部屋は、前回と同じコーナースイート(左)。スイートと付いてますけど、決してスイートルームでありません(笑)。バスルームから、沖縄の海も望めました(右)。
部屋の狭さを感じたものの、このホテルの立地、眺望、朝ご飯、ちゅら〜ゆ(ザ・ビーチタワー沖縄の宿泊者は無料)で満足しました。
そしてレストランで「カレー&パスタバイキング」を堪能しました。オーダーで作ってくれるパスタはGoodでした。
ホテルのスパは広々していて素晴らしいのですが水着を着なくてはいけないので温泉と違ってちょっとくつろげないのは残念でした。
デスクは使いやすかったですね。奥に青いコードがみえるのが、インターネット用のLANケーブル。そう、インターネットはもちろん無料です。
この間、やっとめでたく昇給できたお祝いを兼ねて、母とゆっくりしてきまーす。新しくてお部屋もベッドも広くて、お風呂もバリアフリー。眺めもいいし上等です!
今回私達が申し込んだのはデラックスエレガントオーシャンビュー・海中展望塔利用券プレゼント朝食付ステイプラン。高いけど泊まって良かったホテルでした。
左隣の客室との間は仕切り+右隣には客室なし。このバルコニー環境のおかげで、滞在中、バルコニーで過ごす時間は多かったように思います。
私たちの部屋はサウスウイングにあるデラックスエレガントのお部屋。フロントやスパ、ランドリーやビーチに行くにも近くて便利。
そして、温泉の後はお楽しみの夕食。ここもたくさん豪華な料理が並びました。地ビール3種。ここでもいただいちゃいました。
きれいな庭園や大きな温泉、砂風呂、おいしい料理、行き届いたおもてなし。スキーでいつも行くホテルとは大違いで、いろいろ世話をしてくれて逆に恐縮。
朝食にいたってはビュッフェなのよ。それも、ホテルのおしゃれなビュッフェというより、セルフサービス式みたいな感じ。和食はともかく、洋朝食の内容は、かなりひどかった
お待ちかね。鹿児島名物「黒豚しゃぶしゃぶ」です。う〜ん、うま〜い!たれも美味しゅうございますよ。これは焼酎のお代わりですね。
夜ご飯は、ブッフェにしたのですが、盛りだくさんの内容でとてもおいしかったです。鹿児島在住の友人も、このホテルはまた泊りたいと気に入ってました!
温泉というとやっぱり温泉旅館の方が良い感じがするけれどこのホテルは市内からも近いし、手軽に温泉に入るのに良いホテルですね。
チェックインしたら、まずはお風呂でしょ…。さつま乃湯へ。桜島を見ながら露天風呂に入って、ミストサウナでデトックス。う〜ん。気持ちいい…
環境に優しいホテルアテンド シャンプーを始め、リンス、ボディーソープはもちろん タオルやシーツを洗う洗剤もエコロジィなものを使っているそうです
天井が高いのと庭があるため平米数よりも広く感じます。木の柱や梁、漆喰の壁のおかげで重厚な家具もそう重くならず、暖炉もあり上質な山荘といった風情です。
この西のお部屋は、東のお部屋と、一戸建てを半分こしてるみたいです。でも全然お隣の音とかは聞こえてこないです。
お部屋や館内に飾られる骨董品や生け花も目に入るものすべてがいやみなく上品で、そしてひっそりとその空間に馴染んでいます。
宿泊料がリーズナブルな割には、部屋も施設も綺麗で、フロントやレストランなどスタッフの対応も良くとても気持ちよく過ごせました。
佐世保市ハウステンボス町だが、ハウステンボスの外側にあるので、入場券は必要ない。大村湾が琴の浦・琴の海を呼ばれていたことが由来の天然温泉。
食事が終わりお部屋に帰ったらハウステンボスからの花火が始まった。これまた、想像以上に豪華な花火。お部屋でまったり、素敵な花火に大満足
バスルームは3平米少々。標準的なバスルーム。石張りの床にタイルの壁で品質感は高い。タオルは3サイズが2本ずつ、アメニティはバスソルトが1袋入るなどそこそこ充実。
お部屋は基本的には木目調のシックな色合いで統一されていますが、面積的にはあまり広くなかったかな。
お部屋がリニューアルされてから初めての宿泊でした。和の雰囲気がとっても落ち着けて、以前より居心地が良いです。
ベッドの固さもちょうどよく、ここのホテルだと爆睡しちゃいます(えへ) 飲んだくれて帰宅ってのもあるけど…。毎回思うテレビ位置の高さ。どうにかならんのかこれ。
ドア側からの部屋の感じ 右手にバスルーム クラブフロア(?)にしては部屋が狭い(だってHPでみるとクラブでないグランドクイーンでも部屋の広さは同じみたい)
流石ハイアット。独特の匂いがしますし、一度宿泊したら新聞等のチョイスも過去データに基づいてサービスしていただきました。素敵なホテルです。
オープンキッチンで 作られる料理は洋食と和食☆ ←こちらは和食 福岡っぽく、‘明太子’‘おきゅうと’‘がめ煮’なんかも あったみたいです
部屋のタイプは、ホテル側の理由で、ただのツインがデラックスツインルームに変更!お部屋は広々としてて、バスルームにはシャワーブースも完備されてました♪
ディナーを34階で バーの様子を写して良いですかと聞いたら 折角だからカクテルを作るシェーカー振っているところをと快諾 カクテルに花火も・・
ことひら温泉 琴参閣は、四国最大級の観光ホテルで温泉も期待していたのだが、『スーパー銭湯』という表現が一番あっているという印象。可もなく、不可もなく。
この旅館は、お風呂が充実していて楽しいです とくに、露天の船型のお風呂はバラ風呂でとっても贅沢な気持ちになります
夕食は兎に角旨いものが次から次へと運ばれてきました。特に、讃岐牛の陶板焼きは印象深いです。朝食も、朝から元気が出るメニューで嬉しおいし。。
そのホテルが用意してくれた部屋は客室最上階のオーシャンビューの部屋で、その部屋からの眺めは本当に最高でした。
そして今回の出張わ少し立派なホテルにしました。「全日空ホテルクレメント高松」です。地方都市わホテルも安いのだ。ロビーも立派ね。
ランチのパン。フォッカチャがとってもやわらかくて美味しい!各テーブルにオリーブソースは最初からおかれてました。もちろんお代わりもできます。
1階の露天風呂に行く。 目の前が海で気持ちが良かった〜。お湯が柔らかい感じがする。 肌をベールするような感触。 せっけんをつけて母の背中をゴシゴシこすった。
お部屋もとても広くてオーシャンビューが楽しめます。露天風呂と、展望風呂の温泉もあり。近くには鳴門の渦潮も近いし、海風がとても気持ちいいですよ。
広々として海が見える素敵な部屋でした(^^)v イタリアンのディナーを食べてから、部屋の方にバースデーケーキを持ってきてくれました。
広いロビーでのウエルカムドリンクは萩焼のお茶碗にお抹茶で・・・けっこうなお手前でした。(。・・)_且~~
泊まった「大谷山荘」は今までの親子旅行の中でも最上級クラスの旅館ということで、庶民の僕には身に余るくらいの旅館でした。
ふく料理を中心とした「ふきのとう懐石」(一番安いコース)。一介の小市民の自分たちには十分すぎるほど、豪華なものであった。
さすがに良いお部屋ですね。眺めもサイコーです。窓からは原爆ドームが見えます。広島市民球場のすぐ隣。
