いコがおいしかった!!
料理は、伊勢エビ、帆立、目ギスを生きたままの炭火焼に、本日揚がったばかりのイサキやキンメの刺身(3枚目)他を戴きました。これまた本当に美味しかったす。
そしてかにのお味噌汁....他にも、おさしみ、湯豆腐、茶碗蒸し....最後は、おちゃづけで閉め。デザートバイキングもあり伊東館の食事は豪華です。
部屋もとっても広い! 写真の部屋以外にも、6畳と3畳の2部屋もあり、2人では使いきれません(;^_^A 部屋付き露天風呂も最高!
お風呂上りに着た浴衣はオレンジ色で子供用から大人用まで サイズが揃っているので自分にあうものが選べます 温泉に来たら浴衣を着なきゃね♪
おまけに!!客室露天風呂もちゃんと、「源泉かけ流し」♪こんなに安いから、正直どうなの???って思っていたんですが・・・もう、とにかくお部屋が凄かった!!
源泉かけ流しのお風呂に、たくさんの美味しいお料理(#^.^#) とても満足でしたぁ でも食事時のお酒の値段の高さに驚いたよw=(゜o゜)=w
伊東園ホテル大和館さんの石造りのとても大きな石を組んだ半露天のお風呂はちょっと驚きました。「よくこれだけの石を運んで造り上げたな」と感心させられました。
デザートはバイキングで、、、 フルーツ ケーキなど 好きなだけ さすがにデザートまで手はとどかなかったけど、お料理はほぼ完食(●^o^●)
千葉の舞浜あたりのホテルと違って、なかなか常連さん対応にはなりません…。さすが老舗。なのですが、毎度同じ説明を受けるのがちと苦痛。しかし、それ以外は最高でした!
強いていうなら、老舗旅館なだけに部屋風呂やトイレなど、古びた感じのところもある。全部きれいじゃないとイヤって人は難しいかな。僕は気にならないが。。
ホテルはとても広い。修善寺街道をはさんで地下通路で結ばれたホテルだ。風呂は3つあり、露天風呂もある。カラオケ、卓球、マッサージコーナーもあるぞ。
「いなとり荘〔静岡県・伊豆・稲取温泉〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
従業員の方の対応も良く、着いたらすぐ「靴下のお洗濯を賜りますが・・・。」といわれてびっくりしました。
テーブルに並べられたお刺身や金目鯛の煮付けなど圧巻です。7名だったのでお食事処の個室を用意してくださったので身内だけでわいわいと楽しい夕食となりました。
ここはホテル自体はちょっと古いのですがきちんと改装されているし、浴衣は2枚(女性には部屋着があり)、お風呂上りにはお茶菓子や朝には金目鯛の味噌汁もあります。
夕方5時に旅館へ到着したのもあり、すぐに部屋食の時間となった。料理は魚介中心の料理で、船盛りと前菜と金目鯛の煮付け、アワビの姿焼なんかが出ました。
料理が美味しかったです。夜の宴会ではたくさんの料理が出たのですが、特にアワビ・刺身・かさごの唐揚げがめちゃウマでした。新鮮ないいものを使っていました。
パンフレットで見た通り、いや、それ以上のお部屋でした♪なんか座椅子のクッションもかわいいしw とにかく目の前は海のみ!
「いなとり荘」は、基本的にどの部屋からも海が見渡せ、窓を開けると波の音が聞こえます。食事は、海の料理と山の料理では、新鮮な刺身など海の方が華やかで豪華!
