夕食は、“富良野フレンチ”。地元で取れた野菜は甘味があり、十勝牛は旨味たっぷりで富良野産赤ワインと一緒に頂きました。
左の写真はロビーの一角です。ここでお茶をいただきながらチェックインします。ため息が出るような、見事な一枚板のテーブルです。
ロビーの大きなテーブルの上に作られた照明なのですが、これ、牛乳瓶をリメイクして作られています。とってもすてきだなーと、思いました。
ここの21時〜24時までOpenするバー。ほとんどのドリンクが無料なのです!静かな音楽が流れる中、お値段も気にせずに好きなお酒を楽しめる。これぞ、幸せですな。
最終的にはまた行きたいホテルになりましたが、最初はこのホテルを選んで失敗?と思いました。
中でもきたあかりのスープにラベンダーのコンソメジュレの組み合わせは香りがほのかに漂い。とても美味しかったし野菜系ははずさなかったですね。
フラノ寶亭留でのディナーは、最高でしたヾ(@^(∞)^@)ノ北海道の食材を使って、丁寧な仕事。優しいお味でした。
富良野だと富良野と新富良野プリンスホテルの大型リゾート系かフラノ寶亭留の超高級宿もあり他はペンションが多い富良野なのでまずまずの宿であろう
岩盤浴もありましたが、セルフで利用する形式でした。私が入ったときには誰も利用していなかったので、貸し切り状態で岩盤浴三昧を楽しみました。
近場サクラ巡りです。福岡市内は「福岡城址・舞鶴公園」「西公園」「動物園」など素晴らしいサクラの名所がありますが、近所にも結構キレイな所はあります。
まさしく「桜街道」。木漏れ日までが桜色に染まります。こんなに桜に囲まれる空間は、広島市内にもなかなかありません。わざわざ見に来る価値がある桜名所です。
尾道の千光寺…さくら名所100選にも選ばれています。尾道も色々有名です…映画、林芙美子、大和など…運良く平日に行く機会がありまして、シャッターを押しました。
昨年花桃がきれいだった谷汲に足を延ばすことに。これが大当たり。「谷汲山華厳寺」の参道の桜が満開だった。きらきらと光る桜がとってもきれいで、ただみとれていた。
今年は“GW”に満開のタイミングがピッタリで、かなり混雑しておりました。いやー、さくらって、ほんっとに、癒させますね。。。
地元の展勝地に行ってきました ここは『さくらの名所百選』『みちのく三大桜名所』にも数えられてるとこで北上川沿いの2劼砲錣燭觝並木がとってもきれいです
高岡駅から桜馬場通りを約10分程歩くと 古城公園の外堀に来る。そのまま外堀に遊ぶ白鳥たちを見ながら 小竹藪方面から公園内に入るとサクラのトンネルに迎えられる。
ここの桜は「高遠小彼岸桜(タカトオコヒガンザクラ)」と言って、長野県の天然記念物に指定されているせいもあってか、手入れが行き届いている。
「真原桜並木通りは、桜祭りの提灯もなく、静かに桜を愛でることが出来、はれていれば甲斐駒ケ岳を望むことが出来るので、一番のお気に入りの桜スポットです。
これだけ長い距離に群生している場所もそうは無いと思いますが?凄い綺麗ですね。反対側から撮影した場所は、勝沼のぶどうの丘というここも中々見晴らしのいい場所です。
小松市松岡町の「千恵子桜」。おそらく南加賀では一番大きく綺麗な枝垂れ桜である。小松市布施町の十二ケ滝の桜。小松市の芦城公園の夜桜。
都下の桜の名所のひとつである小金井公園へ。染井吉野は満開を過ぎているものも多い頃だけれども、風に散る姿を眺めるのも良いかな〜っと
今日は、九段下の話。皇居、日本武道館は桜の名所です。思わず、息を呑み、「うわぁ〜、すげ〜〜」と言ってしまったほど、まずは見てください。
広い東京において、文字通りの路面電車は都電の王子−飛鳥山間のみとなってしまった。王子の坂を曲がりながら登ると、窓の外に見えるのが、桜の名所、飛鳥山公園である。
ちょうど桜のシーズンが映画の舞台としても使われていて自分が住みたい街ランキングでもかなり上位にくることから『国立(くにたち)』の桜を紹介したいと思います。
ここは旧荒川の堤沿いに桜が1.8キロに渡って並んでいる公園です。桜の並木の下には菜の花が咲き、そのコントラストが良かったです。
桧木内(ヒノキナイ)川の左岸の堤防2kmにわたる桜並木は、花のトンネルを形成する。現天皇陛下のご誕生を記念して植樹されたソメイヨシノをはじめ、その数400本余。
静内まで行ったついでに もう一箇所桜の名所…それは 浦河。桜の時期に行ったのは 初めてでした。道幅が狭いので 写真に撮ると 静内より絵になるかも…。
廊下を通り抜けるとロビーへ。そこには本物の炎の暖炉、アンティークなソファがあり、絵と大胆な花が飾られ、もぉどこの邸宅ですかぁという重厚な雰囲気。
クラブフロアという階に泊まりました。一日6回、軽食やケーキなどが食べ放題・飲み放題というラウンジに入れます。大好きなチーズもたくさんあって、大満足です。
リッツカールトン、ほんとに素敵な思い出をありがとう〜!絶対、また泊まりに行きたいな〜( ´艸`)ウワサ通り、今まで泊まった中で一番素晴らしいホテルでした。
緑を基調としたリビングルーム。二人でウェルカムジュースを飲んでゆっくりした後にホテルの中を探検しに行きました。
高級ホテルということで、来るまでは服装とか振る舞いとか、いろいろ悩んでいたのですが、思っていたよりも、アットホームな雰囲気で居心地の良いラウンジでした。
もっと広い空間を予想していましたが、落ち着いたこじんまりとした広さで、箱根の富士屋ホテルのような、クラシカルなホテルの雰囲気がありました。
リッツ・カールトンには初めて泊まったのですが、ホテルのスタッフはみんな爽やかで対応が良いですね。さすがリッツです。
ケーキがこの上なく極上でおいしい♪ さすがリッツ!って感じ。1800円程度したと思いますが、それでも生演奏を聞けてあの雰囲気を堪能できるのは贅沢もの。
クローゼット!?の中は金庫とバスローブとパジャマとハンガーがあります。扉を開くとセンサーで勝手に明かりがつきます。
ボーイさんもなんだかフレンドリーだしフロントさんもにこやか。お部屋までのエレベーターの中も話し振ってくれたり最初からなんだかアトラクションにいるようでした。
リッツ・カールトンに泊まるときはいつもクラブフロアなんですよね。クラブフロアに一度泊まったら、普通の部屋よりクラブフロアがいいと思っちゃうもん。
なんと、この至高の接客を「ザ・リッツ・カールトン大阪」に入ってほんの数分の間に目の当たりにしてしまったのです。
まずお部屋の印象は、かわいー!英国の貴族の邸宅を思わせる落ち着いた雰囲気にまとめられたラグジュアリーなインテリア。優雅な気分に浸ることが出来ます。
バスルームはビジネスホテル仕様のユニットだが、バスタブがかなり大きい。ゆったり足を伸ばせて頭を載せられる。これはよかった。
ホテルというよりは友達の家に泊まりにきましたっていう雰囲気。とっても居心地がいい空間で、全面が窓なのですっごい広々してて気持ちいいったら!
ただ、不満だったのは、部屋の広さが45?もあるのに、部屋が全然機能的でないこと!!
ラウンジと客室の間に中庭などもあって、きっと連泊したほうが良さがわかりそうなホテルだな…という印象です。派手さは無いですが、落ち着いて滞在できそうな感じでした。
シモンズ社製のベッドに横になると、視界の先には大きな窓から望める青空が。まさに天空のホテルといった感じ。
とても休めるホテルでした。と言ってもリゾートホテルのようではなく、あくまでビジネスで泊まるのに最適なホテルだと思います。
広めのベッド(ダブル)とコットンの部屋着がくつろぎを与えてくれます。アメニティが充実しているのも女性には嬉しい♪姫さまお風呂もGoodでした☆
このホテルの意図している“天空”のような雰囲気が、いたるところから感じられる都会型の最新ホテルでした。
なかなかええホテルでした。特にノートPCを持ち歩く人であればなおさら良し。部屋では(有線ですけど)LANが配備されているし、ロビーでもこんな感じで・・・
写真は、私達が泊まったスーペリアダブル。決して広くはありませんが、10月に全フロアーをリノベーションしたらしくとても快適でしたー。ベッドはやはり、シモンズ製。
チェックイン時に「新聞は日経でお変わりありませんか?」2回目以降の宿泊者への心遣い。当然といえば当然だけど、やっぱりここちよいものです。
こじんまりとして派手さはないけれどホントにくつろげます。その秘密はきっとあのベッドと室内の静寂さにあるのかな。
夜遅くチェックインしたのですが、フロントに女性の方がいらしゃって、テキパキと応対していただいて、女性には安心かもしれません。
部屋は同じフロア(7階)で向かい同士。トリプルがパーク側、フォースが海側です。建物が扇形になっているので、海側の方が広いです。
ホテルの総評としては・・・ ヒルトンだから、こんなものかね?ってとこかなあ。一長一短だなあ・・
このお部屋に泊まってみたかった最大の理由が、この洗い場付きのお風呂&個室トイレでしたが、想像通りの便利さで、とーっても快適でした!
窓が大きくて室内が凄く明るいんですよ。一枚ガラスだし、視界をさえぎるものがないから景色がとても素敵に見えます。
夜遅くまでディズニーリゾートで遊ばれる方のために(これ、ワタクシの勝手な想像)、「ディナー」を「ナイトスナック」に変えることができるんです!ステキ。
夕食のレストラン、部屋からの要望にも『ホテル会員厚遇』が歴然。個人的には嬉しかったが、非会員から見たら「差別し過ぎ感」を感じるかもしれない。
ベルの方が新人なのか、不慣れな印象は未だ否めません。フロントから部屋まで、特にエレベーター内など、気の利いた会話ができるかどうかは、私は重要だと思っています。
都心のプールは年齢制限があって、小さな子供が入れないところが多いのです。舞浜のヒルトンは、年齢制限が無いし、幼児用プールもあったので、ここに決めました。
パーク側の狭いお部屋は初めて。。。ずっとプールにいるのでTDLの花火は見られないし。。。お部屋からの眺めはパークビューと言うよりパーキングビュー
オズモールのサイトを知ってから、安く泊まれるなら利用しよう!と思ったのです。気になっちゃう感じ??ニヤーリ♡(´^ิ∀^ิ`*)一人1泊8800円〜だよ!
チェックインの時にフロントの方が「お子様が多いのでベッドが3つあるお部屋にしておきますね」とトリプルルームに変更してくれました♪あぁ、良かった(笑)
ヒルトン東京ベイってTBSドラマ「ホテル」のロケ地ですよね!?高島政伸さん主演の…(違ったっけ?)。今回はクリスマス仕様になってました(^^)
久々に宿泊してみたら色々リニューアルされててビックリしました。特に、スタバ好きなeddieeにとって一番嬉しかったのが、スタバが入っていたこと
我が家はヒルトン東京ベイを予約するのに、ヒルトン東京ベイのHPから予約しました。早期に予約すると結構他で見るより安かったりします。
ディズニーで食事するよりは美味しいかなと思っていたけれど、味もいまいちで、種類も少なかったです。 その上、驚くほど騒がしくて・・・ ディナーは失敗でした
ドアの部分が設計的にイマイチで、入ってすぐのクローゼットを開けると、アームロックが出っ張るようになり、そのままドアを開閉すると半ドアになってしまうので要注意。
フランス人(おそらく)が、『オハヨゴザイマス』とチケットを受取り、席を案内してくれました。 周りを見渡すと、日本人より外国の方の方が明らかに多い。。。
洗面所が とっても清潔で広くて気に入りました。。。。でも できればバスは独立式がいいなー。。。
ベットは固めで寝やすい。しかし、枕がちょっと高くて…ベットに2個枕がおいてあるので低いのと高いのが選べるようにしてほすぃ…。
ぼけてますが、椅子です。オットマン付き。部屋には2台あります。可愛くて座り心地もよいのですが、難点は重くて動かしにくいこと。動かさないと、それはそれで邪魔で…。
ホテル前の画像は静かそうでイイ感じでしょ?でもお隣はWINSですからね! 生活掛かってそう?なオジサマが群れてましたです
ビジネスホテルの延長だろうと思ったら大違い。シンプルな造りながら、部屋は広いし、アメニティもたっぷり、しかも浴室も広い。びっくりしました。
アコーが商業ビルをリノベしたホテル。小奇麗、ワタシに似合わず^^;ひさびさ、シングル、ちとせまい。でも館内図見たら広いシングルかも。
壁紙とカーテンが同じ柄で、全体的に赤で統一されていました。 バスルームは白い格子状の引き戸になってて、とってもアカルイ!!
心からリラックスでき、そしてなによりも安心して過ごせる空間を目指します。とホテルの言葉どおり、ビジネスホテルばりばりのプリンス系より全然いけてますよ。
インテリアに意識して使っている赤が効果的で、こじんまりと洒落た感じ。当日ネットで13,800円。銀座でこの値段で泊まれるなら、文句無しのホテルでした。
2日前から続けてリーガロイヤルホテルに宿泊しているが,3日目(最終日)にあたる今日はタワーウイング(内の一般フロア)のダブルルーム(シングルユース)。
今回宿泊したのは20階「空」のデラックスルームです。ベッドはハリウッドツインタイプでミネラルウォーターとどら焼きが置かれてました。
プレデンシャルタワーは23〜27Fに特別に設けられたフロアで、エレベーターは鍵がないと23F以上に上がれないようになっています。
入ってすぐはリビングスペース。大きなテーブル、ソファも3つ。テレビも大きいし、DVDもCDも楽しめます。
お〜、おまけに おけ まである。こういうのを見ると酢めしをこしらえて 寿司でも握ろうかって気になりますね。
そしてスタンドなんかもあります。そしてベッドにはクッション。こんな感じで。ホテルですっかりセレブ気分を味わえたのでした。
ホテルに入るとロビーに飾られた、竹をあしらったオブジェがお出迎え。和太鼓を思わせる側面に青々とした竹と光のコントラストがとっても印象的でした。
充実のアメニティ。子供にはバーバーパパの はぶらし。子供にまで 気使っていただけるホテルは少ないですよね。
フロントのあるロビーはやや薄暗い感じで歴史を感じさせる雰囲気でした。でもかえって老舗ホテル、と言う雰囲気を感じ取ることができました
大阪駅からは無料のシャトルバスが出ています。バス使うなんて不便かな・・と思ったのですが、結構頻繁に出ていて便利でした。
全体としてはとてもお値打ちでありながら、サービス、食事、客室等良いものでありまして、老舗としての安心感が持てました。
貸切露天は・・・ 最高☆お正月のお料理はさすがのあっきんこでも食べきれないくらい豪華★
入口ロビーは大きくしっかりとしたつくりで好きでした。食事については、特にまたいただきたいと思うものではなかったかな。残念。
夏はやっぱり花火大会ですよね♪この花火大会と温泉を一度に楽しめますよ!「あたみ石亭」では熱海花火大会を旅館の桟敷席から見ることができるんですよ♪
温泉はもちろん、敷地内に源泉のあるカケ流し。お食事も、夜・昼とも部屋で食べられて、京懐石風で、量もちょうどよくて、申し分ありませんでした。
広大な石庭園には、日本全国から集めた由緒ある銘石・石燈籠が沢山あり。銘木・庭木を配し流水を湛え、石・水・木の調和を基に閑静をきわめる佇まいです。
部屋自体は和室と和洋室があるみたいで私たちの部屋は和室でした。料理は会席。男性にはちょっと物足りない量な気がしますが私には十分。
お掃除が行き届いていて、清潔なお部屋でした。とても気持ちが良かったお風呂♪夫は3回もお風呂に入って、よほど気に入ったようでしたね。満足のお宿でした。
日光へ遊びに行った折、中禅寺湖湖畔にある、ホテル四季彩のお湯をもらいました。数年前に露天風呂が改装されたようで、改装されてからは初めての訪問です。
食事もお風呂も部屋も実に満足♪送迎バスのお爺さんはほのぼのしてるし、従業員さんも皆さん感じが良く100点満点
ホテルの人が「夜遅くに露天風呂に行くと鹿が見れることがありますよ〜」と言っていて、 『え〜〜〜まさか〜〜〜〜(* ̄▽ ̄*)』と思いつつ、露天風呂で待機。
掘りごたつつきの和室で、窓の外の眺めがいい!冬枯れた白樺が、温泉気分をもりたてる。こたつでごろごろすると、もう極楽〜。
掘りごたつがあるホテル。私は足を突っ込んでませんが、(笑)とにかく標高が超高い。こんなところに湖があってお宿があって、日常からシャットアウト!って感じです。
一泊目は中善寺湖にある「ホテル 四季彩」さんです 建物はとってもシンプルな2階建てで落着いたフロントとロビーが気に入りました
旅行会社に勤める友人に教えてもらってついでに手配もしてもらっちゃったのだ。全室36室のこじんまりとしたホテルでしたが、新しいらしく清潔でキレイ。
女の子ってやっぱり食事は量より質ってところがありますよね!「ホテル四季彩」は露天風呂、お食事、お部屋と三拍子揃って料金が二人でなんと33600円でした!
夕食は部屋膳。旅館特有の派手派手しさは無く一品一品凝った造りでとても美味しい。
モダン和室というところに宿泊しました。一段上がったところに、布団がしいてあり、なんかおしゃれですよね。
なんといっても心遣いが嬉しかった。記念日に予約すると特典ありということで、結婚記念日と伝えておいたところ、お部屋に花束が。
すきな浴衣(もちろん、写真よりもっと沢山種類はありますよ)を選んでお部屋に(もちろん、女性限定です)
シャワーブースもついてます。とても、寝心地がよいベットです。枕も4種揃ってます館内全てに細かな配慮がみられます。
靴下を脱いで、足をつからせながらチェックイン。不思議な感じ この時無料でドリンクをいただけます。アルコールもOK
露天風呂が付いているせいか、どこかのホテルにあるようなシャワーブースもあり。浴衣の他に色浴衣、パジャマやバスローブまでありました。アメニティも充実。
この足湯素敵でしょ!実はここでチェックインをします。ウエルカムドリンクはどんなリクエストも叶えてくれます。
石鹸や、お風呂セット(歯ブラシ、ミニタオル、シャンプーハット)を用意してくださったり、お食事も和室の個室でいただけたので、ゆっくりすることが出来ました。
ここの夜の露天風呂がまた、い〜んです。大涌谷から引いた、にごり湯で、デトックス&美肌ケアをして…本日は終了です〜。
食事もとても美味しかったです。宿泊部屋で食べるのではなく、座敷かテーブル席か選べて家族ごとに個室があり、まわりや時間を気にせずゆっくり味わえました。
チェックイン後 美味しい夕食を頂くため 貸切岩盤浴 で汗を流しました 予約制だけど貸切無料なのが嬉しいところ
温泉旅館にリゾートホテルの快適さを取り入れた感じ・・・とでもいいましょうか。その辺りが、心地良さにつながっているような気がしました。
玄関入ると正面にガラス張りの足湯カフェ「待宵」があります。ここで足湯に浸かりながらチェックイン手続きとドリンクサービスを受けます。
そしてお食事。これは大満足♪です。旬を感じる内容です。お食事の時に旬の食材(栄螺・独活)の読み方が分からなく悩んでいたら仲居さんがそっと教えてくれました〜☆
お部屋に入る前に浴衣を選びます。20種類位かな。夕食は個室で。還暦のお祝いと伝えておいたら、お赤飯がでてきました。
予約した後からわかったんですが、一休の箱根ランキングで1位のお宿だったんですよ! それもあって、かなり楽しみにしてました。
旅館に入るとたたみのような床ではだしで気持ちよく歩けます。もっとも館内は階段だらけで、スリッパなんか履いたら逆に危険かも。
お部屋のテーブルが掘りごたつ式になってました。 正座が苦手、椅子生活で育ったわたしにはこれは有り難や〜!
でも取った宿は民芸風の落ち着いた清潔な宿で、スタッフの方も親切で、お料理も美味しく、お湯もよくて満足できました。
洗面ボウルには炭が。憎い演出ですねぇ。だったら・・ハンドソープの「キレイキレイ」は無しにしてほしかったなぁ(^^;)
このお宿、私が感動したのはお食事です。やっぱりおいしい食事は写真をとってアップしたくなっちゃいます。夜、出るわ出るわ。量も多く男性でも満足だと思います。
「また行ってもいいかな」と思えてきたのは、お世話をしてくれた仲居さんの接客が良かったことと、朝晩の食事がおいしかったこと、それから岩風呂が良かったこと。
アロマ(イランイラン)の香りが漂い、川のせせらぎの音も聞こえ、落ち着いた雰囲気。毎日のバタバタした生活から少しはなれて、至れり尽くせりで幸せな一晩でした・・
しかし予想に反して食事がほんとにおいしかった!松茸と鱧のお吸い物、あん肝の湯葉巻き、鴨、栗ご飯などなど、目にも美しく上品な味。
旅館のつくり上1度2階まで降りてから別の階段で3階へ上がるようになっているので4階は少しキツイかな。それ以外は料理も従業員の対応も何も文句はなくGOOD!
渓谷に架かる吊橋を渡ると、そこに「山の茶屋」はあります。吊橋は車がちょうど一台通れる幅です。そんな奥まった場所にあるのも山の茶屋の静かな雰囲気の一因。
この山の茶屋ってそんなに大きな旅館じゃないんですよ、でもほんとにきれいだし、オシャレだし、たぶんオーナーのセンスがいいんだと思う!
この宿は豪華絢爛というよりも、豊かな自然やゆっくりと流れる時間を心ゆくまで感じることの出来る素朴で贅沢な旅館です。
露天風呂付き客室にハマッて数年・・・。 この気楽さはたまらないのですが、伊豆は他の温泉地に比べて全体的に お値段が高い!
お部屋には、使い捨てスリッパが用意されています。あと、油性のペンも一緒にあってこちらに好きなマークや絵を描くことが出来ます。
すごいと思ったのは満室を感じさせないゆったり感。通常の温泉宿であれば混んでいれば数多くの温泉客と宿内ですれ違いしそうなものの、食事時含めほとんどそれがなかった。
デザイナーズ旅館という名のいまどき部屋付露天宿。コスパからしたらよい宿ですが、古き良き老舗旅館が好きなむきからしたら半端な宿なのでしょうか。
お部屋についた露天風呂では、樹々の紅葉やサヤサヤという葉の音、そして眼下に流れる川のせせらぎに包まれながらのリラックスタイムを心ゆくまで堪能できます。
「あせび野」といえばコレですね。雑誌などでもよく取り上げられている2階ロビーの椅子とテーブル。ラッキーなことに、ここでチェックインできました。
浴衣・作務衣(伸縮性がある素材で着心地良し)・タオル(←乾燥機も)もたっぷり・加湿器までも備えられアメニティは充実。
いい宿はたくさんあるとは思いますが、お風呂&食事&部屋となかなか三拍子そろった所ってなかなか無いですよね、あせび野は、その三拍子そろってる最高の宿だと思います。
目の前に渓流・・・川の流れを聞きながらゆっくり温泉に浸かれるなんて幸せです。とってもコストパフォーマンスが良い宿だと思います
各自、myスリッパにマーカーで印を描くようになっています。My スリッパ 製作中これなら、大浴場で、人のスリッパ履いて来ちゃうこともないですねえ。
お部屋に露天風呂が付いたお部屋が準備されていて、このお値段(夏季料金 1泊2食 32,700円/1名)。超高級ではないですが上質な湯宿のお料理として満足しました
予約をしていた貸切り露天風呂へ行きます。私達が選んだのは、《寝湯》です。文字通り、寝そべりながら入る事の出来るお風呂です。
(勝手に評価)部屋★★★★★板の間の部分に掘りごたつが設置されていて、冬場に景色をぼんやり眺めるには最高築5−6年経ちますがぴかぴかでした
立て札には「小さな畑の野菜たちが実りました。収穫してくださいな。」 心憎いほどの演出ですね。こういう宿泊施設がどうして今まで無かったのか(^^)
足湯の横では、日中は無料でかき氷なども振る舞われ、のんびり足湯につかってリラックスしている宿泊客の姿を多く目にしました。
簡単に言うと日テレのダッシュ村のような感じの田舎雰囲気タップリな宿です。
敷地内には足湯もあるんですよ〜♪しかも、真ん中にはちゃ〜んと足を拭く為のタオルも用意されているのでした^^。こう言う心遣いが実はとっても嬉しいですよね^^。
さながら温泉テーマパークのよう、ここで湯めぐりをしていたら一時間はあっという間です。寝風呂と露天の檜風呂が好きでした。新しいので木の香りが豊かで明るく開放的。
私がすごくいいと思うのは寝湯。一つの区画というか、部屋のように独立してあって、とても静か。薄暗いので文字通り寝そうになります(笑)
宿の敷地内が、昔懐かしい村をイメージして作られています。到着すると「帳場」と呼ばれるフロントへ通され地図をもとに「きらの里」の案内をしていただきました。
3時半に旅館に到着。写真の通り、なんか、昔の農村の風景。部屋は一人旅用の部屋(個居)、リクライニングシート、これ絶対日本に帰ったら買おうと思うくらい快適でした。
お部屋は昔ながらの 落ち着ける佇まいで縁側から見る景色も ほのぼのと懐かしい感じでした 源泉掛け流しの露天風呂もあり 玄関にはちょうちんも・・・
「きらの里」は、私がこれまで泊まった中で一番よかったんじゃないかな〜?と思うほど、とても素敵な宿でした。ホントは2泊くらいしたいなぁ〜〜
チェックインの甘酒とか、チェックアウト時にもお茶が出たのも私は嬉しかったわ。また値段もお正月なのに2万円台とは安いわよ。
まだ今年の8月にオープンしたばかりで、どこもかしこもピカピカ でしたよ!そしてとてもサービスが良かった ので、詳細に書いていきますね。
きらの里に到着すると、驚きました。一棟のいわゆる旅館ではなく、温泉自体がひとつの里のようになっているんです。
ここの料理は我々にとって今までで最高でしたね。。リピーターが多い理由が納得できました。海の幸・山の幸。。暖かいものは暖かく、冷たいものはキーンと冷たく。。
雑誌などで見かけて、一度泊まってみたかった宿 『望水』。 いたるところに花が置かれていて、心がなごみます。
海に突き出した格好で建っているこのお宿、玄関から入ったフロントのフロアはなぜか8階、そしてそれは最上階。正面のラウンジは全面ガラス、その向こうは一面の海。
夕食の前に、プライベートGazeboを予約して海を見ながら温泉に。夕食を終えたら、重いお腹をさすりながら楽しみにしていたスパGeccaで夢のような時間。
1Fのカフェコーナーで突き立てのところてんのサービスもあります。(15時から18時まで) こういう、「あったら良いな」と思うサービスが嬉しいですね。
また至れり尽せりで、本当に満足したのでした。4人で行ったのだけど、4人が4人とも満足ってすごいな。
温泉宿だけあって温泉も充実、伊豆だけあって海鮮料理も絶品、残るは部屋ということになるが、ここは部屋もなかなかなものである。
宿のサービスも流石に良かったです、板前さんに知り合いの方がいて色々気使いしていただきました。北川温泉は二回目でしたが、また行きたい温泉地です。
伊豆の海を眺めながらウェルカムドリンクのユズジュース。お部屋に通されたら、お抹茶と和菓子のサービス、その後に焼き芋と日本茶。。。まぁ、なんていうサービス♪
望水のお食事は夕食も朝食もお部屋に出してくれた。海が目の前というだけあって、もうそれはそれは海の幸がいっぱいで、しかも高級食材がいっぱい並ぶ豪華な夕食でした。
館内に入るなり、目の前には大海原が一面に広がっていて、思わず「おおぉーー、すげぇ〜」 まずは、ウェルカムドリンクで長旅の疲れを癒してくれました。
お料理は本当に豪華で、お刺身の特にイセエビの美味しさには実家がお魚三昧の地方だった私から見ても「ありえない」美味しさでした。
ただ唯一特筆すべき点としては、ここの眺望は素晴らしかったです。お部屋からやPrivate Gazeboという露天風呂から一面の海が見渡せます。
お洒落な貸切露天風呂『プライベートガゼボ』が大人気な望水。 そんな望水が「こだわりの宿だけの限定プラン」を作ってくれました その名も ナイトタイムプラン
あ、そうそう。望水さんは、あんまりアメニティが充実していません。なんつったって、イマドキ? 化粧水とかが瓶サービスで、しかもアンテリージェ…(苦笑)
このホテルは宿泊代もいい値段ですがアウトバスルームと言う部屋ですとなんと5000円引きで泊まれます。ようするに部屋にお風呂が無いってだけです。
決して、サービスが悪いということではないのですが、同じクラスの宿と比べると、スタッフの接客レベルがまだまだ若いというか、ちょっとぎこちないかな。。。
翌日の朝食用のお魚は、夜ご飯のときに何が食べたいか聞いてくれるの。素朴は金目鯛のお開き。脂乗ってて美味しかったよ〜!