やはりリーガロイヤルホテルだけあって、広島の中でも最高級クラスのホテルです。サービスや設備などは無論のこと、あまり高い建物が少ない広島にあって眺めは最高ですよ。
でも、お部屋は角部屋で、眺めがいい カーテンを開けると… 正面に広島城、左には旧広島市民球場、原爆ドームが見えました。 今回ホテルは全部角部屋で、ラッキー
あぁ〜、美味しかった♪しあわせ♪ お野菜のフルコースとはこのことじゃ〜 ええもん(野菜)食べさしてもろうたわ〜
野菜料理が中心なのですが 体にやさしい〜っていう かたぶん 地元のとれとれ野菜を使っているらしく 野菜本来の味を生かした 非常に美味しいお料理ばかり^^
まずは、貸切風呂は無料で1時間借りれます。私が大好きな檜風呂!.....もう制限時間ギリギリまで楽しませてもらいました。空間のほとんどが桧で、心が和みます。
今回は比較的安いプラン。しかも旅館だけど、仲居さんが出入りしない、洋室タイプなのです。たぶん、旅館が古くなり、安く提供??でも気が楽でよかったですよ。
アメニティも豊富で、お茶やコーヒー(ドリップ式の)、お菓子は当たり前。清潔かつ親切なお部屋。 女性は色浴衣を選べるので、あまり多色使いでないものを選んだ。
部屋も3人でもゆったり過ごせるくらいの広さでキレイだったし、夕飯もなかなか豪勢で美味しかったし、満足満足
料理は美味しかったよ〜 当然海のものがいっぱいです。量も結構あって満足でした。ホテルにて自分で釣った魚も19時までにお願いすれば料理してくれるそうです。
巨大温泉ホテルの温泉なので,ぜんぜん期待していなかったのですが,すごくよいお湯でした。ちょっとしよっぱく,ぬるぬるして少し硫黄の香りがしました…。
女風呂からの眺望は「・・・・」でした。ちょっと残念。。そうは言っても、眺望以外は◎なお風呂でした!お肌はすべすべだし、露天も広いし、気持ち良かった〜。
夕食は、勝浦と言えば 「マグロ」 らしいのでマグロを頂きました バイキングだったので、ついつい食べ過ぎちゃいました
大きなホテルだけあって、バイキングです!和歌山らしいものとしては、めはり寿司やサンマ押し寿司、マグロ料理の多様さでしょうか。でも、私にはビールが一番でしたが。。
【忘帰洞】ホテル浦島の名物風呂です。こちらの写真(左側の浴室)は,日帰り入浴〜夜間まで男湯,朝〜チェックアウトまでは女湯となっています。
大きな内湯と外湯が2つ。飲泉ができるのだが、海の近くのせいかしょっぱいお湯。アトピー次女には少し刺激が強かったかもしれないが、娘たちはかなり楽しんでいた。
柳屋さん、お食事もさることながら一同が絶賛したのは温泉です。写真が撮れなくて残念ですが。。。もちろん源泉かけ流し・100%天然温泉。
お料理、全室オーシャンビューのお部屋、源泉掛け流しのお風呂、そして何よりサービスが良いところが気に入ってて、利用するのは今回でもう三度目。
クエ鍋に酢の物 和歌山はクエ鍋が有名です。いつも夏に行くので食べたことがなく、今回初めていただきました。とっても美味(。?ˇ艸?)
ここは到着したら自家製のミニ鯛焼きをお茶と一緒に出してくれます(*^^*) 疲れてる時は甘いものが美味しいんだよね(^o^)
前菜の畳鰯でパリッとした食感を楽しみ、大トロは口でとろけ、あわびにはかわいそうなことをしたが、バターとレモンで美味しかった。
梅ワインをお祝いにってことで頂いたんですよ〜!!これには3人一同驚きましたね〜。こういう些細な気配りができるホテルには次も行きたくなってしまいます。
でも目的は、温泉より料理〜w どうしても、クエ料理が食べたかったのデス プリプリで、コラーゲンたっぷりの白身 め〜〜〜っちゃ美味しかったです。
お料理もおいしいし、新館に予約すれば、お部屋もきれいで、旅館の方の対応も良くてサイコーです。お料理はお部屋に持って来てくるプランもあるし、バイキングも楽しいです
数寄屋造りの玄関から吹き抜けのロビーへと、落ち着いた”和の佇まい”が続く純和風旅館です。白浜で唯一の和風旅館です。16F建てで大きく、豪華!
バスルーム横の洗面台も広く必要なアメニティーも取り揃えられている。また浴衣のデザインにも違いがあり和邸だけの特別な浴衣が用意されている。
朝日の顔を出す頃に起きだして、朝食は普通のバイキングでした♪ 朝風呂を浴びていざアドベンチャーワールドへ(v^-^v)♪
食事は文句なし。だって、海だもん。山(群馬)から来た人間にはもったいないくらい。1日目がアワビ1つずつ。2日目がヒラメ1匹(4人で)。
料理も美味しく、お酒が進む進む。食うのに無我夢中で夕食の写真撮るのを忘れていたんだぜ?伊勢海老の刺身とか本当にうまかった。
くえのシャブシャブはとってもおいしかった!もう少し多かったら良かったけど、まあ他にも食べたいという気持ちからこのコースにしたので、満足です。
和洋折衷なメニューでとてもおいしかったです 天麩羅じゃなくて鱈を揚げた物のまわりにうすい豆のソースがかかったものや伊勢えびのスープも洋風仕立てでした
何度目かのリピートです。今回のお部屋は6階。広さも十分です。部屋からの景色。どの部屋からも見えるこの景色がリピートの理由かなー。
大浴場のタオルが使い放題はいいのですが本当に真白でふんわりのタオルなのですが。。。柔軟剤が多め?ふんわりしているのに水の吸収がなんか、もひとつでした。
食事は和食を選びました。腹がはちきれそう・・・なんでこういった食事は最後にご飯が出てくるのか?いつも凄く疑問です。
アメニティは、電動湯沸かしポット、お茶、データポート(100MB)、使い捨てスリッパ等。因みに施設は少し古めだが、掃除は行き届いていた。
日航ホテルズなので接客はしっかりしてますが、なんとなく無愛想かな(^-^;A宿泊客としては、ある程度は無愛想???の方がベストな時もあるとは思いますが。
大都市の日航ホテルに比べると、少し、こじんまりとしていましたが部屋もきれいで、観光案内も担当の方がしっかり、親切に対応してくれました。
神戸では、舞子の「シーサイドホテル 舞子ビラ」に宿泊しました。結構大きな入り口です。クリスマスシーズンでしたので、こんな飾り付けがありました。
ホテルの中庭には、昔映画「白い巨頭」にも登場した変わった形の松が転々として、妙に日本式と洋式のマッチしたお庭になっています。
泊まった部屋は 本館和洋室。〜和室と洋室を完備した和と洋の融合〜ということだそうなんですが、54平米ととっても広い、2人泊まるには もてあますほどの空間です
露天風呂は三種類ありどれも気持ちいい〜 ランチは個室でゆっくりくつろいでいただけます 私たちはお食事の前に一回 お食事の後にもう一回 温泉を楽しみました〜
食前酒は「いちじく酒」。初めて飲みましたが意外とおいしいです。 これがこのホテルの名物「鯛のアラ炊き」。味付けが絶妙なんですよねー。とてもおいしいです。
有馬兵衛向陽閣へ行った。インフルエンザ騒ぎで、ガラガラ状態だった。若女将が挨拶に出てきてくれた。風呂も貸し切り状態。あの大きな浴場に一人のびのびとしまくった!