さて、いよいよ夕食。稲取と言えば金目鯛 今回のプランには金目鯛のしゃぶしゃぶが料理に入っていました。
そして、稲取の名物、金目鯛姿煮付け 仲居さんに身をとりわけていただきましたが、ぷりっぷりの身で美味しかったです〜
お造りが運ばれてきました!写真は3人前です。鮪、間八、さざえ、甘エビに、入り口で選んだ平目、シマアジ、金目鯛♪お、おいしいよう〜(泣きながら)
郷土食☆ 金目鯛姿煮つけ ここ伊豆稲取ではお祝いの席には欠かせない郷土料理だそう。30cmはあろう姿煮 … 濃いめの味付けでチョーやばうま。
前菜のお刺身とメインの料理は好きなものを選べるのですが、お店に入る時に選んだ魚をすぐさばいてくれるので 新鮮で美味しかったです。
今回の旅館は稲取温泉の いなとり荘です。本当に従業員の方も感じがよくて、やさしくて、お風呂もきれいで最高でした!ごはんもおいしかったし・・・100点?
稲取と言えば金目のお魚が有名ですよね 有名店と言えば徳三丸 ここはお取り寄せも出来ますよ 味付してある金目の煮付けお薦めです
伊豆稲取にあるます「いなとり荘」という旅館でしてすぐ目の前が海になっていました。部屋に目の前も海でしてスタッフの対応もとてもよく、また行きたいと思いました。
従業員の皆さんが若くてめっちゃ丁寧!! 私がイメージしてきた温泉ホテルの概念覆りましたね。東京の高級ホテルみたいな(大げさかな・・笑)。
… えっ?! どこぞのボロアパートよ! みたいな名前…しかし どーよ この眺望 部屋から見えるのは、海のみ いいとこなのだ〜〜〜いなとり荘 というお宿でーーす
露天風呂に入ってから夕食 金目鯛の煮付け 伊豆いなとりは金目鯛が有名です お刺身も美味しかった!
このホテルで感じたのは、お客様の声をよく取り入れてるなぁって。 「あ〜 こういうのいいね!うれしいね!」っていうのがいっぱいありました。
お料理も素晴らしくて、「これでもか!」というくらいに新鮮な魚介類がたくさん出され大満足。中でも、金目鯛の煮付けは本当においしかった♪
旅館は旦那も私も大満足でした!従業員の方もとても感じが良く、料理もお風呂も良かったし、さすが日本の旅館100選で10位にランクされてる事はあるなあと思いました!
夕飯はとにかく魚・魚・魚!でも全然飽きが来ないんですよ!だって新鮮なんですもの☆↑これ金目鯛丸々1匹です!写真撮るの忘れて食べちゃいました^^;美味かったッス!
大浴場が1つと露天が1つの計2つのお風呂でしたがr露天はこちらの方が最高( *´艸`)大海原を眼下に風を浴び開放感溢れる露天でした♪
とても楽しく、従業員の応対も非常に好感がもてた。館内はきれいだし、高級感がある。窓の外の海の景色も最高だった。これで一人26,000円なのだから満足度は高い。
ハタチの頃の私が、一度はこんなとこに泊まってみたいと憧れていたお宿。なので、今回、偶然とはいえ宿泊できてとってもうれしかったです。
なかなか気配りが行き届いていて、従業員の接客態度もよく、何より食事がおいしかったです。こんな感じ。伊豆は金眼が名物ですが、煮付けやしゃぶしゃぶもいただきました。
稲取温泉の「いなとり荘」。窓からは海しか見えませーん 海が一面に見える貸切風呂 みんなで入っているところも撮ったけど、危険すぎて出せません・・・。
全室、海一望。 部屋。 洗面所。7F展望大浴場。 展望大浴場 湯上り処。 15:00〜18:00だと、お菓子及びお茶のサービスがあります。
ここの名物は金目鯛だったのですが、夕食には煮付けが出ました。これがとても美味しくて、もっと食べたい!って思いました。
私たちは人数が多かったので、「全部」を選ぶことができました。やっぱり稲取といえばキンメ鯛! 醤油ではなく、塩で食べるとまた美味しかったです