漆黒の太い柱と梁と床、古めの畳、うす暗い照明、古めの飾り物などで統一していて、エアコンなどはできるだけみえなくしている。非常によく作り込まれていると感心した。
別に外国人の仲居さんがどうのこうのとは言いませんが、正直日本語に難があり料理の説明が少し聞きづらいところがありました。
着いた早々、ごめんなさい〜と思いながらも、エステでリフレッシュ〜!!昼間の太陽の下でしてもらうエステは最高!!土肥だけどバリ島っぽくて(笑)
部屋以外にも貸しきり露天風呂がありそこからも土肥の海をか眺めることができました。それと、貸切露天風呂には、昔ながらのビンの牛乳とコヒー牛乳が飲み放題でした
まずはお部屋の紹介から・・・お部屋のウッドデッキから見える土肥湾・・・全部屋、夕日が見えるロケーション・・・夏の花火大会は最高らしい・・・
一度泊まってみたいと思っていた宿『無雙庵 枇杷』に行ってきました 客室はすべて源泉かけ流しの露天風呂付で、二階建て三つ・平屋建て五つの八つの離れになっています。
無雙庵枇杷では、お風呂のサービスが忘れられないものになります。これですっ!これっ!地元の牛乳。コーヒー牛乳と牛乳が自由に飲めます。
部屋はベットルームと民家の縁側があるような構成です。ベットルームはなかなかよいセンスですが、、、居間(?)の方はなんだか微妙です。
さて、とっても美味しかった晩御飯なんですけど食べてる途中で宿のスタッフが『干物』を持って登場…明日の朝ごはんでお好きな干物をお出しします♪
枇杷には赤枇杷(普段食べる種類?)と白枇杷(丸くて少し小さく実が白っぽい)があると宿のスタッフに教えてもらう。高枝バサミで収穫し、早速頂く美味い。
食事は囲炉裏のある個室で創作懐石料理。地魚の刺身に伊豆牛、いかの肝鍋に土鍋で炊いた舞茸ご飯・・・季節という事で高足蟹もいただきました〜
高台にあるため、海見のロケーションが抜群!価格はけっして安くありませんが、たった8室のみという小さいな宿ですので、サービスの目も届き易いのではないでしょうか〜?
1泊2日で主人は6回、私は5回お風呂に入りました。雰囲気というか、宿に流れている空気そのものがとっても素敵な空間でした。
楽しみにしていた外の景色がみえるバスルーム!ここには、椅子と、洗面器がおかれていました。便利だわー。本当にくつろげるお風呂ですヨ。
とりあえず、ヘブンリーベッドの寝心地ですが、熟睡できました。枕が替わると眠れないほうなので、ちょっと驚きかも。いたづらに沈み込まないのがいいですね。
ブルー?グリーン?のガラス天板なんですが、使っていて水しぶきなどが飛んでもあんまり汚らしく?感じなくて、いいなぁと思いました。
お部屋はデラックスルームツイン(42平米)で明るくてとっても綺麗なお部屋でした。ベットがヘブンリーベットで、これがとっても良かったです。
思ったよりマットは固めだが、しっかりと身体がホールドされて、腰の悪いうちの旦那もいい感じと絶賛していた。
サッカーのワールドカップの時にあのベッカムが泊まったことで有名なホテルです。ホテルにはイングランドチームのサインやベッカムの写真などが飾っていました。
チェックインもお部屋でという至れり尽くせり(^^)寝室からは海が見えます。今回はダブルベッドルームでした。インテリアカラーがとってもカワイイです。
予約の際に、できれば高い階が良いですと伝えておいたので、眺めサイコーv 海の向こうにうっすらと島が見えまーす。
ベッドはもちろん、ヘブンリー。フィット感がとてもよいです。開放感のあるバスルームもリゾート感たっぷり。久しぶりにのんびり出来ました。また行きたいなあ。
まず、フロントがいきなりまっ金金です。さらにエレベーターの扉もまっ金金です。客室のフロアーへ参りますと、エレベーターの扉はピンクです。
スイスの女性デザイナーが手掛けた室内は、カワイイ感じだよぉ〜。貝をモチーフにしたオブジェも飾ってあるよんっっ。
軽井沢で泊まるといえば、このホテルにけっこう泊まることが多いです。それに、風呂が本物の「温泉」であるのが、それもこのホテルのポイントの1つです。
一泊朝食付きで一人13500円なので、盛夏料金としてはまあまあなのでは。お部屋もシンプルでキレイでした。
チョコレートクリームを使ったお肌のトリートメントで、お肌やストレスに効果的♪長野県ではまだほとんど展開しているお店がないなか、至福の時間を体験してきました〜
素敵なスタッフさんからの粋な計らいで シャンパンや オリジナルケーキ。今年はメッセージが入った プレゼントまで ご用意頂き 嬉しい1日でした。
ショッピング施設・スパ・温浴施設・レストランなどなんでもあります。お部屋は改修されたばかりのお部屋。かなり広々していてデザインも素敵
良く調べずに行ってしまいましたが・・・驚きました。まず雰囲気が良いですね!到着が夕方・・・というよりも夜になっていたのですが良いじゃないですか!幻想的で。
お部屋はイタリアっぽい(?)赤。入ったときは、驚いたけど、落ち着いた赤色なので、意外に居心地はよい。
このホテルは、世界的な建築デザインのマエストロ「マリオ・ベリーニ」の作品との事。心地よい空間に自然と癒されました。
そしてこの道を進んでいくと奥にBOOK&Caféがあって、売っている本を読みながらお茶が出来るって感じです。最近こういうお店結構ありますよね。
Spa&Pool "il mare (イルマーレ)"は、60mの室内プールに 屋外のジャグジーもあり宿泊客だけでなく ビジターも利用できます。
小淵沢リゾナーレに行ってきました もともとは行く予定じゃなかったんだけど、最近見た雑誌に小淵沢リゾナーレのイルミネーションが載ってるのを見て行く事に
わんこOKのお部屋は、このレジデンスルームの4部屋のみです。でも、色々あるショップはペットOKです。レストランもです。
その中でも一番気に入ったのが、ブックカフェ。壁一面に陳列されている本を自由に読みながら、お茶もできるんです。
ここ何年も来ていなかったのでとても懐かしいです 施設内にあるピーマン通りのSHOPは相変らずお洒落で東京ではあまり見ないモノがたくさんありました。
また建物の造形もいいです。オリベッティ社のタイプライターやランチャ自動車の内装、 カッシーナの家具もデザインしているマリオ・ベリーニが設計しているホテルです。
初めて行ったのがかれこれ13年くらい前でそれ以来すっかりお気に入りになりましたぁ 毎年飽きずに遊びに行ってます
ここはイタリアの巨匠建築家 マリオベリーニ氏が監修したバブル期にオープンしたほんとバブリーな施設です
部屋は とっても広かったですよ。アメニティの石鹸が 貝の形で 可愛いのですよ。結婚式やコンサートが出来る会場もあります。すごく 雰囲気がいいです。
こちらで結婚式を挙げる方も多いようでいつも数組のカップルが打ち合わせをしているのを見かけます。ほら、今日も花婿花嫁が
1点だけ・・・この客室は万人向けではないなーと思ったところもありまして・・・・それは、このトイレです。(^^;
アジアンテイスト溢れる落ち着いたロビー。気分が一気に盛り上がります。お部屋も通常のツインでも、充分すぎる位の広さ。インテリアもシックですごく好みでした。
まず、びっくりしたのがアズベールホテル&スパATAMIを利用できるのが13歳以上なの。つまり小さなお子さんは利用できないから、ホテルの中は静か。
細かいところまで、気配り、配慮された女性に非常にやさしいホテルでした 女性の意見が相当反映されているホテルなのでは、といった感じ
アズベールホテル&スパ ATAMIはバリ風ホテル。思った以上に内装はしっかりしていて、家具も重厚。窓際のソファが居心地よかったです。
見た目きれいだけど細部のいたるところに年代を感じる傷や汚れがありました。元不動産屋&一級建築士というコンビでしたのであーだこーだ文句のオンパレード…。
都会の喧騒から離れ、癒しに・・・また、仕事をされて行く方も多いとか 東京から新幹線で1時間足らずの距離感がまた魅力かもしれませんね♪
ちなみに館内は禁煙(バルコニーでの喫煙のみ可)。13歳以下のお子様も宿泊不可、と大人にはありがたいのですが、惜しむらくは防音設備。
お部屋もおされ〜で、お食事(フランス料理)もおされ〜。部屋で聞ける音楽は、USENで選びたい放題〜。アメニティはロクシタンだよ。おされ〜。
とても美味しかった〜。確認はしてないのだけどメニューには「焼きたてパン」とあったので自家製なのかな?いつもはパンって残し気味なのにおかわりまでしちゃいました♪
なんと25時間ですよ〜。午後2時からチェックインでき、次の日の午後3時チェックアウトという時間設定なので、滞在時間が長く本当にのんびりくつろげました。
共有施設ではお風呂もなかなかいい感じでした 温泉は小さめだけどジャグジー付き 釜風呂や癒し風呂といった変わったスタイルのお風呂があるのも楽しいです
若い彼女を口説く時に、是非お勧めのホテルです。もちろん、女性同士で癒されにいく時にもご利用下さい。エステは事前に予約する事をおすすめします。
お布団の上げ下ろしもない・・・なるなるそっか・・・人件費が削減されているんだ。経費が掛からないからこの料金で出来るのだなと思ったね。
もちろん悪いわけじゃないのですが、せっかくの高級リゾートなんだから、もうちょっとカッコ良いお部屋にしても良いのになあ・・と思いました。
そしてアメニティがすごい!!ブルガリです。あと、女性用のスペシャルセットもあり、これさえあれば!という感じ。
山道をずっと登っていくと、ジャジャーンとそびえ立つ建物が。ドアマン?配車係?の人のシルクハットが微妙ですが、エントランスから非日常を感じさせます。
中に入ってまず目を奪われるのは、1階フロア両側にある、天井にまで届く大窓。洞爺湖を見渡す雄大な光景が広がります。
これまでの道のりは平坦なものではなかったそうです。そして来年2008年(7月7日〜9日)北海道洞爺湖サミットのメイン会場に指定されるまでとなりました。
スパ&エステがメインのホテルだと思うのだけど エステとかめっちゃ高いので断念(´;ω;`) お食事もすべてのレストランがたきゃーい!!!
ザ・ウィンザーホテル最終日の夜は日本酒バー「杜氏賛歌」へ。バーというよりは高級居酒屋の雰囲気。タコともずく、鮭トバをおつまみにして、最後は白米とお漬物で〆。
昨日の、しかも夜中の出来事が、もう翌朝にはスタッフみんなに伝わっているなんて。しかも、子供の顔までちゃんと覚えていて下さっているなんて、感激です。さすがです〜。
この長いエントランスへ繋がる道、出迎えの応対ひとつから、これからはじまる素晴らしい時間を予感させてくれる演出になっています。
ロビーに踏み入れると、洞爺湖側は壁一面がガラス張りで、陽が燦々と降り注ぎ、明るく開放的な印象を受ける。
もともと「ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ」が正式な名前らしいので、温泉もかなり期待できそう!と意気込んであること5分、部屋から遠いよ〜。
色々と凝った造りとなっているホテルと部屋の豪勢さにアングリと、また感動しながら時間が過ぎていった。ステキな時間が堪能できるというものであった。
ロビーのあるアトリウムでは、夜には生演奏が行われていて雰囲気はいい。アクティビティセンターでは観光案内など相談にのってくれるので、気軽に行ってみるべし。
まずはホテル自慢の温泉(松泉宮)。新月・内風呂と露天風呂に仕切りがない中浴場。ゆかたウォーク・回廊。風呂のあとはラウンジでリラックス。
ベッドはシェラトン・スイート・スリーパーベッドと呼ばれるスプリングが程よい硬さのベッド。真っ白なシーツや枕が清潔感があって好き。
部屋は21階でした。ゆったりとしたスペースで、大きな窓が爽快です。バスルームも広くて、シャワーブースもあります。
お風呂は、松泉宮温泉の予約制の離れの露天風呂。露天風呂の前は、池になっていて…池とお風呂の境目に草木が目隠していました。
目玉は松泉宮といゆ温泉。グランデフロアの客室だと、「新月」、「月読」が利用できます。ラグジュアリーの客室だと「離れ湯」が利用できます。
三角形のフロアの角部屋の為、3方向に4つの窓があり、それぞれオーシャンビュー・シティービュー・マウンテンビューが望めます。
離れ湯は、個室+露天風呂で個室も寛ぐ間とシャワー・トイレ・洗面台とレモン水があります。中湯は、ゲストが限られているので非常にゆったりしてますね。
窓からすぐそこに海と海沿いのゴルフ場が見えます。景色は最高です。お部屋も綺麗で使い勝手も良かったです。
念願の那須高原『二期倶楽部』 一言で言えば『最高ですね♪』 予約の対応から、到着、出発、レセプション、お部屋、レストラン、朝食、温泉。全てにおいて最高でした。
ホテルの入り口にはスタッフの方が雪の中を立って待ってくれていて駐車場まで誘導&ホテルまで案内してくれたりと、とても嬉しかったです。
私たちが宿泊に選んだのは、<東館>のパビリオンスィート。世界的有名デザイナーであるコンラン氏がデザイン。専用露天風呂を備えた吹き抜け2階建て。
二期倶楽部は「栄光ゼミナール」という学習塾を経営されている方と同じ経営です。元々は4万坪に6棟のコテージでスタート。現在は本館に18棟と東館に24棟。
いろいろ見せてもらいましたが、細かな工夫が施されているところに感心しました。たとえば、浴室のタオル掛けが暖かくなるようになっていたり↓
緑豊かな広大な敷地とそこに流れる渓流を借景に、那須の四季の移ろいと心地よい空気、光、風を取り込んだ「ヒーリング効果の高い滞在型のリゾートホテル」です。
私が気に入っているのは、最高の持てなしをしていただけること。少々お高いお支払い金額が、高いなぁとは一切思わないところだと思います。
旦那は、今まで行ったどこよりも素晴らしいとベタ褒めしていました。 自然が豊か、温泉も源泉で湯量も多い、食事も美味しい。 ただサービスが今一・・・なんだよねぇ、と
わずか6室の部屋から、44部屋まで増えることは二期倶楽部社長さんの21年の努力する姿勢を見えます。
お料理もとっても美味しくて、スタッフのみなさんもとっても親切。もういうことナシです。食事の後は、スパへ…。露天風呂は温泉で、内湯はハーブの湯でした。
スワンチェアに座り放題もうれしいですが、私が驚いたのは、部屋に挽いてない豆とコーヒーミルがあったこと。
まず、レセプションで冷たいハーブティーを。長旅で疲れた体を癒してくれます。こんな心配りがうれしい。
客室も、モダンな建築と洗練されたインテリアが、本当にゆったりと贅沢な時間を感じさせてくれました。。。あ〜、またいつか行けたらいいなぁ。。。
二期倶楽部東館はコンラン卿によるホテルデザインだけではなく、山本・堀アーキテクツによる建物のかっこよさも見逃せません。
コンランによるデザインは大きな窓により自然を身近に感じつつ、都会に住み慣れたユーザにも違和感を感じさせない快適さをさりげなく併存させ心地よい。
露天風呂はあまりにも素晴らしくステキだったので、2回も入っちゃったよ…。そして、お風呂の後にはやっぱり「コーヒー牛乳」が正しいでしょ?仁王立ちでさっ!
ネット予約で一泊朝食付き(4名1室)で、一人8,000円だったんですが、行ってみたら、家族全員大大大大満足♪♪♪(〃⌒▽⌒〃)何がよかったって まずお風呂!
このホテル 以前は温泉があった部分をスパに改装して、温泉(お風呂)部分を充実したのだそうです。お風呂はとても広くて種類も豊富、そして何より眺めが抜群。
お風呂は、5・6・7階にあるので眺めもすばらしく、涼しい(寒い?)ので気持ちよかったです。休むところに足湯もありました(写真)
ツイン+エキストラベットということだったのですが、ホテル側のご好意で、トリプルの部屋を用意してくれました。とても広いお部屋で、驚いたのが洗面が2台ありました。
やはり高山なのでしょうかロビーもですがヨーロッパ調のデザインながら木をふんだんに取り入れたデザインです。
ほんで、下段写真右側にあるスパウイングっていう温泉施設が新しく出来たばっかりらしくてね〜 高層階にある露天風呂だから景色が良くて良かったよ。 お勧めでふ。
今回の目的は温泉。ホテルアソシア高山リゾートの温泉つきランチに行ってきました。まずはランチ・・和食をチョイス。2月の日曜日はお寿司のバイキングでした。
お部屋に入ると BGMが。。。お正月っぽい お琴の演奏が流れてて う〜んん お正月な気分♪ ここのホテルの良いところの1つは 水道水が飲めるということです
ただ屋外と屋内の温度差が大きいからどうしようもないことなんだけど、窓の結露がすごいんで夜景を見ようとか思っちゃいけません(笑)
普通、露天風呂といっても、岩や木だったりが視界の邪魔をするものです。ところが、このホテルの露天風呂は、視界を遮るものが何もなし。開放感満点です。
ハッキリ言います。 めちゃめちゃいい これがリゾートなのでしょうね。置いてある家具もめちゃめちゃセンスがいい
こちらはお風呂が自慢のホテルだそうです。又、ホテルとJR高山駅間は無料シャトルバスが定期的に運行していて車以外でもアクセスは便利。
ただ、駅から車で10分かかるので、無料シャトルバスが出てるんだけど・・・・なんと!1時間に1本しかないのだwそれだけが少し不便なところかな〜〜(T_T)
スパはフェイス60分コースだったのですが、 個室に入れてもらい何とも贅沢な空間で癒されてしまいました(笑)。
間違いなく良いホテルだったよ!部屋はベットが3つも入ってるのに広々としてるし、内装も上品だけど暖かいくつろげる雰囲気。
ロビーからコテージまでは随分と距離があって、専用の電気自動車で送迎してもらいました!だから、何か欲しいものがあっても買いに行けず、ちょっと大変だったかも。。。
軽井沢浅間ゴルフコース・軽井沢プリンスホテルゴルフコース(ハーフ)でのゴルフ三昧、母親たちはショッピング、子供たちは自転車で爆走とそれぞれの時間を過ごしました。
泊まったのゎ軽井沢プリンスホテル イースト です とってもキレイでひろ〜いぉ部屋に感激ぃ〜 そして客室係の方からのメッセージ コレにゎ2人で感激しちゃいました
軽井沢プリンスホテル南館に宿泊 プリンスホテルの中でもグレードの高いホテルみたい 小学生以下のお子様の入館はお断りだそうです。
専用ドッグ・コテージがあり、至れりつくせりの設備とアメニティが揃っている。コテージは1グループで独占できるので、他の宿泊者に迷惑をかけることなく滞在が楽しめる。
とても広い敷地なので車で車送迎してくれます。私は一度も外に出ませんでしたが、朝散歩に出たりすると迷って帰れなくなるそうです
やっとプリンスホテルに犬と泊まれるホテルが出来た!運転手の目的は、うふふ、アウトレット・・・なわけで、プリンスホテルは絶好のホテルなのです。
特におすすめは4階フォレストフロア。客室は、今までのプリンスのイメージと異なりグレードが高く、色調もシック。
格安のパックをネットで予約したので、通常1棟4万くらいだそうだけど、日月という事もあり1人8,800円で泊まれました。
今回のお部屋は真ん中にリビングがあってその周りに4つお部屋があるコテージに泊まりました
料理はホテルのレストランから夕食を選べて、中華料理を食べました。高級な雰囲気でドキドキしたけど、美味しかったし良かった。
フロントから離れているため、電話をすると迎えに来てくれます。こういうゴルフのカートを少し大きくしたような乗り物で送り迎えしてくれます。
ホテルの敷地内に点在するコテージに泊まったので大騒ぎしても隣に聞こえることもなく、気疲れもしなくて済み、大人も子供もノビノビと出来ました
そしてディナーの時間。山の旅行に初めてワンピースなんて持っていきました。地元の食材を生かしたフランス料理で、見た目よりボリュームもありとても美味しかったです。
玄関を入ると、中はそれ程大きくないのが解りました。ですが、大勢のスタッフに迎えられました。また、彼らが、きびきびと仕事をこなしていくのです。
ホテルの営業は4月下旬から11月上旬まで 従業員はすべて日比谷にある帝国ホテルから派遣されているので、サービスはお墨付き。そしてこの山荘風の建物が魅力的です。
食事にはサラダがついてきます。やはり値段も一流です!!それにも勝るほどのおいしさですから満足です。
夏休みの旅行で立ち寄りました・・・ 赤い三角屋根と丸太と石を積み重ねた外観が・・・ 上高地の自然と調和して・・・ すてきな雰囲気です・・・
帝国ホテルに到着してすぐに、まずは帝国ホテルのシンボルともいえるマントルピース(暖炉)が素敵なラウンジ【グリンデルワルト】でティータイム♪
トータル的にみて、上高地帝国ホテルはごはんはおいしぃ、しかしなんだかひとでぶそく、泊まるのもいっぱくふつか、夕食・朝食でふたりで\80.000だった。
ホテルには大きな暖炉があってとても素敵でした。アメニティも充実していて、特にバスローブは着心地がよくて最高でした。
上高地帝国ホテルの スィートルームの寝室です 二部屋ありますが こちらがメインの寝室です そんなに 凄い広さではありませんが いい感じの部屋です
サービスは非常によく、部屋も手入れされていましたよ。部屋にエアコンが設置されていないのには驚きましたが部屋の暑さもちょうどよく、心配はありませんでした。
帝国ホテル内でも“カジュアルレストラン”に位置し、メインダイニングは他にあるにもかかわらず、やっぱり皆“帝国ホテルだ・・・”と気負うのか中は静か。
お部屋に戻って、私はゆーーーっくりお風呂に入りました。入浴剤とか用意してあったから嬉しくて・・・。日本のホテルってやっぱり良い!!