とても整備が行き届いていてゴミひとつ落ちていません それは館内でもいえること どこに行ってもきれいに保たれています
とても綺麗な建物でした。かなり高台に建っているうえ、部屋が7階だったのでとても眺望が良かったです。中庭にはプールが。夏場にまた来てみたいなぁ〜。
お夕食は部屋食 足の悪いポンママのために ちょっと高めの座椅子も用意してもらいました リクエストによっては ダイニングテーブルも設置してくれるようです
お手軽な値段だったのでここに決めました。お部屋はクラブフロアーツイン 高級感はないけれど、シンプルですっきりとした感じです。部屋でのネットは無料。
テーブルと椅子。フツーです。デスクとパソコン付きTV。デル製です。これは狭くてマイナスですね。ごちゃごちゃしていました。パソコン付きというのは良いですが・・・
バスルーム 部屋に比べてバスルームはかなり古い感じでちょっとがっかり(^_^;) このバスタブに洗面ボウルが出てるのが好きじゃないのよねぇ。
部屋に入ると直ぐにちょっとしたテーブルがあります。 うわ〜テレビブラウン菅じゃないですか。クラブフロアなんですから早く薄型を導入してくれ〜
モダンなお部屋でしたぁ 赤をポイントにしてる 久しぶりのユニットバスだったけど 湯船も広くて快適でした
金曜ということもあったのでしょうが12000円とお値段もステキ〜^^ もっとゆっくり滞在したいな〜と思わせるホテルでした〜!
夜景もきれいでしたよ こちらがもうひと部屋、ベッドがある方です テレビは2台、トイレは2個、洗面台は三個ありました これでひと部屋10500円
ホテルマンの質はとても良かったです。色々なリクエストにも迅速に感じよく対応してくれました。その他施設面:このお部屋は目の前に中庭があり、子供は大喜びでした。
通常、ホテルって間接照明で、落ち着いていいのですが、女性2人だと、ちょっと暗くてこわいです。だけど、このホテルは、白熱灯もあり、明るくすることもできます。
レストランの一つ「ビアケラー」のシックな入り口。ステンドグラスのデザインも、きちんとデザインされ、本当に品格を感じるいいホテルでした。
洗面台は 昔のままなのかな・・・な、古めかしさ。水周りは 一番「時代」が出易い 場所かも 知れないね。でも・・・泡の出る「足マッサージ器」が置いてあったりした。
宿泊費が宿泊費だったのでディナーは正直期待していなかったのですが、ちょっとしたコース料理になっていて、めちゃめちゃ美味しかった!!
お部屋と別の個室で夕食のはじまり〜 食前酒で乾杯し・・・ビールでまたまた、カンパ〜イ 前菜・・・お造り・・・続いて、解禁になった カニ かにがぁ〜
なんと目の前でカニを焼いてくれるじゃあ〜りませんかっ もうね、言う事ナッスィングです。。。。うまぃ。。。うますぎる。。。。。焼きガニヽ(´ー`)ノバンザーイ
ごはんも,すごく美味しかった!カニ・但馬牛が美味しい〜!!やっぱり,日本のごはんは美味しい!!部屋の中で但馬牛をフランベしてくれて,あんなの初めて見ちゃったわ
早速お約束の外湯へ。今回は、『御所の湯』。早い時間に行ったせいか、ものすごく空いていてゆっくり入れました。
担当してくれた仲居さん・・中国からの研修生でした。いい子だったんだけど、話(料理の説明とか)を聞くのに一生懸命になってしまってなんとなくくつろげなかったです・・
お風呂も広く 露天風呂もサウナも ジャグジーも付いていて ここだけで ゆっくりすることができました。 かには もういりませんと言うくらい 付いておりました。
料理も(特に但馬牛は絶品)美味しくて結構宿泊客がいたと思うのだけれど、すごく静かでできるなら1週間くらい滞在してみたいなと(贅沢すぎですよ!)
創業150年の老舗旅館です。庭園もお手入れが行き届いています。外湯をいくつか楽しみ、西村屋の別館「招月庭」のお風呂も楽しみました。
今回特別メニューのかにづくしにしたんだけど、もう、食べきれないほどのカニ・・・。それもすんごくおいしい♪特にカニのお刺身は最高でした。幸せ幸せ・・・。
お薦めはLフロアツインルーム。内装がシックでなかなか良いです。以前泊まった事がある人はちょっと驚くかも。ただ水回りはあまり良くありません。
お部屋にバスローブがついてるの嬉しかったしタオルも多いし、部屋も狭くないし、そうそう、部屋があんまり乾燥してなくてよかったですね。
まず設備が古いです。それから、アメニティもびみょー。シティホテルとビジネスホテルの中間くらいかなぁ。なんて。
スタイリッシュなソファーを無理に置こうとしたのか2つのソファーの配置が少し変な気がする(苦笑)居心地は悪くなかったけどね。
大阪駅前のヒルトン大阪に宿泊しました。 さすがに一流ホテルです。21階の夜景は格別です。 天気も良かったし夜景が映えます。
すごく寝心地の良かったベッド。いままでのどのベッドよりよかった!!朝までぐっすり眠ることができました。体の沈み具合がちょうど良いんですよね〜。
なんていい部屋なんでしょう!!!!!!!!びっくりしました。お部屋担当の仲居さんが1人ついてくれて、行ってすぐお抹茶とお菓子を出してくれました。
玄関は純和式。入ってすぐ左に応接間が。昭和の香り漂う雰囲気が落ち着く。私の母親の都合で応接間にほど近い手前のお部屋が用意されていた。一階で一番広い部屋みたい。
お部屋は1階・・・・ 窓枠が見えない造りで ピカピカに磨き上げられたフィックスガラス。庭と部屋とが一体化されてとても広さを感じます。
こちらは洗面所。水回りはとってもきれいでアメニティの充実っぷりもすごい。有名な俵屋オリジナル石鹸は本当にいい香りでお土産にたくさん買って帰りました。
大きなガラス窓は驚くほど綺麗に磨かれていてガラス??開いてる??と思うほど透き通っています。坪庭の緑がとっても綺麗でガラス窓が、まるで絵画のように感じるお部屋。
初日のゴハンは鯛とか「メデタイ」づくしで 挙式明けの晩御飯にはお赤飯とか出してくださって こんなサービスッ!!初めてッッ!!(´Д`;)
部屋は最上階の6階でした。ベッドは寝心地がよく大変快適でした。花粉対応の加湿器機能のついた空気清浄機もあって快適に寝れました。
サイコーだったのがお風呂!ゆったりしたバスルームには特製の大きなバスタブがあって、シャワースペースがバスタブの外にあるのですごく洗いやすい。
泊まったのは1番小さい部屋ですが、36平米もあります。 鏡付きのデスクの他にも、仕事用デスクが用意されています。
エントランスは重厚感のある和風な雰囲気でしたが、お部屋はモダンでした。何だかお家に居るみたい。落ち着くわ〜。
部屋は全然綺麗なとこでした。。。w この値段クラス(@7,400円)だったら、東急がベストでしょうか◎
ところどころリニューアルされてるようです。水回り、テレビはちょっと一昔前かな〜と思いましたけど、部屋そのものはお掃除とかもばっちり、キレイでしたよ。
地下の京料理 「水明」での朝食です。(朝食 7:00〜10:00) ご飯はお粥と白飯を選ぶことができます。1つずつお願いしました。お粥も白飯もお替りできます
朝ご飯はおばんさい風?なので、勝手に取って、いただきます ご飯と味付け海苔と納豆 京都にいる間の朝ご飯メインは同じ フルーツが充実してたのが嬉しい〜
部屋は古さはかんじるものの清潔で、お風呂とトイレが別々なのもよかったです。お風呂はいまいちでしたが、小さい子がいるので洗い場があるのはありがたかったです。
和食・洋食どちらも食べられる朝食バイキングでした。ホテルのパンってどうしてこんなに美味しいんですかね!ホテルブレッド大好き!