この温泉ビルの他に本館の最上階に温泉があり、温泉三昧をするにはうってつけのお宿かもしれません。
いなとり荘という旅館に泊まった。正直、期待していなかったが、想像以上によかった。建物も良かったが、何よりもサービスが最高でした。
「川奈ホテル〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
ホテルは今年70周年だとかで、ロビーやフロントの辺なんかは年輪を感じさせる厳かな雰囲気で、でもお部屋のある建物は新しいのかすごい綺麗やった。
さすが昭和3年に作られたホテル、館内はレトロでモダンな雰囲気 大きな暖炉が目に飛び込んで来ました。
ラウンジも、歴史あるかんじ。イスに座ると、ついつい社長っぽく『いやぁ〜○○君、運転ご苦労!』と言ってしまったりして。(笑) レトロなかんじ。いいな〜
メインダイニング でのディナー シェフのお勧めコースディナー を頂きました。金目鯛のカルパッチョ。美味♪
私が注文したのはコーンポタージュやったけど、これはかなり美味しかった!!今までのコーンポタージュの中でも3本の指に入るかも。
朝食時は、和食が基本です。洋食は、1階のメインダイニングで楽しめるのですが、宿泊人数によっては、和食・洋食ともグリルになります。
客室のベッドです。プリンス定番の2段枕ですよ〜。もちろん、枕はフカフカです。夜のベッドです。マットレスも適度にフカフカで熟睡出来ました。
川奈ホテルは上品で優雅な雰囲気が漂い、歴史がある素敵なホテルでした。ただ、食事がビックリするほど高いのです( ̄▽ ̄;)
このホテルは天城山中の水源から直接水をひいてきているらしく、水がすごくおいしい。部屋にもその水を置いてくれている。 冷蔵庫のミネラルウォーターなど必要ない。
メタルスパイクで歩くことを想定して、、、線路の枕木が組み込まれた通路は、、独特の匂いがして、、、惹かれるものがあります
建築照明に疎い私でも、すごいなあと思う照明の数々です 現代の日本人が、こういう柔らかい灯りを忘れてしまったことに気付かされます
氷菓の後はステーキ。非常にやわらかく舌ざわりもよかったです。付け合せにはアスパラのサラダ。この後フルーツが出て終了。なかなかですね。パンもおいしかったです。
宿泊プランにセットされていた、コースディナーのメニュー。富士コースの何番ホールか判りませんが、とってもお洒落です。記念に持って帰って来ました。
レストランの窓際に望遠鏡が置いてあり、プレイをこっそり覗くことができます↓ 川奈ホテルのロビー。トラッドな感じ↓ ロビーを出ると、海外リゾートのような庭↓
こんな具合にクラシックな照明にあふれたホテルでした。まあ好みの問題だけど、こうしたところにホテルの格を感じてしまうのであります。大満足。
夕食のフランス料理も美味しく頂きました♪で、あおいには私の分をあげなきゃいけないかと思ったらちゃんとお子様ランチを用意してくれていたので♪
お値段は1品2800円!普段のランチでは考えられない金額ですが、窓から美しい桜を見ながらの優雅なランチもたまには良いものでした。
川奈ホテル!もちろんオーシャンビューよっ。ホテルの部屋からはこんな景色 今度は夏に来て、プールに入ろうかな?遠くにはゴルフコースやテニスコートも見えます。
お風呂も広くて、ゆったり入ることが出来ました。シャワーカーテンじゃなく、窓のサッシみたいなのがついているのに感動した!アレ、すっごくべんりー。
宿泊した時の部屋(海側ツインルーム)のアメニティの紹介です。コットンブースです(ユニットバス内)。大理石張りの洗面台が2つあります。
川奈でのラウンドは スルーなのです。 なので しっかり いただきます それにしても 卵料理一品 = 温泉卵 小鉢一品 = 明太子の切り身2切れ って?
