一番風呂はやっぱ、気持ちいいもんです〜。日本海を望める露天風呂。疲れが一気に吹っ飛びます。気持ちよか〜。
玄関には竹林に滝を思わせるような雰囲気の造りでマイナスイオンたっぷりですね 癒されます・・ 建物の中の造りも素敵でなかなか良いですよ
部屋に入ると窓の向こうは海。海を見ながら温泉に浸かり、極楽〜。温泉で部屋食というのがやっぱりいい。料理はこの後にもいろいろ出てきて、結構ボリュームがありました。
食事は朝・夕とも部屋食。工夫が凝らされたおいしいものがちょっとづつ出てくる。女性が好きな感じだ。高級なものではないにしても、一々驚きがある。
和洋室タイプのこのお部屋。室内に手洗いコーナーまであって、ペット連れには嬉しい仕様。空気清浄機も2つ動いてました。結構上の方だから、眺めもよいです。
このホテルには色んな動物がいます。フロントにはコノハズクのグナーちゃん。夜にはこの子がいて、朝には別の動物がいるそうです。
部屋はキレイだし、調度品もシンプル。琉球畳の部屋とベッド2つで広さも十分。アメニティーも充実していて、やわらかい生地の部屋着までありました。
茶系の落ち着いた中にもリゾート感があり バルコニーの半分をガラス張りにしたようなリビングが 更に部屋を広く見せてくれ素敵な空間になっていました
このホテルは小高い丘の上に建っていて、すべてのゲストルームがオーシャンビューなため、部屋からは素晴らしい眺めを堪能することが出来ます。
バスルームは、映画に出てくるようなバスタブ&シャワールーム(写真が分かりにくくてすみません)とても広く、子連れには助かるバスでした。もちろん、タオルもふっわふわ
バスタブは写真から見えませんが、ブラインドの向こう側すぐ下にあります。160サイズぐらいで、かなりゆったりしています。当然ながら各種アメニティも充実しています。
ジ・アッタテラスに比べてザ・ブセナテラスは敷地も広いし、ファミリーからお忍びまで色んなタイプがある上、国内では上位に入る雰囲気のリゾートホテルだと思います。
とにかく豪華・・・というか リッチな気持ちでくつろげます 従業員の方達の対応も完璧です お部屋もこんな感じで もちろんオーシャンビューです
広くてゆったりした部屋は二人にはもったいない位です。夕食は「御所」の間で創作料理です。食べ切れないほどの料理でした♪
様々なおかずの中で、一番美味しかったのがもずくの茶碗蒸し。もずくの茶碗蒸しなんて、初めて食べたのですが、もずくが意外なほど合うし、美味しかった!
小泉元首相も宿泊したという、歴史ある由緒正しい旅館のようです。お部屋もすごく広くて素敵でした!! お部屋からは海も眺めれて、おばぁちゃまも大喜びでしたよ♪♪♪
指宿といえば「砂蒸し風呂」です。いわさきホテルさんにも専用の砂浜があります。あいにくの雨ですがテントが張ってあるので大丈夫。寒さもしのげます。
ここのプールは大人1000円、子供400円でホテルにしては値段も手頃。デッキチェアーもたくさんあって一日のんびり出来そうです。プールの横には温泉もあります。
19時チェックインで7500円 もしこれが、19時前だと15000円 倍も違う よっ!旅上手! 俺。。。 ただネットが使えないのが痛い。。。
スーペリアダブルです。バス、トイレ一緒です。ここがちょっと残念ですが・・・温泉へ行ったら残念ではなくなります 部屋の風呂は不要です
お気に入りの城山観光ホテルの愉しみは、桜島を目の前に見ながら入る露天風呂と、朝日に染まる桜島を借景に4階のテラスで戴く色とりどりの朝食なのです。
お部屋の中も、すごいすごい!!どこまでもてのいきとどいた清掃、いきとどいた管理、マイナスすべき点はどこにもなかったです。
朝食はフロントの隣のお食事どころで頂くシステムです。シンプルな和食を頂きました。 焼き魚もあったよ。お豆腐美味しかったなぁ〜
全てがクラシックアンティークの仕立て、空間の広さ余裕さ、贅沢さにくらくらした。うっとりした。ひとつひとつがとても洗練されているのに、ゆったりとくつろげる雰囲気。
草花を見て、空想などしていても聞こえるのは鳥のささやきと、虫の鳴声だけです。どんないいテレビを置いてあっても、電源を入れる気さえ起こりませんでした。
和食を求めてたくさんあるお店の中から直感で選びました。食前酒の梅酒からはじまり・・・先付け。旬菜・パレット盛り。カブってこんなにおいしいんだと感動しました。
お部屋に戻ってからは、お楽しみ 第2弾 夕食です こちらの 旅館は 懐石 で1品づつ料理を出してくれるのでそれも、嬉しいですね〜
ベッドはシングルとしては広め。バスタブも大きめでしたこれとは別に、天然温泉の大浴場もありました
料理はどれも美味しかったです。実は誕生日の旦那様がいてサプライズで写真撮影とぬいぐるみのプレゼントも。サービスもGoodでした。
見所がない、小雨という状況でしたので、約3時間ほど散策した後にホテルへと戻りました。じつはこのホテル、ハウステンボスの中で唯一「温泉」があるんですよ
何か、緊張した だって、ポーターが居るし、ユニットバスじゃないし、CNN映るし、みんな敬語で接してくれるし、逆ギレされ無いし、何より、お客さんとして接してくれる
朝ごはんは和食と朝食バイキングの二種類があるんやけど あたしは絶対の絶対に朝食バイキング! 席についてテンションMAXでした
スタッフさんも親切で使いやすかったです。敢えて難点を言うならば,スリッパが使い捨てじゃなかったのと,洗面台がダブルシンクじゃなかったことくらいかな。
ダイヤモンドになって変わったところは、グランドクラブラウンジを利用できる点と多少お部屋が広くなりキングサイズベットになったことでしょうか。
右手のガラスの扉の奥にシャワーがあります 壁が一面ガラス張りなのと洗面所のボウルや棚がクリアなのとこの深いバスタブが好きなんです
バスルーム。部屋の広さに対して、バスルームは広め。グランドハイアット東京のように、洗い場が別にあるタイプ。これは嬉しいですね〜
今回利用したのは25階福岡タワー側のスタンダードダブル。お部屋の広さは25平米くらい。広くは無いですが、ルームレイアウトが工夫されているので、思ったより広い。
レジャーホテルなので設備は期待していなかったのですが、ベッドリネンは肌触りが良くシモンズ製のマットレスの寝心地は申し分無かったです。
シングルで予約したんですが混んでてツインにしてとのこと。勿論シングル料金なんでOK。部屋は見ての通り。浴室はガラス張りのシャワールームが別でした。
お泊まりは琴参閣 飛天の館にて 今までにない、豪華なお部屋でした 食事も別部屋の個室でゆっくりと 温泉も色々あって 気持ちよかったです
露天風呂も 大浴場も ・・・・・合計 4回も 温泉につかってしまいました・・・・・やっぱ!! いいね〜〜〜♪お料理も 豪華だったね♪
お風呂もたくさんの種類があって、なんだかスーパー銭湯みたいで楽しかったです。ご飯はお刺身よりも、お肉がおいしかったのです。。。
バラ風呂や薬草湯。屋上の露天風呂などなど。屋上の露天・・・めちゃくちゃ眺めがいいぃぃぃ。絶対。癒されるっ。温泉は。最高。
壁一面の窓から、フェリーの出港も眺めることができます。アメニティも充実しているし、設備も重厚な造りでとてもいいホテルだと思いましたよ^^
ホテルの夕飯でも豪勢に食べちゃおうかと考えていたところ、ディナービュッフェ開催中とのこと。車に乗らなくても済むからお酒も飲める・・・ってことで決まり。
客室も新しいせいか、非常に良く出来ていました。特にコーナーデラックスツインはバスルームからも海を見ることができますし個人的にはとても好きな作りの部屋でした。
お部屋はこんな感じ。広角レンズによる若干の強調はありますが・・一番安い家族向けにしてはけっこう広いです。
ここでディナータイムです。メニューは海鮮炭火焼でした(^^)海鮮を焼くというのにピンときませんでしたが、美味でアリでしたよ♪
予想通り、いや、予想以上にいいホテルで満喫、満足。老若男女泊まっていて、みんな楽しそうでした。お風呂も露天風呂と展望風呂、いずれもキレイでよかったです。
お部屋も広くって2人にはもったいない感じでした^^ 大きな窓からは癒しのグリーンが望めて癒しにぴったり 窓から見下ろすと素敵な庭園風にものが^^♪
部屋には、小さな露天風呂があり、居ながらにして、湯船に溢れる温泉を眺めたり、それを取り囲むお庭の風情を楽しんだりすることができた。
お料理もこれは前菜だけですが、とても充実していました。名物の瓦そばもありました。朝食のバイキングも和洋食になってしまいました。
あれ?そういやぁ金庫は?? 部屋じゅう探してみたけど見つからず・・・ 案内を見てわかりました いまどき、フロントで預かるゆうて・・・(汗
開業15周年を迎えたリーガロイヤルホテル。ひれぇロビーじゃし、客室も おい〜のにイスは壁側に ちょこっと。もってぇねぇ空間じゃなぁ。
なんと,チェックインの際に,ホテルの方より結婚1周年のお祝いということで無料でお部屋をスタンダードからスーペリアにグレードアップしてくれたことがわかり感激。
八景と言えば、なんてったって、野菜料理 1泊2日で50種類以上の野菜が献立に組み込まれてる 野菜好きには何よりの楽しみ
ちょいと御宿内を散策♪以前には無かった足湯を発見♪近寄ってみると、、『手湯足湯』と書かれている。。足湯ってのは聞いた事あるけど、、手湯って…。。( ̄▽ ̄;
食事が自慢の皆美。今回は航空機とのパックで行ったのだけれど、いつもの皆美の美味しい食事より、また更に豪華なメニューでした…。
こちらが今夜のお品書き♪11品もの品目が♪♪これは凄いですねぇ♪これを見ているとワクワクしちゃいますが、、もうたまりません、、早速順番通りいただきましょう♪
佳翠苑皆美での朝食は洋食も選べます。和食の方が力を入れているだろうことは分かるのですが、その手は夕食でじっくりと頂けるので自分と母は朝は洋食に。
後でわかった事なのですが、この部屋は「特別室」だったようです。連休前で他の部屋が満室だったようで、「残り物に福あり」でした〜。
お待ちかねの夜ごはん!アワビのお刺身にバター焼きと2つもアワビをいただいちゃいました。おいしかったなり〜(^^)
部屋の目の前は白良浜 眺め抜群でした お風呂に入りながら、海を眺め、波の音を聞く〜 なんて贅沢〜 日頃の疲れが吹っ飛ぶわ
洗面台が広く使い勝手が、とても良いです。木戸を開けると明るく眺めが最高のバスルーム!外を眺めながら、お部屋のお風呂でゆっくり浸かるのもオツなもの
アワビステーキ ↓ 生きたアワビをそのまま蓋をして蒸し焼きに。仕上げにバターをのせて。たまらん 美味しさです。
白良浜が見渡せてちょっとしたリゾート感覚。(部屋のお風呂からも同じ眺めが・・)女の人にはお気に入りの浴衣セットを選ばせてくれるサービスもありました。
このお風呂にはシャワーチェアが常備されており、またそのチェアに座ったまま、スロープにて湯船までつかることができるんです。もちろん源泉かけ流しとのこと。
一応幻の魚なんて言われてますが、今では養殖も可能になってきて、一昔前よりは珍しさはなくなってきたかなぁ〜!でも、旨かったよぉ〜!!!!!
先付からお刺身、小鍋、茶碗蒸し、土瓶蒸し、魚料理、ローストビーフ、汁物、ご飯、果物、までめちゃ豪華、どれも美味しかったです〜〜。
こちらではイセエビの刺身は生姜醤油で食べるそうですが、これはいけます。子供のお子様ランチも超豪勢でびっくりしました。仲居さんも若いのにしっかりした方で評価○
室内はこんな感じ^^ 上層階だったので、眺めはよかったけどちょっと怖い(笑)オーシャンビューといえばそうだけどぉぉぉ ちょっと思っていた景色じゃなかった
朝食付のみのプランで、部屋はそこまで期待してなかったけど、、超広!景色はオーシャンビュー♪部屋のお風呂も広し!(使わんかったけど)
プランで付いているエステ(顔)をしてもらって、よかったので 上半身エステ40分コースもしてもらいました♪" すごく気持ちよかったです
今回はスパ付のプランにしました。至極のマッサージでおやすみ・・・どうやら私はイビキかきながら寝ていたみたいです(夫いわく)今回宿泊したお部屋はこんな感じ。
温泉は追加料金で離れ、無料で大、中浴場があり、なかなか雰囲気があり、本格的です。部屋に用意されている浴衣と下駄で行けます。
驚きました!海〜〜!!真下はトム・ワトソンゴルフコース。このロケーション・・・・・夢を見ているよう・・・・・こんな素敵なホテルがあったなんて・・・・・
このホテルはカナルクルーザーという送迎専用船を使ってチェックインとチェックアウトができるのも魅力の一つです。その船の出入りもテラスからよく見えました〜。
部屋に入って、まず目にする光景。ダイニングと執務机とソファーたち。こちらは、ダイニング。部屋の奥から。ベッドルーム。これが2つあります。
オモチャやぬいぐるみ、絵本まですべてポケモン…置いてある物もしつこいくらいにポケモン。ゲームやDVDもありました。私と夫は苦笑いでしたが、子供たちは大興奮!