最上階のデラックスツイン1泊27000円。食事なし。正面側のまずまず良い場所をあてがわれたけど、それでもちょっと高いなぁ。
部屋はそれなりに京都らしさを感じて、ベッドもいいものだし、清潔感もあるのでちょうどいい。しかしのぞいてみたルームサービスメニューは必要以上に高い!
朝食ですから、焼きたてのだしまきとデザート以外はほぼすべてが同時にテーブルに並びます。でもこれがスゴイ。朝からいきなり、鮎、スッポン、鱧!!
一部リニューアルした広い客室はシック、間接照明で上品にまとめている=写真。僕にとって最も大切な「新聞サービス」は6紙から選べる嬉しさ!
お部屋は10階 このKEYだと20階と思うよね??37平米のスーペリアツイン内装はシックで落ち着いて過ごしやすい。派手さはないけど調度品はいいと思います。
予約の部屋は、36平米。通してくれたお部屋は36平米プラス9平米のジュニアスイート。広いじゃん!きれいじゃん!ゆったりじゃん!頼んでよかった〜〜〜〜♪
アメニティがTSUBAKIで、ほうじ茶と煎茶のティパックが都路里でした。京都っぽい?笑。あと、あらゆるところに鏡があるのも、個人的に嬉しかったです。
特筆すべきは、地下から軟水を引いていて、それを全館使用しており、お風呂に入ると髪もお肌もすべすべで、全然湯冷めせず、いつまでも身体がポカポカです(#^.^#)
洗面所も広々でアメニティーもたくさんの種類。入浴剤までおいてありました。歩き疲れた体には嬉しいサービスです。お風呂もひろびろ〜。設備もGOODです♪
アメニティ、加湿器、靴乾燥機、2種類のドライヤー(マイナスイオン&カールドライヤー)と備品も充実、細かい配慮がありました。
ちょっと中心部の賑やかなところからは離れていますし古さは否めませんが、逆に落ち着いていて、上品で、外人の宿泊も多く、お気に入りのホテルです。
老舗のホテルなので新しさはなかったですが、清潔感があって接客が今までのホテルで一番と言っていいほどよかったです! 心配りが素敵なホテルでした。
さて通されたお部屋はほどよく大概のものは揃ってて居心地よく、ベッドはシモンズ製セミダブルで快適〜。新聞お届けサービスがあるのですが本日の夕刊からもう読めます。
仝軸惴にタクシーを付ける場所があり、ドアマンではないけどスタッフが客の案内や見送りをしている。▲侫蹈鵐箸離蹈咫爾広くていい感じの雰囲気。
地下鉄の駅でいうと「蹴上」からすぐ、南禅寺など主要な観光地にも歩いていけるとても便利なホテルです。そして窓から広がる景色もとても静かで美しい。
今回のお部屋はデラックスツイン。38平米 シンプルですっきりしたお部屋でした。パパが喫煙するので、窓が少し開くのが良かったです。
フロントの対応が少し遅かったのが不満でしたが、雰囲気もいいし、部屋はいやと言うぐらい広く、小さいですが、庭もあり、年よりも楽しめると言う感じでした。
ビジネスマン向けなのかな? ちょっとこぢんまりとしたお部屋だけれどファックスやDVDプレーヤーなどがきちんと揃ってました。使い勝手バッチリ。
シャワーと浴槽が別れているので快適ですね。それとアメニティもいろいろ。ディスペンサーボトルにはハホニコ(HAHONICO)のクレンジングなどが置いてあります。
まず感じたことが、(狭いという意味でなく)部屋の密閉感。周囲の部屋から音漏れが聞こえず、廊下を歩いていても同様に静か。
このサウスウィングは、全館禁煙ですしリニューアルされたのも最近ですので、快適。なにより駅から5分程度というのが、夜の食事などにもとても便利です。
気になる点と言えば3つ まずはとても経済的な間取りになっている点 ご覧のように部屋の幅は必要最低限になっていますので開放的とまでは行きません
お食事は1階のダイニングカフェ&バー ロンドというところで頂いたのですが、こちらではランチバイキングもなさっている為か、大変賑やか。
夜ごはんも豪華で美味しかったし、温泉にも入ったし‥☆温泉は無料の自販機があってお茶やジュースが飲み放題でした!
揚げ物系とか こってり系には 目をつむって(笑) 厳選して頂きました〜!!好きな物を好きなだけ 取って来て食べられるって 楽しい〜
オリーブはファミリー向けで、食事も夕食・朝食共にバイキング。お料理の質も悪くないし、ホテル自体こじんまりしているからレストランで列ぶこともなく食事できました。
エレベーター狭い、天井低い、部屋風呂無しの昭和チックなホテルだけど、何度か改修しているらしく、部屋は清潔で明るい。テレビも大画面の液晶テレビが設置されている。
夕食は、バイキングでの食べ放題。寿司、ステーキ、中華・・・全部制覇したろかとおもたけど、もう・・・限界(−ω−;)デザートも入らないくらいに食べ過ぎました・・・
このホテル、お部屋がすんごく綺麗でね〜。ベッドのお部屋なんだけど、入り口で靴を脱いで上がる和室のような作りなの。ちびっ子連れにはくつろげるいいお部屋でした〜
従業員さんとの距離が程よくて良い。旅館風でありながら、ホテルの要素。皆さん、思いっきり丁寧な応対で感じも良い。嬉しいのが室内の風呂。温泉の源泉100%!