部屋には、女性用に、アメニティが入った巾着袋♪中身は、資生堂の化粧水・乳液・クレンジングセットや、ヘアベルト(?)まで入っていて、充実です♪
古き良き昭和の薫りが随所に残るホテルは、近代的なホテルと違ってどこか重厚で懐かしい感じのする不思議な空間デス。
4000円!、美味しいサラダとライスかパンはつきますけど、それにしても・・・です。ま、一生に一度でいいとは思いますけど、何かの記念日ならいいかな。
花々の咲く庭がとてもきれいで食事やお茶、もちろん散歩だけでも従業員のみなさんがウェルカムという感じで気持よく迎えてくれるので伊豆を訪れるときには必ず立ち寄ります
古い洋風ホテルですが、ロビーはだだっ広く天井も高くゆったりと重厚ないい雰囲気が漂い、ソファーにもたれかかると天井を見上げてしまうぐらい深く沈み込みほど。
ホテルのバーで飲んだ川奈スペシャル一番お気に入りのカクテル。去年と一昨年は違うのにしたけど、今年は久しぶりにコレ。ピーチがベースになってて、あま〜いカクテルです
「宙 SORA 渡月荘金龍〔静岡県〕」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
約8000坪の広大な敷地に建ち、周囲は見渡す限り緑という四季の移ろいを満喫できる宿で、大浴場や寝湯、ジャグジーなども楽しんだ。
旅館に着くとすぐにおしぼりとウエルカムドリンクを頂きました 部屋は12.5畳+広縁 部屋も綺麗で、アメニティグッズも揃っていました。内湯もあります
バルコニーに降りることもできます。でも部屋より1段低くなっているので移動するのがちょっと怖いです(笑)。眼下には先ほど紹介した庭園がありました
和モダンスタイルのダイニングでの食事は、居心地が良く、ゆったり堪能することができました。お庭も館内も至る所とてもきれいで、清潔感あふれる素敵な温泉旅館でした!
この宿のウリとも言うべき「光るモダン露天風呂」については、中に入ると光ってるのがよく分からないので、外から見たほうがいいんだなって思いました(笑)。
料理も美味しく、妊婦のかみさん&娘も5回もお風呂に入り、大喜び。両親の嬉しそうな姿も印象的な旅でした。
名前だけ見ると大丈夫かな、流行りのデザイナーズ旅館で中身は大したことないのでは・・・と思いがちですが、温泉・客室・料理すべて素晴らしかったです。
伊豆修善寺のお宿「宙 SORA」。お洒落な館内、美味しいお料理。貸切風呂も雰囲気がよく、満足でした
ダイニングは和モダンをテーマにデザインされており落ち着いた雰囲気がとっても素敵です 洗練された空間でゆったり楽しめそう。。。
もう一つの気になる存在は光の風呂。以前、照明の本を読んでいたときに、デザイナー(辻村久信さんと言う方らしい)が光の使い方を考えてデザインしたとのこと。
それから食事処に戻り、またまたまったりと1時間くらいかけて和食を頂きました。こちらも女性用のためか適度な量で、品数が大目でした。おいしかった☆
客室は抜群のセンスを持つ建築家「辻村久信氏」が手がけている。古きよき木造建築上手く生かし、時の流れを感じさせる庭園とのバランスがたまらない。
広いお風呂はほぼ貸しきり状態。残念ながら写真はありませんが、アメニティグッズもしっかり揃っていて、至れり尽くせりです。
お泊りしたのは「宙(SORA)渡月荘金龍」です。ロビーからは庭園が望めます。ここのお宿はお食事所がかなり凝っていて、ジャズが流れる個室で頂きます。
お部屋は日本旅館って感じだけど、お食事場所(私たちはお部屋でしたが)もデザインされたものでとても素敵です。
お料理も、お風呂もよかったです。もちろん「あさば」(おとなり)等超一流旅館に比べたら若干見劣りしますが、でもいろいろ創意工夫の心づくしで、女性の心つかんでます
何より食事に自信があるとの宿で楽しみだった夕食。めちゃくちゃ美味しくてがっつり普段は手をつけないご飯まで残さず頂きました。
行ったとき、誰もいなくてひとりじめ。お昼のコースの場合、宿泊の人が帰ったあとだから、人がいないって言う意味ではお得感がありますね!