こちらは、娘と二人で利用したツインルームです スッキリして落ち着いたデザインで、窓からは海が眺められる・・・ 心身に安らぎをあたえてくれる素敵な部屋でした
お部屋は7階。関門海峡サイドだ!ここは今回こだわったよぉ〜 思ったよりずっと良いわ〜 お部屋でまったりしたいけど、せっかくなのでレトロ地区を散策してくることに。
窓辺からの風景は飽きることがありません。すぐ下に見えるのは「跳ね橋」です。こんな風景を部屋の中から独り占め出来るのは最高ですね。
今回宿泊したのは、スタンダードなツインタイプでしたが、シャンプーなどは「ロクシタン」が標準装備。お茶のセットなども充実しています。
翌日の朝食はサラダ、パンを除き、オーダー形式で、飲み物や卵料理など聞いてから持ってきてくれるサービスです。大食いではない私たちにはとってもよかったです。
部屋に入るなり、ブセナよりも狭い〜っと思ってしまった私ですが実は後から調べたら、ブセナで泊まったお部屋と広さはほぼ同じだったんです。
この日は、すっごく湿度が低くって夜になると、寒いくらい。23時頃、星を見に行くと、空気が澄んでて、信じられないくらいの星月夜光きらきら天の川初めて見たよ。
元々の地形をなるべく壊さずに設計されているので、館内は階段だらけ。虫や動物への影響を最小にするため、夜間の照明も最大限に絞っているので全体的に暗くしています。
私たちは貸切風呂を借りたのですがお部屋の窓際にこんなに素敵なお風呂があるなら赤ちゃん連れはここでも十分楽しめるな…と思いました
ダブルサイズの大きなベッドが二つ並べてあります。凄く大きいです。今までいろいろ旅館・ホテルに泊まりましたが、家の布団以外で本当に熟睡できたのは初めてです。
ロビー。向こう側には緑が広がり、風が吹き抜けて解放感があります。ウェルカムドリンクのシークァーサージュース&ブルーキュラソーをいただきながらチェックイン。
アッタテラスでの朝食はとっても優雅で、プールの脇にあるテラスでいただく(^_^)vバイキング形式だけど、どれも美味しい(≧▽≦)!
うちの部屋(よばわり!)には、ベルント&ヒラ・ベッヒャーの「ジーゲン工業地帯の木骨の家」という、写真が3枚飾られていました。
6月に初めて宿泊した時は、2階のお部屋で眺めも良かったですが、今回は、1階 1106号室。お部屋からの眺めは、こんな。お庭には、奇抜な作品も。
宿泊したこの部屋の心地よさが振り返ってみて今一番印象に鮮明です。そして次に記憶に鮮明なのが朝の和定食(笑)。こちらもベジ仕様とノーマルを。
平日の昼間と言う事もあってかお風呂には誰も居なく2人で貸し切り状態 内風呂も広々としてガラス越しに見える外の露天風呂が気持ち良いです
山門から覗いた庭園が美しく、日のあるうちにも一度拝観しておこうと思い予定よりちょい早めの“夕刻の部”見学スタートです。
ライトアップが始まる夕方17時30分を待ちまして、再度向かった先にはこれまた幻想的な光景。
「鴨川温泉 磯の宿そとぼう」に寄ってみる。ここは、貸切温泉で、日帰り温泉できるところなのです。ひとり1,050円で3つのお風呂のうちの、ひとつに50分入れます。
若干黄色みがかった単純硫黄冷鉱泉で炭酸水素分も多く滑らかさもあり。周辺にある七里川温泉、白岩温泉に似た泉質という感じがした。
湯はほうじ茶のような色をしたナトリウム・炭酸水素塩泉。詳しい泉質は不明だが、ほのかなモール臭とヌルヌルとした浴感が心地よい。
ここは、佐渡ヶ島の春日崎温泉「ホテル大佐渡」 源泉温度が低く加水・加温・循環方式の温泉です。いわゆる「源泉かけ流し温泉」では、ありません。
鹿児島温泉は県庁所在地源泉数日本1という鹿児島市の温泉地名で、市内の銭湯が温泉銭湯化しています。
今回 宿泊するホテルも、1年365日1泊2食付1人7800円同一料金の湯快リゾートホテル千畳です。
今日は、2年ぶりに大型台風18号が本州に上陸。南紀勝浦温泉地もほぼ直撃状態で、台風が通って行った。その約11時間後に私達は勝浦に到着
ココはね、内風呂は広いのが1つ、ちょっと狭目の露天風呂がひとつ。いろんなお風呂を楽しみたい人には・・・イマイチかな?でもね〜、源泉かけ流しなのよ!
少し大きめの銭湯だと思えばいい。しかし、湯はちょっとちがう。青みがかった湯が滾々と湧き出ている。ほとんど無臭。泉質はアルカリ性の所謂美人の湯。
タオル持参していれば、600円で温泉に入れます。泉質はアルカリ性で、おっさんでも無意味に肌がスベスベに(笑) とりあえず、大浴場でリラックス。
女湯が、急な故障で、緊急工事中で 男湯のみだったのですが 宿の方のご好意で、家族貸切にしてくださって 30分 のんびり入れました。
温泉分析表、ナトリウム、塩化物温泉で、泉温50,2度とのこと・・・、ゆっくりくつろげる温泉です、鮮度のいい魚が美味、4 ヤマチャン !!
強食塩泉独特のズッシリと体に響く浴感です。食塩泉イコール温まりの湯であることを実感できる温泉でした。
ココは人口温泉なんです。お湯は、まぁ普通のお湯ですね。温泉っぽさはないです。ココは景色が売りだと思うので、景色を楽しみに行けばいいんじゃないか?と思います。
“末広”のお風呂は、1階だけでなく、5階(屋上)にもある。天空露天風呂・足湯の“天音の湯”は、1階の大浴場よりも更に視界が広がり、景色が良い。
「天空露天風呂・足湯」と銘打った「天音の湯」は、岬の上に立つ宿の5階にあって、さすがの眺望。ただし、眺望優先のため海側の囲いは一切なし。
お風呂は、露天風呂2ヶ所、大浴場二ヶ所あって、私たちが入ったのは総檜風呂の大浴場!!檜のいい香りでいっぱいでした〜
温泉博士の手形で入浴。RC造りの旅館。内湯は浴槽内循環ややすべすべ。石張りの屋根付き露天は丘の上で景色は良いが露天のカルキ臭は強い。脱衣場から浴室の間が臭い。
びっくりしたのはかけ湯(あがり湯)が非加熱生源泉だったこと。加熱浴槽では感じない臭素臭というかいわゆる磯臭さまで感じるすごいお湯で何杯もかけ湯してしまいました。
海岸地帯には珍しい、塩分カルシウムの少ないアルカリ性単純泉で、浸かり心地もまずまず良い感じ が、残念な事に掛け流しではありませんでした( _ )
まずは露天風呂へ 前方にはひっそりとした山々、すぐ眼下には川面、日焼けを気にしながら湯に浸かる 冷えた空気と、ぬくまる温泉と 何度も何度も あー、贅沢、ぜいたく
残念ながら塀が高く、露天風呂からは山しかみえない。内湯は少し黄色い色をしているが、露天は無色透明の湯。どちらの湯も無味無臭に近く、これといった特徴はない。
温泉はというと、そんなに熱くはなくおチビちゃんもしっかり入浴出来るほど 色は少々濁りの、ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉だそうだ とっても気持ちいい湯でした。
一般の大浴場の他に、個人客専用のラウンジ併設のお風呂場があります。入り口にはオートロック形式で暗証番号を入力することで入場できるシステムとなっています。
自宅からこの距離で温泉に入れるのは、浜松ならではのいいところかな。 ここのお風呂は内湯と露天風呂が一つずつで、まぁまぁでした。
そしてこれが内風呂なのだが、、、。じっさいは写真のように雰囲気は良くない。明かりも暗くて、ただのでかい湯船といった感じ。どうやら写真を過大評価しすぎたらしい。
藤波荘は大浴場はなく、敷地内にある4箇所のお風呂は全て貸切となっています。うち2ヵ所は露天風呂のみ、1ヵ所が内湯+露天、そして1ヵ所は内湯のみとなっています。
温泉が目的で宿を選んだのに、ちょっと期待ハズレだった。内湯は熱く露天風呂がぬるくて、どちらの湯船にものんびり浸かることができなかった。
最初は、熱い!と思ったけど…外があまりにも寒いので、中に入るしかなかった^^;入ってみれば、気持ち良い〜♪♪ちょっとだけ、ベタッとしたお湯で無色。
浴槽の向こうは、海が広がっています♪伊豆の他の温泉施設にあるような波打ち際に近い露天もいいですが、波の打ち寄せる断崖の上にあるコノ露天風呂もなかなかよい気分です
泉質は無色透明のアルカリ性単純温泉。温度も40℃で自分にはちょうどいい温度でした。「渚の露天風呂」はちょっと狭いけど、三四郎島がよく見えて最高ですね。
日帰り温泉に行って来ました。アメニティーグッズの豊富さに驚きました。柿渋石けん、竹炭シャンプー 馬油シャンプー・リンス ボディーシャンプー などなど、、、
温泉はオーバーフローして隣の浴槽に入るのでそちらの方がぬるくなる仕組みです。下流の浴槽は加水しなくても十分に入ることの出来るぬるめのお湯でした。
大浴場といっても、内湯のほか露天が2つ。露天のうち一つは、一昨年に新設された屋根付きの岩風呂露天で、これがなんともGoodなんですヨ。
湯舟は長方形のデカイのがあるって感じだったけど、実際は3つに区切られていて、一番端奥の小さいのはとてもぬる〜い湯。その手前の小さいのはとてもあつ〜い湯。
棚に脱衣籠が置いてあるだけです。無料なので、文句を言える筋合いではありません。誰からも見える環境ですが、女性でも浴衣などを着用しての利用が可能です。
入浴するとただの水のようにも感じるくらいクセのないさらっとした浴感ですが、身体に染み入るようによく馴染むいいお湯でした。
熱めのお湯が自噴している加水もなしの100%源泉掛け流し露天風呂。 以前来たときよりぬるすべ感が減っているような気がしましたが、まあいい湯でした。
どの湯船も、源泉を下からも入れている技ありなつくり。どこに入っても心地よい温度で全てかけ流し、とてもすばらしい温泉でした。湯守さんのご苦労に感謝でございます〜。
ちなみにこの「河鹿の湯」、ちゃんとした温泉掛け流しであります^^共同浴場なので、浴室はそんなに広くなく、湯船も同時に入れるのは5人くらいでしょうか。
かなり古びた浴室に2層に分けられたシンプルな浴槽 泉質は無色透明な硫酸塩泉湯にはあまり特徴は無いがサッパリとした浴感のクセのない入りやすい湯だ
部屋のお風呂は源泉かけ流し。以前泊まった時より、露天風呂の目隠しが工夫されていた。(以前は、すだれが掛かってた…)こっちの方が開放感があって良いです。
まずは内風呂。洗い場も併設されており、大浴場を利用しなくても、ここ1つで用が足せますね。こちらのお湯はかなり熱かったです。
普通の共同浴場なので男女別の内湯がそれぞれひとつあるのみですが、男の浴室の小さな窓からは海水浴場を見ることができ(眺望はききません)、潮騒の音も聞こえてきます。
温泉の方ですが泉質は、カルシウムナトリウム-硫酸塩塩化物泉です。泉温は57.5℃。ph値は不明。ちなみに土肥温泉は、六種の源泉を合わせた混合泉のようです。
貸切風呂は4ヶ所揺れるハート 空いていれば、予約無しで入れます ちょっと熱めの岩戸の湯。畳がある古代の湯。
夕食前に内湯(婦人用)へ。こじんまりとした大きさですが天井が高く、ほんのり木の香りが。そしてちらりと覗く緑に気持ちが和らぎます。
正直九州のお湯や、有馬温泉、登別温泉のような個性はないが、とにかく柔らかい優しいお湯で、ほのかに香る湯の匂いに充分癒された