でもワタシのおすすめはやっぱり、部屋からの眺め。そして、部屋の広さ。どの部屋も最低36屬呂△蠅泙后
夜に行ったスカイラウンジも、一面のガラス張りに映る琵琶湖の夜景が綺麗でしたし、一回ロビーの流れる水の階段が、気持ちを和らげてくれる、素敵なホテルでした☆
お部屋は34階で、リビングからは琵琶湖、比叡山を望めました。いつも見る風景(もっと低いところからだけど)が、一味違って見える気がしました。
落ち着いたインテリアで、お風呂もユニットバスではなく、日本式のちゃんと洗い場があるお風呂でしたので、久しぶりに、ゆっくりお風呂に入ることができました。
天井がものすごく高いお部屋でアンティークな雰囲気。お風呂のバスタブは猫足でした。ああ、こんな可愛いお部屋に住みたい。
昼食でカレーを食べに富士屋ホテルのレストラン「ザ・フジヤ」へ。平日だというのに大混雑で50分待ち。お目当てのカレーの前に好物のコーンポタージュを注文(900円)
クラシカルな雰囲気,高い格天井、欄間には十二支の彫り物や高山植物、柱にまで施された彫刻、、メインダイニングそのものが美術館のよう。
富士屋ホテルは、福住楼よりも古い、明治11年創業。こちらも、国の登録有形文化財。
今回は「花御殿」という、昭和初期建築の建物に宿泊しました♪ 部屋には番号だけじゃなく、花の名前もついています。
あの有名な富士屋ホテルはどんな所だろう〜と楽しみにしていました。日本三大ホテルの一つということで、とても趣きのあるホテルでした。
メインの入り口から私達の部屋のある棟に続く廊下。途中にはヘレンケラーやジョンレノン、皇室の方々など世界の著名人たちが宿泊した記録や写真などがたくさんあります。
カレーで有名な富士屋ホテルへ義祖母とだんなと3人で行った。 とにかく道が混んで混んで・・。 ここまで混むとは予想せず。
日本初のホテルなんだとか・・・? 古くっても、しっかり手入れが行き届いていてキレイです☆
ホテルは明治時代のまんまで、ホントに古くタイムスリップした様です なんか「千と千尋の神隠し」のモデルになったホテルだそうです
ここも10年前に泊まって以来、久しぶりに来たけどやっぱりステキだよー。かっこいい!憧れは変わらないまま。今日は泊まれないからお茶しにやってきた。
もともと外国人向けに建てられたとあって、大きいドアに高い位置のドアノブ、ゆったりした化粧室など、日本人の私達が小人になったような錯覚を起こさせます。
実際ホテルに入って中を見ると壁紙がボロボロにはげてたり、椅子が古くてすりきれてたり、結構ボロさが目についたんですよねー。
お部屋は、伊古奈さんのなかでもランクのよいお部屋の椿殿(のんこまプラン)。椿殿の1階は露天風呂付き。のんこまはアップグレードをすれば利用できます。
こんなにお風呂があって、源泉かけ流し、湯量が多いのは、源泉が2箇所にあるからだそうです。湯畑からあがる湯気が中庭や回廊を、ひきたて、いっそう風情が出ていました。
部屋には縁側に庭園、かけ流しの専用露天風呂がついていて、部屋に籠ってのんびりゆっくりと過ごす事が出来ます。部屋のお庭にある24時間源泉かけ流しの露天風呂。
サウナが露天についているのも嬉しい限り。ダンナサマと交互にnanaくんの相手をし、朝夜併せて5回は露天に入り、大満足でした。
露天風呂はいろいろな趣向を凝らしたものが多々あって、そのうち2カ所は貸し切りでゆっくりと家族だけで楽しめます。
食事前に貸切露天風呂に入って、食後にも入って、朝食前にも入って日頃の疲れを癒し、食事も美味しい料理を頂き大満足♪
Ph8.7のアルカリ性単純泉なので、お肌がツルツル〜。日ごろ、のんびりお風呂につかることなんて最近なかったからとてもいい気分転換になったし、疲れも癒されました。
ここは70年の歴史を持つ老舗旅館だそうです。やはり期待していた新鮮な海の幸は裏切られることなく大変おいしく頂きました。
10時過ぎに貸切の露天風呂にはいりましたが、ちょっと熱めのお湯に浸り、夜風に当たりながらさんざめく星をボーっと眺める時間はまさに至福の時でした。
新緑に囲まれた露天風呂で、リフレッシュ 源泉かけ流しのお湯が楽しめます お湯は、くせがなくさらっとしていて 海が近いせいか、塩分が多少あります。
手入れが行き届いて老朽化をまったく感じさせませんでした。広いお座敷で伸び伸び食べることができました。お食事は少量ずつ多種類楽しめる、私好みのスタイルでした。
ソフトバンク王監督も自主トレ時に宿泊してたみたいでいつも使ってたお部屋を案内していただきました。なんと!素振りしまくってて足を踏む部分の畳が凹んでるんです!!
館内を探索していたら、温泉のボーリング脇になにやら蒸しているものがありました。仲居さんによると、温泉熱を利用して、野菜や卵をふかしてるそうです。
こんなに大きな旅館に泊まりましたが従業員のサービスは想像以上に良かったです。子供連れファミリーが多いと思っていたらご年配の連泊するお客さんで賑わっていました。
全室オーシャンビュー!水上庭園越しに見る松島の海!癒されます♪テラスにジャグジー付きのお部屋もあるそうですが、お値段が・・・・・。
具体的な訪問計画がないままただ憧れの宿として過ぎていたのでした。エントランスからロビーにかけての生花をはじめとする装飾が見事です。
お部屋から松島の海が見えます。花火大会のときは、正面に花火が見えて、とても綺麗でした。
レストランからの風景 この庭の向こうに海が広がっている・・・のですが、庭が広すぎて海が見えない(笑) でも、キレイなお庭&青空! きもちいいっ!
これだけ揃って「なんでココ満室じゃないの?」との疑問はヤボなんで放置 帰り際まできめ細かいサービス(送迎バスにて紙コップの茶) 絶対また来よう!と思った
眺めはいいし、食事もよかったです。モーニングもルームサービスをチョイス。風呂敷にお弁当が包んであり、玉手箱のようで楽しかったです。
仙台〜松島までは、一時間ほどですし私が祖母と利用するところよりも宿泊施設としては、ワンランク上なのですよね。。。
宿の入り口に近づくと女性スタッフが「○○さんですよね。」との確認。なんでわかるんだろうと 思いつつロビーでお菓子とお茶をいただいてチェックイン。
一部屋一人25000円とちょっと高かったですが、さすがに綺麗で部屋からの眺めも良く風呂も最高、夕飯も海鮮鉄板焼きで豪華な食材で大満足でした。
遠刈田温泉の「だいこんの花」と同じ系列なのですよね 社員教育も行き届いており、こうしたさりげない接客にとても感心させられました!素晴らしいと思います
チェックインは松島湾を一望できるテラスで、お茶と和菓子をいただきながら。で、お部屋に通されて外を見ると、それは正にオーシャンビュー!!!
ご紹介した「一の坊」のように「あったらいいなぁ・・・」を形にしたり、「こんなこともしてくれるの?」という感動があると、本当に記憶に残ります。
泊まったお部屋は、松しま倶楽部というお部屋で、シモンズ製ベットが入った和モダンのお部屋でした和モダンなお部屋って初めてでしたけど、なかなかよいです。
山楽という古くからある高級老舗旅館に泊まってきました。母は50年前に何回か行ったことある思い出の場所だそうです。
大正時代創業で、昭和天皇が御用邸を那須に選ぶ決めてとなったという老舗旅館だそうです。部屋はシンプルな造りの10畳+α。4階からの眺めは素晴らしい!
ご用邸の隣に名旅館「山楽」がありますが、ちょっとおじゃまして・・・お風呂の写真を撮らせて頂きました。 一度は泊まって見たい宿のリストに入っております。
今回、食事をしていないので、味の評価はケーキ、ドリンクです。でも、旅館「山楽」の経営だから、食事もきっとはずさないと思います。
お料理はまずまず・・・。一昔前のお料理といった印象で美味しいものを四国でたらふく食べた私達には少々物足りない気がしました。(量は多い)
家の掃除をして、いざ山楽に行くと。んまあ、素敵。番頭さんが出迎えて、車もちゃんと駐車をしてれるし、下足番さんもいて至れり尽せり。これぞ、ザ・旅館という感じだ。
部屋のお風呂に入ってはなごみ、大きな露天風呂に入ってはなごみ、食べてなごみ、寝てなごみ。とにかく、心の底から癒される宿でした。
ここのおススメはやっぱり露天風呂ですね^^すっごく大きいので気持ち良さは格別です!そして接客もさすが昭和天皇が泊まるだけあってセレブ気分で最高です!
わたしは、通算6回入った。ほとんどが半露天で、渓谷の流れる音、小鳥のさえずりまで聞こえすがすがしい気分になる。立湯は入ったら、自然の大スクリーン。感動である☆
温泉宿なのに洋室で、部屋にジャグジー付き!邪道なこと甚だしい!! 温泉通が聞いたら怒ってしまうかも!しかも宿泊代は跳ね上がります!!
明神館には今年の2月に宿泊したが期待通りの滞在が出来た。露天風呂付付のベットルームは清潔感があり、床暖房なので真冬でもはだしが気持ちいい。
部屋に戻って、夜食をいただきました!焼き味噌のおにぎりと、お漬物!おいしかったぁ。こういうちょっとしたサービスもほんと感動もんです!
さて、ひと休みしたらお風呂です。。。受付の際にこんな素敵なタオルをもらいました(^^)「扉」みたいな(^^;)
いつか泊まってみたいとは思うのですが、高すぎて泊まれない。そんな人にオススメなのは、フレンチランチ+お風呂のコース。この日は友達4人と行って来ました★
扉温泉「明神館」に1泊してきました。 けっこう山奥。◆お風呂 「大浴場」「立ち湯」「寝湯」「露天風呂」の4種類。 私は半露天の「立ち湯」がお気に入り。
この宿の売りは、展望風呂の立ち湯です。湯船のむこうは外との仕切りが何もありません。料理は、懐石、フレンチから予約のときにどちらかを決めます。
噂に違わず、ハードすべてよかった。建物も玄関もロビーも部屋も。ただ、一階の露天風呂はいまいちを通り越してよくなかった。
山側に面した壁が前面開放されているので露天風呂に入っているような、けど完全な露天ではないのでなんとなく安心感のあるお風呂。これは一度はゆっくり浸かって欲しい。
すばらしい旅館でした。4種の温泉が楽しめるのですがまずはここの一番の売りである、トップの写真立ち見湯「雪月花」。誰もいなかったのでとってきました。
お食事だけでなく、温泉もとっても気持ちよかった。何種類かお風呂があるのだけど、’たち湯’という深めのお風呂の温泉が私は初めてで新鮮でよかったです。
従業員の方もみなさん丁寧、特に若女将の接客はとてもすばらしく、とても勉強になりました。
立湯。気持ちいいんですよ。半露天風呂ってゆうのかな〜? 立って入るお風呂。 目の前が山なんですが、その下は清流で。空気がなんとも おいしい。 ほんと癒されます。
浴衣、サムイ、バスローブもあり、全般的にインテリアにも凝ってあってこんなホテルには、 初めて泊まりました。
因みに室内の冷蔵庫内のドリンクは全て無料(但し補充はナシ) さらにコーヒーミルまでついていて、挽きたてコーヒーまで楽しめます
今回泊まった部屋はラグジュアリースイートで、部屋の広さが100平米もあるそうな。うわ〜ん。こんなステキな部屋をとってくれて、相方よ ありがとう♪
全てがゆったりとした作りになっているのですが、大人数だと??だし一人では広すぎる。あくまで「2人」なんですね。個人的感想ですが。。。オトナな空間です。
私どもからのお祝いとしてお部屋をアップグレードさせていただきました』と♥わーい♡ やっぱ言ってみるもんだね記念日等は♪ありがとぅ〜
外から館内に入ると、その暗さに一瞬違う世界に入ったような気がします。頭の中では「トワイライトゾーン」のイントロが・・・(笑)。
『望楼NOGUCHI登別』の外観は、至って普通の温泉ホテル風ですが、一歩中に入るとそこにアートな空間が広がっています。
ただ、スタッフに若い人が多くて料理の説明があったり、なかったりしたのがちょっと残念。まだオープンして1年もたってないし仕方ないのかな?
入口らしからぬ扉から入ると、世界的にも有名な彫刻家・五十嵐威暢氏の置物がお出迎え。チェックインはソファに座りつつ、おしぼりとブラッドオレンジジュースがでてきます
口コミでもかなり人気でそれなりのお値段。スタッフは全て、20代前半。なのにサービスは徹底されていて、お部屋はもちろん、お料理、温泉と今までに満点なお宿。
大浴場も、露天風呂も良い。 全部屋についている内風呂も「かけ流し」だ。 ネットを使える環境も便利だし、大画面テレビや冷蔵庫の中の物無料提供も、ちょっと嬉しい。
一番印象的だったのはスタッフの方々の気遣い。本当に超スペシャル。こうゆうところがあるからやはり日本のサービスって好きだなぁと思いました。
手前だけじゃなくて、奥の建物も吉春さんのもの。でかいです。部屋はこんな感じ。こちらも内風呂がついて豪勢な感じw この温泉の素敵な所はここだけではありません。
料理は朝夕部屋出しでとっても美味しいし、お風呂は大浴場×2のほかにも貸切温泉が5つもあるし、仲居さんのサービスもよいしで大満足でした。
5人 萌だけなのに、千恵子さんが大きなテーブルを3個もセッティング。『料理が多すぎて乗らないんですよ〜』との事。おいおい、どんだけ出てくるの〜(笑)
前菜から鍋、デザートなどなど全てが別々というすごい料理でした。宿の人も感じよかったし、風呂の前に無料のお茶や、マッサージ器などがあり、サービスもよかったです。
さて、早速旅館内にあるプライベートプールへ。子供用と大人用があり、すいていて綺麗☆旅館にプールがあるのは珍しいと思う。色々吟味してここに決めてよかったな。
僕と嫁さんとで料理が違うというプラン。全くメニューが違い2人で色々と交換したりして、良いサービスだと思いました。ボリュームも結構あって大満足でした。
係りの仲居さんの感じが良かった。翌日の宿を経つとき写真を撮ってくれたり最後まで付き合ってくれたのはうれしかった。
食べきれない程豪華な夕食をお部屋で。本当にどれも美味しくて最高でした。湯めぐりの宿吉春は『食事と温泉』どちらも極上で、まさに理想の宿だと思います。
朝はギリギリまで寝ていたいわたしですがお部屋にお風呂があれば朝も入ります!それはそこにお風呂があるから・・・あ〜これがいいんだな。。。
もちろん創業当時の椅子やダイヤル電話や蓄音機などがそのまま、それに李朝箪笥やアジアン家具がセンスよくプラスされ、この宿のいい風合いを作りだしています。
どの部屋も全てデザインが異なるのですが、この日は其の壱と其の六しか空いてなかったので、デザイン的には一番普通だけどお風呂が広い其の六を予約していました。
那須高原の宿「山水閣」 というお宿に泊まりましたお世話になるのは三回目、とてもお気に入りのお宿です食事が美味しいのよ〜 朝、夕どちらも 毎回感心させられるのです
お部屋に入るドアも、なかなかステキ。室内は、とってもシンプル。リビングに畳のスペースがあって、食事は朝夕こちらでいただきます。
建物自体は昭和初期に建てられた木造のものなのですが、 照明の光量も落としてあり、良い感じに手が加えられていて、私好みの旅館です。
先日、連休をつかって、夫方親戚、総勢10名で、那須の温泉宿山水閣へ行ってきました。チビ達がいなければ、それはさぞかし癒しの一時だっただろうに・・・。
お部屋は昭和初期の建物を改装したそうで、きれいな内装ですが、周りの物音がちょっと響いて気になる感じ・・・これも、おもむきというべきでしょうか。
何がいいって、昭和初期の建物がそのままきれいに保存されており建物、家具、階段、雰囲気が昭和初期で止まってしまったような雰囲気でした。この洗面台もいい雰囲気です。
お食事はお部屋でなく、食事処で頂くスタイル(テーブルと椅子)ですが、私は出来れば、お部屋でゆっくりと他人の目を気にする事なく頂ける方がよいなぁ〜と。。。。。
足を踏み入れると玄関脇は、こんな感じ。其の五のお部屋。高低のあるリビングの他に寝室と和室。ぜいたくな空間。お食事もこちらでいただきます。
すごくすごくよかったです。 対応から、空気感、景色もお風呂も、そしてご飯も。 こんな嬉しい気分ってなかなか味わえるもんじゃないですね。
“あぁいいお湯だった〜♪”の後には さぁ登るぞっ!!!と気合いが必要。でもご安心あれ☆さすが蓬莱さま!途中二か所程 休憩用か?!椅子が置かれていました。
李朝の箪笥。オーディオセットが納めてあるのですが、コードを通すため、わざわざ穴を開けたそうです。こちらの女将の美意識には、学ぶところが沢山あります。
まず案内されたのがこちらのロビー。お茶を頂きながら、これからの予定で頭が一杯のぽこ夫婦・・・開け放たれた窓からは緑がとけ込んで とても良い気持ち♪
チェックインしてからすぐに「走り湯」へ。この「走り湯」は日本の3大古泉のひとつで、前に、蓬莱の別館「ヴィラ・デル・ソル」に泊まった時にも行きました。
ここは湯河原の別荘に行く際に通る道沿いにあり、入り口が素敵でずっと気になっていた旅館です。古くから伝統のある旅館で、建物やお風呂にもすごく趣を感じました。
お部屋は2階、部屋に入って障子を開けて目にする窓からの眺めは、絶景! 400年以上もの樹齢の木々の間から海が見え隠れして言葉を失う
温泉へたどり着くまですご〜〜いきゅうで沢山の階段を下がっていかないとたどり着けません。(足腰の弱い方にはお勧めできない温泉旅館です。(笑)
帰りにおかみさんにお願いして興味深いお部屋を見学させていただきました。今回宿泊したお部屋とは天と地の差がありました(^^)
「蓬莱」には二つの大浴場とそれぞれのお部屋の内風呂があります。大浴場も内風呂もともに温泉です。が、大浴場は塩水、内風呂は淡水の温泉なんだそうです。
随所に究極な日本美が光るこちらの伊豆山『蓬莱』、先ずはお部屋のこんな詫び寂な軸や草花にホッと癒されたものでした。。。
熱いものは熱いうちに、冷たいものはつめたいうちに、一品一品絶妙のタイミングで運ばれてきます もちろん、部屋食。お品書きは手書きのものが用意されていました
赤プリ恒例のクリスマスツリー・・・客室の明かりを利用してツリーの形になるようにしているのですが、赤坂見附の方から見るとかなりきれいです。
先日 赤坂のプリンスホテルに行ってきました。ここ、名称が変わったのですね。例の問題ででしょうね。うーん でも 馴染めない。赤プリがいい。まぁ いいかぁ
宿泊は、グランドプリンスホテル赤坂。4ベットのスウィートルームです♪こんな広い部屋に泊まったのは生まれて初めてでした。
グランドプリンスホテル赤坂に到着ですよーう おっきぃーーー!旅行会社に言われた通りフロントに行って出すように言われてた用紙を渡してチェックイン完了。
ベッド コーナーにソファセット デスク×2 バストイレ別 洗面所別。優秀です。ただし今時インターネット接続が有料なのが謎。
スタッフはすべてがすべてのお客様に、しっかりとにこやかにあいさつをしているし、ちょっとした立ち振る舞いに「一期一会」への細かい気配りが感じられました。
グランドプリンスホテル赤坂の新館40Fにある「ブルーガーデニア」のパノラマブッフェに行ってきました。こちら高層階にあるので、かなり見晴らしがいいです。
赤坂プリンスHにある旧館で結婚式をしました。中世チェダー・ゴシック様式の建物でとっても歴史感があり、素敵ですよ。お店は、仏蘭西料理 トリアノンです。
最近のデザイナーホテルとはちがい、華やかさはありません。人気の無さが格安で利用出来るのも僕にとって最大の魅力です。
39階までの高層フロアにあるゲストルームでは、今にも手が届きそうな都会のナイトビューを独占できます。
この辺のちょっとした事で居心地の良さはガラリと変わりますよね。ただし水周りはユニットタイプでバス・トイレが一緒なので、気になる方は要注意です。
クラブラウンジは結構狭く、あまり落ち着きません。朝食時もすぐに満席になってしまいます。あと、待ち時間の長いエレベーターもちょっと不便。
東京ドーム側のお部屋をお願いしたら、高層の35階のお部屋にしてくれました。あと何も言わなくても禁煙ルームにしてくれてたので前回の履歴を確認してるのかも?
このホテルは何回か会合に使ったことはあるんですけど、宿泊となるとじつは初めて。前々からアメニティ の好さに感心していたんです。
ロビー上にあるガラス張りのチャペルです。都会的なデザインのなかなかステキなホテルでした。売店がソニープ○ザみたいでウキウキでした!
東京ドームが見えます。ラクーアが見えます。ハイパー面白そうなジェットコースターが見えます。戦隊物のヒーローショーが見えます。
そして、何より部屋からの絶景。36階のお部屋だったんですが、正面には東京タワー。左を見ればお台場、右は新宿副都心&富士山。完璧です。
部屋に戻ったら、フロントから電話が… ナント、ルームサービスの差し入れがあるとか!?誰から???
ドームホテルから眺める景色。左手に見えるのが、そう、東京ドーム。右隅に観覧車が見えます。真ん中に温泉施設があって有名なラクーアがあります。
真夜中なのにイルミネーションは消えていなくて、とんでもないことになっていました。遊園地来たみたいな感覚になりました。
チェックイン時『本日、お客様のお部屋をグレードアップさせて頂きます。』との事。断る理由など無く・・・即『はい、お願いします』
本当にきれいで、「夜景の見えるホテル」っていいなー。と思い、窓の外ばかり見てしまいました。部屋も、ゆったりくつろげて、出来るものなら長期滞在したいくらいです。
いやいや、これから東京に来た際はここを常宿にしようかと思わせられるぐらいの質と料金のバランス。これは非常にリーズナブルだ。良い宿を見付けた。
法事のあとは、長良川畔のホテル十八楼に移動して会食。長良川は見えなかったけど、テーブル席でゆったりしていて、季節の創作和風料理もおいしかったです。
従業員の方はとても親切&丁寧で居心地がすごく良かったです 金婚式の記念にと干支の置物までいただいて 花束の手配等も快く引き受けてくださって本当に助かりました
若い女性をターゲットにしているっていう雰囲気。。。私も彼も、息子も?いい感じの宿だねという感想だったのだが、、、、惜しくも、料理が物足りないって感じでした。。。
十八楼」は昨日紹介した「川原町の町並み」の近くにある温泉宿 日帰り入浴は本館と別館のどちらか1つを利用できるみたい! あくびたちは外観の雰囲気がいい本館へ!
岐阜市・長良川河畔の老舗旅館「十八楼」女性らしいやさしい雰囲気に包まれた旅館☆それもそのハズ!若女将の伊藤知子さんのアイデアがぎっしり詰まっているんです!
ホテルは“十八楼”という、いかにも老舗で、長良川の川沿いにありました。 川には鵜飼の屋形船が、たくさん並んで浮かんでいました。
そしてそこら中にスタッフが配置されており、すぐにサービス対応していただけるのが気に入ってます。確かに値段も高いのですが、それだけの価値はあると思います。
今回岐阜市内にある十八楼という宿に泊まりました 長良川沿いにある宿で、なんと宿で船を所有しているという珍しい宿なのです
かなりの老舗のようですが、改装したばかりで、ちょっとアジアンチックなムードがあり、リラックス感も充実。お風呂にある小物までも凝っています。
この週末、岐阜の「長良川温泉」へ旅行に出かけた。泊まった旅館は「ホテル十八楼」。夕食の宴会で出てきた料理の量が半端じゃなかった。
10畳二間にトイレが二つ、一間廊下とテラスが付いていました。(ちょっと贅沢しちゃったかな?)この旅館に決めた一番の理由は部屋付きの半露天風呂です♪
部屋には源泉掛け流しの露天風呂も付いているのですが、何故だかジャグジー風呂も付いています。 何と言う贅沢な!!
日頃の疲れを癒しに箱根仙石原温泉へ行ってきたよ♪ 本日のお宿は仙郷楼 別邸奥の樹々 そう!24時間源泉があふれてる露天風呂付のお部屋だよ!
この宿は、韓流スターのチャンドンゴンも最近お忍びで宿泊したらしい この露天風呂に入れば「ザ・日本」って感じで外人は感激するだろう
細かいところまで、ホントに行き届いた気遣いが感じられ、ビックリしました。ココは、初めて泊った所なんですが、お勧めできる宿でしたよ (*^。-*)-☆パチッ
ゆっくり館内を見る間もなく、あっという間にお部屋に通されました。 印象に残ったのは、青々とした畳敷きの廊下だけかな・・・
大涌谷の湧出湯は濃度が濃く有害だから、蒸気を採取してるわけですね。創業140年の歴史と15000坪の敷地の自然もお値打ちです。
私はこれまで一泊3万から4万円する旅館にも少々ではありますが泊まったことがありますが、そこの旅館なんかよりも断然仙郷楼の食事は美味しかったです。
明治3年創業の老舗の旅館で、以前『LEE』の「夢見ごこちの癒し宿」の特集で紹介されたこともある派手さはないけれど、落ち着いた良いお宿。
仙郷楼さんのお料理は私的には,ですが,見た目も綺麗で繊細で手が込んでいてとてもおいしい物が多いなぁ,と感じるので,お食事がとっても楽しみです。
雨ではありましたがこれが海なのかしらと思うほどに穏やかな海に見惚れとうとう宿からは一歩も出ずにその日を終えました〜!!