お風呂上りには麦茶&梅茶のサービスがあり湯上りに飲むと美味しかったです お湯はぬるめなのですが湯上りには体がホカホカになり やっぱり温泉は違いますね
料理は、どれも美味しく、量も多すぎず少なすぎず。内容的には年配向けかなという感じはしましたが、充分満足出来る内容でした
60℃の天然温泉が 豊富に湧き出ていて、洗い場を川のように温泉が流れています。とても滑らかな温泉は チョットお湯に浸かるだけで 肌がスベスベ〜〜〜
フロントの方の丁寧な感じや、きれいに整えられている館内は、なかなかいい感じ。そして、お風呂から一望できる三河湾は見事。
旅館は綺麗、料理は美味しい、朝食にも湯豆腐がついてくるくらい豪華、海に面したお風呂は気持イイ、仲居さんは品があってかなりの好感。
西浦温泉と言えば銀波荘と言うくらい有名な温泉宿ですが、料理も大変美味しく「さすが!」と言った感じでした。お風呂も海が目の前でロケーション抜群!
宿泊は「天空海遊の宿 末広」。潮風の流れる展望露天風呂から。天気もよく眺めもバッチリ。食事も刺身にアワビや桜エビのかき揚げ等々食べきれないほど→全員大満足。
伊勢海老のおつくりがでてきた〜 あと、このあと、てんぷらや茶碗蒸しなどなど〜 最後は名古屋めしの うなぎのまぶしご飯がぁ〜〜〜
いい宿なんですが周りに何もなく寂れた宿が多いのがかなりマイナスイメージになってる気がします。部屋はきれいでとてもいいです、料理にもう一工夫ほしいかな。
夜のお楽しみバイキングの夕食へ お肉やお刺身、デザートもすごくおいしくて かなり食べ過ぎました。。。別棟の温泉施設にゆっくり入って早めに就寝。。。。
ロッカーのカギを受け取り、お風呂へ「外の湯」と「内の湯」があり日替りで入れ替わる。その日は女性が外の湯だった。やっぱり外の湯のほうが良いと両方入った人は言う。
ご飯はバイキング。ここのバイキングまぢ美味しい!ステーキをコックさんが切ってくれるんだけど、柔らかくておいしかった!
新鮮で厳選された旬の素材、地の素材にこだわり、一品としてはずれる事なく、どれもが素晴らしいお料理を堪能できました。
部屋は1階の離れ「天鼓(てんこ)」です。八畳二間に温泉の内風呂が付いています。能舞台は部屋からはほとんど見えませんが、苔むした庭に面していて、落ち着いています。
あさばのお料理は、定番料理と季節の物という構成。穴子のお寿司や、お鍋、生姜のアイスを見ると「あぁー、あさばだァ」という気分に浸れますね。ご馳走様でした〜。
キレイなホテルで従業員の方も親切でした。値段的にもあまり高くないので、また行ってみたいホテルですね〜
ホテルからハーフワインもプレゼントしていただきました 宿の方々は本当親切で、丁寧に挨拶もしてくださり、気遣いもさりげない 居心地が良かったですね〜
ホテルはきれいに改装したらしく、お部屋は新しい匂いがしました。温泉は無色無臭でお肌がツルツル!飲泉コーナーもあり体の中から健康になれそうな感じです(・∀・)ノ
ゆったりとしたソファー席で 到着時にはお抹茶、朝は煎茶、湯上りにはフレッシュジュースが振る舞われ、のんびりできます。
こちらは公にはしてないようですが1Fの特別室の2室のみワンコ同伴OKのようです。到着したらバリアフリー用の出入口から案内されてすぐのお部屋でした。
あふれんばかりのサービスに、大満足ではありますが。過剰なくらいのおもてなし。アメニティも可愛くて、薔薇の石鹸が入ってたりして、女性なら喜ぶこと間違いなし。
ここは下賀茂温泉を引いているらしく、塩分が豊富でしょっぱいのが特徴。ただ、源泉掛け流しじゃないのが残念・・・。ちょっと塩素のような臭いが気になりました。
因みに今回の部屋は洋室。残念ながら和室を予約できなかったのですが、部屋自体は清潔感が溢れていますし、いつでもベッドに寝っ転がれるのはいい塩梅です(^^♪
宿名の「壺中の天」という言葉が意味するとおり、「世人の知らない別天地、自分だけで密かに愉しむ別世界」が目の前に広がっています。本当にこの眺望には感動!!
夕食は、いつもの和食コース。超豪華というわけにはいきませんが、宿泊料金から見れば、十分な内容です。
下田プリンスホテル自体は古いので天井とか古臭いですが。十分です。お風呂とトイレはいっしょですが、まあまあかなあ。しかしなんといっても、部屋からの眺めが最高です。
気心しれた家族や友達とだったら、オーシャンビューということだけで充分楽しめてしまうと思います。多分我々は、また機会あれば行くと思います。
今回の宿はホテル伊豆急 下田駅からはバスでないと行けないくらいちょっと離れているのですが、目の前は海だし、部屋も和洋室でよかったな〜
ファミリーからカップル、友人など楽しめます。ホテルにはプールもあります。食事なしプランでも館内に居酒屋もあるのでうまく利用すれば料金を抑えることができます。
お部屋は山側でトイレなしお風呂なしでしたけど十分過ぎでしたよ☆歩いて1〜2分で白浜海岸に出られるし夕食には食べきれないほどのお料理が並ぶし温泉も優しいし〜☆
このような部屋でした。14時チャックインですが部屋係がつくのは15時からです。部屋に案内してくれた係の人がお茶を入れてくれ、このお菓子を頂きました。
夕食・朝食:どちらも美味しかったです。ただ鮑や伊勢えびのお造りってどこでも食べれるので、もっと手の込んだお料理だともっといいなぁ
夕飯もどれもすっごく美味しくて、料亭にでも来たかのようでした。特に感動したのが、地金目鯛盛り合わせと金目鯛焼ほぐし雑炊
バイキングの夕食を終え丁度花火の時間。ロビーからよく見えるというので広いロビーへ。椅子やソファが沢山置かれているので、座ってみることができます。
特別室からの眺めは素晴らしく、海と熱海の夜景が一望できました。熱海の山の中腹に、新幹線が通るのがはっきり見え、息子も大満足のようでした。
大浴場にはベビーバスチェア、ベビーソープ、更衣室にはベビーベッドとベビーサークルもあり赤ちゃん連れにはとても居心地のよいホテルでした。
値段が安いので正直料理はあまり期待していなかったんですが、品数も多く、料理の質も良く、メニューも工夫されていてどれもとても美味しかったです。
滞在中の食事は全てバイキング形式、それに加えて飲み放題、しかもリーズナブルですから若い方ばかりでなく、ご家族連れにも嬉しいですよね。
あたしの泊まったのは、本館でした。上層階に、展望温泉大浴場が二つ。地下に、温泉浴場もあった。海を見ながらの温泉。はぁぁ!!天国だったよ。
店員の対応がちょっと・・・・といった印象でした 料理は和・洋・中とあっていろんな料理がありました・・・・中にはラーメンやパスタもあってお腹がふくれる量でした
高山グリーンホテルは、大浴場が2ヶ所あります。この日の朝は、本館1階の方に入りました。広いお座敷の奥に、男湯と女湯で分かれています。
食事は夕食は食事処で和食、朝はバイキングでした。食事はかなりおいしかったです。夕食は和懐石で地の物を使った前菜や飛騨牛の陶板焼きなど盛りだくさんでした。
30分ですが、1000円で借りれます。この広さ、普通にかなり広い露天風呂ですぅ〜♪もちろん、大浴場の露天と言ってもおかしくない広さを貸切れるのです!!