お湯は源泉かけ流しというだけあって綺麗。ただし露天風呂はないです。またやっぱり夜より朝が綺麗です。また源泉かけ流しですが、源泉温度が高いので加水しているそうです
男女交代の富士見風呂は2面ガラス張りの浴場で雲形のタイル張りの浴槽の縁と湯口の御影石に白い析出が付着している。
無色透明の特ににおいもない、一見何の変哲もない湯は、凛とした緊張感というか、とにかく「ピシ」っとした何ていうんだろう、張りのある湯で、とにかく良く温まる。
朝は早めに起きて大浴場にある山頂露天風呂 山の上から見える朝日と大きな海 あ〜帰りたくないよぉぉおお
そして、PH9.5の強アルカリ単純泉の檜風呂へ突入〜 ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、久しぶりのスベスベ感!! これが「観音温泉」の神髄なんですよネ〜〜
ph9.5の強アルカリ性単純泉、硬度0.7超軟水という、良質な温泉で、入るとヌルヌルするほどで、美肌効果が抜群です。
パイプを通って浴槽に流れ込む温度が50℃前後。湯の口付近はメッチャ熱いです。循環ろ過を併用していますが、まさに掛け流しの為、塩素消毒はしていません。
温泉もすごかった!!! 最上階にある望洋大浴場は海が目の前の23mの露天風呂!!! 270度の大パノラマの海景色は見事でした
結構「凝った造り」で、露天の浴槽までの「歩行湯」、浴槽の海側に「座湯」と「足湯」もあるんですヨ。 露天とはいえ、屋根がシッカリトあって 多少の雨でも大丈夫。
さて風呂です! 泉質はナトリウム塩化物硫酸塩温泉 源泉温度はなんと99.5℃です。熱湯やんか(笑) 自家源泉の湯は無色透明で婦人病に良く効くそうです。
急いで着替えて寒さに震えながらシャワーを浴びていざ足を入れる。あちぃ。体が冷えてるからしょうがない。ゆっくりと熱さに強い胴体まで浸かる。
で..肝心な湯船はこんな感じ! 海が望めて最高です。泉質は海沿いなので当然しょっぱいデス! 料金 大人700円だったかな?満足度は サイコーです。
大浴場はそれほど混雑で大変なこともなく、快適な内風呂と露天風呂がありました マッサージチェアが無料だったので、つい長居してしまいました〜
お湯は底の中央に開いた穴から供給されており、縁から静かにオーバーフローしています。お湯の特徴ですが、伊東らしく無色透明無味無臭で、癖のない優しいお湯です。
さぁ、せいせい湯に入るぞ!と思ったら、熱〜ッ!! 熱めの風呂にサッと入るのが好きな私でも、全身を浸けるまで、せぇのって勢いをつけなきゃならないほどの熱さ。
磯の香露天風呂「渚」です。広めの部屋付き露天風呂くらいの広さです・・・。こちらも知らない人と一緒になったらちょっと気まずいかも・・・。
結構濃い茶褐色です。匂いは無臭に近いのですが、驚いたのは、超がつくくらい 「しょっぱい」 まるで海水を沸かしたような・・そんなお湯でした。
お湯は無色透明で、泉質はカルシウム・ナトリウム塩化物泉です。 露天風呂と内風呂の温度は41度くらいでしょうか。(ちょっと熱かったです。)
匂いは磯と石膏系の香りが少々、味はしょっぱみと苦味が少々。熱海は海が近いから塩化ナトリウム系の温泉が多いのでしょうか。
洗い場のカランの数は8人分くらい 銭湯っぽい小さなタイル張りの床、浴槽がいい感じだ 小さい浴槽だったが、貸切状態だったため広々と使え満喫できた
MINE氏、雰囲気とお湯の良さに悶絶しておりました。曰く「熱海の温泉なんて塩素循環水道水で入る価値なしとなめてかかってた。これはいい湯だぁ」とのこと。
おじさんいわく源泉は90度ほどの熱湯で「最初に源泉を一気に入れてやると雑菌が死ぬんだよ」と。それじゃ熱くて入れないから「今度は水で調整するんだ」とのこと。
中に入っていくと、数メートルで行き止まりです。奥にはゴボゴボと音を立ててお湯がたくさん出ていました。ものすごい熱気で、サウナの中にいるかのよう。
泉質は当然ながら走り湯源泉100%使用 無色透明のナトリウム泉は程よい塩味のなかにしっかりとした苦みを感じる 肌触りもベトつく感じは無く比較的サラリとしている
この洞窟の中で湯がドバドバと湧いていて、流れ出ているんです。塩けの多い熱海の湯の中でも、特に苦味がある湯が吹き出しています。
泉質は、単純鉄冷鉱泉。鉄分が含まれているようで、有馬温泉と少し似た感じの茶褐色をしておりました。
2本の異なる源泉(透明)が毎分165Lも注がれ、お湯が合わさることで、お湯が白くにごっています。時には緑ににごる日もあるそうです。
湯温は39℃ほどのぬるめでちょうど良い湯加減でした。湯船はあまり大きくないので、この時は6〜10人が一度に入っていたので満員でした。
色は透明だが、褐色の湯の花のせいでか、茶色く見える。感触はサラッとしているが、浸かっているうちにガンガン沁みこんでくるような気がします。
僕が宿泊した部屋には、部屋付きの露天風呂があり、2回ほど入浴しました。泉質としては、単純温泉のようですが、鉄分の香りもしました。
畳の表面は化学加工してあるそうで、裏の発砲スチロールから湯が抜ける仕組み。通気性にも優れており、湿気による違和感もない小川屋さん自慢の浴場です。
銀嶺泉御影石湯桝も御影石。貸切風呂が4ヵ所あり掛け流し。不老泉は5畳の畳の脱衣場に2人分くらいのタイル張り浴室でモダン、蛇口のパイプに木の囲いがしてある。
入湯料300円を払い二階に階段を登ると休憩所と女風呂と男風呂の脱衣所がある。脱衣所から今度は階段を下りて風呂場がある。不思議な構造だ。
内湯です。半透明ですが、入ると沈んでいる成分が湯に混ざって濁り度が増します。ただ、炭酸分は加温されて飛んでしまっているのでしょうか、泡付きはあまりありません。
この内湯はよかったです 右の小さい湯船にはいると、源泉を加温した湯が体に沁みてくる感じ 左の湯船でゆったりと時間がたつのを楽しむのもよかったです
貸し切り風呂の内湯は檜造りで雰囲気が良く、露天風呂も広めで一人占めするのがもったいないくらい。貸し切り風呂の源泉は濁河温泉の共同源泉からの引湯とのこと。
秘湯だけあって どちらも星4つの高レベルだが、「旅館 御岳」の渓谷露天は特に良かった。混浴だし…。(笑)勿論、女性はいませんでしたけどね。
温泉の泉質は、54度のナトリウム・マグネシウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉という濃厚な硫酸塩温泉が加水・加温無しで惜しげもなく注がれていました。
お湯はまさに適温、1時間もOKな温度です。入り口には冷やしたりんご等も売っていました。前回見たときはトマトだったので季節で変えているんですね〜。
内湯は淡黄色の湯で露天風呂は無色透明の源泉でした。カルシウム・炭酸水素塩泉ですが、鉄分の含有も多く、露天風呂の源泉噴出し口の下を擦ると湯が赤茶けた色になりました
ボロイですねぇ。。と正直思ったので、日帰り客用の内湯もボロイのかと思ったら、そちらは「ヒノキ風呂」で立派でした。但し、日帰りの内湯のが温度が熱い。
「渓流の湯」 貸切露天の中では一番気持ちが良かった。ジャグジー状になった露天は眺めも良く、プライベート感があって落ち着く。
そして一番大きなお風呂が山伏の湯です。ここにはなぜかブランコが設置してあります。理由はわかりませんが裸でブランコは楽しいです
無色透明で臭いはほとんどなく湯温は42℃くらいの熱めでした。ホースで水が加水されてました。外気が冷たいので入ることが出来ましたが夏場は熱いかもしれません。
湯口からは高温の源泉がしっかりと投入され掛け流されている 浴槽からはあまりオーバーフローしないが浴槽内の穴から、湯が浴槽外へあふれ出す造りだ
ワタクシ、ここの露天風呂が大きくて好きです! 湯温もちょうど良く、この時期はヒンヤリとした空気に包まれて、長湯しても、のぼせません。
あっさりした湯ですが、こんな湯がしっかり掛け流されていて、贅沢ですね。これで300円なら言うことなしです。300円でシャンプーまで用意されているのは驚きです。
昼神温泉は単純硫黄泉「美人の湯」と言われるそうですがツルツルというかヌルヌルというのか(^^)感覚がおもしろく印象に残っています
無色透明で、湯の花が浮いていました。つるつるしてきます。カランは十数個、シャンプー、ボディシャンプーが置いてありました。(リンスもほしいなぁ)
昼神温泉は全部硫黄泉かと思っていたが...内湯にある源泉投入口からはぬるい源泉が投入され、味や香りはない。加温循環され捨て湯口の湯がそのまま露天に投入されていた
見て下さい!この美しい温泉の色!まるでワイン風呂のように輝いています。日帰りもあるので、諏訪湖に行かれた時は沢山ある上諏訪温泉の中でも“鷺の湯”はお勧めです!
泉質は最高だが特に休憩室などもなく立寄り湯として千円はちょっと高目かな。でも従業員の方々がさわやかに挨拶していて感じよかった。
磨り硝子の窓からは柔らかい光が差し込み良い感じです。浴槽に浸かりながら上を見上げると天井は意外と高く、立派な湯気抜きもあります。
外には小さいながらも露天風呂があり、こちらは適温でゆっくり入ることが出来ました。お湯はそれほど特徴はないものの、やや白濁したお湯でした。
思ったより熱くなく入りやすい温度です(^^)無色透明で僅かな苦みを感じる程度のあまり特徴の無いお湯ですが、浸かっていると短時間で温まってきます。
無色透明の湯は、ほぼ無味無臭 59.5度の源泉掛け流しは浴槽内の泉温は少々高めだが熱めの湯は気持ちよくサッパリとした浴感がたまらない
カルシウムやマグネシウムの豊富な源泉のため、透明な温泉でもしっかりとした入浴感を味わうことが出来ます。飲泉も可能で、鉄と炭酸の味を感じます。
木造りの内湯と露天風呂、外には家族風呂があります。少しぬるめの源泉は39℃位でしょう。硫黄の匂いのする白濁したお湯です(硫化水素型硫黄泉)
清掃は行き届いており、無人施設の割には清潔感があります。温かみが感じられる木の湯船には、乳白色に濁った硫黄の匂いのお湯が静かに掛け流されています。
このお風呂を一人で占領できるなんて、なんて贅沢な。加温はされているようですが、源泉かけ流し!お湯加減も丁度良くとっても気持ちがいいお湯です。
ふ〜、極楽極楽。何度入ってもやっぱりこの露天風呂はいいですね〜。お湯加減も丁度良く、秋のそよ風が心地よく火照った体を冷まします。
殿方内湯 元はサワラの木で出来た浴槽だったのですが、40年の積み重ねでこの様に。木の湯船が白くなることから白船、そして白骨と言うようになったそうですよ。
露天風呂は期待していた景色があんまりよくないですね。ちょっとがっかり。入ってみるとぬる過ぎ。ぬるいというか寒い。
大き目の湯の花がこれでもかってくらい浮いていてちょっと炭酸なのか腕や足の毛に泡が絡み付いてきます。まさにこれぞ泡の湯って所でしょうか
嬉しい源泉掛け流しです!24時間入浴可能で、歩き回った疲れをとるにはもってこいの、少し熱めの湯です。露天風呂では鳥の鳴き声を聴きながら半身浴が気持ち良かったです
久々に天然の温泉というものに入りました!!露天風呂もあってそちらにも入ってみたのですが、涼しい夜に外のお風呂に入るというのは本当に気持ちいい!!!