予約の際旅館から本 館は3階からで、新館「利休庵」1階の海辺の部屋を勧められる。宿泊料もやはり倍 近くするが折角なのでお願いしたが、これが正解であった。
ブログを通してお知り合いになれた能登ノートmoonlight-fishさんが若女将です!どんな方かなあ。。。旅のわくわく度に加えてそちらの楽しみも♪
若造には勿体ないような素敵なお部屋でリラックスしてきました。行き届いたおもてなしが嬉しかったです。
多田屋さんのことは、フジテレビ系で6月10日に放送された、「ザ・ノンフィクション」という番組の「花嫁のれん物語 〜地震に負けるな能登半島〜」を見て知った。
和モダンでとってもいい雰囲気の部屋にこのお風呂!海を眺めながらゆっくり浸かっているとほんとうに幸せな気分でしたこの「多田屋」さん、Webサイトもすばらしいんです
夕食時に大女将が挨拶に見えて、そのようにお話されました。もっと、色々とお尋ねしたり、お話を伺いたかったが、仕事の邪魔をしてはと遠慮させてもらった。
行って良かったです!素晴らしかった。皆さんも行ってください。多田屋さん最高です!連泊がオススメです。お風呂からの夕日がきれいです。
女将さんが椿が好きらしく浴衣やエレベーターなどに美しく彩られており、そして料理なんか蟹まるまんま一匹でてきたし朝には温泉卵もでてきてうはうはな思いをしました。
ホテルは多田屋。食事も朝晩ともに部屋食だし、レイがちょこっと寝た隙にでもさっとお風呂に入れるので奮発してお部屋に露天風呂が付いているお部屋に宿泊しました。
ここはオークラ系なので、正統派ホテルです。朝食にシャンパンが出るというロマンティック系ですわ。ここのお部屋で過ごしていると大変楽しいです。
こちらが室内。タイプはデラックスツイン。広くてとても静か。防音もしっかりされています。TVも家具内に格納されており日常感は極力排除してあります。
これはホテルの窓から見た景色。ホテルヨーロッパの中庭ならぬ中湖。そう、奮発して天下のホテルヨーロッパに泊まったのです。 内装も豪華。
部屋はとても広かった。グリーンのカーペットにグリーンのベッドカバー、そして質のいいライティングビューローやクローゼット。
ホテルヨーロッパの素敵なトコロ。専用の船でチェックイン。(中庭がまた素敵なのです)本場アムステルダムにいるような雰囲気にしてくれる素晴らしい建物。
ロビー。人も少なくて落ち着いた雰囲気。本館のスタンダードツインルーム。そんなに広くはないですが、十分な作り。ベッドと椅子が気持ちいい。
格式のある、奈良ホテル。大正ロマンの雰囲気ムンムンです。かすかに、紅葉が残っています。ぼけておりますが、オイルヒーターもとってもアンティーク。
奈良ホテル。残念ながら本館に宿泊するのは予算不足(泣)なので宿泊は新館だが、レストラン・ティルームなど、すべて本館にあるのを利用できるので、良しとする。
“サービスの”というよりも“お給仕の”という方が似合う、赤いレトロなワンピースの女性が忙しく動き回っている姿もどこか優雅だ。
朝食をとったレストランの窓からは、なんと興福寺の五重塔が見えるし!!五重塔を見ながらの朝ごはんなんて、初めてかもぉ(*^_^*)。
奈良ホテルデス+。(ノ´Å`*)。+゚皇族もご利用される老舗ホテルです。廊下には 今までに訪れた皇族の写真が飾ってありました。
で、ダイニングを出た所の廊下には皇族方用の食器が展示?されている。これは天皇皇后両陛下のお食事の時に使われた食器です。一般人用とは違いますね〜。
部屋にはいると、深夜の蝉の大合唱に気づき窓をあけます。すると、読経の響き渡る闇の空間さながらその響きに、夏の終わりを感じました。
天井が高くて、木が端正な感じ。モールの使い方が感動。重厚なドアも、赤い絨毯もあたし好み。また、名画があちこちに。
和食の間は洋館を和風にアレンジしてあり、自然な感じで、溶け込ませてある。どの部屋にもベランダがあり、秋を満喫させてくれる。
木の螺旋階段。赤い毛氈が敷かれています。この階段を上がっている時自分がどこかの国の姫様になっているような・・・そんな気になります。
いろいろプランがありますが、私達の食事は『炭火会席茶屋「八福」』での炭火懐石料理。ゆったりとした空間の和個室でいただきます。
マッサージ類もアロマ、中国整体、指圧マッサージと3種類あり 私はアロママッサージをうけました とっても気持ちよくすぐに爆睡してしまいました(^ε^)♪
ファミレスで昼を済ませ伊東大和館へ。こちらは和風。地下通路で2棟がつながれている。おもしろい。通された部屋はこれまた改装したところがあり、バリアフリーだった。
なんと言ってもお食事が。。。。。大量。出てくる出てくる。ジャンボ茶碗蒸なんて丼ででてきました。
この旅館は、介助者付を前提にして車椅子の人を受け入れる体制が整っている(車椅子用の部屋がある)。一人で泊まる旅館ではない(食事にしても温泉にしても)。
本当に癒されたのが、静岡にある伊東大和館という旅館。ここは本当に温泉もよくて、人柄もよくて、料理もおいしくて文句なしのとくろでした。
番頭さんも男前で笑顔でかなり感じがいい。待っている間も「ゆずみつ」の冷たい飲み物をだしてくれる。Goodデス! 別館に通されたのですが、お部屋がGoodでした!
何がいいか?というのは・・・ [鼠がほんとーにおいしい!(夕食・朝も!!) ▲機璽咼垢良い! N拘曚きれい げ浩堯,箸いΔ箸海蹐任靴腓Δ・・・
温泉が4コあって、1日目と2日目の朝とオフロが交代になるから全部入れる仕組み。お楽しみの夕飯。まずはこちら3品。真ん中の赤いコがおいしかった!!
料理は、伊勢エビ、帆立、目ギスを生きたままの炭火焼に、本日揚がったばかりのイサキやキンメの刺身(3枚目)他を戴きました。これまた本当に美味しかったす。
2基あるエレベータで予約した部屋のある5階まで上がります。エレベータ前の空間においてある家具も、電球色のライトと絶妙に合います。廊下の照明も、良い感じ。
部屋の照明は暗めで、ビジネスホテルっぽいイメージは全くないです。完全にシティホテルですね。シングルで予約してもツインにしてくれるし、広さもゆったりとしています。
翌日のチェックアウトも11時までと遅めなので、美味しい朝食をゆったりと愉しみ、海峡を眺めつつ散歩をしても十分に時間があります。
門司港ホテルの朝食は和洋のバイキング。一回のレストランで食事。天井が高いんですよ、このフロアは。デザインはなかなか良いです。
上の写真で8階の一番右の丸窓の部分の室内が下の写真です。リビングルームになっていて、天井の高さは2階分ほどあるようです。
1泊しかしないでのパック旅行の中で一番いいホテルにしていて、ちょっと満足〜♪^^部屋の中も広くて満足です♪^^
建物や設備はそれほど新しくはありませんが、丁寧に使われている様子。お掃除もしっかりされていて、気持ちよく過ごすことができました。(^^♪
150ほどある客室のうち泊まった部屋はスタンダードツイン、35崢ですが十分な広さで嫌味のないさっぱりしたインテリア、北側の部屋にはバルコニーが付いています。
洗面所。鏡も大きくて女性はうれしいのでは?と思いました。アメニティ類も揃ってます。んでバスタブ。やっぱバスルームが独立してるってのいいすね。
丁度角部屋で、お部屋も広く、ベットとバスルームの画像も参考にUPしました。他、外観・ロビー・レストランなどもUPいたしました。
部屋とお風呂の窓からは、高原の景色しか見えないように設計されており、まるで離れのお部屋にいるみたい。
ラッキーにも露天風呂付きのデラックス和洋室に宿泊できました。2〜4枚目の写真は部屋の写真です。シンプルですが木のぬくもりを感じる作りになっています。
木の温もりが感じられるお部屋。かなり広いです。照明はすべて間接照明。部屋のお風呂からは外を眺めることができます。
予約したのはスタンダードタイプのお部屋。くじゅうの自然環境への配慮を考えて照明は最小限。よってお部屋も間接照明のみになっています。
南向きの角部屋で天井は高く、明るくて広々としています。他の部屋とは違って床はフラット。洗面・トイレは広々とってあって6人部屋と言うのも納得。
宿に着いて一息ついた後、貸し切り露天風呂へ♪宿泊棟からちょっと離れた所に建っています。鉄分がたくさん含まれているとことで、紅殻色の湯。
窓があるので眺めも良いです。部屋から眺めるロケーションは最高で、本当にゆっくりできます。とっても静かで、鳥の声だけが聞こえてきます。
夜のロビー、大自然に調和する様に館内の照明は明るさを極力抑えられている。館内のそこここに置かれた小さな灯りのオブジェ。
コテージ風の客室は全部で58室、私たちが宿泊したお部屋は広々としたメゾネット形式のツインルーム。部屋からは広大で牧歌的な眺望が広がり、気分はまさにハイジ(笑)
ここはホテル自体はちょっと古いのですがきちんと改装されているし、浴衣は2枚(女性には部屋着があり)、お風呂上りにはお茶菓子や朝には金目鯛の味噌汁もあります。
そして、稲取の名物、金目鯛姿煮付け 仲居さんに身をとりわけていただきましたが、ぷりっぷりの身で美味しかったです〜
今回の旅館は稲取温泉の いなとり荘です。本当に従業員の方も感じがよくて、やさしくて、お風呂もきれいで最高でした!ごはんもおいしかったし・・・100点?
稲取と言えば金目のお魚が有名ですよね 有名店と言えば徳三丸 ここはお取り寄せも出来ますよ 味付してある金目の煮付けお薦めです
伊豆稲取にあるます「いなとり荘」という旅館でしてすぐ目の前が海になっていました。部屋に目の前も海でしてスタッフの対応もとてもよく、また行きたいと思いました。
従業員の皆さんが若くてめっちゃ丁寧!! 私がイメージしてきた温泉ホテルの概念覆りましたね。東京の高級ホテルみたいな(大げさかな・・笑)。
旅館は旦那も私も大満足でした!従業員の方もとても感じが良く、料理もお風呂も良かったし、さすが日本の旅館100選で10位にランクされてる事はあるなあと思いました!
ハタチの頃の私が、一度はこんなとこに泊まってみたいと憧れていたお宿。なので、今回、偶然とはいえ宿泊できてとってもうれしかったです。
この温泉ビルの他に本館の最上階に温泉があり、温泉三昧をするにはうってつけのお宿かもしれません。
いなとり荘という旅館に泊まった。正直、期待していなかったが、想像以上によかった。建物も良かったが、何よりもサービスが最高でした。
中はこんな感じです。木っていいですよね。なんか落ち着きます。薪を使う暖炉もありました。使ってもいいみたいです。1階寝室のドアからでたらテラスでした。
10年ぶりに再訪してみると、木々が大きくなって緑が濃くなったような気がします。ちょっと天気が良くないけれど、しっとりした雰囲気が味わえます。
散策、というよりは軽いハイキングが出来るほどです。今日は森の動物達には会えませんでしたが、きっとたくさんのエゾリスやキツネなどがいるのだろうな。
前にお友達の結婚式でも訪れたことがありますが、チャペルあり、ゴルフコースあり、まるで海外の森に迷いこんだようなちょっと幻想的な場所です。
結婚式場としても有名みたいで、中でも金曜日の挙式が多いんだそうです。しかも来られるのは東京からのお客様。週末、北海道での休暇を兼ねていらっしゃるみたいです。
広い敷地のなかにところどころにバンガローの家があって、其処で泊まりました。静かで、ゆっくりと時の流れるのを感じられるようないいところでしたよ。
かつてホテルニドムに滞在したという 音楽家バーンスタイン氏とニドムの森との関わりがちょっと気になりました。
シルバーパインは木の宝石と呼ばれるそうでとっても貴重でとても高価なものらしい。古くて素朴な丸太が??いえいえ、目で見れば感じます。木からオーラが出ているのですよ
この日(挙式前日)宿泊予定のコテージに着いたら、雰囲気の良さに、父ご機嫌♪なんて単純な人なんでしょう。。。。
湖を囲むように立てられた一戸建てのお部屋は木の香りがしてとっても落ち着けました。ベランダも素敵で、本当に森の中のリゾートって感じですね。
フィンランド産の本格ログハウスを家族で1棟丸ごとかりて森の中に泊まります。柱に壁、天井も全部が木でできているのがうれしいです。リビングも広くて居心地いいなぁ。
家具も建物もすべて木のぬくもり。ベッドには高さのちょうどよい枕と羽根布団。アメニティは「HABA」。何から何まで普段の暮らしとは違う、心地よさ。
あいにく今回は夜のパーティーだったのと、嵐に近い大雨の日だったのでせっかくの緑の中の結婚式が楽しめませんでした。でも、雨の日の結婚式はいいらしいですね。
日が暮れ始めた時間でしたが、リビングの扉を開けて写真を撮りました。空気はヒンヤリと気持ちよくて、余計な音は何も聞こえず、木々の揺れる音だけ。
森の中のホテル「ニドム」にお出かけ。森林浴+ゆったりお茶なんてええんちゃう〜♪生憎、吉日やったみたいでホテル敷地内はせわしなかったから逃げ帰ってきた。
結婚前に旅行で行ったNIDOMのコテージを思いついて問い合わせたら結婚式のチャペルもあるということで即決となったのだ。
そして、私たちが結婚式を挙げた教会。フィデスペルペテュア教会☆ 石で、イサムノグチさん力作の教会です。
今回は初めて泊まりましたが、ここはよく訪れます。飛行機まで時間があったりすると、ここに来て散歩したり、お茶を飲んだり、景色がいいので最高ですよ!
部屋付きのお風呂も広いしパウダールームと呼びたいくらい広くて美しいスペースもあり(HPにそのあたりの充実ぶりを出せばいいのに…)快適に過ごせますよ〜
このホテルのお楽しみ。ホールでのピアノコンサート。クラシックから童謡、映画の主題歌など子供にも分かり易いジャンルの曲を選んで30分楽しませていただけます。
磐梯朝日国立公園内にあり、新緑シーズンから夏の避暑地、秋は紅葉、冬はスキーと雄大な自然の中、四季を通じて楽しめるヨーロピアン・スタイルのリゾートホテルです。
マイナスイオンを発生させた部屋でのリラクゼーション・イオラを楽しんだり 「これ、好き放題喰っていいの?」と、ついつい言わせるバイキング方式の夕飯を楽しんだり。
写真が素敵だったのでそこに泊まることに決めたのですが、雅子さまがご結婚前に家族と一緒に最後のスキーをしに泊まったホテルということを後で知りました。
ロビーにグランドピアノなんかが置いてあって、 インテリアも設備もサービスもグッドで驚いちゃいました! スキーする人には雪質もパウダースノーでよさそうでしたよー!
すごく綺麗なホテルで、和食の「る・ばんだい」での食事は最高です!! プールもあるので2人でひと泳ぎしてきました!
更にゲレンデが目の前で、疲れたらすぐに部屋に戻れること。滞在中リフトは乗り放題なこと。なかなかこの条件を満たしてくれるスキー場とホテルはないんですよね。
ホテルは今年70周年だとかで、ロビーやフロントの辺なんかは年輪を感じさせる厳かな雰囲気で、でもお部屋のある建物は新しいのかすごい綺麗やった。
私が注文したのはコーンポタージュやったけど、これはかなり美味しかった!!今までのコーンポタージュの中でも3本の指に入るかも。
氷菓の後はステーキ。非常にやわらかく舌ざわりもよかったです。付け合せにはアスパラのサラダ。この後フルーツが出て終了。なかなかですね。パンもおいしかったです。
宿泊プランにセットされていた、コースディナーのメニュー。富士コースの何番ホールか判りませんが、とってもお洒落です。記念に持って帰って来ました。
レストランの窓際に望遠鏡が置いてあり、プレイをこっそり覗くことができます↓ 川奈ホテルのロビー。トラッドな感じ↓ ロビーを出ると、海外リゾートのような庭↓
こんな具合にクラシックな照明にあふれたホテルでした。まあ好みの問題だけど、こうしたところにホテルの格を感じてしまうのであります。大満足。
お値段は1品2800円!普段のランチでは考えられない金額ですが、窓から美しい桜を見ながらの優雅なランチもたまには良いものでした。
4000円!、美味しいサラダとライスかパンはつきますけど、それにしても・・・です。ま、一生に一度でいいとは思いますけど、何かの記念日ならいいかな。
鳥羽周辺で食事抜きとしてはややお高い宿に属する ほとんど女性の宿泊のようです アメニティーの石鹸は海藻製でさすがですね!
この日も3組が挙式予定だとか。わたしのお散歩中には、リハーサルをしているカップルが。海の見えるチャペルにすっきりとしたインテリア・装飾。とってもおしゃれ〜。
「タラサ志摩…」と言えば、フランスのブルターニュ地方で発祥したタラソテラピーを初めて日本に導入した(知るヒトぞ知る)パイオニアです。
深い蒼色の海が目の前に広がるオーシャンビューで、施設そのものも広々ゆったりとした作りで、導線や備品、プログラムも一切ストレスなく利用できる、素晴しい施設でした。
この他に湯沸し機があって、お茶や珈琲がいれられるように。広さもそれなりにあって、清潔感溢れるお部屋♪ 癒されます!!
夜はもちろん、松坂牛を♪ホテルの和食レストラン「おきかぜ」で。新鮮なおつくり、出汁が素晴らしいお椀もの、そして炭火で焼いた柔らかな松坂牛。。。。至福です。
プレシオセラピーは『エクシヴ初島』で受けたより何倍もGOODだった!4時間の長旅でパンパンになった足に本当に気持良かった。加圧具合も時間も何もかもGOOD♪
ホテルには壁という壁に絵画が飾ってあり、雰囲気もよかったです。プールやサウナも自由に利用することができ、大変満足でした。
私がお部屋から見て感動したのが、↑チャペル・・・ガラス張りで海が見えるのです!お部屋からの眺めも素敵で感動したけど、海の見えるチャペルって憧れだっただけに・・・
朝食バイキングでいっぱい食べてホテルを後にしました。料理はとっても美味しかったです。朝のバイキングは全ての料理にカロリーが表示されているので驚きました。
テラピーを受けた後は代謝が良くなったせいか、喉が乾き体重も思ったより少ない41kgでした。最近悩んでいた顔の吹き出物をきもち良くなったようです。
タラソテラピーの全メニューを制覇するには約一週間の滞在が必要だそうです。更にちなみに、その場合の費用を概算してみたところ・・・50万円程になりました・・・
タラサ(海)をテーマにしたプール&ジャグジー&サウナが自由に利用。冷蔵庫には飲み物(ソフトドリンク、ビールなど)が沢山入っていてフリー。
今回はフランス料理にしました。鳥羽ですから、魚介類が中心で、味付けも好み。オリジナルドリンクの「ビューティージュース」も「タラサワー」も美味しかったです。
プールは宿泊者は利用できるので、みほのタラソテラピーの体験中に行ってきました。「アクアエクステンション」も行うプールなのでタラソテラピーで使う海水のプールです。
この宿のウリとも言うべき「光るモダン露天風呂」については、中に入ると光ってるのがよく分からないので、外から見たほうがいいんだなって思いました(笑)。
料理も美味しく、妊婦のかみさん&娘も5回もお風呂に入り、大喜び。両親の嬉しそうな姿も印象的な旅でした。
それから食事処に戻り、またまたまったりと1時間くらいかけて和食を頂きました。こちらも女性用のためか適度な量で、品数が大目でした。おいしかった☆
客室は抜群のセンスを持つ建築家「辻村久信氏」が手がけている。古きよき木造建築上手く生かし、時の流れを感じさせる庭園とのバランスがたまらない。
広いお風呂はほぼ貸しきり状態。残念ながら写真はありませんが、アメニティグッズもしっかり揃っていて、至れり尽くせりです。
お泊りしたのは「宙(SORA)渡月荘金龍」です。ロビーからは庭園が望めます。ここのお宿はお食事所がかなり凝っていて、ジャズが流れる個室で頂きます。
行ったとき、誰もいなくてひとりじめ。お昼のコースの場合、宿泊の人が帰ったあとだから、人がいないって言う意味ではお得感がありますね!
現代的になり過ぎて趣はありませんが、目に入るもの全てがスタイリッシュですので、アートとして楽しむにはよいお宿だと思います。純粋な温泉好きには物足りないかな。
各フロアのディスプレイもとても素敵できっとこれも着物をお洒落に着こなしてる女将さんのセンスだったのかな〜〜
先日妻の誕生日に宿泊した、「ホテル日航東京」お部屋からの風景をアップします。
予約する時には、洗い場タイプ希望か、シャワーブースタイプ希望か・・・をリクエストしておいた方が、自分の好みに合わせて快適に過ごせるかもしれませんネ。
ここはカップルで来ることがベストの選択です。カップルで入るジャグジーは身も心も温まります。特に2−3月の冬場は温泉気分に浸れます。
40平米の お部屋は最近流行のシックモダンなインテリアではなく、海を意識した爽やかな感じ。小さいながらもバルコニーもあって、景色もステキでした。
日航ホテル内のSPA『然』(ベイサイドスパ・ゼン)にも入ってきましたが、 こちらのSPAも超オススメ!高級感たっぷりです☆
日航ホテルの名物「螺旋階段」それにしてもこの高い天井と贅沢を感じる広々とした空間のゴージャスさはなんなんでしょうか。
このホテルは数年前知り合いがスィートルームで結婚披露パーティをしたときに初めて訪れ、とてもゴージャスな印象だったので「宿泊してみたいホテル」の中のひとつだった。
で、ここの日航ホテルには、気持ちいい〜〜プール&スパがあり。よかったよ〜〜!ほぼ貸切みたいな感じだった。
ホテルの楽しみ方としては、夜まではお台場アミューズメントで遊び、ディナーと夜景はホテルで楽しむが◎です。翌日チェックアウトまでは、スパ「然」でゆっくりと。。。。
<浴室&アメニティ>日航オリジナルのものでしたが、ラベンダーのとってもいい香りがするアメニテイでした。天然素材のものだそうで、とても良かったです。
ホテル日航東京に行ったお話をしましたが、そのとき宿泊プランに「ワインバーでワイン1杯無料もしくはカフェにてケーキサービス」という特典がついてきました。
部屋はとてもキレイでスケルトン使用のバスルーム等普段ならとても2万円じゃ宿泊できない施設を堪能しました。
部屋の中は、キレイなんですけど。。。かなり狭い(-o-; 昨日の、エーデルホフが広かったのもあるかもしれないけれど。。。 荷物広げるのもやっと。。
お店の窓からの景色です 遠くにはジャンプ台まで見えます。夜だと夜景がきれいでしょうね。。
円柱の建物は中の構造が面白いです!★ アメニティは AYURA * * * ベッドはシモンズ社 * * * 26Fの夜景は綺麗で 。。。☆
4日目は札幌プリンスホテルタワーに泊まりました。どうですかっっ!!!この未来的なエレベーター!!!プリンス内のエレベーターです!
いや〜、下を歩いている人が、豆粒のように見えるねぇ(笑)すごく天空に近いところにいる感じがする。天気が良かったので、遠く、石狩湾まで望めた。
一泊朝食付き8000円。更に貯まっていたポイントも使って7200円でビュッフェの朝食付き。まだ新しいきれいな部屋で清潔だしゆったりしていました。
夜なら札幌中心部の夜景も楽しめそうな、雰囲気最高のレストランでした。立派な大きいワインセラーにはワインがたくさん保存されていました。
昨日行ってきたのは札幌プリンスホテルタワー28階「トリアノン」 めいっぱいのオシャレをして参上。(笑)
プリンスの過剰すぎないサービスはあっさりしていてイイ。自動チェックアウトの機械も便利でした。朝食のバイキングは…もうちょっとがんばってほしいです。
客層の半分くらいがアジアの観光客な気がしました。アジアからもスキーにくるんですねー。ちょっとびっくりしました。北海道にいながら、アジアも満喫みたいな・・・・・
ジェットバス(湯船から泡が出てくる・・・)のがついてるし・・・シャワールームがあるし・・・。すごいです。そんでここは、23階。とっても夜の眺めがキレイです。
タワーの最上階を用意してくださったので、海も緑も満載です。まず、お部屋からは海!そして、お風呂からは緑が、、、!!
お部屋に入った瞬間、豪華さに驚かされました。まるでハイグレードマンションのモデルルームといった感じです。
冷たいおしぼりとウェルカムドリンク(マンゴー&パイナップルのミックス)。とても美味しく、全て飲み干してしまいました。
部屋の真ん中にバスルームがあり、全開!!ちょっとびっくり。シャワーブースは広くて独立しているので使いやすい。
今回いちばん感動したのが、お風呂スペース。とにかく広い!! クラブデラックスの中でも両端にあるお部屋は、洗面台が2つついているようです。
ゆっくりお部屋で過すのもよし・・・ホテルでは色々無料のカルチャープログラムも日によって設定されているので、どこかに遊びに行かなくてもホテル内で充分遊べます。
ウェルカムフルーツって普通ホテルに到着した日だけのものだと思うんだけど毎日新しいフルーツが届いていたのでした。一生分のドラゴンフルーツを食べた気がする・・・。
アメニティもFragonardだったり、ヒーリングCDが置いてあったり、ウエルカムフルーツが用意してあったりと至れり尽くせり。
チェックインをした後はレセプションでウェルカムドリンクを頂きます。シークワーサー入りのホットドリンクは甘酸っぱくおいしい。
黒のテーブルと椅子を使うことですごいモダンさをだしていますよね。でも、重苦しくみえないのはテーブル&椅子の素材と食器のバランスのおかげかなと思います。
緑・みどり・ミドリ・・・気持ちよいです。とてもリラックスできて、良いホテルでした。両隣ともゲストがいたようですが、音も響かずぐっすりと寝れました。
開業一年が過ぎてサービスに磨きがかかっていると思います。イヤホンマイクで他のスタッフと緊密な連携を取っているのは、最近の良いホテルの傾向でしょう。
クローゼットに宅配用のボックスがたたんで置いてありました。お部屋においてあるとより便利ですよね!お土産の多い土地柄ゆえ?!
ホテル内は間接照明が多く、とてもしっとりとしている印象。和風な中にも、シックで近代的なところもあり、なかなかいいバランス。新しいホテルなので、とっても綺麗〜♪
特筆すべきはお風呂!通常のユニットバスではなく、バスルーム中央に木製バスタブがどーんと置いてあります。湯を張ると木の香りが漂ってきて、うーん、極楽。
特にGOODなのが、ベッドの寝心地でした。このマットレス、どこのだろうか・・・。高いんやろなぁ・・・。
ベッドのヘッドボードにあしらわれた着物柄もステキすぎる!!!ほかにも、シンプルだけど細かいところに気が利いている設備にくらくら・・・。
ベッドのヘッドボード上には江戸時代以降の古布。そして、白木の壁には、古木を再利用した花器。これは、なかなかステキ!