我が家の夕食の食事処です。粋と言えば粋ですが、軽いといえば軽いかも。視覚的にも機能的に素敵でした。テーブルセッティングです。小付けや前菜が盛られておりました。
やっぱり、おいしいお料理には、おいしいお酒が必須ですよね 今回は、懐石だったので、日本酒にしました、静岡のお酒です いい気分で酔っ払いました
旅館のお料理でも賞をいただいてるお食事。お食事をいただく個室の空間から、お料理の盛り付けに器、配膳してくださる仲居さんまで、細かい気配り、心意気を感じられました
私達は 一番奥の部屋でしたが、とてもオシャレな雰囲気の個室で、既に テーブルの上には 見た目にもオイシそうな彩りの懐石料理が並べられている。
そして食事だが、部屋は個室。料理は色々あって、これまた上手い!カニ入りお味噌汁も美味しく、手打ち蕎麦も美味い!お腹いっぱいで満足でした!
現代的になり過ぎて趣はありませんが、目に入るもの全てがスタイリッシュですので、アートとして楽しむにはよいお宿だと思います。純粋な温泉好きには物足りないかな。
各フロアのディスプレイもとても素敵できっとこれも着物をお洒落に着こなしてる女将さんのセンスだったのかな〜〜
印象に残ったのは、貸切風呂です。貸切風呂へ行くまでにある赤いつり橋がとっても雰囲気があっていい。それに、風呂の広さ、景色も開放感があってとても良かったですよ。
光るお風呂は、自分が入ってるとあんまり光ってる意味がないような。あと光で虫が寄ってくるのもいかがなものか。でも泉質もよく、気持ちの良いお風呂。
本日のお宿は 今回で 3回目 宙[SORA] 渡月荘金龍 エントランスのオブジェ お迎えの 福ねこ さん 到着後 早速 温泉へ で お約束の 風呂上がりの一杯
敷地一万坪を持つ、デザイナーズホテルと言った感じでしょうか、ロビー周辺は思っていたよりも、こじんまりとした印象を感じました。
今回楽しみにしていたグッドデザインのお風呂です。夜空で入ると光り輝き尚一層きれいなんですが、明るい昼間はイマイチでした。午後3時過ぎに入りました。
和の懐石コースなので!前菜から少しづつ出て来ましたが…。 どれも見た目が綺麗で味も繊細で、とても美味しかったです(^_-)
「三養荘〔静岡県・伊豆長岡温泉〕 」に関するブログのくちこみ情報で、みんなの参考になりそうな記事を集めています。自薦による登録も受け付けているので、オリジナルくちこみ情報のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。
門構えからして,普通の宿とは違う。。。そして,42000坪という広大な敷地の中に3000坪の日本庭園と,平屋数寄屋造りの部屋が40棟点在.