大人1名¥600_。フロントで入浴料を支払い下の階にある大浴場へ大浴場は内湯と露天岩風呂がある。52度の源泉から引かれた天然温泉だ。
少々古めの浴場でしたが、風情があって、広さもそこそこあって良かったです。お湯はぬるめだったので、まったり長く入れました。
泉質は、アルカリ性単純温泉 ほんのり硫黄の匂いがします。アルカリ性はピーリング効果があるので、肌が柔らかくなりますが乾燥肌の人は入浴後の保湿を忘れずに〜
源泉かけ流し、加温(一部だけ)・消毒なしです。湯量も豊富で、湯船からあふれていました。ぬる湯好きの自分にとっては最高でした。個人的評価は★★★★★です。
ほんのり硫黄の香りがするくらいで特別個性的な泉質ではないけど、普段紫外線や都会の空気にさらされて荒れがちな皮膚が鎮まるのがよくわかります。
おもとや旅館の立ち寄り湯をいただきました。その時間は結果的には私たちの貸切になりました。浴室からの眺めは、樹木や山々を望めます。飲泉可。
カラン、シャワーとも設備面で不備はありませんが、備品は一切ありませんので石鹸などは持って行きましょう〜。ちなみに洗い場のお湯は温泉です(^^)
温度もややヌルめでなんともいい。湯口の近くにまったりとする。しばらくして体をさわるとやたらヌルヌルする、と思ったら、体に発泡した泡がまとわりついてるのだった。
お湯に浸かっていると体中にたくさんの気泡が付着し、つるつるすべすべして気持ちよく、またぬるめなので皆さんじっくりと長湯していらっしゃいます。
L字型の高野槙の浴槽は源泉掛け流し。無色透明な湯に細かい湯華が湯舟の底からびっしりフワフワ舞っています。硫黄の匂いもかなり感じます。
ここの湯はぬるめ。湯面に泡がたってて、ちと鮮度感はもう一歩という印象。と思ったらやっぱりこの湯船は循環仕様とのこと。ここだけ源泉が他と異なります。
旧館はお湯の温度調整が難しい f^-^;;;お湯と水の蛇口をひねるタイプなんですがナカナカいいあんばいにならないんですね(笑)それが良かったりもするんですが…
露天風呂は12〜13人くらいが入れる岩風呂で、37〜38℃の温めになっています。そのためか 内湯とは若干お湯の色が異なり、青白色を帯びた微濁のお湯になっています
「天望露天風呂」と書かれているけど立派なホテルのそれとは違い素朴なものです。屋上をT字に仕切って脱衣所と浴槽が有るだけ。あ、シャワーが1つ有ったか。
循環なしの掛け流しです。少々鉄臭い感じがし、タオルが赤銅色に染まる時もありますが、サラリとした肌触りで、とても気持ちの良い湯です。
内湯は洗い場が畳敷きでびっくり。 温泉の洗い場は結構滑りやすくて、何度か危ない目にあってますが、畳敷きだと滑りません。
内湯はなくて、屋根付きと屋根なしの露天風呂のみ。まぁ、屋根付きのとこを露天風呂と呼ぶのかどうかは怪しいけど。ちなみに、洗い場はちゃんとあります。
内湯、混浴、貸切、露天、と色んな種類のお風呂があるようですがどれも離れた場所にあって裸のまま移動できないので温泉をはしごするのは結構面倒みたいです。
味臭はおだやかですが、きしきしの裏にけっこう硬めの湯ざわりがあり、予想以上に力感のあるお湯なので長湯注意。硫酸塩泉系のあたたまりもかなりのものです。
分析表では単純泉と表記されていましたが、石膏らしさが感じられる点から考えても、普通の単純泉ではなく硫酸塩泉に近い泉質を有しているものと思われます。
文殊の湯のお湯は全般にぬるめですが、手前にある浴槽が一番温度が高い お湯は透明で当然、掛け流しの湯です 狭いですが露天風呂もあります
すべて源泉掛け流しで3種類ある。わたしは大理石造りの室内温泉風呂に入った。そこのステンドグラスがお目当てだったからである。温泉の質はさすがに老舗だけあってよい。
内風呂と洗い場の床には畳が敷かれていました。温泉は無色透明ですが、かすかに硫黄の臭いがしました。湯の花はありませんでした。
お湯は、42度強と適温。熱いかと思ったらそうでも無かったです。ほんわか硫黄臭の香る、ややヌルツルの湯触りで浸かっているとジンワリと温まってくるのが判ります
湯口の湯を手で掬うとほんのり硫黄の香りが漂い、口に含むとゆで卵味。湯色はほぼ無色透明、入れ替え直後の新鮮そのものの湯です。
檜造りの別源泉浴槽がありもちろんカランも源泉 常にオーバーフローしてるから浴槽付近のタイルが緑色に変色してるのがわかります。
早速「せせらぎの湯」からいただきました。貝汁のような薄白濁ですが、塩素投入加温循環で化学反応したかな?
内湯は43℃との看板がありましたが、確かにやや熱め。ただ、浴感はあまりない湯なので、内湯の方が気持ちいいかも知れません。
そのお湯の表面に、薄っすらと粉っぽい膜が張られた、黄緑色な浴槽は、まさに圧巻のひとこと。筆舌尽くしがたい神秘的な色合いである。
白みがかった緑色の温泉。なめてみると、酸っぱくてマズイ。硫化水素泉でアトピーに効くらしいけど、ダリンの皮膚、良くなるかしら?
脱衣場と浴場間の仕切りは無く、共同浴場でよく見かける一体化したつくり。湯船は2槽で、奥が熱湯・手前がぬる湯の表示になっていました。
全て源泉掛け流し。源泉が80度以上と高温なので、暫く入浴する人が居ないと源泉がドバドバ注がれ、ヤケドしそうな程熱くなっています。
どこの温泉も立ち寄りでも無料、但し体を洗ったり頭を洗ったりは出来ません。それでもどの温泉も味のある建物で昔を思い出すような風呂場でした。
露天風呂の最初の印象としては…「こんなもの…?」(小さい)っていうのが、正直な感想でしたが、内湯(ぬるめの湯)よりも湯温が高めで、時折吹く風が心地よかったです。
一瞬水風呂かと疑う程の冷たさだが身体を良く温めて浸かると直ぐに心地良くなる。そのまま動かずに暫く浸かっていると身体中に気泡が付いている!
源泉は元々の源泉と自家源泉、昨年新しく高温の湯が湧出した温泉の三種類が楽しめる。自家源泉は、29.7度のアルカリ性硫黄泉でかすかに硫黄臭がある。
なんと シャワーからもカランからも源泉が出ちゃってる 温泉の温度は低い源泉と熱い源泉を調整してるらしい 凄いナ ほんのり硫黄の香りがする温泉でした
人肌のお湯と熱めのお湯それぞれPHが少し違ってますが、アルカリ性温泉。アルカリ性といえば、化粧水アストリンゼン・・・肌には二重丸ですね。
『石和温泉』という銭湯が穴場中の穴場である。なんといっても、とにかく泉質がイイ!!!湯上りはツルツルのゆで卵肌。かすかな硫黄臭も温泉好きにはたまらない。
次は、旅館明治を訪れました。太宰治が執筆した旅館です。内風呂で窓がなく、オレンジ色に光っている不思議なお風呂でした。
露天風呂にある電気風呂は心臓の弱い人は注意が必要です。かなり刺激的です。オイラはかなり驚きました。まさに電気ショック、身体がシビレます。
太宰治の宿として有名なので連絡したところ、日帰り入浴できるという。入浴可能な日は、清掃後、午後3時ごろから夜9時ごろまで入浴できる。料金は600円。
円形の浴槽は詰めて6人程度で源泉は大量のガスに交じって間欠的に流れ込み、浴槽やパイプは焦げ茶色に析出物が付着している。
3種類の源泉かけ流し以外の大風呂や打たせ湯などには温泉が使われていないようです。他に薬湯風呂もあって、この日は朝鮮人参の湯でした。
前から行きたいなあと思っていたところでした。お湯は赤茶色で、ぬる湯です。25℃、30℃、35℃の源泉掛け流し、加水なし、加温ありの浴槽がありました。
大浴場の内湯、寝湯、露天風呂を思う存分堪能して楽しんできました。内湯はまろやか。露天風呂は2つあり、熱めとぬるめのお湯で、風情がありました。
大浴場は男女別に「朝倉門」と「式部の湯」があり夜中に男女が入れ替わります。大浴場の朝倉門には五右衛門風呂や打たせ湯、薬草風呂などがあります。
お湯は循環で塩素臭がかすかにします。味も無味なのでどうしてかな〜?あわらのお湯って塩化物泉じゃないかしら?と思ったら・・・こちらのお湯は冷泉だそうで。
露天風呂という方は、内湯も併設されてますが、こちらも源泉かけ流しのようです。夜更けに行ったら、貸切状態でした。一人でまったり。ああ、極楽。
大浴場は岩に囲まれた内風呂が2つありました(画像2)。温泉は、無色透明で少し塩素の臭いがしましたが気になるほどではありませんでした。
お客さんは、地元の高齢者の方が多いようです。地元の人に人気のある温泉って、たぶんいい温泉です。浴槽は深くお湯が熱いのが私の好みでした〜
お部屋の半露天風呂。源泉かけ流しです。源泉温度が約60℃なので、入る前に確認しないと熱くて入れません お湯は無色、無臭ですが、檜の良い香りが浴室に漂っています。
ここは上下にあるお風呂が夜中に男女が入れ替わるようでチェックインの時に上部だったところには露天風呂はありませんでしたが下部には露天風呂がありました。
ここの魅力はやはり内湯♪やさしいお湯が滔々と溢れています♪飲泉もできます。しょっぱくはないけど、ナトリウム分を感じるくちあたりです。
透明な強塩泉ですが、湯上りにべたべたすることがないのは良いですね。番台に温泉卵が売っているので購入すると、なんと「半熟卵」!
片山津温泉の天然温泉100%で無色透明のいいお湯です。貸しバスタオルとタオルがついて800円なら、混んでいるスーパー銭湯に比べれば格安だと思います。
中は普通の銭湯みたいな感じ。料金は2種類あって、シャンプー等がついているけれど、湯船が少し小さいところと、ついてないけれど湯船が大きいところ。
安さもさることながら、お風呂が3つあるのがいいです。熱いお湯だと長湯出来ないのでなるべく温度の低いお湯を選んだりうろうろして体を冷やすことが出来る。
タイル張りの浴槽に縁は御影石で源泉は蛇口より微かに垂れているがほぼ無味。湯口も循環湯で浴槽内循環、ジェットもある。カルキ臭がし、やや疲労感がある。
県内には、100以上の日帰り温泉施設(ホテル・旅館を含む)がありますが、ここ湯涌温泉は、エコひいきじゃなくても、私的ベスト3にはいります。
娘も汗かきで( ̄。 ̄;)「あせも」に凄くよく効くんです、ココのお湯。しかも即効性あり。まっかっかな肌が、上がって30分もすれば何もなかったかのように。
真新しい総湯『白鷺の湯』の浴室、左手前の掛け湯溜まりが嬉しい。湯涌温泉は北陸金沢の奥座敷。ご覧の総湯は3年前に新築、快適な湯空間だ。
露天風呂もけっこう立派なものであり、循環であるが湯口から源泉が注がれており、こちらのほうが独特の湯の匂いが残っているようであった。
泉質は含塩化土類食塩泉で源泉91度で効能はリュウマチ・通風・神経痛・傷(外科手術後、すり傷の回復)・虚弱児童や慢性婦人疾患・アトピーなどにも良いとされます。
建物のまえには源泉が湧き出ており、口に含んだら猛烈に苦かった。 卵を入れておけるザルが一つあり、分数によって温泉卵・ゆで卵をつくることができるようだ。
湯温は高めで熱く感じる。そして、そぞろ露天風呂へ移る。温泉が身体を、景色が心の、疲れを取ってくれる。癒してくれる。
お湯は宇奈月らしい透明なすっきりしたお湯だ。このホテルは、シャンプー類のアメニティが充実している点が良い。特に高価な馬油のシャンプーやリンスまで使い放題だ。
露天風呂からの眺めもこんな感じです。対岸にトロッコ列車が走ってます。この距離だと手を振っても見えなそうでした(>_<)
露天風呂はたくさんありまして、まず館内には「露天岩風呂」があり、ここは洗い場はありません。私が行った時は、誰もおらず独り占めでした。
元湯小川温泉の泉質は「ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉」と言い、源泉で54.1℃、浴槽で42℃と証明書に記せられていましたから、やや熱めの温泉です。
ここの温泉の泉質、露天風呂はすごいです、インパクト抜群です。黒部川の支流が目の前に流れ、ひなびた雰囲気が旅情をかきたてる秘湯の趣きの温泉宿です。
無色澄明,硫化水素系の香ばし臭味,白い毛玉系のコロコロした浮遊物があり、ちょっとキシ感のある しっとりとした浴感が良いです。
透明な湯には褐色の綿ぼこりのような(苦笑)湯花が大量に舞っている。はじめトゥルトゥル、その後サラサラッとした肌触りで、肌が生き返る〜って感じ。
内湯です。北地獄谷から引かれた無色透明の湯が、静かに掛け流されています。湯の華はありませんが、サラサラ感があり、タイヤの焼け焦げたような臭いがしています。
湯沢町の共同管理第2配湯所からの源泉で、55.2度、pH7.9の単純温泉を加水加温循環で利用。際立った浴感は無いが、この手のホテルでは致し方なかろう。
成分総計185mgと非常に薄い無色透明な単純泉33度の源泉を少なからず投入しているものの循環、塩素消毒のため湯の個性はまるで感じられず不快な塩素臭だけが気になる
湯船は7人でいっぱになってしまうくらいの広さしかないですが、浸かってみると湯加減はちょっと熱めの透明でほんのりツルツルするいい湯なんですヨ。
温泉の泉質が良いと評判は噂では聞いていました。お風呂はここも別々に二ヵ所。男女別の内湯風呂と露天。岩風呂と大露天風呂は混浴です。
45℃とちょっと熱めで、無色澄明,ほぼ無臭,極微塩味で特徴のあまりないお湯ですが、湯上りは さっぱりとして気持ち良いです。
泉質は無色透明な単純泉 47.6℃の混合泉を掛け流しているので浴槽内は44℃弱 夏場には少々熱めの泉温だ
駒ヶ岳方向は全面ガラス張りになってて男風呂と女風呂を仕切る壁は滝状で無色透明の単純温泉ながらも温泉特融の匂いがしてなかなかいい感じでした。
湯はさほど特徴あるものではなく、湯上り後に肌がさらっとする程度の柔らかい湯。口に含むとやや甘みを感じた。
行き先は、大湯温泉ホテル湯元。天地人ゆかりの地ということで、ここを選びました。湯は、ぬるめでゆっくりと浸かっているとじんわりと汗が。良い感じでした。
湯は硫黄臭、たまご味がする。アブラっぽい臭いも感じた。午前中の時点ではほとんど無色透明であったが、午後に再び入りに行ったら、わずかに黄白濁していた。
泉質は単純硫黄泉で、淡く黄色に濁っていて、微硫化水素臭、そして硫黄味がするいい柔らかいお湯です。循環併用の100%掛け流しで、加水いませんが加熱はしています。
弥彦神社の目の前の素敵なお宿です。ここの温泉は、単純温泉なので当たりの柔らかいお湯です でもさすが 温泉 足の痛みがお湯につかるととれています すごいことです
「100%源泉」の表示のあり方も、いろいろあるところではありますが・・・加水、加熱、循環、消毒、これをそう表示するのは、「看板に偽りあり」の範疇ぢゃないかね?