ハード面だけでなく、ホスピタリティの素晴らしさもハイアット系ホテルの魅力です。チェックアウトも12時までなので、存分にくつろげました。
大きくて寝心地の良いベッド、DVD完備の大きな液晶テレビ、トイレ・バス別の広いバスルーム、充実したアメニティ…。すご〜く素敵な部屋でした♪
風呂場は広い。必要以上に広いと思う。スタンダードな部屋のベッドルームとの相対としての広さはおそらく国内のホテルでもトップクラス。
匂いが気になるようでしたら再度、部屋を変更しますとフロントで言われましたが、清掃の行き届いた室内はタバコの匂いはまったくしませんでした。
お部屋はモダンスタイルではなく、和洋折衷がテーマ。ヨーロピアンテイストの中に、ランプなど和のものが使われています。
サービスは言うことなし、朝食が少し弱いが部屋も施設も満喫した。3人1部屋とはいえ、朝食・スパ付で16,000円は安いと思った。
フォーシーズンズホテル椿山荘に宿泊してきました☆率直な感想は、値段の割りには、ん〜〜って感じかなぁ(-_-;)
窓辺のソファ&オットマン、ダブルルームだとソファが2脚になるそう。私はダンナの仕事が終わるまで、このソファを窓辺に向けて、ず〜っと庭園を眺めておりました・・・
客室の景色はガーデン側とシティ側の2種類がありますが、「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」もガーデン側の方が高く設定しているのが特徴になっています。
通常の宿泊プランだと別途4200円?の利用料がかかりますが、モアたちはスパ利用付プランだったので、滞在中何度でも無料で利用できました^^v
このホテルならガーデンビューが魅力なのですが、予算的な都合もありまして・・・(^^)>ただ、客室は広くて設備が充実しているので、部屋で寛ぐには全く問題ないです。
ここで挙式すると宿泊代は無料で泊まれるので前回は無料でしたよ! よってフォーシーズンズは2回目である 今回はスーペリアルームキングに泊まった
先日、目白にあるフォーシーズンズホテル椿山荘東京に宿泊。都会のオアシスと賛えられる椿山荘の庭園に囲まれ、都内とは思えないほどの静寂ぶり。
アメニティはロクシタン。お気に入りなのでお持ち帰りです。その他にも英国のアロマセラピーアソシエイツのライフエッセンシャルズ3本入りセットが二つ。
26歳にしてこんなところで挙式しちゃうなんて、今考えると場違いというか分不相応というか…そんな気もするけど、やっぱり落ち着いててあったかくていいホテル。
このホテルのスタッフは、何というか、非常におだやかで、あたたかい対応が印象的です。このホテルの好きな理由の大きな部分がスタッフの良さだと思います。
そして、なんといっても気に入ったのが、スパ!私たちはスパ利用が含まれたステイプランだったのですが、通常は利用料が5000円もするんです。でもその価値あり!
アメニティーは全てロクシタンで、シャワーブースも、クローゼットも全てが「かゆい所に手が届く」かんじ。ベッドはシーリー社で、もちろん寝心地抜群!
ここのスパは温泉のお湯を運んできているので、気持ちよかったみたいです。せっかくこんなステキなホテルに休養で一泊してるので、贅沢させてもらってます。
北陸では数少ない快適なリゾートライフを満喫できるホテルです。もちろん北陸の味覚を堪能できるレストランも備えています。
ちなみに、ここホテルアローレの「竹翠」では、地元の作家さん、 苧野憲夫氏、山下一三氏、正木春蔵氏などの作品が器として使われているようです。
ホテルアローレで10日まで開催中のケーキバイキングに行ってきましたっ☆ケーキバイキングだけの注文もOKなのですが、お腹ペコリンだったのでランチも頂きました!!
加賀温泉の柴山潟近くにあるホテルアローレ。このホテルの日本料理を食べに行ってきました。ホテルへの道がわかりにくく、夜だったので本当に迷ってしまいました。
比較的新しいホテルで大きなバーデハウスがあるのが特徴。バブル崩壊後に建てられただけあって、余計な装飾が無くてシンプル。宿泊料や食事代も良心的な設定だ。
温泉というのではなくて、スパといってますしね。旅館=和室というところではなくて、名前からもその雰囲気が分かるかもしれませんが、完全に洋スタイルのホテルです。
アローレに行くのは結婚式が終わってから2度目。1度目は結婚式が終わった直後に荷物を取りに行ったので、本当に結婚以来3年ぶりである。
ホテルアローレのデイユースプランを堪能してたから(*^^*ゞ本当なら、宿泊したかったんだけど…なにしろ翌日もしっかり仕事モードだったためお泊りできず!!!!
しかし、ホテルスタッフの人当たりの良さには素晴らしいものがあります。どんなに外資系ホテルがやってきても、帝国ホテルに根強い人気がある理由が分かる気がします。
広さは前日に利用したリッツカールトン大阪と同じく40平米。スヌーピールームだけにタオルや壁に掛けられた絵など、あらゆる物がスヌーピー。
今回のお部屋はレディースプラン利用で、なんとパノラマスイート(100屐法お部屋の入り口付近も広くおしゃれなのです。
ミニバーも綺麗にレイアウトされていて、美しい限り。飲み物もいろいろ用意されていて・・・まぁ、飲むかどうかは別としてGOOD.
「冬のインターネット限定特別プラン」でスーペリアツインルームに一人11000円(税・サ込)で宿泊出来ました^^プランには朝食も含まれていましたよ!
ここのバスルームはいい。今回はリノベーションされていないが、それでも十分に清潔で使い勝手が最高にいい。小さいけれど液晶テレビもあり、備品も十分。
カーテンもリモコン!BGMも流れます(選択可、バスルームでも聞けちゃいます)。そんでソファーセットはあるしバスルームは広いし満喫です。
ここでの宿泊は普通のツインルームでも十分満足できると思います。ちなみにこのときの滞在では、温泉が貸切状態でとても満喫できました。
リビングルームには大きな暖炉があり、広々とした客室からは箱根の山々が眺められとっても素敵なホテルでした(\'-\'*)
ハイアットは強羅駅からさらに奥まった上強羅にあります。なので強羅で再び乗り換えて箱根登山ケーブルカーに乗るのです。
ランチにダイニングルームに入って、案内された席についてビックリ! 渡されたメニューはコース料理のみでした!しかも値段が書いてない(汗)
ロビーにあるラウンジでは、16:00〜19:00までがカクテルタイムで、フリードリンクがサーブされます。
もともとは森ビル系?の会社が経営してた施設だったそうですがハイアットが買収したとか。吹き抜けのキモチイイ空間に設置されたソファーが心地よい。
ちょっとびっくりしたのがホテル内(レストランも?)では浴衣で歩き回ってよいそうでリビングルームでは浴衣でくつろぐ人がおりました。
お部屋は畳のある和室とベッドルームのお部屋で、十分以上の広さで寛げます。また、ラウンジが広く中央には暖炉があり、暖炉の炎が穏やかな雰囲気を演出しています。
ロビーにてチェックインを済ませ、部屋へと案内される。 途中廊下を歩いていて、マンションの造りに似てるかな〜!?と、でも部屋に入って、、、
浴衣が用意されていて、ロビーラウンジを利用する際も浴衣でOKでした。浴衣OKのハイアットは、世界中で箱根だけだそうです。
温泉は大涌谷を源泉とした酸性の硫酸塩泉。お肌ツルツルになりました^^大きいお風呂がひとつで露天もありません。ガラス張りのお風呂からお庭は見えますが。
部屋は56平方メートルとゆったりで、大きな景色が目の前に広がるベランダがついてました。ベッドも大きくふかふかで、枕も最高ふかふか!(表現力が乏しいなぁ〜)
犬は、ロビーに入れないので、ももすけの担当の方を呼んでくれて、トリマーさんに10日前にトリミングした事を伝え、預けました。
そして中に入ってみると・・・新宿のパークハイアットの荘厳さや人口的なまでに尖がった都会感はなく、洗練されていながら自然で落ち着いた感じ。
ハイアットブランド国内初のスパ リゾート ホテルというふれこみだ。少々期待して行ったのだが、残念ながら期待はずれな面の方が大きかった。
森に埋まるような地中美術館や、覆い隠されたようなベネッセハウスにいると、自然との共生により、その全てが優しく時には凛としてたくましい。
泊まった「ベネッセハウス」のエントランスですが、ジャコメッティの彫刻があったり、、各部屋ごとに、必ずアートが設置されていたりします!
学芸員の方が一点一点作品の解説をしてくれた^^。現代アートな作品が多く、とてもキレイな美術館で感動した!
部屋の中は、テレビもなく、さっぱりとしたものですが、、、とにかく、時間を忘れて、自然と空間を楽しめるほんとに素敵なところです。
「オーバル」を貸し切りで使えたのが最高でした☆おいしい空気、ごはん、きれいな星空、音楽、アート、最高の組み合わせでのんびりと過ごせました。
私が特に心打たれたのは、美術館の壁から生えている雑草。誰もが見落とし、そして掃除機で吸おうとまでされたもの。これが作品であり芸術なんです。
レストランとスパがあり、それぞれ分かれた棟になっており、回廊を通っていく。部屋から見える海岸。レストランから見える海。離れになっている棟。
今回泊まったのはベネッセハウスビーチのスイートルーム。すべてが計算されていて、使われているモノに無駄なんて何もない。
ミュージアムから写真左のケーブルカーに5分くらい乗ると、オーバルという宿泊棟。その名の通り、楕円の形をしていて、とても綺麗。上を見上げると空。
OVALはベネッセハウスの客室棟の中で一番高い位置になるので、部屋からの眺めは絶景でした。外観共々洗練された造りになっています。
あっちゃこっちゃ歩いていろいろ見たので、チェックイン。部屋を開けた瞬間、感動しました。綺麗。素敵。なんか優雅な感じです。
もちろんお部屋もオーシャンフロント??素敵どころか・・・・ 部屋から見える崖の絶壁がホラーーなほど(笑)ブフフ すごいでしょ???大迫力のお部屋でした??
小樽あたりの海だと日本海側で、海藻(昆布とか)の影響であまり海の色は冴えないのだけど、ここは積丹方面に面してて、なかなか綺麗な海を見ることができました♪
建物の外観はさておき(笑)、ロビーから客室内に至るまでヨーロッパ調のつくりでとっても気に入りました。
部屋のお風呂に大きな窓がついていて、そこから海が見えるようになっているだけなんですが、景色が良かったり、雰囲気がとてもいいので、満足して帰ってこれました。
量が全体的に少なめなので、最後のデザートもペロリと平らげました。お値段はちょっと高めですが、景色もいいしオススメです☆
このホテル、ロケーションがすばらしいのです。岬から続く山(崖?)の上に立つホテルなので、すばらしい眺めが楽しめます。
こちらは、コンソメジュレの上にとうもろこしの2層式冷製スープ。とってもおいしい♡コンソメジュレの層と混ぜ合わせていただきました。
落ち着いて食事をしてゆっくりと温泉につかりながら、仕事の疲れを癒す大人のホテルではないでしょうか。
とにかく13,000円でこんなにくつろげるとは満足度が高い^^。何も考えずの〜んびりと時を過ごすにはとても良い空間だった。
ホテルの近くからはニシン御殿?も見えました ここはできれば内緒にしたいホテルだけど、のんびり寛ぐにはオススメですよ
お昼とかもいっぱい食べる為にそこそこにしておこうと思ったけど、あまりのおいしさにいっぱい食べちゃった!!!
部屋は狭いけど、ダークカラーで猫足の調度品、私好み!!ヨーロピアンアンティークを意識したお部屋は女性に好まれる感じ。クリアな洗面台もすっごくおしゃれ。
ノイシュロスさんといえば、露天風呂付客室と有名シェフのお料理が人気の景色の良いホテルですね。小樽水族館、ニシン御殿、祝津マリーナなどがすぐそばにあります。
豊富な森林資源をふんだんに使い、石積みの壇上に、半割りの丸太を横向きに組んだ独特の手法で建築されています。登録有形文化財に指定されており、一見の価値があります。
周りに建物が無いため、静かでとても落ち着きますよ。夜は晴れていれば星空が綺麗に見えるんでしょうね〜月明かりも湖面にうつって幻想的な風景になるんだろうな。
外壁には秋田杉の半丸太を張りつめてあり、今は紅葉した真っ赤なつたが燃えている。神秘の湖、十和田湖にマッチした建物は中を覗かないわけには行かないのだ。
このホテルは温泉じゃないのが残念だけれども、旅館とホテルのいいとこ取りって感じで居心地がいいのよね。また来年の冬も訪ねてみようっと・・・
宮大工八十名を集めて技術を競わせ建てられたこのホテルは、日本三大美林の天然秋田杉の巨木を巧みに配した木造三階建てで、外壁は杉の半丸太が張りつめられております。
十和田ホテルの入口は、2つに分かれていて、手前に一般入口、奥に「VIP」って書いたら誤解があるかな...なんだか立派な入口がありました。
別館の客室からは、十和田湖と本館を同時に眺めることが出来ます。洋室も、静かで落ち着いた雰囲気です。ソファに横になると、ちょうど窓から湖が見られます。
雑誌で取り上げられたりしているホテルですので期待していました 車を玄関近くに止めるとスタッフの方が出てきて、荷物を運んでくださいました 出だしから、好印象です
静かな十和田湖が望めるゆったりとした部屋。他のお客様も何処となく静かに時を過しているかのようだった。空間に静けさに相当なおもてなしに満足したホテルだった。
吹き抜けの回廊と欄間が飴色に磨かれた本館エントランス ぜひ、ぜひこちらからお入りください!(つい手前の玄関から入ってしまい、残念でした--;)
ところでこの十和田ホテル、建物が国の有形文化財に指定されています。宮大工が建てた素晴らしい建築物なんです。
もともと観光地なので、どこへ行っても高い! その中で、サービスのよさ、施設のよさを考えると、妥当なお値段だと思います。お勧めです。
基本的にこのホテルは部屋でくつろぐことを楽しみにくるところみたいです。今回用意された部屋は、メゾネットタイプの2ベッドルームでした。
メゾネット形式と言うらしいのですが、入り口が2階にあって、ドアを開けると左手には1階に下りる階段、向かいにはテーブルと椅子が置いてある小部屋があります。
小さなホテルなのだが、食事は宿泊者以外も出来る。外観はまあ伊豆高原にもよくあるような、いわゆるオシャレ系なのだが、従業員がキチっとしていて気持ちがいい。
アメニティーは「ルベル・コスメティックス」のJOJOBAのシャンプーと、とても香りの良いWHEAT PROTEINのコンディショナー。売店でも販売している。
雰囲気は申し分ありません 落ち着いたホテルのレストラン ゆっくりと食事ができ 料理もウェイターも完璧でした
地元の雑誌に掲載されていた「ふわふわオムライス」を食べてきました!名前の通り、卵ふわふわ!ジュンサイ入りのコンソメスープもいけましたよ!
ココはアーリーアメリカン調のプチホテル嬉しい ロビーやレストランにある暖炉や2階へあがる階段や お部屋がとっても素敵でした
なかなか自然な笑顔で迎えてくれるところは少ない。どうしても形式的になりがちであるが、このクロフォードインは違っていた。きっと職場の風通しがいいのであろう。
大沼の湖畔が見えてステキですクリックすると元のサイズで表示します ロビーには暖炉やアメリカの調度品が並び、まるで別荘に来た気分でしたワン〜
客の前での謙虚で恥ずかし気な立ち振る舞いとは正反対に、ラ・ベカスでいただく一皿一皿には 渋谷さんの美意識がこれでもか!と言わんばかりに溢れ出ている。
今回泊まったのは上にあるコテージのヴィラ。本館もきれいだが、こちらのほうが雰囲気が外国っぽく非日常をたのしめて、いいかんじ。景色もステキだしね。
こちらのホテルは部屋に時計がありません。実にのんびり過ごせます。ホテルの方々のサービスも良く、心地良い時間を過ごしました。
「新しい美しさ」は ございませんが、リゾート地としての落ち着いた感じ。オトナな雰囲気のお部屋でした。アナガのお料理は、洋食と和食です。
日本では、ほとんど知られていませんが、このホテルはERLAIS & CHATEAUX(ルレ・エ・シャトー)の会員なのです。
サロン リゾートっぽい。ベッドルーム かわいらしいお部屋でした。アメニティーグッズが豊富なので女性は嬉しいはず。
ホテル中央部にはプールが御座いまして、その中心にはバーが有ります。夏の夜でしたら、このバーを使いたかったですね。
目の前には写真を見てもらうとわかると思うけど鳴門海峡が見えます☆静かで素敵なリゾートホテルです。宿泊したのはホテルの部屋ではなく離れにあるヴィラに泊りました☆
泊ったお部屋はリニューアル後のモダンで清潔なお部屋。鳴門大橋を一望できるサンデッキ、スパ使用のシャワー&バス、フリーのカプチーノマシーン♥
写り悪いけど、一番奥のが海です。鳴門大橋は右側に綺麗に見えました。お部屋はグレー&木目調で癒し系のお部屋です。
部屋のほうですが、改装してまだ1年ぐらいしかたっていないので、非常にきれいですね。写真を見たときの印象よりも実際のほうが家具の質感などはよく見えました。
ただ、アメニティ類は彩りも含めてデザインが洗練されていると思いました。これはスイスホテルになってからなのでしょうか。
エレベーターホールもロビーも、すっごく広いです。少し前に外資系ホテルに買収され、それなりにお手入れもされたようでかなりきれい。
部屋から見えた大阪の夕焼け。なんばから、北側の山まで見えました。大阪ドームや、視点を動かせば大阪湾まで。
玄関ホール。こちらもまた広い。中は想像以上に広い! シングルユースでは広すぎ!!ダイニングテーブルもあります。
チェックインのときからベルやフロントの対応が昨日のウェスティンよりもしっかりしています。ダブルのシングルユースで部屋もまずまずと言ったところです。
本当にただの印象ですが、なんかビジネスホテルのとても高級版という感じでした。フロント辺りの雰囲気なども、豪華なんだけどビジネスライクというか。
今回はすこしリッチに34階のエグゼクティブフロアの部屋にお泊り。DVDやCDプレイヤーがセットされていたり。エスプレッソがいつでも飲めたり‥。
外国の方が多かったので、パンの種類が豊富で、いままでの朝食バイキングの中ではピカイチでしたぁ。宿泊者には、ありがたいアイロンもありました。
枕 も 数種類 の中から 選べる し、お部屋 も リネン類 も、とってもシンプルで 清潔感 があり、使いやすかったです。
全体に言うと、さすがにおいしい。の一言。奇をてらった創作料理とか出ないので安心していただける。熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、そしてベースになる出汁が旨い。
ここまでの庭園はそう無いにせよ、日本の建築はもともと庭とともに有ったと言え、内部と外部といういうよりも、一体化して存在していました。
泊まったお部屋は新館の野分でした。広縁がとても広く、夕方からは涼しい風、鳥・虫の鳴き声、せせらぎの音が。。
新緑が眩しい・・・そして静かなゆったりとした時間の中で ココロがそっと解き放たれるのを感じ・・・ 小鳥のさえずりで目覚める喜び。 癒されて帰って来ました・・・
隙を見てキスしているカップルも。こんな高い旅館なのに若いカップルが多くてビックリ。
お庭も気持ち良かったですよ。散歩してきます!と言ったらサッと日傘を渡されました。スタッフの気配りも行き届いています。
泊まった部屋は1階。目の前が川で眺め良し、空気良し♪ 大浴場も良かったのですがここに決めた理由がコレ!部屋のお風呂も温泉。大きくて最高〜!窓開け放って入れます
チェックアウトをするときに、昆布茶を出していただきました ウエルカムティーは、よくありますが帰り際までいたれりつくせり
9歳以下の子どもの宿泊お断りになっているので、非常に静かな時間が過ごせます。名前の通り宿のまわりには関東では珍しく竹林で囲ませてあります。
館内はとっても落ち着いた雰囲気。しっとりした和の感じと、洋の開放感がうまく調合して、心地よい空間。鬼怒川のせせらぎと、さりげないオルゴールのBGMにも癒されます
お部屋に、「ゆかたセット」と「手ぬぐい」の他に、「たび」と「巾着小物入れ」(お持ち帰り可)があって、ちょっとうれしかったです。ちょっとした心遣いに感動しました。
その先に6畳の和室があり小さめの六角形のテーブルがあります。食事も別の場所でいただくので小さい方がおしゃれな感じです♪
初めて露天風呂付き客室に泊まったのですが、やっぱり良いですね♪ 好きな時に好きなだけ入れるなんて、温泉好きにはたまりませんねぇ。
ゆっくりお風呂につかったら、食事の時に頂いたお酒もすっかり抜けたのでカウンターバーで飲む事に。バーテンさんがいい人だったので、楽しくおしゃべり。
「若竹の庄」をラグジュアリーにして、部屋数も16室と少なめ。すべてのお部屋に半露天風呂が付いています。少ないお部屋数なので、サービスもバッチリ。
ロケーションも川沿いだし、新館の部屋も悪く無いし、バーも夜はなかなか素敵だし、サービスも悪くないし・・・ でも1点だけ、大事なところが・・・・残念。
じゃらん等でのクチコミの評価が良かったのですごーく期待して行ったのですが、お部屋に趣きがなく、お食事の味もイマイチで、少し期待はずれでした^^;
鬼怒川沿いなので眺望は抜群でした。食事は、湯葉と和牛のお料理がおいしかったな。京懐石だったと思います。鬼怒川温泉「若竹の庄」別邸笹音、またぜひ訪れたい温泉です。
食事から何からこちらのペースに合わせてくれるのですよ!ゆっくり、そして自分たちのペースで過ごせ、ストレスのたまらないホントに素晴らしい宿でした。
お料理は、伊勢海老が1尾、鮑1つ、金目鯛がついてるのに、ヘルシーで通常のお料理の半分のカロリーなんですよ。 だけどボリュームは満点〜♪ それに美味ちい〜♪
さらに誕生日祝と言うことで宿からシャンパンと鯛めしのサービスが!このサプライズは嬉しかったですね。
家族風呂は予約が必要で、今夜の早い時間は取れなかったので翌朝7時からに入りました。ヒノキの香りがよかったです。
花の湯は泡風呂になっている部分もありました。ひろーいお風呂なので、おもいっきり足を伸ばしました。更には人が居なかったので泳いでみたりもしちゃいました(^^ゞ
泊まりにいく前々日くらに料理の内容の確認の電話があったので、「一人分だけあわびじゃなくて、お肉かお魚の料理にしてください」って頼んだのですが・・・
普通じゃいけない所です;伊東温泉で掛け流し(循環なし)だそうで、エステもあったりして食事も美味しかった〜初めて鮑の踊食い食べました。ちょっとグロテスク。
メインはあわびの調理方法を選べること、刺身はもちろん、ステーキ、あと薬膳スープ煮があり私はステーキでおねがいしました。
薬膳煮のアワビ、やわらか〜い。そして、一緒に煮てあった朝鮮人参を「食べてみたら?」とえみこさんに言われて、素直にかじってました。(効果ありでした)
今回は奮発して露天風呂付き客室。旅館選定の条件は、温泉・露天風呂付き客室・家族風呂有り(貸切)・部屋での食事の4点。これを全て満たしていた旅館でした。
落ち着いた和風のたたずまいに、窓からは美しく手入れされた日本庭園が広がり、心がゆっくりときほぐれていく。女性にはマニキュアのセットも用意されていて、嬉しい。
明らかに、高級旅館を名乗っているところです。実際、サービスは、至れり尽くせり、本当に、痒いところに手の届くような素晴しいモテナシと気遣いの旅館です。
18時前から食べ始めた夕食でしたが食べ終わった頃には21時をまわってました。やっぱり蟹は時間が掛かるね〜。
ここでひとつお詫びをば。ここ、【あわらの宿 八木】さんの名物料理が「鯛めし」なんだけれど、あまりの美味しさに…画像に残すのを忘れて完食しちゃいました><
泊まったお宿は「あわらの宿 八木」 ちょっとぷうままとぷうぱぱが行くにはまだ早かったかも!! と言う感じの落ち着いた雰囲気のお宿でした。
やっぱりこの時期カニ料理っていうのがすんごい人気で2月16日まで、土曜日泊まりは全て満室
食事は蟹づくし〜 1泊2食18900円貸切露天3500円なり館内はとってもおしゃれな雰囲気で庭園などもありましたぁ
外観は典型的な温泉旅館。純日本旅館ではなく、ホテルと同じようなフロントがある。黒いスーツを着たホテルマン、ウーマンが接客に出てくれた。
鯛めしセット この鯛めしをいただきたいが故に今回は《あわらの宿 八木》にお世話になりました。鯛の切り身を特製おだし、卵黄などとまぜまぜ・・
宿のあちこちに、おしゃれなイスが置いてあるんだけど、その中でこんなイスもありました.ダンボールで作ってあるイス.近づくまでダンボールとは分かんなかった
家族で清水にある三保の松原へ♪羽衣伝説の舞台でもあり、浜には天女が舞いおりたとされる羽衣の松と呼ばれる樹齢650年の老松がある。
御穂神社の正面鳥居の目の前から海岸まで、500mくらい松並木が続いています。名勝三保松原と石の標識が建ち、傍らに神の道と書かれた案内もある。
三保の松原と言えば、「羽衣伝説」。初日の出の名所としても有名なんですね。かなりの多くの車が集まってきています。
砂浜が広がる海岸に出ると、駿河湾、富士、伊豆半島が一望に見渡せ、松原の緑と砂浜の白さと海の青さのコントラストが素晴らしいです。
静岡の三保の松原にも寄りました。樹齢何年という松の古木です。この松の2世という小さな松も植栽されてました。
あいにくの雨でしたが 三保の松原へも行きました。海はかなりうねっていたので、ものすご〜く揺れていました。海から見た三保の松原。
天女が舞い降りたという伝説の三保の松原。きれいな海岸。広い海を見ていると、自分の悩み事とかがとても小さいものに感じるから不思議です。
ここから約50分ほど歩いていくと、三保の松原が見えてくる。さらに歩いていくと、天女が羽衣を掛けたという伝説がある、羽衣の松が姿を現す。
まずは日本の3大松原の1つ「三保の松原」へ。どこまでも続く松原がキレイ。羽衣伝説の舞台にもなってるんですよね〜。ほんとに羽衣が見えましたびっくり。
翌朝は、三保の松原 へ。富士山が 「ここは、天界か?!」というほど うつくしかったです。砂が黒くて かっこよかった…元溶岩?海も美しくて・・・。
手付かずの綺麗な海や山、本州にはない島独特の雰囲気。島に行くことで、何か大事なものを思い出させてくれる。
このタワー、出来るまでの映像を見れたんだけど、軸?を作って、上の部分は完成品を下からびょーんと持ち上げてったようです。(説明ベタですいません・・・笑)
函館に入り、2つの目的のひとつ五稜郭へと急いだ。五稜郭タワーが新しくなり、星型がよりはっきりと見えるようになったそうだ。
今までは五稜郭のたぶん2角位しか見ることが出来ませんでしたが、新しい五稜郭タワーは今までの約2倍の高さなので、五稜郭の全貌を見ることが出来ます。
木造の建物に響き渡る鐘の音。頭上から降り注ぐ振動。あまり期待せずに出かけた時計台でしたが、予想よりずっと面白かったし出かけてよかったです。
時計台は初めての撮影でしたが、綺麗ですね!笑 やはり夜間の撮影は楽しいです。
なんにしても、このスキー場はほんとでっかいwゴンドラリフトに乗って、12〜15分で頂上に着くが、標高は1000M近いので上と下とでは気温も天候も違ってたりするw
久しぶりだったので二時間券で初心者用のコースを何本か滑って終了! 思ったより滑れてちょっと安心^^ 山の上から見る景色がきれいで楽しかったです☆
知床世界自然遺産の看板の後ろでも鹿さん達はムシャムシャと美味しそうに食べていましたよ♪
せっかく知床まで来たので、知床五湖を散策しました。曇り空でしたが、いい森林浴ができました。
知床五湖に向かいますが今シーズンもヒグマ出没で規制日が多いとのこと途中でエゾシカがたくさん見られました後部席からはキリンがいる!という声が聞こえますが・・・
宗谷岬は激しい風と雪で寒かったが、震える手で写真撮影を始めた。するとバスで一緒だった若い夫婦にシャッター押して貰えないかと頼まれ写真を撮ってあげた。
室内温度−12.6℃だそうです。ここまで想定していなかったので、実は薄着だったりするのですが、ここまで来たら当然突撃あるのみ!!(笑)
この乙女の顔が妻の智恵子の顔に似ていると言われていますが、光太郎自身は「そう思うならそれでいい。」と言ったとか・・・
宿泊先は十和田湖の北側にある「十和田プリンスホテル」。なぜここにしたかというと、昨年定年を迎えた父親が以前勤めていたから。
バスの中から眺める雪景色。雪がたくさん積もって真っ白な風景っていうのはあまり目にすることがないので新鮮☆ほんと雪が白いな〜ってちょっと感動(*^_^*)
誰もいない玉川を下り、田沢湖着。たつこ姫の像の向こうに秋田駒ヶ岳がくっきり見えました。今回の旅行で名だたる山がこんなにはっきり見えたのはこれが初めてです。
僕は知らなかったのですが とても有名だと言うはちみつ屋へ立ち寄り、お茶&お土産タイム 物凄い種類のはちみつの製品にビックリ
今日は田沢湖サイクリング♪ しかし雨が降ってきた・・・ 楽しみにしてたのに(T_T) 田沢湖へはアスピーテラインを通って行きました 雪の壁が見たかったのです
男鹿半島には、なまはげさんが 大勢いらっしゃいました。 この「なまはげ立像」が一番の大迫力だったと記憶してます。 睨みがきいてて、とにかく でかい!!