ホテルに到着して、早速温泉に浸かる 本日の宿泊先は、「穂高荘 山のホテル」 窓から見える景色もステキです^^ 晩ご飯は、フランス料理のフルコース
こちらは… 夕食メニューでした!!! 前菜に刺身!! 飛騨牛の陶板焼き!! 岩魚の塩焼き!! 等々(^.^) ごちそうさまでした。
貸切風呂はなんと、小さなケーブルカーに乗っていくという面白い仕組みになっています。この貸し切り風呂の温泉はさすがに景色がよく秘境という感じで良かったです。
宮ノ下の高台にある竹林に囲まれた宿。この旅館の特長は、奥ゆかしさと静寂。静かな大人の宿という印象だ。
今回もコンシェルジュフロアへ宿泊しましたぁ この専用ラウンジからチェックイン〜 カードキーを受け取ってお部屋へ そしてこちらが今回のまいちんたちのお部屋
ホテルの形が楕円形になっているので部屋の形も少し不思議な形をしていましたが、流石に42Fから見る景色はすばらしかったです。ただ、少し窓が小さめかなと思いました。
お風呂好きの私のためにビューバスルームにしてくれました。私のお風呂好き、ちまたでかなり評判??かっ?こんな感じですお風呂
本当に、驚きました。 一流ホテルの、一流たる所以を見た気がしました。ベットだけではなく、すべてのサービスが、最高でした。朝食も、本当に 美味しかった。
ここの朝食ブッフェは、和食が一切無し。和食好きなたぬきち君はガッカリしてましたねだからと言って洋食の品数が多いかと言うとそうでもないんですよねぇ…。
『リッツの接客態度は世界一』というのはあまりに有名な話で、食事の際にもサービス料をなんと13%も取られます。高い・・・高すぎる・・・。
左を 向くと・・・階段!? 予想外に メゾネットタイプの 部屋だった!下の様子も 見に行く。降りて すぐには この階の 扉があり・・・廊下に 出るコトが出来た。
こちらがリビング&ダイニングです。テーブルの上には「鶴屋八幡」の和菓子が置かれているのですよ。これも毎回違う和菓子が置かれていて美味しいです♪
お風呂も広い。バス、トイレ別です。(これも当たり前ですね。)10階の部屋なので、眺めが非常に良好。これで7000円は最高です。
部屋は純和風の造りで、こちらももちろん全部が畳敷き。次の間に踏み込みに…全部で何畳あるんだか!っていうくらい広いお部屋でした。
お食事はいまひとつでした。まずからず、うまからず。ええと、残念ながら私の舌が肥えているということは考えにくいです、はい。
【夕食】お食事もとても美味しく、大満足 夫婦箸のプレゼントもありました 【朝食】朝食時にコーヒーがついたのは初めてかも。のんびりゆったりとした時間が流れました。
冷えてるけどしっかり味があって外パリパリ中しっとりって感じ!近くのパン屋さんで注文してるらしいけど、思わず買って帰りたい位の美味しさだった。
お食事も天城名産のフレッシュな「わさび」や野菜、伊豆の魚、肉をふんだんに使った和風会席で言うことなしの美味しさ。
おかげで身も心もスッキリ! はぁ〜っ、やっぱり日本の温泉宿いいなぁ。せっかくなので、初めはでっかい露天風呂にも。
小川の流れる里山の中にあります。縁側とお庭のある離れのお部屋。仲居さんの出入りも無く自分の家のように寛げました。
施設内は、田舎のノンビリした感じを再現しつつもお部屋はモダンな内装で落ち着きます。備え付けのマッサージチェアは、二人でとりあい!
古民家風の建物で、離れ竹ぶえの7部屋。源泉かけ流しとなります。露天風呂も特別な作りではありませんが、実家にいるように寛げるというところが魅力です。
部屋やオプションを自由に組み合わせたオリジナルの宿泊を楽しめるので、システムを十分熟知すると、お得で凄く思いで深い旅を経験できます。
第一印象は(意外と建物は古い)でした。でもリニューアルされているのか昔ながらの良いところは残しつつ現代の部分を取り入れて素敵な雰囲気になっていました。
貸切風呂は写真などで見る通り、清々しく、景色も最高でした。本当に絵に描いたような風景で、入るのがもったいない程です。
塩釜は、全国的にも有名な「赤穂の塩」使用だそうで^^この地域だからこそこのメニューが映えますね〜。塩釜で焼いたお肉は保温力が抜群です!
お料理は最初のチェックインの際に「和か洋」を選べます。私が頼んだのは「和」。和食だけどなんだか新鮮なこの感じ!!!
部屋の寝室窓から見える景色、最高〜〜。ベランダ?には露天風呂(源泉かけ流し)と座り心地が意外にいいウッドチェア。この季節にはたまりませんな〜。
女の人には、アメニティも充実してると思います。メイク落とし、化粧水、乳液、髪留め、くし、ボディスポンンジ、歯ブラシ。あとは、フェイスパックも入っていました!
サザエのお刺身は少し苦手ですが新鮮でコリコリしています。ボタン海老も甘くて美味しかった。妊婦はあまり食べられない金目のお刺身は最高^^
食事はとても満足、温泉も満足でしたが、ネックはお値段と私のライフスタイルかな?値段は平日と休日の差が大きいです。特にGWはかな〜り高かった。
バスルーム。海と明石海峡公園を見下ろしながら入れるジャグジーは最高。しかもバステレビつき。バスタイムは何とも至極な時間だった。
バスルーム〜かなり広い〜 ちょっとしたビジホの部屋くらいの広さですww ジャグジー仕様〜窓からは瀬戸内海が見えます〜 アメニティはオクシタンでした〜
淡路島と言えばなんと言っても玉ねぎです。そのままオーブンで焼いたものが、とても甘くて美味しかったっす。
ワンコ用の1室なので、はっきりいって特別良くはないけど、私としては、満足です。広くもなく狭くもなく、ホント1ルームマンションのリビングみたい。
アジアンモダンな内装・細やかなサービスで セレブ気分を満喫 到着したらまずロビーのゆったりしたソファーでお茶 ハーブティーと柏餅が出ました。
ベッドは相変わらずあまり合わないと感じたが、シモンズだそう。和室と違って、洋室は遮光カーテンが効いている。
バスルームは・・・ ん、普通・・・!(すみません) でも、バスタブは大きく、シャワーブースも独立していました。
リビングルームにベット3つ+ツインの部屋(写真)21階。グランデフロアーやラググランデではないので温泉入り放題や館内OK浴衣の特権なし。
高層ビルは苦手で、低い部屋を希望してました。希望通り9Fの部屋で一安心。(43階建て)見晴しは、全室オーシャンビュー。日南海岸が一望できる部屋でした。
夜はダンナのたっての希望で飛騨牛のステーキをせっかく飛騨に来たんだもんね、当然だよね 二人ともご満悦 やっぱ飛騨牛は美味しい
とにかく、酷い。ただの水。無色無臭。ツルツルでもなくこれホントに温泉?って感じ。1回入って終わりです。温泉を期待して行くと肩透かしを食らいます
今回のお部屋もツインベッド!荷物は事前に部屋に届けられていた!冷蔵庫にはドリンクがいっぱい!1階お土産屋さんで買ったビールなどを冷やして少し休憩!