湯口の岩には重油のような黒い湯華がびっしり…。湯ざわりはやわらかくてなめらか、とても気持ちよい温泉です。
太い湯口はおそらく循環。細い竹筒の湯口からは源泉と思われる、アブラがかった臭いの湯がトポトポ投入。濃い甘塩味。ここも汗が止まらないあたたまりの湯。
相変わらず露天だけが源泉使用ですが、幾分鉱物臭が強くなったような気がしました。サウナ横のバイブラ浴槽は非加熱源泉で水風呂にして欲しいですネ。
硫黄臭と油臭の混じった匂いのするぬるめのお湯で、肌触りがとても滑らか。立ち昇るお湯の匂いと肌触りの心地よさが、とても気持ちいいものでした…
どうです・・・ この美しいエメラルドグリーンのお湯は・・・バス●リンのような入浴剤は入っていませんよ・・・ 天然です 天然・・・
指輪やアクセサリー類を付けて、湯浴みは決してしないこと。この硫黄泉のパワーは、10円玉に湯をかけると、5分も経たぬうちに黒っぽく変色してしまうからだ。
今回あらためて入りなおしてみてガラリと印象が変わった。オリーブグリーンがかった透明な湯で、潮の気配のする重工業系のかなりのあたたまり湯だ。
露天じゃないですが、窓越しからのご覧の通り日本海パノラマビュー!!見た瞬間っ、本当に感動しました!!
源泉温度は88.0℃で、100%掛け流しだそうです。お湯の色はほぼ無色ですが、とろろ昆布を入れたかのような大量の湯花が浮遊しています。
湯面に漂う焦げたというかポテトチップス?のような臭い。適温をややキリリとさせた温度。トロミの膜がはったような、つつまれるような感覚の穏やかな湯です。
柔らかくてトロッとした感触で、新鮮で気持ちいいのでのんびりと味わっていたら、湯上りに汗が引かずに服も着られず困った!
硫酸塩泉特有のサッパリとした浴感と香りが楽しめた 非常に小さな浴槽の共同浴場ゆえ湯の本質を味わうには最高と言える
無色無臭って聞いていましたので、あんまり温泉らしさは求めちゃいけないかな?って思っていたのですが、良い意味で裏切られました。
ほっと包まれるような肌触り、まろやかな化粧水のような美人湯です。湯あがりもほかほかしっとりが長続きするこれからの季節にもうれしい温泉です。
源泉は無色透明ですがちょっと塩分がある感じ。少し入っているだけでヌルヌルした感じがあり、かすかな硫黄の臭いと相まって体に染み入る様な温泉です。
シルバーウイークの前に訪問した温泉です。この宿、なんと部屋に【露天】が付いてました!ぜひ、またお邪魔したいと思います!
お湯は、無色透明な、それでいて湯口には成分の析出の跡がみられ、やはり温泉なんだなと思わせる、熱〜い風呂でありました。
源泉は2本ありブレンドされているようです。ツルッとして気持ち良い湯ですが、すぐに温まって長湯できないのがツライ! 出たり入ったりを繰り返して味わいました。
清掃などは村のボランティアが交代で行っているらしく、小奇麗になっていた。浴室は洗い場が二つ、浴槽は2m角位の物が一つ。ほんのり温泉の臭いが漂う。
入浴料は150円管 理人のおばあちゃんが常駐しているが入浴料は料金投入口からスライド式に投入する お釣りが必要なときだけ管理人さんにお願いするという面白い形態だ
お湯は熱くなったり温くなったりする時もありましたが調整もしてくれます。温泉は無色、透明、無臭の弱食塩泉、肌のあたりが柔らかな温泉です。
ここのお湯がアトピーに効くという話を聞いたことがありますが、私の場合はここへ一週間おきに何度も通っていたらこの春の花粉症がかなり軽くなりました。
無色透明でしょっばさがあります。とろみのある湯はとても気持ち良いです。施設としては内湯のみで露天はありません。24時間入れて温泉三昧できます。
此方は明治風呂です。脱衣の棚もかごなどではなくお洒落で素敵です。 明治から受け継ぐ5本の源泉が贅沢に掛け流しされています。湯は滑らかで心地ちよいものでした。
目をつぶって寝そべっているとジワジワ〜と汗が… 誰もいなかったので、水面が鏡の様。 水の音がするだけで…静かで。 幸せ〜。
続いてお隣の“黄葉”へ 紅葉と同じ位の大きさだけど、景色はこっちの方が良い感じ。2つ入ったこの時点で、もうお肌ツルツル、モチモチ。 超感動♪
自家源泉は無色透明。源泉温度が高い為、加水のみの完全掛け流し。先ずは自慢の明治風呂です。脱衣場の棚から明治を感じさせる、クラシックで洒落た造りです。
客室についている露天風呂ですが、大浴場は仙石原温泉から引湯した透明の温泉と違い、客室露天風呂は大涌谷温泉から引湯した乳白色の濁り湯が楽しめます。
露天に繋がる通路に檜のお風呂があり、ここが源泉とのこと。その白濁したお湯に源泉らしさを感じます。浸かってみると。。。こりゃええ〜♪
硫黄臭がして、白濁している熱いお湯です。源泉は64℃ほどあります。源泉口はメチャメチャ熱いですが、ちょろちょろとしか出ていないので、冷めて丁度良い湯加減でした。
食事も部屋もいたって普通ですが、部屋に本格的な露天風呂があるのが凄い。川のせせらぎを聴きながら、誰に気兼ねすることもなく浸かる露天風呂は本当に気持ちが良い〜♪
浴場は大浴室と小浴室があり貸切り利用出来る。大きさ以外の同じ造りの木造浴場は天井に湯気抜きがあり床と下壁は青石の檜浴槽で、加水あり時間が経つと極薄く濁りがある。
宮ノ下にあるが底倉温泉から引湯しているので、入浴料300円で良い温泉に入る事ができる。一汗流すだけならば、高い入場料を払って大きな温泉に入る必要は無いと思う。
泉質は無色透明なナトリウム?塩化物泉 底倉温泉からの引湯とのこと 無味無臭の特徴のない湯だがわずかにツルツル感があり浴感は非常によく満足度は高い
太閤湯より手前にある姫之湯もかけ流しの共同浴場だが、太閤湯のほうが大きく(浴槽が二つあるので)、湯は、姫之湯のほうがが熱い。
これが箱根名物 檜造り大丸風呂 おとなりに小丸風呂もあります 岩風呂と丸風呂が7:00PMで男女交代 岩風呂の写真はけむりしか写っていませんでした・・・・
内湯 ざぶりとお湯を使う音が耳に心地よい。見上げれば木造のしつらえが和風情緒を誘います。まずは手始めに、この内湯から湯巡りを始められる方多し。
とっても気持ちいいです。少し熱めの と言っても熱すぎない程度のいい湯加減♪あ゛〜〜〜っ。っと声がでるいい感じの温度でした。
温泉は、程よい湯加減で、大浴場内は薄暗く、自然の温泉が掛け流しで、ゆったりとした気分で十分に癒された。
加水加温一切なしの源泉は岩の隙間の湯口からしっかりと投入されており大きな浴槽なので温めで適温 浴室の雰囲気も非常にいいので何時間でも入っていたくなるいい湯だ
かかり湯をして湯船に入ろうと足を入れると下にたまっていた湯の華がふわ〜っと浮いてき、さらに白くなる。どうやら一番風呂だったみたいで、ラッキー(笑)
石膏泉ならではのスベスベ感とキシキシ感が共存とした浴感もしっかり得られ、湯上りも温もりがよく持続し、お肌も表面サラサラ内部シットリで実に爽快です。
源泉は58.5度の単純泉で熱いので加水している。循環で塩素殺菌をしているので、塩素臭が気になる。もっと弱くしてほしいものだ。
無色透明で、臭気は殆どなし さっぱりしながらも、柔らかいお湯 目立った特徴はないけれど、実によく温まる 脱衣室のアメニティは、逐一列挙するのを諦めるほどに充実
大浴場や11個ある貸切露天風呂等は源泉掛け流しと循環の併用なんだけれど、客室露天風呂は完全掛け流し。だから、お湯が濃い。お湯のあたりがとてもいい。
これが内湯の不動の湯。(脱衣場には鍵付ロッカーもありますが100円。)写真右上部のガラス戸から外階段(木製てすりがみえてますが)を降りれば露天風呂です。
数分おきにお湯が噴き出して浴室に注がれています。掛け流し風になっていて期待はしたのですが、それとは別なところからも常にお湯が出ていて源泉掛け流しではないです。
季節によって、無色だったり濁ったりもするそうだが、今夜のお湯は、ほんのり黄色味がかった透明 わずかに硫黄臭もある、やわらかいお湯だ
成分の濃い、いい温泉ですよ。^±^ノ泉温52.6度です。「含銅・鉄(?)・ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉」です。泉質、ナガーx±xそれだけ効き目もありそう・・・
この源泉はナトリウム−塩化物・炭酸水素塩強塩温泉(天然のふくらし粉が成分)中性高張性高温泉の効能・・・疲労回復、関節痛、冷え性、皮膚病等です。
泉質は含銅・鉄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩強塩泉で、微かに茶色っぽく見えます。味は少しコクのあるしょっぱさです。成分的には食塩と重曹が主成分です。
さて、白銀の湯ですが、無色透明を呈しており、特に強調しているお湯ではなかったです。肌への刺激が少ないので、子供でも高齢者でも安心して入れるものですね。
温泉はほぼ掛け流しですし、混合湯なので「黄金の湯」が入っていないわけではないので、嘘はついていないと言うことでしょうか。
ちなみに、「千明仁泉亭」は、どこの旅館にも分湯はしていない。だからここの温泉は、どこよりも“濃い”と、常連客は語ってくれた。
噂どおり、浴室はご主人の手作りということ。女湯はこじんまりしていて、男湯はL字型で浅い部分もあるつくり。お湯はとにかく熱い。
古びた浴室は窓も大きく明るい造り L字型の大きな浴槽からは湯がふんだんに溢れ 古びた丸タイルの敷かれた床を湯が流れる 非常に雰囲気のいい造りだ
内風呂の浴槽は、古代ヒノキを使用しているそうです。大きさは、20人は入れるほど。無色透明の湯が溢れていて、勿論かけ流しです。
*** 凪の湯 *** ここの湯は狭いしパスしようかと思ったんだけど誰もいなくて勿体無いし入ろうと思って湯を触ったら・・・あぢぃ〜!!!!!!!!
よわい酸性泉系のレモン味にしぶ焦げイオウ臭。酸性硫黄泉らしいヌルするとした湯ざわり。湯畑系共同湯のなかではわりにおだやかなお湯のような気がします。
日帰り温泉施設の 大滝乃湯 内湯は、ぬるめから熱い温度のお風呂まで幾つかあり、露天風呂も2種類の源泉の合せ湯があったりと長時間楽しめる温泉施設です
給湯口からはちょろちょろとお湯が出ています。給湯口には黄色い湯ノ花がしっかりついています。見たとおり、白く濁っていて、微かに黄緑色っぽい感じがします。
木造の浴槽や浴室が風情いあります。38度から46度まで5つの浴槽があります。指定された順番に1分ずつ入ります。46度って効きます。
内湯 泉質 酸性硫黄泉 乳白濁色 源泉は透明ですが,空気と触れると参加して白濁色に。ビバ材で作られた内湯は天井が高く雰囲気があります。
標高1800mの絶景雲上露天風呂!! なにも見えないけどね まぶしい・・この色! 硫黄の香りと乳白色がしあわせ〜
ここの日帰り温泉には内湯はありません。女湯に女性専用の露天がありますが、男性は嫌でも混浴風呂です。8つの湯船があって、温度、泉質がみな違うらしいです。
温泉三昧です。源泉かけ流し。スタンプラリーが楽しいです。まずは展望露天風呂の「森のこだま」へ。滝を眺めながらの入浴です。ちょうどよい湯加減。
温泉はカルシウム・ナトリュウム 硫酸塩泉でやわらかいお湯でした。注がれる源泉の静かな音を聞きながらのんびり浸かるのもいいものです。
昭和5年に作られた大正ロマン風の内装と、アーチ窓がとっても乙女。窓ガラスの格子の形もキュートです。こちらも国の登録文化財、群馬県の近代化遺産になっているそう。
泉質はカルシウム,ナトリウム硫酸塩,塩化物温泉です。源泉温度59.7℃。加水なしの循環併用の掛け流しです。ph7.6と、ほぼ中性よりなので、サラッとした湯です。
成分はそれなりにあるはずなのですが、無味無臭微かに塩素臭という感じです。一つくらい源泉のままの浴槽にすればいいのに。
泉質は無色透明な硫酸塩泉で硫酸塩泉特有の石膏臭がしっかりある源泉57.7℃ 加水なしの掛け流ししばらく入浴客が居なかったようで浴槽内の湯はものすごく熱い
温泉は掛け流しの温泉で加温・加水・循環なしのお湯でした。久々の温泉!さらっとした泉質を堪能してきました!