まずは、茅葺屋根の曲家民家の男鹿真山伝承館でなまはげ体感をしましたが、なまはげの第一印象は「実に人間っぽいのです(笑)」
写真は男鹿半島の入道崎。NTTDocomoのCMでもやってたね。なまはげが出てくるCM。東北だけだけど。。。。。石が割れているのは、北緯40度線を表してます。
一滑りした後は羊と戯れに「羊館」へ。ワラワラいます。暖かそうです。羊の毛はこんなに長い!指がスッポリ。
道路わきの大きな桜です。この日は、すでに葉桜でしたが見応えがありました。雪を残した岩手山をバックに堂々と美しい花をさかせます。
昨年はこの一本桜は二割程度しか花弁を開くことができなったのだという。 原因の一つにウソ(雀の一種)が若芽をついばんだためだという説もあった。
船頭さんは年のころ40代ぐらいかな? 茶髪のいきのいいお兄さんだ。50分コースの舟のたびは、はじめから終わりまで笑いっぱなし。
約一時間ほどの最上川の情景を楽しむ。船上はやや肌寒いものの好天に恵まれ幸いである。最前列に居た長男がが船頭さん(女性)に弄られまくりでオイシかったりする。
滝が何カ所も流れていたり、舟の案内をされていた方が、最上川舟歌や、真室川音頭を唄ってくださいましたヽ(´ー`)ノとっても楽しかったです。
そこで抹茶とずんだ餅を食べて一息。松島を見ながら、抹茶とずんだ餅食べるなんて・・・。癒される〜(iДi)
あいにくの曇り空であまりキレイに見えませんが・・・ いろんな形の岩や海岸線の景色荒波海に浮かぶ海苔やカキの養殖イカダなども見えました
松島湾一周の遊覧船に乗って島巡り。 船のデッキからかもめにカッパえびせんをあげるのがまた楽しい。 うまいこと、採りますね。かもめの運動能力はすごい!
この美しい飛沫氷も雪が積もってしまうとなんか飛沫氷かどうかわからなくなってしまいます。雪の塊のようにも見えてしまうんですね。
猪苗代湖の白鳥はなかなか飛ばないんだよね。と聞いていたので期待はしていませんでしたが、たまたま条件が良かったのか結構飛びました。
昨年は暖冬の影響でしぶき氷が出来ませんでしたが、今週からの寒波で猪苗代湖にりっぱな「しぶき氷」が出来ました。
その日宿泊したのは「ウィル ポート」という、いわゆる地中海方式のオープンスタイルの宿泊施設。完成は平成11年だそうだが、意匠は今日のモノとして遜色ない…
フラのゆっくりとした踊りも素敵ですが、やはりタチヒアンダンスや勇敢なサモアの火の踊りなどの激しい踊りがグーッと来ましたね!
何と言っても、ココはスパリゾートです。メインは温泉ですが、、温泉三昧&子供達に受けるプール三昧といった感じで、ウチのチビ達は飽きる事を知りません。
当初、距離がチョット遠めなのと、施設自体の規模が小さめで飽きてしまうのでは???と心配しましたが、全然そんな事無く、1泊位では全部廻り切れない規模の温泉・・・・
一年中28度の全天候型大ドーム「ウォーターパーク」。中央右のブルーのとぐろが、水着のまま滑り落ちる「ウォータースライダー」。楽しそう。
こは梅の花で有名だけど、まだぜんぜん咲いてない。午前中に行ったので、木の根元あたりに、霜柱をたくさん見かけたよ。都会じゃ、見かけない霜柱!久しぶりに出会ったよ。
歴史館撮影後、偕楽園にも訪れて好文亭を入れた撮影も少しだけ楽しんできました。・・・まぁ〜お決まりと言えばお決まりの撮影コースです(笑
偕楽園の梅のつぼみはもうこんなに膨らんでいました。すすすごい。偕楽園の梅って根性あるナ!よっしゃ、私も頑張ろう!
高速で一時間、さらに一般道で一時間。やってきました袋田の滝。全部ではないけれど、凍ってます・・・。こおってます・・・。滝つぼも・・・
ところで滝の状況は、ご覧の通りです。7割ほど凍ってます。よかったー。この週末でだいぶ凍ったようです。
2,3日前に5〜6割凍っていた様子でしたが今日は9割くらい凍っていました。 30?ん年、茨城に住んでいて初めて凍った袋田の滝を見られました。
その名の通りポートサイド地区にある公園ですが、「ポートサイド地区」と聞いてピンとこない方も「横浜ベイクォーターのある辺り」と言われればなんとなくわかる…
ジョン万次郎の像を眺めつつ、遊歩道を歩き数分で足摺岬灯台を眺める丘に着きます。いや〜景色良いです。
足摺周辺の海岸は奇岩・奇勝がたくさんあります。 なかでも、竜串海岸は、黒潮の作り出した豪快な風景と神秘的な造形を見ることが出来るエリアです。
オヤジが高知県で行って見たかったのが足摺岬の「白山洞門」です。波の浸食作用ででき上がった海食洞(トンネル)です(*^_^*)すごく大きな自然のトンネルでした。
そして、これが例のスポット、足摺岬灯台+断崖絶壁です、絶壁好きにはたまらんぞ、σ゚д゚)ボーノ!。
楽しみにしていた足摺岬。 日没近くまで、素敵な景色を味わいました(*^_^*) 竜串 黒潮の波と風の浸食により出来た雄大な景色。 奇岩が見事でした。
足摺岬には、弘法大師のつくった七不思議がある。足摺岬に行ったときは、この七不思議を目印に観光することをおすすめします!
足摺岬の80mの崖下まで下りてきました。白山洞門という、花崗岩でできた洞門では日本一と言われているものです。波や小石の衝突によってできた海蝕洞門ということです。
足摺岬の灯台 観光雑誌やテレビで必ず使われるアングルです。 天気が良くてスゴク海がキレイでした。 僕の日ごろの行いのおかげ。
右に見える像はジョン万次郎です。ジョン万次郎って名前は知ってるけど何した人?かわからなかった私。
日本人初の留学生であり、明治維新の立役者となった国際人、ジョン万次郎はこの地の出身です。
足摺岬の前にあるのは、金剛福寺。四国霊場38番札所。弘法大師自作の千手観音像が所蔵されているとか。お参りして足摺岬へ!
足摺岬の七変化と言われるところを紹介して戴き美しい緑豊かな山並みと荒潮が渦巻き荒れ狂う海を見て活気と鋭気を戴きました。
「足摺の由来は鎌倉時代に書かれた問わず物語で、天狗が嵯蛇して逃げたという話からきています。嵯蛇とは足を摺るように…という意味なのです」
四万十市の江川崎へ。ここは、もともと西土佐村といっていたところで、カヌー館というリバーツーリングの基地には最適な施設がある。
張って登った小屋から見た四万十川の景色。清々しい気分になれました♪が、登ったら下らなければなりません・・。忘れてました(ToT)
そしてここから四万十川沿いを、途中でキャンプしながら下って行くことになりました。四万十川は「沈下橋」が多く、またバイクで河原まで降りれる場所も無数にあります。
四万十川の沈下橋を歩いた♪道の両側に欄干が無く、歩く時はちょっと怖かったが大洪水に流されない橋をということで、作られた。
四万十川は、おおらかに、優しく、私を迎えてくれました!私の憧れのその川は、沢山の人の暮らしを潤し、山から海への長い夢を包みこれからも、きっと私の大好きな川です!
土佐の海ですぅ〜。綺麗でしょ♪お昼頃になんとか無事に着いて。海と四万十川の合流点が見える所に連れて行ってもらいました♪めちゃ感動ぉ〜!(≧∇≦)
高知県四万十市(旧西土佐村)の【半家沈下橋】です。 【沈下橋】は、洪水時は水面下に沈む簡易的な橋です。
四国と言えば、「最後の清流」と言われる四万十川だろうか。川の至る所に、「沈下橋」があり、走りながら興味深く見た。その中の一つに渡ってみた。
(わたし的)メインイベント四万十川!! 観よ、この広大さ。そして美しさ。(しばし感動…) 竜串より3時間ほど車を走らせ到着。
沈下橋とは増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで四万十川には現存するのは58つあるそうです。
今まで感じ得なかった四万十川の四季折々の変化の美しさを知らされ感動します。できればこのままの美しい四万十川の風景がいつまでも現存できることを願うものですね。
改めて点灯式と称して地元中学生のハンドベルとカウントダウンを行い、ツリーにプラスして四万十川にかかる橋にキャンドルを灯しました。
かっちょいいぜよ♪久々の海に喜んだ私ども浜辺を歩く…と「危険ですから波打ち際を歩かないでください」との放送が!!周りを見回すに、この対象は私たちに違いない。
次は桂浜にいらっしゃる龍馬に会うべく、浜を目指します! そしたら。バナナマンの日村さんと遭遇しました。・・・って、あ。間違えた。闘犬センターに描かれた絵でした。
土佐犬や尾長鶏の飼育センターもあるんですが、そこは素通りしただけでしたが、まだちょっと時間があったので桂浜の中にある、とある場所へ行ってみることにしました
夕方近いというのに、桂浜は結構な人。やっぱり天気がいいから外に遊びに行きたいよねぇ。うん健全。
龍馬に興味を持ったかと言うと、彼女に薦められた司馬遼太郎の【竜馬がゆく】を読んだから。龍馬の見た桂浜を俺も見てみたい。同じ空気を吸ってみたいと思ったんだなー。
坂本竜馬記念館に行ってきました。一番上の竜馬さんは蝋人形ですいやーリアルにできていますね・・・本当に怖いくらい。夜に見たら昔の竜馬みたいに小便垂らしちゃうかも
高知県を代表する観光名所の一つである、高知市の「桂浜」の写真です。 1枚目の写真の通り、ここには有名な「坂本竜馬」の銅像が太平洋を望むようにして立っています。
初めて桂浜を訪れたのは、6年程前でした。いろいろと辛いことが続いていて、桂浜で海を眺めながら、ぼーっと過ごしたことを覚えています。
桂浜水族館へ ここは、釣り人の夢! 一度は釣ってみたい魚の「アカメ」が飼育されているところで、この魚、最大で50キロ!2メートルにもなる、正に幻の巨大魚!!
3、4年前に来ましたよ。そのときは竜馬さんの目線で海を見よう土台がありましたが、今回はありませんでした、なにやら、彼女によると土台が今復活してるそうです。
あけましておめでとうございます。除夜の鐘と共に帰宅し、朝6時起きで桂浜へ。龍馬と共に初日の出を観てきました。びっくりするほど大勢の方が来られていました。
足もとから谷底が丸見えなので少々恐いです 皆さん手すりを頼りに恐々渡ってらっしゃいました 私は、こういう場所・・以外と平気だったりします(^−^)
足下が、、、、。正直ちょっと怖いです。踏み外すと太股まではまりそう。切れたら心配、、、、、ですが、実はよく見ると鉄筋と鋼鉄ワイヤーが通ってました。(^^;)
目的地は平家の落人伝説で有名なかずら橋かずら橋は、かずら橋でも奥祖谷の二重かずら橋である。離合困難な山奥の細道で大渋滞していた。
そして...女橋の隣には、こんな楽しいものもあるのです。野猿(やえん) 人力で動かして、川を渡る事ができます^^
祖谷川の美しい流れに新緑が映え、橋の袂の滝がすばらしい快感を与えてくれました。滝つぼの水は、まさに氷水で手足を3秒ほど浸けておくのが精一杯でした。
奥祖谷二重かずら橋です。祖谷のかずら橋よりも小さい橋が2本架かっています。1本目(↑の写真で見ると奥)の橋は、かずらが所々切れていて怖かったです( ▽|||)
奥祖谷のモノレール(1周1時間で回る、無人の「トロッコ電車」みたいなモノレール)の発着点でもあったので、どうしようか迷ったのですが。。。
祖谷・かずら橋に行ってきました。まずは、ココが入り口?日本三大奇橋のひとつであり、国の重要文化財にも指定されている、かずら橋全長45m、水面からの高さ14m。
四国で2番目に高い山【剣山】で紅葉を満喫し帰り道にある『二重かずら橋』による。前回ここへ来たときに乗らなかった『野猿』に乗るためです。
平家一族が剣山・平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれており、かずら橋が2本並んで架かっているため通称「男橋女橋」とも「夫婦橋」などとも呼ばれています。
「かずら橋」という名前はこの橋の固有名詞ではなく、かずらというつる状の木で作った橋の名前で、昔は祖谷川には幾つかのかずら橋が架かっていたそうです。
山野に自生するシラクチカズラで編まれた吊り橋は全長45M。歩くたびにユラユラと揺れてスリル満点、渡し木と渡し木のすき間から見る渓谷の美しさも見逃せない
老眼がひどなったさかい、遠くと近くのピントがすぐにあいよらん、こんなときはかえってええわ、足元見てても谷底の川の流れは見えよらん、恐怖心がうすれてええ具合いや
是非、徳島県に行ったときは寄って恐怖体験をしてみてください。祖谷渓谷にある確か「美人そば」というそばやさんでそばを食べてきました。美味しかったです。
皆、しっかり必死に手すりを持って歩いています(笑)フラフラと揺れます。そして足元の、木と木の間のスキマが恐いんですよね。。。落ちるわけはないのですが(^^;)
今日は、淡路島 デジカメを 落とさないように・・・ 渦巻き・・・できるかな? 上手く、撮れるかな? 船酔い 大丈夫かな?
淡路島で宿泊した翌日は、大鳴門橋を渡り、徳島県鳴門市へ到着しました。 [鳴門海峡1] ただいま大鳴門橋を走行中です♪ ここは停車禁止です。
何もない凪いだ状態の海面になんというか、突然水が吸い込まれていって、だんだん大きくなり、あわ立ってきたなと思ったら、どんどん渦を形成していきます。
しかも、床下にも眺望ガラス床がはめこまれているから約45mの高さからダイナミックな渦潮をガラス越しにのぞくことができちゃうんだ。。。
四国と淡路島間の海峡、「鳴門海峡」を楽しみました。渦潮見たさに2度行きました。一度は船で、2回目は鳴門大橋の上にある「徳島県立渦の道」から眺めました。
所々で下を覗く窓があります。 ガラス製ですが、上に乗ってもダイジョウブ。でも、ちょっと勇気がいりますよネ。実は恐々・・・。ちょっと、チビちゃったかも・・・。
よくカレンダーや写真などで 30m級のうずしおが発生するのって 1年に2〜3回らしいです。うずしおも波と同じで 数秒で消えてしまいます。
『潮流次第だから、急に言われても時間が合わなければダメ!』と言われたが、潮見表で確認してみると、なんと、バッチリ転流時(潮止まり)だったんですよ。
皆で鳴門海峡へ行楽に出かけました。凄い人出です!大型観潮船に乗るため長蛇の列です!1時間待ちでやっと乗る事ができました。
見に来ていた人の話を盗み聞きしたところ、 「あの辺に巻いてるはず」とか・・・、「時間帯がどうの」とか・・・。 へ・・・時間帯があるんだ?
鳴門海峡は、中央部の水深が100メートルもあり海水は勢いよく流れる。両サイドは浅くなっており、おまけに岩などの障害物もあって流れはゆるやかである。
数分後に鳴門海峡大橋にたどり着きました。ここは海岸というよりは断崖絶壁!!先ほどのような塩交じりの砂は飛んではきませんでしたが、風は台風並みでした。
鳴門海峡を越える船は多い。観潮船や貨物船に気をとられていたら、どこからか現れた小さな帆掛け舟が、潮の流れに乗って、すい〜っとみずすましのように現れて去った。
鳴門海峡のうず潮を見てきましたぁ〜♪ (〃▽〃)うず潮が見れる道の駅のようなところに行ったんだけど、この日はお天気も悪くそんでもってものすんごい強風・・・・。
奥の院まで1368段 完徹の2日目、頭はトリップ、体は妙に軽い 600段辺りから完全にランナーズハイ いくら登っても足に来ない
やっと着いた御本宮。ここまで785段。すっごくいい眺め。琴平町の町並が一望!形の綺麗な讃岐富士。その向こうには瀬戸大橋が。
ところが考えが甘かった。『こんぴらさん』の愛称で知られるここ金比羅宮は本宮までの石段が785段。途中で引き返そうかと何度、思ったことか。
そうこうしているときにようやく金比羅宮の入り口に到着。階段が延々と続く道へひた進みます。この通りにもお店がたくさんあり、その中に有名なうどん学校もあります。
参道沿いにお土産屋さんが並んでいて、無料で杖を貸してくれます(^^)お店が貸してあげるかわりに、そう、帰りにお土産買ってねみたいな(^^)しかし、階段はきつい。
今年の初仕事!琴平の金比羅宮へ初詣6時ごろ到着かなりの雪が降ってましたまずは参道の店で毛糸の帽子を買って、 本殿まで30分ぐらいで着きました
1368段の階段を必死こいて登り、なんとか本堂まで行くことができました 上にはこんなカワイイおみくじありました (背中におみくじが入ってます)
金比羅宮へこの旅行の目的を果たす。石段を登り奥宮まで行きたかったが、本殿でお参りする。石段は非常によいトレーニングだった。
金比羅山を登って本殿に行くには、1,368段の階段を登らなければ行けません!!(>_<;)登って降りてきたら、足がガクガクして、足が笑います!(^▽^;)
金比羅さんというと縁があるのが「犬」。明治時代以前、関東地方から金比羅宮に参拝に来れない人々が、飼い犬を身代わりによこしたのだそう。
結構、標高高くなります。ところが、駐車場は平地…ということは???すんげぇ段数の石段を歩いて登っていかなきゃいかんのです
お目当ての小豆島にある寒霞渓のロープウェイは待ち時間40分 乗る時間はたったの5分でしたよーー U~ 楽しかった (≧∇≦)♪
日本のオリーブ発祥の地である小豆島はオリーブの原産地との交流を深めるため、ギリシアのエーゲ海に浮かんでいるミロス島と姉妹都市となっています。
行ってきました!小豆島。お天気も良かったし、一番行ってみたかったエンジェルロードも、ちょうどいい具合に潮が引いていて最高でした。
『二十四の瞳』の舞台となった岬の分教場(初期の小学校)へも行ってきました。小さな木の学校には優しい日の光が入り時間が止まったよう。とっても素敵でした。
小豆島にはたくさんの珍しいソフトクリームがあるんだけど、そうそうココに来たのは、小豆島名物の一つ『しょうゆソフトクリーム』を食べてみたかったから…
そして早速向かったのが、寒霞渓というところ。山頂からは瀬戸内海の雄大な景色を見ることができます。日本三大渓谷美の一つにもなっている絶景の場所です。
山にはウヨウヨと猿さるサル。こっちが檻に入って餌をあげる。子供達は最初は怖がっていたが、だんだん慣れて小さいサルを狙って餌をあげるが母猿やボス猿に9割取られる。
そして、そこから少し車を走らせると「二十四の瞳映画村」があります。こちらは文字通り、映画撮影時のセット等が展示されております。
この記念館、入場料が210円なんだけど、もれなく小さいしょうゆがついてくるの なんか凄いお得な記念館でした
結構「しょうゆソフト」「佃煮ソフト」はヤバイ?って思ってたけど結構おいしいの。食べた後ほんのりしょうゆや佃煮の味なのよね〜
待ちに待った小豆島に上陸〜♪ 義父母が一度来たことがあるという話だったので、ナビを任せることにし、まずはお猿の国へ向かいました。
的の輪に向かってかわらを投げました。かわらは風に乗ってめちゃくちゃ遠くまで飛びました。展望台には、観光客がめちゃくちゃいました。
エンジェルロード と呼ばれているところ。この島は、普段は海に浮かぶ3つの島なんだけど、1日2回の引き潮になると島を結ぶ道が現れて歩いて渡れるようになるんです。
次に向ったのが坂を上りたどり着いた湯之平展望所。展望所事態は現在工事中。3月完成予定とか・・・書いてあった。湯之平展望所の石碑。ここの標高373mだそうだ。
19:00に桜島フェリー乗り場を出港し、21:00までの2時間の間、ゆったりと夜の錦江湾をゆられるナイトクルージングで毎日運航(お盆の時期を除く)している。
桜島を走っていると、ここならではの注意書きをよく目にします。その文章中には土石流、噴火、噴石、避難等々の文字。スリップ注意の標識の下には【降灰】とありました。
大正13年の大噴火の時に溶岩に埋まった鳥居です。もともと3メートルはあった鳥居が頭を出しているのはわずか1メートルでした。溶岩のすごさに驚きです。
大正3年にここまで埋没したそうです。ものすごい惨事だったんですね。天然記念物だそうです。隣に資料小屋みたいなのがあるだけで、結構こぢんまりとしてました。
桜島って言っても、桜島内の『北岳』『中岳』『南岳』 この3つの山々が綺麗に見えてるのね〜♪ 山が綺麗ってことか?^^♪
桜島は、初夏は枇杷、冬は小みかんとこの桜島大根の産地として有名です。子供の時に見て以来でしたが、この大根のインパクト、なかなかのものがありました・・・・。
この遊歩道には四阿が3カ所、避難壕が2カ所あります。万一、観光中に桜島が噴火したらここに逃げ込めということでしょう(写真ァ法
なんとこの鳥居大正初めにあった噴火で噴出した溶岩やら軽石などで埋まったとの事。で、災害の恐ろしさを伝える為にそのままにしたらしいです。
これが例の「桜島ローソン」(ホワイトローソン)です。普通のローソンって青地に白文字ですよね。ここのローソンは白地にオレンジ文字なんです。
このときの爆発で、桜島と大隅半島が地続きになりました。高さ3mあった黒神神社の鳥居が、上の笠木だけを残して埋まっています。
いやぁ〜、すごいね、桜島。錦江湾に沿って車を走らせてる間も、ずっと見えてました。なんか、今まで見た事ない景色でしたよ。溶岩がゴロゴロしてるし。
青島周辺のお土産屋さんは『廃れた観光地』の空気がプンプン(笑)!!! ハワイアン音楽が流れていて(ラジカセから!)、昭和の空気を感じましたf^_^;
違和感の感じる所があります。それは、・・・・周りの木々。「青島亜熱帯性植物群落」が特別天然記念物として指定されているだけあって、この島の大きな木は、ビロウ樹。
島の中央には「海幸彦 山幸彦」の神話の舞台 青島神社。海幸彦 山幸彦の神話は古事記でも日本書紀でも伝えていて浦島太郎伝説のモデルともなっています。
島全体が亜熱帯植物に覆われ有名な鬼の洗濯板とともに国の天然記念物に指定されています 貝殻島の周りの砂浜はこんな貝殻が細かく砕けてできています
鵜戸神宮のあとで青島を訪ねました。ここは巨人軍他プロ野球チームがキャンプを張るところで、気候は温暖、景色も最高!!
青島はサーフィンの世界大会が行われており、この時期でもサーファーが何十人とおった また巨人軍のキャンプ地のようで、あらゆるところにジャイアンツ歓迎の看板があった
この島の砂浜は全部貝殻 右の門の奥にある元宮へ続く道はジャングルの中を通ってる感じでした
島の左右に鬼の洗濯板が見れます。波の浸食により凸凹になった奇岩。自然の力はすごいなーーー。
「鬼の洗濯岩」と呼ばれる不思議な岩の集まりは不思議な気持ちでいっぱいにさせてくれますね。波の自然の力でできた自然の遺産です。
岸から橋を渡って、島に向かいます。熱帯植物が茂っている緑の中央に朱塗りの青島神社がドンと構えていて、そこだけとても違った雰囲気でした。
島には『青島神社』もあり、巨人軍優勝を願って、わんさか来とりました(私はファンではなかです〜)とにかく、海は広いな大きいなだったとです。
青島の名物はなんといっても「ういろう」と「冷やしパイン」なんです。九州で「ういろう」…って不思議な気もしますが本当に定番なんです。
とにかく阿蘇山ってデカイ!1時間半でこの眺め、文句なしですね。ただし・・・めっちゃ寒いです。ダウンを着てフードをかぶってグローブしてても超寒い。
そして、河口付近に到着このにおい覚えてますよ♪硫黄のにおいってやつですね。それにしてもこんなにやばい感じだったっけ?とりあえず彼女とツーショットで記念撮影
砂千里、という、火山灰や溶岩石のトレイルを歩く まだまだ上までの登山道もある様子登り70分、と書いてあったので、割と簡単に行けるのかな?