全体に言うと、さすがにおいしい。の一言。奇をてらった創作料理とか出ないので安心していただける。熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、そしてベースになる出汁が旨い。
ここまでの庭園はそう無いにせよ、日本の建築はもともと庭とともに有ったと言え、内部と外部といういうよりも、一体化して存在していました。
到着時には温泉がはられており、滞在中ずっと掛け流し状態でした。写真ではぱっとしないのですが、とにかく気持ちの良いお風呂で素晴らしいの一言です。
ここの敷地面積は、なんと42,000坪!赤い点が私たちの泊まった部屋で210号室「紅梅」ってとこだったんですがここだけで3部屋あるんです
泊まったお部屋は新館の野分でした。広縁がとても広く、夕方からは涼しい風、鳥・虫の鳴き声、せせらぎの音が。。
僕が泊まったのは、新館の「梅枝」という部屋。二間続きの和室があり、2メートル幅の広縁を隔て専用庭がついている。大浴場もあるが部屋のお風呂がまたいい。
お部屋は全て、離れになっています。一番広いお部屋は100坪+300坪の庭園で一泊50万だとか。。。ステイしたお部屋もとっても素敵でした
夕食はお部屋でゆっくりととてもお上品なお料理です 42000坪の敷地に、お庭が綺麗に維持されてました
お庭はすばらしいの一言に尽きます。それぞれの季節のベストな時期に訪れれば、また一層思い出が映えるのでは。
お風呂はかけ流し! お風呂の底からお湯が湧いています。(*´・ω・`)窓はぴかぴかで、坪庭に面してます。大きさは2人がゆ〜ったり入れるくらい。
部屋もゆったり広いのでくつろげます。一番安い部類のはずですが、ゆったりしたツインのベッドルームに、10畳の座敷、広縁、畳敷きの廊下だけで10畳はありそうです。
古式ゆかしき和の旅館の美しさがここにはある。庭にこれだけの樹木があれば、四季折々にその風情を楽しめる事だろう。
新緑が眩しい・・・そして静かなゆったりとした時間の中で ココロがそっと解き放たれるのを感じ・・・ 小鳥のさえずりで目覚める喜び。 癒されて帰って来ました・・・
隙を見てキスしているカップルも。こんな高い旅館なのに若いカップルが多くてビックリ。
私達のお部屋は新館和室で、お部屋にお風呂が付いています数寄屋造りが素晴らしいです お部屋からはプライベートなお庭が広がっていて、2人占めできます
私たちの泊まったお部屋は、三養荘さんのなかではお手頃な部屋ではあったのですが、なーんと70平米超!広いお部屋でした。
お庭のお散歩もゆっくり時間をかけて。新緑が綺麗です。お部屋は本当に広いです。リビングは10畳以上かな、ベッドルームもその位でゆったりと…
お庭も気持ち良かったですよ。散歩してきます!と言ったらサッと日傘を渡されました。スタッフの気配りも行き届いています。
部屋は十二分に広い。造りがまた良い。天井から雨戸まで丁寧に作られているのがわかる。何せ小生は、宮大工の孫なので建築物、特に和風のものには興味が湧く。
真夏だったせいか、お花はほとんど咲いていませんでした。が、四季折々のお花が鑑賞できるみたいです。平日日帰りプランで「ランチ+入浴+お庭散策」があるみたいです。
こちらの旅館の夕食は、派手さはないものの、美味しかったですよ。我らのおなかにはちょうどよい量でしたが、若い方には少なめかもしれません。
三養荘はとても広い敷地です。広大がお庭が有名ですが、宿泊棟も回廊式と言うか分散されています。敷地図 長い廊下 置いてある調度品も歴史が感じられます。
すべてのお部屋からは、水の流れるお庭が楽しめます。お風呂といえば・・・カラスの行水。長湯のできない私は、温泉にさほど興味がないのですが・・・
お部屋は当然離れ形式。下手な住宅街の隣家より離れてます。お隣の部屋の人と会うことはほとんどないでしょう。お忍びでくるお客さんのための玄関もいくつかあるそうです。
吹きガラスのゆがみや、戸袋の年輪に時代を感じてちょっと長い時間を過ごすことができました。食事もゆったりと少しずつ楽しみいつの間にか満足感を味わいました。
私達は今日の御宿『三養荘』へ。本館と新館があり私たちは本館で。こんなお部屋です。とっても懐かしい感じ。庭がとんでもないことになっている宿です。広いです!