旅館の設備やサービスは?て感じでしたが、このお風呂の大きさで掛け流しはすごいな〜弱アルカリ性の単純泉なのでお湯の特徴はあまりないのですが。
栃木県,温泉
浴室は男女別大浴場と2浴槽を持つ露天風呂があり、森の中に乳白色の色が映えて美しい。硫黄臭があり、温泉情緒をかもし出す。
男女別の風呂、共に露天風呂つき。大浴場とは言えない、二人も入ればいっぱいのこじんまりした湯船だが、部屋数が少ないので問題ない
硫黄のにおいのするにごり湯です にごり湯っていっても白濁ではなく緑色です。温泉!って感じですが草津のように強いお湯ではありません
栃木県,温泉
内湯にもコバルトグリーンの熱いお湯が溢れていて、硫黄の臭いが、なんとも郷愁を誘ってくれる。相変わらず、奥日光湯元温泉のお湯は素晴らしい!
浴槽は2m×2m程の広さで掛け流しです。泉温が約70℃と高いため、加水しているかどうかは分かりません。色は薄く緑色がかった乳白色です。やはり温泉は最高ですね。
狭くてあまりきれいでないですが、源泉の雰囲気プンプンです。肝心のお湯はというと、うわっ熱い。あまりに熱くて入れないので水でうめて入りました。
浴槽には奥日光開発の3、4、7号森林管理署源泉混合泉である74度のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉が加水かけ流しで使用されている。
栃木県,温泉
心惹かれたのは露天風呂(^^♪ 湯西川の川原の三湯・・・と右上の建物に続く大きな露天風呂。白いエゴの花がちらちらと散って湯面に浮かぶのでした。
泉質は透明な単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、特にこれといった特徴はないんですけれど、源泉は平家本陣の湯ということで独自に持っているらしい
館内には内湯とそこから出れる露天風呂があります。お湯はくせのないさらっとしたお湯で無色透明です。内湯以外は源泉掛け流し。内湯も循環しながら一部放流です。
栃木県,温泉
脱衣所もとても綺麗で、アメニティーが揃っていていました。湯は適温で、透明、無臭です。露天も適温。明るいうちは、向こうの山々が見え、とてもいい景色でした。
カランも多くあり、ケロリン桶が積んである。天井も高い。なんだか、雰囲気的には草津の共同湯みたいだ。黄色いお湯は微妙に鉄くさい。湯の花?がお茶っ葉みたいで面白い。
ここは自家源泉を持っていますが、その湧出量がなんと毎分800リットル。とにかくすごい。浴槽からはもったいないくらいに湯が溢れ出ています。
栃木県,温泉
華の湯さんにしたのは延四郎さんから異常に近いのと、あと静けさ。比較的こじんまりとした施設なのですが、変にお客さんが多いこともなくのんびりと過ごせます。
栃木県,温泉
鬼怒川沿いにお風呂があり、三つの貸し切り露天風呂と女性専用露天風呂。そして広い男性、混浴風呂があります。
加温のみで掛け流しているという噂は嘘で加温循環消毒、塩素投入…(-.-) おまけに週一回の清掃後は3分の1加水までしているというヘタレ湯でしたワ…^^;
ここの日帰り入浴代は大人1,000円、小人500円ですが温泉博士450円/冊で元が取れました!(^^)!
栃木県,温泉
源泉温度が低いので加温、加水はしていない、循環はしている。大旅館だから仕方ない。内湯は若干の塩素臭。露天風呂は気にならない。
新しくなった設備には、体に優しい低温サウナが付いていたり、休憩室も完備している近代的な公共日帰り温泉施設に生まれ変わった。
源泉36℃程度と泉温が低いため若干、加温しているがそれでも、かなり温めで38℃程度だろう いつまででも入っていたくなる素晴らしいぬる湯だ
栃木県,温泉
「弘法の湯」は間欠泉で5,6分おきに、熱い温泉が出たり止まったり。浴槽は深くかなりの高温です。体の傷口にひりひりとしみます。
湯治向きなこの宿はめずらしい炭酸泉。「五色の湯」とは天候によって、温泉の色が変わる自然の不思議なんだって。
ちょっと墨の湯が混じったような、灰色っぽい濁り湯。5分も浸かっていれば、体がぽっぽぽっぽしてくる。1日、その感触が抜けない。
栃木県,温泉
温泉は男女別の内湯があり、露天風呂はありません。湯口からは自家源泉が滝のように、ドカドカと注がれます。源泉温度が高いので加水されているようです。
貸切露天風呂はいつでもOKの状態でした。早速入りましたが、庭園を見ながらゆっくり浸かりました。塩分入りの単純泉で凄く温まりましたね。
栃木県,温泉
湯舟は、小さな楕円形です。ちゃんと脱衣所もあります。お湯は源泉掛け流し100% 湯の温度はやや温めですが、今の季節はちょうど良いです
ここは最高!素朴な昔ながらの露天風呂そのままで、とても気に入りました。すぐ横が遊歩道で、脱衣所もおふろも道から見えるので女性は無理かな。いやー良かった!
湯船は小判型で、真ん中で二つに区切られていて、湯口に近いほうが熱め、もう片方が温めになっています。お湯は無色透明でやや塩味。
栃木県,温泉
内湯は、臭いはしないものの、塩素消毒ありの循環のようでした。無味無臭の単純泉ではありますが、ほんのり香る温泉臭はたまりませんね。
栃木県,温泉
西暦630年からとは、何とも古い! 大化の改新とか、そのへんの時代じゃないですか……。男湯・女湯と休憩室があります。
ここの温泉は、湯の温度によって6つの浴槽に分かれています。湯の温度は41℃から48℃まで。俺は44℃まで。それ以上は熱くて入れません。(^^ゞ
白く濁った温泉、温まりますねぇ!内風呂ではありましたが、湯質は最高でした♪聞いたところによると、那須の湯は全国温泉番付で草津に続いて2位らしいです。
栃木県,温泉
男女別の内湯から、露天風呂エリアへ出られるようになっており、露天エリアには5つの風呂があるが、2つは小屋の中にあるため純粋な露天風呂は3つだけだ。
こちらの露天『川の湯』は川をせき止めて造られたもので、情緒たっぷり。川のせせらぎを聞きながら温泉に浸かるのはとっても気持ちがいい〜〜〜♪
さて温泉ですが、冒頭の写真が名物の天狗の湯。混浴です。お湯は無色透明で、湯量がとても豊富。もちろん源泉掛け流しです。並んで打たせ湯と家族風呂もあrます。
狙いは「源泉掛け流し」。入浴料800円。最初は6階の「大黒の湯」。そのあと、9階の露天風呂「浮世風呂」へ。幸い誰もいなかったので写真撮影。
肝心の温泉ですがこちらは源泉掛け流し。湯本温泉は源泉の温度が高めなので旅館の方が何度か来てお客様に合わせて調整していました。
肌触りの柔らかい入りやすい湯だ しかし、源泉投入量が少なく、湯の鮮度は感じない いわき湯本独特の硫黄臭がほとんど感じられず 泉質に物足りなさを感じてしまう
ホテル大和さんのお風呂は、磐梯熱海温泉では数少ない「源泉掛け流し」なのです。その湯加減は適温でいつも一定なので、ゆっくりと長湯を楽しむことができます。
立ち湯 つまり立ったまま入浴する露天風呂。手摺梯子が付いていて、これで上がり降りして入浴。意外と気持ちよかった^^
まさかの水風呂とはあせる…だまされた。しかし泉質はいい感じ。硫黄をはっきり感じられ、水風呂ならでは非常にさっぱりした浴感です。
一番良いのはやっぱり一番下の浴槽だな。目の前の川を見下ろすロケーション。お湯は無色透明で面白みは無いけどオーバーフローしているのでかけ流しか半循環かな?
さてお待ちかね「絶景露天風呂 四季舞台たな田」。いやこれは楽しかったですよ。なんのことはない湯舟が3段に配置してあるだけなんですけれどね。
湯口から出た熱い表層のお湯は丸太で仕切られ工夫されている。体感で「あつ湯」側は43度前後、「ぬる湯」側はそれより1、2度低め、といったところ。
皮膚の浸透がいいのでしょうか、かなり身体に染み入るような感じですね。硫黄の香りは、ほんの少しだけ香りますが、あまり強くはありません。
ここは酸性泉で慢性皮膚病、切り傷、火傷、神経痛に吉で美肌効果もあるそうです。さて…湯加減はと… あっち〜 うわわわ〜 苦手な熱湯だわ〜 相当、苦戦しつつ、入浴。
普通リゾートホテルだと塩素臭がするのですが、岳温泉の湯は酸性(PH2.5)のため消毒の必要はないので塩素は入っていません 紅葉も枡酒もあり良い温泉でした。
温泉はいい湯です。きつね湯は、結構熱くて、最初は「アツ、アツ〜」と恐る恐る身体を浸していくのですが、浸かりきってしまうと意外にクセになったり。
次に入ったのは『きつねの湯』。昔からあった浴場で、とにかくお湯が熱いッ!!私はあまりの熱さに笑いが止まりませんでした。『うへへ〜熱いヨ〜〜〜』
温泉は源泉かけ流しで24時間入れるし、食事は美味しいし、何より 女将さんも大女将さんも、従業員の方が皆さん本当に親切でとてもよかった
私が特に好きなのは 3階の「太子の湯」山があって 川があって 滝が落ちていてこれぞ温泉!もちろん掛け流しです。何もいうことはありません
浴室に窓は無く、狭苦しい感じになるかと思ったのですがその様な事は無く、上手な灯り使いで落ち着いた雰囲気になっています。丁度良い湯加減、きれいなお湯。
湯は源泉掛け流し。なみなみとお湯が溢れ流れていく様は、なんともいえず気持ちの良いものです。ヽ(= ̄ ̄∇ ̄ ̄=)ノ泉質は単純泉、ツルツルとした感触でとても良い。
秘湯と言うだけあって景色や泉質文句なしです。しかも混浴(どの露天風呂も僕ひとりでしたが)ですこしドキドキしました。
青森ヒバの湯船のようですが、改築された当初とは異なり、湯船のヒバの木がかなり黒々としてきたような感じがします。
ここの立ち寄り湯は、お試し湯ということで、露天風呂のみ楽しむことができます。そのひとつの根っこ風呂を味わいます。どちらも樹齢500年とのこと。
ここはものすごい湯量を誇る温泉です。もちろん100%の掛け流し 何百年も伝わる「滝湯」 ゴウゴウと滝のような音がする内湯は、風情満点です
浴室の戸を開けると、やっぱり驚いてしまう。洪水だ〜。そして奥から大きな水音。湯が樋を通して勢いよく注ぎ込まれる。白布温泉名物、”湯滝”しばし湯を楽しむ。。
外観の風情に加えて、西屋さんの宝物は、名物の3本の湯滝からどうどうと源泉をかけ流すお風呂。湯船の御影石は、かつて白色だったものが歳月を経て黒光りしています。
まずは内湯から 赤湯というだけあって鉄分を含んだ錆色温泉 すご〜〜くあったまるにゃ〜 そしていったん外へ出て露天風呂へ ご主人の手作り露天風呂らしい
かなりモダン作りで、都会のデザイナーズ銭湯にも、引けを取らない、素晴らしい出来栄えのおススメ施設でした。
風呂場に入ったら浴槽が2つ。よく見ると源泉が違うらしい。一つは「烏帽子源泉」これは若干ぬるめ・・・こういうお湯が温まるんだよね。もう一つは「森の山源泉」
明るい浴室に丸い浴槽。見事だわぁ。掛け流されているのはもちろん、かなり激熱な源泉。ビシビシと熱く、石膏臭も豊かで、入り応え充分!