窓からの景色も良くて綺麗なお部屋でした。で、朝食がバイキングだったのでちょっと写真に収めて見ました。
お部屋もスッキリ&広め この奥にお風呂、トイレがあるんだけどお風呂が広くて嬉しかった〜開業20周年とのことですが、改装されてるのかな?すごくキレイな室内でした。
37階、ステーキ&シーフード「ニューヨーク」から眺める琵琶湖はサイコーと言いたいが、やはり曇り&小雨。幻想的琵琶湖に酔いしれる。(※ワインにも軽く酔う)
4万坪の自然林の中に旅館がたたずみ広大な土地に和風を基調とした建物が幾つもの棟に分かれていてとても落ち着いた雰囲気でした
今回、こちらの湯宿に決めた一番の理由は、この「キンメダイしゃぶしゃぶ」です。生でもウマヒ「キンメダイ」をさっと湯通しして食べるのですから、何とも贅沢です。
今回お世話になったのは下賀茂温泉の老舗旅館「伊古奈」。宿泊した部屋とウロウロする息子。夜は宴会場になりました^_^; 夕食。眺めても食べても感嘆する料理でした。
大浴場の他に貸切露天風呂が5つあります。こちらは空いていれば誰でも無料で入れてしかも時間制限もないので、ゆっくり温泉を楽しめるんですよ。
宿泊した『胡蝶の間』には12.5畳の本間プラス廊下を挟んで10畳の部屋も付いており伊豆石の内風呂と露天風呂も用意されているので家族連れにもカップルにもオススメ。
今回お世話になった「湯めぐりの宿 吉春 」さんは、今まで泊まった旅館の中では、かなり私たちの希望の旅館に近く、是非機会があったらまたお世話になりたいです。
料理は、奇を衒ったものではなく、 Orthodox なものが多いのですが、写真を見れば丁寧な調理だとおわかりいただけると思います。
おばあちゃん家に来たみたいな懐かしさを感じさせる、昔ながらの造り。床の間や廊下などのさりげない花あしらいが素敵でした。
実はそれほど期待はしていなかったのです。でも実際にお邪魔させていただき、建物、料理、お風呂、サービスどれもが合格点でした。
いいお湯でした。湯あがり処にあった薬草茶もおいしかったし。脱衣所にベビーベッドがあったり、洗い場にはベビーチェアが置いてあったりと、赤ちゃん連れにも快適でした。
この日は、こちらで日帰り入浴を楽しみました。館内は改装が行き届いており、長良川がよく見える大浴場では、鉄分を多く含む長良川温泉のお風呂がなかなか快適です。
仲居さんのキュートさ、さり気ない心配り 美意識の高い装飾・ほのかに香る館内、居心地の良いラウンジなど 口コミ評価“5”の意味が実感出来る素敵な宿でした。
夕食はこんな感じ ↑これは『はまぐりしんじょ」 ↑牛肉の蒸篭蒸し 他にもたくさんあって、おなかいっぱい!
お風呂もとても綺麗、木地目も美しい真新しい桶、温泉は赤みのあるチョット濁った金泉、透き通った銀泉、露天風呂にも満足でした。夕食もどれも美味しく充分満足しました。
名湯を楽しんだ後はやっぱりエステ♪欽山では世界を代表するCARITAのエステを受けることができますよ。
洗面台。洗面台のアメニティーグッズたち。かわえぇ(*´-`*) 浴室。テレビもあります。テレビ見たくないときは扉を閉めるとテレビが隠れます。すごい家具だ。
泊まった部屋は6階のスタンダードツインで、二泊としました。非日常的の空間を目指して、日頃の疲れを癒すためにやってきたという感じでしょうか(笑)
レンガ調の造りがとっても素敵 さて、お部屋はこんな感じでした。とってもヨーロピアンです。ひろーいお部屋にブリトも大喜び♪
今年で創業100年だとか。ロビーから階段、廊下まで赤絨毯が敷き詰められています。吹き抜け部分から見下ろしたフロント。廊下は幅が広く、天井も高いです。
明治42年(1909)創業で、関西の迎賓館として知られており、宿泊名簿には内外の著名人の名が並ぶ。小説では谷崎潤一郎の「細雪」で、幸子・貞之助夫婦が泊っていた。
お部屋に多少古さは見られるものの、清潔でしたし、お料理は美味しかったですし、温泉も4つも入れて、幸せな滞在になりました。
伊東大和館のお湯は源泉かけ流し 4本の源泉をあわせて最適温にしているらしいけど 露天風呂の温度はやや低めかな、、、
そしてかにのお味噌汁....他にも、おさしみ、湯豆腐、茶碗蒸し....最後は、おちゃづけで閉め。デザートバイキングもあり伊東館の食事は豪華です。
エントランス入って、正面にあるレストラン フロント前 お部屋 窓からの景色 部屋が関門海峡側ではなかったのが、ちょっぴり残念。
夕食はフレンチのコース!これはメインで豊後牛の岩塩とゆずごしょうのソース!いろいろ出てきましたよ。7〜8皿だったと・・・ビール飲みながらの夕食で最高でした。
門司港ホテルは建って10年ぐらいたつので部屋はちょっとボロボロだったけどホント朝食は最高でした♪
今回は浴室から^〜^ お隣のトイレ、フタ 自動でオープンではないです。便座デカ。少々フルっ。
ベッドサイドがバスルームとトイレ(左)。アメニティはロクシタンでした。夜は、那覇市街地の夜景が広がります。(右)。
このロビーは、目の前に滝が流れていて、上にはプールがあります。ホテル全体が、うまく段差を生かした造りになっていて、とっても素敵です。泊まりた〜いw
まずは内湯。ジャグジーがついています。もちろん温泉。画像は暗くてわかりにくいけれど、黄土色のお湯。冷水風呂がありました!これは嬉しい計らい。
本日のお宿は「レゾネイトくじゅう」というホテル。大自然の中にポツネンとあるのどかなホテルです。夕方、縁側でのんびり久住高原を眺めて過ごしました。
昨日の晩御飯は和食をチョイスしたのですが、これが・・・最高で 朝ごはんも美味しくて・・・景色も良くて まじで、たまりません ”レゾネイトクラブくじゅう”
そしてコースディナー。レストランではピアノの生演奏で出迎えてくれた。今回も「もう食べれないよブー!」ってくらい詰め込んで、ふたりとも胃が痛くなりました。
テーブルに並べられたお刺身や金目鯛の煮付けなど圧巻です。7名だったのでお食事処の個室を用意してくださったので身内だけでわいわいと楽しい夕食となりました。
パンフレットで見た通り、いや、それ以上のお部屋でした♪なんか座椅子のクッションもかわいいしw とにかく目の前は海のみ!