風呂は大浴場・露天風呂は当然ですが、源泉掛け流しの内風呂がまた、風情ある感じで良く、何度も入ってしまいました。
本館が10室くらい、新館が28室くらい、でしょうか?新館の内の8室は庭園を挟んで本館の向い側にありますが、ドウも使われているのかなあ?という感じです。
ここは何よりお庭が素敵でした!こんな素敵なお庭があるなんて素敵な暮らしだね〜なんて話しながらお散歩しているうちにお部屋の準備が整い暖かいお部屋へ
この旅館はとにかく庭園が広く、仕事とは言え、この旅館に居ると、なぜか時間を忘れてしまいます。敷地は東京ドーム2個分だそうです( ゚Д゚)ヒョエー
4万坪の敷地に贅沢に作られた日本庭園が、圧巻です。宿は一棟、一棟独立しており、計40棟あるそうです。そして全てのお部屋に源泉掛け流しのお風呂が付いてます。
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食事から何からこちらのペースに合わせてくれるのですよ!ゆっくり、そして自分たちのペースで過ごせ、ストレスのたまらないホントに素晴らしい宿でした。
お料理は、伊勢海老が1尾、鮑1つ、金目鯛がついてるのに、ヘルシーで通常のお料理の半分のカロリーなんですよ。 だけどボリュームは満点〜♪ それに美味ちい〜♪
さらに誕生日祝と言うことで宿からシャンパンと鯛めしのサービスが!このサプライズは嬉しかったですね。
ラッキー♪なことに、キャンセルが出た関係でお部屋がランクアップ。12.5+8畳にリビング&露天風呂付き、いわゆる『特別室』ってやつです。
露天風呂は、夜は緑がキレイな岩風呂、朝は海の見えるお花が浮かんだ檜風呂で、山も海も両方の景色が楽しめました。
部屋に露天風呂があり大浴場も2カ所、それぞれに露天風呂とサウナがついています。合計5回も風呂に入りマッサージもしてリフレッシュです。
旅館がすごくきれい旅館の方も、とても親切です 食事は、品数も多く味もとてもおいしかったです 太りすぎに要注意 2キロ太っちゃった
テーブルの緑と抹茶の鮮やかな緑がシンクロしてました♪落ち着いた和の部屋でした。テーブルとソファーももちろんあります(^^)。
家族風呂は予約が必要で、今夜の早い時間は取れなかったので翌朝7時からに入りました。ヒノキの香りがよかったです。
花の湯は泡風呂になっている部分もありました。ひろーいお風呂なので、おもいっきり足を伸ばしました。更には人が居なかったので泳いでみたりもしちゃいました(^^ゞ
こちらはバリアフリールームの露天風呂と内風呂と洗面所 お部屋から露天風呂へのつなぎ目もフラット 車いすで 露天風呂まで行けます
夕食は、懐石になっており、先付に蓮根餅、祝肴が子持ち昆布、唐墨、蒲鉾など、お椀は矢柄真丈、御造りは伊勢海老と地魚と非常に豪華です。
館内全てに段差が無くバリアフリーで、エントランスも雨の日でも玄関まで濡れずに入れるようになっていました!パブリック用の車いすトイレもあります。
小さなことですが、浴衣の帯に小銭入れがついていたり、部屋に胃薬が常備されていたり、ちょっとした気遣いがうれしい・・・v
この内風呂から展望露天風呂「風の湯」へ続いている。高い位置から伊東の東の山の方向が望める。ちょうどタイミングよく日の出に出くわしたぜ。見入ってしまった。
泊まりにいく前々日くらに料理の内容の確認の電話があったので、「一人分だけあわびじゃなくて、お肉かお魚の料理にしてください」って頼んだのですが・・・
普通じゃいけない所です;伊東温泉で掛け流し(循環なし)だそうで、エステもあったりして食事も美味しかった〜初めて鮑の踊食い食べました。ちょっとグロテスク。
メインはあわびの調理方法を選べること、刺身はもちろん、ステーキ、あと薬膳スープ煮があり私はステーキでおねがいしました。