蛇口のハンドルが全部外されているのを不審に思っていたのですが、「髪洗券(100円)」を買うとハンドルがもらえる仕組みのよう。
かみのやま温泉のたいていの施設はかみのやま1号源泉と2号源泉の混合したお湯を使用しているのだそうだが、ここ伊勢屋さんだけは、1号源泉のみを使用しているのだそうだ
かつては、高湯のなまえを有した、蔵王温泉。その名のとおりに、名湯のお湯は、高温、どこも熱い。その例にもれず、上湯共同浴場のお湯も熱い。
露天風呂に比べて、やや熱い温度ですが、蔵王の温泉としては、ぬるくて、入り易いタイプ。こちらの木造りの浴室の雰囲気と、窓外の露天のけしきが見えて、バッチリな感じ。
湯船に注がれる湯量は少なめ。大人数が入れる施設ですがこの湯量で循環しなくて良いのは酸度が高くレジオネラの心配が無いからなのかなと推察します。恵まれてますね。
泉質はナトリウム-塩化物-硫酸塩泉で、源泉かけ流し、無色透明で湯はたいして面白みはないが、ここはあまり知られてない温泉なので穴場的な存在と言えよう。
「湯坊いちらく」で立ち寄り湯。 将棋の駒の形の、圧倒的に開放的な内風呂と、露天風呂のさっぱり系の湯でゆっくり汗を流す。
唯一、日帰り温泉の看板があった旅館は、やけに立派。嫌な予感がしつつ入ってみたら、やはり。入浴料だけで1,500円。。。
左側がおうちの玄関突き当たりのほうが、どうやら風呂用の玄関?沖の湯もそうだったけど沖の湯以上の人ん家の風呂ぶり。一応、ちゃーんと分析表が廊下にかかっている。
湯口部分で臭いを確認すると、わずかなたまご臭。湯口、湯船で感じる臭いが微妙に違います。肌ざわりはさっぱり系ですが、見た目以上に浴感のあるお湯です。
ほぼ無味といっていいでしょう。匂いもほぼ無臭ですが、浴槽の隣にある源泉溜まり(湯口)の枡からはほんのりと硫黄の匂いが漂っていました。
泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉ということですが、そんなに匂いは強くなかったです。湯の花が舞っており、肌がしっとりする感じ。
どちらかと言うと、ワタシ好みなのは『大湯』の方かな。雰囲気ももちろんありますが、お湯の感じが微妙に大湯のほうがくたびれて無いかな〜と。
浴槽は、四角いもので、6人程度収容可と思われます。暗かったので、視覚的な観察は皆無でしたが、暗がりだと無色透明と感じたが、おそらく、若干白濁していたと思われる。
大浴場 真ん中にある枕木に頭を乗せて寝湯になります 小さな事ですけど、ここのシャンプー・ソープ・石鹸は泡立ちが他のとこよりも良かったです〜。
56.5℃と源泉温度が高いため加水しないと入れず、水の蛇口から自由に加水できます。それでもガンガン源泉注入があるので良い状態が保たれていました。
中に入ると、脱衣所があるのみ。完全に無人の浴場らしい。朝早いこともあって、誰もいない。貸切状態。料金箱が置いてあって、その中にお金を入れるシステム(200円)。
お湯はとてもサラッとしていて芯までじんわりとしみこむような温かさがあります すべて源泉掛け流しなのでコンコンとお湯が注ぎ込まれており超快適です
温泉の香りがふわっと漂う 透明でトロミのある柔らかい湯だけど、「熱ーい!」 掛け湯を何度もしてからそーっと入ってみると、不思議と熱さはあまり感じない優しい湯
塩分が多いお湯だからかな・・全然「泡」が立たないっ!!(笑)・・しかも・・熱いっ!尋常じゃ無いくらい熱いっ!(笑)頭にお湯かけたときビックリした
内湯はほぼ対象に造られているので変化なく、透明の湯が掛け流しになっています ドアを開けて露天風呂 程よい温度で浸かっての雪景色は最高にいいです・・・
上の湯共同浴場のお湯はナトリウム−塩化物泉(食塩泉)で無色透明。わずかに味がする程度ですが大量のお湯を掛け流しで捨てていました。
街の四方に《上の湯》《下の湯》《川原の湯》《荒瀬》の4つの共同浴場があり、まるで四天王が街を守っているようです。どれも150円、お手頃価格です。
ふけの湯では、ノンビリと長めに露天へ浸かれた。 ここは露天に屋根も無いし、ワイルドな景色とあいまって良かったです。 お湯の温度も40度くらいでちょうど良かった。
お風呂は誰も入っていないのでいません 良いお湯を独り占めです。よく見るとお湯の吹き出しぐちに、なまはげが。内湯に入ったけど少々熱め43度くらいかな?
そして今日のお風呂。男鹿温泉のなまはげ湯。源泉かけ流し100%の温泉で、パイプからブシュブシュとお湯が飛び出していました。
岩風呂。 こちらは湯温44℃だったためすぐに上がってしまいました…。秋田杉で出来た木風呂はほの暗く、床も板張りでおいら好み
というわけでまずは露天風呂。やはり目玉はこの温泉。15時までの日帰り湯が終われば宿泊客で独占できます。特権です。贅沢です。
左が小さめの「黒湯」 右が大きめの「白湯」共に見た通りの硫黄泉なんだが違いがイマイチ分からない・・・お湯は循環ナシの掛け流し
まずは “乳頭の湯” ナトリウムー炭酸水素塩泉 褐色の湯でぬるめの温度です こちらは “田沢湖高原の湯” 単純硫黄泉 白濁したお湯で程よい温度です
露天風呂はまさに「the秘湯」といった風情。しんしんと雪が降る中、笠をかぶって温泉に入りました。
舟形のゆったりしていて気持ちのいい広さの湯船です。写真中は、地上11階にある 展望風呂で、窓からの眺めが素晴らしいです。
透明無臭で少し熱め。体にやさしくいい湯です。浴室はそれほど広くないものの、サウナ、水風呂(木製)と設備は整っていて入浴料は200円!
この「湯瀬ふれあいセンター」は地元の公共温泉といった様相で、日帰り入浴200円でちょっとした温泉気分を味わえます。
なんと ここは朝6時から営業しています。トムトムの湯の源泉は温度70℃、泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩化物泉。透明なきれいな温泉でした。
大滝温泉「湯夢湯夢(とむとむ)の湯」入浴料250円の安さ。普通、地元民向けの温泉施設はそんな値段ですよね。北海道は高いです。小さな温泉ですけど、何と源泉70度!
大滝温泉は秋田県最古の温泉地で、周辺にある大湯温泉等よりも、ずっとずっと古くからある温泉地だそうです。
お湯はナトリウム塩化物泉とのことだが、無色透明無味ほぼ無臭である。さらっとした感じの浴感。源泉温度が70度ということもあり、かなりのあつ湯である。
隠れた温泉施設なのでありま〜す!内風呂こんな感じ♪ ちょっと小さめだけど源泉かけ流しで、お湯は茶褐色に濁ってますお肌つるつるになる感じしましたよ!
遠刈田温泉唯一の源泉かけ流しと言っても過言でないと湯口の上に書いてありました。ものすごい自信ですが、遠刈田の旅館って加水が多いという事でしょうか。
少し茶色にも近い笹濁りの源泉が掛け流しで満たされる湯船は、ぬるいお湯用と熱いお湯用の二つが用意されています。
もちろん源泉かけ流しの良いお湯ただお風呂は小さめ 洗い場にカランはいくつかあるけどシャワーが一つなので入ってる人と少〜しだけ ずれるように入った方がスムーズかな
内湯も露天も、湯船の淵が幅広にできており、なかなか座りやすいです。浴槽の中はタイル張り。滑りにくいタイプになっているのが良いと思います。
源泉の香りがほのかに感じられる新鮮で掛け流しの熱いお湯は、秋保内の他の旅館ではまず味わうことの出来ない浴感だと思います。
秋保温泉自体もとっても古くからあって、有馬温泉・道後温泉と並ぶ、「日本三大古湯」と言われているんだそうおーそんな「佐勘」には、いろんな種類のお風呂があるんです。
内湯は、木のぬくもりたっぷりの、広いお風呂が開放的でよかったです。お湯の泉質もやわらかで、旦ちゃんはすっかり気に入ったようです。よかったよかった☆
温泉は、無色透明の無臭で、「庭園露天風呂の宿 旅館岩泉」と同じ泉質のように感じます。露天風呂からは、湯に浸かりながら紅葉が見え、とても気持ちよく入浴できました
含食塩芒硝泉で四つの岩風呂「新湯」「河原の湯」「瀧の湯」「鷹の湯」があり、それぞれが自噴掛け流しです…温まるお湯です。
浴槽全面からオーバーフローする素晴らしい掛け流し 泉質は見事に乳白色に染まる硫黄泉酸味はほとんど無く甘みのある硫黄臭のみ感じるクセのない硫黄泉だ
鳴子温泉駅から大型ホテルが立ち並ぶ温泉街の坂を上り、温泉神社の参道下に来ると、昔ながらの湯小屋の風情を残す共同浴場・滝乃湯があります。
鳴子温泉郷 中山平温泉 しんとろの湯 「源泉そのまま!! 自然冷却による温度調整!! 天然温泉かけ流し!!」だそうです。入るとね、お肌がつるつるします。
源泉掛け流しのとてもよいお湯だ。画像では黒っぽく見えるがきれいなミルキーグリーン。強めの硫黄臭に満足。この日の湯温は41度〜42度くらいの適温。
大浴場は3Fにあり、お湯は単純泉で内湯とサウナがあります。
泉質は、ナトリウム−塩化物温泉(低張性アルカリ性高温泉)で、体が芯から温まります。色はわずかに黄色〜緑色、透明です。浴室からは厳美渓も眺めることができます。
一ノ関の猊鼻渓温泉「いつくし園」に行って来ました〜!露天風呂もあり中庭の紫陽花も綺麗に咲いてて凄く気持ちよかった〜!♪やっぱり温泉はいいね〜
内湯の様子。ここ「志だて」のお風呂は基本的には源泉掛け流し。露天の一部のみ循環併用、となっている。塩で消毒するそうで塩素臭は全く無い。
お部屋にある源泉かけ流し100%の露天風呂からは、川や森林が眺められるので、新緑の時期は景色が素晴らしいだろうなーと思いました。
ここ「志だて」の源泉は2種類、大浴場はナトリウム−硫酸塩・塩化物泉、お部屋の露天風呂は湯治場で愛されてきた「たけの湯源泉」で泉質は単純温泉。
お湯はヌルヌル、お肌スベスベって感じでしたね。今回は別館にて入浴しましたが・・・パンフレットの写真を見ると断然本館の風呂がイイみたい!!!露天風呂も広いし・・・
露天風呂内を移動していて気が付いたのは、2箇所からお湯が投入されていて、しかも湯温が異なっていること。この量を調整して湯温を決めているのでしょう。
この花巻は県内で八幡平に次ぐ規模の温泉郷ではないでしょうか。私は、花巻温泉の奥にある台温泉《精華の湯》さんの熱めの湯に浸かっています。
川に面した大露天風呂。混浴でしかも川の反対側から丸見えなので、私は遠慮しときました。ちょっと様子をのぞきに行ったのですが、開放感があって気持ちよさそうでした。
透明なサラッとした源泉は、浴槽の中の穴(数ヶ所)から出てきている 湯気がこもって天井の高さがわかりませんが、ほのかな暗さの中に、開放的な空間も楽しめます
川べりにある混浴露天風呂、大沢の湯。ここが大沢温泉の売りだが、女性専用時間は設けていないので、女性は入りづらい。さすがの私も夜、連れ合いと一緒に入っただけ。
女性用の入口を入るとこんな感じ 脱衣所もウッディな感じでとってもオシャレ 女性用の内風呂と露天風呂 男性用よりは、ひとまわり小さいかな
泉質は、含硫黄−ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉、弱アルカリ性でツルツルとしたやわらかな肌触り。まるでフワフワの雲の中にいるような心地よさです。
湯船は1箇所だけだが、かけ流しの温泉ということで芯まで温まった。ひのき?のお風呂も雰囲気良し。あまりお客さんもいなかったので、ゆっくりできたのも◎
3つの大浴場は時間帯により男女交互に入れ替わります。驚きなのが飲める温泉が有る事で、糖尿病、痛風、慢性胆嚢炎、胆石症、慢性便秘、肥満症に効くとの事。
山の中だから景色はいいが、虫がいっぱい… 虫すくい網が各所に設置してあったので、散々救ってやった(`∀´) ↓飲泉できる。けっこう好きな感じでした。
源泉100%掛け流しの「陶器風呂」。豊沢川沿いで眺めも良い。温度管理は適温で快適だった。。匂いは殆どないが、微かに成分臭と思わしき匂い。湯の花も散見。
白猿の湯はかなり広く、吹き抜けで開放感があります。立ち風呂なので立って入る形なのですが結構深く、子供はかなり危ないかな。
鉛温泉はは100%掛け流しで、5つのお風呂それぞれに、5つの源泉を持っていて湯量も豊富で、楽天トラベルの金賞に入ったほどです。
名物(?)、白猿の湯 1.25mの立ち湯 高い天井とこれぞ、湯治の雰囲気 本当にうっとりとするようなひと時を過ごしましたことよ、おほほほ
花巻温泉郷を代表する温泉のひとつ鉛温泉「藤三(ふじさん)旅館」さんの、一泊二食付き湯治部宿泊プランを利用して来ました。
浴槽ひとつと洗い場だけのシンプルな造り 一見特徴無い泉質に思えるけど、浸かってみると肌がツルツルでした
透明な湯の中に、微細な湯花らしきものが浮遊しています。やはり、ぬるつる感は消えているものの、若干の温泉玉子臭と塩素臭が入り混じっていますね(^^ゞ
男性用露天風呂は2箇所 「簾下りの湯」からは岩手山が遠くに見えて絶景! 写真も良く見れば写っていますよ 女性露天風呂は、ここ以上に眺望抜群だそうですよ♪
ドアを開けて屋根付きの露天風呂 深めで広さもある (かけ流しになっている) どちらの浴槽からも “岩手山”が見え 自然を目の当たりにすることができ 気持ちいい!