今日は阿蘇山だけだし軽いしということでいつもはくCW-Xは履きませんでした。これが後々後悔することとなるのです(ノД`)・゜・。
その後草千里と阿蘇火山博物館へ。草千里。ひろーい草原?とにかくだだっ広くてなにもない。なぜか観光用の馬乗り体験がある。馬は暇そうに整列して待機していた。
博物館で説明を読んだり映像を見たりする間にも、眼前に広がる草千里を覆う霧が、晴れて湖が見えたと思ったら、すぐ真っ白になったり。霧の中は何も見えなくて怖い。
ここでも、熊本城と同じ感じで、韓国の観光客が多くて、ビックリしました。火口の底は、残念ながら、見れませんでした。物事には、運が確かにありますね。
カルデラの周りに外輪山がありその途中のカルデラの中の町々の風景です。朝早かったのでこんなにしか撮り切れませんでしたーー!
お天気は、曇りだったけど とっても綺麗でした。火口には雨水が溜まり スカイブルーの綺麗な水も見れたし(水と言うより熱湯だけど)硫黄の香りもして 凄かったですよ。
有料道路を使って火口まで行くことにした。火口周辺には観光客がいっぱい歩いていた。わからない言葉で話す人が多く、どうやら中国や韓国から観光に大勢来ているらしい。
その阿蘇山、火口までクルマで上がる事が出来る世界でも類を見ない観光名所ではないでしょうか? しかも火口内にヒトが住んでるなんて!
阿蘇山へ初めて行きました。というか、山頂へ行ったのは初めてでした。硫黄というかガスが風向きによって、人体に影響をあたえてしまうぐらい火口付近は危険なのです。
硫黄のにおいがもっとするのかと思ったが意外とそれほどしなかった。熊本空港への直通便があるためか韓国からの観光客が非常に多かった。
バラ園のバラ達がまだまだ頑張って咲いているとのこと。それは絶対見たい!!本当は『ガラ・フローラ』の時期に来たかったくらいですから。
チューリップ畑に見とれながら先へと進みます。 レンガの門を抜けるとそこには大きな噴水が オランダの町並みを模したハウステンボスの町をどんどん先へと進みます
とにかく電飾がキラキラきれいで。。。運河があるから、船もキラキラきら☆ほんと行ってよかった!!連れてってくれた伯母さんに感謝です
ハウステンボスの新たな魅力、セグウェイの園内ツアー、続きです。
あっという間にハウステンボスに到着!!到着するとこんな船が停泊していました。真ん中の背の高いのがハウステンボスのシンボル、ドムトールンです。
イメージは、テディ●世とか、そんな感じなんだろうけど、なかなか怖い( ̄□ ̄;)夜になったら動き出しそうだよね〜とか言いながら見てた。
経営が苦しいと言われ続けているハウステンボスですが、本当に頑張っているなぁ〜って思います。
フローラとは花の女神の名前なんですって!その名の通りサルビアやアゲラタムなど様々なお花が咲き誇っていました!
いや〜ほんっとよかったです 町はきれいだし、ほんとヨーロッパに行ったみたいな感覚 けっこう広くて、完全にひとつの”街”になってます。
アートガーデンと呼ばれる広場では、色とりどりのフラワーを用いて『フリーシアンゲーデン』ととともに『春の光』をひょうげんしております
500種類の花々が咲いてます♪ ^^チューリップの種類は400種類もあるんだって。 いや〜気分爽快です!ゆっくりと風車が回ってて、時間ものんびり過ぎてます。
ハウステンボスパレスで結婚式の後の記念撮影に遭遇。 記念撮影の後、新郎新婦は園内ホテルの披露宴会場まで、優雅に、馬車に乗って移動です。
結構歩くので自転車のレンタルも出来ますが、オランダの凸凹とした道も忠実に再現しているため、自転車の方が大変そうにも見えます^^;
今はチューリップ祭りも終って、花の祝際ガラフローラ2007と題する花のハウステンボス!ポピーや矢車草などを中心にたくさんの花々が植えられていました。
100万本のチューリップが咲いています。ハウステンボス中がチューリップだらけ。チューリップをつけた車や船、いたるところに装飾されたチューリップ。
ハウステンボスの中はホントに町なんですね。ホントにヨーロッパみたいです、ヨーロッパ行ったことないけど。
ハウステンボスとはオランダ語で「森の家」と言う意味だそうだ。オランダへは行った事が無いが、こんな風景なのだろう。人の姿が無い。とても空いていて気楽だった。
春満開、チューリップがどこもかしこも咲き乱れてましたよぉ♡3年連続で訪れているのですが、本当に毎年感動します(≧〜≦)
虹の松原は唐津湾の海岸沿いに東西約4.5キロ幅400〜700メートルにわたって広がっています。ほとんどが黒松で老木、幼木併せて約100万本はあるそうです。
2日目は虹の松原を散策しました。この日は天気が良かったので、本当に気持ち良かったです!!松原の中に車道が通ってるんですけど、普段こんな道は通れませんしね。
まずは、唐津城から見た「虹の松原」 河口の先に広がる砂浜と松林のところです。 松林内部の道なき道を海岸に沿って歩きます。
海岸を裸足で歩きました。気持ちのいい15キロのウォーキングでした。虹の松原は長さ4〜5km,幅0.5〜1kmのクロマツの松林。初めて松林の中をウォーク。
虹の松原は、国の特別名勝に指定され、幅400〜700m、長さ約4km、総面積約240haで100万本のクロマツがあるそうです。
海からの風を一身に受けてきたその証拠に、どの松も陸側に斜めに曲がっています。中には「どうなってるの?」と聞きたくなる曲がりくねり松もあって、とても面白かったです
何年ぶりだろう・・・ 虹の松原に来たのは。せっかくだから、海辺に・・・龍みたいにうねっている。 まつぼっくりをたくさん拾っている人達がいた^^
松林の中はなぜか、せっけんようなの香りがしてました。七不思議にはそんなこと書いてなかったですが、個人的にはそれが不思議であります。
日本の道100選、景勝地・虹の松原も通過。 静岡の三保の松原、京都の天橋立とならぶ日本三松原の一つ。 佐賀県にはいいところがいっぱいあるよな。
道の両脇に、松並木が4,5キロず〜〜っと続いてるんです!その辺にある浜辺の松にちょっと毛が生えたくらい、に思ってた私は予想を裏切られてすんごい感動しました!!
この虹の松原には、ヘビがいない。松原には蝉の声がしないという「七不思議」というものがあります。
マングローブだぁ あの足は、海水に育ちながらも水と塩分をわけたり、地上に出て、呼吸したりしてるそうです。
まずは、「マングローブの不思議」 むき出しになったマングローブの根元には、巨大ヤドカリ!?がいっぱい。 なにやら、しばしご歓談中?(笑)
爆走のおかげで、正味6時間位で石垣島を1周でき、またもや時間をもてあましてしまいました。。。やはり、ビーチでのんびりできる時間が欲しかったなぁ。。。
何に驚くって、まず、仲間川という川がめっちゃでっかいのです!!多摩川ぐらいあるぜ?! な感じなワケで、わりと大きめな船で川の上流へと入っていくことができます。
憧れの西表島 ついに来ちゃった やはり西表島は生き物に優しい島それは島に1歩入るなりわかります。
いびつな形の木は、もはやこの世のものではない。「蛸の木」と呼ぶらしい。確かに言われてみれば……。
「プラネタリューム」と変らないくらいに天の川が見えた。星の位置がやはり全然違う事と、天の川に感動!東京の空が明るすぎることを痛感しました。
いつでもイリオモテヤマネコが見れるところ。それがこの西表野生生物保護センター。
9:30 祖納港発 まずは、船でしか行けない集落、船浮に上陸。西表に来たら、ぜひ行ってみたいと思っていた場所です。
西表島をはじめとする八重山の離島は、石垣島と違い、全日空ホテルなどの巨大なリゾートホテルはおろか、観光客を何グループも受け入れられる宿は皆無と言ってよい。
ダイビングでは風の影響でオガンには行けなかったが、ある意味西表島らしい見事な枝珊瑚の群生等、華やかな海を堪能した。
おお!バスが来たよ〜 昨日も乗ったんですが、西表島のバスって 東京の 「 都バス 」 の払い下げなんですヨ。。。
ここの露天風呂からの景色が最高です。椰子の木?っぽい木々と小さな川が、露天風呂の眼下に広がります。フェイクじゃなく、ナチュラルなジャングル風呂って感じです。
亜熱帯となると、植物が全然違うねぇ。冬なのにすごい濃い緑色の葉が所狭しと生い茂っている。落葉樹なんてないのかな。
最終日は石垣島観光をしました! 去年は曇ってましたが、今回は天気に恵まれて、とっても綺麗な海が見渡せました(*^_^*)
最初に唐人墓に行き、唐人の悲しい歴史を聞きました。これは、全部塗ってあるのではなくてガラスが埋め込まれているので色あせることがないそうです。
その後、日本百景にも選ばれているという石垣島一の観光スポット川平湾へ。白い砂浜とコバルトブルーの海に言葉もでない。
そして米原ビーチへ。すっごくきれいな海!!!はだしでビーチを歩いて、気持ちよかった〜。しかも天気がすごく良くて、夏気分でした。
南の島は時間もゆっくりだし、人も優しいし、あったかくて食事も美味しいし本当に何度行っても楽しい。たくさん移住する人がいるのもわかります。
そしてバスは最後の目的地、玉取崎展望台へ。ここからの眺め、とってもキレイ。エメラルドグリーンの海が広がってました。
いろいろ回った中で一番感動したのが玉取崎展望台からの景色。この日天候はやや曇りがちでしたが、それでいてこの景色。
白保海岸は、かなり長い直線の海岸です。右の黒く見えるところは、死んだ珊瑚が岩みたいになってるところです。白いのは砂になる直前の珊瑚。石に見えるのは全部珊瑚です。
同じ日本とは思えないぐらい海がきれいで、船でシュノーケリングに行ったんだけど、海の中は珊瑚や魚でイッパイ
ランチの後は、サビチ洞(鍾乳洞)へ 日本で唯一、海に抜ける鍾乳洞らしい 抜けるところが2箇所ありました きれいな景色に感動
12月だというのに石垣島も例年より暖かかったらしく、日中は半そででOKでした。直射日光が当たると汗ばむほどでした
平久保崎灯台へ行きました。その途中、島田伸介のお店があったよ。立ち寄らなかったけど・・・灯台は真っ白な灯台と海の色のコントラストがすっごくきれいでした。
宮古島は、どこの海へいっても本当にきれいです飛行機から宮古周辺をみると 周辺の海がエメラルドグリーンの海・海・海です
西平名崎の風車 2003年(?)台風で折れてしまって今年やっと復活したそうです 折れてしまったときの最高風速85km(?)とか・・・沖縄の台風は、恐ろしい〜
宮古島は夜景や夕日を見るには絶好のスポット。高い建物や山がなく、まぶしいネオンや外灯も中心部だけ。空気を汚す排ガスなんかもほとんど皆無です。
ここは東平安名崎(ひがしへんなざき)という宮古島の東の先。左に東シナ海、右に太平洋を望めるという珍しい場所。
こんなに潮が引くのは年に1度のことらしく、ずっと沖のほうまで人影がみえました。しかしちょっした潮溜まりですらエメラルドグリーンなんだもんねぇ。
宮古島でも海が一番きれいだと説明してくれた通り、端から眺める海は、すい込まれそうなほど深く透明で、様々な表情の青が静かに揺れていた。
「うえのドイツ文化村」へ行ってきました。お目当ては、本物の「ベルリンの壁」!。あの「ベルリンの壁」がなんと、日本、ここ宮古島にあるのです。
砂ではなくて写真のような白くて軽い貝殻や珊瑚っぽいのがイッパイ!!!元々、宮古島は珊瑚礁が隆起してできた島だそうなんですがね。
うどんとラーメンの中間(うどん寄り)の様なその味は、なぜか、なぜか心をひくのです。。 そこで宮古島での昼食は全部宮古そばにしてみました!
貝の資料館もあって、その貝の種類の多さ、、、いえいえ展示されてる貝の多さにビックリ!!!ちーーーっちゃい貝の一つ一つにまで名前が貼られていて圧巻です。。。
最後に立ち寄ったのは、ちょっと遅めのお昼ごはんにオーシャンリ○クス。目的は、もちろん、宮古味噌そばですよ。ここでもサイコーの眺めですね。
さっさと次の目的地 砂山ビーチへこの日、梅雨とは思えない日差し、真夏日。 32度〜33度真っ白な砂・・・ でも暑くて、歩いてられない。
「ひめゆりの塔」は本来、観光に来るところではなく、平和について静かに考える場所である。
塔へと向かう途中、敷地入口にて、 な、なんと・・・! ケンカ売ってんのか、コラ!! 平和を詠っておいてケンカとはこれまたいかに?
沖縄の戦跡を訪ねて驚いたのは、余りにも有名なひめゆりの塔が看護要員として軍務につき散っていった全ての女子学生の霊を祀ってなかったことだった。
何も分からずに戦地の病院へ派遣され地獄絵図を目の当たりにしたのが良く分かりました 壕の中に二段ベットを作りそこで看病していたんですね・・・・・(涙
第一外科壕は、ひめゆりの塔から331号線を数百メートル那覇方面へ行った左側に看板が出ているのでそこを左折すると数十メートルのところにひっそりとある。
これがかなり生々しくて、彼女たちの生活が自分の日常と重なり合い胸に迫ります。教科書の文字からだけでは伝わらない何かがここにはあります。
塔の手前には深い自然の穴が開いていて、そこは乙女たちが多数亡くなったという沖縄陸軍病院第三外科壕跡だと言うことです。
ひめゆり平和祈念資料館で、比較的ゆっくり時間をとってみたのですが、かなり重かったです。ずしんときました。
この日当時のひめゆり学徒隊の生き残られた方が 団体客の説明を担当しておりました。亡くなられた学生たちの分も これかも長生きしていただけたらと思います。
ひめゆりの塔のわきにある『ひめゆり資料館』を訪ねました!!すごく…鳥肌が立ったけどかなり感動するではないか・・・感動しすぎてしまいました、。
やはり、お城だけあって、何重にも塀がめぐらされているし、攻めにくい構造なのだろうな。起伏と石畳の変化が美しい。
守礼の門では琉装したおねーさん達が一緒に写真いかがっすかーてな感じで観光に来ている方々にアピールしてました。
首里城に「新春の宴」を見に行きました。 お酒・お茶振る舞いを早速頂き、踊りの時間までお庭を散策。
ちんすこうをはじめとするこれらのお菓子のレシピがいくつか残っているらしく、それを元に作られているとか。どれも甘さ控えめでとても美味しかった。
今年は初詣もそうなんだけど、首里城に行きたいなぁと思っていました。ちょうどTI−DAのトップページに首里城公園新春の宴の告知があったので参考にしてみました。
この時期、ちょうど首里城は花祭り中…。植物で出来たシーサーやドラゴンがお出迎え。 船もあったり… 王様とお后様もいますよ。
朱色の門をくぐって坂道を登るとまた朱色の門があり、それをくぐると更に坂道が、、、といった風に門がいくつも続きます。
建物は先の大戦で消失しましたが、広く復元されていて、往時の面影をよく再現しています。中でも雄大な石積みの城(ぐすく)は迫力十分で見応えあります。
首里城公園へ向かって歩くと、道沿いには大木が並んでいます。にょきにょきとした枝ぶりが、目をひきます。
漆塗りの部屋や廊下、窓から見える景色を見るだけでも、充分価値はあると思います。琉球国王はこんな場所に居たんだなぁ〜と歴史を感じることもできました。
元日の首里城相変わらず観光客で込み合っています、日付が変わっただけですけどやはり何故か元日の朝はよい年であって欲しいと願わらずにはいられない。
お正月に首里城いく、我が家の目的は華麗な琉球舞踊です。首里城のお庭の一角で、生演奏で無料で見る事ができ、格別でした。
今回始めての沖縄旅行でしたが、沖縄の伝統文化を継承・発展させるため、琉球王朝時代に行われた儀式などを再現するイベントが盛り沢山行われてます。
昔からあるのかと思ってた笑…そしたら沖縄戦で燃やされちゃったんだね…全然気付きもしなかった!首里城内の資料館にて初めて知った!焼きただれた写真もあったよ!!
美ら海水族館に行ってきました。朝早くから行ったのですが日曜日だということもあり、中はなかなかの混雑振りでした。
ちなみにほとんどの水族館でホホジロザメやイタチザメを餌である大型の魚と一緒に入れてるのが非常に不思議でした。「食われないのかなぁ〜?」と。。。
家族連れを中心に、かなりの人が園内にいました。そして、いよいよ中へ!!大小様々な水槽にたくさんの魚たち。久しぶりの水族館に感動しました。
まずアプローチの広場で迎えてくれるのは、ジンベイザメの等身大?模型。空飛ぶジンベイザメもなかなか大迫力です。
美ら海(ちゅらうみ)水族館・・・ちゅらは沖縄方言で(美しい)お魚の色が綺麗ですよね〜〜♪こんなのが いっぱい泳いでるんですよ〜〜^^
館内に入りますと、最初はサンゴ礁に住む生物の展示があり、その次が売り物の「黒潮大水槽」です。
そして 帰る時…「随分 濡れちゃったわねぇ〜あら? 椅子にスプラッシュシートって書いてあるわ。どんな意味かしらねぇ…」という会話をしながら 去っていきました。
もう感動の連続 だって水槽が大きいんだもん 一番大きいところはこんな感じ↓ 伝わりますか?この大きさが!!ここに超巨大なジンベイザメがいて、これまた感動
年末に伊豆の下田、蓮台寺にある清流荘へ行って来ました。ルレ・シャトーの本でも「purely japanese style」と書かれている通り伝統ある純和風日本旅館
このお宿、建物のほとんどが有形文化財に指定されているというだけあり、建築の素晴らしさは想像をはるかに超えるものでした!
ここを選んだ一番の理由は、アンチエージング?をテーマにした食事を供してくれるということ。2つ目はお風呂嫌いでも何とか気を紛らわすことができる
東北出身の私にとっては、白骨温泉はテレビの中でしか見たことない温泉です。
夜の露天で静かな上高地で山の冷たい風を浴びながら綺麗な星空を見ることができ、落ち着いた時間を過ごせる。梓川の清流の音だけの静寂さは格別である。
今回訪れた「坂本の湯」は浅間温泉の一番奥にあり、源泉かけ流しの天然温泉であることが特徴。加水、加熱、ろ過を行っていないため、まさに天然の温泉を満喫できる。
箱根吟遊は5Fがフロント、ラウンジ、大浴場になっていて、1F〜4Fに客室があります。※客室は全室露天風呂付です。
強羅花壇は噂どおり、料理もおもてなしも素晴らしい旅館でした
今回はこの温泉街の中でもっとも有名な湯と言って良いかもしれない石段の湯に行ってみました。
栃木県,温泉
『日光レークサイドホテル』の『湖畔の湯』1000円(フェイスタオル付き)で、日帰り入浴ができます。バス停からも近いので、とっても便利☆
以前はタイル貼りでしたが、檜のスノコを敷きつめて改装したようです。床が上がってもカランは上がりませんので、ちょっと使いづらいものがありました。
今日は日光山水というホテルの日帰り入浴へ。800円で名入りの浴用タオル付き♪決して広くはないが、展望風呂が自慢で中禅寺湖が一望できる。
栃木県,温泉
温泉寺の隣には湯ノ平湿原があり源泉があります。熱い湯やぬるい湯が湧き出ています。源泉には小屋がかけられて各ホテルや旅館の名前が書かれてます。
温泉の泉質は、乳白色というよりグリーン系でした。硫黄臭があり、とても気持ちがいい温泉です。岩手の国見温泉の泉質に似ているなと感じました。
日光には観光で何度か訪れていますが、温泉に入ったのは今回が初めて。今までは、中禅寺湖周辺までは行っていたのですが、温泉街までは行ったことありませんでした。
今回は露天風呂が源泉かけ流しでそれは良かったんだが、湯量がちょろちょろだったために、めちゃくちゃ冷たかった これだけが、残念。露天風呂自体はgood!
栃木県,温泉
まだ寝ている者も多い中、起きぬけに一人、庭園露天風呂へ向かう。男性は「殿の湯」、女性は「姫の湯」。先客は居らず、貸切状態です♪
せまい浴室が印象的 脱衣と浴場が同室。 湯船(岩を掘った?)のと床が同一で(岩) 面白い
露天なので少し寒かったけど、目の前に景色は雪をかぶった山と小川が流れていて、ミンコも『かわーかわー』と大喜びでした。。。
栃木県,温泉
こちらは展望露天風呂!冷たい空気の中ではいるお風呂は最高!観光はまったくせず、ひたすら温泉三昧。部屋にはマッサージチェアも。しかしなぜか敷物はキリム?
鬼怒川温泉の泉質は 天然アルカリ性単純泉 神経痛や関節痛、慢性消化器病、疲労回復 健康増進、皮膚病などに効くとのこと。ちなみに無色透明・無味無臭です
そして、朝は木風呂と舟風呂のある湯へ(時間、月によって入れ替え制)温泉名は子宝の湯らしいのですがまあ気にしません。無色透明の温泉で山を見ながらの湯もいいですね。
栃木県,温泉
手形を出したとたん「その場合は13時からになります・・」だって・・「何それ?!」って感じ・・ここは「現金」と「手形」で客を差別すんのか?一気にイメージダウン・・
両親を引き連れて風呂へ直行。川治温泉はしっとりとし、尚かつ滑らかなで肌や身体に優しいお湯が特徴的に感じています。そのせいか湯上がり後も湯冷めし難いのです。
中にはいると、他の人たちもいたので、この写真だけです・・・。体洗う場所の鏡の上についていた、「タツノオトシゴ・ライト」なんか、旅館の温泉〜って感じですよね♪
栃木県,温泉
各々が泉質と色が異なり、飲泉まで含め計4種類の泉質である。乳白色・墨色・緑色の湯は1つの宿で多様な泉質が楽しめ、今迄訪れた温泉の中でも硫黄臭が最も強烈であった。
かすかながら硫黄臭を感じます。色はかなり緑の強い白濁湯ですが、以前はもう少し緑が薄かったような気が・・・。若干日によって異なるのかもしれません。
墨の湯は鉄分をたくさん含んでいるのに湯の色が赤色でなく、黒色という珍しい温泉です。女性の脱衣所から混浴の露天に直接出れないので混浴初心者にはつらいと思います。
栃木県,温泉
こちらは、一階にあるお風呂です。脱衣ボックスがひし形で珍しかったですがどことなく街の銭湯っぽい脱衣所でした。浴室内は、中央に岩を配した湯船がひとつ。
帰りに立寄った塩原の「かざん荘」。しばらく休業していた門前温泉のお宿が「素泊まりの宿」として再オープンしました。
栃木県,温泉
小説「金色夜叉」の作者である尾崎紅葉氏も楽しんだ名湯畑下地区の温泉が心まで温めてくれました。
ご覧のように、こじんまりとした湯船のすぐ隣に脱衣スペースがありますが、湯船からあまりに近く、他に入浴者がいると着替えが落ち着かないかもしれません。
吊り橋を渡った露天風呂のうちの1つです 今回その中の1つであります青葉の湯に浸かることが出来ました\(~o~)/
栃木県,温泉
そして、何より良かったのが、やっぱり温泉!^^ 混むシーズンではないというのもあるんだけど、大浴場も露天風呂も貸し切り状態での入浴です♪^^
栃木県,温泉
鹿の湯(那須湯元温泉)自然湧出泉です。凄い、硫黄の臭いがします:酸性含硫黄カルシュウム・硫酸塩・塩化物泉41度、42度、44度、46度の湯船があります。
栃木県,温泉
こちらは同じ那須温泉郷にある大丸温泉旅館。これがですね、川なんですよ。川をせきとめて露天風呂になっているんです。川底からコンコンと温泉が湧き出てくるんです。
去年までは終日混浴だったのが、今回は夜6時〜8時まで女性専用になってました。これはうれしい出来事です。ここのお湯かなりよかったです。お湯がヌルヌルしてました。
混浴の露天風呂は、少し青みを帯びた透明な硫黄泉で白い湯の花が舞っていました。竹林の見える庭園露天風呂は、適温で良い雰囲気なので、ゆっくり浸かることが出来ました。
常磐線沿線では唯一といってよいホンモノ温泉ではないか。現在は動力湧出で毎分5トンくらいの湯量らしい。それを温泉街の旅館で共用している。
「お湯を汲み出さないでください」と書いてありましたので入浴前のかかり湯はどこでしようかと思案。正面のお湯は30度ぐらいだそうですが入ってすぐは冷たく感じます。
「華の湯」お風呂の種類が充実していてゆっくりお湯に浸かりました。泉質は無色透明・無臭・サラサラです。温泉らしくないかな?色・匂いがあったほうが個人的には好きです
客室サービスを廃止した手頃な料金と自由に入れる貸切風呂など気軽な旅行にもお勧めな旅館。磐梯熱海温泉は肌あたりがとても良い。
四季舞台たな田へ。3つある浴槽が棚田風にだんだんになっていて、それぞれに温度管理がされています。一番上が一番熱いのかな。
その周りにはそれぞれ砂利が敷いてあって、石の枕状の物が・・・。「ここに寝ろってことね」と理解し、タオルを引いて寝ると、あっという間に汗だく。
浴室の扉を開けると露天風呂があります。少し深めなので、腰掛け代わりに石が沈めてありました。目隠しの植え込みはツツジの木、ちょうど満開でした。
開湯は平安初期にさかのぼります。「岳温泉」の湯はPH.2.48の強酸性の青みを帯びた白濁の湯が特徴で、殺菌作用に優れています。
この温泉は全国的にもけっこう珍しい強酸性の湯質をしている。なんとビックリpH2.4だって。熱いのもプラスして肌がぴりぴりするはずだわい。
さて、「湯」は透明感もあり湯の花がちらりちらりちらりと見えてくる。泉質は酸性泉なそう。(成分表より)駐車場が少し判りづらく雨も降っていたので少し疲れた!