お料理も旬な素材を使われていて美味しくいただきました。朝食は、食べきれない程のボリュームです。静岡県伊東市に旅行に来られる方にはオススメのお宿です。
温泉には露天を合わせて、5回も入ってしまいました。パパがエステをすれば、と言ってくれましたがそんな暇がない位、充実して楽しかったです。
「青山やまと」は伊東港からちょっと山側へ入った、一番新しい宿です。エステルームも完備されていて、予約無しでも利用できるので女性陣も大喜び。
薬膳煮のアワビ、やわらか〜い。そして、一緒に煮てあった朝鮮人参を「食べてみたら?」とえみこさんに言われて、素直にかじってました。(効果ありでした)
今回は奮発して露天風呂付き客室。旅館選定の条件は、温泉・露天風呂付き客室・家族風呂有り(貸切)・部屋での食事の4点。これを全て満たしていた旅館でした。
お風呂は露天風呂が少しせまいかな〜。でもお花を浮かせばていたり素敵な雰囲気!お湯もぬるめでなが〜く入っていられました(^_^)v
おもてなしが素敵でした。従業員の方の笑顔も、素敵でした!露天風呂は、お湯にお花が浮いててオシャレだったし、気持ちよかったなぁp(^^)q
宿泊は、青山やまと。部屋まかせプランなので、期待はしてなかったのですが、露天風呂付特別室に通され、接客態度やお料理の質など、とても気持ちの良い旅館でした。
落ち着いた和風のたたずまいに、窓からは美しく手入れされた日本庭園が広がり、心がゆっくりときほぐれていく。女性にはマニキュアのセットも用意されていて、嬉しい。
明らかに、高級旅館を名乗っているところです。実際、サービスは、至れり尽くせり、本当に、痒いところに手の届くような素晴しいモテナシと気遣いの旅館です。
〕遒礎紊い進薫狼いあり贅沢感がある ◆‖舁畩譴帽圓手前にタオル係がいてバスタオルをもらえる(毎回、カラッと乾いたタオルを使えるのは気持ちいい)
お湯に浸かって、おいしい料理をいただき、バリアフリールームでのくつろぎ編を過ごし・・・ 翌朝は・・・白浜の海を見ながらリゾート編も満喫してきました!
NGなのは食事の味がイマイチ… (一泊あれだけ取っていて、この部屋でこの料理かよと私は言いたい)
お部屋もよくて、接客もよくて、食事もおいしかったけど、ちょっと値段が高すぎでした。コストパフォーマンスが・・・。全体的に何か物足りなくて・・・。
伊東温泉のお宿「青山やまと」のお食事は、前菜から9品くらいで、メインとデザートは3種類の中から選べましたよ〜(*^o^*)男の人は量が少ないと感じるかも。
決して近代的最新設備が整っているわけではありませんが、安心して泊まれる雰囲気でした。お部屋も、スタンダードルームでしたが、一家四人には十分な広さ。
黒毛和牛の鉄板焼き。メインのお皿も、選ぶことができ、二人して「肉」を選択しました!差しの具合は、もう十分に!以前に口にした、飛騨牛様もびっくりな美味しさ。
青山やまとの大浴場の露天風呂に入ったらフリージアにたいな花が沢山浮かんでいたので、とてもロマンチックでした。(女性用だけだったかもしれませんが)。
特に印象的だったのは、おふとん係の方の礼儀正しさ。静かに正しく襖を開けて、手をついて挨拶をしてから部屋に入ってきてくれて、とても気持ちが良かった。
見た目も、結構お洒落で、人気の秘密がよくわかる。中庭も、、 12月中旬だったけど、紅葉もあって、今の都会勤務では四季を感じないので、とても新鮮だった
“やまと遊膳”をいただいきました 趣向を凝らしたお料理は見た目も味も素晴らしく、とくに調理法を選べる鮑料理での“鮑の薬膳スープ”は絶品
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