湯温は42℃くらいらしいです。浴場はなかなか雰囲気のある作りで、丸く太い柱や天井の梁が見えるなど、木をメインにした造りです。
宿に着くと目の前に地獄谷のような湯煙がでており、3箇所の露天風呂(男、女、混浴)と地熱温泉があり豪快である。宿の中にも内湯(男、女、露天)がある。
徹夜明けで動き回った身体に蔦温泉は馴染みすぎですよ。強烈な温泉ではありませんが、肌にさらっとなじむ感じ、本当に気に入ってます。
湯上りの休憩所は、ひっそりと寝静まっています。大正の湯治場にタイムスリップしたような・・・。そんな時間がここには流れています。
どの浴槽も源泉の上に浴槽を置いているようなもの。絶えず新鮮なお湯が浴槽の板の間からゆっくりと湧いてくるのが見え…時折ボコッ、ボコッと勢い良く湧き出しています。
浴場が男女それぞれあり、掃除時間を除いて24時間利用可。この他に【久安の湯】もあり、そちらは男女別利用時間が設けられてます。無色透明無味無臭の単純泉です。
浴槽から梁までの高さが最頂部で12mという空間、そこに響く泉のせせらぎのような音、それらを感じながらちょっと変わった開放感を味わえる。
かなり前に入ったことがあるんですが、今日行ってみると、浴槽とか内装が新しく小奇麗になってました。しかも、誰も入ってなく、貸切。らっきー。
温泉街のはずれにあってウォーキングに都合が良い「茶臼湯」をチョイス。入浴料150円。無色透明ですが、ちゃんと硫酸塩も含まれており山の温泉の肌触りがします。
個性あふれる外観に対し、内部はいずれも番台があって銭湯のような作りになっています。タイル浴槽に少し塩味のする熱いお湯がどんどん投入されます
赤湯ではほぼ貸切 やっぱり熱いけれど、柔らかくていい温泉 香りも嗅ぎ慣れてたあぶら臭ではなく、芒硝臭と思われる。しっかり蛇口にもお湯の成分がこびりついていい感じ
小さな宿が多かったこのうしの湯祭りの参加温泉のほとんどが源泉掛流しであり、またとても綺麗で気持ちのよい宿が多かったのが印象的でした
まずは旧舘の露天風呂へ!コンクリート打ちっぱなしのシンプルな湯船に、白濁した硫黄泉が掛け流されていて注がれていて、とても気持ちが良いです♪
猿倉一番の魅力は何と言っても露天風呂なんで!露天‘眦鬚鮟个討垢阿△蠅泙后4〜5人サイズで適温でした。露天⊂し離れた場所にあります。大きいサイズで熱めでした。
岩作りで湯舟は2つ。遠くの山など眺望抜群。わりに透明度のある湯で、苦みと硫黄臭など複雑な味わいがあり、白い湯の花でかき混ぜると薄く白濁する。
ここの温泉には、「ラムネ風呂」「ミルク風呂」があるんだけど… どっちが、どの風呂なのか…分かりませ〜〜〜ん・・・ しかも、温度が低めで、ちょっと寒いで〜す
貸切風呂は足を入れた途端に炭酸を感じる事ができます(((・・;)他の炭酸風呂のように湯船でジッとしていて肌につく泡で炭酸を実感する必要などまったくありません!!
浴槽は3人くらいが入れる小ぢんまりとしたもので,湯温は41.5℃の適温。無色澄明,ほぼ無味無臭(ボイラー&ヒノキ臭?)の艶があるお湯でさっぱりとした浴感です。
無色透明の湯が景気良く注がれています。温湯は、源泉温度が低めなのでこれだけの量を投入しても熱すぎることはありません。
私好みの透明でやさしいお湯質。少しだけほんのり硫黄の匂いがするのがたまりません。温湯だけど、お湯の温度は温くなく適温でぽっかぽか。
湯は無色で微温泉臭。温度は適温。さらりとしたやさしい肌触りのお湯。浴槽や床が石で作られていて、なかなか雰囲気のいい浴室でした♪
源泉は絶え間なく注がれていて放流式の源泉かけ流しです。浴槽の淵から流れ出していてヌルヌルするので注意が必要です。
10人は優に入れる長方形の浴槽。酸っぱい白濁のお湯が掛け流し。42度くらいの適温でまったりできる。この硫黄の香りがいい!!!
今回は男女別浴「玉の湯」へ。青白い硫黄泉が、味ある浴槽に注がれています。いかにも、温泉らしい色は見ているだけでも気持ちよくなれますね
千人風呂は男女混浴(8:00〜9:00、20:00〜21:00は女性専用時間)ですが、別々の「玉の湯」という小浴場もあるようです。
青森ヒバで作られてた湯船で源泉掛け流し!外気のおかげで適温でした。眺めはなんと!浅虫駅のホームが丸見えです。(^^;鉄道ヲタには嬉しい温泉かも(笑
お湯も掛け流しで、海が見え・・ロケーションも良く気持ち良いです 思ったより、とっても温泉も綺麗でたっぷりと湯船からも溢れ出て気に入りました
こちらの湯は、源泉が高温のため、加水されているようです。いつもここでゆでだこになるくらいまで、入浴しています。少し熱めですが、徐々に体になじんできます。
白濁の下風呂のお湯がお待ちしておりました 当然源泉かけ流し♪加水もしてないのでメッチャ熱い 加水して入ってみてもピリピリした感触がありました。
湯船はパッと見た目木造の湯船かな?と思ったのですが、入ってみると中はコンクリート製になっています。湯船の縁だけ木製です。お湯は乳白色、硫黄の香りが強い湯です。
3〜4人程度がちょうどいい湯舟に美しく白濁した新湯が静かに満ちる。わずかに熱めだが、肌触り柔らかい硫黄臭たっぷりの湯は極楽そのもの。
水風呂も珍しい井戸水掛け流し 22℃くらいあって気持ちが良いの ブラックシリカを敷き詰めたヒノキのサウナもありますよ
こちらのお湯は最高です !無色透明 肌辺りが独特で源泉50度ほどなので 加水なし。あふれでるお湯にゆったり ゆらゆら肌美人に間違いなくなれそう。
大浴場の他には、ラベンダーの香りのアロマ風呂があります。浴室は、昭和の大きめの銭湯風ですが、温泉+ラベンダーの香りと色が良い感じです。
さすが阿寒湖温泉。さすがまりも湯。まりもチャン登場で〜す。変色したの丸い延珠の木のまりもチャンが浮きました〜 ぷかぷか。
左のL字型のパイプから源泉が注がれています。注がれているお湯の温度は55℃。右奥から外に流れ出しているのですが、そのあたりの温度は44℃でした。熱いお湯です。
お湯は源泉かけ流し♪パイプから湯船に絶えず源泉が流れ湯船の温度はかなり熱めでした。そして湯船の脇に「まりもちゃん」このまりもちゃんは木材を丸くしたもの。
大きい宿だけあります。たっぷりとした内湯に、十勝川を望める露天風呂もありまして、申し分ないです。お湯の感じは、少し肌にすべすの感があり、匂いは独特ですね。
今回は十勝川温泉に宿泊しました。宿泊したのは十勝川第一ホテル「豆陽亭」朝夕食&エステ60分付き1泊¥15,650のプランです。
モール湯の温泉 世界中探してもドイツ南西部と此処、十勝川温泉のみ!その中でも、地元コンビニ店員さんのお薦め「富士ホテル」へ行って来ました 源泉かけ流し!
モールとは、ドイツ語で湿原のことをいい、モール泉とは、植物起源の有機物を含んだ温泉のことです。
浴場に入ると右手に洗い場があります。左手に内湯船があり、中ほどで仕切られていて、手前の方が中温湯、奥がぬる湯でした。
浴場に入ると洗い場が6箇所あり、カランのみで、シャワーはありません。しかし、カランは源泉使用でした。なお、公衆浴場のためアメニティーは設置していません。
大小の湯船の両方とも、温度に大差はありません。体感で約42℃ほどだと思いますが、汗を流すつもりが大量に汗をかいてしまい、お湯の力を感じました。
内湯は丸く大きな浴槽の真ん中に噴水のような湯口があって、そこから無色透明なお湯がたっぷり注がれ、ふんだんにオーバーフローしています。
露天風呂は浴槽の真ん中からお湯が沸き出している。お湯は無色透明・無臭。そうそう、ここの宿はカランから出るお湯も源泉を使っているそうです。
大規模温泉ホテルにありがちな塩素思いっきり使ってます温泉ではないし、露天風呂に関しては循環もしていないかけ流し。
泉質も2種類あるのですがいずれもGOOD!久々に「温泉らしい」温泉。なんというか、成分の強さを感じるような、、結構存在感のあるお湯。
名湯の宿パークホテル雅亭の温泉はホテルの下に源泉がある。つまり直通でお湯が湧き出ているわけだ。効能も豊富で五つもの源泉を楽しめる。
公共の宿にしては珍しく本物の湯を使っていた。下足番のヲッサンは「湯には自信がある」と宣っていた。湯だけのために、また行きたい温泉の一つではある。
湯口にコップが置いてあるのですが、とてもゴクゴク飲めるものではありません。チビチビ飲んでも口が窄まります。さすが北海道で一番といわれる酸性を誇るだけあります。
外へ出ると木製の露天風呂があります。広がる景色はまだ雪の残るアカエゾマツと白樺の林、フィトンチッドとマイナスイオンに満たされます。
看板に「源泉100%かけ流し」と書いてあるだけあって良い泉質でしたよ!泉色は、薄茶色で、お湯は、サラサラした感じで身体が温まりましたぁ。
しかもこの空中露天のみ、源泉掛け流しの浴槽なのだよ 内湯や檜じゃない露天の浴槽も、源泉掛け流しでは無いものの塩素消毒は最小限に抑えられてる。
湯温の異なる浴槽が2つあり。冬だけに、「熱め」の浴槽が適温、「適温」の浴槽はぬるめに感じるかしら。長湯できますね。
私がここ「湯の花温泉 定山渓殿」で一番好きな浴槽がこちらです。↑【湯の花温泉 定山渓殿】「寝転びの湯」と書かれています。ここは洞窟タイプになった寝風呂です。
定山渓温泉の白糸は、国道230号沿いにある温泉宿です。泉質は含硫黄ーナトリウムー塩化物泉で無色透明(湯船を見るとやや青い)、神経痛・筋肉痛などに効果があります。
定山渓温泉のまろやかな薄口食塩泉で源泉掛け流し 湯は閉店から開店までの間に11時間掛けて温度調整しながら溜めている加水・加温なしの100%源泉
源泉は「ウトロ温泉」で、ナトリウム-塩化物炭酸水素塩泉最初は透明っぽいのに、時間の経過とともにだんだん緑色がかってきて、夜にはややにごり湯っぽい色になる。
『夕陽台の湯(500円)』 広いとは言えませんが、泉質もよく露天風呂もあり、行った時間によっては貸しきり状態。
その中の「知床花ホテル」に宿泊したのですが、予想通りの循環風呂でガッカリです。熊の湯に入った直後だったので、余計に落胆が大きかったのかも知れませんが…。
更に奥の階段を昇ると薬石風呂、源泉風呂とカバノアナタケ風呂があります。色が付くので気をつけて!絶対飲んではいけません。
他の2ホテルとの泉質の違いは分かりませんが、「ホテルつつじ荘」は源泉温度約50℃の温泉をそのままかけ流してる、純度100%の天然温泉です。
泉質は美人湯と良く言われるアルカリ性単純泉と柔らかなお湯の感触だった麦飯石湯。この麦飯石湯はミネラル成分を多く含んでいるお湯なのだとか。
少し湯の花も浮いている割には、硫黄のにおいもきつくなく、ちょうど良い湯加減。お肌はそれだけですべすべでした。私の中では、ベスト10に入るお湯です。
加水・掛け流しで使用されているお湯は温泉分析表では単純泉となっていますが、明らかに硫黄泉独特の玉子臭がしていて以前来た時とはと違い今日は白濁していません。
天然温泉の源泉100%掛け流しです。さすがになかなかのお湯だと思うのですが、加水をしない分温度の管理が難しいようで、とても熱くてなかなか最初は入れませんでした。