ニコニコ共和国(岳温泉)の国会議事堂(観光案内所)の道路の反対側にある温泉です。共同浴場らしきところですが,宿泊もできるようです。
流石に本館の大浴場等は広く、特に露天風呂はそばに滝が流れ、木々に囲まれ、将に大自然の中に手足を思いっきり伸ばして気分は爽快でした。
4つあるうちの、↑は滝見の湯 ヒノキの香り立ち込める半露天。板張りの床は物凄く滑りやすく、?人犠牲者が… 楽しすぎっ
残念ながら露天風呂はありませんが、寒い東北の宿、浴室が熱くて仕方がないなどと言うことはありません。のんびりとお湯に浸かることができました。
私達が泊まったお部屋は露天風呂が付いていて、いつでも露天風呂が楽しめるようになっていました。
ここを気に入ってるのは部屋付きのお風呂と山の幸たくさんのお料理です。お風呂は小さいけれど、すぐにいつでも入れるのは最高!
旅館の目の前にあるかなりぬるい足湯。。いやぁ、足湯の凄さに感動。下駄履いてちょこちょこ歩き回ったわりに、帰ってきてからも足がぽかぽか暖ったかく、気持ちが良かった
女性用の露天に行く時に道路から丸見え!はい。おぢさんのお尻とかもですね・・・・。その分開放感があるってわけですが。
秘湯を守る会の提灯もしっかりと掲げられていました。御宿の玄関右手側前には足湯もあります。
「DHDS(ダイレクト・ホース・ダウン・システム)」なる仕組みで源泉(55.6度)が湯口(52度)に運ばれる。内湯もいいが、陽が暮れかかった露天が最高
これが東屋さん自慢の滝湯♪ このお湯で背中を打たれると辛い肩こりなんか一発で吹っ飛んで行きそうです。
露天風呂はあるのですが女性用は小さなお風呂が2段(2槽)に別れてあるしやはり外からの目隠しが必要なため視界は良くないため私は内湯だけで十分と思います。
滝湯つきの内湯。(湯けむりで写真がうまく撮れません・・・)源泉かけ流し。熱めのお湯がどばどばとあふれている。透明の湯に細かくて白い湯の花がいっぱい。
白布温泉には,西屋・東屋など,温泉好きにはたまらない温泉が数軒ならんでいます。今回はオリンピック風呂があるというので不動閣にいってみました。
すべてのお部屋にかけ流しの温泉露天風呂があります! 含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉で、ポカポカ温まりイイ〜お湯でしたぁ!!
露天風呂、かなり大きい! 旦那と二人で足を伸ばしても、まだまだ余裕があります。 オマケに、温泉のニオイがかなり濃い。
露天風呂はジャグジーになっているのはなぜ?と違和感を感じましたが、勝手な想像ですが、泡がはじけるボコボコの音で、外来の音を消しているのかな?と・・・。
大浴場は、標準的な大きさ、この他に露天と、家族用貸し切り風呂があります。シャワーのお湯は勢いがあり、ボタンを押して数秒で止まるタイプではないのが気持ちいい。
露天風呂には、升酒のサービスが(@゜▽゜@)日本酒飲めませんが…飲んでみました 好きな人なら、温泉につかりながらお酒って最高なんでしょうね☆
夜になると、露天風呂に花のオブジェに中に蝋燭が入ってて、それが、湯船に浮かんでたり、、幻想的で素敵だった〜〜
お風呂は、内風呂と露天風呂が2つあり、とてもいいお湯でした。硫黄も入っているけど、鉄分も多く含まれている感じ。
歌人の斎藤茂吉も泊まったというこちらのお宿は蔵王温泉に昔からある老舗旅館。源泉の近くに作ったという浴場は地下2階の長い廊下を渡った一番奥。
内湯から露天につながる人工芝。凍って霜柱状態です。目指す庭園露天は・・・。もちろん加温加水なし源泉100パー硫黄の香る湯が掛け流しであります。
続いて・・・お部屋のお風呂は想像とちょっと違ってたけど、蛇口から源泉が出るので、自分でお湯を張って(20分〜30分かかります)入りました。
入り口から入ると露天風呂が待ち構えている おお〜!露天じゃぁ〜!と、急いで行くと悲鳴を。。。注意点が一つ 向こうの入り口が女性用なのだ
温泉は紅花の露天風呂があり肌にいい肌荒れ予防らしいです。しとしとと綺麗に降る雪の露天風呂を満喫してきました。年末なのに料金も格安で女性は浴衣を選べて楽しかった
かわいらしい露天風呂もある宿の湯。これは色はちょい濁りの透明。黄緑色である。循環掛け流し?であることはいうまでもない。満足!!
料金は350円、フロントでお金を払おうとすると本日はシャワーの調子が悪く、入浴料は要らないと言う。お言葉に甘え、無料入浴をさせていただきました^^
鉱石ミネラル嵐の湯〔温泉熱気風呂〕にのぞみました。(気合入れすぎ?)水をぐびぐび飲んで、部屋に入るとむわぁん、と熱気が。これこれ、これよね〜。程なく汗が出る。
銀山温泉は、NHK連続テレビ小説『おしん』の舞台だったので全国的に広まり一躍有名になった温泉観光地です。
お湯は少し白っぽくて、かなり硫黄くさく熱い!源泉は60度もあるらしく、水で薄めているとは言っていたものの、長湯できないくらいの熱さでした。
源泉名銀山温泉、源泉温度61.4度の含硫黄・ナトリウム・塩化物・硫酸塩温泉で加水冷却ありです。あまり特徴のある浴感ではないですが、後から汗が吹き出てきました。
内湯はそんなに広くありませんが、清潔で気持ちよく入りました。お湯はけっこう熱い!水を入れて適温にしながら入りました。
畳の中にお風呂がある!!!!貸し切り風呂なのを良いことに泳いでしまいましたょ。嬉しくて嬉しくて。家にもこういうお風呂がほしいとっても幸せな旅でした。
湯舟の湯は、45度はあるように感じた〜若干ではあるが、湯花も確認できた。これぞ頑固親父が我慢して入る「共同湯」の激熱風呂って感じなのだ。
足湯カフェ「チットモッシェ」 に行って来ました。 チットモッシェとは、方言で「ちょっとおもしろい」っていう意味でした。日本語じゃったぁ〜!
湯野浜温泉に一泊してきました。宿→愉海亭みやじまここの自慢は屋上にある露天風呂。なんと浴槽が船なんです。貸切の雪見風呂でした。風は寒いけれど気分爽快。
たっぷりとお湯めぐりしました。7つのお風呂に、2種類のの源泉という魅了!サウナも露天の横にあり、とても綺麗で◎ 個人的には凄く気に入りました(●^o^●)
木の香漂う檜に御影石の内湯、露天風呂の天然岩風呂、寝湯、樽風呂、サウナ、・・・肩こり、腰痛もちにはうれしい打たせ湯もあります。
まだ新しい印象の建物は中もいい雰囲気。某雑誌の温泉パスポートでの立ち寄りです。宿の方の対応はとても丁寧。
なんか思ってたイメージと大分違った・・・。秘湯を守る会の鄙びた建物を想像していたけど、意外にも小綺麗なたたずまい(^^ゞ旅館には悪いけど、少しがっかりした。。。
ここの名物は、98度の源泉を、川の一部分をせき止めし、そこに流し込むという、なんともワイルドな風呂ですね。 夏期間限定みたいです。
湯口には、長い年月を経て源泉に含まれるカルシウムや鉄分等が付着し、菩薩のような形になってます!年々大きくなってるんですねぇ〜スゴイなぁ〜〜〜^^
内湯からも海が見えるように、窓を大きくしてあってひのき風呂。:.゚おぉぉぉぉ♪ ゚(〃∇〃人)゚.:。 明るくて、気持ちのいい内湯でした。
温泉に到着!「男鹿グランドホテル」の温泉なのですが、観光的にはオフシーズンなのか、温泉には私ひとり…。ひとりなのをいいことに自分撮り!イエ〜イ!
金と銀、いずれもかけ流しの申し分の無い贅沢ないいお湯でした。金の湯の方は、さしずめ青森の不老不死温泉のような色ですよね。銀の湯は無色透明の柔らかいお湯でした。
ただ難点だったのが、立ち寄り入浴の人たち。朝7時から夜6時まで入れるので、結構その時間は人がたくさん来てびっくり。。。さすが、乳頭温泉郷でも人気の黒湯。
本来であれば、1200円の入浴料を取られますが、この例の本を持って行くと何と無料で入浴ができます!有名ホテルの温泉に無料で入れるってこれホントお得ですよ。
今回の宿は「湯瀬温泉 姫の湯ホテル」です。温泉はさらっとしていて、匂いもありません。湯上りにレモンの入った水のサービスがありました。
料金が200円と安いため、シャンプーとボディーソープの備え付けはありません。ただ、予め準備しておいたので問題なしです。
大浴場はジャグジー付き内湯+露天。(画像は内湯)ちょいと塩素臭がしますが、黄味がかった薄茶色で東鳴子チックな杉・桧系のモール泉の香りが致します。
サウナが気持ちよかった 遠赤サウナより汗が出やすいような気がしました。源泉を利用しているみたいでした。露天も気持ちがよくて、1時間以上入ってました。
お湯は源泉かけ流しなので、ちょっと熱めですが、お湯の質は最高です!肌の弱い方でも、ここの温泉の質は合うと思いますので、ぜひ一度お験しあれ。
受付でで500円を払って入浴。立ち寄り入浴は10:30〜14時までですよ 内湯です。確か、海水に近い成分だったっけ?42℃くらいの、丁度良い湯加減です。
階段をもっと下りていきます。やっと着きました。なかなか風情があります。ゆったりとお風呂に入りました。「うー」と唸り声が自然に出てしまいます。
日帰り900円にはちょっとビビリましたが。ちなみにタオル代+100円でした。風呂は館内の3ヶ所楽しめますから時間が許せばお得かもしれません。
幻想的な通路 娘も自然とかしこまっている(笑) 大浴場は、三個に区切られている。 温度によって(?)違うみたい。よく分かんない。嘘かも‥
古めかしい木製階段の先に混浴露天風呂が待っています。ワクワク ドキドキの混浴風呂。混浴って一度は入ってみたくありませんか?
温泉の泉質のお話は、今回は置いておいて、おもてなし、雰囲気、が素晴らしく、とても、癒される宿でした。
天然温泉といってもその辺の温泉施設とは全然違って、加温・加水無しの本物の「源泉掛け流し」のお湯でした。勿論、塩素臭なんて全くしません^^
ここのお湯は天候によって乳白色になったり、↑御覧のように透明になったりするんですよ。
離れにある露天風呂「母里の湯」は、宿泊者に限り利用可能。とても良いお風呂です。こちらも貸切で利用できて、静かな雪見風呂を満喫しました。
朝湯に入る。黒っぽい湯の色。とろっとした肌ざわり。味の濃い湯。浴室内には朝日が差し込んでいる。
朝飯も満足 朝飯で手を抜く宿も多いけど、ここは違います。大浴場の露天風呂で〜す。部屋に風呂があるためか、結構空いてます。
鍵をもらい渓流露天風呂へ。ワクワクっ〜 広さは、思ったよりは狭く、二人でちょうどいい感じです^^ 景色は、渓流が流れていて、見ているだけで涼しげです
早速温泉へ。洗い場もたくさんあり、とても広かった!お風呂も露天や色々な風呂がありました。川の流れを見ながらのんびり入りました。
内風呂はどちらも同じような感じで、露天は泊っていた本館の方が広かった(広すぎ?)です。でも広すぎのせいか、気温のせいか、ちょっとぬるめでした。
自分の運のよさに感謝しながら花巻温泉で入浴 もう最高!!!疲れた体と心にしみますね〜 蕁麻疹にもよいのかな〜 露天風呂はなかったけどね〜
フ〜ム。露天風呂のお湯の方が、より源泉の成分が保たれているようです。ここは意外と良いお湯だったのね。花巻温泉を少し見直しました〜(^^ゞ
中でも一番のオススメは、なんといっても【大沢の湯】!豊沢川に面していて、湯けむりの中の雪景色がなんともいえず風情ありますた★
宮沢賢治・高村光太郎が愛した「大沢温泉」。湯治専門の趣のある和風旅館「大沢の湯」のお風呂に入りました。
今回は新しく女性専用の露天風呂ができたと言うので楽しみにしていったが、狭くてちょっとがっかりだったが、湯質はとてもつるつるして気持ちよかった。
特に部屋付きの半露天風呂は、湯船のサイズも割と大きめで、透明な湯ながらも硫黄臭がぷんぷん漂って来る良質な温泉でなかなか良かったです。
7500円プラス冷酒代では申し訳ないので1万円を置いてきた。のんびり1週間ぐらい過したい台温泉・滝の湯旅館であった。
お風呂・脱衣所ともかなり小さいです。脱衣所 かごが一個一個違います。見た目おしゃれだけど、ちょっと入れにくい・・・。
立ち湯(水深が1メートル30センチほどあるので立ったままでしかいられない)といった変わったお風呂があって楽しめました。
回りには広告に金をかけた大きな温泉ホテルがありましたが、藤三旅館のように歴史を感じさせる旅館は一際、満足感や周囲との調和に感動しました。
3つのゾーンに分かれた大浴場 (森の湯・南部の湯・川の湯) 17の浴槽はすごいです 陶器のお風呂や立って入る露天風呂などなど・・・堪能してきました
その中でも、やはり白猿の湯の雰囲気は群を抜いてよく、その他では個人的に河鹿の湯が気に入りました。そして桂の湯は完全に別旅館?な印象。
今回、目的の日本一深い自噴岩風呂「白猿の湯」は源泉100%掛流し(ちなみに混浴)深い所は150センチ近くあるのではないでしょうか・・?!結構深いww
さて自炊部の人が使用できる温泉は3箇所。高名な白猿の湯はもちろん、河鹿の湯、桂の湯の3箇所に入浴。どこも熱い・・・この中で桂の湯は露天があるので、長居できます。
硫黄臭は無く硫黄は極弱いようです。晴れて見えていた岩手山が途中から雲に隠れました。露天風呂は御所湖に面していて、風景も楽しめます。いい湯でした。
この旅館の大浴場は結構広いので、他に人が入っていてもあまり気にならないです。小さな露天風呂、サウナ、水風呂もあります。お湯は天然温泉かけ流しです。
縄文露天風呂は深くて1メートルくらいはあった。 風呂の中にどでかい岩があり、そこに座ることもできる。 深いから風呂で歩行訓練ができるのだ。
ここは三年前に宿泊したことのある宿。昨年、増築・改装したとのことです。玄関やロビー・お風呂へ続く通路は、和風モダンな造りでオシャレな雰囲気に変身していました。
ここの湯は透明なんですけど、硫黄臭のする湯で多彩な効能をもつ温泉です。ここの源泉は八幡平温泉郷の各宿と同じ「マグマの湯」で、ホント暖まりました。
室内の浴場1つと露天風呂1つという構成であるが,その露天風呂は通常の地面の高さより低いところにあることになるのだと思う。
泉響の湯は非常にヒノキのいい香りがする。どちらも身体がじんわりと温まるいい温泉でした。
先日行ったのは蔦温泉 ここのお風呂はすごい。なんと浴槽の真下にお湯が沸いているところがあって、そのまま湯船の中に湧き出しています。
ここのお湯は熱めで、湯船の床から湧き出てきます。とっても気持ちよく、私はお気に入り♪お風呂の脱衣所はとてもキレイに改装されています。
「全館・畳敷き」って?浴室の床は畳じゃなくて『十和田石』だった♪これっ、滑らなくてOKです
腕や膝の裏がアトピーみたいに赤く、かぶれてしまいました 上がり湯をかけなかったので、子供にはちょっと温泉はキツかったんですね
共同浴場は9軒あり、「霊湯大湯」が一番古いという。大鰐温泉郷では集中管理方式を採用し、「霊湯大湯」も統合泉のようだ。
お湯は無色透明・無臭でわずかに塩分を感知。ぬめり感は無くサラサラ。此処ではいつもの『浴槽詮索』はしないで、貸切の湯をたっぷりと堪能しました。
ここらへんの町民はほとんど家の風呂に入らず、共同湯を使っているそうな。とてもいいお湯なのに、湯口からの掛け流しなしとは残念で仕方ありません。
内湯は、大きい浴槽でした。今回、内湯に浸かっていませんので、コメントしようがありません。が、お湯的には露天風呂と変わらない模様。
お湯の成分はナトリウム塩化物、炭酸水素塩泉でとてもヌルヌルぬめりのあるお湯です なんとなぁ〜く鳴子温泉のうなぎの湯に浸かっている感じ
階段状の流路には真っ白な湯花が住み着く!その湯花を浴槽へ流し、かき混ぜ棒(正式名称知らん!)を振るうと素晴らしき光景に出会うことになる♪
疲労回復やリウマチ・水虫・皮膚病・動脈硬化症に効果があります。通常は500円の入浴料が取られますが、この例の本を持って行くと無料で入浴が出来ます。
女湯の露天風呂です。八甲田温泉が好きな理由は露天!!!内湯も好きだけど、洗い場が嫌いなの。なので、ここは身体をサっと流してお湯を楽しみに行くだけです。
ひとつの温泉場で、2つの源泉があり、 露天:酸性明礬泉 内湯:含土類石膏茫硝泉 …難しい漢字ですね〜出すのに苦労しました(笑)。
それほど、熱くないんですが、体が温まる非常に心地よい温泉です。個人的にはあまり熱い湯は好きじゃないので よかったです。
名前で笑う人もいるが別にぬるい湯でもなんでもない。むしろ熱湯なぐらいだ。ここは平成13年に改築したらしく、前来た時とは断然立派になっていた。
温泉そのものは450年以上の歴史を持つ黒石温泉郷の中でも最古の温泉、なんだそうです。こう聞いちゃ、やっぱり期待が高まるでしょ!(笑)
ぬめりのある柔らかいお湯でなかなか湯冷めしないところが気に入りました、これこそ源泉掛け流しの醍醐味ですね。
露天風呂と言いつつ、開放感はまったくなし (^^;) が、外の冷気がちょうど良く、のぼせず長湯ができました お湯はちょっと緑がかった色
伝統ある酸ケ湯温泉を簡潔にわかりやすく解説した文章です。
また滝のように落ちてくる湯滝があります。お湯は白濁しています。少しですが硫黄の匂いがしました。疲れが取れるなという感じがする、すごく気持ちがいいお湯でした。
酸ヶ湯温泉と言えば、総ヒバ造りの大きな千人風呂。千人風呂に入りたいけれど、混浴は経験がないので、入るか?入るまいか?とても迷いました。
厳冬期の酸ヶ湯温泉はまた格別!国民保養温泉指定第一号。冷涼な気候の山岳に沸々と湧く硫黄泉は老若男女のファンを惹きつける。
今まであまり浅虫温泉て入らなかったけど、今度からまた行きたいなって思いこちらの湯札買ってみました 一札1,200円で三軒温泉をハシゴ出来るんです。
岩組みで造られた広めの内湯浴槽 大きな窓から入り込む採光が 素敵な演出を一役買ってる様な感じがしますね(^o^)/
そして、ここの温泉で、一番いいな〜、と思ったのは、露天風呂。今年出来たばかりだと、テレビで見たことがあります。
どこの宿でも新鮮な海の幸がいただける場所でもあり、夏場には夜の海に「いさり火」も見られるそうです。 温泉街の中を歩くだけですでに少し硫黄泉のにおいがします。
お湯は海の近くなのに意外にも硫黄臭のする乳白色の湯。(海の近くは塩化物泉が多い)酸性だけど、肌触り滑らか〜・・・。
ここでは温泉手形800円というのがあって、外湯めぐりが出来る。どこにしようか、案内マップとにらめっこしてまず行ったのが三浦屋さん。
函館市内の町の中にある温泉銭湯はどこも激混みで入るのをやめましたが、ここは落ち着いて入れそうな雰囲気でした。実はここも2回目の訪問です。
もちろん露天からも海の眺望。露天風呂は結構広さがある。女湯は二階にあってロケーションがいいが、一階の男湯はこれほどではないらしい。念のため。
手湯で試してみましたが、指から徐々に浸け込むとジンワリ〜と、温かくなってきました。手を拭こうと常設のタオルを掴みましたら、カチカチに凍っていました。
暖冬とはいえ、この日は、マイナス15度 息をすると鼻が痛くなる世界です。彡(-ω-;)彡ヒューヒュー ですから、当然露天風呂には、洗い場がありません。
お風呂狭い感じだが、ほかの阿寒湖温泉街の施設よりも濃い感じがした。露店は、周りも天井も隔離され、狭く、とても露天風呂という感じではなかった。
基本的に源泉100%掛け流し状態(適温にならない時には加水する時がある)。利用客も少なくほとんど貸切状態。とろりとした浴感の肌に優しい湯であろう。
温泉通の人がよく「モール臭」と言うが臭いは感じられない。「モール臭」を必死に嗅ごうとすると、これかな?っていう程度のかすかな香り。これが「モール臭」なのか・・・
世界的にも珍しい「モール温泉」という泉質で知られていますが、道内の他の有名温泉地(阿寒、洞爺、知床等)に比べると、自然の景勝が少ないという指摘もあります。
内湯は循環風呂でした、が、清掃状況は(^^)bGood! 露天は加水ありのかけ流し。温度的に加水はかなり少ないのでは?:注)季節によるでしょう(^^ゞ
旧・鐺別(とうべつ)温泉と呼ばれていた地区にある町営の公衆浴場だが200円で入浴できる。
「子宝」と言うネーミングに惹かれ 「これは入るしかないでしょ!!」と、思い、日帰りで入浴しに寄りました。
仕組みは良く分かりませんが、加温無しで循環していてもこんなに熱いのですね。アッと言う間に汗だくになりました。熱いお湯の好きな方には特にオススメな温泉です。
何年かぶりに糠平温泉の中村屋に行って来ました。 浴場を改築したとのことで、気にはなっていたのですが、内風呂も様変わりしていて、とても驚きました。
入浴料は大人1人500円。温泉手形(1200円)を購入すれば好きな温泉を3つ選んで利用できます。ほかにも好きな温泉宿があるのですが、私達のイチオシはここ!
ところで糠平温泉、この頃元気がいい。最近では「源泉かけ流し宣言」をしたり、(源泉が熱すぎるので加水してるようだが・・・)
登別温泉では15ほどの源泉があり、11の泉質で、毎分3000リットルも湧き出しているそうです。
お湯はさすが登別、硫黄の香りが漂う白乳色のお湯。お湯をよ〜く見てみると、湯の花が浮いているのがわかりますね。
登別温泉はあたしの中で今まで入った温泉地の中でもNO1です! 訪問も2回目でまたきたいところです☆そんな大好きな温泉地の登別温泉の魅力を少し書かせてもらいます!
そう、ここは草津温泉と成分が非常に似ているのです。もう少し具体的に言いますと、草津温泉より少しキツく(PHが高い)、少し濃いのです。
「酸」が強いらしく別の湯船に「真湯(普通の水を沸かした湯)」が用意されていて注意書きとして最後に「真湯」に入らないと肌荒れするかも・・・みたいな(^_^;)
川湯温泉の入浴施設としては4施設目の入浴。とにかく、凄かった!川湯は、「名湯の森 ホテルきたふくろう」に限る!っていうくらい惚れました!!
洞爺湖温泉にある1971年創業のホテルグランドトーヤです。玄関前の駐車場には、無料のあし湯・手湯があり思わず、ここでもくつろいでしまいます。
やや黄褐色かかった濁りの湯。特徴的な浴感は ないが、肌になじむ良い湯。浴後はほくほくと快く 暖まり充実した気分です。
ここの温泉、貸切みたいでよかったなぁ^^ 「洞爺湖、壮瞥地区で唯一独自源泉を持っている宿。流行の岩盤風呂もあり、女性客に人気がある。
定山渓温泉に行って来ました。日曜日だったので、結構人が多くてなかなか足浴する場所が空かない・・・。空くまで温泉タマゴを作ることにしました
内風呂は熱めの小さい湯船と、ちょっとしたプールくらいの大きさの温めの湯船がありました。眺望はないのですが、半露天では風を感じることが出来ていい感じでした〜。
『森乃湯』(大浴場とは別棟の施設)に入りに行きました。ここにはシャワーがなく、ただお湯をゆったりと堪能するようになっていて、檜の香りが心地いい温泉でした。
また、薬湯は真湯にラベンダーの入浴剤が入ったモノでこの香りが内湯の浴室内に漂っているので、温泉の雰囲気を台無しにしている感もf(^ー^;
リュウマチ・冷え性などに効能があり、飲用では胃腸に効能があるそう。星を見ながらの気温ー10℃の露天風呂、雪で手を冷やしつつ長湯し気持ちよかったです。
ウトロ市街地の後背部に位置国設知床野営場している。6月〜10月の期間営業しているので、キャンパー向けの温泉といった印象。
大きく取られた窓で明るい浴場です。露天風呂に出てみました。湯船が二つあり、ドアに遠いほうの露天風呂は一段高くなっていました。オーバーフローが気持ちよいです。
都心の健康ランドみたいです。いろんなお風呂がたくさん。ジャグジーもあるぞぅ。サウナもドライ・ウェット2種類。水風呂もあるぅ。
ここの大浴場は「星座」という名が付いているが・・・浴室内の照明の1ヶ所が北斗七星の形になっているだけで、こう呼ぶのはどうかと(爆)
お目当ては露天の温泉ですが・・・この日は零下33℃を記録する寒波が来ており恐ろしく寒い〜窓のサッシも分厚い氷に覆われています(驚)
さらに階下に温冷の二つの大きな湯船がある。ここまで大きなお風呂にはあまりお目にかかったことがない。浴室の床は多分、ウリの大理石なんだろう。
温泉街のど真ん中だから、普通に外が見えるように作るのは難しいのはわかるが、それなら黒岳の湯のように屋上に露天がある方式ならいいんだけど・・。