大浴場が1つと露天が1つの計2つのお風呂でしたがr露天はこちらの方が最高( *´艸`)大海原を眼下に風を浴び開放感溢れる露天でした♪
建築照明に疎い私でも、すごいなあと思う照明の数々です 現代の日本人が、こういう柔らかい灯りを忘れてしまったことに気付かされます
お風呂も広くて、ゆったり入ることが出来ました。シャワーカーテンじゃなく、窓のサッシみたいなのがついているのに感動した!アレ、すっごくべんりー。
川奈でのラウンドは スルーなのです。 なので しっかり いただきます それにしても 卵料理一品 = 温泉卵 小鉢一品 = 明太子の切り身2切れ って?
アメニティーグッズも充実。日本茶、コーヒー、ハーブティー、ビール、野菜ジュース、ミネラルウォーターなどの飲み物も、全部無料なのがうれしいね。
一日目の夜は、「茄子と地魚のパスタ」と「サラダ」。魚貝が美味しかったです。二日目の朝は、洋食バイキングでした。いろいろな種類のパンを少しずつ食べました。
今回はタラソテラピープラン を体験してきました。タラソテラピーは初めての経験でしたが思っていた以上に気持ちよくて とても優雅な時間が過ごせました。
和モダンスタイルのダイニングでの食事は、居心地が良く、ゆったり堪能することができました。お庭も館内も至る所とてもきれいで、清潔感あふれる素敵な温泉旅館でした!
伊豆修善寺のお宿「宙 SORA」。お洒落な館内、美味しいお料理。貸切風呂も雰囲気がよく、満足でした
そして食事だが、部屋は個室。料理は色々あって、これまた上手い!カニ入りお味噌汁も美味しく、手打ち蕎麦も美味い!お腹いっぱいで満足でした!
バスルームです。シャワーブースと浴槽が別にしつらえてあります。ジェットバスになっており、バスジェルを使ってくつろげました。
シングルは、ソコソコ。綺麗にお掃除されているけれど、古い感じはします。ピッカピカの新品じゃないと嫌っていう潔癖症じゃなければ、許容範囲だと思いますけど。
LANが整備された主に仕事用スペースと、ベッドのあるお部屋がわかれています。しかも、トイレとクローゼットはそれぞれのお部屋にありました。
お部屋のベランダからの眺めです。曇り空ではありますが、眺めがとても良いお部屋です。少々涼しい(寒い)朝、沖縄も冬です。お部屋が、これまた広いし素敵ですよ〜♪
プレミアガーデンのお部屋は80崛宛紊△襪里燃放感たっぷりですが、雨が降るとカタツムリさんが出てくるので苦手な人は要注意です。冬なら大丈夫だと思いますけど…。
バスルームの洗面所とアメニティです。ポーチの中はドライヤーです。シャンプー類はロクシタン。ホテルオリジナルの入浴剤がとても良い香りです。
前回も思いましたがここはリージェンシーというよりグランドハイアット並みだと思います。このレベルでこの宿泊料金はお得だと思います。
一番気に行ったのは冷蔵庫の中身がかなり充実しており、ハイアットリージェンシー大阪にもおいてある、ニコラフィアットのシャンパンまでもが冷蔵庫に置いてありました。
印象的なのは、正面玄関のシチュエーションで、竹林で被われた玄関は、いかにも京都の歴史を感じさせてくれる空間でした。
シャンプー類はアユーラで 男性用 アメニティは ミラ・ショーン。振り返ると 化粧の 出来るスペース・・・大きな 鏡と 机と 椅子・・・窓からの 採光も 十分。
一人掛けのソファーの他に2人掛けのソファーもあるのです。座り心地良かった〜(≧ω≦) 帰ってから調べたらどうやらスーペリアツインルームだったみたいです
ホテルのロビーは、お花がドーンと ティールームは開放的 部屋の広さは、そこそこ 洗面所のアメニティはアユーラで女性は嬉しい
今回宿泊したのは406号室。部屋ごとに作品が飾られており、406号室は工場萌えの教祖、ベッヒャー夫妻の写真が飾られております
部屋にはジェームズ・タレルの「スティル・ライト」という作品が飾ってありました。安藤忠雄では珍しい木造建築。シンプルだけど自然光を生かした上質な空間。
レストランが高級すぎて、イマイチゆったりできなかったなぁー お料理が出てくるのが遅くて、ケイタは前菜だけ食べて撃沈。
チェックインまで1時間あるし、と思っていたら、すぐにチェックインできまして、いい感じ。お部屋にはブルガリのアメニティ。ワクワクのホリデーのはじまりはじまりです。
デザートは可愛らしく一口サイズ。女性は喜びそうですね^^デザートだけ、テラスで〜って言うのも良い感じ。海が見えて綺麗なお庭とテラスでしたよ。
お部屋からな大鳴門橋が見えますよ お天気がよければ、なぁ お料理も美味しいホテルなので夕食も朝食も楽しみッス
ふつーのツインやったけども ねっけっこぉ広いでしょ 窓も2つあるし バスルームはトイレと一緒やったけども パウダールームが別でイスもついとるっ
贅沢し出したら切がありませんが、プランの部屋にはバスローブはなくても、パジャマがあるし、パスソルトを持っていけば、優雅に過ごせます。
カードキーを特定の場所に入れておくと部屋の電気が付きます。逆に無いと部屋の電気が消えます。入口すぐ脇にあるため、カードキーを持ち忘れて外出するミスを防げます。
門構えからして,普通の宿とは違う。。。そして,42000坪という広大な敷地の中に3000坪の日本庭園と,平屋数寄屋造りの部屋が40棟点在.
お庭はすばらしいの一言に尽きます。それぞれの季節のベストな時期に訪れれば、また一層思い出が映えるのでは。
古式ゆかしき和の旅館の美しさがここにはある。庭にこれだけの樹木があれば、四季折々にその風情を楽しめる事だろう。
部屋に露天風呂があり大浴場も2カ所、それぞれに露天風呂とサウナがついています。合計5回も風呂に入りマッサージもしてリフレッシュです。
夕食は、懐石になっており、先付に蓮根餅、祝肴が子持ち昆布、唐墨、蒲鉾など、お椀は矢柄真丈、御造りは伊勢海老と地魚と非常に豪華です。
特に印象的だったのは、おふとん係の方の礼儀正しさ。静かに正しく襖を開けて、手をついて挨拶をしてから部屋に入ってきてくれて、とても気持ちが良かった。
今回のパスタはベーコンとタマネギのトマトソース。ようするにナポリタン?こちらもせっかくなので、もっとめずらしいパスタがいただきたかったな。
今夜は懐石料理を洋間でいただいた。足を痛めた人がいたので洋間になったが、明治の貴族になったようで暖炉のある部屋も趣きがあった。
イタリアンレストラン チンギアーレ エッ ココの中でイタリアンですか 建物の中に入ったら・・・お高そう〜〜